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【無料版】『ダンジョン飯』は国産ファンタジーをどう「更新」したのか?(PLANETS批評座談会)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43827563?from=1251
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『ダンジョン飯』です。
アニメ版が好評放送中、原作コミックスの累計発行部数は1400万部を超える人気作。「グルメ漫画」要素がファンタジーものに独特のリアリティを与えている本作の達成とは——?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年5月23日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
『ダンジョン飯』は国産ファンタジーをどう「更新」したのか?(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『ダンジョン飯』です。
アニメ版が好評放送中、原作コミックスの累計発行部数は1400万部を超える人気作。「グルメ漫画」要素がファンタジーものに独特のリアリティを与えている本作の達成とは——?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年5月23日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43761956?from=1450
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【無料版】マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43666859?from=1631
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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【無料版】『勇気爆発バーンブレイバーン』はロボットアニメの何を変えた(変えなかった)のか?
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43639371?from=1499
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『勇気爆発バーンブレイバーン』です。
Cygamesが手がけるオリジナルアニメ。メタ視点とタイムリープ系の超展開が議論を呼んだ本作は「ヒーロー」をどのように捉えたのか──?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家) 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年4月8日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
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<マル激・後半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
前半はこちら→so43565911
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ガザのジェノサイドを黙殺してはならない/岡真理氏(早稲田大学文学学術院教授)
ガザで今、何が起きているかを知りながら何もしないことは、加害者に加担することと同じだ。アラブ文学が専門でパレスチナ情勢に詳しい早稲田大学文学学術院教授の岡真理氏がこう語り、日本のマスコミ報道や市民社会の姿勢に対する苛立ちを露わにする。
実際、ガザでは毎日100人以上の一般市民がイスラエル軍によって殺されている。そしてその大半は何の罪もない子どもたちだ。
しかも、イスラエルによる電気や水、食料などの封鎖により、230万人のガザの市民生活は崩壊の淵に瀕している。パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は3月21日、昨年10月戦闘開始以降のガザ側の死者が3万1988人にのぼると発表した。また、国連の世界食糧計画(WFP)は3月18日、ガザの人口の半分に相当する111万人が飢餓のリスクに晒されるとの見通しを明らかにしている。
にもかかわらず、日本ではガザの惨状はほとんど報道されなくなっている。メディアはドジャースの大谷翔平の通訳の賭博問題に多くの時間を割く一方で、爆撃のみならず栄養失調や劣悪な衛生環境が原因で日々、多くの子ども達が死んでいる現実をほとんど報じていない。
しかし、岡氏が指摘するように、イスラエルは意図的にすべてのインフラを停止し、病院を次々と爆撃して破壊している。パレスチナの市民を根絶やしにしようとしているとしか思えない。これは21世紀のジェノサイドに他ならない。ジェノサイドを放置することは、人類史に汚点を残すことになる。
イスラエルは10月7日のハマスの「テロ行為」に対する報復を主張し、西側先進国は自衛権を理由にイスラエルの攻撃を容認してきた。しかし、そもそもこれが10月7日のハマスによる攻撃の報復であるという受け止め方自体が、パレスチナの歴史をまったく理解していないことの反映だと岡氏は言う。
元々イスラエルは建国当初から、パレスチナの地からパレスチナ人を放逐して、ユダヤ人だけの国家建設を目指していた。それが今日、665万人ものパレスチナ難民を生んでいた。更にイスラエルは2007年、ユダヤ人入植者とイスラエル軍をガザから完全撤退すると同時に、ガザを完全封鎖した。以来ガザは「世界最大の野外監獄」と言われるような状態が続き、ガザの人々は自治権を認められないまま、生殺与奪をイスラエルに握られた中で暮らしてきた。元々農業や漁業で生計を立てる人が多い地域だったが、農産物の域外への販売は制限され、漁業水域も大幅に限定されたため、ガザは経済的に成り立たない状態に陥った。失業率も46%にのぼる。
まさに生き地獄と表現されるような状況の下で、しかも国際社会がまったく助けてくれない中、侵略者イスラエルに対する抵抗権の行使としてハマスは奇襲攻撃を行った。それに対する報復が今も続いているイスラエルのガザに対する軍事攻撃だ。
今回のハマスの奇襲攻撃とイスラエルによる軍事侵攻を正しく認識するためには、そもそもイスラエル建国時の1947年の国連分割決議の矛盾点にまで立ち返る必要があると岡氏は言う。
ナチスのホロコーストを生き延びたものの帰るところがなくなったユダヤ人難民が戦後、ヨーロッパに大量に生まれた。戦争に勝利して新たな国際秩序を構築しなければならない連合国側にとっては、彼らをどうするかが戦後処理の最大の課題の一つだった。そこで連合軍や国連は、パレスチナの地に帰ろうというパレスチナ人のシオニズム運動を利用しようと考え、1947年11月、国連総会でパレスチナの土地を2つに分割し、イスラエルに57%の土地を与える決議が採択された。それが1948年のイスラエル建国につながっていった。しかし、これはホロコーストを止められなかったことの贖罪とヨーロッパのユダヤ難民問題の解決を、まったく関係のないパレスチナ人に全て押し付けることを意味していた。
国連決議当初から、このような分割案は決してうまくいかないという批判があった。特に、このような案ではパレスチナ側の生存権が守られないとの指摘が根強かった。しかし、世界が冷戦体制に突入する中、アメリカとソ連はパレスチナ問題やユダヤ難民問題に深く関与している余裕はなく、結果的にすべての負担をパレスチナに押し付けることで、無理矢理この問題の解決を図ってしまった。
国連安保理は3月22日、アメリカが提案したパレスチナ自治区ガザの即時停戦を呼びかける決議案を中国、ロシアの拒否権によって否決した。結局、イスラエルの軍事行動はまだ止まらないということだ。そして、ガザの市民の犠牲はこの先も増え続けることになる。
「われわれに何ができるか」との問いに、岡氏は「できることは何でもしなければならない」と答えた。罪のない人命が失われていることを知りながら、これを黙って見ていることは、われわれが何よりも大切にしなければならない人権という価値観を自らの手で日々、破壊していることになる。
まずはガザで今何が起きているのかを知り、そのような惨劇が起きている歴史的な背景を知った上で、日本が、そしてわれわれ一人一人が何をすべきかなどについて、岡真理氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の吉見俊哉が議論した。
後半はこちら→so43565914
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【無料版】ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43420651?from=1899
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【無料版】『パラダイス・リゲインド』で中年オルフェノクたちの日常(と濡れ場)が描かれた「必然性」とは何か?(PLANETS批評座談会〈仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド〉)
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43395583?from=1156
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、映画『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』です。
「平成仮面ライダー」作品の中でもとくにコアな人気を誇る『仮面ライダー555』。2024年においてオルフェノクたちはどのように描かれたのか。そして宇野常寛がいま語る「ファイズ」の軌跡とは──?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
切通理作(評論家)
▼放送日時
2024年2月13日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! [email protected]
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【無料版】PLANETS批評座談会〈機動戦士ガンダムSEED FREEDOM〉
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43334728?from=1884
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』です。
正統続編として、あらゆる意味で衝撃を生んでいる本作で果たして何が描かれたのか。公開直後に徹底議論します!
▼出演者
有田俊(ライター・編集者)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年1月30日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【無料版】冨樫義博:「ジャンプシステム」を対象とした 「制約と誓約」の作家(石岡良治の最強伝説 vol.69)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43198626?from=1708
今回の最強伝説は、冨樫義博特集をお届けします!
代表作『幽☆遊☆白書』の実写化により改めて注目が集まっている冨樫義博。本人のSNSアカウント開設も記憶に新しく、漫画・アニメシーンにおいては常に話題に事欠かないレジェンド作家の軌跡について、徹底総括します!
▼放送スケジュール
2023年12/26(火)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【無料版】〈2023年アニメシーン総括 年間ベスト作品を議論+『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』〉PLANETS批評座談会
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回は映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』についての議論と「2023年のアニメシーン総括」2本立てスペシャルをお届けします!
2023年終盤の話題作『ゲゲゲの謎』と、今年1年で話題になった作品を番組では扱いきれなかった作品も含めてもれなく語り尽くします。
※2023年話題になった作品(例・順不同)
BanG Dream! It's MyGO!!!!!
機動戦士ガンダム 水星の魔女
グリッドマンユニバース
僕の心のヤバイやつ
推しの子
スキップとローファー
君たちはどう生きるか
五等分の花嫁
葬送のフリーレン
アリスとテレスのまぼろし工場
呪術廻戦
進撃の巨人
響け!ユーフォニアム
君のことが大大大大大好きな100人の彼女
薬屋のひとりごと
16bitセンセーション ANOTHER LAYER
SPY×FAMILY
無職転生
BLEACH 千年血戦篇
わたしの幸せな結婚
アンデッドガール・マーダーファルス
僕とロボコ
天国大魔境
お兄ちゃんはおしまい!
吸血鬼すぐ死ぬ
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
TRIGUN STAMPEDE
ガールズ&パンツァー
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
三宅香帆(書評家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年12月20日
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【著者の声 #17】『白鶴亮翅』 │多和田葉子さん(小説家/詩人)(大人の放課後ラジオ)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住
小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。
82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。
著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。
ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。
『白鶴亮翅』(朝日新聞出版) https://amzn.to/48bpbX0
【谷本真由美さんへのインタビュー(全編)】
再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyhNL8DjwiPwznEgwLOrfdFw
【聞き手/早川洋平】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
https://linktr.ee/yoh.haya
▶︎石田衣良の書籍情報
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小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
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▼関連キーワード
#白鶴亮翅
#多和田葉子
【目次】
00:00 ご紹介
00:55 2023年11月のベルリンの気候
03:35 ベルリンと太極拳を取り巻く人たちを描いた理由
07:15 旅をしているような感覚
08:40 『白鶴亮翅』の舞台となる人や世界について
12:15 虐げられてきた人たちが癒やされている
13:00 小説の着想
14:50 初めての新聞連載で生まれたもの
17:20 クリエイター視点で見るベルリン
22:50 人間の文明は最初から故障している?
27:35 『白鶴亮翅』で初めてチャレンジしたこと
28:40 世界と日本で活躍し続けられる理由
30:20 次回作について
【無料版】批評座談会〈ゴジラ-1.0〉
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43030431?from=1238
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『ゴジラ-1.0』です。
『シン・ゴジラ』をはじめとして、近年では新たな解釈でのリブート的作品が増えてきた「ゴジラ」シリーズ。今作における「怪獣」が意味するものとは何か、公開直後にじっくりと語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年11月15日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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提供:オクトパスエナジー
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.67 2023年夏アニメ総括
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so42940781?from=2864
今回の最強伝説は、2023年夏アニメを徹底総括!
『呪術廻戦』や『無職転生』などの人気シリーズのほか、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』が一部のアニメファンに衝撃を与えた夏クール。
シーズンの総括と2023年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
10/25(水)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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【無料版】批評座談会〈葬送のフリーレン〉
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毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『葬送のフリーレン』です。
「金曜ロードショー」でのアニメ放送が注目されている本作の魅力、そして「人気原作もののアニメ化」が主流になっている昨今のアニメシーンについて議論します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年10月20日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【無料版】批評座談会〈アリスとテレスのまぼろし工場〉
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毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『アリスとテレスのまぼろし工場』です。
岡田麿里監督最新作にして、MAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品としても注目を集めている本作。「超平和バスターズ」作品をはじめ、数々の話題作を生み出してきた岡田監督が本作で描いたものとは?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年10月9日
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.66 京都アニメーション作品
今回の最強伝説は、京アニ作品を徹底総括!
ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
2023年のいま振り返る京アニの達成、そして現代のアニメシーンを牽引する同スタジオ出身の作家たちの評価について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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【無料版】批評座談会〈仮面ライダーギーツ〉
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毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『仮面ライダーギーツ』です。
「仮面ライダー」シリーズ最新作にして、ライダー同士のバトルロワイヤルというかつての『龍騎』(2002)を彷彿させる設定が注目され、“令和”ライダーの中でも特に人気の作品です。平成から令和にかけての20年間で「仮面ライダー」はどのように更新されたのか、徹底議論します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
切通理作(評論家)
▼放送日時
2023年9月22日(金)20:00~ ※タイムシフト、アーカイブあり
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【無料版】批評座談会〈バービー〉
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毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『バービー』です。
公開前から世界中で話題を呼び、この夏の「ビッグトレンド」として映画界を賑わせている本作。「着せ替え人形」が描く現代社会のメンタリティ、そして映像作品としての魅力とは何か、じっくりと語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
三宅香帆(書評家)
▼放送日時
2023年9月1日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
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全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42684670?from=6092
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【無料版】批評座談会〈違国日記〉
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毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『違国日記』です。
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」などの受賞歴があるほか、2024年には実写映画化が決定している、話題の絶えない人気作です。8月にコミックス最終巻発売を迎える本作について、熱く語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
三宅香帆(書評家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年8月21日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
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全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42564478
今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.63 テーマ:新海誠の時代
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今回の最強伝説は、新海誠作品とその影響力について徹底総括します!
『君の名は。』から『すずめの戸締まり』までの大ヒットを受けて、いまや「国民的」作家となった新海誠。
ゼロ年代前後の「セカイ系」作品や美少女ゲームのエッセンスを、独自のビジュアルセンスで咀嚼して確立した世界観と、青春恋愛ものにおける「様式美(の継承)」について分析します。
▼放送スケジュール
2023年6月30日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【無料版】批評座談会〈スキップとローファー〉
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毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『スキップとローファー』です。
「月刊アフタヌーン」で好評連載中、2020年の「マンガ大賞」では3位を受賞している大人気スクールコメディ。高校生男女のリアルな心情描写が話題を呼び、4月からのアニメ化では原作未読のアニメファンにも人気が広がっている本作について語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
三宅香帆(書評家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年6月12日(月)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.62 「きらら」系原作アニメ
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今回の最強伝説は、「きらら」系原作アニメを徹底総括!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の大ヒットにより、改めて注目が集まっている「まんがタイムきらら」およびその姉妹誌群。
同誌の作風や歴史的意義を探るべく、アニメ化を果たした作品を中心に「きらら」系作品について批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年5月24日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【無料版】批評座談会〈僕の心のヤバイやつ〉
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毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『僕の心のヤバイやつ』です。
「このマンガがすごい!」をはじめ、数々の漫画賞を受賞。いま人気のラブコメ筆頭の話題作です。今シーズンからのアニメ化でさらに人気が加速している本作の魅力を語り尽くします。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年5月25日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【無料版】批評座談会〈推しの子〉
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毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『推しの子』です。
『週刊ヤングジャンプ』『少年ジャンプ+』で連載中、赤坂アカ・横槍メンゴの人気作家コンビが手掛ける人気コミックスです。4月からのアニメ化でより注目が集まっている本作について徹底議論します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
三宅香帆(書評家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年5月19日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.61「2023年冬アニメ総括」
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今回の最強伝説は、2023年冬アニメを徹底総括!
『お兄ちゃんはおしまい!』『吸血鬼すぐ死ぬ』『TRIGUN STAMPEDE』など、
話題の冬アニメに加え、
2023年春クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年4月21日(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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すとぷりのHere!We!GO!! #18 目指せ全国制覇!すとぷりすなー探しにHere!We!Go!!
人気エンタメユニット「すとぷり」のテレビ初冠番組!▽全国47都道府県のすとぷりすなーを求めてガリレコチャンネルが東京を大捜索!▽原宿・池袋・早稲田に巣鴨・・・?▽思っていたよりしんどいかも...!?▽すとぷりすなーってどこにいるの?!▽協力してくれた皆さんありがとうございました!!
出演:莉犬、るぅと、さとみ、ころん、いちごニキ(坪倉由幸(我が家))
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