キーワード 東京大学 が含まれる動画 : 2894 件中 33 - 64 件目
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【猫ミーム】【国際法⑬】他国の死刑囚を死刑廃止国は送るべき?【ジャッジ事件】
第13弾はジャッジ事件です。
他国の死刑囚が死刑廃止国で犯罪をした場合、国外退去や犯罪人引き渡しをしていいのでしょうか。
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Youtube再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvHEb-8qOl0Lhruag0M4pLUHdINBlKA2T
⑫ローチュス号事件(sm43672416) < ⑬ > ⑭日本-酒税事件(sm43716995)
参考文献
別冊ジュリスト255号『国際法判例百選』第3版、2021年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
【猫ミーム】【国際法⑫】裁判の管轄権はどこにある?【ローチュス号事件】
第11弾はローチュス号事件についてです。
公海上の事件の裁判管轄権はどこにあるのでしょうか。
域外行為の管轄権行使の法的な構造について問題提起した事件です。
(現在では公海条約等で規定されています)
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Youtube再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvHEb-8qOl0Lhruag0M4pLUHdINBlKA2T
⑪ジェノサイド条約(sm43660293) < ⑫ > ⑬ジャッジ事件(sm43675948)
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
20211008_【MEGA地震予測】測量学・東京大学名誉教授警告⚠️日本全国警戒エリア別!トップ5!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【無料版】マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43666859?from=1631
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
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<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【猫ミーム】【国際法⑪】留保は許される?【ジェノサイド条約】
第11弾はジェノサイド条約の留保についてです。
国際法上の留保とは何かについてにも解説しています。
ジェノサイドという「絶対やってはいけないこと」に留保を付すのはよいのでしょうか。
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https://www.youtube.com/playlist?list=PLvHEb-8qOl0Lhruag0M4pLUHdINBlKA2T
⑩京都議定書(sm43643893) < ⑪ > ⑫ローチュス号事件()
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
小泉悠×岡部いさく×菊池雅之×小山ひかる「最新兵器入門 4月号」 #国際政治ch 166後編
2024年4月6日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166
「最新兵器入門 4月号」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 岡部いさく(軍事評論家), 菊池雅之(軍事フォトジャーナリスト), 小山ひかる(タレント)
*兵器を知らずして国際政治を語ることなかれ…ということで、最新兵器や安全保障について皆さんと一緒に学んでいきます。
so43631770 ←【前】|mylist/59210597|
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====目次====
#0:00 休憩中VTR
#4:36 本編スタート
#5:17 最新鋭潜水艦「じんげい」横須賀基地で歓迎行事
#10:16 防衛省 イージス搭載艦SPY-7試験成功を評価
#16:47 新兵器UMPB ロシアがハリコフで使用
#19:40 ウクライナ ロシア空軍基地を攻撃 戦闘機6機破壊
#25:59 北朝鮮 固体燃料式の新型極超音速ミサイル実験成功
#31:07 在日米軍司令官 「大将」格上げへ
#37:09 中距離ミサイル発射装置 アジア太平洋地域配備へ
#38:31 米軍の大型船舶、日本で補修 日米首脳会談で合意へ
#40:20 プーチン 春の15万人徴兵の大統領令に署名
#47:15 ロシア 欧州方面の軍管区を二分割
#49:45 菊池さん写真コーナー「コブラゴールド24」
#65:29 次回告知
小泉悠×岡部いさく×菊池雅之×小山ひかる「最新兵器入門 4月号」 #国際政治ch 166前編
2024年4月6日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166
「最新兵器入門 4月号」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 岡部いさく(軍事評論家), 菊池雅之(軍事フォトジャーナリスト), 小山ひかる(タレント)
*兵器を知らずして国際政治を語ることなかれ…ということで、最新兵器や安全保障について皆さんと一緒に学んでいきます。
|mylist/59210597|【次】 → so43631821
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:20 本編スタート
#6:43 空自の次期練習機 初の日米共同開発へ
#7:49 韓国、T50練習機を「空自に売り込み」狙う
#11:05 横須賀基地の「いずも」に接近 ドローン動画が拡散
#15:28 ドローン、撃墜するとしたら?
#17:56 インド軍「対ドローン兵器」調教した「タカ」の凄技を披露
#19:15 最新鋭哨戒機「P1」下総基地に初配備
#23:18 第4回「最新兵器入門」写真コンテスト
#60:36 コンテスト受賞者発表
#65:37 菊池さん本告知『日本の警察』
#68:14 岡部さん本告知『世界の駄っ作機11』
#69:51 次回告知
しらないで食べてる日本人
元農水省官僚 東京大学大学院 農学生命科学研究科教授 鈴木宣弘 氏
『アメリカの言うことを聞いて、グローバル企業の儲けの為に命を差し出してるのが
我々なんだ!という事です』
【民法】金銭債権【ゆっくり解説】
金♪金♪金♪金が~ないよ~♪
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https://twitter.com/Morinn_yukkulaw
※動画中に示す条項で特に言及のないものは民法のものです
☆チャンネル登録お願いします!
※お断り
・うp主は法律の実務家ではないので、実用性が低い理論的な話が多いです。予めご了承ください。
・なので、法律を既に学んだことのある方が見てもあまり有益ではありません。
・しかし法律を学んだことのない方の興味や関心をひくことができれば嬉しく思います。
・なお動画の内容の正確性を確保することに努めてはいますが、誤りがありましたらご指摘いただけると幸いです。
【参考文献】
大村敦志「新基本民法 債権編【第2版】」(有斐閣 令和元年)
30、31頁
内田貴「民法Ⅲ 債権総論・担保物権【第4版】」(東京大学出版会2020年)
64~67頁
潮見佳男「民法(全)【第3版】」(有斐閣2022年)
255頁
なお条文の検索は、e-gov(下記リンク)が便利です。
https://www.e-gov.go.jp/
【BGM】
「柔らかな嘘」
「捕まえろ!!」
「ねずみのパーティー」
フリーBGM・音楽素材MusMus より
https://musmus.main.jp
【風来のシレン6】隙あらば経済学に結び付けるシレン6実況Part7【VOICEROID実況】
前→sm43588562
次→sm43640707
【動画内で「詳しくは」とした動画】
心理会計→sm37821289
消費税→sm38198219
オークション→sm38676610
【ゲーム】
風来のシレン6 とぐろ島探検録(https://www.spike-chunsoft.co.jp/shiren6/ )
【引用文献】
Raj Chetty, Adam Looney, and Kory Kroft (2009) “Salience and Taxation: Theory and Evidence,” American Economic Review 2009, 99:4, pp.1145–1177.
大垣昌夫+田中沙織(2018)『行動経済学〔新版〕――伝統的経済学との統合による新しい経済学を目指して』有斐閣。
奥野正寛(2008)『ミクロ経済学』東京大学出版会。
坂井豊貴(2010)『マーケットデザイン入門――オークションとマッチングの経済学』ミネルヴァ書房。
筒井義郎+佐々木俊一郎+山根承子+グレッグ・マルデワ(2017)『行動経済学入門』東洋経済新報社。
【使用ソフト・使用素材】
AviUtl(http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ )
VoiceroidUtil(https://ruche-home.net/download#voiceroid-util )
声:紲星あかり(https://www.ah-soft.com/voiceroid/ )
キャラクター素材:ヤッペン様「【素材】紲星あかり立ち絵」(https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10658027 )
背景素材:内藤草士様「biimシステム(羊皮紙風)レイアウトA」(https://commons.nicovideo.jp/works/nc240844?ref=pc_watch_contentstree_parent )
【猫ミーム】【国際法⑨】病気や出産で違法性はなくなる?【レインボー・ウォーリア号事件】
第9弾はレインボー・ウォーリア事件です。
前回のガブチコヴォ・ナジュマロシュ計画事件と似たような、緊急避難に関する事件です。
ぜひ前回の動画(sm43606733)を見てください。
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https://www.youtube.com/playlist?list=PLvHEb-8qOl0Lhruag0M4pLUHdINBlKA2T
⑧ ガブチコヴォ・ナジュマロシュ計画事件(sm43606733) < ⑨ > ⑩京都議定書(sm43643893)
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
【著者の声 #20】『訂正する力』 │東浩紀さん(批評家/作家)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【東浩紀】あずま・ひろき
1971年東京生まれ。
批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。
専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。
『訂正する力』(朝日新聞出版) https://amzn.to/4a3SDiG
『訂正可能性の哲学』(ゲンロン) https://amzn.to/3v1w5A4
【東浩紀さんへのインタビュー(全編)】
再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyh5ZNNfx8DOJbcJ_oAEzbGY
【聞き手/早川洋平】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
https://linktr.ee/yoh.haya
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークⅩⅧ』(文藝春秋) https://amzn.to/3Da04Yc
文庫『清く貧しく美しく』(新潮社) https://amzn.to/3tiBi1V
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▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
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▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎石田衣良オススメ本を紹介しています
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▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶番組の全編視聴方法
①YouTubeメンバーシップ http://bit.ly/youtuotorazi
②ニコニコ動画 http://bit.ly/nicootorazi
③オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回〜) https://audiobook.jp/audiobook/266961
④Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
▼関連キーワード
#東浩紀
#訂正する力
#訂正可能性の哲学
【目次】
00:00 OP
00:20 東浩紀さんのご紹介
01:05 ゲンロンカフェについて
02:45 『訂正する力』『訂正可能性の哲学』の反応
04:00 訂正する力が働いている事象
06:20 訂正する力の存在に気づく
08:55 物事に対する反応
11:20 固有名化と立場の問題
【猫ミーム】【国際法⑧】水門建設をめぐる法廷バトル【ガブチコヴォ・ナジュマロシュ計画事件】
第8弾はガブチコヴォ・ナジュマロシュ計画事件です。
名前のインパクトが強い事件ですが、内容はとても深いです。
ハンガリーの行動に対してチェコスロヴァキアが対抗措置をとります。
キーワードは「緊急避難」「対抗措置」です。
よろしければ、いいね!やコメントをお願いします。
Youtube再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvHEb-8qOl0Lhruag0M4pLUHdINBlKA2T
⑦ 核抑止力(核兵器による威嚇や使用) sm43597165 < ⑧ > ⑨レインボー・ウォーリア号事件(sm43617984)
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
民法】特定物債権と種類債権【ゆっくり解説】
みなさん、こんにちは!
動画の投稿頻度が安定しなくて申し訳ありません
債権総論の分野は抽象的で説明しにくいんですが、頑張っていきたいと思います
Twitterはこちら!
/ morinn_yukkulaw
※動画中に示す条項で特に言及のないものは民法のものです
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※お断り
・うp主は法律の実務家ではないので、実用性が低い理論的な話が多いです。予めご了承ください。
・なので、法律を既に学んだことのある方が見てもあまり有益ではありません。
・しかし法律を学んだことのない方の興味や関心をひくことができれば嬉しく思います。
・なお動画の内容の正確性を確保することに努めてはいますが、誤りがありましたらご指摘いただけると幸いです。
【略語】
最判:最高裁判所判決
札幌高判:札幌高等裁判所判決
民集:最高裁判所民事判例集
高民集:高等裁判所民事判例集
【参考文献】
大村敦志「新基本民法 債権編【第2版】」(有斐閣 令和元年)
27~30頁
内田貴「民法Ⅲ 債権総論・担保物権【第4版】」(東京大学出版会2020年)
16~21頁
潮見佳男「民法(全)【第3版】」(有斐閣2022年)
252~255頁
潮見佳男「種類債権の特定ー制限種類債権の場合」(別冊ジュリスト238号(民法判例百選Ⅱ第8版))
4頁(1事件)
なお条文の検索は、e-gov(下記リンク)が便利です。
https://www.e-gov.go.jp/
【BGM】
「柔らかな嘘」
「捕まえろ!!」
「ねずみのパーティー」
フリーBGM・音楽素材MusMus より
https://musmus.main.jp
【猫ミーム】【国際法⑦】核兵器による威嚇や使用は合法?【核抑止力】
第7弾は核兵器使用・威嚇の合法性の判断についてです。
核兵器使用をちらつかせて戦争を抑止するのは、果たして合法なのでしょうか。
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⑥ 人道的介入(コソボ紛争、sm43592748) < ⑦ > ⑧ ガブチコヴォ・ナジュマロシュ計画事件(sm43606733)
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
【猫ミーム】【国際法⑥】NATOの行動は正当化される?【人道的介入】
第6弾はコソボ紛争における人道的介入です。
コソボ問題をはじめ、ユーゴスラヴィアは国際法的議論がなされた事例が多々あります。
今回はその中の人道的介入について扱います。
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⑤ ニカラグア事件(sm43585834) < ⑥ > ⑦核兵器使用・威嚇の合法性の判断(sm43597165)
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
【猫ミーム】【国際法⑤】これはアメリカの軍事介入にあたる?【ニカラグア事件】
第5弾はニカラグア事件です。
後の様々な紛争において参考になった判例です。
メタルギアシリーズでも扱われましたね。
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④ 国連経費事件(sm43581999) < ⑤ > ⑥ 人道的介入(sm43592748)
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
【猫ミーム】【国際法④】平和維持活動の経費はどこから出る?【国連経費事件】
第4弾は「国連経費事件」です。
いわゆる「平和維持活動」が絡む事件です。
国連のお金は平和維持活動に関して経費として使用できるのでしょうか。
コメントいただけると励みになります。
③ノッテボーム事件(sm43579223) < ④ > ⑤ニカラグア事件
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
【猫ミーム】【国際法③】他国に「帰化」するための条件とは?【ノッテボーム事件】
第3弾は「ノッテボーム事件」です。
ある「ドイツ人」をめぐり、グアテマラとリヒテンシュタインの間で裁判が起きます。
テーマは「国籍」と「帰化の有り方」についてです。
コメントいただけると励みになります。
②アメラーダ・ヘス海運会社事件(sm43571339) < ③ > ④国連経費事件(sm43581999)
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参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
小泉悠氏出演!『“終わらない戦争”を深掘りする』 (2024年1月25日放送・後半会員限定パート)ゲスト:小泉悠 、宮台真司、ダースレイダー、司会:ジョー横溝
小泉悠さんの近著『終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来』(文春新書)をテキストにウクライナの現状と「終わらない戦争の終わらせ方」を深掘ります。
●日時:1月25日(木)21時から生配信
●ゲスト:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
●日時:2024年1月25日(木)21時から生配信
●ゲスト:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
小泉悠氏出演!『“終わらない戦争”を深掘りする』 (2024年1月25日放送・前半無料パート部分)ゲスト:小泉悠 、宮台真司、ダースレイダー、司会:ジョー横溝
小泉悠さんの近著『終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来』(文春新書)をテキストにウクライナの現状と「終わらない戦争の終わらせ方」を深掘ります。
●日時:1月25日(木)21時から生配信
●ゲスト:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
●日時:2024年1月25日(木)21時から生配信
●ゲスト:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
【猫ミーム】【国際法②】紛争に関係ない国を攻撃したら?【アメラーダ・ヘス海運会社事件】
第2弾は「アメラーダ・ヘス海運会社事件」です。
フォークランド紛争が関係してきます。
イギリスとアルゼンチンの対立の中で、裏では別の事件が起きていました。
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①コルフ海峡事件(sm43571306) < ② > ③ ノッテボーム事件(sm43579223)
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
【猫ミーム】【国際法①】軍艦は他国の領海を勝手に通っていい?【コルフ海峡事件】
国際法の面白さを面白そうに伝える、がコンセプトです。
第1弾はとくに有名な「コルフ海峡事件」です。
機雷によって軍艦が大破したイギリスが、アルバニアを相手に訴訟を起こします。
コメントいただけると励みになります。
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https://www.youtube.com/playlist?list=PLvHEb-8qOl0Lhruag0M4pLUHdINBlKA2T
< ① > ②アメラーダ・ヘス海運会社事件(sm43571306)
参考文献
別冊ジュリスト204号『国際法判例百選』第2版、2011年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
【東大生が】エバ 歌ってみた【ゴンドワナ大陸】
今日は、卒業式でした。
東京大学を卒業しました。
「東大生歌い手」最後の作品です。
この度は柊キライ様の「エバ」を歌わせて頂きました!
渾身の作品です。
本家様:https://www.nicovideo.jp/watch/sm36165193
MIX:STUDIO mixim様
my twitter:https://twitter.com/gondwhanna
ずんだもんと学ぶ土木不祥事(新技術)「予告とお知らせ」
緊急で動画を作りました。
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240320/k10014396391000.html
ニュースリリース(ケミカルグラウト社)
https://www.chemicalgrout.co.jp/files/news/news_org_397_1.pdf
声の出演
VOICEVOX:ずんだもん(立ち絵:坂本アヒル様 im10788496)
A.I.VOICE 琴葉茜(立ち絵:パイングミ様 im8387101)
A.I.VOICE 琴葉葵(ナレーション)
Parrot:Cult of the Party Parrot
ヘルメット:いらすとや
反射材ベスト:イラストAC
黒板:GOROU様(ニコニ・コモンズ nc297111)
music by OYKT(nc323486)
【風来のシレン6】隙あらば経済学に結び付けるシレン6実況Part4【VOICEROID実況】
前→sm43512549
次→sm43538215
【動画内で「詳しくは」とした動画】
プロスペクト理論→sm38032460
【ゲーム】
風来のシレン6 とぐろ島探検録(https://www.spike-chunsoft.co.jp/shiren6/ )
【引用文献】
大垣昌夫・田中沙織(2018)『行動経済学〔新版〕――伝統的経済学との統合による新しい経済学を目指して』有斐閣。
大屋幸輔(2011)『コア・テキスト統計学 第2版』新世社。
神谷和也・浦井憲(1996)『経済学のための数学入門』東京大学出版会。
筒井義郎+佐々木俊一郎+山根承子+グレッグ・マルデワ(2017)『行動経済学入門』東洋経済新報社。
ダニエル・カーネマン(2014)『ファスト&スロー――あなたの意思はどのように決まるか?〔下〕』村井章子訳,早川書房。
【使用ソフト・使用素材】
AviUtl(http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ )
VoiceroidUtil(https://ruche-home.net/download#voiceroid-util )
声:紲星あかり(https://www.ah-soft.com/voiceroid/ )
キャラクター素材:ヤッペン様「【素材】紲星あかり立ち絵」(https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10658027 )
背景素材:内藤草士様「biimシステム(羊皮紙風)レイアウトA」(https://commons.nicovideo.jp/works/nc240844?ref=pc_watch_contentstree_parent )