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魚住昭×仲俣暁生「『読書する大衆』はいかにして作られたか――『出版と権力』に見る近代」 (2022/4/7収録) @solar1964 #ゲンロン220407
【収録時のイベント概要】
「老人にも子供にも男にも女にも面白い、とても面白い、そして学者も実業家も会社員も職業婦人も、読みたくてたまらない、年齢、性別、職業、地位を超越した雑誌でなければならぬ。その上、ためになる、とてもためになるものでなければならない。」
大日本雄弁会……のちの講談社を創業した野間清治が、雑誌『キング』について述べた言葉です。日本出版市場初めて発行部数100万部を突破した、大衆雑誌の元祖とも言われるこの雑誌の創刊をはじめ、近代日本における大衆文化、そしてその華であった出版文化を考えるうえで、「講談社」という会社の歴史を避けて通ることはできません。今もコミックスをはじめ、様々なジャンルで多くの人の手に取られる出版物を作り続けている、そして近年では海外への進出にも積極的に取り組む、日本を代表する出版社の一つと言えるでしょう。
その講談社と、舵を取った野間家の歴史について、約150巻にも及ぶ秘蔵の速記録をはじめとする、膨大な資料から迫った大著『出版と権力』を執筆したのがフリージャーナリスト・ノンフィクション作家の魚住昭さんです。本イベントでは、ゲンロンカフェでもおなじみの文筆家・編集者の仲俣暁生さんが聞き手となって、本書をもとに日本の近現代を紐解いていきます。
1996年以降、雑誌そして書籍も含めた出版業界の売上は減少を続けてきました(出版科学研究所調べ。2019年以降は電子書籍も含めた金額で増加に転じている)。これもまた講談社が起点となって作られた「雑誌の販売ルートに書籍も乗せる」という日本独自の流通網を活かし、全国に本を届ける拠点となった書店も、減少の一途をたどっています。また2019年に行われた文化庁の国語に関する世論調査では、およそ半数の人が1カ月に「1冊も本を読まない」、6割以上の人が「読書量は減っている」と回答しており、この傾向は10年以上続いています。
かつての大衆文化を生み出した「読書する大衆」は、もはや存在しないのかもしれません。では、それに支えられた出版文化はどこへ向かおうとしているのでしょうか。明治末期に創業し、大正デモクラシー、第二次世界大戦、占領期、高度成長期、そして現代と、時代を駆け抜け続ける出版社の歴史を通して、その未来を考えます。
■
魚住昭『出版と権力――講談社と野間家の一一〇年』(講談社)
https://amzn.to/3IhssXq
■
「読書する大衆」はいかにして作られたか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220407/
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【直言極言】暗殺とジェノサイドに抗し 関西から岸田内閣打倒の進撃を[桜R6/5/10]
今回は、大阪での岸田内閣打倒運動への参加を呼び掛けるとともに、その権力者をも使い捨てにする❝支配者❞への抵抗運動としての意義もご説明申し上げます。
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<マル激・後半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43745961
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43746114
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20211015_【臨時ライブNEWS】□□象徴家系M子さま御成婚背景は、強力な権威と権力の綱引きか?
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【特別対談】中国拘束2279日の真実[R6/4/5]
日中の相互理解を信じ、長年に亘って民間交流に尽力されてきた鈴木英司氏。200回以上の訪中歴を持ち、中国要人とのパイプも持つ氏はしかし、2016年に突然収監され、スパイ容疑で実刑判決を受けて6年余の服役を余儀なくされた。人権や法治が軽んじられ、時の権力者の意向で日中友好の名士がスパイに転落する「日中友好」の真実と、親中派人士やマスメディアが絶対に報じないチャイナ・リスクの現実を、その実体験に基づきお話しいただいた特別対談をお送りします。
出演:鈴木英司(一般社団法人 日中青年交流協会 理事長)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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◆チャンネル桜・別館
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【緊急告知】3.17 すべての国民は品川へ!権力を国民へ!岸田内閣即退陣!power to the people![桜R6/3/5]
日時:令和6年3月17日(日)8時30分集合
場所:品川駅高輪口前
注意事項:
・プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)
・国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい。
主催:頑張れ日本!全国行動委員会 / 国守衆全国評議会
連絡先:TEL 03-5468-9222
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ゴルゴ13(1971) 第40話「殺意の交差 Part1~2」
ゴルゴはジムでトレーニング中だった。そこにジョナサン・アープと名乗るレジャー産業の幹部が話しかけてきた。3千ドルで自分の勤めるABCコンツェルンの社長を射殺して欲しいと言う。実はこの話の黒幕はABCコンツェルン、アルバー会長で社長を殺害し、その実行犯であるアープの秘密を握ることで権力を維持しようとしたのだ。ゴルゴはアープの指示通り自家用機を操縦している社長を空中で射殺、アルバー会長は殺害を指示したアープを追い込んだ。しかし、その直後、シナリオになかったことが起きる。
監督:和田嘉訓,小林惇多 プロデューサー:斉藤豊,河島治之 製作会社:TBSスパークル 原作:さいとう・たかを 音楽:山下 毅雄
【ジャニーズ会見の考察:木原問題と構造がそっくり】喜多川氏の性犯罪は1960年代から50年も続いていたが、マスコミがジャニーズ帝国の権力に屈して50年沈黙してきたことは許
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財務省とジャニーズの権力暴走_政治家など俺たちの意のままよ_X子の銀座のお店の源氏名はし●__YouTuberなんて簡単にひねり潰せるんだよ_
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【木原情報】木原問題を切り込む著名YouTuberが税務署から露骨な嫌がらせ_統一教会 韓国で2世信者の洗脳合宿_FRIDAY誌が木原氏に直撃取材_権力私物化内閣による言論弾圧強化
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20240203_【繋がる点と点!事態は加速する】⇦究極の●幕は誰でもないが、このタイミングを一握りの権力者が利用しようとしている。
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2.4 大阪 (2024年2月4日、日曜)
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2.23 東京 《超満員!完売御礼!》
上記の予定通りにオフ会を開催いたします。申し込みのメール送信はこちらのメールアドレスまでお願いします。
[email protected]
こちらのメールアドレスに参加したい日にちとオフ会の開催場所を記入さして下さい。
《記入例》
【件名】 2.18 名古屋
【本文】 記載必要なし
これだけ記入して、後はメール送信して下さい。後日、スタッフさんから返信がございます。そこに記載された請求書通り、PayPalへ入場料をお支払い頂きます。その時に付与された番号が会場へいらした時の入場券となります。
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本当は計測できないものが生み出しているこの世界(計測文明の終わり)
どのような物質にもそれが物質である限り、永遠性はなく、どんなに体に良いと思われる物質でも、副作用を伴います。
計測できるものには計測できる範囲での真実しかありません。計測で動かす世界では、計測通りに行くための条件がつけられるため、人がそれに合わせるしかなく、私たちはコントロールされるようになります。
計測による支配は、すなわち物質論の世界です。トランプが持ち出した量子ベッドは、計測の物理が生み出したこれまでのものとは異なると思います。トランプが計測文明と戦っていることは、きっと本当なのだと思うわけです。
計測できないもの以外ででは信頼に値するものとは何でしょう。それは思いがなければ何も成せない、、、ということになります。なので、計測支配の世界においては、人の自由な思いを無くさせることが重要になります。
民族支配、国家権力支配、企業論理支配、学校教育支配、、、それらすべては、計測文明を前提とするためのコントロールであり暴力装置ということになります。
動画内で私の首にあるアザに光照射する実験を始める、、、というものがありますが、あくまで個人的に行うもので、人にお勧めするものと違います。また、科学的、医学的根拠はないので、ご注意ください。
チャンネル登録もどうかよろしくお願いいたします。
公式サイト http://www.love-ai.com/
ブログ https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/
ツイッター https://twitter.com/hoshitomori
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【木原新情報8_27号】地方新聞が3紙、木原事案を報じる_X子の母、三重県で新たに会社設立_警察権力の肥大化の温床に迫る_木原誠二はスケープゴートに過ぎない
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#212[全編]【ダウンタウン松本人志・活動休止!】松本ファンの石田衣良が語る性接待問題の要点とは!?【大人の放課後ラジオ 第212回】
【ダウンタウン松本人志・活動休止決定】
松本ファンの石田衣良が語る性接待問題の要点
権力と性が結びつくときタテ社会で
起きてしまうトラブル
早く女性に謝って示談をし
裸の王様だった自分を笑い飛ばす
新しい芸能をみせてほしい
この転落を笑いに変えないのは
もったいなさすぎる!......衣良
▼小説家・石田衣良を育てた50冊[毎週金曜日更新]
No.24『大炊介始末』山本周五郎 石田衣良「小説家・石田衣良を育てた50冊」
https://hb.homesha.co.jp/n/nf639537d4f97
★お知らせ「過去の名作アーカイブを無料公開!」
(第六弾:〜2024年2月12日まで! http://bit.ly/3IsmMM2 )
第39回 リアルな質問に集中回答!『小説家』になるにはSP第二弾! https://youtu.be/YIuPQQ8lzmA
第37回 1億円をつくる道はだれにでも開かれている!? アフターコロナのお金の話 https://youtu.be/DGxAFc2Anmc
第77回 『フォン・ノイマンの哲学』人類史上最高のIQはアインシュタインかノイマンか https://youtu.be/naSgtTvwYNk
▶︎お便り
お便り「衣良さんの『14歳の君へ』を息子にも読んでもらいました」
▶︎ご質問
ご質問①「早川さんはどのようにして一点突破の恋を果たしたのですか?(タカオミさん/30代男性)」
ご質問②「2年前に浮気をした妻を信用しきれなくなりました(男性)」
▶︎石田衣良の読書のすゝめ
『阿頼耶識の発見』(横山紘一/幻冬舎) https://amzn.to/3tWtwik
▶︎オトラジを楽しむ方法
オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回〜) https://audiobook.jp/audiobook/266961
Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.to/3LgA4h5
文庫『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』(文藝春秋) https://amzn.to/3RaoBn7
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
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▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
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★お知らせ
タメになる健康エンタメ『すぽきゃすTV』の2月ゲストに石田衣良が出演しました!
https://www.youtube.com/@spocasTV
同番組はオトラジでおなじみ早川洋平プロデュース、
番組の登録とフォローをお願いいたします!
全4回にわたってお届けしています。
1回目:若さの秘訣!? スキマ時間にできる体の使い方 https://youtu.be/bgKWnk9lyu0
2回目:タイパ時代。なぜ「ムダ」が心身の健康につながるのか? https://youtu.be/crKSys6w-j0
3回目:リモートワーカー必見!直木賞作家を支える環境づくり https://youtu.be/tsv_wT0URDc
4回目:トップランナーに学ぶ。思考力が磨かれる運動とは? https://youtu.be/D-U8CDtw8tc
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
【目次】
00:00 OP
00:15 スタート
14:55 お便り「衣良さんの『14歳の君へ』を息子にも読んでもらいました」
17:25 ご質問①「早川さんはどのようにして一点突破の恋を果たしたのですか?(タカオミさん/30代男性)」
23:45 後編スタート
58:30 ご質問②「2年前に浮気をした妻を信用しきれなくなりました(男性)」
1:03:08 石田衣良の読書のすゝめ『阿頼耶識の発見』(横山紘一/幻冬舎)
1:09:30 次回予告【いま必要なのは革命よりも「訂正する力」だ】
【木原スキャンダル考察】種雄さん殺害、計画的犯行の可能性❗️_文春リーク元は二階×菅コンビ!!自民内紛の醜き権力闘争_木原氏、ついに文春を刑事告訴!!
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安倍晋三元総理はなぜ山県有朋に注目していたのか?|『山県有朋 -明治国家と権力』小林道彦(中公新書)
【動画の内容】
安倍晋三元総理はなぜ「山県有朋」を読んでいたのか?|『山県有朋 -明治国家と権力』小林道彦(中公新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
<ニュース・コメンタリー>裏金もさることながら表金こそが問題だ パーティ裏金疑惑で抜け落ちている重要な視点
現職議員に対する強制捜査にまで発展している自民党派閥のパーティ券裏金問題。政治資金規正法に違反して支出や収入を収支報告書に記載しないことで資金を裏金化することはもちろん大きな問題だが、世の中の目が検察の捜査に注がれる中、いくつか重要な論点が抜け落ちているのが気になる。
それは、現行の政治資金規正法では裏金もさることながら「表金」にも重大な問題があるということだ。
忘れてはならないことは、今回は政治資金収支報告書の不記載や虚偽記載が問題になっているが、そもそもパーティ券の販売でどれだけの寄付を集めようが、またその一部を政治家に還流させる、いわゆるキックバックを行おうが、その金額を収支報告書に記載さえすれば、現行法の下では何の問題もなかったということだ。
パーティ券収入というのは、早い話が企業・団体献金の抜け穴だ。20万円以上の寄付者については収支報告書への記載義務があり、1つの団体から1回のパーティあたり150万円までしか集められないという上限はあるが、これは早い話が1つ1つのコップには150万円という制限があるが、コップはいくつあっても構わないという制度なのだ。100社から150万円ずつ集めれば1億5,000万円の寄付を合法的に集められることになる。
そもそも現行の政治資金規正法が改正された時、政治家個人への企業・団体献金は禁止することが決まっていた。これはロッキード、リクルート、佐川急便、日歯連事件等々、過去の贈収賄事件がいずれも企業が有力政治家に資金を提供し、その影響力によって利益を得ようとしたものだったことへの反省の上に立っている。そして、企業・団体献金と引き換えに国民1人あたり250円、総額で300億円あまりの政党交付金が議席数に応じて毎年、各政党に支出されている。そもそも企業・団体献金はなくなっていたはずなのだ。
しかし、政治家個人への企業・団体献金は禁止されたものの、5年という待機期間が設けられたことで政治改革熱のほとぼりが冷め、政党と政党の資金団体に対する企業・団体献金は禁止されなかった。そして、パーティ券の販売という企業・団体献金の抜け穴まで作られた結果、企業・団体から政党や派閥に寄せられた寄付が合法的に政治家個人に還流されることが可能となってしまった。政党や派閥から政治家個人への寄付には事実上何の制限もないからだ。
企業・団体献金が罪深いのは、企業・団体は何のメリットもないのに政治に多額の寄付を行うわけがないため、そこには何らかの便宜供与というリターンが伴うことが前提にあるということだ。そして、その便宜供与のために日本の経済政策や産業政策が歪められることで、単に市場での競争が阻害されるだけでなく、日本の産業構造の改革が難しくなってしまう。実際に、競争力を失い市場で競争できなくなった企業や、本来は正当化できない利権を握っている団体ほど、政治の庇護を必要とすることは想像に難くないだろう。
1990年代の中庸まで日本は、国民1人あたりのGDPで世界でトップの座に君臨するなど、文字通り経済大国だった。しかし、その後、人口ボーナスの解消と呼応するかのように日本は経済力を失い、今や1人あたりGDPを始めとするあらゆる経済指標で先進国の最下位グループに沈んでいる。それもそのはずで日本は産業構造改革に根本的に失敗しているからだ。現在の日本の時価総額トップ10企業はいずれも高度成長期以前に創業された企業ばかりで、トップにGAFAMやテスラなどの新興企業がひしめき合うアメリカとは明らかな対照を成している。
検察にはぜひ裏金をしっかりと取り締まるようお願いしたいが、市民は特捜の捜査の推移を見守りつつも、この際、表金問題をきちんと制御するよう政治資金規正法やその他の法律や制度を整備するよう、政府をしっかりと監視する必要があるだろう。
また、もう1つ、現在の事件報道から抜け落ちている重要な視点が、われわれは検察のリークをあまりにも鵜呑みにしすぎてはいないかという点だ。中曽根、竹下元首相に安倍晋太郎、宮澤喜一、森喜朗など当時の大物政治家が新規で上場され値上がりが確実だとされたリクルートコスモス社株を大量に割り当てられていたリクルート事件は、大山鳴動よろしく大騒ぎした挙げ句、逮捕された政治家は藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆院議員の2人だけだった。事件で名前があがったそれ以外の政治家はいずれも
検察のリークを記者クラブメディアが垂れ流したものだった。
ビデオニュース・ドットコムで毎週お送りしている「マル激トーク・オン・ディマンド」では、社会学者の宮台真司とジャーナリストの神保哲生が毎回のように、マックス・ウェーバーが説く政治と官僚のハルマゲドン(最終戦争)について言及している。その趣旨は民主政は、市民から選挙で選ばれた政治家が政府、つまり官僚をしっかりとコントロールすることによってのみ正常に機能するというもの。官僚は有権者から投票で選ばれたわけでなく、しかも常に予算の獲得と人事が最大の関心事である「現状維持の権化」であるため、必ずしも市民に沿った行動は取らないし、下手をすると暴走する危険性も内包している。しかし、選挙で選ばれた政治家が市民益を代表し、巨大な官僚機構を制御することで、市民の望む政府が実現するという考え方だ。そして、それが故に政治と官僚は絶えず両者の間で熾烈な権力闘争を繰り広げる宿命にある。
政治は選挙があるので市民の統制を受け、政治家が作る法律や制度に縛られる行政は政治家に弱い。その三つ巴の関係が民主政の適正なチェック・アンド・バランスを生む。
しかし、政治に対して行政が圧倒的に強くなればなるほど、政治は市民益から遠ざかる。昨今、日本の国会で審議され成立している法律のほとんどは閣法、つまり行政が作った法案であり、議員立法ではない。そもそも今の政治制度の下では、政治に独自の法案を作成する能力は皆無に等しい。日本の政治にはそれだけの資金もなければリソースもない。今日の日本のような行政が政治を事実上支配し、政治はそのうわ水の利益配分にあやかるくらいしか関われない現状が続く限り、決して市民に優しい政治は実現しない。そして記者クラブを通じて行政と一体化しているマスメディアが報道の大元を独占している限り、市民は行政の専横によってどれだけ市民益が損なわれているかを知ること自体が難しい。
違法行為は現に取り締まられなければならないし、裏金など言語道断であることは言うまでもない。しかし、それと同時に今回のパーティ裏金問題は、そもそも表で企業献金が放置され日本の経済・産業政策が歪められている実態や、政治と官僚の力関係という民主政における根本的な問題に目を向ける好機を与えてくれている。
そもそも政治資金規正法は第1条と第2条で、政治に対する寄付自体は制限されるべきものではなく、あくまでその実態を国民の不断の監視の下に置くことを目的としていることがはっきりと書かれている。検察のリークとそれを垂れ流す記者クラブメディアの報道に踊らされることなく、この際、市民一人ひとりがそもそも日本の政治にはどのような役割を望んでいるのか、日本の政治はどうあるべきなのか、政府の操縦桿を霞ヶ関の官僚に任せっきりで本当にいいのかなど、民主政のあり方を根本から再考すべき時が来ているのではないだろうか。
ジャーナリストの神保哲生がパーティ券裏金問題報道で抜け落ちている重要な視点についてコメントした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
『“ヤジと民主主義”を深掘りする』(2023年12月14日放送・後半有料パート)ゲスト:山﨑裕侍、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2019 年 7 ⽉ 15 ⽇、安倍元⾸相の遊説中に、市⺠が政権に対するヤジを投げかけただけで警察に即座に取り囲まれ排除させられた“ヤジ排除問題”。
この問題は、今なお続いていて、排除された市⺠2⼈が原告として警察側を訴え、1審は勝訴しましたが⾼裁では判断が分かれ、双⽅が上告し裁判は続いています。
この排除問題を追った話題のドキュメンタリー映画『ヤジと民主主義』を紹介し、民主主義、表現自由、警察権力…について徹底深掘りします!
■参考テキスト:映画『ヤジと民主主義 劇場拡大版』
https://yajimin.jp/
●日時:12月14日(木)21時から生配信
●ゲスト:山﨑裕侍(映画『ヤジと民主主義』監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
『“ヤジと民主主義”を深掘りする』(2023年12月14日放送・前半無料パート)ゲスト:山﨑裕侍、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2019 年 7 ⽉ 15 ⽇、安倍元⾸相の遊説中に、市⺠が政権に対するヤジを投げかけただけで警察に即座に取り囲まれ排除させられた“ヤジ排除問題”。
この問題は、今なお続いていて、排除された市⺠2⼈が原告として警察側を訴え、1審は勝訴しましたが⾼裁では判断が分かれ、双⽅が上告し裁判は続いています。
この排除問題を追った話題のドキュメンタリー映画『ヤジと民主主義』を紹介し、民主主義、表現自由、警察権力…について徹底深掘りします!
■参考テキスト:映画『ヤジと民主主義 劇場拡大版』
https://yajimin.jp/
●日時:12月14日(木)21時から生配信
●ゲスト:山﨑裕侍(映画『ヤジと民主主義』監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
20231219_THE権力!コレから来年春に掛けて強制的に〇〇へ!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv343588012
上記のURLにアクセスしてニコ動をご覧ください。
(2025年12月2日、22時23分放送の動画は警●がついたので削除しました。)
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直家GO Kindle出版シリーズ
https://amzn.to/3WznqwO
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ぼのぼの(2016) 第385話~第388話 アノふたりが心配/ふたりの隠しごと/ふたりが守るもの/ダイスさんと、ロッシさん
第385話:旅人に何か尋ねているぼのぼのを見かけたシマリスくんとアライグマくん。前はよくロッシさんとダイスさんの噂を聞いていたが、最近は聞かなくなってしまったので、旅人に尋ねていたという。名前を変えて旅をしているかも?と旅人に聞くが、そんな事も無く…。一方、ロッシさんとダイスさんは何やら人目を避けて行動しているようで…。/第386話:ぼのぼのはロッシさんとダイスさんと再会できたのだが、何やら様子がおかしい。二人は先を急ぐと立ち去ろうとするが、ロッシさんがケガをしていると分かり、森に滞在することに。しかし、森に居る事はみんなには言わないでと頼んできたのだ。一方で夜中に森中を歩き回っているようで、不審に思ったぼのぼの達は真相を探ることに…。/第387話:ロッシさんとダイスさんが守っていたのは鳥の雛のピュイちゃんなのだった。ロッシさんとダイスさんが旅を続ける中で辿り着いた、遠い北の森の長老から託された金の卵から産まれたのだという。権力の象徴だった金の卵を巡って荒くれ者揃いの北の森は2つの勢力に割れ、ロッシさんとダイスさんは逃走劇を繰り広げていたのだった。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
so43000674←前話|次話→so43258851 第一話→so32085443
ヒューストンの中国総領事館閉鎖と赤木夫人の決意
財務省でまじめに働いていた赤木氏が自殺しましたが、政府は無視を決め込みました。裁判でも赤木氏の遺書は取り上げられない形での決着でした。目を外に向けると、トランプはヒューストンの中国総領事館を72時間以内に閉めろと命令。これは戦争が始まる時の流れのような思い切った内容です。日本のマスコミはすぐには取り上げないという異常さでしたが、さすがに事実だけは伝え始めています。空母レーガンともう一隻の空母、さらにイギリスの空母、オーストラリアまで空母を南シナ海に派遣中とのこと。本気の戦争体制です。これまでのやり方は、腐りきった上が仲間内で分け合うなあな政治手法がどこの国でも共通していました。金と権力を独り占めしたのはよかったのでしょうが、腐敗の度合いは深刻で、どんなに軍隊を持とうが、どんなに金を持とうが、いざ本気の争いになった際には、簡単に総崩れしてしまうことになると思います。もちろん日本も例外ではありません。友達同士でファミリー企業同士で、国富を奪い取るやり方。腐敗した人間がそれになびいてよいしょする。そこに現れたのが赤木夫人です。赤木氏は文書改ざんを命じられ、苦しんだ末に自殺。夫婦は毎晩、自分たちの身に襲い掛かった恐怖で二人で泣いていたということです。そして夫は自殺に追い込まれていきました。そして心の整理がついた時、ご婦人ははっと気づいたのです。「もう私には怖いものなんかない。ただ本当のことが知りたい、、、それだけなんです」さらに婦人は付け加えました。「道で刺されったってかまいやしない」安倍政権の中にこういう人と戦って勝てる人はいるのでしょうか。いるわけがない。世界も同じ構図なんです。ウイグル人に行われていること、モンゴルで行われていること、チベットで行われていること、法輪功信者に行われていること、、、香港で行われていること、、、追い詰められた彼ら彼女らには、もうあとがない。どうせやられるならやってみろ、、、との気迫の前で、毎晩うまいものを食べ、下の者をこき使い、隠れ妻を何十人も持った上位者が勝てる道理がないのです。トランプも権力や金欲しさに大統領になったわけではなく、悲惨な子供たちを救おうとして大統領になったとも言われる美談が、嘘ばかりではないとも思える。長い間、教会の中で行われてきた恐ろしい事実、マスコミの影に隠されてきたあまりにひどい現実、そうした上に立つ人のあまりにひどすぎる腐敗。トランプも赤木夫人も同じように決意してそこにいるように思える。今、世界の構図は右対左でもない、民族対民族でもない、人種差別でもない、腐敗した者対そうしたものがもういやだ、、との争いの構図が急速に出てきている。腐敗が勝てば、私たち個人の未来も絶対に開けない、、、ことがわかりだしてきているわけです。長い間苦しみに苦しみ抜いた中でも失うことなく来た純粋な勇気と、金まみれ、権力まみれ、いくら軍備に優れていても、死ねば神の元に行く、、と思っている者とが争えば、腐敗組が勝てるわけがない。マスコミはこうした構図を必死に隠しているが、ほころびが出始めている。日本でも世界でも今、本当にすごいことが起きだしているのです。ある意味、人類の方向を決める戦いといえるかもしれません。チャンネル登録もよかったらお願いいたします。
小池百合子氏を占う
小池百合子氏について、西洋占星術でその人物像を占います。ただし、あくまで占いですので、実際の小池氏を現しているかどうかはわかりませんことはご理解ください。小池氏は人情の厚いかに座生まれです。そこに天王星もあるので、天才的な面が間違いなくあることも事実です。児童合唱団が都庁を訪ねたことがあり、都知事の前でその歌を聞かせました。小池都知事は喜んで生徒たちを迎えましたが、その際にキラリと涙が光っていたのを私は見たことがあります。なので、小池氏が人情のある人であることだけは事実でしょう。星の上でもそれは出ています。ただ、今回の動画では小池氏の不安の点から述べております。小池氏の月はおうし座にあり、この方がお金や権力を求める人であることも事実です。反対側にさそり座の火星があるため、お金が欲しい、金持ちに見られたい、人の物をうらやましく思う、、、そうした基本の気持ちをつかれ、陰の何等かの力に利用されやすい点が出ています。実際にそんなことはないと思うものの、何かに脅されている、、、お金を奪われている、、、そうした運命を持ち込みやすい人だと思います。おそらく小池さんにはお金がないと思います。また、小池さんがトップにある間に、都政の豊かなはずだった財政にも赤信号が灯っているかもしれません。都知事選は何とかパスするでしょうが、すぐに大きな問題、おそらくお金や都の財政に関した問題が持ち上がり、危機に陥ることになるでしょう。あくまで占いとしての判断です。興味深いと思ってくださいましたら、チャンネル登録もどうぞよろしくお願いします。
20231128_【怒涛のテ○予報!第一弾】KMK,MKさん夫妻がNYで「行方不明」⁉︎「2億円豪邸」も放置されたまま。《サイレント__ベーションは、国家権力と権威の侵食から始まる!》971庁が危ない!
直家GOオフ会『日本絶対大丈夫』シリーズ!
※【実質オフ会無料割引特典あり!】
オフ会の参加方法は、こちらの動画
https://youtu.be/uodGbmz6pDg?feature=shared
https://youtu.be/tc1SeeFA61o?feature=shared
を参照して頂きますと分かりやすくなっております。
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12月5日(火)名古屋オフ会、絶賛販売中!!!
※【実質オフ会無料割引特典あり!】
愛知県名古屋市中区錦3-1-26 ウメムラ㌱2階
丸の内駅 (名古屋市営地下鉄桜通線) 徒歩3分
名古屋会議室ウメムラビル錦中央店
第1会議室(セルフ設営)
10時30開場
11時30 講座1(60分&休憩15分)
12時45 講座2(60分&休憩15分)
14時00 講座3(60分&休憩15分)
15時15頃~16時00 質疑応答
16時00~17時00 フリータイム
17時30 完全撤収
予約なしの現地で飛び入り参加の方は入場時に現金精算となります。なお、その場でナチュラルファームサカモト(株)の2023年の新米(残留農薬検出せず)をご購入契約された方は5kgの購入でオフ会入場料が半額、10kg購入でオフ会入場料が無料となります。(現地会場での新米ご購入契約時には委任状へ購入手続きの委任サインを頂きます。)
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12月8日(金)神戸オフ会、絶賛販売中!!!
※【実質オフ会無料割引特典あり!】
兵庫県神戸市中央区磯辺通2-2-10 ワンノットトレーズ㌱5階
各線三宮駅 徒歩約8分・貿易センター駅 徒歩約1分
三宮コンベンションセンター501号室
10時30開場
11時30 講座1(60分&休憩15分)
12時45 講座2(60分&休憩15分)
14時00 講座3(60分&休憩15分)
15時15頃~16時00 質疑応答
16時00~17時00 フリータイム
17時30 完全撤収
予約なしの現地で飛び入り参加の方は入場時に現金精算となります。なお、その場でナチュラルファームサカモト(株)の2023年の新米(残留農薬検出せず)をご購入契約された方は5kgの購入でオフ会入場料が半額、10kg購入でオフ会入場料が無料となります。(現地会場での新米ご購入契約時には委任状へ購入手続きの委任サインを頂きます。)
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12月10日(日)大阪オフ会、絶賛販売中!!!
※【実質オフ会無料割引特典あり!】
大阪市西区阿波座1-6-13 カーニープレイス本町㌱ 4階
大阪メトロ・御堂筋線+四つ橋線+中央線「本町」駅
23番出口より徒歩0分駅出口目の前1Fにコーヒーショップ
10時30開場
11時30 講座1(60分&休憩15分)
12時45 講座2(60分&休憩15分)
14時00 講座3(60分&休憩15分)
15時15頃~16時00 質疑応答
16時00~16時30 フリータイム
17時00 完全撤収
予約なしの現地で飛び入り参加の方は入場時に現金精算となります。なお、その場でナチュラルファームサカモト(株)の2023年の新米(残留農薬検出せず)をご購入契約された方は5kgの購入でオフ会入場料が半額、10kg購入でオフ会入場料が無料となります。(現地会場での新米ご購入契約時には委任状へ購入手続きの委任サインを頂きます。)
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オフ会参加のお申し込み方法は上記の日付をお選びいただき、お申し込み専用のメールアドレス
[email protected] に送信願います。
割引制度をご利用せずにお申し込みする方はコチラ!
↓ ↓ ↓【通常価格での参加方法】↓ ↓ ↓
(記入例)
件名 12.5オフ会(←参加したい日付+オフ会)
これだけ記入し、本文無しでメール送信願います。
後日PayPalの請求メールが届きますので、そちらに4800円支払い頂いた後、受付番号が発行されます。その受付番号を入場時に、係の者へご提示くださいませ。
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※【実質オフ会無料割引特典対象食品】
【残留農薬検出せず】ナチュラルファームサカモト株式会社
2023年、超優良米絶賛発売中!
新米のお申し込みはコチラまでどうぞ!
https://naturalfarmsakamoto.jimdo.com/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97/
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割引制度をご利用したい方はコチラをご覧ください!
↓ ↓ ↓【入場無料での参加方法】↓ ↓ ↓
概要欄上記にございますナチュラルファームサカモト株式会社2023年の新米を10kgご購入された方は入場料が免除となります。システム上は30円お支払い頂き、御来場頂いた会場でキャッシュバック致します。
(※記入例)
件名 12.8オフ会(←参加したい日付+オフ会)
本文 ○○ ○○氏 30円
(↑お米をご購入いただいたお名前をフルネームでご記入お願います。)
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↓ ↓ ↓【半額入場での参加方法】↓ ↓ ↓
概要欄上記にございますナチュラルファームサカモト株式会社2023年の新米を5kgご購入された方は入場料が半額となります。
(※記入例)
件名 12.10オフ会(←参加したい日付+オフ会)
本文 ○○ ○○氏 2400円
(↑お米をご購入いただいたお名前をフルネームでご記入お願います。)
※30円(実質無料)または2400円でのオフ会お申し込みは、直家GOスタッフがナチュラルファームサカモト株式会社へ、お客様のお米の注文履歴を照会する事に同意したものとします。
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直家GOのディナートークショーTOKYO
チケット□NOW ON SALE !!!
限定販売(33名様)【 ※残りあと3席!!!】
日付 2023年12月26日
時間 18時30分開場 19時開演(2時間LIVE)飲食OK!
会食 21〜23時(2時間)各テーブルで直家GO巡回トーク
場所 東京都JR某駅徒歩5分圏内
内容 トークショー、オリジナル歌唱
応募 [email protected]左記のメールアドレスに件名のみ『12.26トークショー』と御記入して、本文は記載なしでメール送信願います。
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アメリカで起き出していること
先日、アメリカのトランプ大統領はWHOへの拠出金のストップを言明し、すぐに彼らが主体とするワクチンの研究にも反対することを表明しました。これまでにはあり得ないことです。さらに米国国立衛生研究所が何をしたか、、、という内容まで取り上げ始め、これを詳細に解明するといいました。これはどういうことかというと、大変なことなのです。悪事というものは、隠されない限り力を発揮できません。何が悪事であるかはそれぞれの判断に任せるとして、少なくともトランプは前政権が細菌研究に関して何をしたか、、、の事実の究明を開始したことになります。その結果、これまでに起きていたことが、マスコミが言ってきたこととまったく違っていることにでもなれば、これからの世界はどうなっていくのか、ということです。今回のパンデミックを予想していた暴露動画もあり、アメリカのこれまでのトランプ以前の権力機構は追い詰められることになるでしょう。日本の国会では、今朝もまだWHOの方針で各国が今回の感染症対策に協力していくと確認しあっている、、、と安倍氏は語っていましたので、あきらかにトランプ氏の考えと異なるわけです。言葉のニュアンスの違いとして今後訂正していくのか、あくまでWHOと共に日本は進むというのか、はっきりしなければならない踏み絵が多くなりますので、現政権ではもう持たない可能性が高くなったと思います。
【ニコ動同時掲載】抵抗権を行使せよ! 世界を変えるInPower Movement Notice of Liabilityの可能性。責任追及告知書によって、無責任な責任者を辞職に追い込むことが可能!?
InPower Movement - Meet Lex Dove
https://www.youtube.com/watch?v=B4emWJJdHg4
InPower Episode #1: A Mass Action of Liability (2017)
https://www.youtube.com/watch?v=Y7-p63o3zfQ
オセロプロジェクト
https://vmed.jp/2699/
全国有志医師の会
https://vmed.jp/zenkokuex/
中国通信 2023.9.23
ファーウェイMate 60 Proの販売で中国人はアメリカに勝ったと大騒ぎ、
しかしアップル製スマホに群がる中国人、中国国防大学の恐ろしい発言、
権力内部ではないが起きているのか
ゲスト:栗原康氏 テーマ:アナキズム!(2023年9月12日放送・後半有料パート)ゲスト:栗原康、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
アナキスト・大杉栄と伊藤野枝らが殺害された<甘粕事件>から来る9月16日で100年が経つ。
大杉栄、伊藤野枝の生きざま、思想に触れながら<アナキズム>について徹底的に語り合う。
けれど…そもそも今、アナキズムについて語り合う意味ってあるだろうか?
8月末百貨店大手「そごう・西武」のストライキが話題になったが、実はストライキは大杉栄が推奨していた社会運動だ。
そんな大げさな話じゃなくても、わたしたちは今、社会や会社の作った価値観・規範に沿うように自分を殺して生きている。
もっとわがままに精神を爆発させることが大杉栄にとってのアナキズムの神髄であり、こうしたアティチュードは現代の社会に欠けるエネルギーにも思えるし、権力に抗い波乱万丈な人生を送りながら生きたいように生きた伊藤野枝の「あなたは一国の為政者でも私よりは弱い」という言葉も今こそとても重く響くのではないだろうか?
ゲストは政治学者でアナキズム研究の第一人者にしてアナキズムを実践する栗原康さん。
栗原康×島田雅彦×白井聡というアナキズムを地で行く(?)3人が、アナキズムの歴史から、現代での有効性まで熱く語ってくれる。
■参考テキスト
①栗原康著『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(角川文庫)https://www.kadokawa.co.jp/product/321707000021/
②栗原康著『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』(岩波現代文庫)https://www.iwanami.co.jp/book/b492287.html
③栗原康『アナキズム』(岩波新書)https://www.iwanami.co.jp/book/b378371.html
●日時:9月12日(火)21時から生配信●ゲスト:栗原康(政治学者)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
ゲスト:栗原康氏 テーマ:アナキズム!(2023年9月12日放送・前半無料パート)ゲスト:栗原康、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
アナキスト・大杉栄と伊藤野枝らが殺害された<甘粕事件>から来る9月16日で100年が経つ。
大杉栄、伊藤野枝の生きざま、思想に触れながら<アナキズム>について徹底的に語り合う。
けれど…そもそも今、アナキズムについて語り合う意味ってあるだろうか?
8月末百貨店大手「そごう・西武」のストライキが話題になったが、実はストライキは大杉栄が推奨していた社会運動だ。
そんな大げさな話じゃなくても、わたしたちは今、社会や会社の作った価値観・規範に沿うように自分を殺して生きている。
もっとわがままに精神を爆発させることが大杉栄にとってのアナキズムの神髄であり、こうしたアティチュードは現代の社会に欠けるエネルギーにも思えるし、権力に抗い波乱万丈な人生を送りながら生きたいように生きた伊藤野枝の「あなたは一国の為政者でも私よりは弱い」という言葉も今こそとても重く響くのではないだろうか?
ゲストは政治学者でアナキズム研究の第一人者にしてアナキズムを実践する栗原康さん。
栗原康×島田雅彦×白井聡というアナキズムを地で行く(?)3人が、アナキズムの歴史から、現代での有効性まで熱く語ってくれる。
■参考テキスト
①栗原康著『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(角川文庫)https://www.kadokawa.co.jp/product/321707000021/
②栗原康著『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』(岩波現代文庫)https://www.iwanami.co.jp/book/b492287.html
③栗原康『アナキズム』(岩波新書)https://www.iwanami.co.jp/book/b378371.html
●日時:9月12日(火)21時から生配信●ゲスト:栗原康(政治学者)●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)