キーワード 横沢啓子 が含まれる動画 : 505 件中 129 - 160 件目
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はいからさんが通る 第40話 少尉は生きてる心の中に
日本へ帰国をした紅緒は、少尉の死を伯爵と伯爵夫人には心配をかけないように伏せていた。ところが、少尉の死を知った二人は、紅緒を花村家に返すことにしが、紅緒は断り、心の中で伊集院家に居ることを誓う。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
©大和和紀/講談社・日本アニメーション
so35611499←前話|次話→so35611402 第一話→so35611409
はいからさんが通る 第7話 伯爵さま!ごめんあそばせ
伊集院家が広大で驚きを隠せない紅緒。父の心配をよそに豪華な屋敷に着いた紅緒は鎧武者と遭遇し、屋敷中走りまわるが、鎧武者が伯爵であった。伯爵夫人は元気な紅緒に対会い、紅緒の祖父を思い出す。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
©大和和紀/講談社・日本アニメーション
so35611404←前話|次話→so35611431 第一話→so35611409
はいからさんが通る 第13話 恋は思案の帆かけ舟
女の中で生活をすることになってしまった蘭丸が男であることがばれてしわないか心配になり、紅緒と同じ部屋で生活をするようにする。如月の厳しい花嫁修業を受けていることを知った蘭丸は如月に腹を立て紅緒が追出されるように仕向ける。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
©大和和紀/講談社・日本アニメーション
so35611298←前話|次話→so35611296 第一話→so35611409
はいからさんが通る 第16話 いざさらば落第花嫁
紅緒は屋敷を出て行くことで、皿を割った責任をとることにした。縁談も破談になり、元気がすっかり無なくなってしまった紅緒は吉次と会う。一方伯爵家では紅緒が居なくなり寂しい思いをする。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
©大和和紀/講談社・日本アニメーション
so35611295←前話|次話→so35611293 第一話→so35611409
はいからさんが通る 第19話 つかの間の幸せ
軍人の喧嘩相手が少尉の上官の印念中佐であったが、無礼な態度をとったということで、中佐の逆鱗に触れてしまう。酒に酔った紅緒は少尉におぶられながら伊集院家へ戻るが、何も記憶にないという。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
©大和和紀/講談社・日本アニメーション
so35611292←前話|次話→so35611290 第一話→so35611409
未来警察ウラシマン 第42話 さらば!クロード
激化するネクライムとの戦いに対抗するため、国際警察軍が結成され、しかもクロードがそのメンバーに指名された。クロードは、総監護衛の任を与えられ、襲いかかるネクライムを華麗にかわしゆく。しかし、いかせてきたリュウやソフィアのおせっかいで、次々とピンチに陥ってしまった。任務を果たしたものの、再びクロードはメカ分署に戻ってきた。リュウたちのせいで国際警察軍をクビになってしまったのだ・・・。
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so31996199←前話|次話→so31996201 第一話→so31995742
未来警察ウラシマン 第26話 ネオトキオ発地獄行き
3万年前に落下した隕石をプロジェクト3891に必要としたフューラーは、発掘作業をルードビッヒに指令した。一方、リョウは今日で廃線になる新幹線を一目見ようと駅へ向かう。懐かしさのあまり中に入ったリュウを乗せたまま新幹線が走り出した。だが、その行く先ではネクライムが隕石を発掘していたのだ。ネクライムの攻撃を受けて新幹線はブレーキを破壊されたが、リュウの活躍で後部列車を止めることができた。隕石もその戦いの余波を受けて膨張、爆発した・・・。夕日にそびえる新幹線。それを見てほのぼのとした気分になるリュウたちだった・・・。
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so31995979←前話|次話→so31995981 第一話→so31995742
未来警察ウラシマン 第23話 勝利品に手を出すな!
リュウたちは科学者誘拐事件の手掛かりを掴み、無人島に乗り込んだ。そこはネクライムの兵器工場で、さらに資金源の金塊も。科学者達を救い出したリュウは、ついでに金塊もいただいて脱出しようとする。しかし、それはルードビッヒの罠で、工場ごとリュウを抹殺使用としていたのだ。金塊の重さに苦しみながらも、何とかソフィアに助けられたリュウたちだったが、リュウの金塊は海の底へ落ちてしまったのだった・・・。
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so31995974←前話|次話→so31995977 第一話→so31995742
未来警察ウラシマン 第21話 入れかわった性格!
秘密研究所の爆発でまたしても記憶を失ったリュウ、そしてジタンダ。二人は偶然にも電子催眠治療で記憶をよび戻そうとするが、装置の故障で二人の人格が入れ代ってしまった。しかも一時間以内に何とかしないと、二度と元に戻れなくなるのだ。何も知らないリュウとジタンダは逃げ回り、路地で鉢合わせた。混乱して殴り合いになる二人は、切れた電線に感電、そのショックで運良く二人は元に戻ることができたのだった。
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so31995945←前話|次話→so31995974 第一話→so31995742
未来警察ウラシマン 第19話 ティファニーで人魚
あるデザイナーが、自殺未遂をはかった。彼はティファニー宝石店で展示されているブルーダイヤ『嘆きの人魚』が偽物で、本物は自分が持っているという。リュウは彼女を助けるためティファニー宝石店へ潜入、ダイヤの入れ替えに成功した。しかし自殺未遂のデザイナーはルードビッヒの変装だった。真相を知ったリュウは、スティンガ一部隊から宝石を守ったものの、偽物と間違えて本物の『嘆きの人魚』を捨ててしまった。
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so31995943←前話|次話→so31995945 第一話→so31995742
未来警察ウラシマン 第15話 撮られたリュウの心
ネクライムが開発した新型カメラ、それは人の心を映す機能を持っていた。ルードビッヒは、それでリュウの心を撮ろうと画策する。金塊強盗を逮捕したリュウの前に現れた美人カメラマン。彼女はリュウを取材したいと申し入れ、ネクライムと闘うリュウをカメラに納めてゆく。だが、そのカメラは、ネクライムが開発したものだったのだ。その中にはリュウの唯一の弱点が・・・非常になれない優しい心が記憶されていた・・・。
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so31995939←前話|次話→so31995941 第一話→so31995742
未来警察ウラシマン 第8話 月の足跡は80才?
世界最古の月の足跡が地球にやってくる。リュウたちは警護のために空港へ向かったネクライムに奪われていた。一方、奪ったその足跡が偽物だと知ったルードビッヒは激怒し、足跡の発見者である博士を拉致してしまう。リュウたちは博士を救出するが、本物の月の足跡は、20年前に博士が壊していた。悩む博士にリュウは、ミャーと共謀して取り返した足跡をわざと破壊し、博士の心の負担を軽くしてやるのだった・・・。
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so31995932←前話|次話→so31995934 第一話→so31995742
未来警察ウラシマン 第5話 危険なディスコ女王
メカ分署に苦しめられているルードビッヒは、クロードを標的にして、美人キャティを送り込んだ。彼女に一目ボレしたクロードは、彼女の通うディスコに向かうが、キャティの正体はスティンガーキャットだった。戦いの最中、超能力を発揮(実はミャーが配線を切ったためだったのだが)してピンチを切り抜けた。リュウが超能力者だと誤解したネクライムは、計画を断念し、撤退した。
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so31995929←前話|次話→so31995931 第一話→so31995742
鉄腕アトム(1980) 第26話 アトム対アトラス・5 暴走族ガデム
街を荒らす暴走ロボット集団に、重傷を負わされたアトムの愛犬。アトムは犬に化けて戦うが、ムカデ形に合体した集団は逃亡し絶命。追ったアトムは固められたリビアンを見つける。現れたアトラスは部下に改造したロボットフットボールの選手が裏切ったと告げ、リビアンを救った礼に愛犬を生き返らせる薬を獣医に渡す。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
アトム:清水マリ/お茶の水博士:勝田久/ウラン:菅谷政子/ヒゲオヤジ:熊倉一雄/アトラス:北条美智留/リビアン:横沢啓子/天馬博士:大木民夫
原作、構成、メインキャラクター:手塚治虫/企画:吉川斌(日本テレビ)/プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロ)/文芸担当:寺田憲史/監督:石黒昇/作画監督:正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法/絵コンテ:手塚治虫、石黒昇、山谷光和、樋口雅一、横山裕一郎、矢沢則夫、永樹凡人、出崎哲、森田浩光、吉田浩、西村緋禄司、高橋良輔、村野守美、安濃高志、内田薫/美術:伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔/原画:手塚治虫、山口聡、正延宏三、島田英明、小林準治、清水恵蔵、半田輝男、西村緋禄司、中島裕子、のまとし、田巻剛、瀬谷新二、加納薫、吉村昌輝、栫裕、湖川友謙、槌田幸一、鈴木伸一、四分一節子、サン・ルック、太陽動画 ほか/動画:内田義弘、川口智子、川島範一、福島史士、小椋真由美、石踊宏、柴田和子、陶山佳江、池ノ谷弥生、小林利允、後藤信二、功刀三津子、松下浩美 ほか/動画チェック:吉村昌輝、山崎茂、吉沢政江、篠崎俊克、辻佳宏、宇田八郎、高橋正、保田康治、杉山京子、梁田由美/設定デザイン:尾中学/メカデザイン:青井邦夫/美術監督:石津節子/撮影監督:藤田正明/編集:井上和夫、坂本雅紀/録音監督:中野寛次/製作:日本テレビ・手塚プロダクション/ 音楽:三枝成章 主題歌:「鉄腕アトム」作詞:谷川俊太郎 作曲:高井達雄 編曲:三枝成章 歌:アトムズ 「未来に向かって」作詞:手塚治虫 作曲:三枝成章 歌:アンク 「ウランのテーマ」作詞:荒木とよひさ 作曲:三枝成章 歌:ウランズ
so31969501←前話|次話→so31969503 第一話→so31969383
ガタピシ 第196話~第199話 ガタピシきくきく/人形取りの天才/屋台でツルツル/富士見荘タンポポ物語
ぎっくり腰になってしまったペエスケのために、マッサージをしてあげたガタピシ。マッサージするとご褒美のお菓子をもらえると思った平太は、ガタピシを連れて町じゅうの家をマッサージしに回るのだった。/ゲームセンターのUFOキャッチャーで、見事人形を取ることに成功したガタピシ。すっかり「UFOキャッチャー名人」となったガタピシは、たくさんの人に人形を取ってほしいと頼まれてしまう。/ガタピシは屋台のラーメンが大好き。ラッパの音を聞くと食べに行くのが楽しみになっていた。そんなある日、屋台のおじさんが風邪でラッパを吹けなくなってしまい、ガタピシが代わりをつとめることになった。/平太とガタピシは、庭に咲いたタンポポが踏まれないように毎日必死に守っていた。そんな時、ペパーミントちゃんがプレゼントを持ってやって来たのだが、口にくわえていたのはタンポポだった。
ガタピシ:横沢啓子/ペエスケ:肝付兼太/ヒロコ:一城みゆ希/平太:田中真弓/大家のおじいさん:八奈見乗児/大家のおばあさん:京田尚子
監督:笹川ひろし/構成:くにトシロー/総作画監督/キャラクターデザイン:小川博司/美術監督:西川淳一郎/撮影監督:伊藤修一/録音監督:小林克良/音楽:有澤孝紀
ⓒ園山俊二/シンエイ
so38292499←前話 第一話→so38292579
あしたへアタック! 第18話 インターハイめざして
全国ベスト8を決め、学校内外を問わず注目株となった橘高校。校内では祝賀会も予定されるフィーバーだが、あえて美々たちはその申し出を断り、休むまもなくインターハイに向けての猛練習を開始する。全国大会優勝校の四条通高校をターゲットに新たなる攻撃パターン、Vアタックの習得に向けて特訓を続ける美々たちではあったが、そんな折、バレー部の練習をビデオで盗み撮りする怪しげな男が現れる。
聖美々:小山まみ/一条明日香:吉田理保子/杉原ゆかり:小宮和枝/西すみえ:横沢啓子/関谷君子:松金よね子/太田トミ子:青木和代/白木ルミ:信沢三恵子/原大介:井上真樹夫/伏島一郎:神谷明/ナレーター:富山敬
シリーズ構成:岡部英二/監督:黒川文男/脚本:高橋二三、山崎晴哉、七條門/キャラクターデザイン:福田皖、奥山玲子/音楽:越部信義/作画監督:福田皖、百瀬義行、北島信幸/美術監督:大山哲史、山本二三/プロデューサー:松土隆二/オープニングテーマ:「あしたへアタック」歌:堀江美都子/エンディングテーマ:「バレーボールが好き」歌:堀江美都子
© NIPPON ANIMATION CO., LTD.
so37465644←前話|次話→so37465642 第一話→so37465785
ポールのミラクル大作戦 第7話 恐怖のローラー巨人
生きたスクラップたちのスクラップの国で、ポールは壊れた楽器の一団と出会う。楽器たちはスクラップになる前に音楽会を開いていたのだが、音楽の嫌いなベルトサタンに睨まれ潰されてしまったのだ。
ポール:白川澄子/ニーナ:横沢啓子/ドッペ:田の中 勇/パックン:麻上洋子/ベルトサタン:大平 透/キノッピー:丸山裕子/ナレーション:此島愛子
製作:吉田竜夫/企画:鳥海尽三、柳川 茂/原作:タツノコプロ企画室/音楽:菊池俊輔/美術監督:中村光毅(♯1~♯26)/キャラクターデザイン:下元明子/録音ディレクター:水本 完(ザックプロモーション)/プロデューサー:九里一平、柴田 勝、永井昌嗣/チーフディレクター:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
©タツノコプロ
so36451818←前話|次話→so36449438 第一話→so36451995
一発貫太くん 第4話 夢のホームランカー
貫太の不注意で監督の屋台が車にぶつかり壊れてしまう。ひとりで思い悩む貫太だったが、夢の中で凄いアイディアを思いつく。それは車と屋台をあわせたラーメンカー。そして車を手に入れるために、近所の山田さんと勝負することに。実は山田さんは元野球選手で豪腕投手。さて、ラーメンカーは手に入るのか。
貫太:太田淑子/十兵衛:大平 透/久美子:麻生美代子/一郎:秋元千賀子/二郎:塩沢兼人/四郎:小宮和枝/五子、六子:横沢啓子/七郎:井上 瑤/幼吉:鈴木れい子/岡良吉:及川ヒロオ/花子:黒須 薫
製作:吉田竜夫/企画:鳥海尽三、宮田知行/原作:タツノコプロ企画室/音楽:市川昭介、はやしこば/録音ディレクター:水本 完(ザックプロモーション)/録音:兼子芳博(新坂スタジオ)/効果:加藤昭二(アニメサウンド)/現像:東洋現像所/制作担当:中野政則、内間 稔(読広)、大野 実(読広)/キャラクターデザイン:下元明子/美術:野々宮恒男/作画担当:吉橋 節/プロデューサー:井上明/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
©タツノコプロ
so36359014←前話|次話→so36358990 第一話→so36359016
一発貫太くん 第37話 七郎のスイッチヒッター
試合では今ひとつ目立たない七郎は、プロ野球の華麗なスイッチヒッターぶりを見て代感動。突如スイッチヒッターになると言い出す。大事な試合で左打席に立つ七郎だったが、練習不足で上手くいくはずもなく大失敗、自慢の親衛隊にも見放されてしまうのだった。
貫太:太田淑子/十兵衛:大平 透/久美子:麻生美代子/一郎:秋元千賀子/二郎:塩沢兼人/四郎:小宮和枝/五子、六子:横沢啓子/七郎:井上 瑤/幼吉:鈴木れい子/岡良吉:及川ヒロオ/花子:黒須 薫
製作:吉田竜夫/企画:鳥海尽三、宮田知行/原作:タツノコプロ企画室/音楽:市川昭介、はやしこば/録音ディレクター:水本 完(ザックプロモーション)/録音:兼子芳博(新坂スタジオ)/効果:加藤昭二(アニメサウンド)/現像:東洋現像所/制作担当:中野政則、内間 稔(読広)、大野 実(読広)/キャラクターデザイン:下元明子/美術:野々宮恒男/作画担当:吉橋 節/プロデューサー:井上明/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
©タツノコプロ
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一発貫太くん 第19話 グランドキーパーのほこり
今日も朝からご飯の取り合い奪い合い。育ち盛りの戸馳兄弟たち。ようやく朝食を食べて練習に。練習を終えて引き上げようとする貫太に、グランドを片付けてから帰るようにと注意をする老人。じつはどこのグランドでも整備するという有名なトンボじいさんだった。
貫太:太田淑子/十兵衛:大平 透/久美子:麻生美代子/一郎:秋元千賀子/二郎:塩沢兼人/四郎:小宮和枝/五子、六子:横沢啓子/七郎:井上 瑤/幼吉:鈴木れい子/岡良吉:及川ヒロオ/花子:黒須 薫
製作:吉田竜夫/企画:鳥海尽三、宮田知行/原作:タツノコプロ企画室/音楽:市川昭介、はやしこば/録音ディレクター:水本 完(ザックプロモーション)/録音:兼子芳博(新坂スタジオ)/効果:加藤昭二(アニメサウンド)/現像:東洋現像所/制作担当:中野政則、内間 稔(読広)、大野 実(読広)/キャラクターデザイン:下元明子/美術:野々宮恒男/作画担当:吉橋 節/プロデューサー:井上明/総監督:笹川ひろし/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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はいからさんが通る 第37話 いとしの少尉いまいずこ
路環のおかげで、高校を無事卒業することができた紅緒。日本人の馬賊が満州に居ると聞き、少尉が生きている可能性が高いと思った紅緒は、満州へ行くことを決め、会社を辞めることにしが、編集長は紅緒の話を聞き、満州への取材を命じる。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
©大和和紀/講談社・日本アニメーション
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はいからさんが通る 第35話 美しき嘘
学校に行くふりをして、紅緒は、吉次に紹介してもらった記者の仕事をする為に、編集者へ行く。ところが、編集長は大の女嫌いで働かせないというが、打壊しの騒動の取材をして記事をとれたら雇っても良いという。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
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はいからさんが通る 第39話 流れ流れて馬賊の詩
馬賊の長が少尉の部下の鬼島であることが分かり、紅緒は助かる。印念の企みによって、少尉が居なくなり、紅緒を人質として見放したことを知った鬼島は、印念に仕返しをする。少尉は亡くなったと言われ、紅緒は自ら命を絶とうとする。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
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はいからさんが通る 第26話 女らしく!お酒をやめて
少尉が戻って来るまでに女らしくなっていようと決めた紅緒。号外を読んで少尉がシベリアへ出動となることを知り絶望になる。印念中佐の仕業だと思った紅緒は再び陸軍へ乗り込むことにした。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
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はいからさんが通る 第9話 初めての胸のときめき
花嫁修業で悔しい思いをしながら、紅緒は如月に勝つために、夜な夜な勉強をする。そんな紅緒の姿を見た少尉は、伊集院家を変えてくれると改めて思うのであった。少尉の優しさに胸がときめきしてしまい、少し戸惑ってしまう。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
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はいからさんが通る 第15話 さようなら古きものヨ
伊集院家の家宝である皿を虫干ししていると、蘭丸が手を滑らせて割ってしまった。伯爵がそこへ現れ皿が割れていることを知り、腰を抜かせてしまう。蘭丸を死刑にすると言ったところに紅緒が来て蘭丸を守ろうとする。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
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はいからさんが通る 第18話 恨み買いますご用心
紅緒を迎えに花村家に訪れた少尉だが、紅緒は既に帰したと言われ、探しに行くことになった。一方紅緒はヤケ酒をしていたところに居た軍人と喧嘩になる。そこへ少尉が現れる・・・
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
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はいからさんが通る 第20話 相合傘のお二人は?
少尉はいつも沢山のラブレターをもらうが、読まずに捨ててしまう。ところが、1つだけラブレターを読み女性と会おうとしていることを嗅ぎ付けた蘭丸は何か怪しいという。街へ出かけた紅緒は少尉と吉次が会っているところを目撃してしまう。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
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はいからさんが通る 第24話 陸軍さん許せない!
少尉の転属を聞かされ居ても立っても居られない紅緒は陸軍へ殴り込みに行くことにした。紅緒の一大事を聞きつけた仲間が次々と集まり応援団になると言う。
花村紅緒:横沢啓子/伊集院忍:森功至/森蘭丸:杉山佳寿子/牛五郎:増岡弘/伊集院夫人:峰あつ子/花村少佐:永井一郎/酒乱童子:肝付兼太/ばあや:鈴木れい子/侍女如月:山田礼子/伯爵:宮内幸平/青江冬星:井上真樹夫/鬼島森吾:安原義人/ナレーター:永井一郎
原作者:大和和紀/脚本:高橋二三/音楽:山口ますひろ/アニメーションキャラクター:芝山努、朝日苦楽/作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ ほか/美術監督:瀬戸内一/プロデューサー:根来昭/監督:馬越彦弥、横田和善/主題歌OP:「はいからさんが通る」歌:関田昇介 /主題歌ED: 「ごきげんいかが?紅緒です」歌:関田昇介
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未来警察ウラシマン 第18話 ガラスに書いた「ママ」
不可能な密室強盗の捜査中、リュウは一人の女性と出会い、その人に母親の姿を見た。一方、密室事件の首謀者はやはりネクライムで、その手がかりはリュウの窓拭きロボットだったのだ。ロボットは、重要書類の代わりにリュウが買ったプレゼントを盗んでしまう。捜査の末ネクライムからプレゼントのあんま器を取り返したリュウは『お母ちゃん』に渡して、親孝行を楽しむのであった・・・。
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
so31995942←前話|次話→so31995944 第一話→so31995742
未来警察ウラシマン 第14話 ミャーにも超能力!?
メカ分署にネクライムの秘密会議が開かれるという情報が入った。現場に急行したリュウだったが、部屋はもぬけのカラ。どこかで情報が漏れているらしい。ふとしたことで、ミャーが偽物だと判ったリュウは、本物のミャーを助け出す為ネクライムの基地へと乗り込む。罠にかかり危機一髪という瞬間、ミャーが捕われていたカプセルが光を発した。ミャーは無事助け出されたが、果たしてミャーにも超能力があるのだろうか?
リュウ:小林通孝/クロード:神谷 明/ソフィア:横沢啓子/権藤:大平 透/ミャー:勝生真沙子/ルードビッヒ:塩沢兼人/ミレーヌ:北浜晴子/ジタンダ:田中真弓/スティンガーウルフ:玄田哲章/フューラー:丸山詠二
原案・構成:曽田博久/企画:岡 正、内間稔、九里一平/脚本:曽田博久、寺田憲史、山崎晴哉、富田祐弘、井上敏樹/演出:真下耕一、貞光紳也、澤井幸次、石山タカ明、古川順康、林政行/キャラクターデザイン:なかむらたかし、加藤 茂、井口忠一/メカニックデザイン:大河原邦男/技術監修:宮本貞雄/原画作監:加藤茂、井口忠一、河合静男、なかむらたかし、田辺由憲/音楽:風戸慎介/美術監督:宮前光春/撮影監督:森口洋輔/撮影チーフ:佐藤 均/録音ディレクター:清水勝則/チーフディレクター:真下耕一/制作:フジテレビ、タツノコプロ
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鉄腕アトム(1980) 第52話 アトムの初恋
アトムの中性子爆弾付き試作品設計図が盗難。アトムは出会ったニョーカの助けで、設計図奪回のためグロッタ共和国の地下要塞に潜入する。その設計図からニョーカを作ったと明かしたリンドルフ博士は彼女の爆弾を起動させ、アトムは博士にニョーカを分解させる。残った足をお茶の水に、自分の足と換えてもらうアトム。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
アトム:清水マリ/お茶の水博士:勝田久/ウラン:菅谷政子/ヒゲオヤジ:熊倉一雄/アトラス:北条美智留/リビアン:横沢啓子/天馬博士:大木民夫
原作、構成、メインキャラクター:手塚治虫/企画:吉川斌(日本テレビ)/プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロ)/文芸担当:寺田憲史/監督:石黒昇/作画監督:正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法/絵コンテ:手塚治虫、石黒昇、山谷光和、樋口雅一、横山裕一郎、矢沢則夫、永樹凡人、出崎哲、森田浩光、吉田浩、西村緋禄司、高橋良輔、村野守美、安濃高志、内田薫/美術:伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔/原画:手塚治虫、山口聡、正延宏三、島田英明、小林準治、清水恵蔵、半田輝男、西村緋禄司、中島裕子、のまとし、田巻剛、瀬谷新二、加納薫、吉村昌輝、栫裕、湖川友謙、槌田幸一、鈴木伸一、四分一節子、サン・ルック、太陽動画 ほか/動画:内田義弘、川口智子、川島範一、福島史士、小椋真由美、石踊宏、柴田和子、陶山佳江、池ノ谷弥生、小林利允、後藤信二、功刀三津子、松下浩美 ほか/動画チェック:吉村昌輝、山崎茂、吉沢政江、篠崎俊克、辻佳宏、宇田八郎、高橋正、保田康治、杉山京子、梁田由美/設定デザイン:尾中学/メカデザイン:青井邦夫/美術監督:石津節子/撮影監督:藤田正明/編集:井上和夫、坂本雅紀/録音監督:中野寛次/製作:日本テレビ・手塚プロダクション/ 音楽:三枝成章 主題歌:「鉄腕アトム」作詞:谷川俊太郎 作曲:高井達雄 編曲:三枝成章 歌:アトムズ 「未来に向かって」作詞:手塚治虫 作曲:三枝成章 歌:アンク 「ウランのテーマ」作詞:荒木とよひさ 作曲:三枝成章 歌:ウランズ
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