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NEW 都度課金動画☆パラパラ♥ 小悪魔♥プリンセス -Angel MIX- /Campus Summit♥Angels
真夏の天使が舞い降りる・・・ Campus Summit が15周年を記念して結成した、新時代ユニット「CampusSummitAngels」が放つ、キャンサミエンジェルステーマソング「小悪魔プリンセス」。タレントでキャンサミイメージガールを務める安西ひろこさんに、「若いコの夢をかなえてあげたい!」との主旨に賛同いただきスタートしたエンジェルスは、個々人の様々な才能(タレント)発揮して、日本全国にムーブメントを巻き起こしていきます!まさに、夢実現&ムーブメントスタートのシンボリックナンバー☆◆CampusSummitAngels15年の歴史の中で、多くのカリスマや読者モデルを輩出し、渋谷から日本全国の若者にトレンドやファションといった流行やシーンの創出をしてきたCampusSummitから生まれたSPECIALUNIT☆◆安西ひろこ、りん(小悪魔ageha)、ゆまち(egg)、小松崎真理(men’segg)、家村マリエ(小悪魔ageha)、みきてぃ(小悪魔ageha)、神河ひかり(小悪魔ageha)、神子島みか(小悪魔ageha) 、渡辺かなえ(小悪魔ageha) 、一条ありさ(小悪魔ageha)、佐河ゆい(SCawaii)、畑中奈緒美(JELLY)
♯150『FF3 ファミコン実況 しの声復帰 祝150回 with 市田紫乃』
♯150『FF3 ファミコン実況 しの声復帰 祝150回 with 市田紫乃』
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
<出演者>
すごカフェ店長:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
https://www.youtube.com/channel/UC8FbMinNZ0tfj-fs13gOg_g
店員 市田紫乃 (声優・オペラ歌手・YouTuberしのまる)
https://twitter.com/sh1n0x01da
https://www.youtube.com/channel/UCh0ni5AuEtxd3HL-Kg4Pxdw
0:00:00
しの 小話
しのさん声が出なくなった話
声帯炎
声の仕事人からすると大打撃
0:08:14
「すごカフェ」祝150回目
0:09:22
オーナー夏目亜季さん ご結婚おめでとうございます!
「逆境力」夏目亜季 この本のどこかに彼のことが・・・
夏目亜季 ググってください!
0:20:50
「ファイナルファンタジーⅢ」
0:25:01
本日は「ふういんのどうくつ」から始めます
1:29:47
「ファイナルファンタジーⅢ」おつかれ
1:31:01
告知
市田紫乃出演情報 @sh1n0x01Da
劇団えのぐ 第十三回公演「琥珀色に酔い夢を見る」
2024年9月4日(水)~8日(日)全8公演 萬劇場
次回は2024年5月27日(月) 20:30~
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
7月7日は美女ツアー? 初夏の奈良も楽しみ盛り沢山☆
奈良のことをゆるっと話すうるわし奈良通信です☆
6~7月の奈良・東京・札幌イベントのことなどお話します\(^o^)/
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ツアー予定 6月
お詳細&お申込みはHPから⇒https://uruwashinara.com/event/
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6月
01日【オンライン】十一面観音さま大集合
02日【奈良】着物で當麻寺
05日【奈良】唐招提寺
15日【東京】古事記
16日【東京】奈良の見どころ紹介
29日【札幌】藤原氏&春日大社
Facebook
だいたい毎週 金曜20時 Live配信中
https://tinyurl.com/2h5nzw3k
ニコニコ生放送
だいたい毎週 水曜20時 Live配信中
https://ch.nicovideo.jp/nara22
ただうち香織リンク集
https://lit.link/uruwashinara
2024年5月17日
尖閣、北方領土、竹島…領土を的確に守るために国家として必要な・・・とはなにか?|『知られざる海上保安庁』奥島高弘(ワニブックス)
【動画の内容】
尖閣、北方領土、竹島…領土を的確に守るために国家として必要な・・・とはなにか?|『知られざる海上保安庁』奥島高弘(ワニブックス)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第34回「日本人の命を守る戦い!5月31日、史上最大の国民運動へ!!」[桜R6/5/18]
◆◆ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動 ◆◆
https://wch-japan.kifusuru.net/petition/
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
・林千勝の「これが本当の近現代史」ご入会はこちら
https://sakura-daigaku.jp/kouza/
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
主戦場の紹介映像は故障中 元寇750年 歴史の向き合い方に自治体で温度差
鎌倉時代にモンゴルが福岡市などに攻めてきた「元寇」。今年は最初の元寇から750年の節目の年です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1174319
2️⃣當麻寺最高でした!5月ツアーの振り返り・来年も訪れたい御寺
前半:so43793823
後半:so43793824
【後半 会員さま限定放送】
お寺の『見方』特集!
奈良のお寺を訪れたる三昧だった5月前半
はじめましての方もたくさん来てくださってすごく嬉しかったのでした!
つい、よく知ってくださってる方に合わせて
マニアックな話ばかりしてしまいがちなんですけど
初心に帰って「お寺の基本的なこと」を話します。
ちょっとしたことを知っているだけで
お寺めぐりがぐっと楽しくなりますよ~
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◆ニコニコチャンネル入会方法のご案内
https://uruwashinara.com/2023/04/1376/
・ニコニコアカウント(無料)が必要です
・プレミアム会員になる必要はありません
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ただうち香織の奈良ガイド
公式HP
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2024年5月15日配信
1️⃣當麻寺最高でした!5月ツアーの振り返り・来年も訪れたい御寺
前半:so43793823
後半:so43793824
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
【前半無料パート】
今週の『光る君へ』&奈良
なんとまひろさんが宮中へ!
一条天皇に拝謁するというすごい展開
そのきっかけを作ったききょうさま…
これって「私の推しを見て見て見て❤」
が叶えられた素晴らしく尊い瞬間だったのではないでしょうか…
そしてなんですか、あの予告は!
予告でこんなに釘付けになるドラマなかなかないです!
ということで、『今週の光る君へ』
【特集】5月のツアー楽しかった~ 當麻寺・石光寺・掃守廃寺跡・璉珹寺そして栄山寺のことなど
GWが終わっても、どしどし奈良を旅しますよ!
少し混雑を避けて訪れた御寺がどれも素晴らしかった!
特に當麻寺や石光寺は、これからも何度も通うべき場所です。
奈良のお寺はどこも素晴らしい!
5月に訪れたお寺・ツアー&プライベートで訪ねたお寺紹介します
【後半 会員さま限定放送】
お寺の『見方』特集!
奈良のお寺を訪れたる三昧だった5月前半
はじめましての方もたくさん来てくださってすごく嬉しかったのでした!
つい、よく知ってくださってる方に合わせて
マニアックな話ばかりしてしまいがちなんですけど
初心に帰って「お寺の基本的なこと」を話します。
ちょっとしたことを知っているだけで
お寺めぐりがぐっと楽しくなりますよ~
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◆ニコニコチャンネル入会方法のご案内
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ただうち香織の奈良ガイド
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2024年5月15日配信
無料【UG】#358 ディズニーランドと乗り物の深い関係で考えるテーマパーク成功の秘密 2020/9/27
▶番組後半はこちら
・限定(2025年5月31日まで)https://nico.ms/so43787209?from=1853
・プレミアム(無期限)https://nico.ms/so43787212?from=1853
▶元動画
#358 E.T.見どころ+ディズニーランド新エリア拡大の歴史
so37589460
2020年9月27日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
【UG】#358 ディズニーランドと乗り物の深い関係で考えるテーマパーク成功の秘密 2020/9/27
#30:53 限定
▶元動画
#358 E.T.見どころ+ディズニーランド新エリア拡大の歴史
so37589460
2020年9月27日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
240501「ナショナリスト・ユダヤ」と「グローバリスト・ユダヤ」-世界情勢を読み解くキーワード
「ユダヤ人がDS(ディープステート)を牛耳っている」
巷間に数多ある陰謀論のなかでも代表と言われるのが「ユダヤ世界支配説」だ。しかし、これを十把ひとからげに陰謀論として葬ってしまうから、ウクライナ戦争もパンデミック条約の真実も見えてこない。
ユダヤ人とは何か。ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ヴィクトリア・ヌーランド、竹中平蔵、ダボス会議とは何なのか。
現代世界の本質に知るために絶対に必要なキーワードが「ナショナリスト・ユダヤ」と「グローバリスト・ユダヤ」。その歴史的経緯と現代史的意味を山口敬之が徹底解説する。
YouTubeでは絶対に公開できない、現代社会の真実に迫るシリーズ。
240504「ナショナリスト・ユダヤ」と「グローバリスト・ユダヤ」-世界情勢を読み解くキーワード
「ユダヤ人がDS(ディープステート)を牛耳っている」
巷間に数多ある陰謀論のなかでも代表と言われるのが「ユダヤ世界支配説」だ。しかし、これを十把ひとからげに陰謀論として葬ってしまうから、ウクライナ戦争もパンデミック条約の真実も見えてこない。
ユダヤ人とは何か。ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ヴィクトリア・ヌーランド、竹中平蔵、ダボス会議とは何なのか。
現代世界の本質に知るために絶対に必要なキーワードが「ナショナリスト・ユダヤ」と「グローバリスト・ユダヤ」。その歴史的経緯と現代史的意味を山口敬之が徹底解説する。
YouTubeでは絶対に公開できない、現代社会の真実に迫るシリーズ。
20220417_【Part-2】(頼む‼️アーカイブ残りますように❗)時代にそぐわない「●●」活動とは!_歴史に学ぶ。
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20220417_【Part-1】(頼む‼️アーカイブ残りますように❗)時代にそぐわない「●●」活動とは!_歴史に学ぶ。
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【南モンゴル草原の風 #56】モンゴル人チベット仏教指導者 アジャ・リンポチェ猊下来日-議員会館にて講演 /「近代モンゴル文学の父」詩人ダジドルジーン・ナツァグドルジ [R6/5/10]
「南モンゴル草原の風」は、中国共産党により民族浄化の危機にある南モンゴルの現状やニュース・文化・歴史等をご紹介する番組です。
Анхны дугаартаа"Өмнөд Монголын Их Хуралдай" болон хуралдайн Тайван дахь ажилгааг танйлцуулах болно
キャスター:
オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ)※スカイプ出演
古川フミエイツ(シンガーソングライター)
三浦小太郎(評論家)
※岡田和行 訳詩 検索
東京外国語大学学術成果コレクション
https://tufs.repo.nii.ac.jp
※南モンゴルクリルタイ
http://southmongolia.org/
※古川フミエイツ X
https://twitter.com/fumieitsu
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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【会員無料】令和書籍合格の軌跡~『国史教科書』の真実(後半)|竹田恒泰チャンネル特番
【会員無料】令和書籍合格の軌跡~『国史教科書』の真実(後編)
※この動画は、令和6年5月2日に生放送した特番からの抜粋となります。
-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-
【無料】令和書籍合格の軌跡~『国史教科書』の真実(前編)
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【会員無料】令和書籍合格の軌跡~『国史教科書』の真実(後編)
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※この動画は、令和6年5月2日に生放送した特番からの抜粋となります。
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2️⃣薬師寺『玄奘三蔵法要』に感動!観音さまに愛された美丈夫よ…
前半:so43765597
後半:so43765599
【後半 会員さま限定放送】
『玄奘三蔵忌』のお話のつづき
薬師寺は法相宗という宗派
この大本をたどると玄奘三蔵にいきつくのです
そしてそこには薬師寺伽藍の復興が関係していました
古代から現代にまでつながっている薬師寺の秘話をお話します
大安寺にて『勤操忌』参列してきました。
勤操とは誰か?
今奈良博で大人気中の『空海様』の師匠のひとりと考えられる方です。
そしてこの勤操忌がすばらしかった~
大安寺について語ります。
-----------------------------------------
◆ニコニコチャンネル入会方法のご案内
https://uruwashinara.com/2023/04/1376/
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・プレミアム会員になる必要はありません
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ただうち香織の奈良ガイド
公式HP
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2024年5月8日配信
1️⃣薬師寺『玄奘三蔵法要』に感動!観音さまに愛された美丈夫よ…
前半:so43765597
後半:so43765599
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
【前半無料パート】
今週の『光る君へ』&奈良
道兼兄ちゃん死去!
えええこのすてきな死に様はなんですか…
最初の印象が最悪だっただけに、ギャップ萌えでしかない道兼兄ちゃん。
兄ちゃんを死ぬ間際まで受け止める道長にも涙…(´;ω;`)
そして一条天皇を説得する吉田あきこママがすごかったですね
そして今度は嫌なやつナンバー1になった伊周どうなるんでしょうね
目が話せない今週の『光る君へ』です
【特集】感動!薬師寺『玄奘三蔵忌』
5月5日・三蔵法師でおなじみの玄奘三蔵の御命日を偲ぶ法要がありました
ホリ・ヒロシさんという人形作家の方による伎楽も催され
とてもとても素晴らしい法会でした
玄奘三蔵という方のすごさ、素晴らしさ
そして今回の伎楽のうるわしさについて語ります
【後半 会員さま限定放送】
『玄奘三蔵忌』のお話のつづき
薬師寺は法相宗という宗派
この大本をたどると玄奘三蔵にいきつくのです
そしてそこには薬師寺伽藍の復興が関係していました
古代から現代にまでつながっている薬師寺の秘話をお話します
大安寺にて『勤操忌』参列してきました。
勤操とは誰か?
今奈良博で大人気中の『空海様』の師匠のひとりと考えられる方です。
そしてこの勤操忌がすばらしかった~
大安寺について語ります。
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2024年5月8日配信
「日ソ戦争」…"最後の戦争"を戦った先人たちから未来への知恵を得るために|『日ソ戦争 -帝国日本最後の戦い』麻田雅文(中公新書)
【動画の内容】
「日ソ戦争」…"最後の戦争"を戦った先人たちから未来への知恵を得るために|『日ソ戦争 -帝国日本最後の戦い』麻田雅文(中公新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
20220326_【北方領土を奪還せよ‼️】その時歴史は動いた❗今、本物の政治家の手腕が問われる!真の国防とは、何か!_
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
<マル激・後半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43745961
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43746114
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
暑さの中GWのにぎわい各地で 恐竜姿でレース「サムライ」姿で記念撮影
晴天に恵まれた3日、福岡ではどんたく以外の催しも盛り上がりを見せています。「恐竜」に「邪馬台国時代の墓」、「戦国武将」と歴史を感じさせる催しも開かれました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1151798
20220228_【ロシアとウクライナが停戦協議に入る】2022年2月28日、ロシア戦略核部隊が特別体制に入る。歴史上類をみない展開
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
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他はすべて削除せざるを得ませんでした。
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しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
米国人研究者は「マッカーサー」をどう評価したのか?日本人はどう向き合うべきなのか?|『マッカーサー』リチャード・B・フランク(中公選書)
【動画の内容】
米国人研究者は「マッカーサー」をどう評価したのか?日本人はどう向き合うべきなのか?|『マッカーサー』リチャード・B・フランク(中公選書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
シーラカンスのカップやカエルの一輪挿し 400年の歴史誇る「上野焼」に新風吹き込む若手陶芸家
400年の歴史を誇る福岡県の伝統的な工芸品・「上野焼(あがのやき)」。その技法を受け継ぎながら生き物をモチーフにした独自の作品で注目を集める若手の陶芸家がいます。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1150082
600年の歴史持つ八女茶 生産者が先人に感謝する「献茶祭」
福岡県八女市で、八女茶の栽培・製茶を伝えた先人に感謝する献茶祭が開かれました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1149857
2️⃣二上山登ってきた!憧れのふたがみやま讃歌と面白すぎる本『小右記』
前半:so43734227
後半:so43734229
【後半 会員さま限定放送】
おもしろい本見つけました☆
それは『小右記』です。
そう、大河ドラマ『光る君へ』でロバート秋山さん演じる「藤原実資」
彼が奥さんからも「日記に書けばいいでしょ」
と言われ続けていた日記。それが『小右記』です。
この小右記が文庫本で出ていたので買いました(^o^)
その他、かおりんおすすめの本を紹介すます!
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2024年4月24日配信
1️⃣二上山登ってきた!憧れのふたがみやま讃歌と面白すぎる本『小右記』
前半:so43734227
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奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
【前半無料パート】
今週の『光る君へ』&奈良
道隆兄ちゃん死去! 水をがぶ飲みするのは糖尿病…?と言われていますが、病名を知らないこということは
呪いや祟りと思ってしまうでしょうね
「呪詛ではありません」と見抜く安倍晴明はさすがです。
ところで私はまひろさんが気になりました。
彼女が読んでいた書物・・
ひらひらと飛ぶちょうちょ
あれは『胡蝶の夢』では?
なぜここで『胡蝶の夢』なのか考えてみたいと思います。
【特集】ふたがみ山登ってきた!
大津美子の足跡を求めて
ふたがみやまに登ってきました。
大津皇子の足跡を求めて…!のつもりがとんでもなくガチ登山になりました!
こ、こんな険しいところに大津皇子は葬られていたのね…
でもしんどかった分、達成感はなかなかのものでした。
これを聞けば行きたくなる??
ふたがみやまと大津皇子のお話です。
【後半 会員さま限定放送】
おもしろい本見つけました☆
それは『小右記』です。
そう、大河ドラマ『光る君へ』でロバート秋山さん演じる「藤原実資」
彼が奥さんからも「日記に書けばいいでしょ」
と言われ続けていた日記。それが『小右記』です。
この小右記が文庫本で出ていたので買いました(^o^)
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