キーワード 母性のディストピア が含まれる動画 : 30 件中 1 - 30 件目
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初公開! ボツ歌詞。NTの「世界の見え方」講座『宿命の出会い』(セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説・第34話)
この動画ではセリフと演出を手がかりに、TV放映版『機動戦士ガンダム』を1話ずつ解説していきます。誤読・曲解どんとこいの精神でやっていくので、別の解釈や感想があればぜひコメントで教えて下さい。ガンダムを初めて観る人に面白さを伝えつつ、ガンオタ同士バッチバチに語り合える……。そんな動画を目指しています。基本的に3の倍数の日に更新予定です。
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出演:ずんだもん、四国めたん、青山龍星(立ち絵:坂本アヒル様)
映像:ゆっくりムービーメーカー4
音楽:のる "sunny side up"、Keido Honda "Napping around the Fireplace"、ニコニ・コモンズ、DOVA-SYNDROME、HomeMadeGarbage SoundTracks、YouTube Audio Library
フォント:やさしさゴシック、Noto Serif JP Black
参考資料:
『ガンダム記録全集1~5』『台本全記録』(日本サンライズ)、『ガンダムアーカイブ』(メディアワークス)、ロマンアルバムエクストラ『機動戦士ガンダム』(徳間書店)、『機動戦士ガンダム大事典 一年戦争編 復刻版』(ラポートデラックス)、富野由悠季『映像の原則』・『富野由悠季の世界』・『富野由悠季全仕事』・『ガンダムの現場から:富野由悠季発言集』(キネマ旬報社)、富野由悠季『ターンエーの癒し』(角川春樹事務所)、宇野常寛『母性のディストピア』(集英社)、ほか
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セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説(再生リスト)
https://bit.ly/gundam-reading
ずんだもんMS解説(ショート動画/再生リスト)
https://bit.ly/zunda-ms
欲しいものリスト:
https://amzn.to/49cWb1e
YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/@Limo_hrih
ニコニコ動画:
https://www.nicovideo.jp/user/131424780/video
【無料版】2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43168366
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
【無料版】都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43166241
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
【無料版】2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43165313
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
2023年のカルチャーシーンを総括する座談会(PLANETS批評座談会 SPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第1部は2023年のカルチャーシーンについてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
明石ガクト / Gakuto Akashi
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO / 動画プロデューサー
1982年生まれ。静岡市出身。2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。トヨタ自動車やソフトバンクなど、ナショナルクライアント向けにTikTok等のSNSプラットフォーム向け動画コンテンツを企画制作し、マーケティング活動を支援。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)は韓国・台湾でも出版決定。YouTube Works Awards 2022 クリエイターコラボレーション部門代表審査員、TikTokクリエイティブアワード 2023 代表審査員を歴任。
成馬零一
1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。
主な著作に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)、『テレビドラマクロニクル 1990→2020』(PLANETS)がある。
吉田尚記(よしだ・ひさのり)
1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。ニッポン放送アナウンサー。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。
ラジオ番組でのパーソナリティのほか、テレビ番組やイベントでの司会進行など、レギュラー番組以外に年間200本ほど出演。
またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人、
バーチャルアナウンサー「一翔剣」の「上司」であるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。
共著を含め13冊の書籍を刊行し、ジャンルはコミュニケーション・メディア論・アドラー心理学・フロー理論・ウェルビーイングなど多岐にわたる。
著書の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)は国内13.5万部、タイで3万部を突破するベストセラーに。
最新作は2022年11月28日発売の『オタクを武器に生きていく』(河出書房新社)
Twitterアカウント
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
初心者におすすめのアニメは?【遅いインターネットラジオvol.5】
新番組「遅いインターネットラジオ」では、
PLANETS編集長の宇野常寛が、みなさんからのお便りにズバッと切り返したり、
個性あふれる友人の方をお招きして、
(基本的には)山椒のようにピリリと辛いトークをお届けします。
お便りお待ちしています!人生相談、ふつおた、なんでも送ってください。
https://bit.ly/3wORc4F
配信から2週間以上が経過した「遅いインターネットラジオ」は、
ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」(880円/月)でご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
▼出演
宇野常寛
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)ほか多数。
一緒に仕事をしたいデザイナーの条件【遅いインターネットラジオvol.4】
新番組「遅いインターネットラジオ」では、
PLANETS編集長の宇野常寛が、みなさんからのお便りにズバッと切り返したり、
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ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」(880円/月)でご視聴いただけます。
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▼出演
宇野常寛
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)ほか多数。
在宅勤務と言われて本当に在宅しているあなたが心配です【遅いインターネットラジオvol.3】
新番組「遅いインターネットラジオ」では、
PLANETS編集長の宇野常寛が、みなさんからのお便りにズバッと切り返したり、
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▼出演
宇野常寛
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)ほか多数。
(コロナ禍の)東京で一番魅力的なのは、千駄ヶ谷である【遅いインターネットラジオvol.2】
新番組「遅いインターネットラジオ」では、
PLANETS編集長の宇野常寛が、みなさんからのお便りにズバッと切り返したり、
個性あふれる友人の方をお招きして、
(基本的には)山椒のようにピリリと辛いトークをお届けします。
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ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」(880円/月)でご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
▼出演
宇野常寛
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)ほか多数。
遅いインターネットラジオ、始めます。【遅いインターネットラジオvol.1】
新番組「遅いインターネットラジオ」では、
PLANETS編集長の宇野常寛が、みなさんからのお便りにズバッと切り返したり、
個性あふれる友人の方をお招きして、
(基本的には)山椒のようにピリリと辛いトークをお届けします。
お便りお待ちしています!人生相談、ふつおた、なんでも送ってください。
https://bit.ly/3wORc4F
配信から2週間以上が経過した「遅いインターネットラジオ」は、
ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」(880円/月)でご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
▼出演
宇野常寛
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)ほか多数。
橘宏樹×宇野常寛『現役官僚の滞英日記』刊行記念 特別対談 -いま、僕たちはイギリスから何を学ぶべきか-
放送日:2018年2月20日
2月1日(木)発売の橘宏樹さん著『現役官僚の滞英日記』の刊行を記念し、
書籍購入者限定トークイベントを開催!
このイベントの様子をPLANETSチャンネル会員限定で生中継しました!
著者である橘さんと、宇野常寛(評論家・批評誌『PLANETS』編集長)の対談をお楽しみに!
イベントの詳細はこちらから
▼出演
橘宏樹
宇野常寛
▼出演者プロフィール
橘宏樹(たちばな・ひろき)
官庁勤務。2014年夏より2年間、英国の名門校LSE
(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス)及びオックスフォード大学に留学。
NPO法人ZESDA(http://zesda.jp/)等の活動にも参加。
趣味はアニメ鑑賞、ピアノ、サッカー等。
twitterアカウント:@H__Tachibana
宇野常寛(うの・つねひろ)
1978年生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。
主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、
『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)ほか多数。
『母性のディストピア』刊行記念 宇野常寛トークイベント ~福岡から戦後(アニメーション)の遺産と、日本のこれからを考える~
放送日:2017年12月15日(金)18時30分~
『母性のディストピア』刊行を記念したトークイベントの様子を大公開!
戦後アニメーションの遺産と日本のこれからについて、福岡の地からたっぷり語ります!
▼出演
宇野常寛
▼会場
天神MMTビル6階天神カンファレンスセンターRoomC
▼主催
ジュンク堂書店福岡店
ニュータイプとインターネット 『切通理作のせつないかもしれない』#174
評論家・宇野常寛氏を迎え、500ページを超える大著の新刊『母性のディストピア』について、切通氏が読んだ感想を述べ、直接著者に聞いてみたかったことを質問する。
富野由悠季氏が『機動戦士ガンダム』シリーズで描いた「ニュータイプ」という概念がある。「新しい人類」とされ、遠くに離れた者同士が瞬時に意思疎通できるといった特異な能力を持つ人々のことである。
宇野氏は、これはまさにインターネットのことではないかといい、80年代初頭にこの概念を作り出した富野氏は凄いと評する。そして、人類はインターネットを使いこなせるニュータイプへと進化していかなければならないと唱える。
その他、アニメ界の3人の巨匠・宮崎駿、富野由悠季、押井守が生み出した世界を通した戦後論と、現代情報社会論を、縦横無尽に展開する。
宇野常寛『母性のディストピア』刊行記念イベントin大阪 ~もはや東京は「思考の場」ではあり得ない~
放送日:2017年12月1日
『母性のディストピア』刊行記念イベント
大阪ロフトワンプラスで開催のトークイベントの様子を大公開!
▼出演
宇野常寛
▼会場
大阪ロフトプラスワンWEST
▼書籍情報
宇野常寛 著
『母性のディストピア』(集英社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196/
富野由悠季×國分功一郎×福嶋亮大×宇野常寛 「戦後アニメーションは何を描いてきたか」(『母性のディストピア』刊行記念シンポジウム)
放送日:2017年11月25日
立教大学で開催するシンポジウムを生中継!
国産アニメーションがその特異な進化を経ることで、内外に独自の地位を築いてから久しい。
そして同時にこれらアニメーションは戦後日本の産み落とした文化的な「鬼子」として、
ときに美しく、ときにグロテスクなかたちで現実以上に現実を表現するジャンルとして認知されてきた。
この度出版された宇野常寛著『母性のディストピア』はこうした戦後アニメ、とりわけ宮﨑駿、押井守、
そして富野由悠季の作品を中心的に論じ、
アニメーションの分析から戦後日本の精神史に対する批評を試みたものである。
本シンポジウムでは富野由悠季監督を招き、
同書を素材に実作と批評、双方の観点から
この国のアニメが描いてしまったものとは何だったかを議論する。
▼登壇者
富野由悠季
國分功一郎
福嶋亮大
宇野常寛
★宇野常寛『母性のディストピア』(集英社)発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196
宇野常寛氏『母性のディストピア』を語る 『切通理作のせつないかもしれない』#173
評論家・宇野常寛氏を迎え、新刊『母性のディストピア』についてのお話をうかがう。
500ページを超える大著である同書は、アニメ界の3人の巨匠・宮崎駿、富野由悠季、押井守の評論であると同時に、それを通した戦後論であり、現代情報社会論でもあるという意欲作。
従来のアニメ評論ではなかなか踏み込まれることのなかった、各作家の葛藤や限界などについても忌憚なく論じることで見えてくる、作家・作品と戦後の社会とのかかわりや格闘とはいかなるものなのか?
浮かび上がってくるのは、軍隊も民主主義も機能しないまま、経済と文化だけを成熟させてきた戦後日本の姿と、それを象徴する「母性」というキーワードである。
12月2日から2週間、新宿K's Cinemaにてレイトショー公開、切通理作初監督映画『青春夜話』もよろしく!
母性のディストピア刊行記念 石岡良治×宇野常寛 緊急対談 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.41」
放送日:2017年11月14日
宮崎駿、富野由悠季、押井守の作家論を中核に、
アニメーションから戦後という時代の精神を総括した『母性のディストピア』
戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限界はどこにあったのか?
著者の宇野さんと日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが語り尽くします!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.41 テーマ:母性のディストピア」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
宇野 常寛(うの つねひろ)
1978年生まれ。評論家。批評誌〈PLANETS〉編集長。
著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、
石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)など多数。
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学兼任講師。
■番組へのお便り募集中!
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【生中継】吉田尚記×宇野常寛 #どう幸 × #母性のディストピア 刊行記念トークショー
放送日:2017年10月27日
『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』と『母性のディストピア』、
2冊の刊行を記念して開催される、吉田尚記さんと宇野常寛のトークイベントを生中継!
▼会場
ブックファースト新宿店
▼書籍情報
石川善樹・吉田尚記 著
『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』(KADOKAWA)
https://www.amazon.co.jp/dp/4040693191/
宇野常寛 著
『母性のディストピア』(集英社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196/
【後編】「実写版公開(勝手に)記念! いま『機動警察パトレイバー』を問い直す ──プレ・母性のディストピア EXTRA stage」宇野常寛
放送日:2014年4月4日
「実写版公開(勝手に)記念! いま『機動警察パトレイバー』を問い直す ──プレ・母性のディストピア EXTRA stage」
▼語り
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
後編ダウンロード
■
初期OVAリリース開始から26年目の「機動警察パトレイバー」。
漫画、小説、OVAから劇場アニメまで、当時としては珍しいメディアミックスを展開してきた本作品が、この春ついに実写映画化!
その公開を(勝手に)記念して、あらためてパトレイバーを語り直します。
【前編】「実写版公開(勝手に)記念! いま『機動警察パトレイバー』を問い直す ──プレ・母性のディストピア EXTRA stage」宇野常寛
放送日:2014年4月4日
「実写版公開(勝手に)記念! いま『機動警察パトレイバー』を問い直す ──プレ・母性のディストピア EXTRA stage」
▼語り
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■
初期OVAリリース開始から26年目の「機動警察パトレイバー」。
漫画、小説、OVAから劇場アニメまで、当時としては珍しいメディアミックスを展開してきた本作品が、この春ついに実写映画化!
その公開を(勝手に)記念して、あらためてパトレイバーを語り直します。
【後編】プレ・母性のディストピア 第4回 富野由悠季【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年9月5日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」最終回は富野由悠季をテーマとして、いよいよ宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第4回「テーマ:富野由悠季」
9/5(木)20:30〜22:00
■批評家宇野常寛は、富野信者である。彼を虜にした「Vガンダム」は、日本アニメ史上に燦然と輝く傑作である。それゆえに、宇野常寛が語る富野由悠季の話を伝えよう。
■きこえるか、きこえるだろう……。「プレ・母性のディストピア」最終回のテーマは富野由悠季!いよいよ最大の論点について語る宇野常寛。東京上空(10°CAFEの3階)から、渾身の90分!!
【前編】プレ・母性のディストピア 第4回 富野由悠季【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年9月5日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」最終回は富野由悠季をテーマとして、いよいよ宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第4回「テーマ:富野由悠季」
9/5(木)20:30〜22:00
■批評家宇野常寛は、富野信者である。彼を虜にした「Vガンダム」は、日本アニメ史上に燦然と輝く傑作である。それゆえに、宇野常寛が語る富野由悠季の話を伝えよう。
■きこえるか、きこえるだろう……。「プレ・母性のディストピア」最終回のテーマは富野由悠季!いよいよ最大の論点について語る宇野常寛。東京上空(10°CAFEの3階)から、渾身の90分!!
【後編】プレ・母性のディストピア 第3回:宮崎駿(「風立ちぬ」評)【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年8月1日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第3回は宮崎駿をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第3回「テーマ:宮崎駿」
8/1(木)20:30〜22:00
■「風の谷のナウシカ」のナウシカから「崖の上のポニョ」のグランマンマーレまでひたすら母性に関して考えをめぐらせてきた作家が、結局のところ国民的と冠されるまでの人気を博すようになっている。そんな現実を抱える戦後の日本とは何なのだろうか?
■第3回のテーマは宮崎駿。7月20日公開の新作「風立ちぬ」の直後を狙っての開催となります!はたして声優・庵野秀明の初主演作品は、「母性のディストピア」にどう位置づけられるのか?
■夏の盛りに、挨拶がわりに「ジブリの新しいやつ見た?」ときいてくる同僚/クラスメイトに差をつけちゃおう!歯に衣着せぬ「風立ちぬ」評にもご期待ください!!
【前編】プレ・母性のディストピア 第3回:宮崎駿(「風立ちぬ」評)【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年8月1日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第3回は宮崎駿をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第3回「テーマ:宮崎駿」
8/1(木)20:30〜22:00
■「風の谷のナウシカ」のナウシカから「崖の上のポニョ」のグランマンマーレまでひたすら母性に関して考えをめぐらせてきた作家が、結局のところ国民的と冠されるまでの人気を博すようになっている。そんな現実を抱える戦後の日本とは何なのだろうか?
■第3回のテーマは宮崎駿。7月20日公開の新作「風立ちぬ」の直後を狙っての開催となります!はたして声優・庵野秀明の初主演作品は、「母性のディストピア」にどう位置づけられるのか?
■夏の盛りに、挨拶がわりに「ジブリの新しいやつ見た?」ときいてくる同僚/クラスメイトに差をつけちゃおう!歯に衣着せぬ「風立ちぬ」評にもご期待ください!!
【後編】プレ・母性のディストピア 第2回 高橋留美子【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年7月11日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第2回は高橋留美子をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第2回 「高橋留美子」
7/11(木)20:30〜22:00
■日本のサブカルチャーを「母性」で切るならば、70年代末から各ジャンルに圧倒的な影響力を誇り、現在でも驚異的な仕事量をこなし存在感を放ち続けるこの女性作家を欠かすわけにはいかない。
■連続講義第二回のテーマは「高橋留美子」。代表作「うる星やつら」「めぞん一刻」等、彼女の世界には匂い立つような異形の「母性」が当たり前のようにそこにある。
■「ラムちゃんのお腹の中/外」で繰り広げられてきた、戦後日本人男性の戦いはどのように展開したのか?
【前編】プレ・母性のディストピア 第2回 高橋留美子【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年7月11日
大好評のPLANETS×10°CAFEイベント!
全4回の連続講義「プレ・母性のディストピア」第2回は高橋留美子をテーマとして、宇野常寛がタブー抜きの全力で語ります!
第2回 「高橋留美子」
7/11(木)20:30〜22:00
■日本のサブカルチャーを「母性」で切るならば、70年代末から各ジャンルに圧倒的な影響力を誇り、現在でも驚異的な仕事量をこなし存在感を放ち続けるこの女性作家を欠かすわけにはいかない。
■連続講義第二回のテーマは「高橋留美子」。代表作「うる星やつら」「めぞん一刻」等、彼女の世界には匂い立つような異形の「母性」が当たり前のようにそこにある。
■「ラムちゃんのお腹の中/外」で繰り広げられてきた、戦後日本人男性の戦いはどのように展開したのか?
【前編】プレ・母性のディストピア 第1回 押井守【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年6月13日
「ダーリン、うち夢見たっちゃ。ダーリンがいて、テンちゃんがいて、お母様やお父様や、メガネさんたち……」
「ラム。それは夢だよ。……それは夢だ。」
──押井守監督「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」より
■硬質なアニメ映画で世界的な評価を受ける押井監督が、
1984年に打ち立てた日本アニメ映画史に残る愛の金字塔「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」。
■この映画の中で押井は、「うる星やつら」原作者であり連続講義第二回のテーマでもある高橋留美子との真っ向勝負をいかに戦ったのか?
■そして、押井守が取り扱う母性的なモチーフを論じる際に注目すべき、意外な作品とは?
【後編】プレ・母性のディストピア 第1回 押井守【宇野常寛・連続講義】
放送日:2013年6月13日
「ダーリン、うち夢見たっちゃ。ダーリンがいて、テンちゃんがいて、お母様やお父様や、メガネさんたち……」
「ラム。それは夢だよ。……それは夢だ。」
──押井守監督「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」より
■硬質なアニメ映画で世界的な評価を受ける押井監督が、
1984年に打ち立てた日本アニメ映画史に残る愛の金字塔「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」。
■この映画の中で押井は、「うる星やつら」原作者であり連続講義第二回のテーマでもある高橋留美子との真っ向勝負をいかに戦ったのか?
■そして、押井守が取り扱う母性的なモチーフを論じる際に注目すべき、意外な作品とは?