キーワード 永井幸子 が含まれる動画 : 282 件中 1 - 32 件目
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テニスの王子様 BEST GAMES!! 不二 vs 切原 本編
関東大会決勝戦。手塚を欠く青学(せいがく) は王者立海に1勝2敗と苦戦していた。チームの命運が己に懸かる中、不二は勝利のため、攻めのテニスを繰り広げていく。一方、切原は幸村の手術に駆けつけるべく13分で勝つと宣言する。しかし不二のプレーには隙がなく、切原は次第に苛立ちを募らせ、ついには、決勝戦前リョーマとの試合で垣間見た、自分の限界を再び感じてしまう――。勝敗に執着出来なかった不二とどこまでも勝ちに貪欲な切原。仲間のため、己のため、互いが限界を越えていく!!
不二周助:甲斐田ゆき/切原赤也:森久保祥太郎/越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/幸村精市:永井幸子/真田弦一郎:楠 大典/柳 蓮二:竹本英史/仁王雅治:増田裕生/柳生比呂士:津田英佑/丸井ブン太:高橋直純/ジャッカル桑原:檜山修之
監督:川口敬一郎/シリーズ構成・脚本:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:森 元茂/色彩設計:津守裕子/CGディレクター:平川典史/撮影監督:ひらのりゅうじ/編集:平木大輔/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/主題曲:「BEST GAMES!!」Ayasa(FEEL MEE)/エンディング:「DISPECT」不二周助・切原赤也・越前リョーマ (FEEL MEE)/アニメーション制作:M.S.C 手塚プロダクション/制作:NAS
© 許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
劇場版「テニスの王子様 英国式庭球城決戦!」 本編
テニスの聖地・ウィンブルドン。世界のジュニア選手の強豪を集めた大会に、日本代表校として招かれた、青学(せいがく)、氷帝、立海、四天宝寺の面々。しかし、その裏では不穏な出来事が。次々と世界の有名選手たちが襲われていくなか、日本代表にも魔の手が迫る。古城を舞台にリョーマたちを襲う罠(トラップ)の数々。コートでの試合とは違い、古城の様々な場所で戦いに挑むことになるリョーマたち。敵は誰なのか?予想以上の激闘の中でリョーマの運命は?そして、他のメンバーたちの運命は?ここでしか見られないテニプリオールスターズの死闘を見逃すな!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/不二周助:甲斐田ゆき/跡部景吾:諏訪部順一/忍足侑士:木内秀信/幸村精市:永井幸子/真田弦一郎:楠 大典/切原赤也:森久保祥太郎/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/シウ:大東俊介/キース:早乙女太一/ピーター:入野自由 他
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ・コミックス刊)/監督:多田俊介/脚本:広田光毅/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/美術監督:皆谷 透/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/主題歌:AAA「I4U」(エイベックス・エンタテインメント)/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/配給:松竹/製作:劇場版テニスの王子様プロジェクト2011
©許斐 剛/集英社・NAS・劇場版テニスの王子様プロジェクト2011
新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 後篇
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達が部を動かし、3年生は彼らを見守っていた。そんな中、跡部財閥が湘南にテニスコートを新設。エキシビションマッチにもっともふさわしい対戦校を跡部が指名する。相手は――立海大附属中。全国大会の辛苦を胸に、王者として…ではなく挑戦者(チャレンジャー)として新たに決意を燃やす彼らは、切原ら次代の立海にその想いを引き継ぐため、跡部の挑戦を引き受ける。前大会で対することの叶わなかった氷帝と立海。中学最後の試合となる3年生、そして未来を背負っていく2年生。それぞれの想いが交わう夢のゲームが始まる…!!
跡部 景吾:諏訪部 順一/忍足 侑士:木内 秀信/宍戸 亮:楠田 敏之/向日 岳人:保志 総一朗/芥川 慈郎:うえだ ゆうじ/樺地 崇弘:鶴岡 聡/鳳 長太郎:浪川 大輔/日吉 若:岩崎 征実/幸村 精市:永井 幸子/真田 弦一郎:楠 大典/柳 蓮二:竹本 英史/仁王 雅治:増田 裕生/柳生 比呂士:津田 英佑/丸井 ブン太:高橋 直純/ジャッカル 桑原:檜山 修之/切原 赤也:森久保 祥太郎/玉川 よしお:榎木 淳弥
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/シリーズ構成・脚本:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:伊藤聖(スタジオARA)/美術設定:青木智由紀/色彩設計:津守裕子/3D:平川典史/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/主題歌:「1/2の未来へ」轟 れい(FEEL MEE)/前篇エンディング:「ONE and ONLY」氷帝エタニティと立海ヤング漢(FEEL MEE UNIT)/後篇エンディング:「Rally Good Luck」氷帝セツナティと立海海志漢(FEEL MEE UNIT)/後篇挿入歌:「誰のために」跡部景吾と幸村精市(FEEL MEE UNIT)/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
© 許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future 前篇
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)を終え、選手達がそれぞれの日常に戻った頃。氷帝では、部長を引き継いだ日吉を中心に2年生の鳳、樺地達が部を動かし、3年生は彼らを見守っていた。そんな中、跡部財閥が湘南にテニスコートを新設。エキシビションマッチにもっともふさわしい対戦校を跡部が指名する。相手は――立海大附属中。全国大会の辛苦を胸に、王者として…ではなく挑戦者(チャレンジャー)として新たに決意を燃やす彼らは、切原ら次代の立海にその想いを引き継ぐため、跡部の挑戦を引き受ける。前大会で対することの叶わなかった氷帝と立海。中学最後の試合となる3年生、そして未来を背負っていく2年生。それぞれの想いが交わう夢のゲームが始まる…!!
跡部 景吾:諏訪部 順一/忍足 侑士:木内 秀信/宍戸 亮:楠田 敏之/向日 岳人:保志 総一朗/芥川 慈郎:うえだ ゆうじ/樺地 崇弘:鶴岡 聡/鳳 長太郎:浪川 大輔/日吉 若:岩崎 征実/幸村 精市:永井 幸子/真田 弦一郎:楠 大典/柳 蓮二:竹本 英史/仁王 雅治:増田 裕生/柳生 比呂士:津田 英佑/丸井 ブン太:高橋 直純/ジャッカル 桑原:檜山 修之/切原 赤也:森久保 祥太郎/玉川 よしお:榎木 淳弥
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/シリーズ構成・脚本:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/美術監督:伊藤聖(スタジオARA)/美術設定:青木智由紀/色彩設計:津守裕子/3D:平川典史/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/主題歌:「1/2の未来へ」轟 れい(FEEL MEE)/前篇エンディング:「ONE and ONLY」氷帝エタニティと立海ヤング漢(FEEL MEE UNIT)/後篇エンディング:「Rally Good Luck」氷帝セツナティと立海海志漢(FEEL MEE UNIT)/後篇挿入歌:「誰のために」跡部景吾と幸村精市(FEEL MEE UNIT)/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
© 許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
次話→so43189375
喜安浩平の世界 本編
喜安浩平氏のオリジナル脚本を、完全アニメ化!独特の人間観察眼を持ち、会話劇でその才能をあますこと無く発揮する天才・喜安浩平氏。彼の世界観をそのままアニメという表現で徹底追及!そのパートナーは新進気鋭の作家・OHRYS BIRD です。8編はギャグあり、シュールテイストあり、ホラーテイストありのバラエティーに富んだショート・アニメーション!
出演:喜安浩平、石井真、松本まりか、津田健次郎、白石稔、新井里美、松山鷹志、永井幸子、西山宏幸、篠原トオル、岡山誠、寺井義貴、ぎたろー、清水洋介、中澤功、武藤心平、佐々木千恵
脚本:喜安浩平/演出:喜安浩平/企画:中西豪、加藤智行/アニメーション制作:OHRYS BIRD/アニメーション制作協力:磯見迅、佐々木麗子、白井鮎子/編集:田所さおり、折田祐介/MA:山本英樹/製作:中西豪、加藤智行
©喜安浩平・キングレコード
【テニプリキャラソン】Rally Good Luck/氷帝セツナティ&立海海志漢
忍足侑士(CV.木内秀信)、宍戸亮(CV.楠田敏之)、樺地崇弘(CV.鶴岡聡)、芥川慈郎(CV.うえだゆうじ)・ジャッカル桑原(CV. 檜山修之)、柳蓮二(cv.竹本英史)、真田弦一郎(CV.楠大典)、幸村精市(CV.永井幸子)
リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様 〈Decide〉 本編
全国大会決勝の死闘を制した3日後、越前リョーマは更なる高みを目指して武者修行のために単身渡米する。しかし、LAに到着早々、家族旅行で来ていた同級生の竜崎桜乃が、ギャングに絡まれている場面に遭遇する。彼女を助けようと放ったボールがきっかけで、なんとリョーマと桜乃はタイムスリップ!!辿り着いたのは、リョーマの父・越前南次郎が引退に追い込まれた全米オープン決勝の数日前。父の引退の理由を知るため、若き南次郎と行動を共にするリョーマたち。“サムライ南次郎”と呼ばれ、最強を誇った現役時代のプレーを目の当たりにし、胸躍らせるリョーマ。だがその時、桜乃が何者かに連れ去られてしまう。救出に向かうリョーマだったが、そこに規格外の強力な敵が現れ、熾烈なバトルに発展することに!しかし、この事件は南次郎の引退に深く関わっていたのだった―。
越前リョーマ:皆川純子/越前南次郎:松山鷹志/竜崎桜乃:高橋美佳子/エメラルド:朴 璐美/ウルフ:杉田智和/ブー:武内駿輔/フ―:竹内良太/手塚国光:置鮎龍太郎/幸村精市:永井幸子
原作・製作総指揮:許斐 剛/劇中歌全作詞作曲:許斐 剛/監督:神志那弘志/脚本:秦 建日子/3DCG制作:The Monk Studios、株式会社ケイカ/原作:許斐 剛「テニスの王子様」(集英社 ジャンプ コミックス刊)「新テニスの王子様」(集英社「ジャンプSQ.」連載)
©許斐 剛/集英社 ©新生劇場版テニスの王子様製作委員会
【幸村精市】OVERCOME【テニプリキャラソン】
https://www.tennipri.feelmee.jp/sp/index.php/music/product/1438
誰のために/跡部景吾と幸村精市
『新テニスの王子様 氷帝vs立海 Game of Future』後篇挿入歌
我らがキングと神の子の初デュエット!
やっぱりこの2人は格好いいですね~
そして、幸村くん誕生日おめでとう。
男子たちが踊るOP ED 挿入歌集(男子たち~163)改訂版
こちらの物で再投稿は一応終わりです
皆川純子 置鮎龍太郎 諏訪部順一 永井幸子 楠大典 新垣樽助 細谷佳正
宮野真守 水樹奈々 天月 福山潤 真白健太朗 江口拓也
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第13話 サムライvs騎士(ナイト)
打ち返された「ホープ」によって吹っ飛び、意識を失ったリョーマ。ベンチへ運ばれたリョーマに呼びかける仲間達。リョーマは夢を見ていた――幼い日、リョーガと共に古井戸に落ちてしまい、必死に這い登ろうとした時のことを。何度失敗しても、再び挑む幼き日のリョーマ。諦めない、決して……!メディカルタイムアウトが迫り、リョーマの棄権が宣言されようとした時、「勝手に試合終わらせないでくれる?」――王子様は目覚め、再びコートに立つ。「ホープ」を封じられたリョーマに勝機はあるのか?決着の時――迫る!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第12話 プリンス オブ エース
フランス戦第3試合。コートに入ったのは「王子(プリンス)」と呼ばれるシャルダール。対する日本は代表復帰戦となるリョーマ!奇しくも、場外で行った馬上テニスの決着をつける形となる2人。以前よりパワーの増したリョーマのサーブが放たれる――だが、その全てをリターンエースで決めてくるシャルダール。馬上テニスで鍛え上げた上半身と体幹から繰り出されるスピードボールに、リョーマはなす術もなくポイントを失ってゆく――!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第11話 最悪のダブルスペア
準々決勝・第2試合――D1(ダブルスワン)は柳&毛利ペア。立海の先輩後輩でもある二人の組み合わせは一見良好なペアに見えるが、立海時代にろくに練習もしなかった毛利に対し、柳は「俺はあなたを一生許さない」と激しい言葉をぶつける。それは、「テニスをやりたくても出来ない状況」を血のにじむ想いで克服した幸村のことを間近に見てきたがゆえの言葉だった。「最悪ダブルスペア」の試合が始まる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第10話 聖書(バイブル)のその先へ
遂に日本代表に復帰するリョーマ。リョーマをメンバーに加えて挑む準々決勝の相手は世界ランク3位・フランス。メンバーに選ばれた白石は、自分の「優等生」のテニスが世界を相手に通用するのか悩んでいた。「聖書(バイブル)テニス」が身に沁みついた自分はそこから脱却できるのか?悩む白石に種ヶ島が声をかける。種ヶ島が白石に送るアドバイスは果たして功を奏するのか?白石は君島とのペアで、強豪フランスとのD2(ダブルスツー)に挑む!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第9話 仲間への想い
スイス戦での亜久津の試合を見たリョーマに手塚が投げかけた言葉――「おまえは今、誰を倒したい?」それは、リョーマの中に大きな迷いを生むことになる。決勝トーナメントを翌日に控え、ラルフはリョーマをコートに入れ、次々にアメリカ代表選手と試合をさせる――ラルフはリョーマの中にある「迷い」に気が付いていた。コートに入ったラルフから容赦ない打球が繰り出される。「リョーマ……君のいるべき場所は、ここではないようだ」その言葉に、リョーマの中にある迷いが晴れてゆく――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第8話 その覚悟…その条件
W杯(ワールドカップ)3回戦。強豪スイスにダブルスで2連敗を喫する日本代表。そしてS3(シングルススリー)、3タテを狙うスイスは主将でプロであるアマデウスが出てくる。それを見て、自ら戦うため選手交替を告げようとした平等院だが亜久津は譲らない。平等院は「負けたら日本へ帰れ」と宣告し、亜久津をコートへと送り出す。だが、試合開始早々に亜久津はアマデウスの「闇(ダークサイド)」に封じ込められてしまう。コートに倒れた亜久津は立ち上がれるのか――?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第7話 チェスの王様(キング)
仁王と跡部が入れ替わっていた――驚愕するW杯(ワールドカップ)会場。なぜこのような真似を?と訝しがる日本代表メンバーだが、跡部はオーストリア代表の背後にある「天才的頭脳」の存在に気づき、その「頭脳」を相手に戦っていた。速攻での決着を目論むオーストラリア代表をタイブレークへと引きずり込む跡部。彼はタイブレークを続けながら待っていた。敵の必殺技「タキオン」を不二が見極めるのを――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第6話 完全アウェイの戦い
強豪スイスを破った開催国オーストラリアとの第1試合。D2(ダブルスツー)の幸村&真田ペアは、相手の「オーストラリアンフォーメーション」によって、攻め手を封じじられてゆく。押され気味の日本代表の試合を見つめるリョーマの中にある「本心」を、ラルフは感じ取る。第2試合、D1(ダブルスワン)に挑むのは不二&仁王ペア。跡部は2人に「おまえら、次の試合…負けるぞ」と告げる。そして始まったD1――そこには驚愕の展開が待ち受けていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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so40865275←前話|次話→so40935956 第一話→so40728172
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第5話 番狂わせ
一夜明け、ついにW杯(ワールドカップ)本戦が開幕する。初戦、日本の相手はギリシャ代表。高校生と中学生の息と技がかみ合ったD2(ダブルスツー)、D1(ダブルスワン)そして種ヶ島の「閃きテニス」によるS3(シングルススリー)でギリシャを退け、初戦を快勝で飾る日本代表。だが、その一方で会場に入った日本代表の面々は、「リョーマがアメリカ代表になった」という情報を聞き、驚きを隠せない。さらに、世界ランク2位のスイスが敗れたという情報がもたらされる。破ったのは、次なる日本の対戦相手・オーストラリア――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第4話 王子様vs王子様
プレW杯(ワールドカップ)は日本の敗北で幕を閉じた。試合を見届けて会場を後にしたリョーマは、そこで現地の不良達にからまれている桜乃に遭遇する。桜乃を庇い、不良達と対峙するリョーマをけしかけられたドーベルマンが襲う。それを退けたのは白馬に跨った少年だった。彼は、馬に跨ったままテニスラケットでボールを放ち、不良達を追い払ってしまう。桜乃を見て心を奪われた少年にボーイフレンドと勘違いされたリョーマは勝負を挑まれ、なんと互いに馬に乗ったままテニスで戦うことになる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第3話 一瞬先の未来
プレW杯(ワールドカップ)・第3試合。王者ドイツは、遂に主将ボルクがコートへ――。挑むのは徳川&幸村ペア。だが試合開始後まもなく、なんと幸村が「五感を奪われて」しまう。徳川は幸村を庇いつつドイツペアを相手に、たった1人での戦うことになる。その一方で、幸村もまた孤独と戦っていた。五感を奪われ、閉ざされた闇の中で「たった1人で恐怖」と戦う幸村の耳に、かつて自分に五感を奪われながらもそれを克服した彼の声が聞こえてきた――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第2話 プレW杯(ワールドカップ)開幕!
プレW杯(ワールドカップ)としてエキシビションマッチが開催され、日本はいきなり強豪ドイツと戦うことになる。第1試合に挑むのは不二とデュークのペア。不二は、今や王者ドイツの代表となった、かつての盟友・手塚の目の前で、彼が日本との決別を決意した日の知られざる戦いに想いを馳せ、また1つの進化を遂げてゆく。続く第2試合。跡部が、入江と共に手塚との試合に挑む――!手塚が組むのはドイツ代表の参謀・QP(キューピー)――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第1話 アメリカ代表・越前リョーマ
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)開催地、オーストラリアには各国の代表選手達が集結していた。そこには、中学生15名を含む、平等院率いる日本代表、そしてプロになるため日本から旅立った手塚を擁する強豪ドイツ代表の姿もあった。一方、日本代表合宿を追放されたリョーマはリョーガの誘いに応じ、アメリカ代表の選考会へ向かう。そこで、リョーマを軽んじ挑戦してくる他のアメリカ代表選手達。彼らを次々と退けたリョーマは、正式にアメリカ代表として迎えられる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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【関智一が1人7役】ギリシャ代表 TVアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』
2022年7月よりテレビ東京他にて放送がスタートする10年ぶりのTVシリーズ 『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP(アンダーセブンティーン ワールドカップ)』。
U-17 WORLD CUPに出場する各国のチームを紹介!
◆ギリシャ代表◆
ゼウス・イリオポウロス(CV:関 智一)
タラッタ・ヘラクレス(CV:関 智一)
ヘルメス・クネリス(CV:関 智一)
バルカン・ラエルティオス(CV:関 智一)
パパドプーロス・エヴァゲロス(CV:関 智一)
アポロン・ステファノプロス(CV:関 智一)
オリオン・ステファノプロス(CV:関 智一)
<スタッフ&キャスト>
原作 許斐 剛(集英社 「ジャンプ SQ.」連載)
■STAFF
監督 川口敬一郎 / キャラクターデザイン・総作画監督 石井明治 / シリーズ構成 広田光毅 / 色彩設計 津守裕子 / 美術監督 伊藤 聖(スタジオ ARA) / 背景 スタジオ ARA / 美術設定 青木智由紀 / 撮影監督 中村雄太 / 編集 平木大輔 /
音響監督 松岡裕紀 / 音楽 玉木千尋 / 音響制作 神南スタジオ /アニメーション制作 スタジオKAI M.S.C /オープニングテーマ 「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome / エンディングテーマ 「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ /
制作 NAS / 製作 新テニスの王子様プロジェクト
■CAST
越前リョーマ 皆川純子 / 手塚国光 置鮎龍太郎 / 跡部景吾 諏訪部順一 / 幸村精市 永井幸子/ 白石蔵ノ介 細谷佳正 / 木手永四郎 新垣樽助 / 平等院鳳凰 安元洋貴 / 越前リョーガ 宮野真守/ ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク 利根健太朗 / ゼウス・イリオポウロス 関 智一 / J・J・ドルギアス 木村 昴 / アレキサンダー・アマデウス 興津和幸 / プランス・ルドヴィック・シャルダール 花江夏樹
<リンク>
『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』特設サイト
http://tenipuri.jp/u17/
新ラジプリ 第535回 幸村・丸井
2022年3月度パーソナリティ
永井幸子さん(幸村精市役)&高橋直純さん(丸井ブン太役)
今週のラジプリファンレターボックス
熊渕 卓さん(一氏ユウジ役)
新ラジプリ 第534回 幸村・丸井
2022年3月度パーソナリティ
永井幸子さん(幸村精市役)&高橋直純さん(丸井ブン太役)
今週のラジプリファンレターボックス
熊渕 卓さん(一氏ユウジ役)
新ラジプリ 第533回 幸村・丸井
2022年3月度パーソナリティ
永井幸子さん(幸村精市役)&高橋直純さん(丸井ブン太役)
今週のラジプリファンレターボックス
熊渕 卓さん(一氏ユウジ役)
新ラジプリ 第532回 幸村・丸井
2022年3月度パーソナリティ
永井幸子さん(幸村精市役)&高橋直純さん(丸井ブン太役)
今週のラジプリファンレターボックス
熊渕 卓さん(一氏ユウジ役)
【歌ってみた】エメラルドライン/幸村精市
本当にこのキャラソン大好き…
サビが自分的には高いので少し声がー泣
良ければお聴き下さい!テニプリ連投すみません□