キーワード 永続敗戦論 が含まれる動画 : 5 件中 1 - 5 件目
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長尾CH「ワクチンも戦争もグローバリストが黒幕」!自民党は統一教会の麻薬利益を政治資金にしているbyリチャード・コシミズ!ワクチン分科会、分裂の兆しbyJPSikaDoctor!【アラ還・読書中毒】
リチャード・コシミズ・ 新型コロナウイルス戦争605
2023.8.15リチャード・コシミズ・チャンネル第10回
【長尾チャンネル】#17 コロナ永続敗戦論!? ワクチンによって日本はさらに植民地化する!
■シカ先生
分裂寸前のワクチン分科会
■深田萌絵TV
【恐怖の萩生田政策】NTT売却で次世代半導体技術がダダ漏れ!?
及川幸久スペース at Twitter X 原口一博「日本を守る全集中の戦い」
「原口一博衆議院議員 日本を守る全集中の戦い space」報告 2023/08/14
2023.8.15【ハワイ】ハワイ・マウイ島の山火事【及川幸久−BREAKING−】
新型コロナワクチン「過去に副反応が出た人は今後の接種慎重に」日本医師会呼びかけ
リチャード・コシミズ
副島降産を尊敬
参政党は自民党の別動隊
統一教会は日本から消えない
麻薬屋(日本の政党)
ドル世界基軸通貨からの脱落
ベトロダラ
越境3 0引用
RK8/15
台風:日本の南の海の温度が高いと増える
ワクチン安全性:厚労省は日本医師会の話を無視して多くに打たせようと
185万人?超過死亡?
レプリコンワクチン治験始っている
ていっくトックでワクチン関連が多い
参政党がやっている?
マイナ保険証:ワクチンで死ぬ資産家を知るため
中国バブル崩壞:不動産業不況
水害・若者の失業(大学院卒業者も)
ロシア世界5位の大国へ
中国経済:失われた30年よりひどい状況
出来ていないマンションに金を払って、作られ
全個体電池(トヨタ)10の充電で1200km走る
10年後には水素自動車
曲がるソーラーバネル
自民議員は統一教会が麻業密輪で稼いだ
裏金を政治資金にしている
バラグァィ:コカイン取締り(滑走路爆破)
マウィの山火事:宇宙空間からレーザー
原黒田:円安、政策金利低く
キャリートレード
シカ先生
分裂寸前の 6月の分科会
秋接種:XBB单価
4倍高い:武漢型・BA1、5は20倍高い:抗原原罪がばれる
人でやった実験
8月9日に言うことが変わってきた
5人ずつ:打て、打つな・ .均衡
反省している人も多くいる
外山恒一×白井聡「永続敗戦と全共闘以後ーー外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 @toyamakoichi
【収録時のイベント概要】
激震! 〝革命家〟外山恒一氏、ゲンロンカフェ初登壇!
極左運動家からファシストに転向、2007年の東京都知事選では「政府転覆」を呼びかける過激な政見放送で名を知らしめた〝革命家〟外山恒一氏。
今年9月に刊行した600頁を超える大著『全共闘以後』では、 1968年の全共闘から50年間の若者たちの社会運動を〝通史〟として描きだし、その質量ともに類を見ない渾身の労作は、政治思想やイデオロギーを超えて大きな話題を呼んでいる。
『革命的な、あまりに革命的な――「1968年の革命」史論』の著者である文芸評論家の絓秀実氏は、本書に対し「外山恒一の思想と行動の集大成とも言える本書は、3・11を経て、ヘイトとポリコレで奇妙な行き詰まりの様相を呈している今日の運動状況において、 〈人民の敵〉による、人民のための、革命の書である」と推薦を寄せている。
本書の冒頭で、外山氏は「連合赤軍事件を境に学生運動は急速に退潮し、その後はシラケでバブルでオタクでサブカルだという歴史認識は間違って」いると断ずる。
自身もラジカルな運動家として全国を行脚し、幾度の入獄も経る一方で、さまざまな運動家たちに対して膨大量の取材調査を行ってきた外山氏が、新しく塗りかえようとする全共闘以後50年の歴史とはなんであろうか?
今回、外山氏の対談相手には、政治学者の白井聡氏をお招きする。ロシア革命の指導者レーニンの政治思想の研究者であり、『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版 / 石橋湛山賞、角川財団学芸賞受賞) や『国体論――菊と星条旗』(集英社新書)では、敗戦後の日本とアメリカの相関について大胆な切り口で考察を行っている。白井氏はゲンロンカフェへは2度目の登壇となる。
タブーなし! 時間制限なし! のゲンロンカフェで、一体どんな対話がくり広げられるのか?
理想と情熱に生きた若者たちの、知られざる闘争の群像劇に迫る!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181126/
(2/2)仲俣暁生×白井聡「『戦後』を続かせないために――『3.11後』のアイデンティティ」【2013/05/31 収録】
登壇者・白井聡が今年3月に上梓した新刊『永続敗戦論』は、戦後日本を「敗戦の否認」という観点から捉え直し、3.11を機に敗戦の事実と向き合う必要を訴えた。
同じく登壇する仲俣暁生は、メルマガ「ゲンロンサマリーズ」に寄稿した同書の書評の中で、一定の賛意を示しながらも、「必ずしもすべての認識を同じくしない」とする。『極西文学論』などの著書のある仲俣は、「アメリカと日本」をどう見るのか。そして、3.11後の日本で敗戦の記憶を呼び覚まし、新しい自己像を描いて未来に立ち向かうことは、どのようにして可能になるのか。
白井は社会思想・政治学、仲俣は文学と、違った領域を専門とする両者が、対話の可能性を探る。
登壇者プロフィール
仲俣暁生(なかまた・あきお)
1964年生まれ。東京都出身。フリー編集者、文筆家。『WIRED日本版』、『季刊・本とコンピュータ』などの編集者を経て、現在はウェブサイト『マガジン航』編集人(発行:ボイジャー)。このほか『文化系トークラジオLife』のサブパーソナリティなども務める。著作に『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)、編著『ブックビジネス2.0』(実業之日本社)、『編集進化論』(フィルムアート社)など多数。
Twitterアカウント:@solar1964
白井聡(しらい・さとし)
1977年、東京都生まれ。文化学園大学服装学部助教。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。一橋大学大学院社会学研究科博士課程、単位修得退学博士(社会学)。
主に、近現代の政治思想を研究。2007年5月に講談社選書メチエより『未完のレーニン〈力〉の思想を読む』を上梓。同書では、ロシア革命の指導者レーニンの革命思想をテクスト内在的な読解によって分析し、フロイト等同時代の新思潮とも相通ずる「〈力〉の思想家」としての新たなレーニンの像を提示した。
(1/2)仲俣暁生×白井聡「『戦後』を続かせないために――『3.11後』のアイデンティティ」【2013/05/31 収録】
登壇者・白井聡が今年3月に上梓した新刊『永続敗戦論』は、戦後日本を「敗戦の否認」という観点から捉え直し、3.11を機に敗戦の事実と向き合う必要を訴えた。
同じく登壇する仲俣暁生は、メルマガ「ゲンロンサマリーズ」に寄稿した同書の書評の中で、一定の賛意を示しながらも、「必ずしもすべての認識を同じくしない」とする。『極西文学論』などの著書のある仲俣は、「アメリカと日本」をどう見るのか。そして、3.11後の日本で敗戦の記憶を呼び覚まし、新しい自己像を描いて未来に立ち向かうことは、どのようにして可能になるのか。
白井は社会思想・政治学、仲俣は文学と、違った領域を専門とする両者が、対話の可能性を探る。
登壇者プロフィール
仲俣暁生(なかまた・あきお)
1964年生まれ。東京都出身。フリー編集者、文筆家。『WIRED日本版』、『季刊・本とコンピュータ』などの編集者を経て、現在はウェブサイト『マガジン航』編集人(発行:ボイジャー)。このほか『文化系トークラジオLife』のサブパーソナリティなども務める。著作に『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)、編著『ブックビジネス2.0』(実業之日本社)、『編集進化論』(フィルムアート社)など多数。
Twitterアカウント:@solar1964
白井聡(しらい・さとし)
1977年、東京都生まれ。文化学園大学服装学部助教。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。一橋大学大学院社会学研究科博士課程、単位修得退学博士(社会学)。
主に、近現代の政治思想を研究。2007年5月に講談社選書メチエより『未完のレーニン〈力〉の思想を読む』を上梓。同書では、ロシア革命の指導者レーニンの革命思想をテクスト内在的な読解によって分析し、フロイト等同時代の新思潮とも相通ずる「〈力〉の思想家」としての新たなレーニンの像を提示した。