キーワード 津村まこと が含まれる動画 : 359 件中 97 - 128 件目
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トラチョコ A-05話 「その名はグレートしまうまor君の財布は大丈夫」
「トラブルチョコレート ラジオドラマCD <R>」よりAパート第5話。1998年11月17日オンエア。 ■タイトルが文字数制限に引っかかったので短縮。今後もたまーにありそうです。 ■「デー! ボー! ラー!」の元ネタが仮面ライダーアマゾンだと編集中に気付きました。気付いてないだけでライダーネタ多そうだなぁ。 ■参考動画:am166105(仮面ライダーアマゾンのOP) ■まとめリスト:mylist/1184397/1503051
トラブルチョコレート A-02話 「君の免許は大丈夫?」
「トラブルチョコレート ラジオドラマCD <R>」よりAパート第2話。1998年10月27日オンエア。 今回はおまけ付き。ネタが尽きるまでは続けようと思います。CHOCO-BOXの落書きとか漫画とか、また見たいですね。保存しておけばよかったなぁ……。 参考動画(V3のOP):sm419271 まとめリスト:mylist/1184397/1503051
トラブルチョコレート ザ・ニュージェネレーション 第1話
第1話「ヒロイン未だ登場せず…」 アルバム「U」収録 1999年
ヒカルの碁 第十一局 「最も卑劣な行為」
対局中に三谷がズルをした。そんな三谷を追って碁会所へ向かったヒカルは、ダケという大人と賭け碁を打つ三谷の姿を見つける。薄暗がりの中、三谷優勢で対局は進んでいたが、突然ダケの反撃が始まった。その圧倒的な強さに唖然とするヒカル。そのときダケの手が不審な動きをする!!
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第九局 「目ざわりな奴!!」
どんな手を使ってでもアキラを負かしてやろうと企む伊藤・小島・奥村の三人。二年生の伊藤はアキラを旧囲碁部控え室に呼び出し、部室の掃除をさせながら「目隠し碁」を打たせる。盤面の見えない状況下で伊藤と対局するアキラ。しかし、伊藤の思惑とは裏腹にアキラは圧倒的な強さで勝ちを収めるのだった。そして今度は小島と奥村の二人と同時に対局することになるが、奥村の繰り出す素人の打ち筋が思わぬ伏兵となってアキラを苦しめる。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第六十一局 「佐為が消えた?」
消えてしまった佐為。家の中や棋院を捜すが見つからず、ヒカルは祖父の家の蔵へと足を向ける。そして、佐為の宿っていた碁盤を見て驚く。碁盤の染みが消えているのだ! ヒカルは、佐為と本因坊秀策こと虎次郎との思い出の場所・因島(いんのしま)へと向かうことにする。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第二十八局 「若獅子戦」
ついに若獅子戦が始まった。若手プロ対院生の対局に誰もが皆意気盛んだ。何より、塔矢アキラの出場は院生・プロ棋士ともに意識せざるを得ない。それぞれの想いを胸に対局が始まる。誰もがアキラに注目する中、会場に現れた緒方九段の視線は、村上二段と対局するヒカルの盤面に注がれていた。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第十六局 「saiはだれだ」
「sai」の登録名で連勝する謎の棋士の登場で、ネット碁界の噂はsai一色となる。そんな中、プロ試験に臨んでいる院生の和谷も、saiと対局しその圧倒的な強さに興味を持った一人だった。世界中の棋士がネットに潜む最強の棋士saiの正体に関心を持つ中、国際アマカップが真夏の日本で開催された!
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第四十局 「白星の行方」
ヒカル対伊角の対局。劣勢の中でヒカルは、伊角の指が一度石から離れたのを見て、それを指摘すべきかどうかと思い悩む。もし打ち直しをしていればその場で伊角は反則負けとなる。そんなヒカルに佐為は、逆転を狙っている手を試したくないのかと問う。だが今のヒカルはどうしても1勝がほしい……。その時、伊角がとった行動とは!?
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第三十七局 「本戦開始」
ついにプロ試験本戦が始まる。これから2ヶ月かけて28名から、上位3名に合格者が決まる。受験者はみな緊張した面持ちで試験会場の大広間に集まっていた。予選初日ではガチガチに緊張していたヒカルだったが、碁会所特訓の成果がでたのか、椿に会っても逆にリラックスできるようにさえなっていた。抽選の結果、ヒカルの最初の対局相手は飯島。それぞれの思いを秘めた受験者達の、プロ試験合格へ向けた長い戦いが始まった!
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第五十九局 「塔矢行洋引退!」
トップ棋士・塔矢行洋四冠の突然の現役引退発表に上を下への大騒ぎの囲碁界。多くの棋士が塔矢元名人を訪ねる中、倉田六段の姿もそこにあった。声をかけてきたアキラに対し「進藤は要注意だ」と言う倉田。だがその言葉を聞いたアキラは……。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第四十四局 「起死回生」
和谷対ヒカルの一局。その隣では本田が片桐に敗れ、これにより本田の合格の可能性は消えた。そして、ヒカル、和谷、伊角が残り二枠をかけて争うこととなる。和谷の白に対し劣勢に立たされたかに見えるヒカルの黒。しかし、佐為は黒にまだ活きる手が残されていることに気付いていた。果たしてヒカルはその難しい一本の道にたどり着くことができるのか?
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第四十七局 「プロの世界へ」
プロ試験に合格したヒカルと和谷。何も知らないヒカルに和谷は記録係の仕事について教えようとするが、当のヒカルはアキラや塔矢名人など、プロ棋士たちと対局できると浮かれっぱなしだ。そんなヒカルを見る佐為の心に「ヒカルはもう私に打たせてくれる気はないのだろうか?」という不安が芽生える……。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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学校の怪談 第11怪 「話すメリー人形!! 恐怖の影」
敬一郎がゴミ捨て場で見つけたお人形が置いてある。あんなに持って来ちゃダメって言ったのに。叱ったら敬一郎は「僕じゃない!」なんてウソをつくからもう一度怒って戻しに行かせたの。ところが夜中に鳴った電話を取ると…。
宮ノ下さつき:川上とも子/宮ノ下敬一郎:間宮くるみ/青山ハジメ:本田貴子/柿ノ木レオ:津村まこと/恋ヶ窪桃子:佐久間紅美/天の邪鬼:中尾隆聖
原案:「学校の怪談」(講談社KK文庫)/監督:阿部記之/シリーズ構成:橋本裕志/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高田茂祝/撮影監督:福島敏行/音楽:和田 薫
©講談社・フジテレビ・アニプレックス・ぴえろ
so33313930←前話|次話→so33313910 第一話→so33313820
学校の怪談 第7怪 「鏡に盗まれた魂!! うつしみ」
昨日ものすごく慌てた感じで電話をかけてきたと思ったら、今日のレオくんはいつもと違う。何が違うのかわからないけど、全然おしゃべりもしてくれないし…そういえばなんだか敬一郎やお父さんも変みたい…。
宮ノ下さつき:川上とも子/宮ノ下敬一郎:間宮くるみ/青山ハジメ:本田貴子/柿ノ木レオ:津村まこと/恋ヶ窪桃子:佐久間紅美/天の邪鬼:中尾隆聖
原案:「学校の怪談」(講談社KK文庫)/監督:阿部記之/シリーズ構成:橋本裕志/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高田茂祝/撮影監督:福島敏行/音楽:和田 薫
©講談社・フジテレビ・アニプレックス・ぴえろ
so33313926←前話|次話→so33313928 第一話→so33313820
学校の怪談 第6怪 「扉を裂く悪魔の手 惨劇の夜」
学校で今一番の噂は、子供だけの家に現れるおばけ「ババサレ」のこと。ところが町内会の旅行で大人がみんな出掛けてしまうことに。私もハジメもレオくんも桃子ちゃんの家も、今夜は子供だけ。なんだか嫌な予感…。
宮ノ下さつき:川上とも子/宮ノ下敬一郎:間宮くるみ/青山ハジメ:本田貴子/柿ノ木レオ:津村まこと/恋ヶ窪桃子:佐久間紅美/天の邪鬼:中尾隆聖
原案:「学校の怪談」(講談社KK文庫)/監督:阿部記之/シリーズ構成:橋本裕志/キャラクターデザイン:大西雅也/美術監督:高田茂祝/撮影監督:福島敏行/音楽:和田 薫
©講談社・フジテレビ・アニプレックス・ぴえろ
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シャーマンキング 第十六廻 「ファウスト・ラヴ」
まん太を実験台にするため、はりつけにしたファウスト8世。怒りを爆発させ、ファウストに近づこうとする葉だったが、白骨が群れになって飛びかかってくるため、なかなか前へ進めない。 白骨群をなぎ払いなんとかファウストの眼前にやって来た葉は、真空仏陀斬りを放つが、割って入ったエリザに受け止められてしまう。巫力が切れかかり力が入らない葉に、ファウストは、自分の目的が最愛の妻を生き返らせることにあるということを告げ…。
麻倉 葉:佐藤 ゆうこ/恐山 アンナ:林原 めぐみ/小山田 まん太:犬山 犬子/阿弥陀丸:小西 克幸/道 蓮:朴ロ美(ロは王偏に路)/馬 孫:辻 親八/木刀の竜:田中 正彦/蜥蜴郎:高木 渉/ ホロホロ:うえだ ゆうじ/葉 王:高山 みなみ/玉村たまお:水樹 奈々/麻倉 幹久:堀内 賢雄/ファウストⅧ世:子安 武人/リゼルグ ダイゼル:沢海 陽子/チョコラブ:くまいもとこ/アイアンメイデンジャンヌ:堀江 由衣/マルコ:高瀬 右光/シルバ:緑川 光/道 潤:根谷 美智子/李白竜:神奈 延年/シャローナ錦織:落合 るみ/エリー:津村 まこと/ミリー:伊東 みやこ
原 作:武井 宏之「シャーマンキング」/監 督:水島 精二/シリーズ構成:小出 克彦/キャラクターデザイン:高見 明男/音 楽:大森 俊之/音楽監督:三間 雅文/アニメーション制作:XEBEC
©武井宏之・講談社/テレビ東京・XEBEC・NAS・Mankin.Project.
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シャーマンキング 第二十八廻 「リゼルグ・リベンジャー」
葉たちは、リゼルグの過去の話を聞くことになった。そして、リゼルグは6歳の時に起きた悲劇を語り始めるのだった。リゼルグの父・リアムは、世界一の探偵にしてダウジングの名手、そしてリゼルグのあこがれの存在だった。ある日、リアムに「モルフィンの籠(かご)」を渡されたリゼルグは、籠を開けるための鍵を、まだ未熟なダウジングで探し回っていた。その頃、リアムのもとにハオが訪れる。そして、ハオに協力することを拒否したリアムは…。
麻倉 葉:佐藤 ゆうこ/恐山 アンナ:林原 めぐみ/小山田 まん太:犬山 犬子/阿弥陀丸:小西 克幸/道 蓮:朴ロ美(ロは王偏に路)/馬 孫:辻 親八/木刀の竜:田中 正彦/蜥蜴郎:高木 渉/ ホロホロ:うえだ ゆうじ/葉 王:高山 みなみ/玉村たまお:水樹 奈々/麻倉 幹久:堀内 賢雄/ファウストⅧ世:子安 武人/リゼルグ ダイゼル:沢海 陽子/チョコラブ:くまいもとこ/アイアンメイデンジャンヌ:堀江 由衣/マルコ:高瀬 右光/シルバ:緑川 光/道 潤:根谷 美智子/李白竜:神奈 延年/シャローナ錦織:落合 るみ/エリー:津村 まこと/ミリー:伊東 みやこ
原 作:武井 宏之「シャーマンキング」/監 督:水島 精二/シリーズ構成:小出 克彦/キャラクターデザイン:高見 明男/音 楽:大森 俊之/音楽監督:三間 雅文/アニメーション制作:XEBEC
©武井宏之・講談社/テレビ東京・XEBEC・NAS・Mankin.Project.
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シャーマンキング 第六十一廻 「永遠にサヨナラ」
星の聖地の関門にやって来た葉とシルバ&カリム。するとそこへ、「その魂をわれにしめせ」という言葉とともに、グレートスピリッツを守る守護精霊が現れた。先を急ぐ葉たちは、さっそく精霊へ攻撃を開始。しかしその攻撃はまったく通じない。その時、葉は、精霊がまったく攻撃をしてこないことに気づく。葉が春雨をサヤにおさめることで自分の「魂」をしめしたことにより、葉たちは精霊のもとを通りぬけることに成功する。ついにハオのもとへたどり着いた葉たちだったが、シルバ&カリムは簡単にたおされてしまう。そして葉はハオと一対一の勝負を開始するが…。
麻倉 葉:佐藤 ゆうこ/恐山 アンナ:林原 めぐみ/小山田 まん太:犬山 犬子/阿弥陀丸:小西 克幸/道 蓮:朴ロ美(ロは王偏に路)/馬 孫:辻 親八/木刀の竜:田中 正彦/蜥蜴郎:高木 渉/ ホロホロ:うえだ ゆうじ/葉 王:高山 みなみ/玉村たまお:水樹 奈々/麻倉 幹久:堀内 賢雄/ファウストⅧ世:子安 武人/リゼルグ ダイゼル:沢海 陽子/チョコラブ:くまいもとこ/アイアンメイデンジャンヌ:堀江 由衣/マルコ:高瀬 右光/シルバ:緑川 光/道 潤:根谷 美智子/李白竜:神奈 延年/シャローナ錦織:落合 るみ/エリー:津村 まこと/ミリー:伊東 みやこ
原 作:武井 宏之「シャーマンキング」/監 督:水島 精二/シリーズ構成:小出 克彦/キャラクターデザイン:高見 明男/音 楽:大森 俊之/音楽監督:三間 雅文/アニメーション制作:XEBEC
©武井宏之・講談社/テレビ東京・XEBEC・NAS・Mankin.Project.
so33282248←前話|次話→so33282176 第一話→so33282343
シャーマンキング 最終廻 「エピローグ」
はげしい空中戦をくり広げる葉とハオ。しかしその力の差はあまりにありすぎる。葉の攻撃はまったく通用せず、スピリット・オブ・ファイアの火の玉に圧倒され、意識を失ってしまう。そしてハオがとどめをさそうとしたその時、蓮、竜、ホロホロ、そしてアンナやまん太たちのオーラがすべてひとつになり、葉に集まった。意識をとりもどした葉は、ついに反撃を開始する。
麻倉 葉:佐藤 ゆうこ/恐山 アンナ:林原 めぐみ/小山田 まん太:犬山 犬子/阿弥陀丸:小西 克幸/道 蓮:朴ロ美(ロは王偏に路)/馬 孫:辻 親八/木刀の竜:田中 正彦/蜥蜴郎:高木 渉/ ホロホロ:うえだ ゆうじ/葉 王:高山 みなみ/玉村たまお:水樹 奈々/麻倉 幹久:堀内 賢雄/ファウストⅧ世:子安 武人/リゼルグ ダイゼル:沢海 陽子/チョコラブ:くまいもとこ/アイアンメイデンジャンヌ:堀江 由衣/マルコ:高瀬 右光/シルバ:緑川 光/道 潤:根谷 美智子/李白竜:神奈 延年/シャローナ錦織:落合 るみ/エリー:津村 まこと/ミリー:伊東 みやこ
原 作:武井 宏之「シャーマンキング」/監 督:水島 精二/シリーズ構成:小出 克彦/キャラクターデザイン:高見 明男/音 楽:大森 俊之/音楽監督:三間 雅文/アニメーション制作:XEBEC
©武井宏之・講談社/テレビ東京・XEBEC・NAS・Mankin.Project.
so33282175←前話 第一話→so33282343
シャーマンキング 第三十九廻 「花組」
大渓谷の中を進んでいくアンナ、まん太たち。そこへハオが現れた。緊張感を漂わせるアンナたちだったが、おだやかな様子のハオは、早く超・占事略決を届けて葉をもっと強くしてほしいと告げる。相変わらず道に迷っている葉たち。そんな一行の前に、ハオの部下である3人の女の子、「花組」と呼ばれるカンナ、マリ、マッチが登場。「あんたが弱いってことをわからせてあげる」というカンナたちは、強烈な攻撃をくり出してきて…。
麻倉 葉:佐藤 ゆうこ/恐山 アンナ:林原 めぐみ/小山田 まん太:犬山 犬子/阿弥陀丸:小西 克幸/道 蓮:朴ロ美(ロは王偏に路)/馬 孫:辻 親八/木刀の竜:田中 正彦/蜥蜴郎:高木 渉/ ホロホロ:うえだ ゆうじ/葉 王:高山 みなみ/玉村たまお:水樹 奈々/麻倉 幹久:堀内 賢雄/ファウストⅧ世:子安 武人/リゼルグ ダイゼル:沢海 陽子/チョコラブ:くまいもとこ/アイアンメイデンジャンヌ:堀江 由衣/マルコ:高瀬 右光/シルバ:緑川 光/道 潤:根谷 美智子/李白竜:神奈 延年/シャローナ錦織:落合 るみ/エリー:津村 まこと/ミリー:伊東 みやこ
原 作:武井 宏之「シャーマンキング」/監 督:水島 精二/シリーズ構成:小出 克彦/キャラクターデザイン:高見 明男/音 楽:大森 俊之/音楽監督:三間 雅文/アニメーション制作:XEBEC
©武井宏之・講談社/テレビ東京・XEBEC・NAS・Mankin.Project.
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トラブルチョコレート B-06話 「平凡なる日常/後編」
「トラブルチョコレート ラジオドラマCD <O>」よりBパート第6話。1998年11月24日オンエア。 ■今回は11月末に放送された蚊の話です。 ■今までに比べてテンポが良くなりました。この雰囲気とノリが好きだ。 ■これから先よくナビゲータにアーモンドの口調が混ざりますね。アドリブか、台本通りか、単に間違えているだけか。大谷さん、非常に気になります。 ■まとめリスト:mylist/1184397/1503051
トラブルチョコレート A-06話 「宇宙の大いなるイシ・・・・発動」
「トラブルチョコレート ラジオドラマCD <O>」よりAパート第6話。1998年11月24日オンエア。 ■3枚目のCDに突入。初めて買ったトラチョコのCDです。あのころドラマ全部暗唱できた自分キモスwwww ■また少しだけ画質向上。のつもりが無駄でした。最初のほう作り直したいなぁ。 ■「TROUBLE」完成を目指すリスト:mylist/1184397/1900169 ■まとめリスト:mylist/1184397/1503051
ヒカルの碁 第十四局 「三度目の対局」
囲碁大会二回戦、葉瀬中対海王中、ヒカルとアキラの三度目の対局が開始された。佐為の繰り出す一手一手に果敢に応じるアキラ。一方、三谷と筒井も海王相手に全力でぶつかっていく。そんな中、佐為が長考に入る。だがヒカルの中では、アキラと自分との本当の実力の差を知りたいという思いが強くなっていった。そして佐為の出した指示に反し、ヒカルが打った手は……!?
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第二十二局 「院生試験」
院生になるための試験を受けるヒカル。しかし、緊張したヒカルは悪手を連発してしまう。ほとんどあきらめムードが漂う中、試験官の「負けたら不合格ってわけじゃない」というひとことを聞き、ほっとするヒカルと佐為。そして、いよいよ試験官からの合否の結果が告げられる!!
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第六十六局 「運命の出会い」
アキラがヒカルと出会う少し前。小学6年生のアキラは碁会所で碁を打つ毎日を送っていた。そんなアキラを知っている周りの大人達は、何故アキラがプロにならないのか不思議でならない。一方アキラは、同世代のライバルのいないことに少し寂しさを感じていた。そんなアキラの元へ子供名人戦で優勝した磯部秀樹という少年が現れる。彼はアマの大会に出ないアキラに勝つことで自分の力を皆に認めさせようとしていたのだが……。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第六十九局 「決意の訪問者」
中国から帰国した伊角は、ヒカルが手合いを休み続けていることを知る。その理由を知るべく、和谷や棋院、さらには河合たちのいる碁会所を訪ね、河合から「進藤は何か探しものしているようだった」という話を聞くも、なぜヒカルが碁を打たなくなったのか、その原因はわからずじまいとなる。納得のできない伊角は、ヒカルの家を訪ねることにする。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第三十局 「緒方VS本因坊」
かつて学生三冠のタイトルを取った男・門脇が、今年のプロ試験を受けるという噂がインターネット上で飛び交っていた。その門脇が棋院に現れる。腕に覚えのある門脇は、勝負勘を取り戻すため、偶然その場を通りかかったヒカルに一局打とうと持ちかける。 一方、本因坊戦では、桑原本因坊対緒方九段の戦いが佳境を迎えつつあった。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第三十三局 「チーム結成!」
大人相手の対局に慣れさせようと、和谷と伊角は街の碁会所へとヒカルを連れて行く。そこで和谷は「ただ打つだけじゃ面白くない」とある提案をする。その提案に乗って対局する三人だが結果はヒカルたちの圧勝。そして対局のハンデは徐々に増えていく。驚くヒカルと伊角に和谷は、プロ試験を合格するにはこれくらい必要といきまく。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第五十八局 「一色碁」
王座戦一回戦に勝利した倉田は、長野で行われている塔矢名人対緒方九段の十段戦第五局の勝負の行方を気にしていた。そして、棋院でこの対局の棋譜を見た倉田は、名人の打ち筋の変化に驚く。対局は名人の負けに終わったものの、その若々しい内容は倉田を感嘆させるのに十分だった。一方、名人の敗戦の原因が佐為との対局にあったのではと思うヒカルは、「負けたら引退」という名人の言葉を思い出し悩む。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第四十五局 「ヒカルVS越智」
ヒカルの最終戦の相手は既に合格を決めた越智。そんな越智の対局前の言葉にヒカルは動揺を隠せないでいた。それは、越智がアキラに碁の指導を受けており、この対局でもしもヒカルに勝ったときは、越智をライバルとして認めると言ったというものだった。ならば、逆にヒカルが越智を破れば、アキラはヒカルをライバルとして認めるということなのか? 越智の向こうにまざまざとアキラの視線を感じるヒカル。残る合格枠は2つ。それぞれの思いがぶつかり合う最終戦がいよいよ始まった!
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第五十三局 「saiの告白」
ヒカルと佐為は塔矢名人が入院している病院を訪れる。そこには緒方九段らも見舞いに来ていた。入院中の暇つぶしのためネット碁をするという塔矢名人の言葉にヒカルは反応する。そんなヒカルに不審な目を向ける緒方。彼の中でひとつの思いが浮かび上がる。ヒカルとsaiは関係があるのか?と。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
so35860584←前話|次話→so35860582 第一話→so35860700