キーワード 浦和高校 が含まれる動画 ： 66 件中 1 - 32 件目
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バキュームこなた合作
夏だ！海だ！バキュームベッドに入るのだ！
8月4日はニコニコ動画に初めてバキュームこなたの動画が投稿された日です
それを記念し、9人で合作しました
参加者(敬称略)
浦和高校
ダイポテ(user/58375347)
黒茨薔薇(user/6579223)
てらすですお邪魔します(user/56963878)
ブラクラ(user/93488163)
リミナルポジション(user/122290300)
匿名希望
我那覇あやや(user/91437457)
参加者ではないけど同じくらい支えてくれた人(敬称略)
自称バキュこなファン
ちょこちょこ出てくるVOICEVOX:ずん◯もん
削除合作で勝手に主催から削除されたパート
主催が気に入らなかったら参加者の単品を勝手に捨ててもいいというルールがあるみたいですね
皆さんも気を付けてください
sm41688983
締め切りギリギリに言いがかりをつけて素材の変更を命令、提出を求めてきたので修正して出したところ動画をすり替えられて鯖を追放されました
素材を変えさせた後日に主催に確認したところ、やはり私に単品を作らせる気はあったようで、「人力ノルマよりネタパートが好き」とかアドバイスも貰ったので、最初から単品を使わない気であったのであれば悪質極まりないと思います
恐らく偽名鳥さん及び外汁さんが自分の作った単品を使いたかったばかりにこのような仕打ちをしたのだと思います
「手描きをしたから没にしたくない」「でもちゃんと作ってくれたらちゃんと採用する」と発言してからの手描きもせず映像丸投げの動画に変更して不採用、参加者の信用を裏切る行為です
Q.素材がいけないのではないか
A.素材が削除素材であることを確認し、主催にも許可を頂きました
Q.音MAD作者の名前が出ていることが問題なのではないか
A.しっかりDMで主催に確認したところ、「問題ない」との回答
Q.提出はしたのか
A.しっかり送りましたし、主催である偽名鳥さんや、映像・音声まとめである外汁さんの方が完成が遅かったです
主催は現在鯖を削除しており、鍵垢であるのをいいことに「証拠隠滅です」と堂々と語っています
【三十路女の埼玉一周旅・特別編】ドキッ!! 男だらけの応援大会（埼玉）・前編
※ところどころ絵飛び音飛びしてるけどごめんちゃい。
もはや季節感という言葉が異界送りされた三十路女が埼玉６３市町村を旅する動画のバレンタイン特別partです。
埼玉県は男子高が多いのですが、毎年バレンタインデー週の日曜に開催される鬼の（？）漢のためのイベントです。
（あっ、投稿がもはや2年と1か月遅刻だけど、気にしないでください！押忍！（イイ笑顔））
出演応援団：浦和高校、熊谷高校、不動岡高校、川越高校
後編では春日部高校応援団とホーム校である松山高校応援団が登場します！応援団最高！ 学ラン最高！
後編→sm32848524 前回の旅（吉見町空の旅編）→sm32720140
埼玉旅本編→mylist/55725313 ブログ→ar1446316
破片！兄貴、かいわれ兄貴、p3104h兄貴、ふとん犬兄貴、ウサウサ兄貴、なる兄貴、いつも応援ありがとうございます！
物理かふぇ 著者と語る物理の楽しさ＃5～炭素でつくるミラクルワールド、ナノカーボンの世界へようこそ！～ 齋藤 理一郎(東北大学大学院理学研究科・教授)＠ジュンク堂池袋本店
2015/8/21収録『基本法則から読み解く 物理学最前線』（共立出版）シリーズ刊行記念トークセッション齋藤 理一郎(東北大学大学院理学研究科・教授)パネリスト：大久保 毅（東京大学物性研究所・特任研究員）、島田 誠（共立出版）人類の歴史は、物質から道具を作り発展してきました。太古の時代の石器や土器に始まり、青銅器、鉄、シリコンと、それぞれの文明をもたらしてきました。21世紀は炭素の時代といわれています。未来の素材として、炭素原子が結合してできた６角形からできる、球状の分子フラーレン（C60、１９８５年)、円筒状の物質カーボンナノチューブ(１９９１年）、そして１枚の原子層であるグラフェン(２００４年）がつぎつぎと発見され、科学者によっていろいろな応用が考えられています。なぜ炭素の時代なのか？どういう点が注目されているのか？世の中がどう変わるか？ということを、みなさん一緒に考えていきたいと思います。【講師紹介】齋藤理一郎（さいとうりいちろう）東北大学大学院理学研究科・教授1958年東京生まれ。 埼玉県立浦和高校卒業。東京大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了。理学博士(東京大学)。東京大学理学部助手(物理学教室)。電気通信大学電 気通信学部助教授(電子工学科)などを経て、現職。著書に『フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学』（共立出版）、『基礎固体物性』（朝倉書店）、『カーボンナノチューブの基礎と応用』（培風館）などがある。趣味は家庭菜園、卓球、ウクレレ。【パネリスト】大久保毅1978年福岡県生まれ。統計物理、磁性体の理論が専門の若手研究者。「物理(もののことわり)」を考えることが好き。なんにでも興味を持ちすぎて、一つのことに集中できないのが欠点。島田誠1979年沖縄県生まれ。編集者。幼いころの夢は物理学者。現在は「科学を親しみやすく、楽しさを広めたい！」をモットーに本作りに勤しむ日々。
【夏の校歌】浦和市立【甲子園アレンジ】
現校名は市立浦和。1988年選手権で地元民も「まさか」のベスト４を成し遂げた浦和市立です。
音源は1988年。
浦和市が他の町と合併してさいたま市になり、さいたま市立浦和高校となったため、浦和市立→市立浦和という分かりづらい校名変更がありました。
浦鉄で行こう 第０回
どうも!はじめまして！！埼玉県立浦和高等学校 鉄道研究会です。今回の動画は主に浦高鉄研の説明と余興となっております。実際のところ、編集した中の人は１から作るストーリー仕立てのものは作ったことがなく、相当（編集ソフトに）苦戦したようです。上のことと変なテンションで作られたためにｇｄっています。本編は３：５５くらいからです。（その前は、全部前置きと呼ばれる余興です。）話し手はうｐ主、霊夢（東方）、魔理沙（東方）、射命丸文（東方）の四人です。その中の人曰く、「次回の動画までには勉強してきます。」と言っていたので、そう悲観的には見ず、温かい目で見てあげてください。それでは、どうぞ！！ブログ；http://ameblo.jp/uhs-tekkennTwitter；https://twitter.com/UhsTekkenn
