キーワード 渋いヴォーカル が含まれる動画 : 7 件中 1 - 7 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Joanne Shaw Taylor - Mud Honey
英国バーミンガム出身、ブルーズの本場、米ミシゲン州デトロイトを活動拠点とする、ブルーズ・ギタリスト、シンガー・ソングライター、ジョアェヌ・ショウ・テイラー(と発音)の2014年アルバム『 The Dirty Truth 』収録曲。渋いヴォーカル、かなり魅力的なギター・リフとリード・フレーズは絶品。 低年齢層向け首振りと大袈裟な速弾きパフォーマスに明け暮れる、各種メタル・ギタリストの下手さが良く判りますねw
Meena - I'd Rather Go Blind
云わずと知れた Ellington Jordan アリントン・ジョーデンのスタンダード。歌うは、アウストリア、ヴィエナのブルーズ・シンガー、ミーナ・クライル。2010年アルバム『 Try Me 』収録曲。ロック・ファンには、英ブルーズ・バンド、チキンシャックのクリスティン・パーフェクト(後のフリートウッド・マック、クリスティン・マクヴィ)が歌うVer.が有名かなっ・・・ ミーナの渋いヴォーカルが光ってる。ダーナ・グランティスのギターもなかなか素晴らしい!! ドイツ、ルフ・レコードの音楽がいいのは、今時、ダビング・ミキシング頼みと技術低下でほとんど出来なくなったた、スタジオ・ライヴで録音しているからだね。 これは採用テイクの録音風景。
【12インチで聴くDISCO】 EDWIN STARR / CONTACT (12inch single version)
1978年 超大物シンガーがDISCO界にもダイナマイトを落としました。 そのソウルフルな渋いヴォーカルでテケテケDISCOを歌って、この時代のDISCOの代表曲の一曲として もてはやされた曲でもあります。Edwin氏は04年に亡くなってしまいました。
【クリスマス・ソングを聴こう】 【80sソウルを聴こう】 ALEXANDER O'NEAL / MY GIFT TO YOU
88年発表のアルバム ”MY GIFT TO YOU”は 人気絶頂な頃に発表されたアレキサンダーにとって初のクリスマス・アルバムであり、制作にはそれまでどおりJAM&LEWISが参加したステキなあるばむとなっています。 ここでは彼の渋いヴォーカルが聴ける2曲をどうぞ、、
[秋の夜長に] MICHAEL SMITH/Same Title② [渋いヴォーカル]
1986年の1stより4.The Dutchman。バックの女性コーラスと絶妙のハーモニー。うp主は「プログレ辺境地シリーズ」の人。90年代はこんなのばっか聴いてました。女性ヴォーカルはmylist/7869967。
[秋の夜長に] MICHAEL SMITH/Same Title [渋いヴォーカル]
1986年の1stから3.Spoon River。うp主は「プログレ辺境地シリーズ」の人。こんなのも聴いているということで(*^。^*)。女性ヴォーカル篇はmylist/7869967。
【歌ってみた】ジャングルの王者ターちゃん 第1期ED Virgin Land
2回目の投稿になります。
今回は無理して女性の歌に挑戦ですw
でもやっぱりキーがキツイ・・・。
この曲すごく大好きで、アニソンで一番最初に好きなった曲です。
神曲レイプでサーセンw
最後に・・・、
ヂェーンはオレの嫁。
【ポリテクンのマイリスト→mylist/3660481】