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潮騒のメロディ(昭和少女漫画風) 【ONE・緑咲香澄・銀咲大和(CeVIO)】
潮騒のメロディ(愛のオルゴール)
※原題 musicbox dancer
作曲 フランク・ミルズ(カナダの ピアニスト)
作詞 斉藤仁子
たぶんジョニーさんの同名同曲がセシルちゃんで上がって来るので
其の前座というか・・昭和少女漫画風戯れ絵の昭和歌謡w
当初此の曲は高田みずえの「子守唄を聞かせて」のB面でしたが
のちにA面と差し替えられました。
シングルA面では、高田自身初めてとなるメジャー調の楽曲です。
1979年9月発売、オリコンチャートでは最高25位でしたけれど
100位以内には通算35週間もランクインしたというロング・ヒット。
この登場回数35回は、高田みずえにとっての最高記録でした。
しかしこの上向下降旋律、良く歌ったなあ高田みずえちゃん。
本来鍵盤スケールで声出すメロディじゃないのに・・
やっぱり昭和歌謡,アイドルとは言えども侮れないっすなあ。
ONEちゃん公式の立ち絵、使わせていただいております。
カラオケ頼りの耳コピメロディとハーモニーなんで幾分ご容赦を。
EZORONINさま、ジョニーさま、Shintenさま、しまのゆさま、広告有難うございます。
※マイリスト・・異邦的旋律の世界 mylist/58774400
高田みづえ『潮騒のメロディー』広東語版2…徐小明「今日香港」
原曲は1978年にヒットしたフランスの『愛のオルゴール』。日本では翌79年に高田みづえが『潮騒のメロディー』としてカバーして、香港では79年に「今日香港(sm28748527)」、80年に徐小鳳(ポーラ・チョイ)が「音楽盒(sm28748519)」として広東語カバー。で、「今日香港」の内容は、♪毎日インフレでたまんない、誰もが一番ひどいと言うのが石油の値上げだ~♪というコミックソング。第二次オイルショックの頃ですかねぇ。
高田みづえ『潮騒のメロディー』広東語版1…徐小鳳「音楽盒」
原曲は1978年にヒットしたフランスの『愛のオルゴール』。日本では翌79年に高田みづえが『潮騒のメロディー』としてカバーして、香港では79年に「今日香港(sm28748527)」、80年に徐小鳳(ポーラ・チョイ)が「音楽盒(sm28748519)」として広東語カバー。
[ニコカラ] 愛のオルゴール [フランク・ミルズ演奏Ver]
思い出の一曲。●25年ほど前、小さい頃に聞いて好きになったけど何の曲か知らないまま大人になり、CDショップでジャケ買いしたシングルで偶然に再び巡りあいました●何か運命的なものを感じたのでニコカラ作成してみた●当時も物凄い流行ってたみたいで、日本での歌詞が存在。それを使わせて頂きました●日本人が歌う曲の方は正直しっくりこないので・・・タイミングは自己で作り直してしまいました。申し訳ありません
初音ミク - 潮騒のメロディー 【高田みづえ】
1979年(昭和54年)リリースの高田みづえさんのレコード「子守唄を聞かせて」のB面に収録された曲です。作詞:斉藤仁子、作曲:Frank Mills。原曲は同作曲者であるフランク・ミルズの「MUSIC BOX DANCER (邦題:愛のオルゴール)」です。当初はこの説明文の冒頭通りB面の曲でしたがリリース後にフランク・ミルズ自体が日本でブームになり、この曲にも注目が集まりレコードもA面・B面が入れ替わって再リリースされるなどの経緯があったりします。うp主はこの曲(というか原曲)を聴くと、なぜか1999年の年末ごろを思い出します。 My Up List: mylist/6008024