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【初音ミクNT】髻華【オリジナル曲】
イラストはピアプロより真理恵さんの作品( https://piapro.jp/t/QE2m )をお借りしました。
髻華
歌唱 初音ミクNT
作詞作曲 鐘駒英仙
絹をまとった たぐるその手に彩る
から紅の 濡れた花弁がはりつく
滲む月夜 優しさを抱いた
あなたの音色が 風に混ざっていく
ただ寂しくて 悲しみを抱いて
夢から醒めたら 消えてしまうから
絡む 蔦が わたしを
掴み 離さない ままで
髻華を 挿した あなたは
遠く 昧爽を 待っている
いずれ融けて消えてしまうならばわたしはあなたの
声を 感情(うた)を 香りを 全部閉じ込めてしまいたい
託つ 軀
眩む 瞳
堕ちる 先は
形骸の夢
重なる記憶は めぐる季節に綾なす
浅葱色ゆれて あまねく風にたゆたう
絹をまとった たぐるその手に彩る
から紅の 濡れた花弁がはりつく
あなたの軀を 抱いて
mp3とか→https://piapro.jp/t/l3dj
マイリス→mylist/70492105
雨上がり、月/ feat.知声
初めましてツナまぐろと申します
初投稿です
お手柔らかに
Twitter→https://mobile.twitter.com/tunamaguro411
〈歌詞〉
空に浮かぶ雲が月に傘掛け
雨模様に下り坂
道が光る蜘蛛が葉裏に足掛け
転げそうな上り坂
夜の灯り宵の色に透けた暮れ
空模様は下り坂
闇に咲かす花の下は棘まみれ
とろけそうな上り坂
夏の夜の月の光に照らされた私
夕立残り 濡れた花弁 ルラリラルラ
湿る思い 白花よ咲け
暗夜の中で私を見つけて ねえ
私の生きがい教えて早く
冷えた風に乗り 花香夜更け
乙夜の中で世界を壊して ねえ
蚊食い鳥と共に踊れ宵闇孔雀
夜の灯り宵の色に君は暮れ
空模様は下り坂
闇に咲かす花の下は棘まみれ
とろけそうな上り坂
街の灯の下の孤独に照らされた私
烟月下り 凋む自分 ルラリラルラ
増える錘 白花も咲け
闇夜の中で私を教えて ねえ
誰も見切れない夜だからすぐに
蒸れた香り出し 夜行を為せ
丙夜の中でヤモリと遊んで ねえ
蝙蝠(かわほり)にささやく悟れ宵待美人
月の灯り仲夏を背に 煉瓦に夜色を描く
雨も上がり空を拭う 私の頬が濡れた
湿る思い 白花よ咲け
暗夜の中で私を見つけて ねえ
私の生きがい教えて早く
冷えた風に乗り 花香よ吹け
乙夜の中で世界を壊して ねえ
蚊食い鳥と共に踊れ 姫月下美人
『セイ』(Like A Beast)/鏡音リン
■歌:鏡音リン
■音楽:狗山 mylist/72147970
Twitter:@inuyamountain8
■イラスト:ににぎ
■オフボーカル:https://drive.google.com/drive/folders/1I_4G1ll-EctK_MJv7r3JUIHubyozbBdT
■YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=QQo5ooCKt9M
『セイ』詞 曲/狗山
咬みついてよ 研ぎ澄ました
愛の牙を 剥き出しにして
慾に飢えた獣のように
獰猛な眼差しで 相対していたい
もどかしく ぶつけあう生
触れ合うたび 重ねるたび
鼓動が跳ねてく
心の奥 舐め合うような
深く甘い時間
文明とか 理性だとか
全て脱ぎ捨てて
生まれ持った鼓動だけを
見せつけあいましょう
妖しげに濡れた花弁の
その先に触れてみて
切なさに身を捩るほど
甘い罰に溺れてく
咬みついてよ 研ぎ澄ました
愛の牙を 剥き出しにして
甘い熱を齧りあって
惨めになるほど 愛に達していたい
せめぎ合い 撒き散らす声
軀の奥 銜え込んだ
鼓動が跳ねてる
吐息さえも貪り合い
結ばれ解けてく
貴方の目が映すものは
私だけでいいの
慾に濡れた鋭い眼で
射抜かれていたい ずっと
縺れ合う生命の螺旋の
その先に届きそう
苦しさと背中合わせの
快感に蕩けてく
捩じ伏せてよ 力強く
生きている証を 刻みつけて
抗えない 熱の前に
無様になるほど ひれ伏していたい
深くまで…Uhh...
咬みついてよ 研ぎ澄ました
愛の牙を 剥き出しにして
揺れる波間 投げ出された
軀の先まで 愛に浸していたい
鮮やかに匂い立つ精
言葉を棄て 奪い合う生
じゃが島興亡記「ネット右翼さんvs濡れた花弁さん」タイマン動画
じゃが島興亡記のタイマン動画です。
反ヤリ逃げ〆〆団@ネット右翼さんと
ヤリ逃げ〆〆団@濡れた花弁さんとの対決です。
Seidenceオリジナル曲 壊躁理性
officialHPhttp://seidence.jimdo.com/闇の中の暖かさに踊らされて夢から目覚めない融解した美しさは灰になるまで熱を帯び続けるゆらり揺られていたい薄情な世界で純粋無垢小さな蕾を裂いた雨に濡れた花弁羽ばたいて逝きましょう理性削がれたら傷口疼くから咲き乱れ朽ちていくトラウマを忘れる程に甘く歩調が合わない不器用さに気付かぬまま孤独になる※動画ではここまでです。続きはLIVEで!