キーワード 琴平 が含まれる動画 : 507 件中 1 - 32 件目
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湯めぐり鉄道 ~温泉といやしの旅~ #18 ことでん琴平線で行くことひら温泉
旅情あふれる鉄道の旅。車窓を流れる景色に心躍らせながら、目指すはとっておきの秘湯、名湯。
「湯めぐり鉄道」では、鉄道に乗って日本全国を巡り、各地の鉄道の歴史や文化に触れながら、”温泉といやしの旅”をご紹介します。
また、車窓や走行シーンなどを捉えた美しい鉄道風景も必見!!
ことでん琴平線は高松築港駅から琴電琴平駅まで32.9㎞。高松城跡玉藻公園のすぐ横にある高松築港駅を出発し栗林公園へ。日本庭園を眺めながらお抹茶とお菓子をいただきます。終点琴電琴平駅では金毘羅さん参りへ。宿では香川県名物うどんに舌鼓。
【東京~琴平】寝台特急 サンライズ瀬戸の旅
2021年4月撮影。
寝台特急 サンライズ瀬戸号を東京駅から琴平駅まで乗り通して来ました。
極めてっ!鉄分っ!!道!DO!どお!? #6
我々、鉄道チャンネルが鉄道チャンネル的に鉄道を追い求める、鉄分追求トークバラエティー。笑いはあり!?涙はなし!!鉄道ならば何でもあり!!の最大瞬間鉄分不能のとにかく前のめりで、たまーに鉄道を追い越す!勢い任せの鉄企画の数々をNOブレーキ!NOリターン!で発進致します!第六回目は路鉄分です!香川県にある高松琴平電気鉄道の琴平線乗車で鉄分補給!仏生山駅にある仏生山工場は鉄分濃いめ!1000形やデカ1、整備中の車両が迎えてくれました!
瀬戸大橋線 岡山~琴平⑥【多度津→琴平】
再び3月3日の分。終点の琴平まで。
sm41849965→多度津→金蔵寺→善通寺→琴平
収録区間:岡山→琴平
収録列車:2529M
収録日時:2019年2月24日・3月3日
収録車両:モハ114-1122、モハ114-1202
琴平驛から嚴魂神社(金刀比羅宮奥社)へ向かう@香川県仲多度郡琴平町20230103 楽天回線またはau回線 iPhoneSE2
琴平驛から嚴魂神社(金刀比羅宮奥社)へ向かう@香川県仲多度郡琴平町20230103 楽天回線またはau回線 iPhoneSE2
琴電1300形1305編成 瓦町発車
京急の名車、讃岐の地で健在です。
1300形はコストカットなどのため、改造は最小限にしたため、ブレーキ緩解音が京急時代と変わっていません。
なお、1080形等はブレーキを旧型車と同じHLブレーキにしたため、彼らとの連結はできません。
《ことでん》懐かしの京急車両と再会 琴平線に乗ってみた
こんにちは、かずし鉄道系です。
ようつべ版(23.5.7投稿)→https://youtu.be/2sFX-I-1bPw
元京急・京王・名市交の車両が走る高松琴平電気鉄道、略して「ことでん」。
京浜急行1000形改めことでん1080形に乗車してきました。
ことでん3路線で最も路線長が長く、本数も多い琴平線。
金刀比羅宮(通称こんぴらさん)への観光需要もあり、高松築港から一宮まではなんと15分間隔で四国とは思えない利便性を誇っています。
マイリス「増解結まとめ」→https://www.nicovideo.jp/mylist/75555498?ref=androidapp_line
瀬戸大橋線 岡山~琴平⑤【宇多津→多度津】
瀬戸大橋を渡り四国に上陸。予讃線に入ります。
sm41849909→宇多津→丸亀→讃岐塩屋→多度津→sm41849987
収録区間:岡山→琴平
収録列車:2541M
収録日時:2019年2月24日・3月3日
収録車両:モハ114-1122、モハ114-1202
特急剣山5号 徳島~阿波池田④【阿波加茂→阿波池田】
阿波加茂で多くの客が降り、阿波池田でお酒を飲むであろう残りの客をのせて終点まで。
前sm41788048
のりかえ 琴平・多度津方面 sm38399698
収録区間:徳島→阿波池田
収録車両:キハ185‐1018
収録日:2019年2月23日
瀬戸大橋線 岡山~琴平③【茶屋町→児島】
2回録りましたがだいたいこの辺の区間がうまくいかないです。2回録ってマシな方を選びました。
sm41849790→茶屋町→植松→木見→上の町→児島→sm41849909
収録区間:岡山→琴平
収録列車:2529M
収録日時:2019年2月24日・3月3日
収録車両:モハ114-1122、モハ114-1202
スイーツ娘「柏原美紀」のゆるっとふわ鉄旅 #8【空海はスイーツがお好き!? 琴平電鉄の旅】
讃岐うどんは、弘法大師によって唐より伝わったのが起源と言われますが、実はうどんと共に多くのスイーツも持ち帰っているのです。今回はそんな讃岐の街を高松琴平電鉄に乗って、幻のスイーツを求めて旅します。
瀬戸大橋線 岡山~琴平④【児島→宇多津】
児島よりまた2月24日の分です。瀬戸大橋を渡る区間です。
sm41849842→児島→宇多津→sm41849965
収録区間:岡山→琴平
収録列車:2541M
収録日時:2019年2月24日・3月3日
収録車両:モハ114-1122、モハ114-1202
ST088-19 CDを買ったので(500km先の)家に帰ろう【StarsTail Archive】
2011年12月20日 愛媛県新居浜市にて撮影
企画名:水樹奈々さんのベストアルバムを新居浜で買ってみた
完全な大回りにはなりましたが、何やかんやと琴平で讃岐うどんも満喫し、新居浜市内もぐるぐる巡って楽しむ事が出来ました。
瀬戸大橋を渡りながら聞いたCrystal Letterは最高に感慨深かった!
琴電1300形1305編成 瓦町到着
1080形のトプナン、すなわち「現役の京急1000形の最古参車」と並びました。
なんとなく京急上大岡を思い出すような・・・。
TEI OTA ZONE
https://youtu.be/ruwuhqfBaEQ?si=dzbrGubf2o_052TH
山雀(ヤマガラ)餌やり(香川県琴平町・金刀比羅宮)
人懐っこいヤマガラにヒマワリの種を食べてもらいました。
手に乗ってくれるのがビックリしますが嬉しいものですね。
瀬戸大橋線 岡山~琴平①【岡山→妹尾】
特急南風12号を録ったあとに録った走行音。2019年3月のダイヤ改正でなくなった四国乗り入れの115系の普通列車です。出発の前に私が席を離れ戻ってくると同乗していたsoudayo2525さんが酔っぱらいに絡まれてました。
前sm38404303
岡山→大元→備前西市→妹尾→sm41849790
収録区間:岡山→琴平
収録列車:2541M
収録日時:2019年2月24日・3月3日
収録車両:モハ114-1122、モハ114-1202
J.SOUL WALKER 山歩きの記録Vol.11/西武秩父線浦山口駅~橋立鍾乳洞~斎所山~琴平ハイキングコース~羊山公園~西武秩父駅
もう今年もあと2か月、すでに11月となりましたが、ようやく今年2回目の山行です。
秩父の名峰、武甲山のふもとにある琴平ハイキングコースを歩いてみました。橋立鍾乳洞にも寄ってみました!
瀬戸大橋線 岡山~琴平②【妹尾→茶屋町】
やりましたよ松原の呑み鉄さん。ここから児島まで後日3月3日録った分です。
sm41849619→妹尾→備中箕島→早島→久々原→茶屋町→sm41849842
収録区間:岡山→琴平
収録列車:2529M
収録日時:2019年2月24日・3月3日
収録車両:モハ114-1122、モハ114-1202
【東京〜高松〜琴平】寝台特急 サンライズ瀬戸に乗ってきた【ノビノビ座席】
2021年4月9日撮影。
最後の定期寝台特急であるサンライズ瀬戸の東京駅から琴平駅まで乗り通して来ました。
#070【スイッチバック駅が2カ所!】中国四国の島々と土讃線の神髄を知る 高知ー新大阪【四国めたん・ずんだもん解説】
土讃線の土佐山田~琴平間は数えるくらいしか普通列車がない
中村吉右衛門さんが公演復活に協力 香川 琴平町で死去悼む声
2021年12月2日 17時20分 おくやみ
歌舞伎俳優の中村吉右衛門さんが、こだわりを持って公演を続けた、現存最古の芝居小屋、通称「金丸座」のある香川県琴平町では、地元の人たちがかけがえのない人の死を悼んでいます。
重要文化財にも指定されている香川県琴平町の「旧金毘羅大芝居」、通称「金丸座」は、現存する芝居小屋としては全国で最も古く、30年余り前、吉右衛門さんたちの協力で、ここでの公演が復活しました。
公演の立ち上げから協力してきた琴平グランドホテルの近兼孝休会長は、吉右衛門さんの死去を受けて、当時を振り返りました。
この中で「私は『重要文化財で歌舞伎を演じるのは難しいのではないか』と言ったのだが、吉右衛門さんたちは『そんなことはない。まさしく、ここは歌舞伎の原点であり、ぜひこの芝居小屋で歌舞伎をやりたい』と顔を紅潮させながら熱弁していた」と話しました。
そのうえで「きのう亡くなったことを聞き、あまり寝ていない。あの人がいなかったら、金丸座での公演はなかった」とかけがえのない人の死を悼んでいました。
吉右衛門さんは、金丸座について「役者にとっては想像力を刺激される場所だ」と語るなど強い思い入れを持っていたということで、地元からは、新型コロナウイルスの影響が収束し、現在行われている改修工事が終了したあとには舞台への復帰を期待する声も上がっていたということです。
特急南風12号 宿毛~岡山⑪【阿波池田→琴平】
2019年3月のダイヤ改正まで走ってた宿毛発の南風。
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【神道シリーズ・シーズン3】第10回・伯耆大山・竹生島・金毘羅の廃仏毀釈
鳥取県の伯耆大山では、奈良時代から一貫して続いていた地蔵菩薩信仰が鳥取藩の神社取締役の国学者役人である小谷古陰によって伯耆大山信仰の中心であった大山寺が廃寺にされ、そこに大山はもともと大山祇命の信仰の地であったが出羽の衆徒らが乗り込んできて地蔵信仰を大山祇命と習合させたのだ、という歴史的にありもしなかったストーリーを捏造し、大山寺は廃寺改装され、
新設の大神山神社の一部とされてしまった。
そしてやがて、そこに平田国学派の役人たちが祭神を大国主神に変更するよう建白書を出し、それが通ってしまい、地蔵菩薩信仰の中心地大山寺は大国主を祀る神社となってしまったのである。
琵琶湖に浮かぶ小島、竹生島は、聖武天皇の時代に行基を派遣して仏教の神・弁財天を祀るように命じたことに始まり、その時に創建された宝厳寺が竹生島弁財天大権現を祀り、竹生島弁天信仰の中心となってきた。
しかし、明治政府は、琵琶湖を管理する大津県庁を通じて、強引に宝厳寺を延喜式神名帳にある都久夫須麻神社であると主張し、宝厳寺を廃して神社へ改変してしまった。
宝厳寺側は抗弁したものの受け入れず、朝廷の命令であることを強調して、背けば朝敵になり成敗されると脅迫されて強行した。
金毘羅信仰は、16世紀頃から讃岐の地で真言宗の松尾寺がヒンズー教の水神クンビーラを十一面観音を本尊とする金毘羅権現として祀ったことに始まり、
明治前まで金毘羅信仰は盛んで、全国から金毘羅講の参詣客が訪れ、讃岐の地は「こんぴらさん」で親しまれるようになっていた。
しかし、新政府から派遣された平田派国学者の役人たちは、平田篤胤の著書「玉襷」の総論追加から引用した、琴平はかつて大国主神の別宮であった、という創作話を根拠に、松尾寺を廃し、そこを大国主を祀る神社にするように命令し、松尾寺最後の住職・宥常は、最初は抵抗したものの、結局松尾寺の神社化を受け入れ、松尾寺を改変して金刀比羅神社とし、自ら還俗してその神社の初代宮司となり、仏像仏具を廃棄し、神道化を進めた。
しかし、宥常は、松尾寺にあった本尊の十一面観音像だけはかたくなに死守し、後に旧松尾寺の院の一つだった普門院が新松尾寺となると、この十一面観音像を巡り所属訴訟まで起こることとなった。
かくして、伯耆大山、竹生島、讃岐と、すべてが明治前までお寺であったところが神社にされ、由緒社伝まで捏造されていったのである。