キーワード 田原成貴 が含まれる動画 : 109 件中 65 - 96 件目
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【競馬】 1993 有馬記念 トウカイテイオー 【全部盛り】
リクエストしてくれた人、おまたせです
1993年の有馬記念、トウカイテイオー奇跡の復活をうp
手持ちの動画から、いろいろと寄せ集めてるんで、画質や音質が悪いとか気にせずに
テイオーファンへのクリスマスプレゼントだと思ってみてくださいw
なお戦績は生涯成績、旧馬齢です
にこうまの競馬盛り>mylist/16203513
【競馬】 1996年 第30回 スプリンターズステークス フラワーパーク
わずか1センチのハナ差での勝利。
この時の長~い長~い写真判定は後の語り草に。
史実馬は全て敵!お守り無しでウイニングポスト7実況 ~9年目前半~
有馬さんハァハァ・・・(。`・д・) ハッ!
ルール:難易度はhard、お守りはゴミ箱行き、史実馬にはノータッチ、全力で零細血統重視。セーブ&リロード禁止。攻略本、攻略サイト閲覧禁止。基本的に音量注意。
あらすじ(適当)書いたpart1→sm7766484
※当動画に出演中の田原成貴(なりたか)氏は実在の人物と一切関ry
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競馬 1997年 第42回有馬記念(GⅠ) シルクジャスティス NHK版
競馬 1997年 第42回有馬記念(GⅠ) シルクジャスティス NHK版
【競馬】[1987年5月17日]安田記念(GI) フレッシュボイス[画質向上]
【youtube転載】田原成貴が騎乗停止で鞍上は柴田政人に乗り替わった。ニッポーテイオーが単枠に指定されて1番人気、スズパレードも同じく単枠指定になって2番人気。フレッシュボイスが力強い末脚で大外を駆け抜け優勝、GI初制覇■1着フレッシュボイス(柴田政人)■2着ニッポーテイオー(郷原洋行)■3着サクラサニーオー(加藤和宏)■4着コンサートマスター(松本達也)■5着ダイナアクトレス(東信二)■6着ユキノローズ■7着スズパレード■8着セントシーザー■9着ハセムテキ■10着アイランドゴッテス■11着シンボリカール■12着エイシンフェイマス■13着ノックアウト■14着モンテジャパン■15着ダイナフランカー■16着メインディッシュ■17着タイテールボ■18着アイルビーゼア■19着アイランドテイオー
【競馬】[1997年]スプリンターズステークス(GI) タイキシャトル
【youtube転載】同一年にマイルチャンピオンシップとスプリンターズステークスの2つの秋短距離GIを勝ったのはタイキシャトルが初めてである。この年のJRA賞最優秀短距離馬に選出された。■1着タイキシャトル(岡部幸雄)■2着スギノハヤカゼ(田島裕和)■3着ワシントンカラー(柴田善臣)■4着フラワーパーク(田原成貴)■5着エイシンガイモン(蛯名正義)■6着ビコーアルファー■7着シンコウフォレスト■8着レシーバー■9着ヒシアケボノ■10着エイシンバーリン■11着キョウエイマーチ■12着メンズイクスクルーシブ■13着サクラスピードオー■14着キステナ■15着コクトジュリアン■16着ホクトフィーバス
【競馬】[1983年]宝塚記念 ハギノカムイオー
【youtube転載】後続に5馬身の差をつけ、2200mを2分12秒1のレコードで逃げ切った。これによってハギノカムイオーの収得賞金が1億9000万円を超え、購買価格の元が取れたなどと言うものもいた。■1着ハギノカムイオー(伊藤清章)■2着カズシゲ(田原成貴)■3着ホースメンワイルド(加用正)■4着スナークアロー(西浦勝一)■5着ヤマノシラギク(河内洋)■6着ミスラディカル■7着マサヒコボーイ■8着メジロファントム■9着オペックホース■10着アリーナオー■11着カツアール■12着アサヒテイオー■13着ハワイアンイメージ
【競馬】[1986年]皐月賞(GI) ダイナコスモス
【youtube転載】本番の皐月賞では5番人気に過ぎなかった。しかしレースでは、中団を進み直線で早めに先頭に立ち、追い込むフレッシュボイスをクビ差退けた。■1着ダイナコスモス(岡部幸雄)■2着フレッシュボイス(田原成貴)■3着アサヒエンペラー(中舘英二)■4着エイシンフェアリー(柴田政人)■5着アサカフォンテン(嶋田功)■6着ウインドストース■7着ダイシンフブキ■8着ニッポーテイオー■9着レイクブラック■10着ダイナガリバー■11着フミノアプローズ■11着タイアポロ■13着タケノコマヨシ■14着ウォローボーイ■15着ベルベットグローブ■16着メイショウタイテイ■17着トウショウサルー■18着カツラギハイデン■19着マルカセイコウ■20着バーニングダイナ■21着ファイブホマレ
【競馬】[1992年]皐月賞(GI) ミホノブルボン
【youtube転載】mp4の動画なので画質はそんなに悪くないはず…■1着ミホノブルボン(小島貞博)■2着ナリタタイセイ(南井克巳)■3着スタントマン(角田晃一)■3着アサカリジェント(柴田政人)■5着マヤノペトリュース(田原成貴)■6着セキテイリュウオー■7着マチカネタンホイザ■8着ライスシャワー■9着ホクセツギンガ■10着カミノエルフ■11着サウスオー■12着ダッシュフドー■13着マイネルコート■14着リワードガルソン■15着クリトライ■16着マイネルトゥルース■17着セイショウマインド■取消マーメイドタバン
競馬 マヤノトップガン 全レースダイジェスト(BGMなし)
全21戦です。後半少し長め。
基本前の(sm1202698)と変わりません。
その他の名馬たち[mylist/35632218]
【競馬】[1988年01月05日]金杯・西(GIII) タマモクロス
【youtube転載】今年の京都金杯の動画さがしてたらyoutubeで発見!([+]Д・)■1着タマモクロス(南井克巳)■2着ハローポイント(河内洋)■3着メジロゴスホーク(村本善之)■4着ダイカツケンザン(西浦勝一)■5着ニホンピロマーチ(田原成貴)■6着ロングシング■7着サンライズワールド■8着ヒデリュウオー■9着エイシンテンペスト■10着クラウンマーチ■11着マキバテツ■12着ミリオンキャスパー■13着ハッピーサンライズ■14着タニノスイセイ■15着マルブツサーペン■16着ダイスプリンター
【競馬】[1987年5月17日]安田記念(GI) フレッシュボイス
【youtube転載】田原成貴が騎乗停止で鞍上は柴田政人に乗り替わった。ニッポーテイオーが単枠に指定されて1番人気、スズパレードも同じく単枠指定になって2番人気。フレッシュボイスが力強い末脚で大外を駆け抜け優勝、GI初制覇■1着フレッシュボイス(柴田政人)■2着ニッポーテイオー(郷原洋行)■3着サクラサニーオー(加藤和宏)■4着コンサートマスター(松本達也)■5着ダイナアクトレス(東信二)■6着ユキノローズ■7着スズパレード■8着セントシーザー■9着ハセムテキ■10着アイランドゴッテス■11着シンボリカール■12着エイシンフェイマス■13着ノックアウト■14着モンテジャパン■15着ダイナフランカー■16着メインディッシュ■17着タイテールボ■18着アイルビーゼア■19着アイランドテイオー
【競馬】[1992年10月11日]京都大賞典(GII) オースミロッチ
【youtube転載】道中省略(´・ω・`) 2.24.6のレコードタイムで優勝。■1着オースミロッチ(松本達也)■2着ヒシマサル(武豊)■3着エリモパサー(猿橋重利)■4着メイショウビトリア(河内洋)■5着ボストンキコウシ(松永幹夫)■6着タイイーグル(安田隆行)■7着ニシノブルース(本田優)■8着タニノボレロ(田原成貴)■9着メジロパーマー(山田泰誠)■10着エイシンウイン(石橋守)■11着アローガンテ(塩村克己)■12着グレートロングラン(田島信行)■13着コウエイダッシュ(角田晃一)■14着マルトラック(土肥幸広)
【競馬】[1985年03月31日]サンケイ大阪杯(GII) ステートジャガー
【youtube転載】ミスターシービーとの叩き合いをハナ差競り勝つ!!キーワード⇒産経大阪杯。■■1着ステートジャガー(田原成貴)■2着ミスターシービー(吉永正人)■3着スズカコバン(村本善之)■4着ゴールドウェイ(田島良保)■5着ミスタールマン(西浦勝一)■6着ハシローディー(出口隆義)■7着ニシノライデン(伊藤清章)■8着ニホンピロウイナー(河内洋)■9着ヤマノスキー(松永昌博)■10着エリモダンサー(猿橋重利)
1996年 阪神大賞典 (KBS/テレ東)
テレビ東京「土曜競馬中継」放送版。実況:宮本英樹アナ(KBS京都) ●JRA場内放送版sm5228789/関西テレビ・フジテレビ版sm5229034
【競馬】[1989年06月11日]宝塚記念(GI)イナリワン
【youtube転載】武豊鞍上でJRAGI2勝目を飾る。■■1着イナリワン(武豊)■2着フレッシュボイス(松永幹夫)■3着ミスターシクレノン(河内洋)■4着ダイナカーペンター(丸山勝秀)■5着バンブーメモリー(松永昌博)■6着キリパワー(岡部幸雄)■7着ヤエノムテキ(西浦勝一)■8着ニシノミラー(安田隆行)■9着シヨノロマン(加用正)■10着ゴールドシチー(本田優)■11着チュニカオー(田原成貴)■12着ミスティックスター(山田和広)■13着プレジデントシチー(田島信行)■14着コスモドリーム(熊沢重文)■15着スルーオダイナ(村本善之)■16着サクラチヨノオー(小島太)■取消ランドヒリュウ(田島良保)
1996年 高松宮杯 フラワーパーク
ナリタブライアン最後のレース。フラワーパークは年末のスプリンターズSも制してスプリンターの女王となります。 少ないですが投稿競馬動画リスト→mylist/25023068
20世紀の名馬 第05位 トウカイテイオー
何度聴いても最後の有馬記念はガチで泣く。
画質最優先のため、音質はモノラルになってますがご了承ください。
【追記2021/3/31】
ウマ娘2期、最高や(号泣
第1話 so38015385
競馬動画→mylist/7354219
【競馬】[1992年]札幌記念(GIII) サンエイサンキュー
【youtube転載】前走の優駿牝馬(sm3826533)はアドラーブルに敗れて2着(´・ω・`) 3歳牝馬ながら札幌記念に出走し、古馬を相手に勝利を収める。■1着サンエイサンキュー■2着ニックテイオー■3着ヤマニンシアトル■4着エーピージェット■5着インタースナイパー■6着プレジデントシチー■7着キングオブトラック■8着ツルマイナス■9着マルマツエース■10着マルセイグレート■11着ナルシスノワール■12着キックオフ■13着ナエボオルフェ■取消カゲマル
【競馬】1973年/東京優駿(日本ダービー) タケホープ
【youtube転載】嶋田功騎手(現・調教師)は、「ハイセイコーが四ツ脚なら、こっちだって四ツ脚だよ」という発言をしたが、周囲やマスコミには皮肉としか受け取られなかったようである。だが、嶋田と、タケホープを管理する稲葉幸夫調教師は、それなりの勝算を持っていたという。 単勝支持率66.6%という圧倒的支持を得たハイセイコーに対し、タケホープは9番人気。最後の直線で先頭に立ったハイセイコーにタケホープが襲い掛かり、抜き去ったとき、東京競馬場には悲鳴とどよめきが轟いたという。結局ハイセイコーは1秒弱離れた3着に敗れ、タケホープが第40代のダービー馬に輝いた。なお、田原成貴はこのレースを観て騎手になろうと決心をした。
【競馬】1987/桜花賞(GI) マックスビューティ
4歳(旧表記)になり、紅梅賞を5馬身差で快勝。その後バイオレットステークス、チューリップ賞とオープン特別を2連勝して臨んだ桜花賞では、1番人気に支持され、見事に好位差し切りを決め8馬身差で圧勝する。■1着マックスビューティ■2着コーセイ■3着ワンダーレジスト■4着ハセベルテックス■5着ナムラマイヒメ■6着カルストンペガサス■7着ナカミジュリアン■8着ドウカンジョー■9着トウホーロイヤル■10着オカノアスティー■11着ウインホイッスル■12着コメーテス■13着ヤマトムラサキ■14着ベルロビン■15着トキノキャロル■16着ルーペナイト■17着コシキワールド■18着モガミローレン
【競馬】[1994年04月10日]桜花賞(GI) オグリローマン
【youtube転載】3番人気で迎えた桜花賞では、鞍上を武豊に戻し最高の状態に仕上げられた。武豊の好騎乗もあり、直線では鋭い末脚を繰り出し、ゴール前はツィンクルブライドとの激しい追い比べになった。写真判定の結果、ハナ差で兄の成し得なかったクラシック制覇を達成することが出来た■1着オグリローマン■2着ツィンクルブライド■3着ローブモンタント■4着メローフルーツ■5着グッドラックスター■6着ノーザンプリンセス■7着テンザンユタカ■8着アグネスパレード■9着エイシンセンネン■10着ミストラルアゲン■11着リスクフローラ■12着アイアムフェアリー■13着ゴールデンジャック■14着ナガラフラッシュ■15着トウカイビスタ■16着ヨシノジェーン■17着スリーコース■18着エンゼルプリンセス
【競馬】1996/宝塚記念(GI) マヤノトップガン
【youtube転載】この年の宝塚記念は前年発生した阪神・淡路大震災の復興支援競走として行われた。有力馬の回避が相次いだため、マヤノトップガンは圧倒的な1番人気となるが、これに応えて勝利。また、馬主も阪神大震災で大きな被害を被っており、地元の摩耶山から冠名をとったマヤノトップガンの勝利は被災者に勇気を与えた。■1着マヤノトップガン■2着サンデーブランチ■3着ダンスパートナー■4着ヒシナタリー■5着フジヤマケンザン■6着カネツクロス■7着ゴールデンジャック■8着レガシーワールド■9着サージュウェルズ■10着オースミタイクーン■11着ホマレノクイン■12着カミノマジック■13着ヤマニンパラダイス
【競馬】1995/桜花賞(GI) ワンダーパヒューム
この年は阪神・淡路大震災の影響で開催が京都競馬場に変更。レースでは初騎乗となった田原成貴の手綱に導かれて、ダンスパートナーらの追撃を振り切り優勝。タイムの1分34秒4は当時の桜花賞レコードであった。★着順★ 1着ワンダーパヒューム 2着ダンスパートナー 3着プライムステージ 4着ライデンリーダー 5着ユウキビバーチェ 6着ウエスタンドリーム 7着サンエムエンプレス 8着タニノルション 9着キタサンサイレンス 10着マキシムシャレード 11着マークプロミス 12着スターライトマリー 13着エイユーギャル 14着アーケエンジェル 15着エイシンサンサン 16着ヤングエブロス 17着ダンツダンサー 18着ムーブアップ
【競馬】1996/桜花賞(GI) ファイトガリバー
ほぼ最後方に近い位置取りから巧みに馬群をさばいていき、4コーナーで好位につけると、外から力強い伸び脚を見せ、イブキパーシヴを半馬身差し切った。人気薄で思い切りの良い競馬ができる気楽さもあったにせよ、大一番でファイトガリバーの能力を最大限に引き出した田原の好騎乗も光った。●1着ファイトガリバー●2着イブキパーシヴ●3着ノースサンデー●4着カネトシシェーバー●5着ホクトペンダント●6着シーズアチャンス●7着マックスロゼ●8着アジュディケーター●9着リトルオードリー●10着センターライジング●11着シーズグレイス●12着タニノシスター●13着メイショウヤエガキ●14着ナスケンエース●15着ビワハイジ●16着ニホンピロプレイズ●17着ソロシンガー●18着サツマノオンナ●
【競馬】[1995年12月24日]有馬記念(GI) マヤノトップガン
【youtube転載】出走馬に実績のある馬が多く、GIを一勝しただけで信頼が厚くないこと、状態が絶好調ではなかったことから、ヒシアマゾンや三冠馬ナリタブライアンよりも離れた6番人気に留まった。しかしレースではスタートで先頭に立つとスローペースに落とし、そのまま見事に逃げ切って優勝した。■1着マヤノトップガン■2着タイキブリザード■3着サクラチトセオー■4着ナリタブライアン■5着ヒシアマゾン■6着アイルトンシンボリ■7着ロイスアンドロイス■8着ゴーゴーゼット■9着ナイスネイチャ■10着ジェニュイン■11着アイリッシュダンス■12着イブキタモンヤグラ■
【競馬】[1986年3月2日]毎日杯(GIII) フレッシュボイス
【youtube転載】安田記念の動画を探してたんだけど見つからなかった(´・ω・`)かわりに毎日杯うp!■1着フレッシュボイス(田原成貴)■2着タケノコマヨシ(伊藤清章)■3着ベルロッチ(南井克巳)■4着メイショウタイテイ■5着アラオスイセイ■6着ハイランドパーク■7着ハシビアン■8着アイノスター■9着ワンダーブレシング■10着ラガーシェブロン■11着エイシンスパート■12着ソルティティアー■13着リードトリプル■14着シマノスターリー■15着カネデンアーガス■
【競馬】[1991年5月26日]東京優駿(日本ダービー)(GI) トウカイテイオー
【youtube転載】七冠馬シンボリルドルフの代表産駒。1.6倍の圧倒的な1番人気になると、スタート直後にスムーズに6番手につけ、最後の直線で抜け出すと2着レオダーバンに3馬身差の快勝。父シンボリルドルフと同様、無敗で二冠を制した■1着トウカイテイオー(安田隆行)■2着レオダーバン(岡部幸雄)■3着イイデセゾン(柴田政人)■4着コガネパワー(田原成貴)■5着ソーエームテキ(的場均)■6着ワンモアライブ■7着タイコンチェルト■8着シャコーグレイド■9着イイデシビア■10着ホクセイシプレー■11着カミノスオード■12着イイデサターン■13着ロングタックル■14着イブキノウンカイ■15着ビッグファイト■16着セトホーライ■17着ツルマルモチオー■18着アフターミー■19着シンホリスキー■20着レオサイレンス