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保健規制機関は、製薬企業と癒着
ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、NIHが如何にルールを利用して新型コロナワクチンから利益を得たかを暴露しました。
#ロバート・F・ケネディ・ジュニア #NIH #新型コロナワクチンから利益を得た
保健規制機関は、製薬企業と癒着している
ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、NIHが如何にルールを利用して新型コロナワクチンから利益を得たかを暴露した。
#ワクチン #モデルナ #mRNA #ワクチン被害
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
外務省には、採用に層化枠があり公然たる事実となっている
ソウカと国の癒着がこんなに凄いとは
凄すぎて 唖然
創価枠 創価枠は常識
知らなかったよね 国民の皆様。
そりゃ外交もおかしくなるよね
ファウチ氏、資金の流れ解明近く過去の発言に偽証の疑いで6月また公聴会 弱腰バイデン陣営、ノー観客討論会を提案 フォンデアライエン委員長に成約癒着・汚職疑惑も裁判は12月へ またボーイングが など
参考URL
https://ameblo.jp/takabacker126/entry-12852708904.html
【MMD】正義と悪について咲愛が語ります。
咲愛は、現代社会のさまざまな問題について考え、解決の糸口を見つけることを目的としています。
深い洞察と個人的な視点を通じて、視聴者様と共に考え、成長していくことを目指しています。
皆さんはどう感じましたか?コメントでぜひ教えてください。
これからも一緒に考えていきましょう。
■企画・制作
・夢芽プロジェクト
https://tadano-mume.booth.pm/
■使用モデル
・咲愛 … オリオンP様 user/55680848
■背景イラスト
・事務所 … みんちりえ(nc230418)
・学校の体育館裏(日中) … 同上(nc286674)
■いらすとや https://www.irasutoya.com/
・スーパーヒーローのイラスト
・可愛い魔女・魔法使いのイラスト
・いじめをする人のイラスト(男の子)
・癒着のイラスト
・話し合いのイラスト
・職場いじめ・パワハラのイラスト(男性)
■使用音楽
・魔王(シューベルト)
■声の出演
・咲愛 … 丹野りっか様
https://riccatantan.wixsite.com/ricca-tanno
・夢芽 … 西岡莉央様
https://www.rionishioka.com/?lang=ja
あぎりさんぽ炎上ダイジェスト2
あぎりさんぽ氏がYoutubeの過去動画をニコニコに投稿したそうですね
前:sm43535100
追記
あんぐら本舗氏の情報についてコメントがありましたがこちらでは以下の投稿しかしておりません
sm43636313
今、米国の核心的な問題は、米国の売国奴が中共との癒着を止めないことだ!
アイラ氏:米国の現在の核心問題とは、米国の売国奴らが中共(中国共産党)との癒着を決して止めなかったことにある!
#中共 #中国人は中共とは違う #中共を撲滅せよ #米国の売国奴
255億円相当をタダ貸し!!呆れる癒着関係□
本動画は、過去YouTubeで配信したなかでも重要なものをアーカイブしたものとなります。
※YouTubeもこの機会にぜひフォローしてください。
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●本ニコニコチャンネルでは、YouTubeでは規制されている「国際情勢・紛争」「ワクチン・パンデミック条約」「グローバリストのルーツ」や「ユダヤ陰謀論考察」などを取り上げ独自解説します。
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フナムシのゆっくり実況プレイ 【クチダケ】 11th Planet
(後半に出てくるアレを見た時に思ったこと)
人体模型ってなんで何十年もほとんど変わらないあの姿であり続けるんだろうか。
小学校なら七不思議に組み込まれる率がトップレベルで気味が悪いーとか言われてるんだし、せめて顔だけでもファンシーにすればいいのに('A`)
もっと言うと人体模型を使用した授業なんて多分数える程しかないし、そもそも教科書に図はあるんだしアレを置いてる意味とはいったい…。
……まぁ…学校と業者である程度の癒着うわなにをするやめ助けてぬ~べ~ry
素敵なイラストを描いて下さったRIOs様、ありがとうございました!('∀`)
※同製作者様の『地球の形見』のネタバレが含まれる可能性がありますのでご注意ください。
sm43737333←10th |mylist/76366804| 12th→sm43796351
『クチダケ』ダウンロードサイト→https://www.freem.ne.jp/win/game/16246
『地球の形見』https://www.freem.ne.jp/win/game/14577
カット絵、疑問要望等なんでもどうぞ!→[email protected]
これまでのPart1(予告含む)リスト→mylist/55685289
米国の核心的な問題は売国奴が、中共との癒着を止めないことだ!
アメリカの現在の核心問題とは、アメリカの売国奴らが中国共産党との癒着を決して止めなかったことにあります!
#アメリカの売国奴 #中国共産党
【2021年】腸から64個のおもちゃ摘出 子供用おもちゃのマグネットで腸を切除 『ネオジウム磁石誤飲事故』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:07 食事会をしていた家族
#1:23 視聴上の注意
#2:01 激痛を訴える男児
#2:18 最初の診断では異常なし
#3:03 一向に良くならない
#3:19 二件目の病院で検査した結果
#3:42 腸閉塞
#6:29 母親へのインタビュー
#7:22 「ネオジム磁石」
#8:12 誤飲の危険から規制対象に
#8:35 日本でも注意!
今回紹介するのは、イギリスで発生したこどもの誤飲事故事例です。
イギリス某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、親戚を集め自宅で食事会をしていましたが、食事が始まってすぐ、5歳の息子である「Bちゃん」が突然「もういらない・・・」といい、腹痛を訴えトイレに立ちました。
彼は以前から、乳製品を摂りすぎるとお腹を壊すことがあり、今回もそれかもしれないと考えていたAさんでしたが、下痢などは特にしていないようで、腹痛もすぐに収まったので、特に気にしていませんでした。
しかし、この謎の腹痛はその後二カ月間ほど繰り返し起きており、心配になったAさんは、彼を近くの内科医に連れて行き、医師の診察を仰ぎました。
血液検査なども受けましたが、医師は「特に異常はありません」と話し、鎮痛剤などを処方するだけで、この時は原因の特定には至りませんでした。
ですが、それからさらに時間が経っても、彼の体調は良くならず、ある日突然腹部に激痛を訴えたため、「これはただごとではない」と感じたAさんは、市内の最も大きな病院に彼を連れて行き、そこで改めて医師の診察を受けさせました、
医師はすぐにレントゲン検査を行うと、彼の腹部に謎の数珠のようなものが詰まっており、腸閉塞を起こしていたことが分かりました。
実はこの数珠のようなものは、以前Bちゃんが親戚からプレゼントされていた、「ネオジム磁石」を使った小さなおもちゃで、なんと彼はこの磁石64個を飲み込み、腸の中でそれが連結、癒着してしまっており・・・
引用・出展・参考文献
国民生活センター 強力な磁力を持つネオジム磁石製のマグネットセットの誤飲事故が再発!
https://ishort.ink/mdJq
さみだれの忘霊 / 初音ミク
サノと申します。初投稿です。
聴いてくれてありがとう。
さみだれの忘霊
五月は今日も雨模様 汚れた街の匂い
歩くほど憂鬱が肌に張り付く
似通ってた僕らは些細な違いを探り
傷つけては癒着を繰り返してた
誰もが無意味に生まれ不条理に朽ち逝く
忘れられた魂達は何処に彷徨う
君が灰になって虚空に舞って悲しみだけ遺して
空になったその目は何を見つめてる?
待っていたあの未来も淡い願いもとうにぼやけて消えた
また夜が逃げていく
色褪せた生活 こびりついた憎悪
街はずっと見えない悪意で濡れて
狂いそうな僕らは正しさを見失って沈んでいく
二車線道路の真ん中で轢かれた野良猫が尽きていた
僕もそんな最期でいい
君が灰になって いなくなって目の前も凍りついて
くすんだ部屋に雨音が響くけど君の声は届かないんだ
何も変わらないよ あれからずっと
君が灰になって 虚空に舞って悲しみだけ遺して
空になったその目は何を見つめてる?
待っていたあの未来も淡い願いもとうにぼやけて消えた
もう忘れさせてよ
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【脱経済洗脳】カルトの指示で小泉竹中が複合的に仕掛けた売国政策 日本の国家財政を売り渡し、日本の銀行を売り渡し、国民資産を売り渡す。死屍累々、自由競争ではない官製・売国経済支配
植草一秀先生の4月10日ブログより抜粋 大深度工事の影響に対する不安と不信はまったく払拭されていない。 リニアを推進したのはJR東海の葛西敬之氏と安倍晋三氏。 3兆円の破格融資が財政投融資で提供されている。 政治との癒着の産物。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-edcca0.html
4月8日
リニア新幹線は採算に合わない可能性が極めて高い。 コンコルドと同じ。 コンコルドも採算に合わないことが判明していたが、動き出したプロジェクトを止めることができず、民間飛行が開始されたが、いくばくもなく廃止された。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/04/post-b30ae7.html
苫米地英人博士曰く リニアは新幹線の4倍の電力消費 原発再稼働が前提、膨大な環境コスト 強力な電磁波は未検証、深度での安全性 トータルコストからみて採算性は相当低い 急いで移動する意味がない。景色が見たい ゆっくりが贅沢
https://www.youtube.com/watch?v=itxfsRPRMn4
令和6年外務省予算
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100599986.pdf
日本国独立宣言論 私は独立を宣言する 真田信秋(紙と電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
カルトの指示で小泉竹中が複合的に仕掛けた売国政策日本の財政を売り渡し、日本の銀行を売り渡し、国民資産を売り渡す。死屍累々、自由競争ではない官製・売国経済支配
植草一秀先生の4月10日ブログより抜粋 大深度工事の影響に対する不安と不信はまったく払拭されていない。 リニアを推進したのはJR東海の葛西敬之氏と安倍晋三氏。 3兆円の破格融資が財政投融資で提供されている。 政治との癒着の産物。
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4月8日
リニア新幹線は採算に合わない可能性が極めて高い。 コンコルドと同じ。 コンコルドも採算に合わないことが判明していたが、動き出したプロジェクトを止めることができず、民間飛行が開始されたが、いくばくもなく廃止された。
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20200829_辞任!!!G♪緊急国外退去G!!!外交官♪麺類的癒着スパイスG♪炸裂謀略&究極決断G
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。 第11話「私が選んだ道」
潜入捜査に出向いていたヒールランが戻ってくる。冒険者と騎士団の癒着を調べていた彼は、何やら街の黒い部分を見出した様だ。
一方コボルトたちと協力関係を結んだネマは、冒険者達からの襲撃に備え作戦会議を執り行う。目標は冒険者たちを躱し、安全な場所に避難すること。とはいえ向こうは討伐するつもりで来るのだから、おそらく戦闘は避けられない。果たしてネマたちは無事コボルトの群れを守ることが出来るのだろうか……!?
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。
2024冬アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
声優情報 加隈亜衣 梅田修一朗
ワクチンメーカーと審査会が癒着(昔から)国の奨励を聞くなby鳥集徹!パンデミック条約合意最新版を読むby精神科医、田中陽子!アマゾンで1位取るぞライブ(読書の習慣を)by及川幸久!【アラ還・読書中毒】
■リチャード・コシミズ 新型コロナウィルス戦争667
やっぱりアビガンがないと2024年は生き残れない
■鳥集徹
ワクチンメーカーと癒着する【副反応検討部会】 ~審議会メンバーの過半数が金銭を受け取っていた~
■うさぎ
それコロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症ですよ
■グローバリズムと戦う精神科医 田中陽子
これがパンデミック合意最新版だ! 病原体ビジネスと儲けの分け前を定めるPABSシステムとは
官僚は仕事上発言をはぐらかす官僚答弁に長けた職業になっていると思います。
群馬県が高校生の提言実現 子宮けいがん予防の動画配信
日本が武器輸出を抑制すれば世界が平和になるというのは嘘です。
日銀、マイナス金利解除へ 17年ぶり利上げ、19日決定
外国人技能実習を廃止し「育成就労」制度創設へ、関連法案を閣議決定…人手不足補う目的を明確化
■及川幸久
3/15【ゲスト:石田和靖氏/菊池大幹氏】
中東とグローバリズム 及川幸久The Wisdom LIVE Channel#113
【出版社・設立記念】「Amazonランキング1位とるぞ!□」限定ライブ&キャンペーン3/15(金)23時配信開始!
【虎ノ門ニュース】2024/3/15(金) 武田邦彦×須田慎一郎
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トランプ、安全保障懸念の『TikTok』擁護。手のひら返しの裏
■カナダ人ニュース
3.15 国連は「トロイの木馬」
■越境3.0
【アメリカ崩壊】ついに金持ちたちの脱出準備が始まった! 米軍地下核ミサイル格納庫がなんと○○に…(マックス×石田和靖)
プーチン大統領がウクライナのアドレノクロム研究所を破壊
【下からガッツリ】辛ウマな極上の一杯!油そばの鈴の木さんに潜入♪【ピクバズ番外編】
とてもおいしい油そばでした!!
(by デスレガ)
今回はピクバズ番外編動画!
12月17日放送のピクバズでお届けした
「油そば鈴の木」さんの取材VTR単品動画です
是非ご覧あれ♬
【油そば鈴の木】
東京都豊島区池袋2-18-2 オーロラビル1F
Instagram / https://www.instagram.com/mr.ryushacho41/
X(旧Twitter) / https://twitter.com/suzunoki0427
==================================
【スタッフ】
☆演出
月影ハク
☆企画・統括P
朝李
【関係リンク】
NextA公式HP
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NextA公式X(Twitter)
https://twitter.com/NextA_2525
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製作:ピクバズ 製作委員会
©NextA 2023-2024
【ゆっくり解説】残酷な処刑を行う「砂マフィア」 政治家・警察もグル
建設資材などへの需要が急増しているのが「砂」。世界各地で砂を違法に採取するマフィアが、権力者と結託。生活や環境へのダメージを指摘するジャーナリストたちを残忍な方法で処刑しています。
00:10 砂マフィアとはなんぞ
02:07 砂は儲かる
03:22 砂マフィアの悪影響
04:18 砂マフィアの所業
07:03 地球ごと危ない
08:18 超どうでもいい話
「砂マフィア」とは、主にインド、ケニア、ウガンダなどの国々で問題となっている不法な砂の採掘と取引を行う組織やネットワークを指す言葉です。これらの組織は、建設産業で使用される砂を違法に採掘し、市場に供給しています。砂はコンクリートの重要な材料であり、建設ブームによって需要が高まる中、合法的な採掘では需要を満たせなくなっています。その結果、不足を補うための違法な採掘が行われており、それにより環境破壊や違法な利益のための腐敗、建設物の質の低下や建築物の崩壊のリスクなど多くの問題が発生しています。
これらの組織は、暴力や脅迫、汚職を用いて地方自治体の公務員を支配し、不法行為に目をつぶらせます。このような活動は川床を枯渇させ、周辺地域の地形を変え、生態系や地域社会に長期的な影響を及ぼしています。また、劣悪な砂が建設材料として使用されることにより、建築物の安全性が損なわれることも懸念されています。
砂マフィアに対する取り締まりは難しく、地元の政治家や法執行機関との癒着、脅迫や暴力を用いた威嚇などにより、これらの活動が続いています。現在の法律では、これらの不法行為に対する取り締まりが不十分であり、砂マフィアの活動が減少する兆しはあまり見られません。
ケニアとウガンダでは、砂採掘の全ての価値連鎖が暴力と脅迫を用いたカルテルによって動かされており、地域社会に多大な影響を与えています。適切な規制や国際的な取り決めがないために、砂の不法取引が横行しており、地域社会に対する砂採掘の抑制や持続可能な採掘方法の導入が求められています
★裏オカ研限定動画リスト https://mediable.jp/playlists/c98143a6-4a92-4337-9325-e15eadaab6e2
イメージ写真なども使っています。詳しくは概要欄から
#砂マフィア
#環境犯罪
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#建設産業
#違法採掘
#【ゆっくり解説】
#ゆっくり
#ゆっくり茶番劇
#ゆっくり実況
【実況】ポケモントレーナー(35)が昔挫折したピカ版をクリアする実況 #8【ピカチュウバージョン】
若干警察とロケット団癒着説出てきたか?
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トランプ圧勝。大統領選に。オ●マとバ●デンが犯した世界の混乱。ビックファーマーと癒着。病人が増えれば儲かる仕組。パンデミックで日本の影響。危険!W●Oの権限が増
https://www.youtube.com/watch?v=Drk6XAqztm4
※チャンネル内の厚生労働省への意見は7日までではなく9日までです。
チャンネル登録して頂き、過去、そしてこれからの動画も視聴してください!
また、皆さんのコメントも入れてください!今後の参考にさせていただきます!
また、内容に共感できたひとは、ぜひ、シェアしてください!
トランプ圧勝。大統領選に。オ●マとバ●デンが犯した世界の混乱。ビックファーマーと癒着。病人が増えれば儲かる仕組。パンデミックで日本の影響。危険!W●Oの権限が増大。トランプ大統領復活で世界が変わる。
学校で成績が良くても馬鹿は馬鹿。若者にお勧めな書籍は馬鹿に効く薬。意識できない馬鹿は本当の馬鹿。世の中、そんなに利口な奴はいない。馬鹿の連鎖。馬鹿に騙されてはいけない。
実業家が教える成功哲学講座。真の「目標」とは明確な「結果」を「予測」することだ。夢を実現できない人は明確な目標と結果をイメージできずに途中で諦めてしまう。結果を予測して計画を立てること。腑に落ちた知識
「お金持ち理論」
第6話 https://youtu.be/QtSY5eIEtqQ
成功の法則第6話(完結)。実業家が教えるお金持ち理論。社会は格差社会、階級社会が存在する。富裕層レベルは実業家や資産家、投資成功者。ほぼ25%で75%は庶民レベル。その中から脱皮するには事業投資も考慮
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【2024年02月25日 :「 リチャード・コシミズ『 Internet Lecture 』⦅ ニコニコ生放送『 LIVE 』⦆⦅ 改良版 ⦆」】
「 テーマ : 新型コロナウイルス戦争 663 」
「『 北朝鮮 』・『 自民党 』・『 統一教会 』は、『 深い癒着関係 』にある。そして、『 背後の黒幕 』は
『 DEEP STATE ハザールマフィア 』。『 TVニュース 』が『 報道しない 』ことが『 真実 』。『 TVの
仕事 』は『 洗脳 』・『 隠蔽 』・『 歪曲 』」
◐『 イベルメクチン・アビガン服用後 』の体験談等をお寄せ下さい。RK
E-mail : [email protected]
◐ リチャード・コシミズ・チャンネル『⦅ ニコニコ チャンネル ⦆』
https://ch.nicovideo.jp/richardkoshimizu
◐ リチャード・コシミズ『 ニコニコ生放送⦅ LIVE ⦆』
https://www.nicovideo.jp/user/120930363/live_programs
◐ リチャード・コシミズ『 Rumble 』公式 動画ギャラリー
https://rumble.com/user/richardkoshimizu
◐ リチャード・コシミズ『 ニコニコ動画⦅ 全動画 ⦆』公式 動画ギャラリー
https://www.nicovideo.jp/user/121957117/video
2024-02-25 19-38-25
•2024.2.25リチャード・コシミズ•新型コロナウイルス戦争663
•北朝鮮・自民党・統一教会は•深い癒着関係にある。そして、•背後の黒幕はDSハザールマフィア。
•TVニュースが報道しないことが真実。•TVの仕事は洗脳・隠蔽・歪曲。
【生放送アーカイブ】#165 師弟スペシャル対談|ゲスト:三好成子
(2024/2/14放送)
三好成子カウンセラーをゲストに迎えた第165回放送。
バレンタイン&平の誕生日の放送となりました。
三好のレクチャーテーマは
『自分の"特別さ"を大切にして、もっともっと自分を表現しよう』
「どうして私たちが自分を表現できなくなってしまうのか?」について
三好らしい切り口からレクチャーしてくれています。
冒頭の「問題への5つの対処法」は、恋愛関係なく適用できるお話になっていますので、お見逃しなく。
✅三好 成子(みよし しげこ)
https://www.counselingservice.jp/project/miyoshi_shigeko/
「近ずぎてウザい・遠すぎてさみしい」
自身の経験から、人との心の距離感や対人関係の悩みには親子の距離感が大きく関係している事に着目。【母子癒着】といわれるくっつきすぎた心を見ていくことで、人との距離感を整えていくカウンセリングを得意とする。
誰にも言えない気持ちに寄り添ってくれると好評。
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24・2・16 893と癒着 日本は崩壊しなければならない。
Xから転載→ https://x.com/n4er5bankpkqfqe/status/1758006298246021313?s=61&t=uckhqbR2Uko57a3HRBS-aw 警察の裏金