キーワード 皆川純子 が含まれる動画 : 2651 件中 2625 - 2651 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510726←前話|次話→so43510606 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510702←前話|次話→so43510726 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第11話/第12話 ヤエサルの思惑/宿敵
第11話「ヤエサルの思惑」決勝大会はヤエサル様から渡された超次元呪文を含む四十枚のデッキと八体のサイキック・クリーチャーを使ってデュエマすることになった。最初のデュエマはウマ・カーンVSレディ・X。決勝大会にふさわしく1回戦から白熱したデュエマとなる。するとレディXのクリーチャーが実体化し、衝撃波でレディXの仮面が砕け散る。そして顔に現れたXの文字。その正体はなんとキサナドゥ。ザキラの手下が世界大会に出場していることで会場は騒然となる。ヤエサルの説得で騒ぎは収まり、デュエマはキサナドゥの勝利に終わる。 第12話「宿敵」ピクシーの猛攻撃でピンチに陥るトーイ。「今こそ君の力が必要なんだ…」とドローするとトーイが最も信頼するクリーチャー、暗黒凰ゼロ・フェニックスが現れる。デュエマはトーイの見事な逆転勝利に終わり、続いてのデュエマはジョージVSバベル。かつてバベルの闇眼によって敗れた経験を持つジョージにとっては因縁の相手となった。闇眼――手札も山札も見透かしてしまう超人的な能力を持つのは、ザキラの手下の中でもバベルだけ。バベルの読みが全て的中する中、ジョージはピンチを迎えてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510680←前話|次話→so43510701 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第43話/第44話 ピースとゴンタ/力を合わせて
第43話「ピースとゴンタ」勝舞たちはGENJIで移動中、竜巻に巻き込まれてしまう。とある村では、度重なる竜巻のせいで畑が壊滅し食料が不足していた。倉庫に残された食料を分け合うしか生き残る術がないと村人の不安が募る中、竜巻が村を襲う。ピースとゴンタは隙を見て村から食料を盗み出して誰も住んでいない小屋へ運ぼうとする。その途中、勝舞たちに見つかってしまうが、ゴンタはうまくごまかして勝舞たちに運ぶのを手伝ってくれるようお願いする。ところが村人たちに見つかってしまい、困ったゴンタは、食料を盗んだのは勝舞たちだと告白する。 第44話「力を合わせて」食料を盗んだ犯人に仕立てられた勝舞たち。ゴンタに口止めされていたピースだったが、耐え切れなくなってついに村人たちに自分が盗み出したと告白する。ゴンタは無実だと言い張り、ミミとデュエマで勝負することになった。ピースの勇気に心を打たれたミミは、サイバー・G・ホーガンを覚醒させ、必殺技を炸裂させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510527←前話|次話→so43510529 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロス 第19話/第20話 発見!Dr.ルート!/トトの誤算
第19話「発見!Dr.ルート」ようやくDrルートを見つけた勝舞たち。だがDrルートはまたしても走り去り、古城に逃げ込んでしまう。後を追いかける勝舞たちだったが、そこには共同作戦を練りバベルとトトが待ち構えていた! 立ちふさがるバベルと円盤から様子をみるトト。二人の共同作戦とは一体?! 第20話「トトの誤算」立ちふさがるバベルとデュエルするジョージ。その時突然の振動とともに上空に円盤が現れ城を破壊し始めた。なんとトトが城ごとデュエル・マスターの証を奪おうと仕掛けた罠だった! 捨て駒にされたことに怒るバベルとジョージのデュエルは激しさを増していく。一方、バベルを出し抜き作戦に成功したかに見えたトトだったがその前に黒城が現れた!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489758←前話|次話→so43489759 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第91話/第92話 二回戦開始!/魔法少女との死闘
第91話「二回戦開始!」デュエマ世界大会2次予選の2回戦が始まる! 決勝大会に進めるのは五人。これから戦う相手は1回戦を突破した強敵ばかり、しかもザキラの手下もいる。改めて気を引き締める勝舞たちだった。2回戦をまず最初に突破したのは黒城凶死郎。そして次はいよいよ勝舞の出番。対戦相手はイメルダだ! 魔法と称して対戦相手を自分の世界に誘い込み、実体化したクリーチャーで恐怖を植えつけるのがイメルダのデュエマ。序盤は勝舞のペースでデュエマは進むが…。 第92話「魔法少女との死闘」イメルダと勝舞のデュエマはクリーチャーの激しい攻防合戦だ。シールドを割られながらも次のターンに備えるデュエマで、おちゃめから本気になっていくイメルダ。だが、ついにシールドを全て破壊されてしまう。するとイメルダはゼンアクを召喚してクリーチャーを実体化させ、龍牙戦と同じ展開に持ち込み始める。大切に思っていることを失わせてデュエマ嫌いにさせるのがイメルダの狙いなのだ。しかし勝舞はそんなことよりもイメルダとのデュエマにワクワクしていた。そして正々堂々と戦うことを宣言する。イメルダ戦もいよいよ終盤に突入!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489607←前話|次話→so43489605 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ チャージ 第29話 デュエル祭りの罠!
ザキラの思惑通り、勝舞は不亞城を探す旅に出た。それを迎え撃つべく、不亞城ではその準備が着々と進められていた。街中のすべての人を不亞家のデュエリストと警戒するれく太に対して、勝舞はまったく気にしていない。それよりか、街で出会った聖来人とデュエルをしようとしていた。デュエルの後、来人から今日街がデュエル祭であることを教えられえる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2004, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43485240←前話|次話→so43485238 第一話→so43485376
デュエル・マスターズ チャージ 第30話 呪われたカード
ビル街に覆われた骨董屋に呪われたカードと呼ばれる「悪魔神ドルバロム」があった。そのカードは、持ち出しても必ず店に戻ってくるというカードだった。切札勝舞を倒すために、エルリオはそのカードを手に入れた。そして、勝舞にデュエルを挑んできた。だが、ドルバロムがエルリオを攻撃し、エルリオは倒れた。起き上がったエルリオは、突如暗がりへと姿を消したのだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2004, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43485239←前話|次話→so43485237 第一話→so43485376
デュエル・マスターズ クロスショック 第3話/第4話 ボルシャック渓谷/二次予選終了!
第3話「ボルシャック渓谷」ジョージ、ミミは決勝大会にコマを進める。残るデュエリストは勝舞を含めて四人。ジョーカーと名乗るザキラの手下、黒城凶死郎もいる。勝舞は新ドラゴンと一緒にデュエマできることを喜ぶ一方で、ドラゴンと気持ちが通じるか不安になっていた。すると勝利は、ドラゴンたちの故郷、ボルシャック渓谷へ勝舞を連れていく。そこで勝舞は今まで通り仲間を信じて戦えば一緒に戦ってくれると教えられ、いつもの元気に戻る。そしていよいよ決勝大会へチケットを賭けた勝舞のデュエマが始まる。対戦相手はジョーカーだ! 第4話「二次予選終了!」ザキラの手下のジェイソンは勝舞をピンチに追い詰める。ピンチの時こそ仲間を信じて戦うと、勝舞はボルシャック・大和・ドラゴンを山札からドローする。引きの強さを見せ、反撃に出ようとするがジェイソンは勝舞をさらに追い詰める。それでも勝舞があきらめない気持ちを見せた時、山札が光る。それは新ドラゴンの光だった。手にした勝舞に呼応するように新ドラゴンは雄叫びをあげる。それは勝舞の気持ちが通じている証拠であった。一気に反撃に出た勝舞は見事に逆転勝ちを収める。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510676←前話|次話→so43510678 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第39話/第40話 時空の支配者 ディアボロスZ/勝舞VSレイジ・アーム
第39話「時空の支配者 ディアボロスZ」勝舞たちはレイジ・アームと再会した。クリーチャーの世界に恐るべき災いが迫ろうとしている。黒い影による破滅が刻一刻と近づいていた。レイジ・アームは調査を続けて、ある場所を見つけた。そこには五大文明のクリーチャーが描かれた壁画があり、そこはクリーチャーにとって神聖な空間であった。遠い過去のクリーチャー世界の映像によると、世界はあるディアボロスZによって荒らされて荒廃していた。五大文明のクリーチャーは力を合わせてディアボロスZに立ち向かう。世界は救われ、クリーチャーは眠りについたはずだったのだが…。 第40話「勝舞VSレイジ・アーム」レイジ・アームからクリーチャーを自分たちの力で覚醒させるように言われた勝舞たち。デュエマでクリーチャーたちの眠っている力を引き出そうとするが、失敗に終わる。だが、勝舞はもっと強い相手とデュエマできると喜び、全くあきらめる様子はない。勝舞、ミミ、ジョージと三人の勇者が揃ったが、どうすればクリーチャーが覚醒するのかは誰にもわかっていなかった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510612←前話|次話→so43510527 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロス 第17話/第18話 だべべ村/大切なもの
第17話「だべべ村」Drルート探索の途中でだべべ村を通りかかった勝舞たちの前に懐かしい顔、カブト丸が現れる。勝舞との再会を喜ぶカブト丸だったが、突如襲い掛かるザキラの手下を相手にあえなく敗北してしまう。怖気づいて逃げ出す村人たちを尻目にデュエリストとしての意地を見せようとするカブト丸。一方、ミミは新たに現れたリッチと対峙していた! 第18話「大切なもの」デュエリストとしての意地。それはデュエルを愛する気持ちから生まれたカブト丸の想いだった。村人からデュエルを奪おうとしている敵を許すわけにはいかない! 同じ思いでミミはリッチと戦い、勝舞もカブト丸を手助けする。その気持ちが村人に伝わった時、奇跡が起きる…?
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489757←前話|次話→so43489645 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ チャージ 第33話 だべべ村だべ!
山の中を放浪していた勝舞とれく太は、その山中で沢山のデュエリストたちが熱戦を繰り広げる現場に遭遇した。そこはバトル・アリーナ決勝大会で勝舞と戦ったカブト丸が暮らすだべべ村だった。カブト丸はその時に勝舞と交わした約束を守るために村に来てくれたと勘違いし、勝舞とれく太を歓迎した。しかし、約束通り勝舞とデュエルができると意気込むカブト丸の前に謎の男が邪魔に入った。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2004, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43485236←前話|次話→so43485244 第一話→so43485376
デュエル・マスターズ クロスショック 第25話/第26話 決戦/信じ合う強さ
第25話「決戦」デュエマ界、しいてはデュエマの運命は勝舞に委ねられた。ザキラは何としてもデュエル・マスターの称号を手に入れようとする。勝舞はクリーチャーを気にかけ、一緒に戦う仲間を気遣いながらデュエマする。一方ザキラはクリーチャーに情けは無用とただの道具にしか思っていない。クリーチャーが傷つけば勝舞は自分も傷つき、悲しみにとらわれてしまう。ザキラはその「もろさ」が敗北を呼び、全てを失うと勝舞の仲間を戦いに巻き込んでいく。ザキラの攻撃で勝舞にいよいよ敗北が迫ろうとしていた…。 第26話「信じ合う強さ」ザキラに追い詰められた勝舞は、全てのクリーチャーを失ってしまう。負けを認めるように迫るザキラ。勝舞は静かに目を閉じて自宅でデッキを組んでいる時のことを思い出す。一緒に戦ってくれた、側にいてくれたクリーチャー、自分は決して一人じゃないことを改めて思い出す。そして仲間から託されたカードを次々と召喚していく。ザキラ相手でもワクワクする気持ちを抑えられない、デュエマのことが大好きな気持ちを胸にザキラに立ち向かっていく。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させ、ついにザキラに勝利する!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510606←前話|次話→so43510729 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510703←前話|次話→so43510727 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第29話/第30話 伝説のドラゴン/ともに戦う者
第29話「伝説のドラゴン」クリーチャーの世界の話を勝舞とれく太がどんなにしてもミミやジョージは信じようとしない。勝舞がレッピ・アイニーを召喚すると、青銅の鎧の兄弟も姿を現し、再び勝舞たちをクリーチャーの世界に引き込む。クリーチャーの世界に連れてこられたジョージとミミは夢の中にいるようだと感想をもらす。レイジ・アームと再び面会した勝舞たちは「火文明の山の頂きに眠る伝説のドラゴンを仲間にする」使命が伝えられる。伝説のドラゴンを仲間にするにはレッピ・アイニーが鍵をにぎるという。第30話「ともに戦う者」「火文明のとあるクリーチャーを仲間にする」旅の途中、勝舞たちは落石に遭う。マグマの噴火によって、そこが火山であることに気づいた一向は逃げようとするが、山の頂上に眠る伝説のドラゴンを甦らせるため、頂上を目指すことになった。しかし、その行く手を阻むように岩に囲まれる。すると噴火したマグマの中から山の番人である「エグゼドライブ」が現れ、勝舞VSエグゼドライブのデュエマが始まる。するとレッピが何を感じ火山口の方へ飛び立つ。すると巨大な炎の中から伝説のドラゴンが姿を現す。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510729←前話|次話→so43510746 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第45話/第46話 光の勇者/カンクロウVSファイブスター
第45話「光の勇者」光文明の覚醒クリーチャーに会うため光文明の遺跡に向かう勝舞たち。遺跡を抜けていくと巨大な光のドームが見える。一方レイジ・アームはすでに覚醒クリーチャーと対峙していた。そのクリーチャーとは、幸運の精霊ファイブスター。レイジ・アームは世界の危機に力を貸してくれるようお願いするが、ファイブスターはまだその時期ではないという。またその段階に達していない勇者もいるらしい。ところが、選ばれし光文明の勇者はその時ファイブスターの前に来ていた。 第46話「カンクロウVSファイブスター」幸運の精霊ファイブスターの前に現れた選ばれし光の勇者は白凰だった。勝舞たちとはぐれたジョージはカンクロウ、ベア子姫と一緒に一番乗りでファイブスターの前に現れる。ファイブスターはジョージが自然文明との絆が強いことをいち早く見抜いていた。そこで世界を救うという同じ使命を持つ者同士でデュエマをしようと持ちかける。そしてデュエマ中にミミが二番目に、勝舞が三番目にかけつける。実は到着する順番は、勇者の成長ぶりを試されており、仲間同士の絆の深さが関係していた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510528←前話|次話→so43510530 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第15話/第16話 愛の旅人/目覚め
第15話「愛の旅人」次のデュエマは勝舞VSリッチ。だがリッチの様子がおかしい。リッチがクリーチャーと心を通わせている。その様子を見て勝舞はリッチがザキラの手下ではないことに気づく。かつての敗北で勝舞たちから勇気を得たリッチはザキラの組織を抜けた。だがシズカは再び眠りについてしまった。目覚める方法を探して途方に暮れていると一人の少女と出会う。リッチのことをどこかの国の王子さまと勘違いした少女はデュエマに興味を持つ。目を輝かせてデュエマの話を聞く少女を前に、リッチはシズカとの初めてのデュエマを思い出していた。 第16話「目覚め」少女の笑顔を見る度にシズカと過ごした日々を思い出すリッチ。ザキラの組織を抜けた理由――それはシズカと共に自分たちが望んでいたデュエマをするためだった。勝舞はデュエマを愛するデュエリストが自分の目の前に現れたことが嬉しかった。リッチも自分の気持ちを誰よりも理解してくれる勝舞のことを信じていた。リッチは勝舞を追い詰めるが、勝舞はギリギリの所で踏みとどまる。デュエマが心から好きだったことを思い出させてくれる、それが切札勝舞というデュエリストの魅力だった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510701←前話|次話→so43510703 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第13話/第14話 暗闇/闇眼封印!?
第13話「暗闇」バベルの怒涛の攻撃でダメージを受けたジョージに、地獄の土産に聞かせてやるとバベルは闇眼になった理由を語り始める。バベルが生まれたのは昼でも夜のように暗い闇の国。闇のボスが仕切る街で、バベルは生きるために手下となった。だがある時、ボスを裏切ったというウワサが広まり、バベルは追われるハメに。そして自分の命がかかったデュエマでバベルは恐怖で目の前が歪んで見えてしまう。いよいよ追い詰められた時、闇眼がバベルの目に宿っていた。 第14話「闇眼封印!?」闇眼はザキラによってもたらされた力。バベルを闇の国から救い出したのはザキラだった。ザキラに利用されているだけだとジョージは諭すがバベルのザキラに対する忠誠は変わらない。それならばと、闇眼を封印するとバベルは宣言する。ジョージは攻勢をかけようとするが、バベルは押し返す。生き抜くためにデュエマをしてきたという点では、バベルとジョージは実は似たもの同士かもしれない。ただ一つだけ違うことは、ジョージはザキラに魂を売り渡さなかったこと…ジョージはバベルの最後を宣言するが、逆にバベルの覚醒したクリーチャーにやられてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510700←前話|次話→so43510702 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第9話/第10話 決勝へ/サイキック・クリーチャー
第9話「決勝へ」勝舞たちはデュエマ世界大会のためにデュエル・マスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやって来た。その他にも2次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってくる。トーイもやって来て勝舞たちと念願の対面を果たす。そこへゲドーがザキラの手下であるキサナドゥ、バベル、太田Q、オアシスを率いて現れる。前夜祭が開催される中、デュエマ世界大会の主催者ヤエサル様の口から「サイキック・クリーチャー」を呼ぶ超次元呪文の存在が明らかにされる! 第10話「サイキック・クリーチャー」決勝大会の前夜祭、勝舞は超次元呪文「超次元ボルシャック・ホール」を手に、エキシビジョンマッチをすることになった。ボルシャック・ホールを使うと、上空に光の渦の超次元ゾーンが現れる。ヤエサル様に促され、勝舞がサイキック・クリーチャーを呼ぶと「時空の火焔ボルシャック・ドラゴン」が飛び出す。そして敵クリーチャーを破壊すると、サイキック・クリーチャーの真の力が発動し、ボルシャック・ドラゴンは「勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス」に覚醒する。勝舞が心強い仲間ができたと喜ぶ裏で、ゲドーが不気味な笑みを浮かべていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510679←前話|次話→so43510700 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第5話/第6話 トーイ/心通わせて
第5話「トーイ」勝舞たちが決勝大会進出を祝う中、世界中のデュエリストを見てきた勝利が、ある一人の少年について語り始める。その名はトーイ。勝利が旅の途中、見知らぬ島で倒れた時に救ってくれたのがトーイとの最初の出会いだった。勝利がデュエマを教えると、島の子どもたちはみるみる強くなっていく。特に腕を上げたトーイは勝利との対戦を臨む。そしてそのデュエマで、トーイは自分でも訳がわからないままクリーチャーを実体化させてしまう。トーイは真のデュエリストだったのだ。 第6話「心通わせて」実体化したクリーチャーが勝利と友達を傷つけてしまい、それが原因でトーイは家に閉じこもってしまう。勝利が島を旅立つ日がやってくるとトーイは一度だけならと再び勝利とデュエマする。するとトーイはやはりクリーチャーを実体化させる。勝利は一歩もひかず、むしろクリーチャーと心を通わせるトーイの力がもっと見たいと伝える。デュエマの楽しさに気づかされたトーイは、再びデュエマすることを誓う。そして勝利の勧めで世界大会に出場し決勝大会に進出したという。勝舞はトーイとの対戦を楽しみに決勝大会を待ち望むのであった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510677←前話|次話→so43510679 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第37話/第38話 賢者の不在/カンクロウ
第37話「賢者の不在」レイジ・アームが行方不明になった。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンで空からレイジ・アームの捜索していると、強風にあおられてジョージが落ちてしまう。勝舞たちは地上で二班に分かれて探すことに。一方のジョージは愛車を探しているうちに、愛車で遊ぶ小熊に出会う。すると森の番人であるトーテムにからまれ、小熊はピンチに。ジョージは小熊のピンチを救うため、トーテムとデュエマで対決する! 第38話「カンクロウ」ジョージの強さに惹かれ、ついて行くことに決めた小熊。名前をベア子姫、古代遺跡にいるクリーチャーと戦うために強くなりたいという。ミミたちと合流したジョージは「剛撃無双カンクロウ」を見かける。カンクロウこそ自然文明屈指の強さを誇るクリーチャーであり、ベア子姫が戦おうとしているクリーチャーだった。カンクロウを前にしておじけづいてしまうベア子姫に代わり、ジョージはデュエマする。カンクロウの実力は本物でジョージは攻め込まれてしまう。ベア子姫は意地を見せて、カンクロウのシールドを破壊! 突破口を開いてカンクロウに勝利する! と、そこへレイジ・アームが現れる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510613←前話|次話→so43510526 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第47話/第48話 あせり/信じあうこと
第47話「あせり」ディアボロスZがついに復活した。決戦の時は刻一刻と近づいている。勝舞は自分だけクリーチャーを覚醒させてないことにあせりを覚えていた。そこへディアボロスZが近づいてくる。レッピは自分の力で戦おうとするが、相手にならない。レッピの勝手な行動を勝舞はいさめようとするが、逆に仲たがいをしてレッピは飛び去ってしまう。ディアボロスZと対峙した勝舞はたった一人で挑む。そしてルピアたちの思いを受けて、GENJI・XXはついに覚醒する! 第48話「信じあうこと」GENJI・XXはクリムゾンGENJI・XXに覚醒するが、ディアボロスZのエネルギー波をくらってひどく苦しむ。そこへ黒城凶死郎が現れ、ディアボロスZとのデュエマが始まる。勝舞とレッピは、お互いを信頼できずにやはり仲たがいをしてしまう。その間、黒城は覚醒クリーチャーでディアボロスZを追い詰めたかのように見えたが、ディアボロスZも覚醒して黒城をふっ飛ばしてしまう。ディアボロスZを倒すためには、やはり選ばれし五人の勇者と五つの文明クリーチャーが手を組まないとダメ。勝舞とレッピはお互いを信じ合って再びディアボロスZに立ち向かう!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510529←前話|次話→so43510531 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第35話/第36話 幸運の精霊?/ファイブスター光臨
第35話「幸運の精霊?」レイジ・アームから「幸福の精霊ファイブスター」に会ってもらうと言われた勝舞たち。光文明伝説のクリーチャーで計りしれない力を持っているという。力を貸してもらえるようお願いをしに光の谷の宮殿へ勝舞たちは向かう。その途中で自らを「ファイブスター」と名乗るクリーチャーに出会い喜ぶ勝舞だが、貧相ないでたちにミミとジョージは疑いの目を向ける。神殿に自分を連れて行くようお願いするファイブスターだが、出会えたのにわざわざ神殿に向かう必要があるのだろうか、勝舞は不思議に思う。 第36話「ファイブスター光臨」絶壁を登りながら神殿を目指す勝舞たち。ジョージの車に乗って登っていたファイブスターは、崖の上に見える光を見て興奮して暴れる。すると車から滑り落ちてしまう。勝舞に命を救われたファイブスターは勝舞たちをよそに一人で神殿の奥へと向かう。そして光の前で自分を許してもらえるようお願いする。それを聞いた勝舞たちに自分の正体が「ラッキークルト」であることを知られてしまう。ラッキークルトはウソがばれたことを隠すため、自らカードになって本物のファイブスターにデュエマさせようとする。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510614←前話|次話→so43510612 第一話→so43510676
【原神】伝説任務/行秋「錦織の章」第1幕(2)「出自は問わない(Bookworm Swordsman)」[Story Quest,Xingqiu,Liyue]
原神、璃月港で発生する行秋(Xingqiu)の伝説任務「錦織の章(Fabulae Textile Chapter)」第1幕「出自は問わない(Bookworm Swordsman)」です。
【原神】伝説任務/行秋「錦織の章」第1幕(1)「出自は問わない(Bookworm Swordsman)」[Story Quest,Xingqiu,Liyue]
原神、璃月港で発生する行秋(Xingqiu)の伝説任務「錦織の章(Fabulae Textile Chapter)」第1幕「出自は問わない(Bookworm Swordsman)」です。