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新テニスの王子様 第2話 地獄の番人
無事、U-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に残った中学生。豪華な施設での合宿に浮かれ気分の彼らだったが、そこへ上位コート所属の高校生との入れ替えを賭けたシャッフルマッチが発表される。その対戦相手は青学・桃城武と5番コート所属・鬼十次郎。奇しくも同じパワープレイヤー同士の対決となった。上がってくるものをことごとく退けることから「地獄の番人」と恐れられる鬼に、桃城は果敢に得意のジャックナイフで挑んでいく。しかし、鬼はそれを上回るブラックジャックナイフを繰り出してきて―。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第3話 同士討ち
精神(メンタル)コーチ・齋藤が中学生たちに課した課題は、ペア同士の対決「同士討ち」だった。負けた方は脱落と言う非情なルールに困惑を隠せない中学生たち。それぞれ複雑な思いを抱きながら試合に臨むが、青学の菊丸だけはいつまでたっても、気のないプレイを続けていた。そんな本気を出そうとしない相棒の様子に、怒りをあらわにする大石。この試合が終わったらもう一緒にダブルスが出来なくなってしまうことを悲しむ菊丸に、大石は自分は勝って生き残ると宣言する。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 第4話 部長の選択
負けた方が脱落してしまうペア同士の戦い。続いて、青学・手塚vs海堂、氷帝・跡部vs日吉の部長と2年生の対決が始まる。憧れの部長との対決に並々ならぬ思いで挑む海堂と日吉だが、海堂は手塚の百錬自得の極みの前に、思うように試合が出来ず大差をつけられてしまう。一方、日吉は跡部を相手にタイブレークで堂々と渡り合い、2組の試合展開はそれぞれ対照的なものとなっていた。しかし、どうやらこの試合、手塚と跡部の思惑は同じのようで…。その頃、単独行動を起こしたリョーマと金太郎は、徳川と鬼に遭遇。勝負を挑んでいた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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so38186157←前話|次話→so38186166 第一話→so38186159
新テニスの王子様(OVA) OVA4 勝者の意味
合宿に残った勝ち組メンバーは、厳しい訓練に励みつつ、豪華な設備や食事を各々楽しんでいた。しかし、そんな中にあっても、相 棒と別れたことに意気消沈している菊丸と鳳。寂しさを分かち合っていた二人に、跡部と観月は負け組に同情していられるほど合宿 は甘くない、と厳しい言葉を投げかける。その言葉に怒った菊丸たちは、跡部と観月に宣戦布告! いつの間にか、他の勝ち組メンバ ーを巻き込んで、まさかのテーブルテニス勝負が行われることに!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/木手永四郎:新垣樽助/白石蔵ノ介:細谷佳正/徳川カズヤ:小野大輔/入江奏多:相葉裕樹/鬼 十次郎:遠藤大智/黒部由紀夫:曽世海司/齋藤 至:宮本 充/柘植竜二:松田健一郎/三船入道:宮内敦士
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so38186238←前話|次話→so38186302 第一話→so38186236
【ツイステ】Absolutely Beautifu / NRC公式パート分け+歌詞付き
かなり、画質落ちてます…□
左から順に
カリム・アルアジーム(cv.古田一紀さん)
デュース・スペード(cv.小林千晃さん)
ルーク・ハント(cv.糸川耀士郎さん)
ヴィル・シェーンハイト(cv.相葉裕樹さん)
エペル・フェルミエ(cv.土屋神葉さん)
エース・トラッポラ(cv.山下誠一郎さん)
ジャミル・バイパー(cv.二葉要さん)
【ツイステ】スケアリードレス SSRヴィル パーソナルストーリーまとめ(cv:相葉裕樹)【グルーヴィー/召喚/パソスト/ボイス集/ミニキャラ集】【ツイステッドワンダーランド】
うた【ツイステチャンネル】▶https://youtube.com/channel/UCkm7pDPlefb1WX9VPQweuiA
主にYouTubeでツイステの動画投稿しています、そちらも見ていただけると嬉しいです!
「SSRヴィル・シェーンハイトのスケアリー・ドレスまとめ!」
10月1日 お誕生日おめでとうございます。マクタンが 心込めておめでとうっていう動画です。(^▽^)/ #運勢 #ZAND #負けないで
#徳永羚海 「とくなが れみ」様(AKB48)
アイドル
#古澤愛 「ふるさわ まな」様(NGT48)
アイドル
鈴木ゆうか 「すずき ゆうか」様
ファッションモデル、女優
佐藤あいり 「さとう あいり」様 プロ雀士
水沢奈子 みずさわ なこ」様
グラビアモデル、女優
大貫彩香 「おおぬき さやか」様
グラビアアイドル、舞台女優
片山萌美 「かたやま もえみ」様
女優、グラビアアイドル、タレント、モデル
相葉裕樹 「あいば ひろき」様
俳優、声優
細貝沙羅 「ほそがい さら」様
フジテレビ社員 元同局アナウンサー
クリス・ジョンソン 様
(広島東洋カープ)プロ野球選手
#大谷亮平 「おおたに りょうへい」様
俳優、モデル
#滝川クリステル 「たきがわ クリステル」様
フリーアナウンサー、動物愛護生物保全活動家
横山健 「よこやま けん」様(Hi-STANDARD)
ギタリスト、シンガーソングライター
#中島美春 「なかじま みはる」様
(おニャン子クラブ)元アイドル
#柏原芳恵 「かしわばら よしえ」様 歌手
#中村正人 「なかむら まさと」様(DREAMS COME TRUE)
ミュージシャン 音楽プロデューサー、俳優
阪本順治 「さかもと じゅんじ」様
映画監督、脚本家
梅津正樹 「うめず まさき」様
NHK 元アナウンサー
#うつみ宮土理 「うつみ みどり」様
タレント、女優、作家
お誕生日おめでとうございます(^▽^)/
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20200727 #01-#10 悠久のアンダルス
遠い昔。地中海の西の果てイベリア半島。イスラム教徒たちがアル=アンダルスと呼んだ場所。
幾つもの国々がモザイクのように入り乱れていた時代。ムルシア国の王族のラシーダ(朝夏まなと)は、武勇に優れた弟の国王アル=ディーブ(相葉裕樹)を支え、内政に手腕を振るっていた。敵対するバルセロナに新たな傭兵隊長“隻腕のダリオ”(伊礼彼方)が着任したことから、彼らの運命は大きく動き始める。それはムルシアに身を寄せラシーダを姉と慕う亡命者の姫君カトルンナダー(咲妃みゆ)にとっても人生を変える出来事だった……。
豊かで寛容なアンダルスの風土に誇りを持ち、懸命に生きる人々の姿を描く時代ロマン物語。
ツイステのキャラがテニスをしたら…
ツイステに出てる中の人ネタです。
ツイステにハマったのが中の人でなったので、たくさんの人に知ってほしいと思い作りました。
※音量の調整がちゃんとできてないと思います。ご了承お願いします
また、最後の曲は編集されてます
では、楽しんで見てください!!
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #001 「出撃」
特務機関MJPに所属するイズルらチームラビッツの面々は、個人の能力は抜群だが、チームワークがザンネンな問題児ばかり。そんなラビッツに、全地球防衛軍GDFから出撃要請が下る。初の実戦で撤退戦を命じられ緊張を隠せないイズルたち。しかし、彼らが受領した新鋭機アッシュの力は凄まじく、イズルたちは放棄するはずだった基地を防衛するという予想以上の戦果を上げる。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
©創通・フィールズ/MJP製作委員会
次話→so37129617
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #002 「ヒーロー誕生」
ウンディーナ基地を守ったチームラビッツを、マスコミは「マジェスティック・プリンス」と呼び始める。そんな彼らの次の任務は通信衛星の再設置。しかも、MJPに掛けられた膨大な予算の回収を理由に、機体にはスポンサーロゴが貼られ、カメラを意識して作業を進めないといけないのだ。だがその時、作業宙域に近づくウルガルの機影が確認される。戦闘装備のないコアに乗ったイズルとアサギは、果たして無事に帰還できるのか。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
©創通・フィールズ/MJP製作委員会
so37129618←前話|次話→so37129616 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #003 「奇襲」
ウルガルによる度重なる強襲に通信衛星の再設置は未だ進まず、一時はヒーローに祭り上げられたチームラビッツもいまやヘタレ扱い。「ザンネン5」の呼び名は全宇宙的になっていた。しかしそこに、初めて先制攻撃のチャンスが訪れる。36時間後の奇襲作戦。だが、作戦開始直前に休暇が与えられた5人は気がきではない。まさかこれが最後の……。常夏のリゾート地でイズルの視線が一人の少女に引きつけられたのはそんな時だった。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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so37129617←前話|次話→so37129615 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #004 「喪失」
予想に反し、補給艦ではなく先鋭部隊に奇襲を仕掛けてしまったチームラビッツ。だが、作戦の指揮を任されたコミネ大佐は変更を許さずそのまま作戦を強行。そのため、タマキのローズ3への集中砲火を切っ掛けにフォーメーションは崩れ、作戦の失敗は明らかだった。しかし、コミネは作戦続行を頑として譲らず、状況は悪化していく。スズカゼが強引に下した退却命令も時すでに遅く、ケイのパープル2が次の標的になってしまう。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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so37129616←前話|次話→so37129614 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #005 「小惑星基地潜入作戦」
作戦だけでなく、その退却までも失敗し、死傷者が出る寸前だったチームラビッツを救ったのは、MJP第2世代にあたるチームドーベルマンだった。イズルたち学生とは違いまるで教官のように訓練機を操る、凄腕ながらガッカリスリーとも呼ばれている3人の先輩たちに、尊敬と親しみを抱くチームラビッツ。次の作戦は、小惑星にある敵基地に潜入・爆破する「オペレーション・ナバロン」。チームドーベルマンとの合同ミッションだった。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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so37129615←前話|次話→so37129613 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #006 「卒業」
先輩チームとの合同ミッションながら、GDF初の先制攻撃を成功させたチームラビッツ。急遽学園に呼び戻された彼らを待っていたのは、GDF軍への正式所属、飛び級による卒業だった。グランツェーレ都市学園。ザンネン5と呼ばれ何かとバカにはされていたが、そこは学園に入る前の記憶を消された5人にとって唯一思い出がある場所。そして旅立ちの日、全生徒の前でチームラビッツによる模擬演習が開始される。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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so37129614←前話|次話→so37129612 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #007 「欲望の牙城」
軍へ正式編入されたチームラビッツ。彼らにスケジュールと身の回りの管理をする担当官が紹介され、新生活がスタートする。新たな環境に戸惑っている一方、GDF本部では初の大規模統一作戦計画が発表されていた。ケレス大戦と命名されたこの戦いでは、GDF軍基地近傍にある敵の最前線基地・ラガッシァの破壊を目的に、最新鋭のレーザーシステムや、機雷、レールガンなどが投入され、万全の準備が整えられていた。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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so37129613←前話|次話→so37129539 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #008 「ケレス大戦」
作戦司令部からチームラビッツに出撃の命令が下った。目指すは、奇襲を受けた第一次防衛線。先行するチームドーベルマンは、敵の攻撃を阻み、艦隊の再編成を支援。遅れて到着したチームラビッツもそれに同調する。ケイの分析を元に敵部隊に攻撃を加えようとした、その時だった。突如、暗礁宙域から俊敏に機雷をかわしながら接近する高速物体が現れる。急ぎ迫撃に向かったイズルが見たものは…。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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so37129612←前話|次話→so37129538 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #009 「開示」
ウルガル軍の撤退により、GDFは窮地をまぬがれ、ケレス大戦は終焉を迎えた。しかし、GDF側の消耗は激しく、負傷者を出さずにすんだチームラビッツにも、勝利の後とは思えない空気感が漂っていた。一方、ゴディニオンに帰還後すぐに艦長室へ呼び出されたイズルは、レッド5の破壊されたコクピットから目撃したその全てについてその口外を禁じられる。だが、その光景は、何故かイズルの消されたはずの記憶を揺さぶるのだった。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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so37129539←前話|次話→so37129537 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #010 「狩るもの、狩られるもの」
シモン司令が明かした最上級機密事項。それは、イズルが目撃した敵の姿に関連したものであり、これまで語られることのなかった、ウルガルの真の目的であった。そして同時に、チームラビッツはウルガルにマークされた可能性がでてきた。 ケレス大戦のダメージが癒えぬまま、ますますの激化を余儀なくされる戦いを前に、5人はそれぞれに思いを馳せる。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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so37129538←前話|次話→so37129523 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #024 「宇宙に散る花」
レッド5の出撃により事態は好転した。だが、ドルガナによりストラグルレーザーが破壊。万策尽きたかと思ったその時、シモンは最大質量となるスターローズをゲートに直接ぶつける決断を下す。これが今できる最善の策なのか。一方イズルは、「みんなを護りたい」という想いを強くすることでハーモニックレベルを上昇させ、ジアートに肉迫。だがそれは、アッシュの攻撃本能に飲み込まれる危険性も孕んでいた。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
©創通・フィールズ/MJP製作委員会
so37129535←前話 第一話→so37129618
銀河機攻隊マジェスティックプリンス #023 「アレーア・ヤクタ・エスト」
ゲートに命中はしたものの、高エネルギー障壁により地球艦隊最大の武器ストラグルレーザーは無力化されてしまった。実体弾なら障壁は通過出来るものの、遠距離からの攻撃では簡単に撃破されてしまう。次の一手に悩むスズカゼたち。その頃、最前線で戦うチームラビッツの前にジアート、ウルガル屈指の将ドルガナまでが出現。このままでは……。5人の窮地に、アッシュへの搭乗を禁止されたイズルは…。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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銀河機攻隊マジェスティックプリンス #022 「オペレーション・ヘヴンズゲート」
オペレーション・ヘブンズゲートが開始された。チームラビッツの最終目的は、〈ゲート〉を破壊する兵器〈ストラグルレーザー〉用のマーカーを打ち込むこと。先行するローズ3、ブルー1、ブラック6を、パープル2とゴールド4が支援。その5機を大艦隊が援護する。想定の倍を数える敵艦船の中、徐々に進んで行くチームラビッツ。その最中、チームドーベルマンと対峙したウルガル機の出現に、タマキの猛攻が始まる。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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銀河機攻隊マジェスティックプリンス #021 「決戦前夜」
極秘だったテオーリアの存在とアッシュの情報開示という切り札はあったものの、人類存続の命運が掛かった戦いを前に、これまでバラバラだった各経済園が一丸となった大艦隊がついに組織された。作戦名はオペレーション・ヘブンズゲート。作戦開始の時間が近づく中、体調が戻らないイズルにシモンは退艦を命ずる。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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銀河機攻隊マジェスティックプリンス #020 「宿命の遺伝子」
ウルガル地球侵攻軍の生命線〈ゲート〉の位置情報を得たMJP機関。そのミッションの直後、突然イズルが倒れてしまう。遺伝子異常を知ったルーラは、シモンに遺伝子情報の開示を求める。一方、手に入れた〈ゲート〉の情報を活かすため、アマネはとある計画を発案する。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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銀河機攻隊マジェスティックプリンス #019 「ディープリーコン」
初めて行われた地球への直接攻撃。地球防衛のため配備された戦力の壊滅的損傷。ウルガルに対抗出来る唯一の兵器・アッシュもほぼ全損。この待ったなしの状況を打破すべく、シモンは外宇宙から木星付近へ伸びる次元の穴・ゲートの破壊作戦を立案する。 ウルガル地球侵攻軍の補給を担うこのゲートがなければ、長時間の戦闘を好まないウルガルは自滅する。その情報を得るため、人類未踏の地・海王星へ偵察ミッションが計画された。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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銀河機攻隊マジェスティックプリンス #018 「都市学園防衛線(後篇)」
地球に降下したウルガル機は、グランツェーレ都市学園に迫っていた。だが、宇宙空間からその機体を静かに、確実に狙う眼差しがあった。長距離砲を装備したゴールド4だ。だが、第一射は失敗。第二射を放つためのエネルギー充填には時間がかかる。それまで敵機を学園に向かわせてはならない。焦りと苛立ち、そして緊張の中、各パイロットにこれまでにないハーモニックレベル値が観測される。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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銀河機攻隊マジェスティックプリンス #017 「都市学園防衛線(前篇)」
それはいつも通りの出撃ではなかった。戦いの主宙域とは別の場所でウルガル部隊が捕捉されたのだ。その狙いはグランツェーレ都市学園。学園にDNAサンプルがあることの情報がウルガルへ流出したのか?地球への初めての直接攻撃を防ぐべくゴディニオンが動く。しかし、高性能の防御システムを備えた敵機に通常の射撃はいっこうに当たらない。悩むスズカゼは、レイカのアイデアを実戦に投入する。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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銀河機攻隊マジェスティックプリンス #016 「君のヒーロー」
病院を抜け出し出撃したイズルが、またも変になっているのではないかと心配するチームラビッツのメンバーたち。だが、今回変になったのはイズルではなくアンジュだった。いつもとは違い何故かしおらしくなったアンジュに、イズルは保留していたアンジュの歓迎会を改めて開くことを提案する。チームドーベルマンやオペレーターの二人まで参加した歓迎会。だが、その賑わいを避けるようにアサギはその場から立ち去るのだった。
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監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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銀河機攻隊マジェスティックプリンス #015 「ヴェスタ防衛」
イズルが戦闘中に見せた驚異的なスペック。アッシュとの繋がりを示すハーモニックレベルの予想を越える上昇。アッシュの覚醒ともいえるこの事態を前に、シモンはその先にある危惧を言葉にする「最悪、パイロットの自我が失われる」。一方、イズルの周囲ではその戦果を賛辞する声が溢れていた。またどことなく何かが違うイズルの変化も好意的に受け止められていた。だがそれが異変であることをケイが気付く。「漫画が面白いの」。
ヒタチ・イズル:相葉裕樹/アサギ・トシカズ:浅沼晋太郎/クギミヤ・ケイ:日笠陽子/イリエ・タマキ:井口裕香/スルガ・アタル:池田純矢/クロキ・アンジュ:渡辺明乃/シモン・ガトゥ:東地宏樹/スズカゼ・リン:沢城みゆき/テオーリア:伊藤静/アマネ:浅野真澄/ジークフリート:野島裕史/ジュリアーノ:鳥海浩輔/ジアート:緑川 光
監督:元永慶太郎/キャラクターデザイン:平井久司/シリーズ構成・脚本:吉田玲子/脚本:志茂文彦/軍事・SF考証:鈴木貴昭/副監督:則座 誠/MJPメカデザイン:谷 裕司/GDFメカデザイン:森木靖泰/ウルガル メカデザイン:渡辺浩二/美術監督:前田 実/セットデザイン:岩畑剛一/総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧 孝雄/CGプロデューサー:井野元英二/音楽:渡辺俊幸
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