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石田英敬×東浩紀「フーコーで読むコロナ危機――生権力と統治性をめぐって」(2020/6/19収録)@nulptyx @hazuma #ゲンロン200619
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200623_01/
【収録時のイベント概要】
『新記号論』の師弟コンビが帰ってきた!
コロナ禍のなかで全世界的に力を強めた「公衆衛生」の思想。それは哲学的には「生権力」と呼ばれる。生権力の概念は、フランスの思想家、ミシェル・フーコーによって半世紀ほどまえに提示された。
生権力とはなにか? なぜ危険なのか? どのような歴史的背景をもつのか? その実体を、フーコーについての研究・翻訳で知られる思想家・東京大学名誉教授の石田英敬氏をお招きして、コロナ禍下の分析とともにお話いただく刺激的な特別講義。
教師役の石田英敬氏、生徒役の東浩紀のかけ合いのわかりやすさ&おもしろさは『新記号論』で証明済。進行中の現実分析と最先端の哲学が混ざり合う奇跡の講義を見逃すな!
※ 本イベントの参考文献を下記リンク先でご紹介しています。ぜひご覧ください。
フーコーで読むコロナ危機 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200619/
2.5次元ダンスライブ「S.Q.S」 Episode 4 「TSUKINO EMPIRE2 -Beginning of the World-」 本編
ツキノ帝国の主星テールをクラス5が襲撃し、政府高官によるクーデター未遂事件も起きた、悲劇と逆転の日「ロスト・エンド」から3年の月日が流れた。クラス5を撃墜したことで、『彼ら』の襲撃は激減。人類は日々活動領域を広げ始めていた。そんな中、テールの中心、皇帝が住まうツキノ宮殿では、クーデター未遂事件を切っ掛けに議長職に就任した、ナトゥーラ最高評議会議長の就任3周年の祝いを兼ねた、平和式典が執り行われようとしていた。篁中将及び和泉少将率いる第四艦隊もまた、儀式に出席するべく、テールの地を踏んだのだが……。「一歩踏み出すごとに広がる、新しい世界だ。せいぜい楽しんで行こう?」
出演:【SolidS】篁 志季 役:日向野 祥、奥井 翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬 大 役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我壱流 役:山中翔太【Six Gravity】弥生 春 役:松田 岳、皐月 葵 役:上仁 樹【Procellarum】霜月 隼 役:TAKA(CUBERS)、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:三山凌輝【SOARA】大原 空 役:堀田竜成、在原守人 役:石渡真修、神楽坂宗司 役:吉田知央、宗像 廉 役:植田慎一郎【Growth】衛藤昂輝 役:塩澤英真、八重樫剣介 役:石川 翔、桜庭涼太 役:三谷怜央、藤村 衛 役:岩佐祐樹【オリジナルキャラクター】倖月千歳 役:鈴木翔音、伊車六価 役:栗田学武、太田周平 役:石田周作、ナトゥーラ・イルディス 役:徳山秀典、ナトゥーラ・ムーサ 役:五東由衣、ナトゥーラ・ニゲル 役:鬼束道歩【アンサンブル】橋本昭博、加賀美秀明、畑中ハル、高橋 玲、熊野善啓、ミヤタ ユーヤ(兼ダンサー)、佐山 尚、長瀬ねん治、増田匡紀 他
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:「SQ」シリーズ:沙月ゆう、「ツキウタ。」シリーズ:じく、「ALIVE」シリーズ:志島とひろ/楽曲提供:滝沢 章、はまたけし/脚色・演出・映像:ヨリコジュン/制作:Ask、エーディープロジェクト、サンライズプロモーション東京
©TSUKIPRO TE2
石田英敬×吉見俊哉×東浩紀「日本にとって大学とはなにか――『大学は何処へ』刊行記念」(2021/7/14収録)@nulptyx #ゲンロン210714
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/RnJ8ACBFfEA
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210804_01/
【収録時のイベント概要】
吉見俊哉氏はこれまで多くの大学論を発表してきた。近著『大学は何処へ――未来への設計』(岩波新書)では、ポストコロナ時代の大学のあり方を大胆に提言している。本書はロングセラー『大学とは何か』の姉妹編でもある。
吉見氏は、2006年度から2008年度にかけて東大情報学環の学環長を、また2010年度から2014年度にかけて東京大学副学長を務めた大学改革の第一人者。じつはゲンロンカフェでお馴染みの石田英敬氏とは、東大情報学環を舞台に独立行政法人化以降の改革を進めてきた「戦友」でもある。大学と社会の関係を編制しなおす吉見氏の改革は、石田氏が専門とするメディア研究とも深く結びついていたという。石田氏は2019年春に東大を退官、いまはシラスで「現代思想の教室」を開設している。
このたびゲンロンカフェでは、そんな2人に、大学から離れて久しい東浩紀が率直な疑問をぶつける企画を実現。2人は東大でなにをやろうとしたのか? これからの大学はどうあるべきか? 大学と市民の関係はどうなるのか? 人文系の学部はそもそも必要なのか?
昨年秋の日本学術会議任命拒否事件に象徴されるように、いま日本の社会・人文系学部は大きな危機に直面している。そんないまこそ見るべきタブーなき大学論!
日本にとって大学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210714/
Hidetaka Ishida×Yuk Hui × Hiroki Azuma <Is a Post-European Philosophy of/in Technology Possible?> @nulptyx @digital_objects @hazuma
【収録時のイベント概要】
※ 本イベントのトークは英語で行われます。
『新記号論』イベント、第三弾!
著者ふたりを引き合わせた張本人である、香港の哲学者 ユク・ホイ氏をお招きして、石田英敬氏、東浩紀とともに鼎談イベントをゲンロンカフェにて開催いたします。
本イベントでは、「技術について語るヨーロッパ哲学を超えた哲学は可能か、あるいは、ヨーロッパ哲学を超えた新たな哲学は技術のなかにあらわれているのか」をテーマに、たっぷりと議論いただきます(*イベントは全て英語で行われます)。
『新記号論』の新たな展開を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190820/
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって #3」 @nulptyx @hazuma
第1回、第2回ともに大好評をいただいたイベントの第3弾が開催決定!
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171124/
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第8幕『TSUKINO EMPIRE -Unleash your mind.-』 本編
平和は、突然終わりを告げる――。突如現れた、所属不明の謎の艦隊。それは、未知の機械を搭載した、巨大な戦艦の数々からなるものだった。だが、その艦隊にはあるべきもの…搭乗員の姿がなかった。機械が、戦艦そのものが、意志を持つ侵略者だったのだ。圧倒的な技術力、戦闘力の差の前に、なす術も無く蹂躙される人類は、次々に勢力圏を書き換えられ、追い詰められていった。絶望的な戦局に、人類は『滅亡』という未来を見る。だが……たった一つ残った希望があった。それは、人類との対話に成功し、人類との共存を望んだ、ごく少数の『彼ら』の中の『反逆者』たちだった。彼らは、自らの姿を小さな指輪に変えて、その心と力を、手にするに値する人の子に託す。かくして、人類の生き残りをかけた最後の戦いが始まったのだった。
出演:【Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:松田 岳、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【Procellarum】霜月 隼 役:TAKA(CUBERS)、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:三山凌輝【SolidS】篁 志季 役:日向野 祥、奥井 翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬 大 役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我壱流 役:山中翔太【オリジナルキャラクター】仲条亜門 役:中澤隆範、倖月千歳 役:鈴木翔音、秋野昌弘 役:磯野 大、伊車六価 役:栗田学武、太田周平 役:石田周作、荻 一破 役:三谷謙太【アンサンブル】隈本秋生、米村秀人、岡田 涼、橋本悠平、武田一成、遠藤佑哉、伊藤春斗、龍、安部光希、泊 太貴、田中純平、寺﨑太志、澤田 遊、西村尚恭、須藤達也、新谷登夢【バックダンサー】松木里功、池口祐太、TAIKI、だいき、矢内康洋、高村大波
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:「ツキウタ。」シリーズ:じく、「SQシリーズ」:沙月ゆう/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:じょん/振付:大勝かおり、石岡貢二郎(K-DanceNexus)/衣裳:西田さゆり/ヘアメイク:「ツキステ。」西村裕司、杉田智子、「S.Q.S」YUKA(RIM)/音楽:端山奏子、印南俊太朗/主催:ツキステ。TE製作委員会(ムービック/アルテメイト/Planet Kids Entertainment)
©TSUKIPRO TE
【Live見逃し】第72期ALSOK杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦 渡辺明名人 vs 糸谷哲郎八段②
【Live見逃し】第72期ALSOK杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦
渡辺明名人 vs 糸谷哲郎八段
対局日:2022年11月11日(金)
解説者:石田直裕五段
聞き手:安食総子女流初段
前回【watch/1669662004】
【カワミス】福袋ラジオ #12
某ウィルスに負けるなラジオ!
出演:アラリック(@aralic543)、スペシャル00Qドッグ(@Wargryxomg00)、絶対幸福主義、マーシャル(@marshal1005)
第11回:sm36411816 第13回:sm36555935
------今回のメニュー-----
レアグッズ:https://note.com/daikai6/n/n57839ae858c8?magazine_key
ソニック映画延期:https://sonic-movie.jp/news/
桜井さん倒れる?:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200305-115833/
コジプロの謎:https://jp.ign.com/silent-hills/42077/news/
小島秀夫受賞:https://www.gamespark.jp/article/2020/02/27/97088.html
モンハン実写映画:https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1238049.html
さよなら電プレ:https://dengekionline.com/articles/26791/
amphibian漫画連載:https://www.famitsu.com/news/202002/26193374.html
石田純一と将棋:https://www.sakigake.jp/news/article/20200303CO0087/?nv=ent
「コナミコマンド」橋本氏逝去:https://www.gamespark.jp/article/2020/02/27/97056.html
勇者ああああでゲームオブザイヤー:https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2020/021360.html
∀クッション:https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1238742.html
PS2が20周年:https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1238670.html
ポケモン総選挙:https://s.inside-games.jp/article/2020/02/28/127678.html
など
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代表:カワミス
配信日:2020/03/07 23:00
コミュ:co3473093
Twitter:@kawamisu
【作業用BGM】戦国乙女メドレー【初代~LEGEND BATTLEまで】
【P戦国乙女 LEGEND BATTLE】の導入を記念して今までの戦国乙女楽曲+αをメドレーにしました。
前回は4つに動画を分けていましたが今回は全60曲+BGM扱い3曲の計63曲を一つにまとめました!
動画の上部には楽曲の初実装機とその稼働開始日を、下部には曲名と歌手をそれぞれ記載しています。
歌手は乙女の名前で記載しているため声優は下記を参考にしてください。
(未来への光のりぼんぬさんを除く)
また乙女フェスティバルの他シリーズの声優については文字数の関係上省略させてもらいます。
また前作などへのリンクも文字数の関係で省略させてもらいます。
もしも聞きたい方がいるようならシリーズ一覧からお願いします。
【戦国乙女声優一覧】
豊臣ヒデヨシ CV:新名彩乃(松本彩乃:旧芸名・初代のみ)
上杉ケンシン CV:植田佳奈
徳川イエヤス/卑弥呼 CV:千葉紗子
今川ヨシモト CV:山本麻里安
武田シンゲン CV:高橋美佳子
伊達マサムネ CV:中原麻衣
織田ノブナガ CV:田村ゆかり(Type-Aまで)、小松未可子(乙女マスターズ以降)
明智ミツヒデ CV:釘宮理恵
大友ソウリン CV:加藤英美里
毛利モトナリ CV:能登麻美子
長宗我部モトチカ CV:井上麻里奈
足利ヨシテル CV:小清水亜美
立花ドウセツ CV:生天目仁美
千リキュウ CV:堀江由衣
小早川ヒデアキ CV:内田真礼
前田トシイエ CV:阿澄佳奈
宮本ムサシ CV:早見沙織
室生オウガイ/足利義昭 CV:長谷川静香
斉藤ムラサメ/鬼灯 CV:結城アイラ
相田コタロウ CV:萩野春奈子(初代のみ)、野村香菜子(2以降)
カシン居士/細川ユウサイ CV:花澤香菜
紫苑/石田ミツナリ CV:上坂すみれ
北条ウジマサ CV:大地葉
【歌唱していない男性陣】
松永弾正久秀 CV:小野大輔
毛利輝元 CV:成田剣
改めて確認すると声優陣凄いな・・・
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/2/17収録】@hazuma
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170217/
連続講義 現代美術と宗教思想 #4「古の教え、今の祈り」
現代美術と宗教思想のあるべき関係を問う、連続講義(レギュラー番組)です。
近代以降の美術は宗教を切り離し、自立を果たしたと言われてきました。近代美術の延長線上にある現代美術においても、宗教というテーマは実に厄介なものとして、時にはタブーのように避けられることすらあります。
しかし、美術史全体を見渡せば、宗教とまったく関係を持たない美術などほとんど存在しません。まして、特定の宗派やイデオロギー以前の「宗教的なもの」と美術を切り離すことは不可能でしょう。
現代社会では良かれ悪しかれ、実に多様な「宗教的なもの」が増殖しています。それと同時に、多くの実践者や研究者によって、宗教についての思想が展開しています。最先端の宗教研究や宗教思想の成果は、現代美術に対しても様々な問いを投げかけてくるはずです。
本講義では、レギュラーゲスト講師として宗教学の亀山隆彦さんをおまねきして、主に仏教思想の見地から、現代美術と宗教思想の関係性を探っていきます。
今回のゲストは、石田一裕さん(浄土宗総合研究所 研究員)になります。詳細については後日公開予定ですので、お楽しみに!
石田英敬×東浩紀「続・一般文字学は可能か──記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/5/24収録】@hazuma
2月に開催した第1回の盛況を受け、待望の第2回開催が決定!あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170524/
【Live見逃し】第72期ALSOK杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦 渡辺明名人 vs 糸谷哲郎八段①
【Live見逃し】第72期ALSOK杯王将戦 挑戦者決定リーグ戦
渡辺明名人 vs 糸谷哲郎八段
対局日:2022年11月11日(金)
解説者:石田直裕五段
聞き手:安食総子女流初段
次回【watch/1669662064】
石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
石田英敬×三宅陽一郎×東浩紀「人工知能は一般文字学の夢を見るか――『新記号論』刊行2周年記念」(2021/4/20収録) @nulptyx @miyayou #ゲンロン210420
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/-2J_Rj7wNKU
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210603_01/
【収録時のイベント概要】
2019年3月に刊行され、多くの読者に恵まれたゲンロン叢書002『新記号論』。
じつはゲームAI研究者の三宅陽一郎さんも愛読していました。
このたび『人工知能が「生命」になるときについて』(PLANETS)の書店フェアで同書を取り上げていただいたことをきっかけに、『新記号論』の著者である石田英敬さん、東浩紀との鼎談が実現。
『人工知能のための哲学塾』シリーズで知られる三宅さんは、『新記号論』をどう読んだのか。
『ゲンロン11』の論考で「記号の無の場所」を論じた石田さん、人間と機械が接する「触視的平面」を思考し続ける東とともに、記号論の新たな可能性を議論します。
AIと記号に囲まれた現代という時代のエピステーメーを探る、必見の番組です。ご期待ください!
人工知能は一般文字学の夢を見るか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210420/
須川亜紀子×石田美紀×さやわか「2.5次元とはなにか――ファンダムと虚構的身体性がつくる宇宙」(2021/11/26収録) @lamipus @someru #ゲンロン211126
【収録時のイベント概要】
いまやオタク文化を語るうえで欠かせない「2.5次元舞台」。ミュージカル『テニスの王子様』シリーズをはじめ、『美少女戦士セーラームーン』『刀剣乱舞』『ハイキュー!!』など、マンガ・アニメ・ゲームを原作とする舞台作品の人気はとどまるところを知りません。
そんな「2.5次元」の文化に光を当て、その歴史や特徴、魅力、ファン共同体のありようを熱量あふれる筆致で描き出したのが、横浜国立大学教授の須川亜紀子さんの近著『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)です。
すべてのターニングポイントとされる『テニミュ』はなにが凄いのか。2.5次元舞台を成立させるキャラクター/キャストの「虚構的身体性」とはなにか。舞台上の虚構世界を支えるファン共同体は国内外でどのような広がりを見せているのか――。
この度ゲンロンカフェでは須川さんをお迎えし、2.5次元舞台のさまざまな作品や2.5次元文化全体のおもしろさについて存分に語っていただきます。
お相手は、新潟大学教授の石田美紀さんと、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさん。おふたりは今年6月に、石田さんの『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)をめぐって、ゲンロンカフェで対談イベントを開催しました。濃いオタクトークが展開する場面も好評だったおふたりに須川さんが加わることで、どのような化学反応が巻き起こるのでしょうか。ご期待ください!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
■
須川亜紀子『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)
https://amzn.to/3qdEVWq
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2.5次元とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211126/
舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE 本編
陽泉を破りウインターカップベスト4進出を決めた誠凛。準決勝の相手は、海常VS福田総合学園の勝者。黄瀬との対戦を待ち望む黒子と火神だが、福田総合には帝光バスケ部出身の灰崎がいた。かつて同じポジションを争った因縁の相手との戦いに黄瀬は……。準決勝1試合目。緑間を擁する秀徳の前に立ちはだかるのは、「キセキの世代」の主将・赤司率いる洛山。最強の名をほしいままにする洛山の実力が明らかに!『「キセキの世代」を倒して日本一になる』黒子と火神の誓いが果たされるまで、あと2試合――!
黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:石田 隼/木吉鉄平:河合龍之介/小金井慎二:近野拓郎/相田リコ:田野アサミ/黄瀬涼太:黒羽麻璃央/笠松幸男:松村龍之介/森山由孝:和合真一/早川充洋:滝川広大/緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/大坪泰介:spi/宮地清志:上原一翔/青峰大輝:小沼将太/桃井さつき:杉 ありさ/城戸愛莉※Wキャスト/紫原 敦:鮎川太陽/灰崎祥吾:橋本全一/赤司征十郎:糸川耀士郎/実渕玲央:田中涼星/葉山小太郎:青木空夢/根武谷永吉:小柳 心/黛 千尋:高本 学/荻原シゲヒロ:田中宏宜
演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/企画:舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ/ゴーチ・ブラザーズ
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会
[文化放送]sakidori! 衆議院議員選挙開票スペシャル 2017.10.22
衆議院議員選挙の当日となる10月22日(日)午後7時50分より、『SAKIDORI!衆議院議員選挙開票スペシャル』を放送します。
安倍総理大臣による解散表明を受けて実施される衆議院議員選挙。現在、衆議院で3分の2の勢力を持つ与党がどこまで議席を守れるか、そして、東京都の小池百合子知事が率いる新党「希望の党」がどの程度、議席を獲得できるのかなど見どころが多い政権選択選挙。
定数削減に伴う区割りの変更で、前回よりも10議席減の465議席で争われる選挙戦。
憲法改正やアベノミクスの是非、そして消費税の増税分を教育無償化に振り分ける「人づくり革命」などが争点となる一大決戦の速報を、石田純一さんや、気鋭のノンフィクションライター、常井健一さんをコメンテーターに、.....
三田麻央 卒業公演実況
2019年2月18日に配信された「三田麻央 卒業公演実況」のアーカイブ
【出演】三田麻央、石田優美、 鵜野みずき、城恵理子、西澤瑠莉奈、東由樹、谷川愛梨、古賀成美
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第5幕『Rabbits Kingdom』黒兎王国Ver. 本編
――とある冬の日。ツキノ芸能プロダクションに所属するアイドルユニット「Six Gravity(シックスグラビティー・通称グラビ)」リーダーである睦月始(むつき・はじめ)は、ふらりと入った古書店で、来春、兄弟ユニットである「Procellarum(プロセラルム・通称プロセラ)」と合同で出演する舞台『Rabbits Kingdom(ラビッツキングダム)』の原作本と思しき古書を手に入れた。しかしその本は、タイトルこそ英語で書かれていたものの、本文は全く異質の、見たことも無い不思議な言語で記されているのだった。読める筈もない本。しかし始は、文字を目で追えば、そこに描かれた物語の内容が頭に入ってくるのを感じる。この不思議な現象を解明するため、始は本を手に、プロセラリーダーである霜月隼(しもつき・しゅん)の部屋を訪れる。隼は本を一目見るなり、優しく微笑んだ。「……あぁ、これは。随分と懐かしく愛おしい……違う世界の僕らの物語だ」これは、「if-もしかしたら-」の、ここではないどこかの国の物語。
出演:【黒兎王国/Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:仲田博喜、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【白兎王国/Procellarum】霜月 隼 役:友常勇気、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:谷 佳樹、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:笹 翼【舞台オリジナルキャラクター】???(謎の男) 役:鮎川太陽、鳥族の女王・カラヴィンカ 役:五東由衣、兎王国大臣・ラパン 役:石田周作、狼族の王・狼炎 役:鈴木翔音、鼠族の王・ムース 役:高橋和久【殺陣アンサンブル】山本常文、久保瑛則、今西哲也、杉浦勇一【バックダンサー】松木里功、kizuku、石井裕貴、ZEN
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:じく/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:じょん/振付:大勝かおり、石岡貢二郎/衣装:ヨシダミホ/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/音楽:端山奏子/主催:ツキステ。Rabbits Kingdom製作委員会(ムービック/Planet Kids Entertainment/アルテメイト)
©TSUKISTA.RK
叛逆者はどこだ!?_人狼探偵編__宴九段さん主催__人狼__宴会村18A猫+叛逆者の村__000009
人狼探偵を名乗り出した?変な恐竜が人狼は誰だしていききょうりゅう!
今宵は役職大変の叛逆キン!!
注:今回の配役では叛逆者はおりません。
宴会村猫又村+叛逆者の村
※この動画は過去配信のアーカイブです。
【配役】18A猫+反逆者役職
村人6/占い師1/霊能者1/狩人1/共有者2
猫又1/人狼4/狂人1/妖狐1
【CO役職】10ヶ
暴君/賢人/怨念者/除念者/王子
王女/盗賊/悪魔/天使/魔女
【RP役職】8ヶ
道化師/自己愛者/酒飲み/ロボット
ひねくれ者/貴族/奴隷/厨二病
【参加者(敬称略)】18名
GM宴九段(うたげ くだん)
kuro(くろ)
立花レン(たちばな)
葵(あおい)
ブラック
ふぁい
ふぇだる
がろすけ
まきふゆ
黒渦(くろうず)
かいけい
殻猫(からねこ)
ぃぬぬゎん。
ボドゲもん
ミントリアンヌ
綺月唯桜(きすき いお)
ジャックん
石田三成(いしだ みつなり)
石田美紀×さやわか「ジェンダーを攪乱する声――『アニメと声優のメディア史』刊行記念」(2021/6/21収録) @someru #ゲンロン210621nd
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/qiNgZz1QbVY
【収録時のイベント概要】
新潟大学教授で視聴覚文化論を専門とする石田美紀さんの近著『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)をめぐって、石田さんと、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさんの対談番組を配信します。
『ドラえもん』の野比のび太、『ドラゴンボール』の孫悟空、『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィ、『名探偵コナン』の江戸川コナン、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ――これらの少年役は、すべて女性声優が演じています。ディズニー長編作品に代表されるアメリカのアニメにおいて性別も年齢も近い子どもが演じるのとは対照的に、日本のアニメ作品では、女性声優が少年役を演じることは珍しくありません。
なぜ女性声優が少年役を演じるのでしょうか。石田さんは、戦後直後のラジオドラマにはじまり、テレビ人形劇や海外作品の吹き替え、アニメ産業の広がりなどを通して、アニメと声優の歴史をたどっていきます。また本書の後半では、声優とファンとのコミュニケーションの変遷についても考察を深めます。性別や年齢、外見上の特徴について、声優とキャラクターの一致を求める傾向がある一方で、性別の差異やキャラクターとのずれは、女性声優の独自の表現とファンの需要を生み出してきました。
本書のなかで石田さんは、東浩紀が『動物化するポストモダン』で名付けた「データベース消費」の概念に、「声」の観点を通して議論を展開していきます。電子批評誌「ゲンロンβ」で連載中の「愛について――符合の現代文化論」において、おなじく東の「データベース消費」に言及しながらキャラクター論を広げたさやわかさんは、石田さんの考察をどのように読んだのでしょうか?
ジェンダーを攪乱する女性声優という存在から、アニメと声優のメディア史を考えていきます。どうぞお見逃しなく!
■
石田美紀『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)
https://amzn.to/3uFwySd
■
ジェンダーを攪乱する声 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210621/
激論 どうなる、海賊版サイト対策のこれから
ニコ生公式放送URL:lv313681156
【出演者】(敬称略)
堀潤(ジャーナリスト、市民ニュースサイト「8bitNews」代表 司会進行)
石田慶樹(NGN IPoE協議会 会長)
川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長)
立石聡明(一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)副会長)
中川譲(一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)幹事)
村瀬拓男(弁護士)
森亮二(弁護士)
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人狼は誰だ!?_人狼探偵編__宴九段さん主催__人狼__宴会村14D猫__000015
人狼探偵を名乗り出した?変な恐竜が人狼は誰だしていききょうりゅう!
今回も役職森盛のごった煮村!?
どうなるのか! ガン〇〇??!
宴会村猫又村
※この動画は過去配信のアーカイブです。
【配役】猫又村 14D
村人2/占い師1/霊能者1/狩人1/共有者2
猫又1/人狼3/狂信者1/妖狐1/背徳者1
【参加者(敬称略)】14名
GM宴九段
やむ
あい
けんみん
ブラック
殻猫
しおん
街飯ぶち
十六夜紫夜
カマンベール堀江
ザウザウ
ボドゲもん
綺月唯桜
石田三成
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第5幕『Rabbits Kingdom』白兎王国Ver. 本編
――とある冬の日。ツキノ芸能プロダクションに所属するアイドルユニット「Six Gravity(シックスグラビティー・通称グラビ)」リーダーである睦月始(むつき・はじめ)は、ふらりと入った古書店で、来春、兄弟ユニットである「Procellarum(プロセラルム・通称プロセラ)」と合同で出演する舞台『Rabbits Kingdom(ラビッツキングダム)』の原作本と思しき古書を手に入れた。しかしその本は、タイトルこそ英語で書かれていたものの、本文は全く異質の、見たことも無い不思議な言語で記されているのだった。読める筈もない本。しかし始は、文字を目で追えば、そこに描かれた物語の内容が頭に入ってくるのを感じる。この不思議な現象を解明するため、始は本を手に、プロセラリーダーである霜月隼(しもつき・しゅん)の部屋を訪れる。隼は本を一目見るなり、優しく微笑んだ。「……あぁ、これは。随分と懐かしく愛おしい……違う世界の僕らの物語だ」これは、「if-もしかしたら-」の、ここではないどこかの国の物語。
出演:【黒兎王国/Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:仲田博喜、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【白兎王国/Procellarum】霜月 隼 役:友常勇気、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:谷 佳樹、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:笹 翼【舞台オリジナルキャラクター】???(謎の男) 役:鮎川太陽、鳥族の女王・カラヴィンカ 役:五東由衣、兎王国大臣・ラパン 役:石田周作、狼族の王・狼炎 役:鈴木翔音、鼠族の王・ムース 役:高橋和久【殺陣アンサンブル】山本常文、久保瑛則、今西哲也、杉浦勇一【バックダンサー】松木里功、kizuku、石井裕貴、ZEN
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:じく/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:じょん/振付:大勝かおり、石岡貢二郎/衣装:ヨシダミホ/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/音楽:端山奏子/主催:ツキステ。Rabbits Kingdom製作委員会(ムービック/Planet Kids Entertainment/アルテメイト)
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石田英敬×東浩紀×斎藤哲也「ゲンロン叢書第2弾『新記号論』刊行記念イベント」 【ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA #17】(2019/3/15収録) @nulptyx @saitoshokai
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA」第17回を開催いたします。
ゲンロンカフェにて開催した石田英敬氏の伝説の講義に、
大幅な改稿を加えて書籍化、3月4日に発売される『新記号論』の刊行を記念して、
「ボルボ スタジオ 青山」にて記念イベントを開催いたします。
石田氏と、共著者である東浩紀、そして本書の編集者の斎藤哲也氏が登壇し、
『新記号論』が書籍になるまでを振り返り、本書の意味をあらためて議論する。
世界最速の読書会ともなるイベントです。ぜひご来場ください!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190315/