キーワード 破兆 が含まれる動画 : 4 件中 1 - 4 件目
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[実況] ゲームセンターCXのミニコーナーで有野課長がプレイしたゲームをプレイてみた。その4(最終回)
過去の実況プレイより、「ゲームセンターCX」のミニコーナーで有野課長がプチプレイしたゲームをチョイスしてプレイした動画をまとめて投稿していきます。長い動画なのでいくつかの動画に分けて投稿します。→ストリートファイター(AC)6回分〜ザ・闘牛(AC)〜陸海空・最前線(AC)〜破兆(AC)〜双截龍=ダブルドラゴン(GB)〜パロディウスだ!(AC)〜ガンナック(FC)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
[AC][MEGA-SYSTEM1]破兆 -HACHOO!- FULL SOUND TRACK
エイコムが開発しジャレコ(現:シティコネクション)発売から1989年9月末に発売されたベルトスクロールアクション。
当初メガシステム1の第五弾として1988年11月末に発売が予定されていたが、改良され第八弾として発売された。
二千年の封印から解かれた妖魔王の復活を阻止するには、夜明けまでに再び石像を封じなければならない。
「天雲」、「龍雲」の二人がスックと立ち上がった。斎雲山道場最強の二人が長く険しい戦いに挑む。
というようなストーリーなのだが、作中に文章として表示されることはなく雰囲気で察するしかない。
キャラの動きはカクカクで、当たり判定がいい加減だったり敵の攻撃リーチが長かったりで難易度は高め。
「超立体バトル・アクション」と銘打っており、最大の特徴として敵を画面(手前)に向かって投げることができる。
このギミックにすべてをかけたと言っても過言ではない。
飛んできた敵がブラウン管の画面いっぱいにべったり張きつき、ずり落ちていくのは迫力満点だが、
敵と言っても怪人じみた面々なのでやや誰得感はある。
このギミックはのちに64番街で敵を画面奥や壁に投げつけるアクションに発展していくことになる。
作曲は横山清氏。
1面など、氏の曲としては珍しくメロディアスでソロが爆発している曲もある。
STAGE 5やエンディング、ゲームオーバー、未使用曲2などでメロディを共有しているが、
使用箇所はまちまちでテーマ感は薄く、その意図は謎である。
ちなみに「ハチョー!」と声を上げるのはプレイヤーキャラではなくザコ敵。
その「破兆」の全曲集です。
[実況「破兆(AC)」PDB5Sより初見プレイ!
過去の実況プレイより、2018年頃、まだニコニコ動画には未投稿だったので投稿。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
レトロ横スクロールアクションゲームのBGMを集めてみた
80年中期~90年前期のアーケード横スクロールアクションゲームのBGM集です。またしてもマイナータイトルばかりです。収録曲はウォーリアーブレード/アラビアンファイト/X-MEN(コナミ)/子連れ狼/メタモルフィックフォース/ニンジャキッズ/悪魔城ドラキュラ/ワイルドファング/8マン/功里金団/TMNT/ウルフファング/パワードギア/バイオレントストーム/トリオ・ザ・パンチ/破兆/クライムファイターズ/銀河任侠伝/マジックソード/ルナーク