第一次世界大戦

プレイ動画「Battlefield1」キャンペーン #14・前編 "YOUNG MEN'S WORK"

このパートはぐだぐだ。

-M1911-
ジョン・ブローニングの設計に基づき、コルト・ファイヤーアームズ社が開発した自動式拳銃である。1911年3月29日に米軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」と名付けられた。
本作では、マルチに初期から装備が可能、キャンペーンのみサプレッサー装着verが登場する。
第一次世界大戦では供給が間に合わず全軍配備には至らなかったが、威力の高さといかなる状況でも作動する信頼性から、その評判は上々であった。しかし、前線の兵士からハンマーバイトを起こすので改良を進言したことは多々あった。（改良後M1911A1の名を付けられた）

-Part13
sm30156043
-Part15・後編
sm30162112

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30161952

プレイ動画「Battlefield1」キャンペーン #10 "CAPE HELLES"

諸事情につき、砂おじさんのストーリーを先に始めます。ご理解のほど、よろしくお願いします。

-SMLE Mk III-
Short Magazine Lee-Enfield Mk IIIは1907年1月26日にイギリス陸軍に採用されたボルトアクションライフルである。
第一次世界大戦中、SMLE Mk IIIは生産に手間がかかり過ぎることが判明した。1915年の後半になり需要が供給量を追い越してしまったので、そこで簡易型のSMLE Mk III*がイギリス軍に採用された。
最も顕著な変更箇所は、弾倉から薬室への装弾を止める"マガジン・カットオフ"と呼ばれる機構と、長距離の目標にあわせる照準機を省略した点である。風の影響を考慮して照門を調整する機能も同様に省略された。

-Part9
sm30098888
-Part11
sm30111813

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30103050

プレイ動画「Battlefield1」キャンペーン #7 "TOTAL WAR"

-ゴータ G.IV-
ゴータ爆撃機にはG.IからG.Vまでタイプがあり、このIVのタイプは後部座席の床と機体下面には穴が空いて、後部座席射手がその穴に旋回機銃を入れて機体の下方の射撃が可能な爆撃機である。第一次世界大戦中の1916年に初飛行しツェッペリン飛行船に代わり1917年にロンドンを初めて爆撃して以来ロンドン空襲に参加し、ロンドン市民を恐怖に陥れた。
当初は、昼間爆撃だったがイギリスの戦闘機による反撃のために夜間爆撃に変更した。ゴータ G.IVは、戦闘による喪失よりも構造上の問題や夜間着陸の失敗などによる喪失の方が多かったとのこと。

PS4版「Battlefield1」キャンペーンモードの無実況プレイ動画です。

-Part6
sm30006205
-Part8
sm30098734

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30098655

【BF1】1914年から1918年の技術革新【コーデック】

第一次世界大戦を舞台にしたFPS「バトルフィールド１」。
一定の課題を満たすとアンロックされるコーデックで、当時の戦争を一部音声付で解説してくれます。
たった４年という期間のうちに戦闘の効率化を図った作戦や兵器が生み出され、結果的にそれは次の世界大戦に受け継がれ、今現在の技術の基盤にもなりました。
2010年代に入り、第一次世界大戦を体験した人物は０となり、戦争の世紀と呼ばれる20世紀を色づけたこの世界大戦の風化が急速に進みつつあります。

公式サイト： https://www.battlefield.com/ja-jp

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29895174