キーワード 第2次大戦 が含まれる動画 : 136 件中 1 - 32 件目
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Red Orchestra: Ostfront 41-45 ゲームプレイ動画 FPS 第2次大戦
『Red Orchestra: Ostfront 41-45』は、1941年に勃発したWWⅡ(第二次世界大戦)のドイツ軍とソ連軍が繰り広げた東部戦線を舞台にしたFPSゲーム。今までに発売されたリアルFPSの中でも峰に当たるだろう。射撃するにしても弾道や射撃速度を計算して撃たなければならない焦りやいつ戦死するか分からない恐怖感や緊張感が存在する。プレイ動画初upです
ウクライナの戦争映画2本の予告編
youtubeからの拾い物、第2次大戦の最中からその後にかけてのウクライナの独立派パルチザンの隊員達の運命とウクライナ人民族主義者の半生を描いた映画の予告編です、独ソ戦の隠れた裏側や後日談に当たるエピソードがあって結構斬新だと思うのでニコニコの皆様にお届けしようと思いました。今回はまぁ予告編ですけど時間があるときにでも本編を手配しますので皆様楽しみにお待ちくださいませ
PCGAME.REPLAY 「Silent Hunter Ⅲ」 艦長日誌②
潜水艦ゲーム サイレントハンター3のプレイ動画
第2次大戦中の潜水艦は、ほんの少しの間だけしか潜ることの出来ない、ちっぽけなボートにすぎません。
ためしに少しだけ音楽いれてみましたけど、いらなかったかなぁとやや後悔。
次-sm2568601 艦長日誌:mylist/12209509 全動画:mylist/5480871 *音量注意してください
第2次大戦への道(1918-1933) - イタリア 1-4
ムッソリーニの夢、ファシズム、貧しい国情、ローマ進軍(1922)、ファシスト政権 、隠然たる勢力の王室とローマ・カトリック教会、生産性と出生率の向上、全体主義的国 民教育の重視、ファシズムの支持層 mylist/5496175
第2次大戦への道(1922-1935) - イタリア 2-4
軍国主義の育成による国民性改造の試み、ムッソリーニ外交、ナチスによるドルフス暗殺 事件(1934)、ドイツのオーストリア併合とヒトラー・ドイツへの警戒、エチオピア 侵攻とその目的(1935) mylist/5496175
第2次大戦への道(1935-1939) - イタリア 3-4
エチオピア侵攻・併合(1935-1936)、対伊制裁決議(国際連盟)、スペイン内 戦とフランコ支援軍の派遣、ヒトラー・ドイツへの接近・同盟関係、ナチスの模倣、ミュ ンヘン会談とムッソリーニ(1938)、チェンバレン来訪(1939) mylist/5496175
第2次大戦への道(1939-1940) - イタリア 4-4
独伊軍事同盟条約(1939)、チアーノ外相の述懐、イタリアの実情、ドイツの快進撃 、イタリア参戦(1940)、敗退続きのイタリア軍 mylist/5496175
第2次大戦への道(1918-1933) - ドイツ 1-4
ベルサイユ条約(1918)、絶望的ドイツ経済と失業、ヒトラー登場、ナチス(極右) と共産党(極左)、ヒトラー首相に就任(1933)、共産党弾圧、焚書、反ユダヤ主義 、強制収容所 mylist/5496175
第2次大戦への道(1933-1938) - ドイツ 2-4
公共事業による経済復興と失業問題の解決、ドイツ再軍備、ラインラント進駐、ベルリン オリンピック(1936)、シュシュニク、オーストリア併合 mylist/5496175
第2次大戦への道(1938-1939) - ドイツ 3-4
オーストリア併合、オーストリアの反ユダヤ主義、ミュンヘン会談、プラハ入城-チェコ スロバキア解体(1939) mylist/5496175
第2次大戦への道(1939) - ドイツ 4-4
リッベントロップ外相をモスクワ派遣し独ソ不可侵条約締結、ポーランド侵攻でイギリス からの最後通牒(読み誤ったヒトラー)、第2次世界大戦勃発 mylist/5496175
第2次大戦への道(1918-1938) - イギリス 1-4
第1次大戦後、英帝国博覧会(1924)、軍縮、国際連盟、ヒトラー登場、低迷する経済、失業 mylist/5496175
第2次大戦への道(1931-1938) - イギリス 2-4
ネヴィル・チェンバレン、反戦平和運動、ドイツ軍ラインラント進駐(1936)、再軍 備、航空機兵力の増強 mylist/5496175
第2次大戦への道(1937-1938) - イギリス 3-4
進まない再軍備、チェンバレン首相、対独宥和政策、ヒトラーへの譲歩(チェコ・ズデー テン地方ドイツへ割譲(1938) mylist/5496175
第2次大戦への道(1938-1939) - イギリス 4-4
ミュンヘン会談(英独仏伊)、手玉に取られたチェンバレン、チェコスロバキア解体、独 ソ不可侵条約、限定的徴兵、ドイツ軍ポーランド侵攻、学童疎開、ドイツへ最後通牒(第 2次世界大戦始まる) mylist/5496175
第2次大戦への道(1918-1938) - ソビエト(ソ連) 1-4
ブレスト・リトフスク条約(1918)、レーニン、ドイツとの軍事協力関係(ラッパロ 条約秘密協定1922-1933)、スターリン独裁体制、教会の破壊、農業の集団化、 大飢饉、工業化、ヒトラー・ドイツとの関係悪化、大粛清(1936-1938) mylist/5496175
第2次大戦への道(1933-1939) - ソビエト(ソ連) 2-4
スペイン内戦と政府軍支援、チェコスロバキア危機への対応とミュンヘン会談への不信感 (1938)、ノモンハン事件(1939)、独ソ不可侵条約と秘密議定書、ヒトラーと スターリン、ポーランド侵攻 mylist/5496175
第2次大戦への道(1939-1940) - ソビエト(ソ連) 3-4
ポーランドの扱い、カチンの森事件、ソビエト・フィンランド戦争と大苦戦(1939- 1940)、ドイツへの石油・原料供給、ドイツ快進撃と大粛清のツケに焦るスターリン 、モロトフ訪独と英空軍のベルリン爆撃(1940) mylist/5496175
第2次大戦への道(1940-1941) - ソビエト(ソ連) 4-4
モロトフ訪独中のベルリン爆撃(1940)、ヒトラーを信用し騙されたスターリン、ド イツ軍ソビエト侵攻(1941)、ドイツに蹂躙されるソビエト民 mylist/5496175
第2次大戦への道(1918-1933) - フランス 1-4
アルザス・ロレーヌ地方回復、第1次世界大戦の甚大な被害、ベルサイユ条約、国力回復の1920年代、対独強硬姿勢でルール地方占領(1924)と国際的孤立、東欧との関係強化(小協商)、過大評価されたマジノ線構築、短期政権続きによる政治の混乱と大恐慌への経済政策失敗、共産党と極右の両極化と板挟みの議会制デモクラシー mylist/5496175
第2次大戦への道(1933-1936) - フランス 2-4
政治的混乱(10年間に25の内閣)、デモ・騒乱事件(1934)、ドイツのラインラント進駐への未対応と東欧諸国からの信用失墜、対独でソ連やイタリアに接近できず(国内イデオロギー対立のため)、英独海軍協定への反発、左傾化とレオン・ブルム人民戦線 政権成立(1936)、スペイン内戦 mylist/5496175
第2次大戦への道(1936-1938) - フランス 3-4
再軍備、資本の外国流出、レオン・ブルム政権崩壊(1938)、ダラディエ内閣、ドイ ツがオーストリア併合、イギリスとの不協和音、宥和政策、見捨てられたチェコスロバキ ア、ミュンヘン協定を歓迎し熱狂する国民に呆れるダラディエ、ダラディエの演説 mylist/5496175
第2次大戦への道(1938-1940) - フランス 4-4
ダラディエの演説(続)、遅すぎた国民の目覚め、英仏接近、弱体化した軍事力、独ソ不 可侵条約、独軍ポーランド侵攻で対独宣戦布告、疎開命令、自国軍を過信する国民、ドイ ツに降伏-休戦協定(1940) mylist/5496175
第2次大戦への道(1918-1933) - アメリカ 1-5
ウィルソン大統領、ベルサイユ条約、孤立主義、20年代の繁栄と大恐慌(1929)、 長引く不況と深刻な失業問題、F.ルーズベルト大統領就任(1933)、ニューディー ル政策、国内問題最優先 mylist/5496175
第2次大戦への道(1934-1938) - アメリカ 2-5
孤立主義と平和運動、中立法(1935)、ルーズベルトの隔離演説、バネー号事件(1 937)、再軍備、ミュンヘン会談(1938) mylist/5496175
第2次大戦への道(1939-1940) - アメリカ 3-5
ニューヨーク万国博覧会(1939)、第2次世界大戦勃発、武器輸出禁止法の廃止、ア メリカ第一委員会、強い戦争反対の世論とリンドバーグの演説、イギリスの孤軍奮闘と世 論の変化 mylist/5496175
第2次大戦への道(1940-1941) - アメリカ 4-5
ルーズベルト三選(1940)、武器貸与法可決(1941)、実質的参戦、チャーチル との大西洋会談 mylist/5496175
第2次大戦への道(1941.12.7(日本時12.8)) - アメリカ 5-5
アメリカ人の対日差別意識、日本の真珠湾奇襲攻撃、パールハーバー、その日のルーズベ ルトの様子(息子の回顧)、日米開戦、ドイツが宣戦布告、戦艦アリゾナの追悼式典 mylist/5496175
お夕飯前に第2次大戦中のマイナーな同盟国の動画を持ち込んでみた
第2次大戦中の枢軸国といえば日本、ドイツ、イタリアはすぐに思いつく物ですが今回はちょろっと趣向を変えてそれ以外のあまり有名ではない枢軸国陣営国々の動画をYoutubeより持ち込んでみました、クロアチア、フィンランド、ハンガリー、ルーマニア、スロバキアの5カ国の映像や音楽で構成されていますが普通は見ることができない貴重な映像ばかりで面白いですよん。さーて、今夜のおかずは牡蠣にでもしますかね
装甲擲弾兵マーチ ミクwith愉快な仲間たち【高画質版】
第2次大戦中のドイツ軍軍歌、装甲擲弾兵マーチ(Marsch der Panzergrenadiere)を、日本語歌詞にしてミクに歌わせてみました。前回投稿したのが画質悪すぎのため、再UPしたものです。
Uzaktaki dost(遠方の朋友) 1
Youtudeより転載。トルコの国営放送局「TRT2」が2004年に製作したドキュメンタリー番組です。ロシア革命を逃れて日本に亡命し、第2次大戦の終結直後まで一時は国内最大のムスリム・コミュニティを形成したトルコ系の民族「タタール人」の歴史に焦点を当て、日本とトルコ世界の関係を辿っていきます。なお、番組の中に出てくる「イディル(ヴォルガ河のタタール語名)・ウラル・トルコ人」、「カザン・トルコ人」、「タタール・トルコ人」などは全てロシアのウラル山脈の辺りを故地とするトルコ系の民族「カザン・タタール人」のトルコにおける別称です。紛らわしいので、字幕では可能な限り単に「タタール人」としました。以下のサイトも参考になります。→http://islam3.hp.infoseek.co.jp/column/kurban3.htm つづき→sm3914394
Uzaktaki dost(遠方の朋友) 2
Youtudeより転載。トルコの国営放送局「TRT2」が2004年に製作したドキュメンタリー番組です。ロシア革命を逃れて日本に亡命し、第2次大戦の終結直後まで一時は国内最大のムスリム・コミュニティを形成したトルコ系の民族「タタール人」の歴史に焦点を当て、日本とトルコ世界の関係を辿っていきます。なお、番組の中に出てくる「イディル(ヴォルガ河のタタール語名)・ウラル・トルコ人」、「カザン・トルコ人」、「タタール・トルコ人」などは全てロシアのウラル山脈の辺りを故地とするトルコ系の民族「カザン・タタール人」のトルコにおける別称です。紛らわしいので、字幕では可能な限り単に「タタール人」としました。以下のサイトも参考になります。→http://islam3.hp.infoseek.co.jp/column/kurban3.htm つづき→sm3914479