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<マル激・後半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
前半はこちら→so43776101
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
後半はこちら→so43776271
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
#小林製薬よりお詫びとお願いです。
取り急ぎうpです。
テレビ放映日:
2024/04/06 ~
ナレーション:
小林製薬より、お詫びとお願いです。
この度は弊社、紅麹製品にてご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
現在、「紅麹コレステヘルプ」などで、健康被害が報告されており、回収を行っております。
お手元の製品は摂取せず、回収へのご協力をお願いいたします。
なお、健康被害等の受付は、ホームページをご確認下さい。
「体重6キロ落ちた」紅麹コレステヘルプ服用した男性 服用やめても残る足のしびれ
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを服用していた男性(63)が服用による健康被害の状況を語りました。服用するのをやめて5か月経った今も足のしびれなどの症状が残っているということです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1104475
2024年4月7日情報 そもそも、悪玉コレステロールは・・・。
切抜き元
https://www.youtube.com/@takedaBlog/videos
https://www.youtube.com/watch?v=RE7D6TFldAY&t=959s
紅麹とワクチンのニュースを比べてみたら一目瞭然だった、、、
田上友也チャンネル スタートです!
この番組はyoutube初投稿で削除された男・田上友也が忖度なしでyoutube上では話せない現在重要だと思う問題について赤裸々に、正直に話す番組です。
田上友也はよく友達と話していると、ゼロヒャクだねとか、極論だね、とよく言われます。
ですが、自分が正しいと思うことは正しいと言いたい。正しくないと思うことは正しくないと言いたい。
現在、自分の意見を素直に、赤裸々に、語ることが難しくなってきていると感じます。
しかし、例え間違っていたとしても自分の意見を持つ、持とうとするところからしか出発できないと考えています。
ここで話していることが本当に真実かはわかりません。
なので、疑問に思ったり、間違えているかもしれないと思ったら
ぜひご自分で調べてみてください。
それでは今回の話題はタイトルにもあるように、
紅麹とワクチンニュースの比較
ついて話していきたいと思います
twitter:https://twitter.com/yuya1209369
今回の資料:https://drive.google.com/file/d/1lh7bBBBZV0Q9lR8Xb4VK8dTy4I7kAg6K/view?usp=sharing
紅麹サプリ、健康被害が発生し問題となる
クリエイターサポート
https://creator-support.nicovideo.jp/registration/65066712?ref=pc_userpage
X
https://mobile.twitter.com/re_awake_jp
note
https://note.com/re_awake_jp
気になったニュース【税金で世界最高水準の報酬を貰いカンペを読むお仕事】厚労省記者会見 武見厚労大臣の回答が…な件【小林製薬・紅麹コレステヘルプ健康被問題・ 厚労省X非表示対応について】
厚労省HP
武見大臣会見概要
https://x.gd/4STvj
厚労省X
紅麹自主回収 1372万ビュー
https://x.gd/bQIUI
本日(4/2)の厚生労働大臣記者会見
厚労省は、自身のXの投稿に寄せられたコメントのうち、9件を隠す行為をした。
9件は、新型コロナワクチンに関する声だった。
隠したコメントの例
「コロナワクチンを接種して身体に異常があるとき方はどこに相談したら良いでしょうか?」
「そんなことより過去最大の薬害であるコロナワクチンの全面中止をしてください」
「新型コロナワクチンは回収しないのですね。おかしな話です。」
このような国民の声を非表示にすることを、武見大臣は正当化した。
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1775099772015452511?t=3LhyPTstUVluhHN7eqPOYQ&s=19
ワクチンに絡む質問には答えてきた武見が、紅麹関連では
会見を打ち切るように退席
こいつらはワクチンが原因と知っている
https://twitter.com/jhmdrei/status/1775296867380949297?t=CDw_9DLVQn7MFIRVDNbFSA&s=19
厚労省 武見敬三 小林製薬 紅麹 X 非表示 新型コロナワクチン ワクチン ワクチン薬害 史上最大の大薬害 過去最大の薬害 ワクチン接種中止 腎疾患 ワクチン副反応 ワクチン副作用 ワクチン後遺症 ワクチン被害 検閲 言論弾圧 国民の健康 健康被害 逃亡 民意無視 利権 医師会からの献金 ズブズブ WHO親善大使
厚労大臣 記者会見 藤江記者
『小林製薬じゃなく厚労省を叩け』『小林製薬がんばれ』という状況と紅麹の件がひっくりかえるか?
『小林製薬じゃなく厚労省を叩け』『小林製薬がんばれ』という状況と紅麹の件がひっくりかえるか?についてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
イスラエル、イラン領事館を空爆(司令死亡)オクトパスドクトリン?!ワクにまだ嘘をつき謝罪しない不道徳な人間byタッカー・カールソン!紅麹呑んでた、不安←情報災害被害者だ!家計苦しく【アラ還・読書中毒】
ワクチン残存分は全廃棄へ 健康被害救済対象も縮小 一般国民に周知せず(楊井人文)
タッカー・カールソン「ワクチンについてまだ嘘をつき謝罪もしない医者は、不道徳で危険な人間だ」
ワクチンとの併用禁忌だよ!
紅麹サプリと同類の問題がアメリカでも議論されている
「健康診断で腎機能関連に軽度の異常」 “紅麹コレステヘルプ毎日かかさず3粒” 盛岡市の50代女性が不安語る
小林製薬
.紅麹は「腎臓の損傷」を修復する。
つまり腎臓の健康を促進します□
■原口一博
【景気悪化】4月から国民生活はさらに苦しくなる。その最中、処分方針?「岸田総理も処分受けるべき」62%。 2024/04/02
イスラエル軍のシリア首都空爆 イラン総領事館内で准将他、少なくとも4人が死亡。
■すずぽん
【日本はATM】3倍以上の価格でワク○ン再購入させられる
NTT法廃止で情報インフラが外資に乗っ取られる
■サンタバーバラのオッサン
経産省、半導体ラピダスに追加支援!米CHIPSに対抗
■川勝・静岡県知事
「野菜を売ったり、牛の世話をしたり、物を売ったりする人は、自分たちに比べて頭脳、知性が低い」
シリアのイラン大使館領事部に空爆、死者多数 イスラエルを非難
ブチャ解放2年で犠牲者を追悼 ロシア軍事侵攻で市民が多数犠牲
欧州委員長をEU検察が捜査、ファイザーとのワクチン交渉巡り-報道
小林製薬の「紅麹」サプリ 51人が体調不良訴え7人が急性腎不全などで入院 福岡県内
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、福岡県内ではこれまでに50人を超える人が体調不良を訴えていることがわかりました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1090723
2024年3月27日情報 厚労省のエックスに寄せられた国民の声?
切抜き元
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43584136
https://twitter.com/MHLWitter
2024年3月31日情報 製造ラインは昨年2023年12月に大阪工場から和歌山工場に移設?
プべルル酸の腎臓への影響も未知なのに
疑わしいからと厚労省は立ち入り検査。
これが本来の対応よね。
ワクも立ち入り検査してほしい・・・。
切抜き元
https://www.youtube.com/watch?v=wWvYxQNm8Yw
2024年3月30日情報 ワの後遺症も疑ってほしい・・・。
切抜き元
https://www.youtube.com/watch?v=RgapdOlYOgU
https://www.med.nihon-u.ac.jp/department/nephendo/staff/staff.html
小林製薬「紅麹」サプリ 福岡県内でも13人が健康被害訴え 1人は一時入院
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、福岡県内でもこれまでに13人が健康被害を訴えていることがわかりました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1079683
2024年3月27日情報 紅麹コレステヘルプは、2021年から販売開始された?
切抜き元
https://www.youtube.com/watch?v=UiM7xxoF4V8
https://www.youtube.com/watch?v=oF0R5A6z9oE
https://www.youtube.com/watch?v=xQsQ4xW1v_8
https://www.youtube.com/watch?v=g1ngo2dD6y4
https://www.youtube.com/watch?v=l2A2wO1hw70
https://www.youtube.com/watch?v=oT2fZ7835QM
https://www.youtube.com/watch?v=1J_VngLBa3E
小林製薬「紅麹」健康被害問題受け「持ってる人は食べないで」県知事が会見で呼びかけ
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、福岡県の服部知事は、この商品を持っている人は口にしないよう注意を呼びかけました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1074758