キーワード 経済学 が含まれる動画 : 2184 件中 1 - 32 件目
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梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」 @kaikaji @hazuma #ゲンロン211116
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/DqUjqomt0Mg?si=FqR_mRfKRtQjPmF_
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220405_01/
【収録時のイベント概要】
梶谷懐さんは中国経済を専門とする経済学者。最近ではジャーナリストの高口康太さんとの共著『幸福な監視国家・中国』(2019年)が話題になったことで知られています。
梶谷さんは経済が専門ですが、より広く文明論的な視点から「中国的なもの」「アジア的なもの」の行方を問い続けてきた方です。2015年には『日本と中国、「脱近代」の誘惑』を刊行しており、また上記『幸福な監視国家』においても、狭い意味での監視社会論・IT論を超え、中国における公共性の概念はヨーロッパのそれとは異なるのではないか、という大きな問いが議論の柱になっています。
この対談は、そんな梶谷さんがこの夏から秋にかけて、ブログでぼく(東浩紀)の仕事に立て続けに呼応してくださったことをきっかけにして組まれたものです。梶谷さんの投稿は下記で読むことができます。
中国思想における「絶対悪」と米中対立、2021年7月25日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015
「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方、2021年8月15日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059
『理大囲城』と「公平な観察者」について、2021年10月1日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000
この3つのうち、とくにうしろ2つはぼくの論文への応答になっています。2つめの投稿では、ぼくが「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」(『ゲンロン10』)という論文で展開した「悪の愚かさ」の主題について、1つめの投稿の問題提起を引き継ぐかたちで、アジアという視点を入れるとまた別の議論ができるのではないかと指摘をいただいています。また3つめの投稿では、「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」(『ゲンロン12』)という論文で展開した「訂正可能性」の主題およびその背後にある「観光客」の概念について、アダム・スミスの「公平な観察者」という概念と接続できるのではないかと指摘をいただいています。ともに大きな刺激を受けました。
対談では、この3つの投稿を出発点として、アジア的な愚かさとはなにか、公共性とはなにかをめぐって、自由に議論を広げていきたいと思います。むろん、中国監視社会の話もお伺いするかもしれません。「幸福な監視社会」の問題は、コロナ禍のあとのいま、ますますアクチュアルなものになっていると思います。
梶谷さんとは初対面ですが、いまから議論がたいへん楽しみです。ぜひご覧ください。(東浩紀)
■
アジア的愚かさと公共性について – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211116/
飯田泰之×井上智洋(+東浩紀)「所得倍増は可能か?――日本経済はどこへ行くのか」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #5】【『ゲンロン12』刊行記念】(2021/10/28収録) @iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン211028
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211203_01/
【収録時のイベント概要】
大人気シリーズ第5弾!
10月31日に投開票を迎える総選挙に向けて、各党・各候補者の議論が活発化しています。自民党は岸田首相のもと、新自由主義からの転換をうたい、大規模な財政出動と分配を掲げています。与党の方針転換により、従来のアベノミクス批判は通用しなくなりました。しかしだからこそ、財政出動が必要という前提のもとに、与野党間で具体的な政策案を議論できる環境が整ったとも言えます。
政治にはビジョンが求められています。大規模な財政出動をするとして、財源はどこから確保するのか。財政出動に加えて金融緩和を継続すべきなのか。いかにして日本経済をコロナから再生させるのか。議論すべきことは山積みです。
ゲンロンカフェではすっかりおなじみ、『ゲンロン12』の特集「無料とはなにか」でも大活躍の経済学者コンビが、ノーベル経済学賞で注目を集める最低賃金、『「人新世」の資本論』で提起された脱成長コミュニズムと環境問題の関係など、いま注目すべきホットな話題を踏まえ、広い射程で経済の論点と行く末を語ります。
■
『ゲンロン12』(ゲンロン)
https://genron.co.jp/shop/products/detail/587
■
所得倍増は可能か? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211028/
飯田泰之×井上智洋「世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済政策総点検!!!」@iida_yasuyuki @tomo_monga(2020/4/14収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200417_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの流行に歯止めがかからない。
感染は東アジアからヨーロッパ、中東、アメリカと世界へ拡大し、
各国で出入国が規制され、強制力を伴う移動の制限も課せられている。
日本国内では感染拡大を防ぐため多くのイベントが延期・中止を迫られる一方で、
このまま経済活動を制約し続けることの限界も指摘されている。
国を挙げて盛り上げを図ってきたオリンピック・パラリンピックも、
延期を余儀なくされることになった。
収束時期の見えないパンデミックに対し、
経済学が導く正しい対策とはなんなのか。
世界経済はいつまで、どこまで耐えることができるのか。
パンデミックが収束したとして、
グローバル経済はふたたび以前の姿に戻るのか。
現金給付、減税、休業補償……
数々の施策のうち、なにがもっとも有効で、
いつ、どのタイミングで手を打つべきなのか。
安倍政権の施策はどのていど正しいのか。
飯田泰之と井上智洋。
ふたりの気鋭の経済学者が、
パンデミック下/以後の経済を徹底的に語る!!!
世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済政策総点検!!! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200414/
[tbsラジオ]総選挙スペシャル2017~この選挙で何が終わり、何が始まるのか
選挙直前に新たな政党が次々に生まれ、
これまでとは大きく異る構図となった今回の総選挙。
各政党の代表や、注目の議員、そして気鋭の論客が続々登場!
開票速報とともに、今回の総選挙の結果が何をもたらすのか?
【進行】荻上チキ(「Session-22」パーソナリティ)
蓮見孝之アナウンサー(「まとめて!土曜日」パーソナリティ)
【出演】神保哲生(ジャーナリスト)、青木理(ジャーナリスト)、木村草太(憲法学者)、麻木久仁子(タレント、国際薬膳師)、中北浩爾(政治学者)、小泉悠(軍事アナリスト)、飯田泰之(経済学者)、安田菜津紀(フォトジャーナリスト)、TBSラジオ武田一顯記者、TBSラジオ崎山敏也記者ほか
【ナレーター】南部広美
せがわカフェ雑談 人工知能や経済学とか #VRアカデミア
ラジオ感覚ではじめました
Youtube版https://www.youtube.com/watch?v=dCD-0xauCS8
せがわカフェ マイリスト mylist/64168048
飯田泰之×井上智洋×東浩紀「無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話!」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #4】(2020/12/26収録) #ゲンロン201226
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/rh0iTIuAAqU
ゲンロンαに記事の一部を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210914_01/
【収録時のイベント概要】
クリス・アンダーソンが『フリー』( https://amzn.to/34oE5KW )を出版して11年。いまや世界は無料サービスで満ちている。私たちは、テキストも音楽も動画も、あらゆるコンテンツが無料で入手できるべきだと考えている。そして無料であることが公共的であることであり、オープンであることだと信じている。
しかし、それは本当だろうか。東浩紀は「無料という病——シラスと柄谷行人について」( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )という文章で、その見方に異議を唱えている。無料は世界をよくしなかった、無料はむしろスケール(大規模化)中心の世界をつくりだし、文化を画一的で貧しいものにしたというのが東の考えである。東はこの数年、その考えに基づいて「配信者と視聴者と運営企業で必要経費をシェアする」新しい配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )を開発してきた。同サービスはこの10月にリリースされている。
この東/シラスの問題提起は、経済学者にどのように映るのだろうか。このたびゲンロンカフェでは、リフレ派で知られ、近著『日本史に学ぶマネーの論理』(PHP研究所、2019年)( https://amzn.to/3p8uIah )で信用創造の謎に迫った飯田泰之氏と、MMT(現代貨幣理論)の解説者として知られ、大著『純粋機械化経済』(日本経済新聞出版、2019年)( https://amzn.to/2WueRGy )で「AIとBIによる脱労働社会」が到来すると喝破した井上智洋氏の2人のエコノミストを迎えて、現代社会での労働と価値の関係について議論する。
マルクスは価値は労働から生まれると考えた。そして資本家は労働者の生み出した価値を搾取していると考えた。しかし、もし価値が労働から生まれないのだとすれば? あるいはそもそも労働そのものが人間のものではなくなるのだとすれば? そのとき貨幣にはなんの意味があり、経済格差はなにによって正当化されるのだろうか? かりにあらゆるものが無料で手に入る世界が到来するのだとすれば、その世界において「有料であること」にはなんの価値があるのだろうか?
ゲンロンカフェならではの経済と哲学の出会い!
無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201226/
【討論】黄信号!さまよえる菅政権の行方[桜R2/12/31]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆黄信号!さまよえる菅政権の行方
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部准教授)
長尾たかし(衆議院議員)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
山田吉彦(東海大学教授)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】属国からの脱出はありうるか?[桜H30/4/21]
◆属国からの脱出はありうるか?
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
加藤清隆(政治評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
長尾たかし(衆議院議員)
宮崎正弘(作家・評論家)
山田吉彦(東海大学教授)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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アーキテクチャと思考の場所
浅田彰+磯崎新+宇野常寛+濱野智史+宮台真司+東浩紀(司会)
「アーキテクチャと思考の場所」
建築、社会設計、そしてコンピュータ・システムの3つの意味をあわせもつ言葉「アーキテクチャ」。それは、現代社会で、多様なニーズに答え、人間を無意識のうちに管理する工学的で匿名的な権力の総称になりつつある。では人文的な知は、そのような権力の台頭にどう対峙すればよいのか。
建築家の磯崎新、社会学者の宮台真司、経済学者の浅田彰を招き、新世代の論客が論戦を挑む。
【討論】もし大東亜戦争の開戦が無かったら?[桜H30/8/11]
◆もし大東亜戦争の開戦が無かったら?
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
髙山正之(コラムニスト)
田中英道(東北大学名誉教授)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
林千勝(戦史研究家)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】カオスの世界を生きる[桜R2/6/27]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆カオスの世界を生きる
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部准教授)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
川口マーン惠美(作家)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)※Skype出演
石平(評論家)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】日本政府がすべきこと、しないこと、できること[桜R1/9/28]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆日本政府がすべきこと、しないこと、できること
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
長尾たかし(衆議院議員)
福井義高(青山学院大学教授)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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【討論】政局混乱の真相-どうなる憲法改正[桜H30/3/31]
◆政局混乱の真相-どうなる憲法改正
パネリスト:
赤池誠章(参議院議員)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
潮匡人(評論家)
加藤清隆(政治評論家)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
山田宏(参議院議員)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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【討論】グローバリズムは衰退したのか?[桜H30/12/1]
◆グローバリズムは衰退したのか?
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
川口マーン惠美(作家)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
福井義高(青山学院大学教授)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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【討論】安倍改造内閣がすべきこと、できること[桜H30/9/22]
◆安倍改造内閣がすべきこと、できること
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
加藤清隆(政治評論家)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
長尾たかし(衆議院議員)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】今、そして、これからの政治に求められるもの[桜H31/3/9]
◆今、そして、これからの政治に求められるもの
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
川口マーン惠美(作家)
篠原常一郎(元民主党・日本共産党国会議員秘書)
三橋貴明(経世論研究所所長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
脇雅史(前参議院議員)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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飯田泰之×谷口功一×速水健朗「夜の公共圏はコロナでどう変わるのか」(2021/8/11収録)@iida_yasuyuki @KoichiTaniguchi @gotanda6 #ゲンロン210811
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https://youtu.be/ODWOgXkYxhc
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記事URL= https://genron-alpha.com/article20211008_02/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの流行から1年半。飲食店はたびたび営業自粛や規制の対象となり打撃を受けてきた。特に矢面に立たされたのが、スナックやバーをはじめとする「夜の街」だ。時短要請によって夜の営業は良くないものとされ、酒類を伴う会食は感染リスクを高めるとして規制強化された。外で他人と語り合うことは許されなくなり、感染抑制を理由に「夜の街」は糾弾され続けた。
「夜の街」は不要不急なのか。東京都立大学教授で「スナック研究会」を主催する谷口功一氏は、夜の社交の場が「公共圏」として果たす役割に注目してきた。地方部では公的助成を受けた「夜の公民館」的なスナックや、要介護者のための「介護スナック」といった取り組みもあるという。さらに谷口氏は、Web Voiceで公開された「『夜の街』の憲法論―飲食店は自粛要請に従うべきなのか」では、度重なる営業自粛要請に対する問題を、憲法や法哲学の観点から考察して話題を呼んだ。
この度ゲンロンカフェでは、飲食業界に対するコロナ対策と「夜の街」の実態をあらためて検討しながら、「夜の街」の公共的な意義とこれからのゆくえを多角的に考えていく。ご登壇いただくのは、谷口氏にくわえ、飲食業界や「夜の街」にも詳しい経済学者の飯田泰之氏、ライターの速水健朗氏。
夜の公共圏は壊滅的な状態にある。その困難に対し、われわれの社会はどう向き合うべきなのか。充実の議論をお見逃しなく!
夜の公共圏はコロナでどう変わるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210811/
【討論】日本独立と主権回復は消えたのか?[桜R2/4/25]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆日本独立と主権回復は消えたのか?
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部准教授)※Skype出演
加藤健(アジア調査機構代表)※Skype出演
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
川口マーン惠美(作家)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
林千勝(戦史研究家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】どこへ行く令和日本[桜R1/7/20]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆どこへ行く令和日本
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
福井義高(青山学院大学教授)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】反日の現在 2020[桜R2/2/29]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆反日の現在 2020
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員)
加藤健(アジア調査機構代表)
小林ゆみ(東京都杉並区議会議員)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
森口朗(中央教育文化研究所代表・教育評論家)
司会:水島総
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】中東情勢の真実 2018[桜H30/6/23]
◆中東情勢の真実 2018
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
髙山正之(コラムニスト)
浜田和幸(国際政治経済学者・前参議院議員)
藤和彦(経済産業研究所上席研究員)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)
吉川圭一(グローバル・イッシューズ総合研究所代表)
司会:水島総
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】自民党とは一体何だったのか?[桜H31/1/26]
◆自民党とは一体何だったのか?
パネリスト:
荒木和博(元民社党本部書記局員・拓殖大学海外事情研究所教授)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
加藤清隆(政治評論家)
篠原常一郎(元民主党・日本共産党国会議員秘書)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
三橋貴明(経世論研究所所長)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】サヨクの本質-共産主義は本当に死んだか?[桜H30/2/24]
◆サヨクの本質-共産主義は本当に死んだか?
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
加藤清隆(政治評論家)
河添恵子(ノンフィクション作家)
篠原常一郎(元民主党・日本共産党国会議員秘書)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
森口朗(中央教育文化研究所代表・教育評論家)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】日本人として安倍政権に物申す[桜H29/6/3]
◆日本人として安倍政権に物申す
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
加藤清隆(政治評論家)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
佐藤健志(評論家)
篠原常一郎(軍事評論家・元日本共産党国会議員秘書)
脇雅史(前参議院議員)
司会:水島総
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】国難突破!どうする安倍政権[桜H29/8/19]
◆国難突破!どうする安倍政権
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
田村重信(自由民主党政務調査会審議役)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
筆坂秀世(元参議院議員)
山田吉彦(東海大学教授)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【討論】これでいいのか?日本の政治[桜H29/4/8]
◆これでいいのか?日本の政治
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
加藤清隆(政治評論家)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
筆坂秀世(元参議院議員)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
脇雅史(前参議院議員)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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ロングインタビュー乙部順子
巨匠・小松左京氏のマネージャーとして様々な仕事をサポートし、映画「さよならジュピター」のために作った会社「イオ」の代表として、小松作品と、そのメッセージを後世へ伝える仕事を伝える乙部順子さん。樋口真嗣監督が「小松左京音楽祭」を始めるために、一番最初に相談したのが乙部さんでした。乙部さんの真っ直ぐな想いは、クラウドファンディングを経て全国へ広がり、大々的なコンサートの開催となりました。その、乙部さんに、幼少期から、小松左京さんのもとで働くようになるまで、小松左京さんとの思い出など、様々なことをインタビューしています。 乙部順子 株式会社イオ代表取締役。1950年、東京都生まれ。成城大学経済学部卒業。77年から、SF作家の小松左京氏(1931~2011年)のアシスタントを務める。小松氏が81年、映画「さよならジュピター」製作のためイオを設立すると、「秘書」に。92年、小松氏からイオを継承した後は「マネージャー」となる。2001年からは季刊の同人誌『小松左京マガジン』を50巻、小松氏没後の13年まで発行した。現在も『小松左京全集完全版』(城西国際大学出版会)の刊行など、小松作品とそのメッセージを後世へ伝える仕事を続けている (訊き手:西耕一)
飯田泰之×井上智洋「経済学は格差をどのように捉えてきたかーーコロナショックとこれからの世界経済」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #3】( 2020/11/24収録 )@iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン201124
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_01/
【イベント概要】
新型コロナウイルスの流行は、
世界各国の財政スタンスは大きく変化している。
2020年は世界経済の転換点として、
記憶されることになるかもしれない。
長らく主流を占めてきた緊縮派に対し、
世界的にMMT(現代貨幣理論)が注目を集め、
反緊縮派が勢いを増している。
緊縮から反緊縮への大転換は生じるのか。
マルクスからクズネッツ、
そしてピケティにかけて、
格差認識はどのように変化してきたのか。
経済学も歴史を踏まえながら、これからの分配を語る。
経済学は格差をどのように捉えてきたか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201124/
飯田泰之×井上智洋+松尾匡「いまあらためて、貨幣とはなにか?――『教養のための経済学 超ブックガイド88』刊行記念イベント」(2020/7/21収録) @iida_yasuyuki @tomo_mon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200726_01/
【収録時のイベント概要】
7月8日、『教養のための経済学 超ブックガイド88』( https://amzn.to/32gcs6u )が亜紀書房から出版された。
本書は「景気」や「先進技術」など12のトピックを取り上げ、その分野の専門家たちによる概要と必読入門書リストがまとめられている。
「究極のアンチョコ本」と銘打たれた本書の刊行を記念し、ゲンロンカフェでトークイベントの開催が決定!
イベント前半では『教養のための経済学』の編者3人から、本書の読み方・使い方、いわば「ブックガイドのブックガイド」を伝授する。
後半は応用編として、飯田泰之・井上智洋の両名が、「貨幣論」を主題に徹底討論。
そもそも貨幣とはなにか。
電子マネー時代に貨幣はどのように変質するのか。
MMT(現代貨幣理論)は信じてよいのか。
新型コロナの流行により、いままでにない財政出動が求められるいま、経済を考えるうえで欠かせないこの不思議な概念について、あらためて考える。
いまあらためて、貨幣とはなにか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200721/
【GearCity Demo】初見お試し(自動車メーカーシミュレーター)
GearCityは、世界の自動車産業の現実的な歴史に焦点を当てた経済シミュレーションです。タイクーンゲームとは異なり、GearCityは単純化されていません。これは、複雑で現実的で詳細な管理シミュレーションであり、把握するのに数時間、習得するのに数百時間かかります。世界中の何千人ものプレーヤーや、自動車エンジニアから経済学の教授まで、業界の専門家がゲームの複雑な詳細を賞賛しています。
GearCityは、さまざまなデザインとビジネスの選択肢を提供します。
シャーシ、エンジン、トランスミッション、および車両を作成します。生産ライン、供給、価格、および従業員を管理します。工場と流通支店を建設します。マーケティングとレースの予算を設定します。福利厚生組合と交渉する。子会社の配当を調整し、機能の多い株式システムで敵対的買収を実施します。戦争中の政府のために軍需品と軍事装備を生産します。あなたの想像力を解放し、あなた自身の道を選んでください。
その現実的な経済シミュレーターで武装しました。
GearCityは、数百の都市を含むいくつかのマップを提供しています。少し少ないマイクロマネジメントのために、ゲームには、数十の地域に分割されたテリトリーベースのマップも含まれています。各マップには、歴史的に正確な購買力、人口、人口増加、インフレ、金利、市場成長率があります。正しい設定で、ほとんどのマップは、ほぼ歴史的に正確な売上高、何百もの静的AI、および無限に動的に生成されたAI競争を持っています。すべてのマップには、1907年恐慌、第一次世界大戦、戦後不況、大恐慌など、世界と自動車の歴史を形作る何千もの歴史的出来事や、決定に影響を与える大小さまざまな出来事も含まれています。
デトロイトまたはモーターシティ(オールドタイマー)のより現実的で現代的なバージョンを探している場合、または伝説の資本主義と同じくらい詳細なビジネスシミュレーターを探している場合、またはおそらく過度に単純化されていることにうんざりしている場合タイクーンゲームで、もっと詳細なものが必要な場合は、もう探す必要はありません。 GearCityはあなたの欲求を満たします。これは、最も信頼のおける自動車ビジネス管理シミュレーターです。
浅田彰×東浩紀「『フクシマ』は思想的課題になりうるか——震災後の日本を振り返る」【2014/2/22収録】 @hazuma
【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20140222b/
萱野稔人×飯田泰之「不謹慎狩りの向こうに──新型コロナはナショナリズムとリベラリズムをどう変えるか?」(2020/5/18収録)@iida_yasuyuki
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200520_02/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルスCOVID-19の流行は、わたしたちの社会を一変させた。
多くの事業者に、そして個人に対して自粛が要請され、それに反する動きは不謹慎として吊るし上げられている。
海外から手ぬるいと見なされる日本の対策だが、国民の多くは従順に、場合によっては過剰に従っているように見える。
政府の施策が多くの批難を集める一方、その指示に国民が従うねじれた状態はどこから生まれたのか。
「強い権力者」が待望され、マイナンバーによる行政の効率化が叫ばれるいま、ナショナリズムとリベラリズムはどう変わっていくのか。
日本社会を覆う不謹慎狩りの問題点から、新型コロナが米中の覇権争いに与える影響、これからの国際秩序まで、哲学者・萱野稔人と経済学者・飯田泰之が語り尽くす。
不謹慎狩りの向こうに – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200518/