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【日本の危機】重要な警告”言論統制×監視社会”に向かう米欧隷属の日本政府(及川幸久×石田和靖) 日本も検閲が酷くなっているか?
原口一博 2024-09-19 ニコ生 lv345838223
https://www.youtube.com/watch?v=NP3xAtxvxpE
Xライブ https://x.com/kharaguchi/status/1836509696620138552
Xスペース https://x.com/kharaguchi/status/1836509685404570063
#1:14 日本も検閲が酷くなっているか? https://x.com/kharaguchi/status/1836416743834816810
#1:48 ゆうこく連合 人材アンケート https://x.com/kharaguchi/status/1836399214580109776
#3:02 「TBS『news23』自民党総裁選9候補が出演
Q:統一教会と自民党との関係について何らかの再調査を行う方がいらしたら挙手を
手を挙げる候補者はゼロ。」
https://x.com/kharaguchi/status/1836397105440567610
#3:23 くにもり情報室 :形を変えた原爆=レプリコン毒チン https://x.com/kunimorijyouhou/status/1836278981370257825
#3:38 ガーベラの風チャンネル-オールジャパン平和と共生
原口一博議員スライド説明 https://www.youtube.com/watch?v=83mBSCp5VTU&t=3940s
#4:36【日本の危機】重要な警告”言論統制×監視社会”に向かう米欧隷属の日本政府(及川幸久×石田和靖)
https://www.youtube.com/watch?v=_sshAPQVe7Q
#9:40 #25:01 石田和靖@越境3.0 https://x.com/kzspecial
#19:10 Kiyomi Koizumi https://x.com/KiyomiKoizumi
#20:54 グローバリズムと戦う精神科医・田中陽子 https://x.com/VPIbflbSdnuQKaw
#27:07 113コメ 「カズヒロ Pニスを見せてみろ!」
石破茂と統一教会の極秘関係や裏事情を大暴露!第2弾
#高市早苗 #小林鷹之 #林芳正 #小泉進次郎 #上川陽子 #加藤勝信 #河野太郎 #石破茂 #茂木敏充#自民党 #総裁選
【つづきの妄想パート】◆問題だらけの新ワクチン承認!明治製菓ファルマのレプリコンワクチンに潜むリスクとは? #レプリコンワクチン(商品名コスタイベ) #明治のコロナワクチン 【気になったニュース】
妄想タイムにお付き合いいただき、ありがとうございます。ここからは、私の妄想の世界です。
フィンランド語で「復讐」を意味する「コスタイベ」、その裏にはアメリカのアークトゥルス社が関与し、CSLも一枚噛んでいる。日本の明治製菓ファルマは抗生物質を扱ってきたが、KMバイオロジクスと共同でワクチン事業に乗り出している。KMバイオロジクスの名は熊本から海外へ、明治グループと共に、バイオテクノロジー領域に特化した企業をイメージしたものだ。
しかし、背後には国からの圧力があり、日本政府はアメリカの言いなりで、中国のハニートラップにも引っかかっている。統一教会や創価学会の組織票にも頼っているのが現状だ。こうした状況の中で、日本に復讐しようとしているのは誰なのか? 直感的に金融支配をしている富裕層が背後にいるように感じる。
彼らは、日本人になりたかったがそれが無理だと知り、日本人を消す道を選んだ、というのが私の妄想だ。
告発本を反ワクチンビジネスという者の意図は?
テレビ信者の多重接種者なのか、
政府や製薬会社側なのか、反対派を分断させたい者たちなのか、さまざまな意図が絡んでいる。
反対派の中でも分派が進んでおり、参政党や統一教会、ワクチンの有無、5Gの問題、スパイクタンパクの存在など、理由は様々だが、結局は分断されてしまう。しかし、クリーンな人間なんて赤ちゃんくらいで、みんな何かしらグレーな部分を持っている。だから、0か100かの判断は無意味だ。
SNSの時代では、誰が何をしているかが明らかになってしまうが、そのおかげで危機を回避できる一方で、分断も生まれる。政府やメディアが真実を報道しない今、情報戦が続いている。
▶︎国の圧力を暗に認める。
https://x.com/Trilliana_x/status/1836042105933980041?t=y0-VUW5zhH2fRiJHrq3smw&s=19
▶︎国の圧力で売らされている。
▶︎村上教授対応のMRは嘘を言った(?)
▶︎ロバートマローン氏らにお会いしたい
https://x.com/Trilliana_x/status/1836042115912221023?t=eJgWWZofyvCaD0V37nm2ZQ&s=19
陰謀論
ワクチン問題
妄想
製薬会社
政府の圧力
グローバリスト
レプリコンワクチン
日本の未来
国際政治
ニューワールドオーダー
日本政府の闇
コスタイベ(フィンランド・スウェーデン語)復讐!井上・みのり先生は16時間断食推し!農民虐めで、日本人餓死させる!←コメ【アラ還・読書中毒】私事:図書館でコメ特集をやっていた(いいぞ♪)
井上先生とみのり先生は16時間ファスティング推しですね。吉野先生よりこのお二人の話の方が私には断然説得力があります
VLPT(製薬会社)を叩くのは抗議して枠打たなければいいけど、明治製菓には身近な商品を不買する事で抗議が出来るという差でしょうね
昔から"勢力の両建て"を前もって仕込んでおくというやり方はありますね。主力勢力が倒された時に反対勢力のベクトルは一気に行く
→そちらの勢力も押さえておけば安泰…みたいな。だから反枠の中にも少なからず入り込ませてる事は考えられます。この辺はR.K氏が→
→「我那覇氏はサンクチュアリ教会」「参政党のバックは統一教会」「WCHJ柳澤氏はオーソモレキュラー推進」と話すような事でしょうね。→
→個人が一度でもそれらに関わったから現在もそうだというのは浅はかな考えだとは思いますけど…。
完全自動運転化も少し怖さを感じますね。ハッキングされれば意図的に到着を遅らせたりする事も事故を起こす事も可能になりますから。
いつも貴重な配信ありがとうございます✨
コスタイベ(Kostaibe)を翻訳するとフィンランド語で"復讐"と出て来る。あるいは"報復"という意味もある。開発元の米国アークトゥルス社を検索→
→しても名前の由来は出てこない。少々おかしさはある。コミナティ筋注を検索するとCommunity(利害共有する地域社会)とImmunity(免疫)を→
→合わせた造語であると出るが恐らく真相は違うだろう。Comirnaty(コミナティ) の真ん中のRがあまりにも不自然だからだ。アナグラム的には→
→Coity mRNAとなる。又はそのままComイルミナティとかかも。簡単な暗号を解きなさい的な事を奴らはやってくるので恐らく後
→Comイルミナティなら「イルミナティと共に」という意味であろう。あくまで個人的な考察ですが。
コスタイベのスウェーデン語訳は、「復讐]
あんたいいぜ
むろふしだよ
農民虐めで、日本人餓死させるき
新幹線の車両連結外れは初めてだそうですね。部品の欠陥か、初歩的な点検の人為的ミスか…。
未来の日本を暗示するボリビア水戦争という民営化の行きつく先
すいません、タイトルを変更しました。
まぁあの という言葉と有名になったという田中角栄さん。
アメリカ牧羊犬にかみついた日本の政治家がどうなってしまったか。
インフラの一部である水道を国際金融資本に売り渡した国がありました。
そこがどうなったか、そんなお話です。
<マル激・後半>自民党総裁選から読み解く日本の現在地とその選択肢/河野有理氏(法政大学法学部教授)
事実上、次の日本の首位を選ぶ自民党総裁選まで1週間を切った。9人もの候補者が乱立している割には、各論の政策論争はあるものの、その選択が大局的な観点から日本という国の針路にどのような影響を与えるかについては、ほとんど議論も論評も見られないのが残念だ。
この総裁選は実は過去10年にわたり日本の政治を牽引してきた安倍政治継承の是非が問われている選挙でもあり、さらに遡れば小泉政権による構造改革路線以降、推進されてきた新自由主義的な改革を方向転換するのかどうかが問われている重要な選挙でもある。
総裁選そのものに一般有権者の投票権はないが、そこで自民党の党員と国会議員がどのような選択を下すかは、今後の国政選挙における投票行動の重要な指針となるはずだ。
自民党は2009年の総選挙で大敗を喫し野党に転落したが、その選挙の当選者は民主党の308に対し119という自民党にとっては正に壊滅的な敗北だった。しかし、その後、民主党政権の失敗などもあり、安倍新総裁の下で衆院の議席が300近くになるまで党勢を回復させた。その意味で、今日の自民党は正に安倍自民党と言っても過言ではない状態にあった。
岸田政権が発足した際、宮沢喜一首相以来の宏池会出身の首相となった岸田氏は政権発足当初は「新しい資本主義」などを政策の旗印に掲げ、アベノミクスから決別する意思を明確に示していた。しかし、岸田政権も所詮は党内力学的には安倍政権と同じ安倍、麻生、茂木派ら自民党主流派の後押しで成立した政権だった。厳しい言い方をすれば、安倍傀儡政権だったのだ。岸田首相個人の思いはそうした党内力学の前に無視され、岸田政権では路線転換につながる政策はほとんど何も実現できなかった。
しかし、その後、安倍氏が凶弾に倒れ、統一教会問題や裏金問題の発覚で党内最大を誇った安倍派が崩壊状態に陥る中で、自民党は今回の総裁選を迎えている。その意味でこの総裁選で誰が次の総裁=首相になるかは、自民党の、ひいては日本の今後の針路を左右する重大な選択になる。
アベノミクスの下で円安が進み、株価は上がり大企業は史上最高益を毎年塗り替えた。しかし、その間、賃金は上がらず国民負担率も上昇を続けた。さらにここにきて物価が高騰し、国民生活は苦しくなる一方だ。相変わらず教育支出も子育て支援も限られている中で、少子化はさらに進んでいる。そうした中で格差は広がり社会の分断が進んだ。
今日本が問われているのは、このアベノミクス路線をこれからも続けるのか。引き続き市場を重視し、格差と分断を容認するのか、再配分重視へシフトすることで格差を是正し社会の連帯の再構築を図るのか。自己責任に重きを置くのか、リスクを社会に分散させるのか。この総裁選はその選択を問うものでなければならないはずだ。
政治思想史が専門の河野有理・法政大学法学部教授は、特に決選投票が石破対高市になった場合、安倍路線継承の是非が問われることになると指摘する。実際、高市氏の推薦人は大半を安倍派の議員が占め、支援者にもアベノミクスを推進した学者らが多く参集している。
これに対して、田中角栄氏を政治的な父と仰ぐ石破氏は、高市氏や他の候補と比べると、再分配志向が強く、たびたび格差の是正の必要性を訴えている。そこでいう格差とは所得格差であり、東京などの都市部と取り残された地方との格差でもある。田中政権の日本列島改造論当時、日本は右肩上がりの高度経済成長期にあり、再配分するための新たな財源が毎年生まれていた。しかし今日本は人口も減り、経済も縮小する中で、再分配する財源がそもそも細ってきている。格差を解消する方法が再配分だけでは足りない場合、それに代わる概念として例えば小さな経済圏を作ってそれを連携させる「自治」が考えられるが、果たして鳥取出身の石破氏はそれを理解できているか。
河野有理氏は、石破氏は政治改革や安全保障など自分が得意とする抽象的なテーマを好んで論じる傾向があり、財政や金融といった経済政策にはこれまであまり具体的にコミットしてこなかったことを指摘する。これまで党や内閣の要職を歴任してきた石破氏ではあるが、財務相や経産相の経験はない。現実的に石破政権というものを考えなければならないとなると、首相を支える経済チームがどのような布陣になるかが重要になる。
一方、高市氏はこの総裁選を保守対リベラルの戦いと捉え、その認識を明確に打ち出すことで、岩盤保守の支持をしっかりと掴んでいると河野氏は語る。しかし、高市氏に靖国神社に参拝し、夫婦別姓に反対し、女系天皇に反対するといった岩盤保守層が好む政策以外にどのような政策があるのか、とりわけ経済政策については未知数のところがあると指摘する。
この総裁選は日本に何を問うているのか。日本には今どのような選択肢があるのか。自己責任論に下支えされた新自由主義路線を今後も続けるのか、新たな道は存在するのかなどについて、法政大学法学部政治学科教授の河野有理氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so44128727
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>自民党総裁選から読み解く日本の現在地とその選択肢/河野有理氏(法政大学法学部教授)
事実上、次の日本の首位を選ぶ自民党総裁選まで1週間を切った。9人もの候補者が乱立している割には、各論の政策論争はあるものの、その選択が大局的な観点から日本という国の針路にどのような影響を与えるかについては、ほとんど議論も論評も見られないのが残念だ。
この総裁選は実は過去10年にわたり日本の政治を牽引してきた安倍政治継承の是非が問われている選挙でもあり、さらに遡れば小泉政権による構造改革路線以降、推進されてきた新自由主義的な改革を方向転換するのかどうかが問われている重要な選挙でもある。
総裁選そのものに一般有権者の投票権はないが、そこで自民党の党員と国会議員がどのような選択を下すかは、今後の国政選挙における投票行動の重要な指針となるはずだ。
自民党は2009年の総選挙で大敗を喫し野党に転落したが、その選挙の当選者は民主党の308に対し119という自民党にとっては正に壊滅的な敗北だった。しかし、その後、民主党政権の失敗などもあり、安倍新総裁の下で衆院の議席が300近くになるまで党勢を回復させた。その意味で、今日の自民党は正に安倍自民党と言っても過言ではない状態にあった。
岸田政権が発足した際、宮沢喜一首相以来の宏池会出身の首相となった岸田氏は政権発足当初は「新しい資本主義」などを政策の旗印に掲げ、アベノミクスから決別する意思を明確に示していた。しかし、岸田政権も所詮は党内力学的には安倍政権と同じ安倍、麻生、茂木派ら自民党主流派の後押しで成立した政権だった。厳しい言い方をすれば、安倍傀儡政権だったのだ。岸田首相個人の思いはそうした党内力学の前に無視され、岸田政権では路線転換につながる政策はほとんど何も実現できなかった。
しかし、その後、安倍氏が凶弾に倒れ、統一教会問題や裏金問題の発覚で党内最大を誇った安倍派が崩壊状態に陥る中で、自民党は今回の総裁選を迎えている。その意味でこの総裁選で誰が次の総裁=首相になるかは、自民党の、ひいては日本の今後の針路を左右する重大な選択になる。
アベノミクスの下で円安が進み、株価は上がり大企業は史上最高益を毎年塗り替えた。しかし、その間、賃金は上がらず国民負担率も上昇を続けた。さらにここにきて物価が高騰し、国民生活は苦しくなる一方だ。相変わらず教育支出も子育て支援も限られている中で、少子化はさらに進んでいる。そうした中で格差は広がり社会の分断が進んだ。
今日本が問われているのは、このアベノミクス路線をこれからも続けるのか。引き続き市場を重視し、格差と分断を容認するのか、再配分重視へシフトすることで格差を是正し社会の連帯の再構築を図るのか。自己責任に重きを置くのか、リスクを社会に分散させるのか。この総裁選はその選択を問うものでなければならないはずだ。
政治思想史が専門の河野有理・法政大学法学部教授は、特に決選投票が石破対高市になった場合、安倍路線継承の是非が問われることになると指摘する。実際、高市氏の推薦人は大半を安倍派の議員が占め、支援者にもアベノミクスを推進した学者らが多く参集している。
これに対して、田中角栄氏を政治的な父と仰ぐ石破氏は、高市氏や他の候補と比べると、再分配志向が強く、たびたび格差の是正の必要性を訴えている。そこでいう格差とは所得格差であり、東京などの都市部と取り残された地方との格差でもある。田中政権の日本列島改造論当時、日本は右肩上がりの高度経済成長期にあり、再配分するための新たな財源が毎年生まれていた。しかし今日本は人口も減り、経済も縮小する中で、再分配する財源がそもそも細ってきている。格差を解消する方法が再配分だけでは足りない場合、それに代わる概念として例えば小さな経済圏を作ってそれを連携させる「自治」が考えられるが、果たして鳥取出身の石破氏はそれを理解できているか。
河野有理氏は、石破氏は政治改革や安全保障など自分が得意とする抽象的なテーマを好んで論じる傾向があり、財政や金融といった経済政策にはこれまであまり具体的にコミットしてこなかったことを指摘する。これまで党や内閣の要職を歴任してきた石破氏ではあるが、財務相や経産相の経験はない。現実的に石破政権というものを考えなければならないとなると、首相を支える経済チームがどのような布陣になるかが重要になる。
一方、高市氏はこの総裁選を保守対リベラルの戦いと捉え、その認識を明確に打ち出すことで、岩盤保守の支持をしっかりと掴んでいると河野氏は語る。しかし、高市氏に靖国神社に参拝し、夫婦別姓に反対し、女系天皇に反対するといった岩盤保守層が好む政策以外にどのような政策があるのか、とりわけ経済政策については未知数のところがあると指摘する。
この総裁選は日本に何を問うているのか。日本には今どのような選択肢があるのか。自己責任論に下支えされた新自由主義路線を今後も続けるのか、新たな道は存在するのかなどについて、法政大学法学部政治学科教授の河野有理氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so44128728
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
石破茂と統一教会の極秘関係や裏事情を大暴露!第3弾
#高市早苗 #小林鷹之 #林芳正 #小泉進次郎 #上川陽子 #加藤勝信 #河野太郎 #石破茂 #茂木敏充#自民党 #総裁選
コロナ茶番騒動の隠された真相と巧妙な殺人方程式が用意されていた可能性について。
今回はコロナ茶番騒動の隠された真相と巧妙な殺人方程式が用意されていた可能性についてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
アメリカで30万~50万人の子供が消えた注目の話題と日本の状況について。
今回はアメリカで30万~50万人の子供が消えた注目の話題と日本の状況についてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。