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2021年04月06日3枠目 海辺に連なる風力発電所があるらしい、波崎ウインドファーム
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
海辺に連なる風力発電所があるらしい、波崎ウインドファーム lv331270084
1枠目→sm38549131 2枠目→(TS非公開)
3枠目→(現在再生中) 4枠目→sm38550003
ホー・ツーニェン×東浩紀 司会=能勢陽子(豊田市美術館)(+新井知行)「アジアにおいて芸術と哲学とはなにか――『ホー・ツーニェン 百鬼夜行』展オープン記念トーク」(2022/10/25収録) @hazuma @you_non_billy #ゲンロン211025
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Le9eAPEKBO0
前半は横田佳世子さんによる同時通訳つきです。後半は《旅館アポリア》や「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展でドラマトゥルクをつとめた新井知行さんが飛び入りで参加し、英語(通訳なし)で自由な議論が交わされました。
【イベント概要】
シンガポールの美術家、ホー・ツーニェン氏の個展「ホー・ツーニェン 百鬼夜行」が10月23日から豊田市美術館で始まります。
このたびゲンロンカフェでは、展示のため来日中のホー氏をお招きし、東浩紀との対談を開催します。司会は豊田市美術館学芸員の能勢陽子さん。イベントでは日本語への通訳がつきます(通訳は横田佳世子さん)。
ホー氏はアジアの歴史を題材に、映像やインスタレーション作品を多く制作してきました。近年は日本での展示も多く、日本が歴史的に果たしてきた正・負双方の役割も問い直されています。『ゲンロン12』の表紙イメージとして採用された《一頭もしくは数頭のトラ》(2017年)もまた、シンガポール建国神話と、日本による植民地支配の歴史を重ねた作品です。
たとえば2019年のあいちトリエンナーレで発表された《旅館アポリア》は、豊田市の古い旅館を舞台に、そこに残る神風特攻隊の歴史を可視化するインスタレーションでした。山口情報センター(YCAM)で今年開催された「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展は、京都学派の西谷啓治、高坂正顕、高山岩男、鈴木成高が真珠湾攻撃の直前に行った座談会「世界史的立場と日本」を題材としています。そして今回の「百鬼夜行」展では、妖怪をキーワードに、アジア史の幽霊が描き出されることになります。
ホー氏はなぜアジアの歴史を題材とするのか。またなぜ京都学派に注目するのか。
ホー氏の作品紹介を出発点として、東浩紀とアジアにおける芸術や哲学の意味をめぐって議論を交わします。
アジアにおいて芸術と哲学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211025/
嘘ちゃんねる#2「嘘くんのアメリカ紀行1/2」
親族と会うため、また美術館と博物館を巡るために、藤城嘘は10月12日からサンフランシスコ&ワシントンD.C.旅行へ行ってまいります。アメリカ本土初上陸( -᷅ ·̫ -᷄ )アメリカ西と東、両極端の旅行となるため色々な出会いに期待しています! さてさて、せっかくの旅行となりますので、そのレポートを番組内で放送する予定です! お楽しみに!
連続講義 現代美術と宗教思想#5――「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるか
新型コロナウイルス感染拡大によるパンデミックのなか、さまざまなアーティストがアクションを起こしている。そのなかでも異彩を放つのが、僧侶でありアーティストでもある風間天心氏がスタートした「コロナ大仏造立」プロジェクトである。
歴史を振り返れば、災害や疫病の流行が起こる度に、疫病退散、救済、復興祈願として大仏や寺院が建立されている。さらにそれらの事業を指揮した僧侶たちは、勧進によって人々に仏法を説くと同時に資金を集めていた。風間氏の「コロナ大仏造立」プロジェクトは、そのようなかつての仏教的モニュメントと僧侶の役割を、現代美術の名のもとに復活させようとするものだと言える。
「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるだろうか。連続講義「現代美術と宗教思想」の第5回目として、風間氏と、仏像研究の君島彩子氏をお迎えし、徹底的に語り合います。
風間 天心 (僧侶、美術家)
1979年、北海道東川町生まれ。2008年、武蔵野美術大学油絵コース大学院を修了。2010年、大本山永平寺での修行を終えたのち、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。2015年 「Tokyo Midtown Award 2015」優秀賞、同年「第5回 札幌500m美術館賞」グランプリ、2017年「S-AIR AWARD」受賞によりカンボジア「Sa Sa Art Project」に滞在。2019年「第22回 岡本太郎現代芸術賞」岡本敏子賞。
嘘ちゃんねる#3「嘘くんのアメリカ紀行2/2」
親族と会うため、また美術館と博物館を巡るために、藤城嘘は10月12日からサンフランシスコ&ワシントンD.C.旅行へ行ってまいります。アメリカ本土初上陸( -᷅ ·̫ -᷄ )アメリカ西と東、両極端の旅行となるため色々な出会いに期待しています! さてさて、せっかくの旅行となりますので、そのレポートを番組内で放送する予定です! その第2回目です!!お楽しみに!!!
五十嵐太郎×山梨知彦×東浩紀 「いまこそ語ろう、ザハ・ハディド」(2021/5/14収録) @taroigarashi @Tomo_yamanashi @hazuma #ゲンロン210514
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9vStna2ncPg
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210614_01/
【収録時のイベント概要】
東京オリンピック・パラリンピックは本当に開催されるのか? 開催予定日の7月23日まで2ヶ月を切ろうとしているが、先行きはいまだ不透明。ふり返れば、東京オリンピック・パラリンピックは当初から波乱含みだった。そのひとつが、新国立競技場の建設問題だ。
2013年、安藤忠雄が審査委員長を務めた国際コンペで、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディドが新国立競技場のデザイン・アーキテクトに抜擢された。流線型で未来的なデザインの新国立競技場ザハ案。その鮮烈なイメージは、東京の開催招致に一役買ったともいわれている。しかし、建設予算の超過が社会問題となったことで、2015年7月17日に当時の安倍首相がザハ案の白紙撤回と再コンペの実施を突如として発表。ザハはその後も実現可能性を模索したが、翌年に心臓発作で帰らぬ人となった。
今回ゲンロンカフェでは、建築史家・評論家の五十嵐太郎氏と建築家の山梨知彦氏をお招きし、東浩紀が聞き手となって、あらためてこの6年前の騒動から見えた日本社会・日本建築界の問題について考えていきたい。
五十嵐氏が監修した「インポッシブル・アーキテクチャー」展(2019年-2020年、埼玉県立近代美術館ほか巡回)は、新国立競技場のために作成された膨大な量の図面や資料を展示し、おおきな話題を呼んだ。五十嵐氏には同展を振り返りつつ、ザハの業績やオリンピックにまつわる建築史についてご紹介いただく。
山梨氏は、新国立競技場の実現のための日本側のパートナーだった日本有数の組織設計事務所、日建設計のチーフデザインオフィサーおよび常務執行役員を務めている。山梨氏は当時ザハ案の建設実現の計画にも関わった。当時の現場の雰囲気を詳細な資料とともにうかがいたい。
東京五輪が幻になるかもしれないいまだからこそ、あえて語りたい幻の国立競技場案。いまこそ語ろう、ザハ・ハディド。お見逃しなく!
いまこそ語ろう、ザハ・ハディド – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210514/
嘘ちゃんねる#4「嘘くんのアメリカ紀行 番外編〜こまんべニューヨークへ征く〜」
2019年の「嘘くんのアメリカ紀行」が帰ってきた!!
紹介そびれた内容とともに、なんと今回は、年末年始にアメリカへ行ったこまんべがニューヨークにある複数の美術館の紹介をします!!
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
■
障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
伊藤剛×三輪健太朗「『マンガの技術』の読み解き方——〈『描く!』マンガ展〉記念トークイベント」【2016/9/6収録】 @GoITO @miwaken1986
7月23日より川崎市市民ミュージアムでの巡回展が始まる〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉(~9月25日)。この展覧会は、たんにマンガやマンガ家を紹介するのではなく、マンガを描くという行為自体に注目し、作家たちの描線や構図、コマ割りなどを、具体的な作品をもとに紹介していくという野心的なもので、大分県立美術館、北九州市漫画ミュージアム、高崎市美術館、豊橋市美術博物館でも人気を博してきました。ゲンロンカフェでは、会場である川崎市市民ミュージアム協力のもと、〈『描く!』マンガ展〉監修の伊藤剛さん、監修アシスタントの三輪健太朗さんを招き、記念トークイベントを開催します。そもそも『描く』という営為を可能にしてきたものは何か? マンガという表現について、マンガ批評を第一線で牽引してきた伊藤さん、次代を担う若手マンガ研究者の三輪さんとともに読み解きます。川崎市市民ミュージアム〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/drawing-manga/
【高畑勲】遺されたものの「在庫点検」にむけて(石岡良治の最強伝説 vol.17)
放送日:2019年8月14日
今夜の最強伝説は高畑勲を大特集!
「太陽の王子 ホルスの大冒険」から「かぐや姫の物語」まで、
数々の名作を手がけてきた高畑勲氏。
現在、東京国立近代美術館で大回顧展も開催されている氏が、
日本のアニメーションに遺したものについて、
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
岡﨑乾二郎×岡田温司×土屋誠一「美術館という地雷原——それらは不発のままで保たれうるか?」【2017/6/2収録】 @kenjirookazaki @seiichitsuchiya
ここ数年、美術に対する相次ぐ表現規制は、美術館という機関においてもまた無関係ではない。とりわけ日本国内においてのそれは、かつてから懸念されていた制度的疲弊を、結果的に明白するものとなった。
美術館に対する露骨な軽視は、確かにこの国の文化的民度を示しているかもしれない。とはいえ美術の側から、美術館を擁護する有効な手立てがとられていない上、美術館経営においても、危機意識が共有されていないことがはっきりしたのではなかろうか。
今回のイベントでは、美術家かつ美術批評家でもある岡﨑乾二郎、美術史家である岡田温司、表現規制への反対論陣の形成にかかわってきた批評家の土屋誠一の3人が、ここ数年の動向を批判的に総括しつつも、「美術館」が本源的に持つポテンシャルを議論する。
【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20170602/
10/06/05 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
10/06/05 ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ーー『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念(2018/12/11収録)
【収録時のイベント概要】
2018年7月、フランスとクロアチアによるワールドカップの決勝戦に、警察官の格好に扮した男女4人が、ロシアの政治的現状に注目を集めるためピッチに乱入し、大きなニュースとなりました。
彼/彼女らは、2011年に哲学やジャーナリズムを専攻する学生たちを中心に結成された、ロシアのモスクワを拠点とするフェミニスト・パンク集団「プッシー・ライオット」。
そのグループ創設者のひとりマリヤ・アリョーヒナが、結成秘話からその真の目的、そして自身の信じる道を綴った新感覚手記『RAIOT DAYS』がこの度、『プッシー・ライオットの革命ーー自由のための闘い』として翻訳・刊行されました。
本書の翻訳を担当されたaggiiiiiiiさん、そして監修・解説を手がけたロシア文学者・ゲンロン副代表の上田洋子が刊行記念イベントをゲンロンカフェにて開催。
ゲストに、現在の日本を代表するアーティスト集団Chim↑Pomのリーダー・卯城竜太さんをお招きし、2018年の日本/ロシア、そして世界のアート・アクティヴィズムと、それらが成す革命についてお話いただきます!
2012年にワタリウム美術館にてChim↑Pomがキュレーションした「ひっくりかえる展 / Turning Around」は、社会の変革を目指して表現活動を続けるフランス、日本、ロシア、カナダのアーティストたちが紹介されました。その後もアート・アクティヴィズムの最前線にいる卯城さんに、あらためてChim↑Pomの活動と現在注目するアクティヴィストをご紹介いただきます。プッシー・ライオットをはじめ、ロシアのさまざまなアクティヴィストについても、aggiiiiiiiさんと上田洋子がたっぷりと紹介!!
アートと社会に関心のある方におすすめの必聴イベントです。ぜひご来場ください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181211/
【TOKYO2021SP第3弾】堀浩哉と語る、戦後美術の50年とこれから
TOKYO2021美術展開催中スペシャル番組、今回は急遽突発放送ということで、なんと美術家の堀浩哉さんをゲストにお迎えします!! 「前衛の時代」であった1960年代後半から現在まで活動を続けてきた堀さんと、1970年代を起点として戦後美術史を再解釈したTOKYO2021美術展について語り合います。また、堀さんは現在、原爆の図 丸木美術館にて展覧会を開催中(堀浩哉+堀えりぜ『記憶するために――わたしはだれ?』2019年9月7日~11月17日)。堀浩哉+堀えりぜ名義で発表してきた震災後の活動の総決算である本展についてもお伺いします。
【特別番組】美術館とキュレーターの使命【ゲスト/東京国立近代美術館企画課長・蔵屋美香さん】
芸術動画7月の特別番組は、蔵屋美香さんをゲストにおむかえします!
東京国立近代美術館企画課長として、美術館内外でキュレーションを手がける蔵屋さんと、「美術館とキュレーターの使命」について語り合います。
東京国立近代美術館といえば、国内有数の近代美術コレクションを公開し、常設展として美術史の編纂をおこなう拠点のひとつです。変化し続ける現代社会のなかで、日本の近代美術という、複雑な屈折を抱えた歴史をどのように語ってゆくのか。キュレーションのコンセプトから裏話まで、いろいろとお聞きできるはずです。アーティストだけでなく、キュレーションに興味ある方からアートファンまで、必見の放送!
【荒木飛呂彦】「ロマンホラー」「真紅の秘伝説」から再定義された東北地方へ(石岡良治の最強伝説 vol.44)
放送日:2021年11月19日
今夜の最強伝説は、荒木飛呂彦を大特集!
1980年に『武装ポーカー』でデビュー後、
代表作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは30年以上にわたって連載され、
累計発行部数は1億部を突破。
海外での個展やルーブル美術館とのコラボなど、日本にとどまらず世界中で評価されています。
今年10月には『魔少年ビーティー』の続編が他作家によって執筆され、
さらに12月には「ジョジョ」のアニメ、ドラマ、スピオンフ漫画も控えるなど、
ますます広がる荒木飛呂彦ワールドの独創性について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【悪霊、美術館】『Ib(リメイク版)』やるよ【初見】
大好きな絵の中に とじこめられた
※youtubeで配信したものの無編集アーカイブとなります
https://youtube.com/live/90ELoshUW8s
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両親と美術館に訪れた少女のイヴ。
色々な作品を観ていたイヴだが、ふと気がつくとひとりぼっちになっていた。
誰かいないか探し回っていると、美術館に異変が………
不気味な美術館が舞台の2D探索型アドベンチャー。
アイテムや美術品の特性を活かして様々なギミックを解き明かし、
奇妙な美術館からの脱出を目指します。
■ゲームの特徴
・美術館を舞台に繰り広げられる奇妙な謎解き要素の数々。
・ピクセルアートで描き起こされた、美しくも怪しい美術品のグラフィック。
・基本操作は移動、調べる(話す)のみ。ゲーム初心者でも楽しめる難易度設計。
・プレイヤーの選択や行動で変化するイベントに7種類のマルチエンディング。
・クリア後に解禁される美術品収集や追加ダンジョンなどのやりこみ要素。
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Ib(イヴ)
https://kouri.kuchinawa.com/index.html
https://playism.com/game/ib/
https://store.steampowered.com/app/1901370/Ib/
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000057090.html
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FEEL SO GOOD -English Vocal Collection-
本動画はBGMとして公共で流すことのできる音楽コンテンツです。 【SMART-LISTENING:未来的でスタイリッシュな曲調のエレクトロニカ。ミニマル・ナチュラル・エコロジー。美術館・ギャラリー・アパレルなどのシーンで、シンプル&スマートに展示物や商品の機能性を印象付けます。清潔感のあるクリーンなサウンドはお手洗い用BGMにもおすすめです。】
店舗・施設・イベント・ライブ配信等、公共の場所で・全世界で・インターネット上でBGMを流すことができます。niconicoチャンネル「ナッシュ音楽チャンネル」の月額課金300円で全ての音楽番組の再生が可能。
【1】商用にご活用いただけます国内外の店舗・施設・イベント会場等で流すことができます。著作権を取り巻く問題をシンプルに。私たちは著作権を取り巻く問題をシンプルに、「niconico月額課金=BGMの使用許諾」とします。
【2】著作権管理団体への支払いは不要著作権を含む楽曲の全権利を配信元である(株)ナッシュスタジオが自社で管理しているため、著作権管理団体(JASRAC・NexTone等)への申請手続きや使用料は一切不要です。音源のライセンス料はniconico月額課金に全て含まれています。
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【4】業務用音楽ライブラリをもっと身近に運営会社である(株)ナッシュスタジオは業務用音楽ライブラリ制作会社として1983年より35年以上に渡り放送局向けの背景音楽に特化した音楽・効果音を制作してきました。私たちの作品はいわゆるヒット曲とは違います。様々な用途の「使いやすさ」を追求した曲構成や音作り。業務用ならではの特殊な分類、キーワード、タグ。音楽ライブラリだからこそできる創造的な作品の集大成としてコンセプトに沿ったこだわり選曲の"音楽番組"というカタチを作りました。
【5】ユニークな音世界 = 音楽番組というカタチNASH MUSIC LIBRARYの 27,000作品(2019年7月現在)の中から、多様なシチュエーションに合わせ選曲した楽曲や効果音をピックアップし音楽番組を作っています。ライブラリを知り尽くした制作スタッフ自らが選曲・構成することにより、ユニークな音世界を提案します。今後も新しい音世界を作り続けていきますのでコンテンツ数は増えていきます。
【運営会社】株式会社ナッシュスタジオ 〒530-0047 大阪市北区西天満5-11-1 パークサイドカワイビル [email protected] ナッシュ音楽チャンネルWEBSITE:https://nashmusic.jp/
パイオニア新製品ニュース
パイオニア新製品ニュースの82年春/82年秋A面1/82年秋A面2/82年秋B面/83年春A面/83年春B面/及川公生のサウンドクリエイト講座を まとめてみました、レーザーディスクの映像なのでかなり画質はいいです。
PIONEER Studio Boy PROJECT S101
PL-88F / 66F / 44F
S-X6
PT-R7III
SG-9
Runaway SK-350
S-955III
S-922II
A-200 / A-120
F-120
PRIVATE S110 / S90 / S70 / S50
RUNAWAY SK-550 / SK-Q10
LIGHT PHONE S SE-L90 / SE-L70 / SE-L50 / SE-L30
CASETTE TAPES N2a / N3a / C1a / M1a
Home caraoke KS-808 / KS-505
BodySonic stereo system 座ステレオ BSS-100 / Bss-80 / BSO-100
NEW PROJECT SC7 システムコンポ
NEW PROJECT SC9 / 7 / 5 / SL8 / 6 / 4 / SP7 / 5
PRIVATE S100W / S60W / S30
VIBRATION C800 / C700 / C600 / C500 / C300
P-D1
A-150 / A-100
F-120 / F-100
PL-707 / PL-505 / PL-Y9A / PL-Y7A
PL-88FS / PL-55FS / PL-44FS
CT-90R / CT-70R
SE-DJ1
(実をいうと、一般会員は50個までしか動画が投稿できないからまとめただけなんだけどね。)
【Ib Part 1】かの名作ホラゲを初見プレイ!!【ホラゲよわよわ配信者sawaです】
両親と美術館に訪れた少女のイヴ。
色々な作品を観ていたイヴだが、ふと気がつくとひとりぼっちになっていた。誰かいないか探し回っていると、美術館に異変が……
今回は有名なホラゲを遊んでみようと思います、、、
ストーリー全く知らないから怖さ半分ワクワク半分...果たして生きて帰れるのか........
Part 2は →https://www.nicovideo.jp/watch/sm38583946
※2021/03/01にYou Tubeにて配信したアーカイブを投稿しております!
・モノクロミュージアム・様
http://kouri.kuchinawa.com/index.html
sawaチャンネルです✨
You Tubeにて配信したアーカイブを選り抜いてアップロードしていこうと思います!またTwitterもやっておりますので良かったら見てもらえれるととても嬉しいです!
↓You Tubeチャンネルページ↓
https://www.youtube.com/channel/UCV19Jl-DQmrhYvbDAP_LCrg
↓Twitterリンク↓
https://twitter.com/sawa_ch_0619
【ウマ娘】キタサンブラックと見る 花火&大龍勢詰め合わせセット 2023年版
ウマ娘 アニメ3期が盛り上がっているこの頃、今年もキタサンブラックと一緒に花火&大龍勢を楽しんでみてはいかがでしょうか?
約2時間30分にわたる壮大な花火&大龍勢をお楽しみください
今回登場する花火&大龍勢は以下の通り
【朝比奈大龍勢(2023)】
静岡県藤枝市岡部町朝比奈で2年に1度開催される、日本で数少ない龍勢祭りの1つ
ロケットは全長15メートル以上、真竹製で中に火薬を詰める「吹き筒(ふきとう)」、舵取りをする青竹の「尾」、落下傘や花火などの曲と呼ばれる仕掛けを詰める部分の「ガ」の3部分からなる
コロナの5類に伴う制限緩和により、5年ぶりの開催
昼の部・夜の部合わせて26発の龍勢が打ち上げた
夜は合間に打ち上げ花火も実施
静岡県指定の無形民俗文化財
【令和5年 草薙大龍勢】
日本武尊(ヤマトタケル)ゆかりの神社である草薙神社で年に1度、草薙神社秋季例大祭に合わせて開催される
静岡市を彩る秋の風物詩
上記の朝比奈大龍勢と同様、日本で数少ない龍勢祭りの1つでもある
コロナの5類に伴う制限緩和により、少数であるが夜の打ち上げが復活
コロナ前の規模にほぼ戻りつつある
昼と夜合わせて16発の大龍勢が打ち上げた
静岡県指定の無形民俗文化財
【第38回 日本平まつり 大花火ショー】
静岡市清水区にある日本平ホテル野外庭園で年に1度開催される花火イベントの1つ
大会コンセプトは「風景美術館」
美術をテーマにした壮大な花火エンターテイメントショーを音楽に合わせて、約12000発の花火が打ち上がる
花火が間近で見られるため、芝生で寝ころびながら花火を鑑賞できるのも「日本平まつり」ならではの楽しみ方でもある
【第73回 清水みなと祭り 海上花火大会】
静岡市清水区にある清水港日の出埠頭で年に1度開催される花火イベント
安倍川花火大会や日本平まつりに次いで静岡で開催される夏の風物詩の1つである
清水みなと祭りは、最初の1日目や2日目に清水駅~港橋まで続くさつき通りで総踊りが行われ、熱い踊りのパフォーマンスが見られる
締めとなる3日目最終日に海上花火大会行われ、清水港日の出埠頭海上で約10000発の花火が打ち上がる
前回→ sm41333872
【ブルロ偽実況】二子・凛・潔が美術館を徘徊するそうです総集編【Ib】
お久しぶりです和奏です!
諸事情でシリーズ動画を削除することになってしまいましたので代わりに総集編のほうを作成しました!
各動画にコメント及びニコニ広告等支援をしてくださった方々本当にありがとうございました!
お借りしたものはコンテンツツリー及び以下のものです(敬称略)
・効果音ラボ
・「カオスが極まる」
・「ブルーロック」アニメ一部セリフ
日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭「障害者スポーツから考える未来――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」(2019/3/28収録) @Hibinokatsuhiko @kz_nakamura @satoruishido
【収録時のイベント概要】
映画「蹴る」は、電動車椅子サッカーに人生を賭ける選手たちを追ったドキュメンタリー作品。
選手の多くはSMA(脊髄性筋萎縮症)や筋ジストロフィー、脳性麻痺、脊髄損傷等により自立歩行できないなどの重い障害を持つ。そんな選手たちが命がけでワールドカップを目指す姿を、6年に渡って追い続けた。
選手たちは、自らの体形に合わせ改造した電動車椅子を自在に操り、車椅子同士がぶつかる衝撃にも耐えながら、鍛え抜かれた技と強烈な意思で試合に挑んでいる。
映画のなかでは、激しい試合やトレーニングの姿だけでなく、家族のサポート、自らの障害との折り合い、恋愛模様など、電動車椅子とともに生きる彼らのひたむきな素顔を捉えている。
監督である中村和彦氏は「東京パラリンピックに向け障害者スポーツへの関心が高まっているが、パラリンピック実施競技以外はほとんど知られていない。電動車椅子サッカーも然りだ」「これほど重度の障害を持ちながら、これほど激しいスポーツは他にあるだろうか?」と述べている。
同映画は、3月23日からポレポレ東中野を皮切りに全国公開がスタート。
この度ゲンロンカフェでは、中村氏のほか、日比野克彦氏、司会に石戸諭氏をお招きして、公開記念トークイベントを開催する。
日比野氏は日本を代表する現代美術家。現在は、東京藝術大学の美術学部長や岐阜県美術館の館長なども務めている。
2014年からはアートプログラム「TURN」を監修。同プログラムでは、障害を抱える人や社会的支援を必要とする人のコミュニティにアーティストが赴き、立場や背景の違いを超え人々の交流をはかることで、新たな表現を生み出している。
また日比野氏は日本サッカー協会の社会貢献委員長を務めるなど、サッカーとの繋がりも深い。
石戸氏はゲンロンカフェ来場者にはお馴染みの、気鋭のノンフィクションライター。
著書『リスクと生きる、死者と生きる』では、東日本大震災に見舞われた人々の心の動きに向き合い、マスメディアからこぼれ落ちる言葉を繊細につづった。
最近では『ニューズウィーク日本版』(2019年2月26日号)に掲載された、大型ルポ「沖縄ラプソディ」が話題を呼んでいる。基地をめぐる県民投票に揺れる沖縄で、政治的対立によって覆い隠された、さまざまな人々の姿を浮かびあがらせている。
障害とはなにか? 生とはなにか?
障害者スポーツ選手たちの生きる姿を通して、これからの多様性社会を考えていく。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190328/
【France3】 ニュース抜粋 2020年6月-7月分(51件)
◆フランスのTV局「France3」のお昼のニュース番組「12/13」から自然・文化・歴史を中心にまとめたもの。
※communeは単に「市」と訳しました。
⑥6月juin
ドルドーニュの川下り
パドカレ県ーの馬巡回
リール美術館
ノルマンディー上陸作戦
ノルマンディー上陸作戦式典
モネ庭園
移牧
エスケルベック城
パンク庭
ギアナのウミガメ
養蜂・山羊チーズなど
パドカレーの船マルシェ
ラ・ロシェル観光船
ラベンダー
養蚕
メンヒル
ラン科・滑稽な戦争など
ピレネーの山開き
酷暑
古船・ラベンダー
ベルク市の鐘楼
地中海のクラゲ
⑦7月juillet
Jussie
一番好かれる街
オーブラック
ギヨーム二世の狩猟屋
サルのココ収穫
シャンデリア職人
グアドループのコーヒー豆
新理念建築
コルシカのGR20
革命記念日式典
ピカルディーの国産ポテチ
環境保全警備官
放牧
エティヴァのAOPチーズ
ピレネーの熊被害
カマルグの合鴨農法
ボーヴ市の家庭菜園
ビバークの設営
ユカンジュ市の工業遺産
チュレ村の長寿樹木保護
ローヌ川のチロリアンブリッジ渡渉
カブレスピーヌ市の鍾乳洞
水車製紙
カニ・城
トリュフ
バラ
アンズの収穫
酷暑
ヌガー
平沢進&P-MODEL メドレー 1
平沢進とP-MODELをMIXしての2時間メドレーです。
初心者向けはもちろん作業用としてどうぞ
平沢進ホームページ↓
https://susumuhirasawa.com/
曲目はこちら↓
1,SimCity「Recall」
2,LIVE白虎野「AURORA3」
3,点呼する惑星「上空初期値」
4,救済の技法「TOWN-0 PHASE-5」
5,P-MODEL「VISTA」
6,電子悲劇/~ENOLA「HIDDEN PROTOCOL(Release2)」
7,電子悲劇/~ENOLA「Spiritus」
8,点呼する惑星「可視海」
9,гипноза(Gipnoza)「гипноза(Gipnoza)」
10,AURORA「Snow Blind」
11,SIREN「Gemini」
12,гипноза(Gipnoza)「排時光」
13,回=回「斜眼大師」
14,賢者のプロペラ「Rotation(Lotus-2)」
15,突弦変異「LEAK」
16,SOLAR RAY「ヴァーチュアル・ラビット2」
17,SWITCHED ON-LOTUS「SWITCHED ON-LOTUS」
18,白虎野「Σ星のシダ」
19,ホログラムを登る男「アディオス」
20,ホログラムを登る男「アヴァター・アローン」
21,IN A MODEL ROOM「美術館であった人だろ」
22,LANDSEAL「Touch me」
23,Potpourri「いまわし電話」
24,突弦変異「Solid Air」
25,突弦変異「GOES ON GHOST」
26,гипноза(Gipnoza)「Timelineの東」
27,突弦変異「Another Day」
28,P-MODEL「SPEED TUBE」
29,big body「BIIIG EYE」
30,舟「夢見る力に」
31,電子悲劇/~ENOLA「ENOLA」
32,音楽産業廃棄物~P-MODEL OR DIE「論理空軍」
33,Vistron「Big Brother」
34,Vistron「暗黒πドゥアイ」
【世界は今… #106】トランプの賄賂外交 ・美術館で見た日本/ サッカー日本代表監督問題・仏の国鉄スト/ ニュージーランドから帰国して考えたこと/ 水野久美・セブ島レポート2[桜H30/5/24]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ [水野久美の見聞録] フィリピン・セブ島レポート2
■ アメリカ・アラバマ州ハンツビル市 - 上田悦子さん
・トランプの賄賂外交、日本もお金を出した?
・ヒューストンの美術館で見た日本関連展示品
■ フランス・パリ - 山口昌子さん(ジャーナリスト・元産経新聞パリ支局長)
・海外から見るサッカー日本代表監督問題
・民営化反対で3か月続く国鉄スト
■ 日本・奈良県 - 戸澤真紀子さん
・ニュージーランドから帰国して考えたこと
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
皆でパズル!!JPF年賀パズル2024 1日目【ニコ生】2024/03/27
2023年のクリスマスに、日本パズル連盟のツイッターで公開された問題を、
視聴者の皆さんと共に、じっくりまったり解いていきます。
日本パズル連盟のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/jppuzzles
2024/03/27にニコ生で放送したものです(co51591)。
ブランクドラゴンクロスワード、2024年1月1日のミニ一つ違い・倍違いナンプレ、
龍王の美術館、たつ年アロークロス、2024年1月1日のふたりのあいだ、を実施。
JPF年賀パズル2024、スタートです。
初回からなかなかの濃い内容だったのではないでしょうか。
いい意味でクセのある味わいの、良問の数々。
そして、ふたりのあいだはガチな良難問(笑)。次回もまだまだ続きます~♪
【Euro Truck Simulator 2】ペーパー歴10年がフランスのガレージぜんぶ買う(#152)【実況プレイ】
3:05 開始です。懐かしカラーのTGVやリワークされたリヨンの街を眺めながら、フランスのど真ん中辺り、クレルモンの街を目指す。田舎町っぽく見えたけど、空港にミシュラン本社にサーキットまである大都会だった。路面電車の線路沿いにあるフォトトロフィーの美術館は、いまは別の名前に変わってしまったらしい。
DLC「Map Booster」、「Cargo Bundle」導入済み。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72726095
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3s8ML1bYYDL_RbROgJrhRaH
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3t3NYoR3Pv6WDbVAUvoqNFb
Euro Truck Simulator 2
https://store.steampowered.com/app/227300/Euro_Truck_Simulator_2/?curator_clanid=32793483
SCS Software s.r.o. - VIDEO GAME CONTENT SHARING &MONETIZATION LICENCE
https://eurotrucksimulator2.com/ets2_content_sharing_licence.pdf
【メン限配信】Ib実況プレイ。美術館探索する【鳴神裁切り抜き】
[The Sub Channel] https://bit.ly/3ekZ18H
[Narukami Sabaki's Blog] https://bit.ly/2ATfOBb
[LINE Stamps] https://bit.ly/3hLnTZh
[E-mail] [email protected]
佐藤健太郎×大山顕「国道は謎だらけ——道路を行けば日本が見える?!」 @KentaroSato @sohsai
佐藤健太郎さんと大山顕さんをお招きし、道路について語るイベントを開催します!
佐藤さんはwebサイト有機化学美術館や「医薬品クライシス」(科学ジャーナリスト賞受賞)「炭素文明論」など化学専門のサイエンスライターとして知られていますが、国道にも造詣が深く、「ふしぎな国道」など国道に関する著書も多数。
聞き手をつとめるのは、ゲンロンカフェでは「ショッピングモールから考える」シリーズでおなじみ、最近はゲンロンβの新連載が大好評の大山顕さん!デイリーポータルZの連載で国道に関する記事も執筆されています。
サイエンスライターと写真家が語る「道路」。はたしてどんな内容になるのか…。ご期待下さい!
▼ 登壇者からコメントをいただきました!
たとえば東急田園都市線沿線に住む人なら、この電車は渋谷駅と中央林間駅を結んで走っているなどと、起点と終点をご存知であると思います。しかし、毎日使っている道路がいったいどこまで伸びているかは、まず気にかけたことも、知る機会もないのではと思います。
実は、全ての主要道路は、起点と終点が厳密に決められています。近所の小さな国道と思っている道が、思いもよらぬほど遠くまで走っていることもありますし、あの道が何でこんなところで終わるの、と思うようなケースもあります。その決め方を探っていくと、道路管理者たちの思わぬ苦労や都合やつじつま合わせが浮かび上がってきたりもします。
このイベントでは、国道の始まりと終わりを切り口に、日本という国の仕組みを考えるフリをしながら、大山顕さんと共にマニアの与太話を繰り広げてみたいと思っています。(佐藤健太郎)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170711/