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イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】・後半
2/9(金)21:00~
『映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】』
▼出演
桑原あつし(脚本家・翻訳家)
じんぺい(映像編集)
さえきあきひろ(俳優・広告代理店)
司会・モウリス
▼番組内容
映画業界人論客たちが、HKT短編映画48作品をプロの視点で徹底解説!
映画の識者たちは、メンバーを、作品を、どのように捉えたのか?
【2/2】大山顕×佐藤大×東浩紀「人間は見ることを取り戻せるのかーーポスト・コロナの映像論」(2020/5/27収録)@sohsai @storyriders
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
(上)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_01/
(下)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_02/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』刊行記念! 著者の大山顕氏、脚本家の佐藤大氏、東浩紀による鼎談番組を生放送いたします。
《まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫》
(飯沢耕太郎氏、『図書新聞』第3449号)
《本書はこれまでの写真ではなく、現在の写真、そしてこれからの写真のあり方をめぐって書かれている。だから「新写真論」なのである》
(タカザワケンジ氏、『東京新聞/中日新聞』2020年5月16日号)
発売以来、各種メディアでも数多く紹介され、話題沸騰中の『新写真論』。同書の第20章「写真は誰のものか」では、録画機器と記録メディアが低価格化・高性能化して、監視カメラやドライブレコーダーなどの「全記録化」が行われるようになり、「今後はAIしか見ない写真が大量に存在するようになる。いや、すでにそうなっている。写真は人間のためのものではなくなった」と、われわれが「見る」という行為そのものが大きく変化している現状をスリリングに考察しています。
4月に行われた文筆家・辻田真佐憲氏との対談では、「コロナウイルスのピークカット戦略はダムの役割と同じ」「コロナウィルスのイメージ画像はスマホで撮ったポートレートの顔に似ている」など、現在のコロナ禍について、大山氏ならではの鋭い見方が披露されました。
今回の番組では、サイバーパンクなどSFにも造詣の深い佐藤氏、東とともに、ポスト・コロナ以降の写真/映像がどのように変わっていくのか、大山氏が『新写真論』で展開した考察を掘り下げながら議論を展開していきます。
大山氏と佐藤氏には「ポスト・コロナの映像論」をテーマにしたプレゼンもお願いしています。団地好きユニット「団地団」のメンバーとして親交の厚い両氏ですが、意外やゲンロンカフェで一緒になるのは今回が初。知的好奇心を刺激する、白熱の議論をご期待ください!
【放送限定!2時間番組】人間は見ることを取り戻せるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200527/
#173 第100回『死ぬまで好きなことして生きた偉人たちの生存戦略!〜ドレスコーズ・志磨遼平と語る俺たちの人生補完計画&友達論上級編スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年7月4日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
2.5次元ダンスライブ「S.Q.S」 Episode 4 「TSUKINO EMPIRE2 -Beginning of the World-」 本編
ツキノ帝国の主星テールをクラス5が襲撃し、政府高官によるクーデター未遂事件も起きた、悲劇と逆転の日「ロスト・エンド」から3年の月日が流れた。クラス5を撃墜したことで、『彼ら』の襲撃は激減。人類は日々活動領域を広げ始めていた。そんな中、テールの中心、皇帝が住まうツキノ宮殿では、クーデター未遂事件を切っ掛けに議長職に就任した、ナトゥーラ最高評議会議長の就任3周年の祝いを兼ねた、平和式典が執り行われようとしていた。篁中将及び和泉少将率いる第四艦隊もまた、儀式に出席するべく、テールの地を踏んだのだが……。「一歩踏み出すごとに広がる、新しい世界だ。せいぜい楽しんで行こう?」
出演:【SolidS】篁 志季 役:日向野 祥、奥井 翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬 大 役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我壱流 役:山中翔太【Six Gravity】弥生 春 役:松田 岳、皐月 葵 役:上仁 樹【Procellarum】霜月 隼 役:TAKA(CUBERS)、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:三山凌輝【SOARA】大原 空 役:堀田竜成、在原守人 役:石渡真修、神楽坂宗司 役:吉田知央、宗像 廉 役:植田慎一郎【Growth】衛藤昂輝 役:塩澤英真、八重樫剣介 役:石川 翔、桜庭涼太 役:三谷怜央、藤村 衛 役:岩佐祐樹【オリジナルキャラクター】倖月千歳 役:鈴木翔音、伊車六価 役:栗田学武、太田周平 役:石田周作、ナトゥーラ・イルディス 役:徳山秀典、ナトゥーラ・ムーサ 役:五東由衣、ナトゥーラ・ニゲル 役:鬼束道歩【アンサンブル】橋本昭博、加賀美秀明、畑中ハル、高橋 玲、熊野善啓、ミヤタ ユーヤ(兼ダンサー)、佐山 尚、長瀬ねん治、増田匡紀 他
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:「SQ」シリーズ:沙月ゆう、「ツキウタ。」シリーズ:じく、「ALIVE」シリーズ:志島とひろ/楽曲提供:滝沢 章、はまたけし/脚色・演出・映像:ヨリコジュン/制作:Ask、エーディープロジェクト、サンライズプロモーション東京
©TSUKIPRO TE2
佐藤大×さやわか×東浩紀「サイバーパンク放談 #2 ーー『ブレードランナー2049』は傑作なのか、あともろもろ」 @storyriders @someru @hazuma
アニメ版『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家で無類のサイバーパンク狂いの佐藤大と、『ゲンロン0 観光客の哲学』でサイバーパンクを批評の題材にした東浩紀、あらゆるサブカルに精通する評論家さやわかの3人が、サイバーパンクの未来と可能性を語り尽くす!
昨年8月に「サイバーパンク・リバイバル――復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」と題して鼎談した3人による、新たなサイバーパンク放談!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180209/
【斎藤一人さん】特選コレクションBOX【スピリチュアル編】
http://ryuseizan.tsuvasa.com/box-spiritual
00:00:00 魂の意識改革 魂の夜明け~魂維新
00:34:05 霊魂不滅
01:12:23 潜在意識を書き換える言霊『単語法』
01:18:17 帰魂神~死神と悪魔と天使と最後の神様
01:31:57 大宇宙エネルギー療法士への教示
02:01:08 最高の先祖供養
02:04:48 ツキの法則
02:20:00 奇跡の法則
02:47:12 神事は呪文から~はじめに言葉ありき
02:55:28 不思議でワンダフルな話
03:04:00 自分の周りが花園になるたった一つの方法
03:13:55 天界の波動~結界塩
03:33:56 悟りの話 ~ 人類愛から宇宙愛へ 『差取り』
03:53:22 悟りは常に脚下にあり
04:04:32 大悟への道
04:10:10 神様は平等を望まない
04:17:08 楽しい生まれ変わり ~ 生成発展 ~
04:29:10 灯をともす、いつやるの?不思議な話し詰め合わせ
04:46:46 弥勒菩薩の話~魅力菩薩
#112②『さらば個性とエゴの季節…今が歴史の転換点!?〜ドレスコーズ志磨遼平に「平凡」のすべてを語る、さよなら20世紀スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2017年5月3日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
■志磨遼平
ドレスコーズ
https://twitter.com/thedresscodes
『無双系』有機化合物の総称X『中の人繋がり』
ゲーム無双系の中の人達が出てるから上げた。それだけ。
大半が無双系の人たちである。
#159:40~からファンの間で密かに話題になった『M字開脚』があるよ。
かなり長い動画だから自分は飛ばしたけど、ファンなら飛ばさないよな!なっ!!
sm34700057←誤字幕したやつ
sm34700386←修学旅行
小田原のどか×大山顕「思想としての彫刻――『近代を彫刻/超克する』刊行記念」 (2022/3/23収録) @odawaranodoka @sohsai #ゲンロン220323
▼イベントレポート
https://webgenron.com/articles/article20221220_01
▼無料ダイジェスト動画
https://youtu.be/UT-zCa_sJ-8
【収録時のイベント概要】
彫刻家・評論家の小田原のどかさん、写真家の大山顕さんによるトークイベントを開催いたします。小田原さんの新著『近代を彫刻/超克する』(講談社)の刊行記念イベントです。
本書は、創作と評論の両方で活躍を見せる小田原さんによるスリリングな彫刻論として脚光を浴びています。都市のなかの彫像は、公共的な意義を帯びて建立され、また破壊され引き倒されてきました。小田原さんは彫刻を論じることで、戦前から戦後にかけての日本近現代史、モニュメントと記憶、ジェンダーや差別の問題など、公共をめぐる議論に新たな視座を与えて思索を広げていきます。
大山さんも、そんな小田原さんの仕事に以前から注目をするひとり。『新写真論』の執筆時に彫刻について調べていた際、小田原さんの作品と文章に出会い、心打たれたそうです。昨年末から今年初めに国際芸術センター青森で開催された小田原さんの個展『近代を彫刻/超克するー雪国青森編』にも足を運んだという大山さんは、本書をどのように読んだのでしょうか?
「思想」としての彫刻から、われわれの社会を読み解いていきます。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をご期待ください!
■
小田原のどか『近代を彫刻/超克する』(講談社)
https://amzn.to/3owbnlh
■
思想としての彫刻 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220323
2.5次元ダンスライブ「S.Q.S」 Episode 5「篁志季消失事件」 本編
――平和な朝だった。SolidS&QUELLの面々が、テーブルの上に残されたその置き手紙を見付けるまでは……。『探さないでください 志季』「……はぁッ!?」「こんにちは~!兄貴います~?」「いいところに!」「……はぁ?」篁 志季の弟、篁 圭人と周囲の人間を巻き込んで、男達のガチバトルが今、始まる!
出演:【SolidS】奥井 翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬 大 役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我壱流 役:山中翔太【ゲスト】篁 圭人 役:田中晃平、蘭子 役:萩原成哉、伊月 花 役:大林素子【映像出演】篁 志季 役:日向野 祥【アンサンブル】橋本昭博、加賀美秀明、熊野善啓、池田彰夫【バックダンサー】NAO、上地大星、藤本将道、高部雄大
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:沙月ゆう/原作楽曲提供:滝沢 章、はまたけし/脚色・演出・映像:ヨリコ ジュン/振付:J.U.N./制作:Ask、サンライズプロモーション東京
©S.Q.S05
#150『世界よ、これが俺たちのロックンロールだ!〜リンダ&マーヤに捧げる歌スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年1月24日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第8幕『TSUKINO EMPIRE -Unleash your mind.-』 本編
平和は、突然終わりを告げる――。突如現れた、所属不明の謎の艦隊。それは、未知の機械を搭載した、巨大な戦艦の数々からなるものだった。だが、その艦隊にはあるべきもの…搭乗員の姿がなかった。機械が、戦艦そのものが、意志を持つ侵略者だったのだ。圧倒的な技術力、戦闘力の差の前に、なす術も無く蹂躙される人類は、次々に勢力圏を書き換えられ、追い詰められていった。絶望的な戦局に、人類は『滅亡』という未来を見る。だが……たった一つ残った希望があった。それは、人類との対話に成功し、人類との共存を望んだ、ごく少数の『彼ら』の中の『反逆者』たちだった。彼らは、自らの姿を小さな指輪に変えて、その心と力を、手にするに値する人の子に託す。かくして、人類の生き残りをかけた最後の戦いが始まったのだった。
出演:【Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:松田 岳、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【Procellarum】霜月 隼 役:TAKA(CUBERS)、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:三山凌輝【SolidS】篁 志季 役:日向野 祥、奥井 翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬 大 役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我壱流 役:山中翔太【オリジナルキャラクター】仲条亜門 役:中澤隆範、倖月千歳 役:鈴木翔音、秋野昌弘 役:磯野 大、伊車六価 役:栗田学武、太田周平 役:石田周作、荻 一破 役:三谷謙太【アンサンブル】隈本秋生、米村秀人、岡田 涼、橋本悠平、武田一成、遠藤佑哉、伊藤春斗、龍、安部光希、泊 太貴、田中純平、寺﨑太志、澤田 遊、西村尚恭、須藤達也、新谷登夢【バックダンサー】松木里功、池口祐太、TAIKI、だいき、矢内康洋、高村大波
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:「ツキウタ。」シリーズ:じく、「SQシリーズ」:沙月ゆう/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:じょん/振付:大勝かおり、石岡貢二郎(K-DanceNexus)/衣裳:西田さゆり/ヘアメイク:「ツキステ。」西村裕司、杉田智子、「S.Q.S」YUKA(RIM)/音楽:端山奏子、印南俊太朗/主催:ツキステ。TE製作委員会(ムービック/アルテメイト/Planet Kids Entertainment)
©TSUKIPRO TE
さやわか×西島大介×濱野智史「映画『世界の終わりのいずこねこ』アーキテクチャ、アイドル、コミック、その先へ」【2015/3/21収録】 @someru @DBP65 @hamano_satoshi
西島大介が脚本・出演・コミカライズを手がけ、濱野智史率いるPIPメンバーも多数出演する映画『世界の終わりのいずこねこ』は、ニコ動環境以降の斬新な映画表現であり、クラウドファンディングで約460万円を集め制作され、いずこねこのほかゆるめるモ!やライムベリーら地下アイドル16組が出演する10年代の新しいSFアイドル映画です。映画公開とコミック版の刊行を記念して、アーキテクチャ、セカイ系、アイドル、映画、ゼロ年代そして10年代の表現をテーマに、さやわか、濱野、西島が徹底的にトークします(PIPによる単行本お渡し会も同時開催)。
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
#172 第99回『日本絵画から世界のMANGAへ、その道端に咲く物語!〜山田玲司&きたがわ翔が選ぶ、第3回ヤンサンマンガ大賞スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年6月27日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
太田克史×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#1——『ファウスト』を産み出した伝説のタッグが語る「本当の」あの時代」【2013/10/22収録】 @FAUST_editor_J @hazuma
ゼロ年代の文学シーンを代表する文芸誌『ファウスト』。編集者・太田克史がたったひとりで編集を手がけ、批評家・東浩紀もその運動を支えた伝説の文芸誌だ。奈須きのこから、竜騎士07、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎……そして筒井康隆まで。次々に送り出された新しい作品群は若者を熱狂させ、ページ数とともにその熱量は加速度的に上昇していった。そして、2008年、この新しい文学に対応するための批評家を養成するべく、「東浩紀のゼロアカ道場」がスタート。すべての関門はネット上で公開され、参加者のみならずその周辺のウォッチャーをも巻き込む一大ムーブメントへと成長した。東と太田は二人三脚でこのムーブメントを生み出し、フォロワーを煽動し、新しい文化運動を創りあげた……はずだった。しかし、ゼロアカ終了後、太田は星海社の副社長に就任。東はゲンロンを創業し、それぞれの道を歩き出す。東は震災を機にコンテンツ批評からの撤退を宣言。このまますれ違い続けるのか……と思われた両者が、2013年10月22日、ゲンロンカフェで再び邂逅。奇跡の対談が実現する!!「あの時代」の本当の意味とは。そしてその魂をどう受け継ぎ、現在〈イマ〉に甦らせるのか!!?この日この場所から、失われた「あの時代」が動き出す!
『FINAL FANTASY XVI』発売直前!情報総まとめスペシャル生放送
元動画 https://www.youtube.com/watch?v=sUuzd4SIFgE (スクウェア・エニックス )
6月22日(木)にいよいよ発売日を迎えるFFシリーズナンバリング最新作『FINAL FANTASY XVI』。
本公式生放送では、『FINAL FANTASY XVI』の魅力や体験版のフォローアップなど、
気になるポイントをFFXVI開発陣自ら時間の許す限りたっぷりとご紹介していきます!
▼出演者
吉田 直樹(プロデューサー)
髙井 浩(メインディレクター)
前廣 和豊(クリエイティブディレクター&原作・脚本)
マイケル・クリストファー コージ フォックス(ローカライズディレクター)
皆川 裕史(アートディレクター)
鈴木 良太(コンバットディレクター)
祖堅 正慶(コンポーザー)
鈴木 健夫(シネマティックマネージャー)
▼『FINAL FANTASY XVI 』とは……
戦火に焼かれ祖国と弟を失った主人公「クライヴ・ロズフィールド」。
復讐だけを生きる糧に剣を取ったクライヴは、死を迎えつつある黄昏の世界で、過酷な運命に立ち向かう。
シリーズ初の本格アクションRPG。主人公クライヴのスタイリッシュなバトルアクションと、
PS5の性能によって実現した超巨大スケールの召喚獣同士の激突を体感せよ!
『FINAL FANTASY XVI』 2023年6月22日(木) 全世界同時発売
本編に引き継ぎ可能な体験版配信中
↓↓↓
https://sqex.to/LSp62
#177『ポケモンは「あの世」を夢見るみんなの物語!?〜江守正多博士と語る、ミュウツーが支持され続ける本当の理由と地球温暖化最前線!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年8月1日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
#147『まどかは本当にA猪木なの!?ラストまどマギ解析★山田玲司×「新編・叛逆の物語」!!〜君は、魔法少女まどか☆マギカというアニメを知っているかね?【完結編】・年越し生放送スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2017年12月31日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
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■しみちゃん
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■久世孝臣
詩人・脚本家
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上田一生×夏目大×吉川浩満「ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか――『南極探検とペンギン』刊行記念」(2021/7/19収録)@dnatsume @clnmn #ゲンロン210719
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/D-lG4XvniK4
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_02/
【収録時のイベント概要】
かわいらしい姿でわたしたちを魅了するペンギン。2本の脚で立ってよちよちと歩く姿は、どこか人間にも似ている。
ペンギン研究者のロイド・スペンサー・デイヴィスは、1977年以来たびたび南極大陸で現地調査を続けてきた。従来、ペンギンは一夫一妻で、つがいは一生添い遂げるというのが俗説だった。だがデイヴィスは、長年の調査を通して、ペンギンには離婚や同性愛、不倫、売春といえるような関係性が存在することを突き止めた。
ところが2012年、約100年前のイギリスのスコット南極探検隊に参加し、南極でペンギンを観察した医師・動物学者ジョージ・マレー・レビックによる、未刊行の論文が発表される。そこには、デイヴィスが自ら発見したと思っていたペンギンたちの奔放な性生活が記録されていた――。
史上初の「ペンギン生物学者」であるレビックが行ったペンギン研究はどのようなものだったのか。なぜ、その成果の一部が100年ものあいだ伏せられていたのか。その謎に迫るのがデイヴィスの著書『南極探検とペンギン――忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態』(青土社)だ。南極探検隊とペンギンたち、その足跡を追う著者デイヴィス自身の足取りがダイナミックに交錯する、まさにペンギン叙事詩である。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、ペンギン会議研究員の上田一生氏、翻訳家の夏目大氏、文筆家・編集者の吉川浩満氏をお招きする。
上田氏は、ペンギンに関する著作、水族館や動物園の展示監修、テレビ番組・映画の監修や出演など、40年以上にわたってペンギンの調査や保全活動を続けている。原著者デイヴィスとも親交がある、ペンギン研究の第一人者だ。
本書を翻訳した夏目氏は、大のペンギン好きが高じて、翻訳依頼を二つ返事で引き受けたそう。夏目氏がゲンロンカフェに登壇するのは、同じく氏が翻訳を手がけた『タコの心身問題』をめぐるイベント以来、2度目。
『理不尽な進化 増補新版』をはじめ生物にまつわる著作も多く、動物愛好家でもある吉川氏とともに、本書について、ペンギンの魅力について、たっぷりと語り合っていただく。
ゲンロンカフェのペンギン教室、ここに開講!
ペンギンは私たちになにを教えてくれるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210719/
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子「舞台と小説の交感ーー『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」(2019/7/2収録)@sh0f @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
2018年にバンコクで世界初演を迎えた『プラータナー:憑依のポートレート』は、タイの現代史と、そこで生きる一人の芸術家を描く物語。国家、政治対立、芸術、セックス、ポップカルチャー、繰り返し起こる軍事クーデター。それらが渦巻くなかで、彼は人生の幸福と孤独に心と身体を囚われ、引き裂かれ、それでもなお生きることを望み、欲望する。
これは、決してタイだけの物語ではない。今を生きる、私たちとあなたたちの物語。
タイ現代文学の旗手ウティット・ヘーマムーンの原作を、岡田利規の脚本・演出、塚原悠也(contact Gonzo)による空間構成=セノグラフィーが再構築。タイ唯一の舞台芸術賞、IATC Thailand Dance and Theatre Awards 2018のBest Play賞を受賞するなどバンコクの演劇シーンで絶賛を浴び、パリのポンピドゥ・センター(フェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画)での上演も反響を呼んだ、斬新さ溢れる4時間の大作が、ついに日本初演を迎える!
(『プラータナー:憑依のポートレート』公演特設WEBより)
6月27日より東京芸術劇場にてウティット・ヘーマムーン×岡田利規×塚原悠也『プラータナー:憑依のポートレート』が上演される。
また、この原作小説が福冨渉氏翻訳のもとで河出書房より6月24日に刊行、次いで、公演記録集も6月28日に白水社より刊行される。
『プラータナー:憑依のポートレート』日本初演とW刊行を記念して、
ゲンロンカフェにて、来日中のウティット・ヘーマムーン氏、そして舞台版を手がけたチェルフィッチュの岡田利規氏、本書翻訳者でありゲンロンのイベントにもご登壇いただいたタイ文学者の福冨渉氏によるトークイベントを開催!司会はゲンロンの上田洋子がつとめ、3名とともに、小説と演劇、タイと日本の文学を繋ぐ議論を展開する。
文学の後発国であり、いまだに文学と社会・政治の距離が近く、現代文学が力を持ち続けているタイ。
この国では、言葉には何が託されるのか。託された言葉たちは、舞台上にどのように表出するのか。
この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190702/
#208 Zガンダム特集回
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2019年4月6日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
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■しみちゃん
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■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】・前半
2/9(金)21:00~
『映画のプロが語る「HKT48×48人の映画監督たち」全作品レビュー【監督編】』
▼出演
桑原あつし(脚本家・翻訳家)
じんぺい(映像編集)
さえきあきひろ(俳優・広告代理店)
司会・モウリス
▼番組内容
映画業界人論客たちが、HKT短編映画48作品をプロの視点で徹底解説!
映画の識者たちは、メンバーを、作品を、どのように捉えたのか?
#155『真剣に遊ぶってのはこういうことさ!〜ヤンサンゲーム実況シリーズ第1弾・地球防衛軍⑤編!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年2月28日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
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■しみちゃん
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■久世孝臣
詩人・脚本家
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#192 第113回 『OSは東洋思想、アプリは最新プラグマティズム!〜家族、友達から知らない人まで!明日から使える人付き合いの仕方アップデートスペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年12月5日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
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友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
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■久世孝臣
詩人・脚本家
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#190 第111回『差し上げます、あなたの絶望に効く薬〜小説家・森沢明夫と山田玲司に“生”人生相談スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年11月21日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
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■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
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■しみちゃん
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詩人・脚本家
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#180 第104回『レイジにラヴソングを2!〜シンガーソングライター・山崎彩音と聴く、第4回ヤンサン主題歌決定戦スペシャル☆エンディング編』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年8月29日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
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■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
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■久世孝臣
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■山崎綾音
シンガーソングライター
https://twitter.com/meandbabyayane1
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
島村一平×吉田雅史 司会=福冨渉「ヒップホップを飼いならす――現代モンゴル、ラップの韻とビートと空間」(2021/7/16収録)@ippeishimamura @nejel_mongrel
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/NH5wr8qtqEM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211005_01/
※ 島村さんは遠方在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
ヒップホップの起源はモンゴルだ――そんな驚きの書き出しから始まる、島村一平さんの著書『ヒップホップ・モンゴリア』(青土社、2021年)が話題です。ゲンロンカフェは著者で文化人類学者の島村さんと、批評家・MCの吉田雅史さんをお迎えして、刊行記念イベントを開催します。司会はタイ文学を研究する、ゲンロンの福冨渉が務めます。
モンゴルと聞くとわたしたちはつい「遊牧民」を思い浮かべてしまいますが、実際には総人口の10パーセントにも満たないそうです。首都ウランバートルを中心に急速な都市化が進むその国で、いまラッパーたちが韻をつむいでいます。そんな場所で、ヒップホップはさまざまなもののせめぎあいのなかから生まれています。都会と「ゲットー」ゲル地区。頭韻と脚韻。男性と女性。シャーマンの言葉とラップの言葉。西洋化と「モンゴル化」。
そう、モンゴルの人々は西洋からやってきたヒップホップを「飼いならして」きたのです。でも、いったいどんなふうに? 濃密なフィールドワークの体験とともに、島村さんに語っていただきます。
そんなアンビバレンスを解きほぐすのは、ゲンロンでの連載『アンビバレント・ヒップホップ』の書籍化も進んでいる吉田雅史さん。モンゴルヒップホップの言葉・韻・身振り・空間を、日本のヒップホップがローカル化していく文脈のなかで比較した議論が展開されます。
アジア・日本・ヒップホップ・批評が交錯する、まさにゲンロンカフェならではのイベント。絶対にお見逃しなく!
■
島村一平『ヒップホップ・モンゴリア――韻がつむぐ人類学』(青土社)
https://amzn.to/3yU3HvT
■
ヒップホップを飼いならす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210716/
#197 中2ナイトニッポンvol.49「北の国から」が教えてくれなかったこと!〜ヤンサン的日本応援計画&クゼズキッチン始動の巻
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2019年1月12日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
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■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
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