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「金権腐敗政治無くせ」 6⧸4定例記者会見
穀田恵二国対委員長
「金権腐敗政治無くせ」という国民の世論はそう簡単に引き下がりませんよ
（メディアは）過去の轍を踏まないように
6/4定例記者会見
https://youtu.be/btGYZitCLVg
殲滅作戦 腐敗した荒野 シラクーザ陣営
キアーベ一味は対象外、編成は白wiki引用。
普通に強いのに特効のあるやつらばかり、そら勝てるわ。
ペナンスのスキル1では撃破260程度でやられる、2は試してない。
ルナカブの再配置場所は諸説あり、ヴァーミルとスズランも同様。
シャマレは1でも2でもクリア確認。
結局最後に残ってる右下のやつをどうするかが全て。
殲滅作戦 腐敗した荒野 カジミエーシュ陣営+レッドパイン騎士団
なぜまだこのマップをやり続けてるんだろう?
プレイも雑だが強さも雑な編成だな。
編成が12+サポートの1で最大13名まで入れられるからいい感じに収まる陣営。
人数だけならラテラーノもあったはず。
ジャスティスナイトは飾り、サブ垢から出してきた。
メンバーについては参照元は白wikiから。
星5の重装ニアールが使えれば放置もできたと思うが、あれは使徒陣営なので居ない。
空間結晶 Summer feel Again /feat.夢ノ結唱ROSE
Vocal夢ノ結唱ROSE
lyrics&music 灰曇ゆきの
（mylist/62125917 ) X@77huyuno
and 梁井柊汰
(mylist/74110159 ) X@Shuta_4Uta
歌詞
機械的にsolidなbeatと
lyricの中 何か弾けていく
Digitalに散らばる衝動を尖らせて今
その感覚はバランス崩す程に
進化し加速させられた君のゲージだ
消えない傷痕を見せつけても取れない痛みは変わんない
鍵を掛けて止まった時間が離してくれない
暗闇で作り上げた夢に見てたこの世界は
千切り捨て行け
汚して壊れた過去の残骸たちを冷たい結晶にして溶かす
導き出した狭い世界で育ってたtruth
腐敗したmindでも 物語の結末まで描いてくれよ
手遅れで重症化したPainに
追いつかれる前に 私を見つけ出して
滲んだ思い出は今日も遠く
誰かの歌声に染まる
触れない君だけを残してく
憂鬱な日々を飾る
理想へと動かしてく
星に揺らぐその瞳へ
手を伸ばしてくの
どれだけ綺麗な未来を運べるだろうかそばで輝く君に
AIで拓也さんを亡国の淫乱マッチョ男色英雄にした 其の參
お待たせして申し訳ナイス！
1～2までのあらすじパートがあるからここから見始めても全然大丈夫だぜ！
公告してくれた兄貴、謝謝茄子！
其の一→sm42338017
其の二→sm42670871
拓也の先祖の拓也の動画です。
前編【sm40107806】
後編【sm40147553】
【sm39953048】 唐朝の重臣である拓也を紹介する動画です。
【sm39961238】 孔子の弟子で最もエロチックとされる儒家、拓也を紹介する動画です。
【sm39988547】 盛唐の詩人、拓也を紹介する動画です。
【sm40027463】 「東洋のナポレオン」と称された薔薇帝國初代皇帝、拓也を紹介する動画です。
【sm40050682】 大明帝国腐敗の根幹を担った宦官、拓也を紹介する動画です。
【sm40433810】 秦に抗った大思想家、臭子を紹介する動画です。
【sm41500238】 日本と唐をケツマンで繋いだ遣唐使、拓也を紹介する動画の前編です。
【sm41538675】 日本の男色文化の礎になった男、拓也を紹介する動画の後編です。
【sm40009353】 デュエル・マスターズにて一時代を築いたクリーチャー、拓也の動画です。
【sm41414586】 あのデュエマの激エロのモロ看板クリーチャー、拓也の動画です。
腐敗し矛盾した判事による不正な裁判！トランプ大統領選挙に影響ないよ… K
トランプ氏「腐敗し矛盾した判事による不正な裁判だ」
その通り！ 大統領選挙に影響ないよ
トランプ氏に最長４年の禁錮刑が科せられる可能性があるが、同様のケースには通常これより短い禁錮刑あるいは罰金、保護観察が言い渡される。収監されても選挙活動を続行でき、大統領選に勝利した場合は就任が可能。
トランプ氏の口止め裁判、選挙戦に影響出るのか
By Tim Reid
2024年5月23日午前 11:56 GMT+99日前更新
５月２２日、ドナルド・トランプ前米大統領が自身の不倫の口止め料を不正に処理したとして、米大統領経験者として初めて刑事責任を問われている裁判は、陪審員が早ければ来週にも評決を下し、その結果が今年の米大統領選に大きな影響を及ぼす可能性がある。ニューヨークの裁判所で２１日、代表撮影（２０２４年 ロイター）
[ワシントン ２２日 ロイター] - ドナルド・トランプ前米大統領が自身の不倫の口止め料を不正に処理したとして、米大統領経験者として初めて刑事責任を問われている裁判は、陪審員が早ければ来週にも評決を下し、その結果が今年の米大統領選に大きな影響を及ぼす可能性がある。
トランプ氏は２０１６年の選挙直前、不倫関係にあったと主張するポルノ女優ストーミー・ダニエルズさんへの口止め料支払いを隠蔽するために業務記録を改ざんしたとして３４件の罪に問われ、無罪を主張している。
トランプ氏はこのほか、２０年の米大統領選で敗北したジョージア州などでの結果を覆そうとした罪や、大統領退任後に機密文書を持ち出した罪などで計４つの訴訟を起こされている。不倫口止め裁判は、この中で最も選挙戦への影響が小さいとの見方が一般的だ。
しかし、共和党大統領候補指名が確実なトランプ氏は過去数週間、この裁判に時間を取られ、選挙運動に費やすよりも法廷にいる時間の方が長い。しかも、不倫口止め裁判は１１月の本選前に審判が下る可能性がある唯一の訴訟だけに注目度は高い。
【マンガ MV】Edge :|| 【戦闘BGM】
《Ray of hope》
楽曲 × 物語で綴る、ダークファンタジー
Prologue ▶︎ https://nico.ms/sm42888417
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◆story
100年前、神の力を持つ紋章能力者によって大戦を終結させた連合政府は腐敗し、
紛争処理と称した武力介入ビジネスに明け暮れていた。
貧困者や孤児は、かの英雄の細胞を移植され、武力介入の尖兵として、
使い捨てられてゆく。
そんな中、ユイナの親友リリアは、大戦終結後初の完全適合者として選ばれるが、
その後の行方がわからなくなってしまう。
リリアを探すため、ユイナも英雄細胞の移植を受け、戦場へ向かう。
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◆story / song : akira
X(Twitter) ▷ https://twitter.com/akira_composer
◆guitar : コザトルイ
X(Twitter) ▷ https://twitter.com/kozato_lui
◆mix / mastering : 犬絵
X(Twitter) ▷ https://twitter.com/Catpicture_
◆illust : キドリ
X(Twitter) ▷ https://twitter.com/yau5531
◆illust（回想） : 鳥野いとせ
X(Twitter) ▷ https://twitter.com/torinodesu4
◆movie : ゴマヒチ
X(Twitter) ▷ https://twitter.com/705gouki
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#manga #battle #bgm
殲滅作戦 腐敗した荒野ノンケ向け 5人編成
男性オペレーター4人編成はギリギリ無理、できそうでできない。
放置くらいはしたかったんだけどな。
ルーメンはスキル1で良さそうに見えて3の方がいい。
パッセンジャーは意外とスキルどれでもよかったりするが3が安定。
ノーシスはコストが軽いから採用、最下段の車と上段の獣に抜けられなければいいだけなので星5グレイとかでもいいと思う。
サッカー水滸伝～決戦！宋江vs高俅 炎の神州カップ編～ 本編
物語は千年前の中国王朝。時の皇帝・徽宗（きそう）は、政治のことには全く興味がなく大好きなサッカーに興じているうちに、国は腐敗が進み不正がはびこる時代となった。中でも悪徳役人・高俅（こうきゅう）は、得意のサッカーで皇帝をたぶらかし、私利私欲の限りを尽くし朝廷の中でも絶大な権力を握っていた。しかしそこには、様々な理由で世間から弾き出されたが国のことを憂う、義に厚い108人の英雄たちがいた。ある日、皇帝は反逆者でも逃亡者でも誰でも参加できる神州カップの開催を決定。しかしその裏には、恐ろしい陰謀が隠されていた。自由を求める宋江率いる「水滸チーム」と、高俅率いる「皇室クラブ」。これは単なる試合ではない、正義を賭けた決戦となるに違いない…。
宋江:染谷俊之／高俅:中野裕斗／林沖:輝山立／妻:真城まゆ（YOANI1年C組）／皇后:掛川渚（YOANI1年C組） ほか
原題:「水滸足球」／監督・プロデューサー:TAKKIE Yeung Yat Tak／監製・導演:楊逸德／ビデオ版スーパーバイザー:長田安正、五十嵐正男／発売・販売元:ユナイテッドエンタテインメント
©TAKKIE YEUNG YAT TAK film
殲滅作戦 腐敗した荒野 ノンケ向け 6人編成 配置後放置
4人編成が完成したらそっちを上げようと思っていたが全然進まないので諦めてこっちを上げる。
ノンケ5人なら行けそうだからそっちで妥協すんのがいいのかな。
再配置しまくっててあんまり旨味がない。
2022年1月、郭文貴氏は既に中共との戦いの結末を明言
2年前、郭文貴氏は100％勝利すると、すでに結末を明言していました。最終的には、中国共産党の西側への浸透と癒着、西側の腐敗と司法省の暗黒勢力をすべて暴き出すことであり、最後には真実が明らかになり、新中国連邦は世界の英雄、伝説となり、世界から称賛されることになるだろう。と語りました
「上海の科学者たちは、先駆的な細胞療法治療を通じて長期患者の2型糖尿病を治すことに成功し、歴史的な進歩を達成した。」 医学の進歩について。 原口一博 2024-05-30
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv345391665
https://www.youtube.com/watch?v=_-sXyp8Hq10
https://x.com/kharaguchi/status/1795915985431785566 Xライブ
https://x.com/kharaguchi/status/1795915984953336258 Xスペース
⏩#クリックで指定の時間に飛べます
#2:11 ドナルド・トランプと私（イーロン・マスク）がアメリカ□□を偉大にすると信じますか？
原口：私は日の出ずる国、日本を復活させます
https://x.com/kharaguchi/status/1795860527366767041
#2:37 Sputnik 日本：「エリア52」で被ばくした米軍人たちは治療を拒否されている
https://x.com/kharaguchi/status/1795860654361878881
#3:35 Sputnik 日本：UFO含む未確認空中現象への対応に「万全期す」林官房長官
https://x.com/kharaguchi/status/1795831970607587393
#4:32 中国人は我が国のインスリン産業を破壊しようとしている。
https://x.com/kharaguchi/status/1795782064207487061
#9:35 石田和靖@越境3.0 https://x.com/kzspecial
#12:07 ソトン秋元：
メキシコにあるイスラエル大使館が襲撃され、現在、炎上していると現地メディアが報道
https://x.com/kharaguchi/status/1795799311223029979
#17:37 S.L. Kanthan：アメリカはまさに帝国としての最後の段階にある
ガザでは簡単な桟橋さえ建てられない。完成する前に3億2千万ドルが海に流された
原口：「腐敗した軍事請負業者、腐敗した政治家、腐敗した「民主主義」…@Kanthan2030 氏
https://x.com/kharaguchi/status/1795450346937991642
#21:54 米軍の星条旗タイムズ
「待つことしかできない」：原爆実験と汚染除去で病気になり、給付を拒否された退役軍人の期限が迫る
https://t.co/Rl6Q2AH3We
https://x.com/kharaguchi/status/1795445456249766172
2022年1月、郭文貴氏は既に中共との戦いの結末を明言
1年半前、郭文貴氏はすでに結末を明言していた。100％勝利すること。最終的には、中国共産党の西側への浸透と癒着、西側の腐敗と司法省の暗黒勢力をすべて暴き出すことであり、最後には真実が明らかになり、新中国連邦は世界の英雄、伝説となり、世界から称賛されることになるだろう。
#手続的正当性 #西側の腐敗 #司法省の暗黒勢力
2022年1月、郭文貴氏は既に中共との戦いの結末を明言
1年半前、郭文貴氏はすでに結末を明言していた。100％勝利すること。最終的には、中国共産党の西側への浸透と癒着、西側の腐敗と司法省の暗黒勢力をすべて暴き出すことであり、最後には真実が明らかになり、新中国連邦は世界の英雄、伝説となり、世界から称賛されることになるだろう。
#手続的正当性 #西側の腐敗 #司法省の暗黒勢力
Rimworldアノマリー 三五日目 【VoiceVox実況】
ﾋﾞｰｯ
発症：肺腐敗
===＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Rimworldの新DLCアノマリーをやっていきます
話す速度とか、音量バランスとか変だったら教えてください
アプリ：ゆっくりMovieMaker4 Lite
VOICEVOX ：冥鳴ひまり
VOICEVOX ： 四国めたん
A.I.VOICE ：琴葉 茜
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
[ボイロ解説] 最新作 ふしげんFORESIGHTの攻略解説 [不思議の幻想郷FORESIGHT]
![[ボイロ解説] 最新作 ふしげんFORESIGHTの攻略解説 [不思議の幻想郷FORESIGHT]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/43815590/43815590.439833)
不思議の幻想郷FORESIGHT公式サイト
https://phoenixx.ne.jp/work/fushigen4/
Steam
https://store.steampowered.com/app/1847150/_FORESIGHT/
シャブ漬けお餅ちであり、こねこねこねこであり、クソコラ生成機であり、鬱病であり、躁鬱であり、
この動画を創った、制作者の1人だ
まだwikiがあるのかどうか知らないです。
完全に自力で考え、整理した内容なので、間違ってるところがあったらすまん。
動画前半はできる限りネタバレしないよう注意したつもり。
ストーリー楽しみたいだけならおすすめ。
ゲームとして楽しみたいのであればTODR買ったほうが良いです。
ツイッターにVTuberまたーらのクソコラとか乗せとくから気になったらどうぞ。
@m3d1cineCat
https://x.com/m3d1cineCat
https://x.com/m3d1cineCat/status/1792675583727661551
0:00 完走した感想
1:27 変更された要素などの解説
5:15 必須アイテム,経験値稼ぎ,LP稼ぎ
<ここからネタバレ注意>
10:30 ボス解説
17:07 ラスボス
追加
「かつて食べ物だったもの」に追加印 猛毒抵抗50% がついているので持っているなら付けたほうが良いです。
作り方
目薬キメて「腐敗の罠(諏訪子)」探す(罠増加罠があれば踏むと良い)
おにぎり
→おにぎりモドキ
→ドロドロおにぎり(衰弱抵抗 50%)
→かつて食べ物だったもの(恐怖抵抗・猛毒抵抗 50%)
FORESIGHT配信アーカイブ
https://youtube.com/playlist?list=PLqE8HUh5LQ6e7Hiho-Eg7s2phrDq9sEtj&si=xqV19qM06dQUK7s2
TODR＆LLRの解説
ニコニコ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43735283
つべ
https://youtu.be/DFvIBrpGcKM?si=Tr9NCZslkcpI_70P
蠱毒
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqE8HUh5LQ6fr0Ne8li3v27WkScYg6AL9
＜マル激・後半＞ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない／村上誠一郎氏（自民党衆院議員）
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート（並び替え）が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60％を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50％台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）
＜マル激・前半＞ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない／村上誠一郎氏（自民党衆院議員）
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート（並び替え）が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60％を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50％台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）
