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めちゃ×2ユルんでるッ!#14(赤DVD第3弾発売記念キャンペーンSPその2)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」14回目では、赤DVD第3弾発売記念キャンペーンSPをお届け。
5月3日に発売される「めちゃイケ赤DVD めちゃ日本女子プロレス(第5巻・第6巻)」を宣伝する為に、朝の番組終わりの加藤浩次とともに、今回は「赤DVD第3弾発売記念キャンペーンSP」をお届け!
赤DVDを色んなファン層に知ってもらう為に、キャンペーンしに行く事に!
2つ目のキャンペーン場所は、若手芸人の登竜門である「ヨシモト∞ホール」のライブに突然、乱入する事に。
舞台上には、ゆったり感、ニューヨークがMCを務めるライブが進行中!
加藤浩次は、若手のイベントの場を荒らしたくないと乱入を嫌がっているが、小道具を購入し、岡村隆史も説得し、イベントに乱入!
若手芸人に混じる加藤浩次に気付かない若手だったが、
MCのゆったり感が気付き、会場は大盛り上がり!
さらに岡村隆史も客席から登場して、黄色い声援がしばし鳴りやまないほどに!
若手芸人ファン層にもめちゃ日本女子プロレスを宣伝出来ました。
3つ目のキャンペーン場所は、偶然にもめちゃ日本女子プロレスに出演していた女子プロレスラー達が、大勢出演している女子プロレスのイベントが川崎市で行われる事が発覚!
DVD発売の報告と手渡しに向かうバスの中、一本の電話が岡村隆史へ。
誰からかと思ったら、足柄SAであんこクレープを焼いて販売しているほんこんから。
ほんこん「足柄SAへ来い」岡村「川崎市に行くから足柄には行けない」とやりとり!
女子プロレスのイベント場所に着き、試合前でピリピリしている中、赤DVDに出演されている女子プロレス選手に、発売報告と赤DVDを手渡ししていく岡村隆史と加藤浩次の2人。
ただ報告とDVDを渡しに来ていただけの2人が、プレゼンターとして急遽、リングに上がることに!
なんと、生配信でめちゃ日本女子プロレスが復活してしまったシーンは、言葉では伝えられないほどの興奮のシーンの連続ですので、必見です!
今回の内容はここまでになります。
動画一覧はこちら
その1 watch/1401338468
その3 watch/1401338571
めちゃ×2ユルんでるッ!#9(岡村隆史の原点(ゼロ)をめぐる旅その2)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」九回目は、大阪からお送りします。
喫茶店「ジャジャ」ではへびいちご高橋presents「あぶあぶあぶあぶなーいトークコーナー」にゲストで、へびいちご島川、石野桜子、坂東英二が登場。
なんばハッチ前では、岡村が在籍していたダンスグループ「Angel Dust Breakers」の現リーダーや元メンバーとダンス対決。
さらに偶然にも本日、松竹角座でイベントを行っている、よゐこ濱口の打ち上げ会場に乱入し、松竹若手芸人と岡村との絡みは必見。
松竹角座を後にし、最終の新幹線に乗るため、急ぎ足で新大阪駅へ向かう途中でエンディングを行いました。
動画一覧はこちら
その1 watch/1397710506
モウリスの雑談室なのだ・夏の特別号〜恒例!しぎょういつみスペシャル!!〜
7/19(木)20:00~
『モウリスの雑談室なのだ・夏の特別号〜恒例!しぎょういつみスペシャル!!〜』
▼出演
しぎょういつみ
モウリス
■内容(予定)
①AKB48関連
『アイドル修業中』劇場観戦/『牧野アンナ公演』ロビ観/AKB48の若手メンバー/タイフェスのBNK48/新海外グループ(SGO48)への期待/6/3個別握手会の出来事/PRODUCE48/その他(劇団れなっち、総選挙)
②卒業生を追って
多田愛佳卒業後2年目の舞台/岩佐美咲コンサートと新曲/河西智美に注目!/HKT卒業後の岡本尚子・宇井真白レポート/片山陽加、仲谷明香、鈴木まりや、相笠萌、市川美織、梅田綾乃、若林倫香、小林亜実ほか
③AKB48系以外の舞台やアイドル
宝塚とAKB48との違いは?/ものすごく演技レベルの高い若手女優たち/アイドル系で注目は?
④アイドルオタクで学んだことの応用編
落語の楽しみ方/プロ野球やその他の スポーツ
韓国現代美術の動向 ――パンデミック以降
2020年、新型コロナウイルス・パンデミックは、世界のアートシーンにも深刻な影響を与えている。国内では緊急事態宣言によってほとんどの展覧会やイベントが中止になるなど、シーン全体が萎縮していることは明らかだ。一方、韓国のアートシーンはどうだろうか。韓国もまた、パンデミックによって大きな被害を受けた国であるが、その内実は日本とはかなり異なっているようだ。
韓国の現代アートシーンで活躍する若手批評家・紺野優希さんをゲストにお迎えして、2020年上半期の韓国アートシーンについて、詳細にレポートしていただき、日韓の状況を比較しながら語り合います。
紺野優希、1993年生まれ。弘益大学大学院芸術学科修士在籍(韓国ソウル)。主にソウルで展示や美術作品、アートシーンを分析している。韓国の美術雑誌『美術世界』『パブリックアート』『アート・イン・カルチャー』をはじめ、『STUDIO VOICE』や『美術手帖』に寄稿。『「新生空間」展 −− 2010年以降の新しい韓国美術』(2019年)、『韓国からの8人』(パープルームギャラリー、2019年)などの企画に携わる。「依然として離れているが故に、私たちは虚しさを覚える: ソン・ミンジョン における災難の状況と破綻したリアルタイム」で、GRAVITY EFFECT ART CRITIC 2019 次席に選ばれる。
芸術動画のニコ生内覧会 #1
毎回、注目のアーティストをお招きして活動&作品紹介。番組内で紹介した作品は、メールにて先行予約可能。閉じられた現代美術の流通に風穴をあける、新たなシステム。
第1回目のゲストは、カオス*ラウンジコアメンバーのひとりであり、国内アートシーンで最も注目されている若手作家のひとりである梅沢和木。
インターネット以降のデジタルコラージュを更新してきた梅沢の近作、最新作を生放送でご紹介します。
伊藤剛×三輪健太朗「『マンガの技術』の読み解き方——〈『描く!』マンガ展〉記念トークイベント」【2016/9/6収録】 @GoITO @miwaken1986
7月23日より川崎市市民ミュージアムでの巡回展が始まる〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉(~9月25日)。この展覧会は、たんにマンガやマンガ家を紹介するのではなく、マンガを描くという行為自体に注目し、作家たちの描線や構図、コマ割りなどを、具体的な作品をもとに紹介していくという野心的なもので、大分県立美術館、北九州市漫画ミュージアム、高崎市美術館、豊橋市美術博物館でも人気を博してきました。ゲンロンカフェでは、会場である川崎市市民ミュージアム協力のもと、〈『描く!』マンガ展〉監修の伊藤剛さん、監修アシスタントの三輪健太朗さんを招き、記念トークイベントを開催します。そもそも『描く』という営為を可能にしてきたものは何か? マンガという表現について、マンガ批評を第一線で牽引してきた伊藤さん、次代を担う若手マンガ研究者の三輪さんとともに読み解きます。川崎市市民ミュージアム〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/drawing-manga/
【1/2】笹岡由梨子×上田洋子「原始、すべては関西であったーー関西アート、関西弁、そして関西とロシアの近さについて」 @sasaoka_works @yuvmsk(2020/10/9収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201014_01/
【イベント概要】
関西を代表する若手アーティスト、笹岡由梨子をゲストに迎えて、
ゲンロンの上田洋子とともに、
関西のアートや関西弁、ほか関西文化について、
関西弁で語り尽くす夢の関西弁ナイトが実現するで~!
笹岡は2020年、咲くやこの花賞と京都府文化賞奨励賞をダブル受賞。
大阪と京都を代表する文化賞をいっきに獲得している。
上田が笹岡の作品を初めて見たのは2018年、
大阪駅のグランフロント大阪で開催された「GRAND ART FES」。
「あなたがよく眠れますように」と題したビデオインスタレーションだった。
キモかわいいおばけのようなキャラクターによる、
死をモチーフとしたアニメーションだったが、
なぜか、ロシア民謡の「カリンカ」の一部分が使われていた。
若干サイケな昭和レトロ的を思わせつつも独特な映像と
カリンカの謎のマッチに、なぜかディープな関西性を感じた。
彼女が関西人やとは知らんかったんやけどね。
関西から東京にくると、ある種の文化的疎外感を感じることがある。
その逆も同じだろう。
関西と東京の感性にはなんらかの断絶がある。
だが、その、すぐに分かり合えない部分こそが、
文化の豊かさであり、多様性でもあるだろう。
文化庁は現在、京都への移転を進めている。
2022年には本格移転とのこと。
文化の中心は関西になるのか? そもそも関西文化ってなんやねん?
笹岡のディープ関西な作品を紹介しつつ、
関西のポテンシャルを発揮するハイパーイベント! 絶対見てや!!
原始、すべては関西であった – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201009/
山縣太一×荘子it×和久田頼男「俳優の身体には何が宿るのか?# 2ーー言葉が舞台に立つために」(2020/1/13収録)@LjRvhvBXih6lt2k @ZoZhit @Bokutou_House
【収録時のイベント概要】
言葉が舞台に立つためには、何が必要か。好評の身体/言語イベントが再び開催決定!
2019年6月、山縣太一さんと大谷能生さんによる共著『身体(ことば)と言葉(からだ)』の刊行を記念して、著者お二人と平倉圭さんによる「俳優の身体」に迫るトークイベントをゲンロンカフェにて開催しました。
好評を博したこのイベントの続編として、山縣太一さんに再び、ご登壇いただきます!
今回は、俳優と同じく舞台上で「言葉」を扱うトラックメイカー/ラッパーの荘子itさん、
そして演劇の芥川賞と呼ばれる「岸田國士戯曲賞」選定委員会編集主幹でもある白水社和久田頼男さんをお招きし、
山縣太一さんとともに、実際に、俳優がどのように舞台上に言葉を立ち上げるのかを、既存の戯曲を元に、解析・解説していきます。
山縣さんは、2000年代に日本の現代演劇シーンを牽引してきた劇団「チェルフィッチュ」のメンバーとして、
『三月の5日間』をはじめ多くの作品に出演、活躍し、その後自身の演劇ユニット「オフィスマウンテン」を始動しました。
「オフィスマウンテン」では自身の演劇作品を上演するほか、独自のメソッドを伝えるワークショップも数多くおこなっており、
国内の若手俳優、また舞台研究者らにも大きな影響を与えています。
身体と言葉の可能性から、演劇の可能性をも追及し、「俳優の身体に何が宿るのか」を探ります。
ぜひ会場で、その身体に注目しながら、ご参加ください。
俳優の身体には何が宿るのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200113/
【2/2】笹岡由梨子×上田洋子「原始、すべては関西であったーー関西アート、関西弁、そして関西とロシアの近さについて」 @sasaoka_works @yuvmsk(2020/10/9収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201014_01/
【イベント概要】
関西を代表する若手アーティスト、笹岡由梨子をゲストに迎えて、
ゲンロンの上田洋子とともに、
関西のアートや関西弁、ほか関西文化について、
関西弁で語り尽くす夢の関西弁ナイトが実現するで~!
笹岡は2020年、咲くやこの花賞と京都府文化賞奨励賞をダブル受賞。
大阪と京都を代表する文化賞をいっきに獲得している。
上田が笹岡の作品を初めて見たのは2018年、
大阪駅のグランフロント大阪で開催された「GRAND ART FES」。
「あなたがよく眠れますように」と題したビデオインスタレーションだった。
キモかわいいおばけのようなキャラクターによる、
死をモチーフとしたアニメーションだったが、
なぜか、ロシア民謡の「カリンカ」の一部分が使われていた。
若干サイケな昭和レトロ的を思わせつつも独特な映像と
カリンカの謎のマッチに、なぜかディープな関西性を感じた。
彼女が関西人やとは知らんかったんやけどね。
関西から東京にくると、ある種の文化的疎外感を感じることがある。
その逆も同じだろう。
関西と東京の感性にはなんらかの断絶がある。
だが、その、すぐに分かり合えない部分こそが、
文化の豊かさであり、多様性でもあるだろう。
文化庁は現在、京都への移転を進めている。
2022年には本格移転とのこと。
文化の中心は関西になるのか? そもそも関西文化ってなんやねん?
笹岡のディープ関西な作品を紹介しつつ、
関西のポテンシャルを発揮するハイパーイベント! 絶対見てや!!
原始、すべては関西であった – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201009/
古谷経衡×辻田真佐憲「『愛国商売』文庫刊行記念イベントーー愛国ビジネスの現在地」(2020/1/20収録)@aniotahosyu @reichsneet
【収録時のイベント概要】
【緊急開催決定!】
古谷経衡『愛国商売』小学館文庫版刊行記念イベントを開催いたします。
古谷氏がゲンロンカフェに初降臨ーー!!
ネット右翼を騒然とさせた気鋭の若手論客、
古谷経衡氏による初小説『愛国商売』が2019年11月に早くも文庫化として刊行されました。
その刊行を記念して、急遽ゲンロンカフェへの登壇が決定!!
古谷氏を迎えるのは、『ゲンロン』で「国威発揚の回顧と展望」が好評連載中、
ゲンロンカフェでもおなじみの辻田真佐憲氏。
ゲンロンカフェならではの刺激的な討議となること間違いなし、この機会をどうぞお見逃しなく!
■
古谷経衡『愛国商売』(小学館文庫)
南部照一は、孤独な自営業者だった。茨城県取手市在住。猫と車を愛する27歳の平坦な人生は、保守系言論人の勉強会に参加したことで狂っていく。警備会社「シュトケイ」の懸賞論文に応募し、入選。一躍、保守論壇の新星に祭り上げられ、右派系テレビ局「よもぎチャンネル」レギュラー出演者への道が拓けていった。順風満帆に見えたが、彼が足を踏み入れたのは野心と嫉妬が渦巻き、裏切りが横行する下劣な世界だった。論客同士のパイの奪い合いから思わぬ事件も発生する―。保守論壇からデビューした著者の実体験を基にした小説。
『愛国商売』文庫刊行記念イベント – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200120/
めちゃ×2ユルんでるッ!#13(年度末総決算SPその2)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」13回目は、「年度末総決算SP」をお届け。
「ザ・めちゃユルテン」
今回でめちゃユル第1回放送から1周年!
1年を振り返り、活躍したゲストのみなさんをベスト10形式で発表します。
第3位は、「釣りガール」オレンチェ
こちらも足柄SAで大活躍したご当地アイドル「オレンチェ」
もちろん、あのラインダンスを披露します!
そして、パフォーマンスで返したトータルテンボス藤田もここで再登場!何故か、髪様として崇められてます。
第2位の発表の前に、「もうすぐめちゃユルテン」
20位~11位までを一揆に発表します!
第2位は、「一日も早い復活を!」バチバチエレキテる
バチエレメンバー勢揃いで、「オモシロ」を1組ずつ披露していきます!
ここでトータルテンボス藤田が今の若手芸人に活を入れた結果…。
第1位は、「第1位獲ったどー!」濱口優
今日で13回の配信中、8回も出演している濱口が第1位。
みんな納得の1位…なのか?
全ての順位を発表後、岡村から重大発表!
「4月からフジテレビ本社からダイバーシティに引っ越しします!」
というわけで、みんなで引っ越しをする事に!
スタジオにあるものをダンボールに詰めて、歩いて荷物を運ぶ一同。
ダイバーシティに着いた一同を迎えてくれたのは、加藤浩次。
引っ越し祝いでそばを打って待ってくれてました。
加藤が打ったそばを美味しく頂く一同。
さらにビジネル方面でも一家言持つ加藤に、
フジテレビの最新コンテンツをプレゼンするスタッフ。
そして、話は演者、スタッフがノーギャラでめちゃユルに取り組んでいる話題へ。
気まずい雰囲気を漂わす加藤に若手芸人が噛みつきます!!
が、狂犬・加藤の牙が久々に目覚めて、収拾がつかない状態に。
43番ロビンマスク、ラーメンかむくらマンがグダった雰囲気で場を収めてくれました。
さぁ、全ての内容を終えて、エンディングへ向かおうとしている一同で、
忘れられてしまった人が、亡霊?!となり登場!!
今回も内容が濃い生配信となりました。
動画一覧はこちら
その1 watch/1400129582
小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎「ファッションを通して見る現代ロシア文化――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」(2019/4/26収録)@yuurat @TakashiM2 @keiichiroshibuy
【収録時のイベント概要】
現代のモードに新風を吹き込んだ旧共産圏出身の若手デザイナー、ゴーシャ・ラブチンスキー。その根底にはポストソ連のナショナリズム的意識があったーー
今やキリル文字がプリントされた服を着た日本の若者を街中で見かけることは珍しくない。
この数年でロシアをはじめとする旧共産圏の文化に根ざしたファッションは世界的な流行となった。
こうしたトレンドを担うゴーシャ・ラブチンスキー、デムナ・ヴァザリアといった旧共産圏出身のデザイナーたちは、社会主義文化と資本主義文化が入り交じる90年代のカオティックな文化を巧みに組み込み、「ポストソ連美学」と呼ばれる独自のスタイルを確立している。
一方で、こうしたファッションの表象を通して見えてくる政治やアイデンティティの問題も見逃せない。Vetementsの2019年春夏のコレクションではジョージア(グルジア)の政治問題が真正面から扱われた。また、ラブチンスキーの新プロジェクト「GR-Unifroma」では、共同体としての「ユニフォーム」というコンセプトが前面に打ち出されている。
Gosha RubchinsukiyやVetementsの服に込められた文化的背景を探りながら、ロシアをはじめとする旧共産圏のスタイルが世界的な流行となったことが何を意味するのか、今後ファッションや音楽を中心とするロシアのユースカルチャーがどのような広がりを見せるのかを考えてみたい。
『ゲンロンβ30』にエッセイ「ファッションとポストソ連文化」を寄稿した現代ロシア文学研究者・翻訳家の松下隆志氏、国内外のブランドのディレクション・コンサルティングを手がける株式会社クラインシュタイン代表の小石祐介氏、さらに音楽家でロシアのファッション、文化にも造詣が深い渋谷慶一郎氏を迎え、ファッションと文化を熱く論じる。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190426/
若手芸人がクロノトリガー初見プレイしていく! #01 【プロローグ~時の最果て】
はじめまして。サンミュージック所属のお笑い芸人オーケストラホルンの山本です!
こちらはYouTubeの配信をカットしたものです。
Steam版をキーボードマウスでプレイしていますが、次回以降はパッドでプレイしていきます!
アサヤンvol.31 すべての武器を楽器に!すべての人の心に花を〜ハイサイおじさん・喜納昌吉参上!
アサヤンvol.31 すべての武器を楽器に!すべての人の心に花を〜ハイサイおじさん・喜納昌吉参上!
沖縄から、
レジェンド歌手が
遂に阿佐谷、アサヤンに参上。
喜納昌吉──。
ビートたけしが最も愛した歌手。
今宵、沖縄のビートが阿佐谷を包む。
「全ての武器を楽器に!!」をモットーに喜納昌吉の半世紀に渉る伝説的歌手生活を一夜に再現されます。
TAPの若手漫才師に、エル・カブキ。
マッハスピード豪速球が胸を貸してネタを披露します。
そして、最後は客席と一緒に「♪ハイサイおじさん」と共にビートたけしのオールナイトニッポン、最後の合言葉を叫びます。
春の夜に
「泣きなさい!!
笑いなさい!!」
何時の日か花を咲かせようぜ!!
2020年8月12日配信 ”心霊ホスト”青柳マコトと”怪談ゆとり世代”山内貴人、吉原を歩く!最恐都市伝説!配信★彡【怨路地Bメン】
怨路地チャンネル 第27回配信
2020年8月12日配信 ”心霊ホスト”青柳マコトと”怪談ゆとり世代”山内貴人、吉原を歩く!最恐都市伝説!配信★彡【怨路地Bメン】
出演:
”心霊ホスト” 青柳マコト
https://twitter.com/hostomakoto
”若手怪談師” 山内貴人
https://twitter.com/yamachi0914
チャンネルへの投稿・相談募集は下記からお願いします!
(投稿フォーム)https://www.jade-boxxx.site/uraroji-bosyu
(怨路地Twitter)https://twitter.com/uraroji_urami
(メール)[email protected]
怪談イベント怨路地データ販売!
怪談イベント怨路地のデータ販売を行っています。
詳細は下記サイトをご覧下さい!
https://www.jade-boxxx.site/uraroji-1
毎月1回開催!怪談イベント怨路地
新感覚の怪談イベント怨路地は毎月1回開催しております。
概要は下記公式サイトをご覧下さい!
https://www.jade-boxxx.site/uraroji
怨路地全般についてのお問い合わせ
主催・運営のジェイドボックスまでご連絡ください。
(公式サイト)https://www.jade-boxxx.site/
(公式Twitter)https://twitter.com/jade_box_
(メール)[email protected]
三浦哲哉 × 北村匡平 × 渡邉大輔 映画批評の新たなことばを探る ──「ポスト・シネフィリー」と映画批評の再起動
ここ数年、日本では時ならぬ「映画批評」ブームが起きている。
数々の、年代も幅広い注目すべき書き手による、それもかなり大部の著作が相次いで刊行され、話題を集めているのだ。少し前まで、かつての蓮實重彦や四方田犬彦らに代表されるような理論的射程の広さと分析の強度、文体の魅力を備えた映画批評はほとんど顧みられなくなり、「好きか嫌いか」という「食べログ的」なレビューばかりが求められていたようにも見える状況から考えると、これは驚くべき状況だと言えるだろう(名前を挙げた蓮實にせよ、これも大部の雑誌特集や論文集が刊行されるなど、再評価の機運がある)。
理由はいろいろ挙げられるだろう。
とりわけ2016年前後、『君の名は。』『シン・ゴジラ』、あるいはハリウッドの『インターステラー』『アナと雪の女王』、マーベル映画……などなど、数々の話題作や歴史的大ヒット作が相次いで登場したことが大きいだろう。それらの作品は、デジタル技術の進展などを受け、それまでの映画批評の文脈には収まりきらない要素(応援上映、Netflix、ワールドビルディング…)を数多く抱えており、観客に批評的に語りたい、あるいはこの作品の批評を読みたいと思わせる魅力を放っていた。そして、かたやそうした作品の魅力や可能性を、これまでの映画批評の良質の慣習を受け継ぎながら、まったく新しい枠組みで捉え直す、新しい世代の批評家が台頭してきたという事実もある。「「シネフィルである事」がまたOKになりつつある」(by菊地成孔氏)とも言われるいま、デジタル時代の新たな傑作群と彼ら新たな書き手たちによる、いわば更新されたシネフィル文化=「ポスト・シネフィリー」とでも言えるような文化圏、言説群が形成されつつあるのかもしれない。2010年代、そして2020年代の映画批評は、どのような論点を抱え、どのように進展していくのか?
今回のイベントは、現在、『ゲンロンβ』で新作映画評の連載を担当している渡邉を司会役に、目下話題沸騰中の討議集『オーバー・ザ・シネマ』(フィルムアート社)の共編者であり、5月下旬に濱口竜介監督の大作を論じた4年ぶりの新著『『ハッピーアワー』論』(羽鳥書店)を上梓される三浦哲哉氏、そして、大著『スター女優の文化社会学』(作品社)で彗星のように登場し、『ユリイカ』などで精力的な批評活動も行う北村匡平氏という、いま最も注目される気鋭の若手批評家をお招きし、現代の映画批評の魅力と可能性について語り合う。(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180607/
みんなの水曜雑談・日曜スペシャル~妄想討論!ぼくらの本店のみ選抜~
本店=AKB48の次のシングルはいつ発売されるのか?!・・・と同時に気になるのがその選抜メンバーだ。次回からは本店メンバーのみで編成されるのか?それとも・・・? いや、それは今考えても仕方ない。とりあえず〈現実〉が発表になる前にしか出来ない妄想を楽しもう!
最早、昔の超選抜を懐かしむ必要が薄れるくらい若手がどんどん成長しつつある本家・AKB48の、今現在の底力選抜を妄想せよ!!
■出演
えすなし< 丸見龍助< やーの< 三溝似弄
深田晃司×渡邉大輔「演劇、映画行政、そして世界へ——深田晃司監督最新作『淵に立つ』カンヌ受賞記念企画」【ポスト映画論講義 #3】【2016/10/15収録】 @diesuke_w @fukada80
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第3弾。
今回のゲストは、3回目にして初めての実作者、今秋公開予定の最新作『淵に立つ』が先ごろ、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」審査員賞を受賞したことも記憶に新しい、俊英・深田晃司監督!東京国際映画祭日本映画「ある視点部門」作品賞を受賞した『歓待』(11年)、ナント三大陸映画祭グランプリ金の気球賞を受賞した『ほとりの朔子』(14年)と、数々の受賞歴でいまや世界的な注目も浴びつつある深田監督。ゼロ年代後半以降に脚光を浴びた才気溢れる新世代若手映画監督たちのなかでも、深田監督は類例を見ないユニークなキャリアを歩みながら、しかもここ十数年のインディペンデントを中心とした日本映画シーンの核心部分を体現していた稀有な存在であるといえる。演劇=劇団青年団やアニメーション=東映との関わりから、「独立映画鍋」を拠点にした映画と文化行政へのコミット、ロボット役者とのコラボレーション、そして海外映画祭への進出……。ほぼ同世代であるホストの渡邉は、昨年、共著『日本映画の海外進出』(森話社)所収の拙論で、深田監督にインタビューした。
この時代に、「映画を作る(作り続ける)」とはどういうことなのか? いまもっとも波に乗る深田監督のお話を伺いながら、映画の未来と可能性について考えてみたい。
http://genron-cafe.jp/event/20161015/
第180回アニメスタイルイベント 沓名健一の作画語り[ネットで観られる若手の注目アニメ]
2021年10月10日(日)にLOFT/PLUS ONEで開催したトークイベント「第180回アニメスタイルイベント 沓名健一の作画語り[ネットで観られる若手の注目アニメ]」のアーカイブ動画です。今回のテーマは「ネットで公開されている若手アニメーターの作品」。ゲストの沓名健一さん、玉川真吾さん、平岡政展さん、山田遼志さんにそれぞれ注目しているアニメーション作品を紹介していただきます。
本イベント中に紹介された作品は以下のURLの資料よりご覧になってください。
http://animestyle.sakura.ne.jp/contents/as_event_180_subtext.pdf
いわて希望チャンネル【いわて若者会議】平成29年9月3日放送
平成29年9月3日(日) 13:30~16:20 Nanak7階ホールから生放送! 【第1部】 それぞれの地域や分野で活躍している若者たちが登場し、知事を交えて、岩手を若者で盛り上げるためにはどうすれば良いかを語り合います。 テーマ:「よりよい岩手の未来を創る」 出演:MC 阿部由佳さん(エフエム岩手) コーディネーター 中野美知子さん(有限会社アライブ代表取締役) 川島佳輔さん(株式会社COKAGE STUDIO代表取締役) 手塚さや香さん(釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)) 佐藤柊平さん(一般社団法人一関平泉インアウトバウンド推進協議会ディレクター) 達増拓也(岩手県知事) 【第2部】 岩手県庁職員による若手ゼミ中間発表(全5グループ) 研究テーマ:「岩手のリスクとチャンス」 出演:MC 阿部由佳さん(エフエム岩手) コーディネーター 中野美知子さん(有限会社アライブ代表取締役)
【講義アーカイブ】寄付講座「知恵の庭」第1シーズン 第2回「覚鑁からみる院政期の王権と顕密仏教:高野山大伝法院の創建をめぐって」(講師:郭佳寧)[2021年1月23日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/c4PT30rtUC1 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
講義概要
興教大師覚鑁(1095~1143)は、真言教学を振興するため、当時随一の権力者である鳥羽院の外護を得て高野山において鳥羽院の御願寺として大伝法院を建立し、長く中絶したままの伝法会を再興した。覚鑁聖人における真言密教を復興する一連の活動において、当時の権力の頂点に立つ鳥羽院の外護は絶大な影響力を及ぼしたが、聖人が在世中に経験した高野山、及び当時の宗教界の状況は、必ずしも平穏ではなく、様々な局面で騒乱が起き続けるた時代であったる。そのような覚鑁聖人が生きていた時代は、日本における中世のはじまりであり、いわゆる院政期である。
本講義は、高野山大伝法院創建の経緯及び寺院組織の確立への考察を通じし、大伝法院をめぐる本願鳥羽院の意志とその建立の主体である覚鑁の意図を再確認し、大伝法院の御願寺としての歴史的意義を論ずる。また、諸資料を読解し、高野山大伝法院創建にあらわれる鳥羽院の宗教政策、及び覚鑁が追及する密教実践の実態と王権への認識を検討する。更に、それらの考察を踏まえて、鳥羽院政権のもとに復興された伝法会の儀礼、及び大伝法院という宗教空間建立の意義を改めて考えてみたい。
寄付講座「知恵(スキエンティア)の庭〜人文学の最前線〜」
ラテン語で「知恵」「知識」などを表すscientia(スキエンティア/シエンツィア)は、英語のscience(サイエンス)の元となった言葉です。science(サイエンス)は「科学」と日本語訳され、現在では主に自然科学を指す言葉として使われていますが、元々は学問全般を指す言葉です。連続講義「知恵(シエンツィア)の庭〜人文学の最前線〜」は、若手・中堅研究者による先端的な研究がクロスオーバーする場として企画されました。
本寄附講座は、人文学の「知恵」を未来につなぐために、若手研究者の発表の場を作りたい、という上七軒文庫の志に賛同してくださった小野嶋祥雄氏のご寄付により開講されます。本講座では、発表の機会に乏しい若手研究者とともに、今まさに研究の最前線を切り拓いている研究者にもご登壇いただき、多くの方々に人文学の面白さを知っていただく機会となればと思っています。
【前編】「朝までオタ討論 20th ROUND!――激論! ど〜なる?! AKB若手と姉妹グループの近未来」
放送日:2015年11月27日
〈今月のトピック&最新情報〉
■イントロダクション〜 今月のトピック
■第1部「48グループの落日と夜明け」
1. 序「AKB48 10周年で何が発表されるのか?」予想
2.「最新CD評価」
3.なぜ、いま「本店がつまらない」と言われてしまうのか?
4.各支店、来年に向けての課題
■第2部 「『オタ活』を問う」
■第3部「今月の月間MVP」
「朝までオタ討論 20th ROUND!――激論! ど〜なる?! AKB若手と姉妹グループの近未来」
▼出演
三溝似弄、ビスちゃんぽん、さえきあきひろ、石川野乃花(PIP)、ブルックリン・ストライク、しぎょういつみ、たなしん
モウリス、アンチッチ(司会)
▼podcast(mp3データ)を配布中
前編ダウンロード
後編ダウンロード
「角川映画とその時代 第3夜 〜「機関銃」「時かけ」――アイドルに託された映画の新時代〜」納涼!おとなの夏休み特番
放送日:2015年8月20日
「角川映画とその時代 第3夜 〜「機関銃」「時かけ」−−アイドルに託された映画の新時代〜」納涼!おとなの夏休み特番
薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子。テレビ全盛期の時代に「映画」からブレイクした角川三人娘。ベテランから若手俊英まで、さまざまな監督たちによって、彼女たちはどのように魅力を引き出されていったのか? 角川映画は、あらたなアイドをブレイクさせる装置であるとともに、新世代監督の大実験場でもあった!
さらには、パラレルで展開した小泉今日子、中森明菜らを始めとするアイドル・シーンをも語り倒していく120分!
▼出演
ブルックリン・ストライク、モウリス
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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めちゃ×2ユルんでるッ!#19(情報ライブめちゃユル屋その1)
ナインティナイン岡村隆史がホストを務める「めちゃ×2ユルんでるッ!」19回目をお送りします。
去年の春に発覚した、あの出来事・・・スキャンダルの果てにメディアの前から姿を消して、1年と5ケ月。ミヤネ屋での衝撃のテレビ復帰。しかし、元夫との約束で話せなかった真相。そんなあの日から沈黙することさらに48日間。なんと矢口真里が初バラエティとして「めちゃユル」に出演!彼女はどのような心境で、いったい何を語るのか?
12人の怒れる司会者たちが、矢口真里にズバッと斬り込んでいく!
★情報ライブカトウ屋 司会者:加藤浩次
言わずと知れたワイドショーの現役司会者。矢口真里の謹慎中にはさんざんニュースとして取り上げてきた加藤。女性には、透明感や清廉性、貞操観念を強く求めるタイプなのだが、自分の相方もいろいろあって謹慎中・・・。そんな加藤が謹慎中の矢口の生活に斬り込んでいく。その回答に爆烈お父さんが登場!?
★情報ライブオオクボ屋 司会者:大久保佳代子(オアシズ)
昨年の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」で1位を獲得し、世間の女性からの好感度が非常に高い大久保は現在の矢口真里が見習いたい司会者。性欲の強そうな女性1位の大久保が、同調査2位の矢口に「女性の性欲」をテーマに、矢口に斬り込む。
★情報ライブヤベ屋 司会者:矢部浩之(ナインティナイン)
昨年の結婚~長男誕生と超円満な家庭生活を送る矢部は、矢口がデビューした当時の「ASAYAN」から矢口とは長い付き合い。かつては吉本のディカプリオと呼ばれていた遊び人の矢部が、妹分の矢口に元遊び人目線から浮気の盲点を指摘する。その盲点とは・・・?
★情報ライブハマグチ屋 司会者:濱口優(よゐこ)
「優しい」と書いて「優(まさる)」。女性に対してとことん優しい濱口は、かつて矢口と同じヘキサゴンファミリーだった。濱口は今後、バラエティに出演した際の処世術となるギャグを矢口に伝授!矢口のニューセクシービームがさく裂する!
★情報ライブスズキ屋 司会者:鈴木紗理奈
大阪でワイドショー「ハピくるっ!」の出演で、出勤前のクラブのお姉ちゃんたちに大人気の鈴木紗理奈。惚れたら一直線!一途な想いで突き進む紗理奈。私生活では昨年末に元夫の浮気から離婚した経験をもつ。そんな一途な紗理奈が矢口の恋愛観に斬り込んでいく。
★情報ライブオニガシマ屋 司会者:鬼ヶ島(アイアム野田・おおかわら・和田貴志)
2013年キングオブコント準優勝、人力舎が誇る若手コントグループの鬼ヶ島。その鬼ヶ島といえば業界を騒然とさせた和田の元嫁浮気~離婚事件。矢口と真逆のパターンで辛酸を舐めた経験を持つ和田がメイン司会として、元嫁に対して想う気持ちを矢口にぶつける!
舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』
動画一覧はこちら
『機動戦士ガンダム』40周年を記念し、表現の垣根を超えシリーズ初の舞台化がなされました。舞台の原作である『機動戦士ガンダム00』は、2007年10月から2008年3月にTV放送されたロボットアニメーションです。シリーズで初めて西暦を採用し、現実から300年後の世界を想定し作られており、「戦いを戦いで制する」という信念を持ったガンダムマイスター4人の葛藤や、登場キャラクターの心情が丹念に描かれている、スケールの大きな作品です。脚本・演出には、丁寧な演出で俳優の魅力をひき出すことを得意とする松崎史也氏を、役者には、2.5次元舞台を中心に活躍する若手人気俳優をキャスティングしています。舞台という新たな方法で『機動戦士ガンダム00』の世界観や迫力を表現した作品です。
脚本・演出:松崎史也 監修:水島精二
オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~ 2014年04月20日
出演
加藤浩次(極楽とんぼ)、有野晋哉(よゐこ)、平成ノブシコブシ、早川真理恵、若手新MC、ヤンヤンガールズ(今出舞・エリィ・高田秋・溝口恵・香川沙耶・武田紗季・百川晴香・高崎聖子・山根千佳・宮澤じゅり・田名部生来・山内遥・上林英代)
空き容量がなくなった為次回より別人が動画をあげると思います
「オレたちゴチャ・まぜっ」等動画タイトルで御検索ください
オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~ 2014年04月27日
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23417753
【青春アドベンチャー】 家電の極意
【あらすじ】
「家電(かでん)」…家庭用電気製品を略して家電という。明治時代、扇風機なる家電第一号が誕生して以来、数限りない種類の家電が日本の家庭を、ある時は明るく、ある時はにぎやかに、便利に楽しく彩ってきた。100年を超える家電と人間の関わりから、今宵ドラマが生まれる…。10人の気鋭の若手作家が、オリジナル作品の華々を競っていく競作シリーズ。珠玉の掌篇ドラマ。
ラジオドラマ 青春アドベンチャー 家電の極意
20210104 #01-#10 輪廻転Payうた絵巻
誰もが認める秀才で「意識高い系」大学生の七海(昆夏美)。
そんな七海の憧れの存在が、若手カリスマ起業家の別所ユウヤ(内藤大希)。彼に接近するため高額セミナーに参加するが、冷たい対応で、おまけに帰り道で詐欺に遭ってしまう。
不幸のどん底の七海に“天使”ター(原田優一)が突然出現し七海を“前世”へのスピリチュアルな旅へと導く。
乾いた世界に抗う魂の旅路を、劇中歌を織り交ぜながら描くファンタジー作品。
【講義アーカイブ】寄付講座「知恵の庭」第1シーズン 第1回「弟子が師匠をチート化した件: 天台大師智顗と章安灌頂」(講師:村上明也)[2020年12月20日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/phZy30rpiBa )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
※ 一部映像が乱れるところがあります。ご了承ください。
講義概要
「隋の三大法師の一人」「天台教学の大成者」「隋の楊広(569-618)の戒師」「生涯で二度の悟りを体験」など、数多くの肩書きをもつことで知られる天台大師智顗(てんだいだいしちぎ、538-597)。実はこの人…自ら筆を執って書物を著すことがきわめて少なく、「天台三大部(法華三大部とも)」として人口に膾炙する『法華玄義』『法華文句』『摩訶止観』といえども、これを書冊のかたちに纏め上げたのは、章安灌頂(しょうあんかんじょう、561-632)というお弟子さんです。つまり、現在我々が見ることの出来る「天台三大部」は、智顗の講義内容がそのまま記録・保存されたものではなく、灌頂が再三再四にわたって編集の手を加え、智顗滅後に現行形態を整えた文献なのです。しかも、編集者の灌頂が『法華玄義』『法華文句』の中に、これまた「隋の三大法師の一人」「三論教学の大成者」「楊広も認めた超エリート僧」として知られる嘉祥大師吉蔵(かじょうだいしきちぞう、549-623)の『法華玄論』『法華義疏』の本文を取り込んだことが、多くの研究者によって指摘されています。
他人の文章を無断で取り込むという、現代では「盗用」「剽窃」「盗作」と呼ばれる行為。どうして灌頂(弟子)は吉蔵(他人)の著作の内容を智顗(師匠)の講義録に挿入したのでしょうか。
この講義では、天台と三論の文献交渉という視点から、弟子が師匠をチート化(チートとは、ずるいぐらいにスゴイ・まるでイカサマをしているかのように強いこと)していくプロセスを分かりやすく解説します。
※ 日本印度学仏教学会賞 受賞記念講演
寄付講座「知恵(スキエンティア)の庭〜人文学の最前線〜」
ラテン語で「知恵」「知識」などを表すscientia(スキエンティア/シエンツィア)は、英語のscience(サイエンス)の元となった言葉です。science(サイエンス)は「科学」と日本語訳され、現在では主に自然科学を指す言葉として使われていますが、元々は学問全般を指す言葉です。連続講義「知恵(シエンツィア)の庭〜人文学の最前線〜」は、若手・中堅研究者による先端的な研究がクロスオーバーする場として企画されました。
本寄附講座は、人文学の「知恵」を未来につなぐために、若手研究者の発表の場を作りたい、という上七軒文庫の志に賛同してくださった小野嶋祥雄氏のご寄付により開講されます。本講座では、発表の機会に乏しい若手研究者とともに、今まさに研究の最前線を切り拓いている研究者にもご登壇いただき、多くの方々に人文学の面白さを知っていただく機会となればと思っています。
【後編】「朝までオタ討論 20th ROUND!――激論! ど〜なる?! AKB若手と姉妹グループの近未来」
放送日:2015年11月27日
〈今月のトピック&最新情報〉
■イントロダクション〜 今月のトピック
■第1部「48グループの落日と夜明け」
1. 序「AKB48 10周年で何が発表されるのか?」予想
2.「最新CD評価」
3.なぜ、いま「本店がつまらない」と言われてしまうのか?
4.各支店、来年に向けての課題
■第2部 「『オタ活』を問う」
■第3部「今月の月間MVP」
「朝までオタ討論 20th ROUND!――激論! ど〜なる?! AKB若手と姉妹グループの近未来」
▼出演
三溝似弄、ビスちゃんぽん、さえきあきひろ、石川野乃花(PIP)、ブルックリン・ストライク、しぎょういつみ、たなしん
モウリス、アンチッチ(司会)
▼podcast(mp3データ)を配布中
前編ダウンロード
後編ダウンロード
「DMMライブ配信『イヴはアダムの肋骨』初日公演実況 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」
放送日:2015年9月13日
主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。
そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、わたしの肉の肉。男から取ったものだから、これを女と名づけよう」。
それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。(創世記 2:22-24)
旧約聖書によれば、イヴ(女性)はアダム(男)の一部から作られたものであるという。
あまりに示唆的、あまりに暗示的!
そんな言葉をアイドルの公演にあてがう意味って何?
というか小朝師匠、AKBとの絡み自体随分久しぶりですけど、若手や最近の楽曲への目配せは大丈夫?
憶測してもキリが無い。
取り敢えず見てみるしか!
「DMMライブ配信・『イヴはアダムの肋骨』初日公演実況 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」
※このニコ生番組では劇場公演の映像は流れません。あらかじめDMMなどで視聴環境をご用意のうえ、二窓でご覧ください。
▼出演
三溝似弄、れむ
後半 第259回 日本はこんな男を待っていた!〜若手最強のクロニクル音楽家“みの”に聞く、アーカイブ世代の「学び方」と「発信の手法」とは?
前編:so42062192
後編:so42062221
【 出演 】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣 https://twitter.com/waraukuze
しみず https://twitter.com/TenparistChan43
【ゲスト】
みの https://twitter.com/lucaspoulshock
https://www.youtube.com/@lucaspoulshock
コラボ動画はコチラ
https://youtu.be/UXIwL0cJ_AM
【公開生放送】
5月6日(土)お申し込みはコチラ
http://ptix.at/IKSg5K
各チャンネルのご案内
https://yamada-reiji.com/archives/3032
番組への質問・感想はコチラから
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視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
2023年4月8日 収録