キーワード 若本規夫 が含まれる動画 : 3908 件中 3873 - 3904 件目
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ハローキティ りんごの森とパラレルタウン 第9話~第12話 モデルは真っ黒でパラレルルー/真っ黒大作戦でパラレルルー(前編)/真っ黒大作戦でパラレルルー(後編)/マックローの正体でパラレルルー
第9話:ヘレネのお店に集まったみんなに、最近の事件はアクロの仕業?と話すキティたち。そこに、リンダが現れ・・・けれど一見いつものリンダ。そんな中、カメラ少年のカールがエミリーにモデルになってほしいと、頼みます。リンダは「自分が選ばれなかった事が面白くない」と、アクロから黒色のしずくキャンディをもらい、写真を・・・/第10話:「世界中を真っ黒にする方法って?」とアイデアを求めるアクロに「そんなの簡単!太陽を消せばいいじゃない」と、リンダの答え。早速図書館へ行くことに・・・色々調べる中、太陽を消す事ができる魔法をみつけました。アクロはモンガとモンティーヌを利用して魔法を成功させようとしますが・・・/第11話:ついに皆既日食が始まりました!アクロにだまされているモンガとモンティーヌをキティたちが助けようとしますが、2人はアクロを信じて言うことを聞きません。そんな中魔法は進行し続け、竜巻が起きます。キティとエミリーもアクロをとめようと何とかしようとしますが・・・このまま太陽は消えてなくなってしまうのでしょうか・・・ 他
声の出演:林原めぐみ、富永み~な、釘宮理恵、茶風林、鈴木晶子、白鳥由里、平野綾、沢城みゆき、斎藤千和、三瓶由布子、白石涼子、草尾毅、中村千絵、谷育子、高戸靖広、田中真弓、佐久間レイ、若本規夫 他
製作総指揮:辻信太郎 ※「辻」は1点しんにょう/監督:大庭秀昭/脚本:浦沢義雄、影山由美、堀井明子/音楽:高橋剛/音響監督:小林克良/アニメーション制作:旭プロダクション/製作・著作:㈱サンリオ
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デュエル・マスターズ クロスショック 第27話/第28話 クリーチャーの世界/レッピ・アイニー誕生!
第27話「クリーチャーの世界」勝舞とれく太のデュエマ中に「青銅の鎧」の兄弟がカードから突然現れる。兄弟は「救世主」を迎えにきたという。すると勝舞とれく太は光の中へ連れて行かれと、そこには賢者「レイジ・アーム」が待っていた。そこはまさにクリーチャーの世界だった。だがそこはまさに崩壊の時が近づいていた。破滅を食い止めるには五つの文明の力が必要で、五つの力を一つに合わせ黒い影に立ち向かうことができる勇者が勝舞だという。そして勇者と共に戦う戦士が誕生する! 第28話「レッピ・アイニー誕生!」勇者と共に戦う戦士の名前はレッピ・アイニー。火文明のファイアー・バードだ。レッピは勝舞を父親だと勘違いして勝舞を追いかけ回す。すると勝舞は勢い余って、深い森に落ちてしまう。すると茂みの奥から森に住むクリーチャーたちが奇声を発しながら次々と現れる。レッピは捕まってしまい、勝舞は森を荒らす侵入者と勘違いされ、森のクリーチャーにデュエマを挑まれる。カードを持っていない勝舞だったが、クリーチャーたちに呼びかけると森に散らばっていたクリーチャーたちが勝舞のデッキケースに次々と飛びこんでくる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第3話/第4話 ボルシャック渓谷/二次予選終了!
第3話「ボルシャック渓谷」ジョージ、ミミは決勝大会にコマを進める。残るデュエリストは勝舞を含めて四人。ジョーカーと名乗るザキラの手下、黒城凶死郎もいる。勝舞は新ドラゴンと一緒にデュエマできることを喜ぶ一方で、ドラゴンと気持ちが通じるか不安になっていた。すると勝利は、ドラゴンたちの故郷、ボルシャック渓谷へ勝舞を連れていく。そこで勝舞は今まで通り仲間を信じて戦えば一緒に戦ってくれると教えられ、いつもの元気に戻る。そしていよいよ決勝大会へチケットを賭けた勝舞のデュエマが始まる。対戦相手はジョーカーだ! 第4話「二次予選終了!」ザキラの手下のジェイソンは勝舞をピンチに追い詰める。ピンチの時こそ仲間を信じて戦うと、勝舞はボルシャック・大和・ドラゴンを山札からドローする。引きの強さを見せ、反撃に出ようとするがジェイソンは勝舞をさらに追い詰める。それでも勝舞があきらめない気持ちを見せた時、山札が光る。それは新ドラゴンの光だった。手にした勝舞に呼応するように新ドラゴンは雄叫びをあげる。それは勝舞の気持ちが通じている証拠であった。一気に反撃に出た勝舞は見事に逆転勝ちを収める。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第43話/第44話 ピースとゴンタ/力を合わせて
第43話「ピースとゴンタ」勝舞たちはGENJIで移動中、竜巻に巻き込まれてしまう。とある村では、度重なる竜巻のせいで畑が壊滅し食料が不足していた。倉庫に残された食料を分け合うしか生き残る術がないと村人の不安が募る中、竜巻が村を襲う。ピースとゴンタは隙を見て村から食料を盗み出して誰も住んでいない小屋へ運ぼうとする。その途中、勝舞たちに見つかってしまうが、ゴンタはうまくごまかして勝舞たちに運ぶのを手伝ってくれるようお願いする。ところが村人たちに見つかってしまい、困ったゴンタは、食料を盗んだのは勝舞たちだと告白する。 第44話「力を合わせて」食料を盗んだ犯人に仕立てられた勝舞たち。ゴンタに口止めされていたピースだったが、耐え切れなくなってついに村人たちに自分が盗み出したと告白する。ゴンタは無実だと言い張り、ミミとデュエマで勝負することになった。ピースの勇気に心を打たれたミミは、サイバー・G・ホーガンを覚醒させ、必殺技を炸裂させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第41話/第42話 死神が来た!/ブラック・ガンヴィート覚醒
第41話「死神が来た!」デビル・ディアボロスZの影響が強くなっている。クリーチャーの世界を救うには五つの文明の力が必要なのだが、勝舞たちには火、水、自然の三文明の力しか集まっていない。そんな折、クリーチャーの世界に行くと、ある村がディアボロスZの影響で荒れ果ててしまっていた。村の安全のため避難を手伝う勝舞たち。とそこに現れたのはヤミノストライク。勝舞とGENJI・XXを倒すために待ち受けていたのだった。そしてそこには黒城凶死郎の姿が。黒城はデビル・ディアボロスZのことを知っているという。 第42話「ブラック・ガンヴィート覚醒」黒城と勝舞のデュエマが始まる。ディアボロスZが復活すると知っているなら勝舞と力を合わせて世界を救う方が先だとれく太は言うが、黒城は聞く耳を持たない。レッピは勝舞の心配をよそに、一人で何でもできると村人を救出に向かう。そんな中、黒城はついにブラック・ガンヴィートを覚醒させる。それは壁画に描かれた五つの文明の一つのクリーチャーだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロス 第17話/第18話 だべべ村/大切なもの
第17話「だべべ村」Drルート探索の途中でだべべ村を通りかかった勝舞たちの前に懐かしい顔、カブト丸が現れる。勝舞との再会を喜ぶカブト丸だったが、突如襲い掛かるザキラの手下を相手にあえなく敗北してしまう。怖気づいて逃げ出す村人たちを尻目にデュエリストとしての意地を見せようとするカブト丸。一方、ミミは新たに現れたリッチと対峙していた! 第18話「大切なもの」デュエリストとしての意地。それはデュエルを愛する気持ちから生まれたカブト丸の想いだった。村人からデュエルを奪おうとしている敵を許すわけにはいかない! 同じ思いでミミはリッチと戦い、勝舞もカブト丸を手助けする。その気持ちが村人に伝わった時、奇跡が起きる…?
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第7話/第8話 証を追え!/愛のデュエル
第7話「証を追え!」谷底の急流に落ちたドクター・ルートを探す勝舞たち。だがドクター・ルートを見つけたのもつかの間、新たな敵、リッチ&シズカが立ちふさがる! デュエル・マスターの証を追いかけるリッチ&シズカを食い止めるためデュエルで立ち向かう勝舞とミミ。だが、予想以上の強さに苦戦を強いられてしまう…。 第8話「愛のデュエル」リッチ&シズカとデュエルすることになった勝舞とミミ。相手の強力な攻撃に押されていく闘いの最中に二人は重要なことに気がつく。一方、ドクター・ルートに追いついたれく太とジョージだったが、そこでドクター・ルートから意外な言葉を聞かされる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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デュエル・マスターズ クロス 第89話/第90話 迫り来る脅威/起て!龍牙!!
第89話「迫り来る脅威」デッキを見ることも触ることもできなくなるほど、イメルダに恐怖を植え付けられた龍牙。そんな中、イメルダ、ヘンドリクスが真のデュエリストだったと勝舞、白凰の口から語られる。そしてDr.ルートからはザキラ一派が再び活動を始めていることが伝えられる。さらに勝舞、白凰は1次予選でザキラの手下とすでに戦っていたのだった。デュエマ界を支配するため、あるいは世界中のデュエリストに恐怖を与えるため、ザキラの手下は2次予選から本格的に活動し始めるのだという。どんなデュエマになろうとも仲間がついている、まずは龍牙を立ち直らせる、勝舞は決意を新たにするのだった。 第90話「起て!龍牙!!」龍牙を呼び出した勝舞たちは、再びデュエマをやらせようとする。龍牙はデュエマから逃げようとするが、ジョージの喝で自信半分ながら再びデュエマと向き合い始める。Dr.ルートも勝舞と龍牙のデュエマの行方を見守る。シールドやクリーチャーが破壊されるたびにイメルダ戦の記憶が甦る龍牙は、恐怖と必死に戦っていた。弱気になる龍牙を励ますミミ。ミミの応援で立ち直り始めた龍牙は、再びデュエマを楽しみ始めていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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so43489646←前話|次話→so43489606 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ チャージ 第29話 デュエル祭りの罠!
ザキラの思惑通り、勝舞は不亞城を探す旅に出た。それを迎え撃つべく、不亞城ではその準備が着々と進められていた。街中のすべての人を不亞家のデュエリストと警戒するれく太に対して、勝舞はまったく気にしていない。それよりか、街で出会った聖来人とデュエルをしようとしていた。デュエルの後、来人から今日街がデュエル祭であることを教えられえる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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so43485240←前話|次話→so43485238 第一話→so43485376
デュエル・マスターズ チャージ 第31話 不亞城行きの列車
現像した写真に勝舞を監視しているらしき人が写っていることに気が付いた勝舞とれく太。そこで、二人は喧嘩をしたように見せかけ、その人物を監視することにした。案の定、勝舞の様子を監視し続ける。だが、勝舞は路地裏に隠れるフリをして、ついに付きまとっていた謎の人物と対面することができた。だがこの謎の人物、自分は不亞家のデュエリストでもなく、勝舞たちの質問に答えられないと言うのだ。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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so43485238←前話|次話→so43485236 第一話→so43485376
【初見実況】前作の存在を知らない男の.hack//G.U. Last Recode【#48】
ハセヲくんは成長期
声優の若本規夫みたいになっちゃった八咫
序盤と終盤の対比展開が大好物過ぎて興奮が止まらない
最初→sm41651216 前→sm42032720 次→sm42050255
ドットハックまとめ→mylist/74372101
実況Part1まとめ→mylist/73944518
本編クリア済み
ラストまで編集済み
更新は火木土日曜日
CYBER CITY OEDO 808 DATA-3 紅の媒体(メディア)
西暦2808年、高軌道刑務所で刑に服していたセンゴク、ゴーグル、ベンテンの3人が、減刑の約束のもと機動刑事となり電脳都市OEDOを舞台に次々と起こる奇怪な難事件の数々に立ち向かう!
センゴク:石丸博也/ベンテン:塩沢兼人/ゴーグル:玄田哲章/長谷川:若本規夫/オキョウ:堀江美都子/ヴァーサス:津久井教生
原案:六月十三/監督:川尻善昭/脚本:遠藤明範/キャラクターデザイン:川尻善昭、浜崎博嗣、三原三千雄、小曽根正美/作画監督:浜崎博嗣(第一話)、三原三千雄(第二話)、小曽根正美(第三話)/メカ作画監督:小池健/設定デザイン:渡部隆/美術監督:青木勝志/撮影監督:石川欣一/音響監督:本田保則/音楽:KAZZ TOYAMA/アニメーション制作:マッドハウス
©マッドハウス
so43799290←前話 第一話→so43799288
デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510702←前話|次話→so43510726 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第11話/第12話 ヤエサルの思惑/宿敵
第11話「ヤエサルの思惑」決勝大会はヤエサル様から渡された超次元呪文を含む四十枚のデッキと八体のサイキック・クリーチャーを使ってデュエマすることになった。最初のデュエマはウマ・カーンVSレディ・X。決勝大会にふさわしく1回戦から白熱したデュエマとなる。するとレディXのクリーチャーが実体化し、衝撃波でレディXの仮面が砕け散る。そして顔に現れたXの文字。その正体はなんとキサナドゥ。ザキラの手下が世界大会に出場していることで会場は騒然となる。ヤエサルの説得で騒ぎは収まり、デュエマはキサナドゥの勝利に終わる。 第12話「宿敵」ピクシーの猛攻撃でピンチに陥るトーイ。「今こそ君の力が必要なんだ…」とドローするとトーイが最も信頼するクリーチャー、暗黒凰ゼロ・フェニックスが現れる。デュエマはトーイの見事な逆転勝利に終わり、続いてのデュエマはジョージVSバベル。かつてバベルの闇眼によって敗れた経験を持つジョージにとっては因縁の相手となった。闇眼――手札も山札も見透かしてしまう超人的な能力を持つのは、ザキラの手下の中でもバベルだけ。バベルの読みが全て的中する中、ジョージはピンチを迎えてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510680←前話|次話→so43510701 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第39話/第40話 時空の支配者 ディアボロスZ/勝舞VSレイジ・アーム
第39話「時空の支配者 ディアボロスZ」勝舞たちはレイジ・アームと再会した。クリーチャーの世界に恐るべき災いが迫ろうとしている。黒い影による破滅が刻一刻と近づいていた。レイジ・アームは調査を続けて、ある場所を見つけた。そこには五大文明のクリーチャーが描かれた壁画があり、そこはクリーチャーにとって神聖な空間であった。遠い過去のクリーチャー世界の映像によると、世界はあるディアボロスZによって荒らされて荒廃していた。五大文明のクリーチャーは力を合わせてディアボロスZに立ち向かう。世界は救われ、クリーチャーは眠りについたはずだったのだが…。 第40話「勝舞VSレイジ・アーム」レイジ・アームからクリーチャーを自分たちの力で覚醒させるように言われた勝舞たち。デュエマでクリーチャーたちの眠っている力を引き出そうとするが、失敗に終わる。だが、勝舞はもっと強い相手とデュエマできると喜び、全くあきらめる様子はない。勝舞、ミミ、ジョージと三人の勇者が揃ったが、どうすればクリーチャーが覚醒するのかは誰にもわかっていなかった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510612←前話|次話→so43510527 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロス 第87話/第88話 魔法少女/恐怖
第87話「魔法少女」次は龍牙のデュエマ、相手はイメルダに決まった。イメルダと聞いて勝舞と白凰は何か不安なものを感じる。その一方で、デュエマを前に余裕をかます龍牙。不安を感じた勝舞は龍牙を呼び止め、気をつけるよう忠告するが龍牙は全く聞く耳を持たない。勝舞と白凰はヘンドリクスの手が一瞬光ったのがずっと気になっていたのだった…。先手を打った龍牙は、デュエマ中にミミに呼びかけたりして、相変わらずの余裕を見せる。一方押されてように見えたイメルダだったが、着実にマナを増やし、超強力なクリーチャー超絶神ゼンを呼び出したのだった。 第88話「恐怖」超絶神ゼンがバトルゾーンに出たことで、龍牙はピンチに追い込まれてしまう。自分の置かれた状況を理解した龍牙は、デッキを信じて突き進むしかないと落ち着きを取り戻そうとする。そして再びイメルダを追い詰め始めた…かのように見えたが、イメルダはまだ本当の力を出していなかった。実力なのか魔法なのか、次々と強力なクリーチャーを召喚し始めるイメルダ。冷静さを欠いていく龍牙。ミミは必死に応援するが、イメルダはクリーチャーを実体化させて、龍牙に迫っていく!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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so43489501←前話|次話→so43489607 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第73話/第74話 眠れる強敵/目覚めよ!勝舞
第73話「眠れる強敵」次なるデュエマは勝舞! そこに「ふぁぁ~」と声がして、デリシャスが現れた。枕を背負った、眠そうな少年だ。デュエマの最中も「ターン終了…お前の退屈な攻撃の間、ひと眠りしとくぜ。ふぁぁぁ~っ」と寝てしまう。だが、勝舞もつられて眠くなってきた。デュエマの最中に眠くなるなんて、今までなかったことなのに…。何とかして勝たなくては…と焦る勝舞は、一気に決めカードでデリシャスを粉砕! やった! ――だがハッと気づくと、まだデリシャスとのデュエマ中。今見たのは、夢だった! デリシャスが眠そうな顔でニヤニヤしている。一体、これは…!? 第74話「目覚めよ!勝舞」睡魔と戦いながら、デリシャスと戦う勝舞。その光景を、会場の片隅から見つめているキサナドゥがいた。ルートはキサナドゥに問いつめる。そしてキサナドゥが話した衝撃の事実。『ザキラは生きている!!』 そして、さらに大きな野望を抱いて動き出している…と。ボルシャック・NEXの力に助けられ、何とかデリシャスをくだす勝舞。大会はいったん終了し、勝ち残った十二名で残りの予選を戦うことになった。大会は、不穏な影を落とそうとしていた…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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so43489410←前話|次話→so43489412 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ チャージ 第30話 呪われたカード
ビル街に覆われた骨董屋に呪われたカードと呼ばれる「悪魔神ドルバロム」があった。そのカードは、持ち出しても必ず店に戻ってくるというカードだった。切札勝舞を倒すために、エルリオはそのカードを手に入れた。そして、勝舞にデュエルを挑んできた。だが、ドルバロムがエルリオを攻撃し、エルリオは倒れた。起き上がったエルリオは、突如暗がりへと姿を消したのだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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so43485239←前話|次話→so43485237 第一話→so43485376
デュエル・マスターズ チャージ 第33話 だべべ村だべ!
山の中を放浪していた勝舞とれく太は、その山中で沢山のデュエリストたちが熱戦を繰り広げる現場に遭遇した。そこはバトル・アリーナ決勝大会で勝舞と戦ったカブト丸が暮らすだべべ村だった。カブト丸はその時に勝舞と交わした約束を守るために村に来てくれたと勘違いし、勝舞とれく太を歓迎した。しかし、約束通り勝舞とデュエルができると意気込むカブト丸の前に謎の男が邪魔に入った。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
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so43485236←前話|次話→so43485244 第一話→so43485376
ハローキティ りんごの森とパラレルタウン 第13話~第16話 トレーシーとフィーフィーがパラレルルー/謎に飛びこめパラレルルー/ナタリーにおまかせ!?でパラレルルー/アクロの仲間?でパラレルルー
第13話:キティたちがアップル橋にいると突然トレーシーとフィーフィーが空から落ちてきました。二人に事情を聞くと、ねじれの森から来たことがわかりました。そしてミミィがおうちに帰っていないことも知ってしまうのでした。/第14話:ミミィがお家に帰っていないことを知ったキティは、ショックのあまり、寝込んでしまいました。トレーシー、フィーフィーもりんごの森に帰れずキティのそばについてます。アクロはさらにキティを落ち込ませようと、リンダにお見舞いを持っていかせるのでした。/第15話:エミリーのパパの妹のナタリーが不思議事件を解決するためにエミリーたちの撮影現場に一緒にいくことになりました。衣装選びの時にリンダがきたいと思っていたウエディングドレスをエミリーが着ることになり、それを知ったリンダは・・・/第16話:リンダとアクロが一緒にいるところを見てしまったキティ。2人は仲間なのでは?と思い始めます。黒リンダはモンガたちを手下にして、キティたちにせまります。間一髪脱出したものの、エミリーのペンダントがアクロの手に・・
声の出演:林原めぐみ、富永み~な、釘宮理恵、茶風林、鈴木晶子、白鳥由里、平野綾、沢城みゆき、斎藤千和、三瓶由布子、白石涼子、草尾毅、中村千絵、谷育子、高戸靖広、田中真弓、佐久間レイ、若本規夫 他
製作総指揮:辻信太郎 ※「辻」は1点しんにょう/監督:大庭秀昭/脚本:浦沢義雄、影山由美、堀井明子/音楽:高橋剛/音響監督:小林克良/アニメーション制作:旭プロダクション/製作・著作:㈱サンリオ
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so42070575←前話|次話→so42070603 第一話→so42070573
【イケヴァン】モーツァルト編#39 いよいよ侯爵と対面。ちゃんと断れるか!?【実況】
ほんと、このキャラ声好きなんですww
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デュエル・マスターズ クロスショック 第25話/第26話 決戦/信じ合う強さ
第25話「決戦」デュエマ界、しいてはデュエマの運命は勝舞に委ねられた。ザキラは何としてもデュエル・マスターの称号を手に入れようとする。勝舞はクリーチャーを気にかけ、一緒に戦う仲間を気遣いながらデュエマする。一方ザキラはクリーチャーに情けは無用とただの道具にしか思っていない。クリーチャーが傷つけば勝舞は自分も傷つき、悲しみにとらわれてしまう。ザキラはその「もろさ」が敗北を呼び、全てを失うと勝舞の仲間を戦いに巻き込んでいく。ザキラの攻撃で勝舞にいよいよ敗北が迫ろうとしていた…。 第26話「信じ合う強さ」ザキラに追い詰められた勝舞は、全てのクリーチャーを失ってしまう。負けを認めるように迫るザキラ。勝舞は静かに目を閉じて自宅でデッキを組んでいる時のことを思い出す。一緒に戦ってくれた、側にいてくれたクリーチャー、自分は決して一人じゃないことを改めて思い出す。そして仲間から託されたカードを次々と召喚していく。ザキラ相手でもワクワクする気持ちを抑えられない、デュエマのことが大好きな気持ちを胸にザキラに立ち向かっていく。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させ、ついにザキラに勝利する!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510606←前話|次話→so43510729 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第15話/第16話 愛の旅人/目覚め
第15話「愛の旅人」次のデュエマは勝舞VSリッチ。だがリッチの様子がおかしい。リッチがクリーチャーと心を通わせている。その様子を見て勝舞はリッチがザキラの手下ではないことに気づく。かつての敗北で勝舞たちから勇気を得たリッチはザキラの組織を抜けた。だがシズカは再び眠りについてしまった。目覚める方法を探して途方に暮れていると一人の少女と出会う。リッチのことをどこかの国の王子さまと勘違いした少女はデュエマに興味を持つ。目を輝かせてデュエマの話を聞く少女を前に、リッチはシズカとの初めてのデュエマを思い出していた。 第16話「目覚め」少女の笑顔を見る度にシズカと過ごした日々を思い出すリッチ。ザキラの組織を抜けた理由――それはシズカと共に自分たちが望んでいたデュエマをするためだった。勝舞はデュエマを愛するデュエリストが自分の目の前に現れたことが嬉しかった。リッチも自分の気持ちを誰よりも理解してくれる勝舞のことを信じていた。リッチは勝舞を追い詰めるが、勝舞はギリギリの所で踏みとどまる。デュエマが心から好きだったことを思い出させてくれる、それが切札勝舞というデュエリストの魅力だった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510701←前話|次話→so43510703 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロス 第91話/第92話 二回戦開始!/魔法少女との死闘
第91話「二回戦開始!」デュエマ世界大会2次予選の2回戦が始まる! 決勝大会に進めるのは五人。これから戦う相手は1回戦を突破した強敵ばかり、しかもザキラの手下もいる。改めて気を引き締める勝舞たちだった。2回戦をまず最初に突破したのは黒城凶死郎。そして次はいよいよ勝舞の出番。対戦相手はイメルダだ! 魔法と称して対戦相手を自分の世界に誘い込み、実体化したクリーチャーで恐怖を植えつけるのがイメルダのデュエマ。序盤は勝舞のペースでデュエマは進むが…。 第92話「魔法少女との死闘」イメルダと勝舞のデュエマはクリーチャーの激しい攻防合戦だ。シールドを割られながらも次のターンに備えるデュエマで、おちゃめから本気になっていくイメルダ。だが、ついにシールドを全て破壊されてしまう。するとイメルダはゼンアクを召喚してクリーチャーを実体化させ、龍牙戦と同じ展開に持ち込み始める。大切に思っていることを失わせてデュエマ嫌いにさせるのがイメルダの狙いなのだ。しかし勝舞はそんなことよりもイメルダとのデュエマにワクワクしていた。そして正々堂々と戦うことを宣言する。イメルダ戦もいよいよ終盤に突入!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
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so43489607←前話|次話→so43489605 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロスショック 第29話/第30話 伝説のドラゴン/ともに戦う者
第29話「伝説のドラゴン」クリーチャーの世界の話を勝舞とれく太がどんなにしてもミミやジョージは信じようとしない。勝舞がレッピ・アイニーを召喚すると、青銅の鎧の兄弟も姿を現し、再び勝舞たちをクリーチャーの世界に引き込む。クリーチャーの世界に連れてこられたジョージとミミは夢の中にいるようだと感想をもらす。レイジ・アームと再び面会した勝舞たちは「火文明の山の頂きに眠る伝説のドラゴンを仲間にする」使命が伝えられる。伝説のドラゴンを仲間にするにはレッピ・アイニーが鍵をにぎるという。第30話「ともに戦う者」「火文明のとあるクリーチャーを仲間にする」旅の途中、勝舞たちは落石に遭う。マグマの噴火によって、そこが火山であることに気づいた一向は逃げようとするが、山の頂上に眠る伝説のドラゴンを甦らせるため、頂上を目指すことになった。しかし、その行く手を阻むように岩に囲まれる。すると噴火したマグマの中から山の番人である「エグゼドライブ」が現れ、勝舞VSエグゼドライブのデュエマが始まる。するとレッピが何を感じ火山口の方へ飛び立つ。すると巨大な炎の中から伝説のドラゴンが姿を現す。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510729←前話|次話→so43510746 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第45話/第46話 光の勇者/カンクロウVSファイブスター
第45話「光の勇者」光文明の覚醒クリーチャーに会うため光文明の遺跡に向かう勝舞たち。遺跡を抜けていくと巨大な光のドームが見える。一方レイジ・アームはすでに覚醒クリーチャーと対峙していた。そのクリーチャーとは、幸運の精霊ファイブスター。レイジ・アームは世界の危機に力を貸してくれるようお願いするが、ファイブスターはまだその時期ではないという。またその段階に達していない勇者もいるらしい。ところが、選ばれし光文明の勇者はその時ファイブスターの前に来ていた。 第46話「カンクロウVSファイブスター」幸運の精霊ファイブスターの前に現れた選ばれし光の勇者は白凰だった。勝舞たちとはぐれたジョージはカンクロウ、ベア子姫と一緒に一番乗りでファイブスターの前に現れる。ファイブスターはジョージが自然文明との絆が強いことをいち早く見抜いていた。そこで世界を救うという同じ使命を持つ者同士でデュエマをしようと持ちかける。そしてデュエマ中にミミが二番目に、勝舞が三番目にかけつける。実は到着する順番は、勇者の成長ぶりを試されており、仲間同士の絆の深さが関係していた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510528←前話|次話→so43510530 第一話→so43510676
ポケットモンスター紫 #4 若本規夫とココドラ
こっちは編集前もあります
https://www.youtube.com/channel/UCMtAWAmcqc8E4uBX8i2FwWw?view_as=subscriber
デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510703←前話|次話→so43510727 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第5話/第6話 トーイ/心通わせて
第5話「トーイ」勝舞たちが決勝大会進出を祝う中、世界中のデュエリストを見てきた勝利が、ある一人の少年について語り始める。その名はトーイ。勝利が旅の途中、見知らぬ島で倒れた時に救ってくれたのがトーイとの最初の出会いだった。勝利がデュエマを教えると、島の子どもたちはみるみる強くなっていく。特に腕を上げたトーイは勝利との対戦を臨む。そしてそのデュエマで、トーイは自分でも訳がわからないままクリーチャーを実体化させてしまう。トーイは真のデュエリストだったのだ。 第6話「心通わせて」実体化したクリーチャーが勝利と友達を傷つけてしまい、それが原因でトーイは家に閉じこもってしまう。勝利が島を旅立つ日がやってくるとトーイは一度だけならと再び勝利とデュエマする。するとトーイはやはりクリーチャーを実体化させる。勝利は一歩もひかず、むしろクリーチャーと心を通わせるトーイの力がもっと見たいと伝える。デュエマの楽しさに気づかされたトーイは、再びデュエマすることを誓う。そして勝利の勧めで世界大会に出場し決勝大会に進出したという。勝舞はトーイとの対戦を楽しみに決勝大会を待ち望むのであった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510677←前話|次話→so43510679 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第47話/第48話 あせり/信じあうこと
第47話「あせり」ディアボロスZがついに復活した。決戦の時は刻一刻と近づいている。勝舞は自分だけクリーチャーを覚醒させてないことにあせりを覚えていた。そこへディアボロスZが近づいてくる。レッピは自分の力で戦おうとするが、相手にならない。レッピの勝手な行動を勝舞はいさめようとするが、逆に仲たがいをしてレッピは飛び去ってしまう。ディアボロスZと対峙した勝舞はたった一人で挑む。そしてルピアたちの思いを受けて、GENJI・XXはついに覚醒する! 第48話「信じあうこと」GENJI・XXはクリムゾンGENJI・XXに覚醒するが、ディアボロスZのエネルギー波をくらってひどく苦しむ。そこへ黒城凶死郎が現れ、ディアボロスZとのデュエマが始まる。勝舞とレッピは、お互いを信頼できずにやはり仲たがいをしてしまう。その間、黒城は覚醒クリーチャーでディアボロスZを追い詰めたかのように見えたが、ディアボロスZも覚醒して黒城をふっ飛ばしてしまう。ディアボロスZを倒すためには、やはり選ばれし五人の勇者と五つの文明クリーチャーが手を組まないとダメ。勝舞とレッピはお互いを信じ合って再びディアボロスZに立ち向かう!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510529←前話|次話→so43510531 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第9話/第10話 決勝へ/サイキック・クリーチャー
第9話「決勝へ」勝舞たちはデュエマ世界大会のためにデュエル・マスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやって来た。その他にも2次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってくる。トーイもやって来て勝舞たちと念願の対面を果たす。そこへゲドーがザキラの手下であるキサナドゥ、バベル、太田Q、オアシスを率いて現れる。前夜祭が開催される中、デュエマ世界大会の主催者ヤエサル様の口から「サイキック・クリーチャー」を呼ぶ超次元呪文の存在が明らかにされる! 第10話「サイキック・クリーチャー」決勝大会の前夜祭、勝舞は超次元呪文「超次元ボルシャック・ホール」を手に、エキシビジョンマッチをすることになった。ボルシャック・ホールを使うと、上空に光の渦の超次元ゾーンが現れる。ヤエサル様に促され、勝舞がサイキック・クリーチャーを呼ぶと「時空の火焔ボルシャック・ドラゴン」が飛び出す。そして敵クリーチャーを破壊すると、サイキック・クリーチャーの真の力が発動し、ボルシャック・ドラゴンは「勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス」に覚醒する。勝舞が心強い仲間ができたと喜ぶ裏で、ゲドーが不気味な笑みを浮かべていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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