キーワード 荻原健 が含まれる動画 : 76 件中 1 - 32 件目
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文章作品 / 2023 春 (1~3月)
目 次
1 00:06 「輝け、幕の内弁当」、01月04日
2 01:18 「藤村弘の天才」、01月03日
3 01:54 「悟空の右手を残した理由」、01月05日
4 04:50 「源静香は見ていたぞ」、01月12日
5 07:58 「それでもまだ、悪くはない」、01月25日
6 10:06 「ゆくり さん への返信」、02月02日
7 11:14 「B´たちに 継ぐ」、02月23日
8 14:18 「背番号は、6でなし」、02月25日
9 15:06 「りえ が ママと 住んでたところ」、02月26日
10 15:30 「荻原健司 の 素晴らしさ 「あるピン芸人と、17粒のダイアモンド 第30話」」、03月02日
11 16:34 「奨学生には わからない」、03月08日 2
12 18:54 「おれは オレンジじゃない」、03月11 日
13 19:26 「初めからやり直せ」、03月12日
14 19:50 「お互い、“終戦”とは呼ぶなかれ」、03月14日
15 21:18 「君の瞳は10,000V」、03月14日
16 21:34 「人間だもの」、Youtube、2023年03月14日
17 22:26 「お互い、“終戦”とは呼ぶなかれ Ⅱ」、03月16日
18 23:50 「南風に吹かれながら」、03月22日
19 24:10 「ガチャポン攻略法」、03月26日
20 25:58 「やさしい悪魔」、03月28日
21 28:30 「経済史にまつわる備忘録 Ⅳ」、03月12日
制 作
Inuboo、2023年01~03月
絵コンテ・演出:荻原健
作画監督:菊田幸一、清水勝祐、安達祐輔、大久保義之
作監協力:ひのたかふみ
原画:杉田柊、小島唯可、山内大輔、にょっき、片岡英之、澤田博範、冨田綾介、江端恭兵、玉置典彦、Kay Yu、Sanguinii、翁靖翔、言新、曾品喬、kei(恵)、小琳、姚松林、雷、Paco、Roccia Nobii
デュエル・マスターズ クロスショック 第31話/第32話 爆竜GENJI・XX/宝剣 グランドクロス
第31話「爆竜GENJI・XX」勝舞は伝説のドラゴン「爆竜GENJI・XX」を手に入れた。早速使おうとすると、クリーチャー世界へ呼び出されてしまう。そこで勝舞は爆竜GENJI・XXと対面するが、GENJIは無視して遠くへ飛んで行ってしまう。そして雄叫びをあげて闇文明に向かって凄まじい勢いで飛んでいく。GENJIには昔、力を競い合うライバルがいた。名前は「終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート」。かつて争った両者だったがGENJIは戦いに破れ、命より大事な刀を奪われてしまっていた。 第32話「宝剣 グランドクロス」命より大事な刀を取り戻すためGENJIは闇文明に立ち向かう。勝舞はGENJIを目覚めさせたのは自分だから、GENJIの敵はオレの敵であると、ガンヴィートの子分であるヤミノストライクへデュエマを申し込む。お互い譲らないデュエマになるが、勝舞はせっかく召喚したGENJIに「火の鳥ペリュトン」を重ねて自ら封じてしまう。ところが火の鳥ペリュトンは、破壊されても進化元のクリーチャーをバトルゾーンに甦らせる能力を持つ。さらにストームカイザーXXを覚醒させて、デュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第27話/第28話 クリーチャーの世界/レッピ・アイニー誕生!
第27話「クリーチャーの世界」勝舞とれく太のデュエマ中に「青銅の鎧」の兄弟がカードから突然現れる。兄弟は「救世主」を迎えにきたという。すると勝舞とれく太は光の中へ連れて行かれと、そこには賢者「レイジ・アーム」が待っていた。そこはまさにクリーチャーの世界だった。だがそこはまさに崩壊の時が近づいていた。破滅を食い止めるには五つの文明の力が必要で、五つの力を一つに合わせ黒い影に立ち向かうことができる勇者が勝舞だという。そして勇者と共に戦う戦士が誕生する! 第28話「レッピ・アイニー誕生!」勇者と共に戦う戦士の名前はレッピ・アイニー。火文明のファイアー・バードだ。レッピは勝舞を父親だと勘違いして勝舞を追いかけ回す。すると勝舞は勢い余って、深い森に落ちてしまう。すると茂みの奥から森に住むクリーチャーたちが奇声を発しながら次々と現れる。レッピは捕まってしまい、勝舞は森を荒らす侵入者と勘違いされ、森のクリーチャーにデュエマを挑まれる。カードを持っていない勝舞だったが、クリーチャーたちに呼びかけると森に散らばっていたクリーチャーたちが勝舞のデッキケースに次々と飛びこんでくる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第25話/第26話 決戦/信じ合う強さ
第25話「決戦」デュエマ界、しいてはデュエマの運命は勝舞に委ねられた。ザキラは何としてもデュエル・マスターの称号を手に入れようとする。勝舞はクリーチャーを気にかけ、一緒に戦う仲間を気遣いながらデュエマする。一方ザキラはクリーチャーに情けは無用とただの道具にしか思っていない。クリーチャーが傷つけば勝舞は自分も傷つき、悲しみにとらわれてしまう。ザキラはその「もろさ」が敗北を呼び、全てを失うと勝舞の仲間を戦いに巻き込んでいく。ザキラの攻撃で勝舞にいよいよ敗北が迫ろうとしていた…。 第26話「信じ合う強さ」ザキラに追い詰められた勝舞は、全てのクリーチャーを失ってしまう。負けを認めるように迫るザキラ。勝舞は静かに目を閉じて自宅でデッキを組んでいる時のことを思い出す。一緒に戦ってくれた、側にいてくれたクリーチャー、自分は決して一人じゃないことを改めて思い出す。そして仲間から託されたカードを次々と召喚していく。ザキラ相手でもワクワクする気持ちを抑えられない、デュエマのことが大好きな気持ちを胸にザキラに立ち向かっていく。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させ、ついにザキラに勝利する!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第15話/第16話 愛の旅人/目覚め
第15話「愛の旅人」次のデュエマは勝舞VSリッチ。だがリッチの様子がおかしい。リッチがクリーチャーと心を通わせている。その様子を見て勝舞はリッチがザキラの手下ではないことに気づく。かつての敗北で勝舞たちから勇気を得たリッチはザキラの組織を抜けた。だがシズカは再び眠りについてしまった。目覚める方法を探して途方に暮れていると一人の少女と出会う。リッチのことをどこかの国の王子さまと勘違いした少女はデュエマに興味を持つ。目を輝かせてデュエマの話を聞く少女を前に、リッチはシズカとの初めてのデュエマを思い出していた。 第16話「目覚め」少女の笑顔を見る度にシズカと過ごした日々を思い出すリッチ。ザキラの組織を抜けた理由――それはシズカと共に自分たちが望んでいたデュエマをするためだった。勝舞はデュエマを愛するデュエリストが自分の目の前に現れたことが嬉しかった。リッチも自分の気持ちを誰よりも理解してくれる勝舞のことを信じていた。リッチは勝舞を追い詰めるが、勝舞はギリギリの所で踏みとどまる。デュエマが心から好きだったことを思い出させてくれる、それが切札勝舞というデュエリストの魅力だった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第13話/第14話 暗闇/闇眼封印!?
第13話「暗闇」バベルの怒涛の攻撃でダメージを受けたジョージに、地獄の土産に聞かせてやるとバベルは闇眼になった理由を語り始める。バベルが生まれたのは昼でも夜のように暗い闇の国。闇のボスが仕切る街で、バベルは生きるために手下となった。だがある時、ボスを裏切ったというウワサが広まり、バベルは追われるハメに。そして自分の命がかかったデュエマでバベルは恐怖で目の前が歪んで見えてしまう。いよいよ追い詰められた時、闇眼がバベルの目に宿っていた。 第14話「闇眼封印!?」闇眼はザキラによってもたらされた力。バベルを闇の国から救い出したのはザキラだった。ザキラに利用されているだけだとジョージは諭すがバベルのザキラに対する忠誠は変わらない。それならばと、闇眼を封印するとバベルは宣言する。ジョージは攻勢をかけようとするが、バベルは押し返す。生き抜くためにデュエマをしてきたという点では、バベルとジョージは実は似たもの同士かもしれない。ただ一つだけ違うことは、ジョージはザキラに魂を売り渡さなかったこと…ジョージはバベルの最後を宣言するが、逆にバベルの覚醒したクリーチャーにやられてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第11話/第12話 ヤエサルの思惑/宿敵
第11話「ヤエサルの思惑」決勝大会はヤエサル様から渡された超次元呪文を含む四十枚のデッキと八体のサイキック・クリーチャーを使ってデュエマすることになった。最初のデュエマはウマ・カーンVSレディ・X。決勝大会にふさわしく1回戦から白熱したデュエマとなる。するとレディXのクリーチャーが実体化し、衝撃波でレディXの仮面が砕け散る。そして顔に現れたXの文字。その正体はなんとキサナドゥ。ザキラの手下が世界大会に出場していることで会場は騒然となる。ヤエサルの説得で騒ぎは収まり、デュエマはキサナドゥの勝利に終わる。 第12話「宿敵」ピクシーの猛攻撃でピンチに陥るトーイ。「今こそ君の力が必要なんだ…」とドローするとトーイが最も信頼するクリーチャー、暗黒凰ゼロ・フェニックスが現れる。デュエマはトーイの見事な逆転勝利に終わり、続いてのデュエマはジョージVSバベル。かつてバベルの闇眼によって敗れた経験を持つジョージにとっては因縁の相手となった。闇眼――手札も山札も見透かしてしまう超人的な能力を持つのは、ザキラの手下の中でもバベルだけ。バベルの読みが全て的中する中、ジョージはピンチを迎えてしまう。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第9話/第10話 決勝へ/サイキック・クリーチャー
第9話「決勝へ」勝舞たちはデュエマ世界大会のためにデュエル・マスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやって来た。その他にも2次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってくる。トーイもやって来て勝舞たちと念願の対面を果たす。そこへゲドーがザキラの手下であるキサナドゥ、バベル、太田Q、オアシスを率いて現れる。前夜祭が開催される中、デュエマ世界大会の主催者ヤエサル様の口から「サイキック・クリーチャー」を呼ぶ超次元呪文の存在が明らかにされる! 第10話「サイキック・クリーチャー」決勝大会の前夜祭、勝舞は超次元呪文「超次元ボルシャック・ホール」を手に、エキシビジョンマッチをすることになった。ボルシャック・ホールを使うと、上空に光の渦の超次元ゾーンが現れる。ヤエサル様に促され、勝舞がサイキック・クリーチャーを呼ぶと「時空の火焔ボルシャック・ドラゴン」が飛び出す。そして敵クリーチャーを破壊すると、サイキック・クリーチャーの真の力が発動し、ボルシャック・ドラゴンは「勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス」に覚醒する。勝舞が心強い仲間ができたと喜ぶ裏で、ゲドーが不気味な笑みを浮かべていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510679←前話|次話→so43510700 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第7話/第8話 敗者の館/策略
第7話「敗者の館」ザキラの手下に敗れたデュエリストたちが治療を受けている施設をデュエマの楽しさをもう一度思い出してもらう目的で訪ねた勝舞たち。だが、デュエマのことを考えると怯えてしまって施設の中から誰も出て来ない。それでも勝舞と龍牙はデュエマで立ち直らせようとする。すると邪藩牛次郎が勝舞たちのうわさを聞きつけ現れる。牛次郎は恐怖に怯えるデュエリストたちを見下している。龍牙は勝舞たちが自分をデュエマで励ましてくれたように、絶望の中からでも立ち直れることをデュエリストたちに見せようと牛次郎とのデュエマに挑むのだった。 第8話「策略」龍牙と牛次郎のデュエマは白熱した展開を見せるが、牛次郎は全く動じる様子がない。むしろ龍牙の完璧なデュエマの流れをいとも簡単に封じてしまう。龍牙はまたもや牛次郎にデッキを盗み見られたと思ったが、牛次郎は2次予選のデュエマを見て、龍牙の攻め方から何から全てお見通しだったのだ。牛次郎は徐々に追い詰め、誰もが龍牙の負けを悟った。だが、突然龍牙が笑い出した。実は龍牙は自分の作戦のためにわざと落ち込んだフリをしたのだった。仲間のお陰で立ち直った龍牙の逆転劇が始まる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510678←前話|次話→so43510680 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第5話/第6話 トーイ/心通わせて
第5話「トーイ」勝舞たちが決勝大会進出を祝う中、世界中のデュエリストを見てきた勝利が、ある一人の少年について語り始める。その名はトーイ。勝利が旅の途中、見知らぬ島で倒れた時に救ってくれたのがトーイとの最初の出会いだった。勝利がデュエマを教えると、島の子どもたちはみるみる強くなっていく。特に腕を上げたトーイは勝利との対戦を臨む。そしてそのデュエマで、トーイは自分でも訳がわからないままクリーチャーを実体化させてしまう。トーイは真のデュエリストだったのだ。 第6話「心通わせて」実体化したクリーチャーが勝利と友達を傷つけてしまい、それが原因でトーイは家に閉じこもってしまう。勝利が島を旅立つ日がやってくるとトーイは一度だけならと再び勝利とデュエマする。するとトーイはやはりクリーチャーを実体化させる。勝利は一歩もひかず、むしろクリーチャーと心を通わせるトーイの力がもっと見たいと伝える。デュエマの楽しさに気づかされたトーイは、再びデュエマすることを誓う。そして勝利の勧めで世界大会に出場し決勝大会に進出したという。勝舞はトーイとの対戦を楽しみに決勝大会を待ち望むのであった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510677←前話|次話→so43510679 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第3話/第4話 ボルシャック渓谷/二次予選終了!
第3話「ボルシャック渓谷」ジョージ、ミミは決勝大会にコマを進める。残るデュエリストは勝舞を含めて四人。ジョーカーと名乗るザキラの手下、黒城凶死郎もいる。勝舞は新ドラゴンと一緒にデュエマできることを喜ぶ一方で、ドラゴンと気持ちが通じるか不安になっていた。すると勝利は、ドラゴンたちの故郷、ボルシャック渓谷へ勝舞を連れていく。そこで勝舞は今まで通り仲間を信じて戦えば一緒に戦ってくれると教えられ、いつもの元気に戻る。そしていよいよ決勝大会へチケットを賭けた勝舞のデュエマが始まる。対戦相手はジョーカーだ! 第4話「二次予選終了!」ザキラの手下のジェイソンは勝舞をピンチに追い詰める。ピンチの時こそ仲間を信じて戦うと、勝舞はボルシャック・大和・ドラゴンを山札からドローする。引きの強さを見せ、反撃に出ようとするがジェイソンは勝舞をさらに追い詰める。それでも勝舞があきらめない気持ちを見せた時、山札が光る。それは新ドラゴンの光だった。手にした勝舞に呼応するように新ドラゴンは雄叫びをあげる。それは勝舞の気持ちが通じている証拠であった。一気に反撃に出た勝舞は見事に逆転勝ちを収める。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第1話/第2話 ダブルクロス/白凰復活
第1話「ダブルクロス」泣いても笑ってもあと1戦で決勝大会。勝舞の前に突然父、勝利が現れる。勝舞が歩み寄ろうとすると勝利は厳しい表情のままデッキを構える。勝舞もそれに応えるようにデッキを取り出した。勝舞が勝利をシールド一枚まで追い詰めた時、勝利は新ドラゴンを召喚する。新ドラゴンの威力は凄まじく勝舞のクリーチャーを一気に破壊する。デュエマは勝利が勝つが、勝舞は新ドラゴンカードを託される。勝舞はザキラ一派との戦いは絶対に負けられないと自分の思いを新ドラゴンカードに託すのだった。 第2話「白凰復活」デュエマ世界大会の2次予選もいよいよ最終日! 決勝大会に進出する五つのイスを巡る戦いになる。まず最初のデュエマは白凰VSロンリー。Dr.ルートはロンリーがザキラの手下ラブだと見破る。白凰はいきなりザキラの手下との対戦になった。ラブは白凰を追い詰めるが、白凰はいつものペース通り、敵の出方を伺いながら守りを固める作戦に出る。ラブはチャッピーとのデュエマとは明らかに違う、立ち直った白凰の様子に脅威を感じ、さらなる攻撃を仕掛けてくる。しかし信頼している仲間たちの声援を背に白凰は逆転でラブを打ち破る。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第33話/第34話 リゾートでバカンス!?/ホーガンの怒り
第33話「リゾートでバカンス!?」勝舞たちは青銅の鎧兄弟に連れられて、有名なリゾート地「クリスタルレイク」にやってくる。レイジ・アームのはからいでバカンスに招待されたのだ。近くにはクリーチャーの村も見える。ミミがアクア・サーファーと一緒に波乗りしていると後方から猛スピードでケロディ・フロッグが突っ走ってくる。水をかけられ、ずぶ濡れになったミミはケロディ・フロッグを追いかける。ミミとケロディが気がつくと突如湖から雄叫びが聞こえる。巨大なクリーチャー、サイバー・G・ホーガンが砲丸を振り回しながら村に向かっていくところであった。 第34話「ホーガンの怒り」ケロディ・フラッグの師匠であるサイバー・G・ホーガンが砲丸を振り回し暴れながら村に向かっている。村のクリーチャーは全員避難したが、ケロディは怒りの理由を悟って一人ワナワナと震えている。怒りの理由、それはケロディが砲丸で遊んでいた時、手が滑ってホーガンが大切にしている鉢植えを壊してしまったからであった。ケロディは自分の責任を感じてカードとなってミミのデッキに加わる。するとホーガンも自らカードとなり、ミミの前にたちはだかる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第35話/第36話 幸運の精霊?/ファイブスター光臨
第35話「幸運の精霊?」レイジ・アームから「幸福の精霊ファイブスター」に会ってもらうと言われた勝舞たち。光文明伝説のクリーチャーで計りしれない力を持っているという。力を貸してもらえるようお願いをしに光の谷の宮殿へ勝舞たちは向かう。その途中で自らを「ファイブスター」と名乗るクリーチャーに出会い喜ぶ勝舞だが、貧相ないでたちにミミとジョージは疑いの目を向ける。神殿に自分を連れて行くようお願いするファイブスターだが、出会えたのにわざわざ神殿に向かう必要があるのだろうか、勝舞は不思議に思う。 第36話「ファイブスター光臨」絶壁を登りながら神殿を目指す勝舞たち。ジョージの車に乗って登っていたファイブスターは、崖の上に見える光を見て興奮して暴れる。すると車から滑り落ちてしまう。勝舞に命を救われたファイブスターは勝舞たちをよそに一人で神殿の奥へと向かう。そして光の前で自分を許してもらえるようお願いする。それを聞いた勝舞たちに自分の正体が「ラッキークルト」であることを知られてしまう。ラッキークルトはウソがばれたことを隠すため、自らカードになって本物のファイブスターにデュエマさせようとする。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510614←前話|次話→so43510612 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第37話/第38話 賢者の不在/カンクロウ
第37話「賢者の不在」レイジ・アームが行方不明になった。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンで空からレイジ・アームの捜索していると、強風にあおられてジョージが落ちてしまう。勝舞たちは地上で二班に分かれて探すことに。一方のジョージは愛車を探しているうちに、愛車で遊ぶ小熊に出会う。すると森の番人であるトーテムにからまれ、小熊はピンチに。ジョージは小熊のピンチを救うため、トーテムとデュエマで対決する! 第38話「カンクロウ」ジョージの強さに惹かれ、ついて行くことに決めた小熊。名前をベア子姫、古代遺跡にいるクリーチャーと戦うために強くなりたいという。ミミたちと合流したジョージは「剛撃無双カンクロウ」を見かける。カンクロウこそ自然文明屈指の強さを誇るクリーチャーであり、ベア子姫が戦おうとしているクリーチャーだった。カンクロウを前にしておじけづいてしまうベア子姫に代わり、ジョージはデュエマする。カンクロウの実力は本物でジョージは攻め込まれてしまう。ベア子姫は意地を見せて、カンクロウのシールドを破壊! 突破口を開いてカンクロウに勝利する! と、そこへレイジ・アームが現れる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第23話/第24話 最後の四人/激闘!キサナドゥ
第23話「最後の四人」世界大会も残るデュエリストは勝舞、白凰、オアシス、キサナドゥの四人。準決勝を制し決勝で勝った者がヤエサル様のデュエル・マスターの称号を得ることができる。そしてザキラが決めた対戦カードは白凰VSオアシスとなり、勝舞の対戦相手は必然的にキサナドゥに決まった。オアシスは四神を召喚して襲いかかり、白凰はブロッカーで何とか凌ぐ苦しい展開。ただ白凰の脳裏には平和を乱すザキラの野望への怒りがあった。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させて四神に挑む! 第24話「激闘!キサナドゥ」勝舞とキサナドゥのデュエマはお互いの全てを賭けたデュエマになる。キサナドゥの冷静さは不気味で、まるで自分の感情がない。キサナドゥにあるのはザキラへの忠誠心だけだった。追い詰める勝舞だが、キサナドゥは余裕の笑みを浮かべる。キサナドゥはサイキック・クリーチャーを呼び出し、再び優位にたつ。勝舞がピンチを迎えた時、キサナドゥに敗れた黒城が現れる。黒城の登場で奮起した勝舞は、ついにキサナドゥを撃破する。決勝大会は勝舞VS白凰に決まった。だがザキラの手下を倒したに過ぎないと、勝舞はザキラとの対戦を希望する。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第29話/第30話 伝説のドラゴン/ともに戦う者
第29話「伝説のドラゴン」クリーチャーの世界の話を勝舞とれく太がどんなにしてもミミやジョージは信じようとしない。勝舞がレッピ・アイニーを召喚すると、青銅の鎧の兄弟も姿を現し、再び勝舞たちをクリーチャーの世界に引き込む。クリーチャーの世界に連れてこられたジョージとミミは夢の中にいるようだと感想をもらす。レイジ・アームと再び面会した勝舞たちは「火文明の山の頂きに眠る伝説のドラゴンを仲間にする」使命が伝えられる。伝説のドラゴンを仲間にするにはレッピ・アイニーが鍵をにぎるという。第30話「ともに戦う者」「火文明のとあるクリーチャーを仲間にする」旅の途中、勝舞たちは落石に遭う。マグマの噴火によって、そこが火山であることに気づいた一向は逃げようとするが、山の頂上に眠る伝説のドラゴンを甦らせるため、頂上を目指すことになった。しかし、その行く手を阻むように岩に囲まれる。すると噴火したマグマの中から山の番人である「エグゼドライブ」が現れ、勝舞VSエグゼドライブのデュエマが始まる。するとレッピが何を感じ火山口の方へ飛び立つ。すると巨大な炎の中から伝説のドラゴンが姿を現す。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第49話/第50話 ゲンジ・ブラスター!/五つの文明 ひとつの心
第49話「ゲンジ・ブラスター!」雄叫びを上げるディアボロスZの声を聞いた勝舞たち。早く止めなければクリーチャー世界は破壊されてしまう。勝舞はディアボロスZと再び対峙しデュエマに挑む。ブロンズアーム兄弟は五文明の力が揃わない限り勝つことはできないと忠告するが、時すでに遅く、デュエマは始まってしまう。勝舞はクリムゾンGENJI・XXで立ち向かうがディアボロスZには敵わない。「五文明は古のつながりを忘れ、おごり高ぶった。それが理由で最も凶悪な力が招来した」 ディアボロスZの言葉でレイジ・アームは復活した理由を悟るのだった。ディアボロスZは五文明の文様に守られている。 第50話「五つの文明 ひとつの心」ディアボロスZの呪文に身動きをとれなくクリーチャーたち。それでもジョージ&カンクロウの力で自然文明の文様を、白凰&ファイブスターは光文明を、ミミ&ホーガンは水文明の文様を破る。そして黒城は傷つきながらも自ら体当たりをしてマークを破る。ディアボロスZの攻撃が再び命中しようかという時、五体の覚醒者が立ち上がり一斉に攻撃をする。そしてその時五文明の覚醒者が揃い、心も一つになった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第47話/第48話 あせり/信じあうこと
第47話「あせり」ディアボロスZがついに復活した。決戦の時は刻一刻と近づいている。勝舞は自分だけクリーチャーを覚醒させてないことにあせりを覚えていた。そこへディアボロスZが近づいてくる。レッピは自分の力で戦おうとするが、相手にならない。レッピの勝手な行動を勝舞はいさめようとするが、逆に仲たがいをしてレッピは飛び去ってしまう。ディアボロスZと対峙した勝舞はたった一人で挑む。そしてルピアたちの思いを受けて、GENJI・XXはついに覚醒する! 第48話「信じあうこと」GENJI・XXはクリムゾンGENJI・XXに覚醒するが、ディアボロスZのエネルギー波をくらってひどく苦しむ。そこへ黒城凶死郎が現れ、ディアボロスZとのデュエマが始まる。勝舞とレッピは、お互いを信頼できずにやはり仲たがいをしてしまう。その間、黒城は覚醒クリーチャーでディアボロスZを追い詰めたかのように見えたが、ディアボロスZも覚醒して黒城をふっ飛ばしてしまう。ディアボロスZを倒すためには、やはり選ばれし五人の勇者と五つの文明クリーチャーが手を組まないとダメ。勝舞とレッピはお互いを信じ合って再びディアボロスZに立ち向かう!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第45話/第46話 光の勇者/カンクロウVSファイブスター
第45話「光の勇者」光文明の覚醒クリーチャーに会うため光文明の遺跡に向かう勝舞たち。遺跡を抜けていくと巨大な光のドームが見える。一方レイジ・アームはすでに覚醒クリーチャーと対峙していた。そのクリーチャーとは、幸運の精霊ファイブスター。レイジ・アームは世界の危機に力を貸してくれるようお願いするが、ファイブスターはまだその時期ではないという。またその段階に達していない勇者もいるらしい。ところが、選ばれし光文明の勇者はその時ファイブスターの前に来ていた。 第46話「カンクロウVSファイブスター」幸運の精霊ファイブスターの前に現れた選ばれし光の勇者は白凰だった。勝舞たちとはぐれたジョージはカンクロウ、ベア子姫と一緒に一番乗りでファイブスターの前に現れる。ファイブスターはジョージが自然文明との絆が強いことをいち早く見抜いていた。そこで世界を救うという同じ使命を持つ者同士でデュエマをしようと持ちかける。そしてデュエマ中にミミが二番目に、勝舞が三番目にかけつける。実は到着する順番は、勇者の成長ぶりを試されており、仲間同士の絆の深さが関係していた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510528←前話|次話→so43510530 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第43話/第44話 ピースとゴンタ/力を合わせて
第43話「ピースとゴンタ」勝舞たちはGENJIで移動中、竜巻に巻き込まれてしまう。とある村では、度重なる竜巻のせいで畑が壊滅し食料が不足していた。倉庫に残された食料を分け合うしか生き残る術がないと村人の不安が募る中、竜巻が村を襲う。ピースとゴンタは隙を見て村から食料を盗み出して誰も住んでいない小屋へ運ぼうとする。その途中、勝舞たちに見つかってしまうが、ゴンタはうまくごまかして勝舞たちに運ぶのを手伝ってくれるようお願いする。ところが村人たちに見つかってしまい、困ったゴンタは、食料を盗んだのは勝舞たちだと告白する。 第44話「力を合わせて」食料を盗んだ犯人に仕立てられた勝舞たち。ゴンタに口止めされていたピースだったが、耐え切れなくなってついに村人たちに自分が盗み出したと告白する。ゴンタは無実だと言い張り、ミミとデュエマで勝負することになった。ピースの勇気に心を打たれたミミは、サイバー・G・ホーガンを覚醒させ、必殺技を炸裂させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510527←前話|次話→so43510529 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第41話/第42話 死神が来た!/ブラック・ガンヴィート覚醒
第41話「死神が来た!」デビル・ディアボロスZの影響が強くなっている。クリーチャーの世界を救うには五つの文明の力が必要なのだが、勝舞たちには火、水、自然の三文明の力しか集まっていない。そんな折、クリーチャーの世界に行くと、ある村がディアボロスZの影響で荒れ果ててしまっていた。村の安全のため避難を手伝う勝舞たち。とそこに現れたのはヤミノストライク。勝舞とGENJI・XXを倒すために待ち受けていたのだった。そしてそこには黒城凶死郎の姿が。黒城はデビル・ディアボロスZのことを知っているという。 第42話「ブラック・ガンヴィート覚醒」黒城と勝舞のデュエマが始まる。ディアボロスZが復活すると知っているなら勝舞と力を合わせて世界を救う方が先だとれく太は言うが、黒城は聞く耳を持たない。レッピは勝舞の心配をよそに、一人で何でもできると村人を救出に向かう。そんな中、黒城はついにブラック・ガンヴィートを覚醒させる。それは壁画に描かれた五つの文明の一つのクリーチャーだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510526←前話|次話→so43510528 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第39話/第40話 時空の支配者 ディアボロスZ/勝舞VSレイジ・アーム
第39話「時空の支配者 ディアボロスZ」勝舞たちはレイジ・アームと再会した。クリーチャーの世界に恐るべき災いが迫ろうとしている。黒い影による破滅が刻一刻と近づいていた。レイジ・アームは調査を続けて、ある場所を見つけた。そこには五大文明のクリーチャーが描かれた壁画があり、そこはクリーチャーにとって神聖な空間であった。遠い過去のクリーチャー世界の映像によると、世界はあるディアボロスZによって荒らされて荒廃していた。五大文明のクリーチャーは力を合わせてディアボロスZに立ち向かう。世界は救われ、クリーチャーは眠りについたはずだったのだが…。 第40話「勝舞VSレイジ・アーム」レイジ・アームからクリーチャーを自分たちの力で覚醒させるように言われた勝舞たち。デュエマでクリーチャーたちの眠っている力を引き出そうとするが、失敗に終わる。だが、勝舞はもっと強い相手とデュエマできると喜び、全くあきらめる様子はない。勝舞、ミミ、ジョージと三人の勇者が揃ったが、どうすればクリーチャーが覚醒するのかは誰にもわかっていなかった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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もういっぽん! 第13話 もういっぽん!
小田桐を破った永遠の前に立ちはだかる次なる相手は、留学生のエマ・デュラン。ここまで出場がなく実力は未知数だが、決して侮ってはいけない相手であることは確かだろう。マイペースなエマは客席に応援のクラップを求め、あっという間に会場の空気を自分のものにしてしまう。その中でも集中している永遠の脳裏によみがえるのは、嫌いだった過去の自分と、そんな自分を変えてくれた未知との出会い。そして永遠は、雄叫びを上げる!
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
©村岡ユウ(秋田書店)/もういっぽん!製作委員会
so41980220←前話 第一話→so41613113
もういっぽん! 第12話 自分史上最強だから
立川学園の先鋒は2回戦秒殺5人抜きのスーパールーキー・小田桐華。強大な相手を前に武者震いする未知は、実力以上の結果を出せるのだろうか? 試合開始早々に奇襲をかけて、会心の背負い投げを打ち込む未知だったが、仲間たちの応援に後押しされながらも一本が取れず、逆に関節技を極められてしまった――。勝負を諦めたくはない。だけど、無理に我慢をすると大怪我につながってしまう。未来のために、未知が選んだ答えとは?
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
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so41940836←前話|次話→so42014529 第一話→so41613113
もういっぽん! 第11話 黄金時代
2回戦も突破して、さらに勢いに乗る青葉西。3回戦の相手は強豪私立、優勝候補・東京の立川学園だ。そのメンバーは中学時代から名をはせた選手がずらりと率いる黄金世代と呼ばれ、柔道マニアの夏が「柔戦車」「畳の鬼」「技のジャングル」「武道場のアナコンダ」などと仰々しい異名をつけるほど。そんな選手たちを集め、育て、鍛え上げたのが監督の犬威凛架。常に厳しい態度を見せる犬威だが、夏目とは浅からぬ関係があるようで……。
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
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もういっぽん! 第10話 勝つ以外ある?
2回戦の相手は山口の錦山高校。先鋒・次鋒と未知が2人抜きしてチームに勢いをつけるが、中堅の堂本恵にはあえなく一本を取られてしまった。78キロ超級2年連続山口2位のポイントゲッター・堂本の力を目の当たりにして、固唾をのむ青葉西一同。次鋒の早苗も動揺を隠しきれないが、未知にかけられた一言で自信を取り戻し、強い決意で堂本との試合に臨む。圧力だけでなく運動量も豊富な堂本に勝つために、早苗が取った作戦は……?
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
©村岡ユウ(秋田書店)/もういっぽん!製作委員会
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もういっぽん! 第9話 柔よく剛を制す
安奈が欠場で4人の青葉西だが、対する博多南も出場する選手は3人。だからといって容赦はしないことを誓って畳の上で向き合う未知と幸。個人戦で福岡3位の実力の持ち主であり、体格も上回る幸との試合は未知にとって圧倒的不利かと思いきや、大舞台で実力差のある相手と試合することを未知はいつも以上に楽しんでいた。そして、未知は思い出す。霞ヶ丘との合同練習で妹尾からアドバイスされた、自分より大きい相手の投げ方を。
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
©村岡ユウ(秋田書店)/もういっぽん!製作委員会
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