キーワード 視座 が含まれる動画 : 185 件中 1 - 32 件目
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【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第34回「日本人の命を守る戦い!5月31日、史上最大の国民運動へ!!」[桜R6/5/18]
◆◆ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動 ◆◆
https://wch-japan.kifusuru.net/petition/
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆有料番組 ch桜大学開校!
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・林千勝の「これが本当の近現代史」ご入会はこちら
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http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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小田原のどか×大山顕「思想としての彫刻――『近代を彫刻/超克する』刊行記念」 (2022/3/23収録) @odawaranodoka @sohsai #ゲンロン220323
▼イベントレポート
https://webgenron.com/articles/article20221220_01
▼無料ダイジェスト動画
https://youtu.be/UT-zCa_sJ-8
【収録時のイベント概要】
彫刻家・評論家の小田原のどかさん、写真家の大山顕さんによるトークイベントを開催いたします。小田原さんの新著『近代を彫刻/超克する』(講談社)の刊行記念イベントです。
本書は、創作と評論の両方で活躍を見せる小田原さんによるスリリングな彫刻論として脚光を浴びています。都市のなかの彫像は、公共的な意義を帯びて建立され、また破壊され引き倒されてきました。小田原さんは彫刻を論じることで、戦前から戦後にかけての日本近現代史、モニュメントと記憶、ジェンダーや差別の問題など、公共をめぐる議論に新たな視座を与えて思索を広げていきます。
大山さんも、そんな小田原さんの仕事に以前から注目をするひとり。『新写真論』の執筆時に彫刻について調べていた際、小田原さんの作品と文章に出会い、心打たれたそうです。昨年末から今年初めに国際芸術センター青森で開催された小田原さんの個展『近代を彫刻/超克するー雪国青森編』にも足を運んだという大山さんは、本書をどのように読んだのでしょうか?
「思想」としての彫刻から、われわれの社会を読み解いていきます。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をご期待ください!
■
小田原のどか『近代を彫刻/超克する』(講談社)
https://amzn.to/3owbnlh
■
思想としての彫刻 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220323
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第60回「“確トラ”で露になった戦争と外交の暗流」[桜R6/4/25]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第33回「反乱続出!3発目の“原爆”を準備するWHO、それを隠蔽する日本の官僚!?」[桜R6/4/20]
◆◆ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動◆◆
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これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
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【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第59回「ウクライナもイスラエルも投げ出す戦争屋、次に狙われた東アジア有事に真の保守は?」[桜R6/3/28]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
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【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第58回「ロシアとイスラエルの戦争を使い分けるグローバリストとエセ保守のツラの皮」[桜R6/2/29]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
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【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第32回「新世界秩序の代理人と目覚めた者達~プーチン・インタビューの前と後」[桜R6/2/24]
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国際秩序を護るとは-何故ウクライナ□□連帯を崩してはいけないか!
ロシアによる力による現状変更であるウクライナ侵略戦争。そうした不当な暴力に対し、私たちが正しく連帯しなければならない理由。
要点①ウクライナが現段階で劣勢を強いられている理由。1に共和党の妨害による米国からの防衛装備品の不足。②航空戦力の不足により、航空優勢が取れないこと。③戦局を巡っては希望はある。それは露の早期警戒管制機・A-50を宇軍が撃墜できたこと。④ウクライナ侵略戦争を巡る視座は、1940年のナチスによる英国戦線。非軍事施設に対する無差別攻撃がナチスの野望を砕いた
コロナワクチン健康被害4つの視座by長尾和宏:タッカー・カールソンのロシア入りにDSパニック:ミス日本辞退:イラクはIHR拒否by我那覇真子・原口一博:最初は陰謀でも実施したら犯罪【アラ還・読書中毒】
【長尾チャンネル】#41 コロナワクチン健康被害 4つの視点 ~最新の情報と僕の見解~
オンラインシンポジウム
■宮沢孝幸
確かに最初は陰謀だったかもしれないが、実施されたらもはや陰謀ではなく、犯罪です。犯罪は取り締まらないと終わりません。
■原口一博
「WHOと同様、失敗した組織が日本を目指してくるので気をつけてください。」と海外の医師に言われたのは何年前だっただろうか。
プランデミックの恐ろしさについてその医師は解いている人だった。
「病気を作って持ってくるのは、ワクチンや薬で大儲けするためです。」と。
我那覇真子さん、生配信 イランIH R拒否!
【タッカー・カールソンがロシアに】プーチンにインタビューか?ディープステートがパニック!2024/02/06
松本が血祭りにあげられたのを見て、芸能界からは少なくなるだろうなあ。ASKAさんくらい。
すごい!
ASKAさんの参政党へのツイートがニュースになってる!
#参政党
「ミス日本」の辞退申し入れを受理、文春報道巡り「男女の関係」認め謝罪も
■及川幸久
タッカー・カールソンのプーチンへのインタビューは行われた。その一部です。
- 突然タッカーがモスクワに現れ、ディープステートは大パニック!「タッカーを米国入国禁止にせよ!」
速報:
日本企業がイスラエル企業との協力を打ち切り始めたとロイター通信が報じたところによると、ガザ地区でのイスラエルによる虐殺に関する国際司法裁判所の判決を受けて、日本の企業「伊藤忠商事」がイスラエルの防衛企業「エルビット」との協力を打ち切ったという。
ロシアはあの手この手で侵入してくるLGBTを何とか阻止したいと思っています。差別がどうのとかキレイごとを言ったって、結局これは西側エリートの政治ツールに過ぎないので、神経を尖らせるのは当然です。 戦時下である今は尚更でしょう。 若い世代を惑わす工作は至る所にあります。
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第57回「真・保守論~神々を忘れた日本人へ」[桜R6/1/25]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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【桜無門関 年末SP】馬渕睦夫×水島総「ディープステートの敗北でパラダイムシフトが明らかになった2023年」[桜R5/12/29]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
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島薗進氏出演!『新宗教を深掘りする!』(2023年11月29日放送・後半有料パート部分)ゲスト:島薗進、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは宗教学者・島薗進氏。<br />
<br />
番組前半は島薗氏編・著の『これだけは知っておきたい 統一教会問題』(東洋経済)
をテキストに、<統一教会問題>を日本社会・政治という視座、さらに歴史的・国際的な文脈から深掘りします。<br />
<br />
番組後半では、創価学会・池田大作氏の死去というニュースを足掛かりに日本の新宗教についても深掘りします。<br />
<br />
どうぞご覧ください。<br />
<br />
参考テキスト:『これだけは知っておきたい 統一教会問題』(東洋経済)<br />
https://str.toyokeizai.net/books/9784492224137/<br />
<br />
●日時:11月29日(水)21時から生配信<br />
●ゲスト:島薗進(宗教学者)<br />
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)<br />
●司会:ジョー横溝<br />
島薗進氏出演!『新宗教を深掘りする!』(2023年11月29日放送・前半無料パート部分)ゲスト:島薗進、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは宗教学者・島薗進氏。
番組前半は島薗氏編・著の『これだけは知っておきたい 統一教会問題』(東洋経済)
をテキストに、<統一教会問題>を日本社会・政治という視座、さらに歴史的・国際的な文脈から深掘りします。
番組後半では、創価学会・池田大作氏の死去というニュースを足掛かりに日本の新宗教についても深掘りします。
どうぞご覧ください。
参考テキスト:『これだけは知っておきたい 統一教会問題』(東洋経済)
https://str.toyokeizai.net/books/9784492224137/
●日時:11月29日(水)21時から生配信
●ゲスト:島薗進(宗教学者)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
深掘TV 緊急トークイベント! 『ハマス・イスラエル戦闘、ウクライナ戦争、2つの戦争を深掘りする!』
今世界で起きている2つの戦争。
ハマス・イスラエル戦闘、ウクライナ戦争を多角的な視座から深掘りします。
ゲストは政治学者・前嶋和弘氏、そして哲学者・的場昭弘氏。
アメリカ政治専門の前嶋氏からはこの2つの戦争をアメリカという視点から解説していただきます。
マルクス研究家の第一人者でもある的場氏は膨大な歴史知識からこの2つの戦争の背景を紐解いていただきます。
この2つの戦争を理解するのに不可欠のいくつかの視点のうちの2つの視点(歴史、アメリカ)からの深掘りは、世界情勢を理解する大きな手掛かりにもなると思いますし、停戦、平和を模索する上でも必要であると思っています。
このイベントの冒頭1時間をニコ生『深掘TV』でも配信します。(会員限定)
どうぞご覧くださいませ。
※全編は現地またはツイキャス配信でご覧ください。
●日時:11月2日(木)18:30開場 19:00開演・配信開始
●場所:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:的場昭弘(哲学者) 前嶋和弘(政治学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
●現地チケット:2000円+1d https://t.livepocket.jp/e/88ltl
●配信チケット:1500円 https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/269752
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第56回「ディープステートが敗走した2023年、これからの世界秩序はどう変化する?」[桜R5/11/30]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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Banji Drunker / Chakot feat. 初音ミク
この秋メラッとくる曲が出来ました
【イラスト】
Stable Diffusionで作成しました
【twitter】
https://twitter.com/chakotshushu
##### 歌詞 ##########
覚醒のきざしを謳歌して
真っ当な思考追い出して
頭の中で跳ねるメロディー
漠然とまたふらついて
白線の内はどっちだっけ
希望の歌をいざ歌っていこう
単調なんてこてんぱん
気づかずいつだってぼくら
複雑に絡む意図を纏っていた
駅前店のメロンパン
買って帰ろうなんて
乱れたくて 狂いたくて
またふざけてしまうの
大脳内の待望の滞納も
対応外のこの時代を
今日もしゃんとやって
とても疲れてしまうよ
呑んで 吐いて 吸ってもうたら
ちょっとだけハイになって
リング上にまた向かってゆく
Body&Soul
挑戦と無謀のはざまで
もっともな現実を知って
頭の中で歪むイデオロギー
本線にその身を委ねて
忽然と消えてみようかって
夢の果てを今迎えにいこう
辛勝なんてごめんだ
ずっと続けていく秘訣は
打たせずに打つを常に狙うことです
根性論でいけるか
もっと考えようなんて
意識高くて 視座も高いね
まだ求めてしまうの
I悩財も才能も無いのも
対処したいの自分次第よって
今日もちょっとやって
結局はだれてしまうよ
打って 競って 擦ってもうたら
ちょっとだけハイになって
リング上にほら向かってゆく
Body&Soul
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第55回「善悪二元論と戦後保守の限界、敵も味方もないディープステートのエージェント」[桜R5/10/26]
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【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第54回「北をロシアに獲られたディープステート、ウクライナでも更なる破綻の兆しが」[桜R5/9/28]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【地租改正】紲星あかりと学校では教わらない明治史
近世後期において、領主の再検地による石高の改定は増税につながるため、住民からは忌避され検地はなかなか実施されていなかった、という背景もあります。
参考文献
・日本近代社会史, 松沢裕作, 2022, 有斐閣.
・日本近世国家史の研究, 高木昭作, 1990, 岩波書店
・近世農民と家・村・国家――生活史・社会史の視座から, 大藤修, 1996, 古川弘文館
・日本近世の村と百姓的世界, 白川部達夫, 1994, 校創書房
・地租改正の研究, 福島正夫, 1970, 有斐閣
・地租改正――近代日本への土地改革, 佐々木寛司, 2016, 中公新書
・壬申地券と村請制, 松沢裕作, 2013, 社会経済私学, vol.74, no4
2/2【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第30回後半「今そこにある危機~WHOでカムフラージュされた世界支配の策謀」[桜R5/9/16]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
前半:watch/1694791987
後半:watch/1694796785
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1/2【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第30回前半「❝消された❞歴史~大韓航空機撃墜事件のある犠牲者と満洲国の原住民」[桜R5/9/16]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
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【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第53回「戦争と分断、世界を壊すグローバリストの毒~最大の被害者はウクライナ人、次は日本で最後はアメリカ人も?」[桜R5/8/31]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
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緊急配信決定! 宮台真司×古谷経衡×島田雅彦×白井聡 テーマ:テロル (2023年7月23日放送)ゲスト:宮台真司・古谷経衡、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
『Air Revolution』初のトークイベントの一部(冒頭の1時間)をチャンネル会員の方のみに配信いたします!
配信で全編を観たい方はツイキャスでご覧ください。
https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/249134
【出演】
宮台真司(社会学者)
古谷経衡(批評家)
島田雅彦(作家)
白井聡(政治学者)
司会:ジョー横溝
安倍元総理銃撃事件から1年が経過しました。
このタイミングで<テロル>をテーマにしたトークイベントをニコ生『Air Revolution』Presentsで開催します。
もちろん、テロルを賛美・擁護するためのイベントではありません。
ただ、2022年7月8日以降、同年11月29日の宮台真司襲切り付け事件、今年4月21日の岸田文雄襲撃事件などが続き、テロルの時代になってしまったともいえる状況です。
こうした中、再発防止のためにも<テロル>に対してあらゆる角度から深掘りをすべきだと思い本イベントを開催することにしました。
安倍元総理銃撃事件といった具体的な検証はもちろん、テロルを、歴史、思想、政治、社会・・・と他視座から深掘りする予定です。
どうぞご覧ください。
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第29回「新世界秩序への迎合だった近衛文麿の『東亜新秩序』宣言 / 戦後日本を創った昭和20年8月15日の前と後」[桜R5/8/19]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
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源川真希氏出演!『東京を深掘りする』(2023年7月19日放送・後半有料パート)ゲスト:源川真希、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
今更説明不要な…日本の首都にして世界都市・東京。
だが、その歴史を知る人は意外と少ないのではないでしょうか?
歴史を知らなければ、東京という都市が、なぜ今こうした様態にあるのか?を知ることも難しいようにも思えます。
今回は日本の近現代史を専門とする東京都立大学教授・源川真希さんをゲストにお迎えし、東京の近現代史を紐解きながら、東京という都市を深掘りして行きます!!
歴史は苦手!そんな方にも観ていただきたいので<深掘TV的東京おススメスポット>も紹介します。
また、現在の東京を語るうえでは欠かせない<明治神宮外苑の再開発問題>も歴史、社会学の視座から迫ります。
関東大震災から100年のタイミングでもある2023年。
改めて<東京>について歴史とともにその魅力、機能、問題、そして未来…に触れてください。
■参考テキスト:源川真希著『東京史』(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075529/
●日時:7月19日(火)21時~生配信
●ゲスト:源川真希(東京都立大学教授)
●出演:宮台真司(社会学) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
源川真希氏出演!『東京を深掘りする』(2023年7月19日放送・前半無料パート)ゲスト:源川真希、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
今更説明不要な…日本の首都にして世界都市・東京。
だが、その歴史を知る人は意外と少ないのではないでしょうか?
歴史を知らなければ、東京という都市が、なぜ今こうした様態にあるのか?を知ることも難しいようにも思えます。
今回は日本の近現代史を専門とする東京都立大学教授・源川真希さんをゲストにお迎えし、東京の近現代史を紐解きながら、東京という都市を深掘りして行きます!!
歴史は苦手!そんな方にも観ていただきたいので<深掘TV的東京おススメスポット>も紹介します。
また、現在の東京を語るうえでは欠かせない<明治神宮外苑の再開発問題>も歴史、社会学の視座から迫ります。
関東大震災から100年のタイミングでもある2023年。
改めて<東京>について歴史とともにその魅力、機能、問題、そして未来…に触れてください。
■参考テキスト:源川真希著『東京史』(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075529/
●日時:7月19日(火)21時~生配信
●ゲスト:源川真希(東京都立大学教授)
●出演:宮台真司(社会学) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第52回「ウクライナ戦争で垣間見えた戦勝国の『敵国条項』カード、そして高まる日本有事のリスク」[桜R5/7/27]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
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◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第28回「新世界秩序に与するか否か?米大統領と日本国財政家 百五十年の系譜」[桜R5/7/15]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆有料番組 ch桜大学開校!
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・林千勝の「これが本当の近現代史」ご入会はこちら
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<マル激・前半>5金スペシャル映画特集+α ・ジャニーズを「サンクチュアリ」(聖域)化し、ジャニー喜多川を「怪物」にしたものとは/松谷創一郞氏(ジャーナリスト)
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。
3月以来3ヶ月ぶりとなる今回は、映画や芸能に詳しいジャーナリストの松谷創一郞氏をゲストに招き、5金恒例となった映画特集とジャニーズ性加害問題のダブルタイトルをお送りする。
取り上げる映画はずばり、現在ネットフリックスで配信中の『サンクチュアリ-聖域-』とカンヌでも話題となった是枝作品『怪物』の2つ。そして、それと同時に、ジャニーズ事務所の性加害問題とその背景にある日本の芸能界やスポーツ界に蔓延る人権無視の前時代的な風土とそれに平然と乗っかって商売をし続けるメディアの責任などを議論した。
BBCのドキュメンタリーをきっかけに表面化したジャニーズ事務所の性加害問題は、元ジャニーズ事務所社長の故ジャニー喜多川氏(本名・喜多川擴=2019年7月9日死去)が長年にわたりデビュー前の所属レッスン生(ジャニーズジュニア)に性的行為を繰り返していたというもの。本人が亡くなっていることもあり、また事件の内容から被害者にとっても被害を名乗り出ることに相当なリスクが伴うことから、未だ全貌は明らかになっていないが、被害者は数百人単位にのぼるともいわれ、しかもその大半が未成年だったという、前代未聞のセクハラ事件だ。
それにしてもなぜジャニーズ事務所が芸能界の中で「最大手にして異端」(松谷氏)という特異な地位を維持し、その中でジャニー氏による性加害が何十年にもわたり放置されてきたのだろうか。ジャニー氏によるセクハラ行為の噂はかなり以前から芸能界はもとよりその外にも漏れ伝わっており、ジャニーズ事務所と週刊文春との間で争われた名誉毀損裁判では、2004年に最高裁までがジャニー氏による性加害報道の「真実性」を認定していた。
松谷氏はジャニーズ事務所は時にはタレント引き上げや共演NGなどの間接的手法を使い、また時にはジャニー氏の姉でジャニーズ事務所名誉会長だった故メリー喜多川氏(本名・藤島メリー泰子=2021年8月14日死去)による強権的な手法を使ってメディアに圧力をかけることにより、ジャニーズ事務所を退所したタレントが芸能活動を継続することが困難になるような状況を作り出していたと指摘する。実際、2016年のSMAPの解散・独立騒ぎの後、ジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎の3人は、それまで毎日のように出ていたテレビへの出演がぱったりなくなっていた。これは最終的には2019年にジャニーズ事務所が公正取引委員会から注意を受けている。
実はジャニーズ事務所は単に事務所を退所したタレントに対してだけでなく、ジャニーズ所属のタレントと競合する他事務所のタレントに対しても、同様の手法を使ってメディアに圧力をかけていたという。松谷氏によると、例えば沖縄出身のダンス・ボーカルグループDA PUMPはそれが理由で長らくテレビの音楽番組には出られない状況が続いていたそうだ。
公取から注意が出されたように、事務所をやめた人間がその業界で働けなくなるように圧力をかけるような行為は品位に欠けるばかりでなく、公正な競争を阻害するとして独占禁止法にも触れる。特にジャニーズ事務所は自らの影響力をそのような形であからさまに行使してきたとみられるが、ジャニーズ事務所以外でも芸能界では事務所を抜けたタレントがその後、長らく干されるというようなことは、これまで幾度となく繰り返されてきた。時にそれは露骨な圧力であったかもしれないし、また時にそれはメディア側の忖度によるものだったかもしれないが、いずれにしても事務所をやめたらその業界にいられなくなるというような慣習が放置されれば、事務所から嫌な行為を強要されたり無理難題をふっかけられても、タレントはそれを甘受せざるを得なくなる。
いやこのような慣習は芸能界だけでなく、スポーツ界にも蔓延る。ラグビーのトップリーグではつい数年前まで、選手の引き抜きを防ぐために、所属チームの承諾なくチームを移籍した選手は新しいチームで1年間試合に出さないというカルテルが存在していたし、プロ野球界にも日本でドラフトを拒否して他国に渡った選手は日本帰国後一定期間プレーできなくする「田沢ルール」なるものが存在していた。これらはそもそも職業選択の自由を奪う制度であると同時に、いずれも公正な競争を阻害するカルテルとして他の業界では禁止された独禁法違反に問われるものだが、日本では芸能やスポーツは社会的にも特別視されていたり、メディアと業界が一体化しているためにそうした問題が十分に批判に晒されなかったりしたために、そのような前時代的な制度や慣習が当たり前のように続いていた。
結局、昨今のジャニーズ問題も、そもそも社内で絶対的な権力を持つジャニー氏の逆鱗に触れれば、タレントとしてデビューするチャンスが潰えてしまうという恐れがあり、また性加害行為を嫌悪して事務所を退所しようものなら、少なくとも日本の芸能界で生きていくことがほとんど不可能になるという状況の下で、日々被害に晒されてきた練習生たちにとっての選択肢はジャニー氏のセクハラ行為を甘受するか、もしくはタレントになる夢を諦めるかの二択だったことになる。
その意味で今回の事件はまず事実関係を明らかにすることが必要だが、その上で、加害者側のジャニーズ事務所に然るべき責任を取らせると同時に、そのような事態を招いた業界の体質などにもきちんとメスを入れ、うみを出すことが必要ではないか。
日本の芸能界を長く取材し、日本の音楽産業や映画産業が直面する課題などを指摘している松谷創一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
また、番組の後半では、前半のジャニーズ問題を引き継ぐ形で、映画『怪物』と『サンクチュアリ』を取り上げ、われわれの社会が共通のプラットフォームを失ったことにより、見る者の視座によって普通の人間が怪物に見えてしまう社会の構造の変化や、法と掟の違い、掟の世界が消えることでわれわれの社会の何が変わるのかなどを議論した。
後半はこちら→so42427115
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集+α ・ジャニーズを「サンクチュアリ」(聖域)化し、ジャニー喜多川を「怪物」にしたものとは/松谷創一郞氏(ジャーナリスト)
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。
3月以来3ヶ月ぶりとなる今回は、映画や芸能に詳しいジャーナリストの松谷創一郞氏をゲストに招き、5金恒例となった映画特集とジャニーズ性加害問題のダブルタイトルをお送りする。
取り上げる映画はずばり、現在ネットフリックスで配信中の『サンクチュアリ-聖域-』とカンヌでも話題となった是枝作品『怪物』の2つ。そして、それと同時に、ジャニーズ事務所の性加害問題とその背景にある日本の芸能界やスポーツ界に蔓延る人権無視の前時代的な風土とそれに平然と乗っかって商売をし続けるメディアの責任などを議論した。
BBCのドキュメンタリーをきっかけに表面化したジャニーズ事務所の性加害問題は、元ジャニーズ事務所社長の故ジャニー喜多川氏(本名・喜多川擴=2019年7月9日死去)が長年にわたりデビュー前の所属レッスン生(ジャニーズジュニア)に性的行為を繰り返していたというもの。本人が亡くなっていることもあり、また事件の内容から被害者にとっても被害を名乗り出ることに相当なリスクが伴うことから、未だ全貌は明らかになっていないが、被害者は数百人単位にのぼるともいわれ、しかもその大半が未成年だったという、前代未聞のセクハラ事件だ。
それにしてもなぜジャニーズ事務所が芸能界の中で「最大手にして異端」(松谷氏)という特異な地位を維持し、その中でジャニー氏による性加害が何十年にもわたり放置されてきたのだろうか。ジャニー氏によるセクハラ行為の噂はかなり以前から芸能界はもとよりその外にも漏れ伝わっており、ジャニーズ事務所と週刊文春との間で争われた名誉毀損裁判では、2004年に最高裁までがジャニー氏による性加害報道の「真実性」を認定していた。
松谷氏はジャニーズ事務所は時にはタレント引き上げや共演NGなどの間接的手法を使い、また時にはジャニー氏の姉でジャニーズ事務所名誉会長だった故メリー喜多川氏(本名・藤島メリー泰子=2021年8月14日死去)による強権的な手法を使ってメディアに圧力をかけることにより、ジャニーズ事務所を退所したタレントが芸能活動を継続することが困難になるような状況を作り出していたと指摘する。実際、2016年のSMAPの解散・独立騒ぎの後、ジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎の3人は、それまで毎日のように出ていたテレビへの出演がぱったりなくなっていた。これは最終的には2019年にジャニーズ事務所が公正取引委員会から注意を受けている。
実はジャニーズ事務所は単に事務所を退所したタレントに対してだけでなく、ジャニーズ所属のタレントと競合する他事務所のタレントに対しても、同様の手法を使ってメディアに圧力をかけていたという。松谷氏によると、例えば沖縄出身のダンス・ボーカルグループDA PUMPはそれが理由で長らくテレビの音楽番組には出られない状況が続いていたそうだ。
公取から注意が出されたように、事務所をやめた人間がその業界で働けなくなるように圧力をかけるような行為は品位に欠けるばかりでなく、公正な競争を阻害するとして独占禁止法にも触れる。特にジャニーズ事務所は自らの影響力をそのような形であからさまに行使してきたとみられるが、ジャニーズ事務所以外でも芸能界では事務所を抜けたタレントがその後、長らく干されるというようなことは、これまで幾度となく繰り返されてきた。時にそれは露骨な圧力であったかもしれないし、また時にそれはメディア側の忖度によるものだったかもしれないが、いずれにしても事務所をやめたらその業界にいられなくなるというような慣習が放置されれば、事務所から嫌な行為を強要されたり無理難題をふっかけられても、タレントはそれを甘受せざるを得なくなる。
いやこのような慣習は芸能界だけでなく、スポーツ界にも蔓延る。ラグビーのトップリーグではつい数年前まで、選手の引き抜きを防ぐために、所属チームの承諾なくチームを移籍した選手は新しいチームで1年間試合に出さないというカルテルが存在していたし、プロ野球界にも日本でドラフトを拒否して他国に渡った選手は日本帰国後一定期間プレーできなくする「田沢ルール」なるものが存在していた。これらはそもそも職業選択の自由を奪う制度であると同時に、いずれも公正な競争を阻害するカルテルとして他の業界では禁止された独禁法違反に問われるものだが、日本では芸能やスポーツは社会的にも特別視されていたり、メディアと業界が一体化しているためにそうした問題が十分に批判に晒されなかったりしたために、そのような前時代的な制度や慣習が当たり前のように続いていた。
結局、昨今のジャニーズ問題も、そもそも社内で絶対的な権力を持つジャニー氏の逆鱗に触れれば、タレントとしてデビューするチャンスが潰えてしまうという恐れがあり、また性加害行為を嫌悪して事務所を退所しようものなら、少なくとも日本の芸能界で生きていくことがほとんど不可能になるという状況の下で、日々被害に晒されてきた練習生たちにとっての選択肢はジャニー氏のセクハラ行為を甘受するか、もしくはタレントになる夢を諦めるかの二択だったことになる。
その意味で今回の事件はまず事実関係を明らかにすることが必要だが、その上で、加害者側のジャニーズ事務所に然るべき責任を取らせると同時に、そのような事態を招いた業界の体質などにもきちんとメスを入れ、うみを出すことが必要ではないか。
日本の芸能界を長く取材し、日本の音楽産業や映画産業が直面する課題などを指摘している松谷創一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
また、番組の後半では、前半のジャニーズ問題を引き継ぐ形で、映画『怪物』と『サンクチュアリ』を取り上げ、われわれの社会が共通のプラットフォームを失ったことにより、見る者の視座によって普通の人間が怪物に見えてしまう社会の構造の変化や、法と掟の違い、掟の世界が消えることでわれわれの社会の何が変わるのかなどを議論した。
前半はこちら→so42427118
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)