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石田英敬×東浩紀「フーコーで読むコロナ危機――生権力と統治性をめぐって」(2020/6/19収録)@nulptyx @hazuma #ゲンロン200619
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200623_01/
【収録時のイベント概要】
『新記号論』の師弟コンビが帰ってきた!
コロナ禍のなかで全世界的に力を強めた「公衆衛生」の思想。それは哲学的には「生権力」と呼ばれる。生権力の概念は、フランスの思想家、ミシェル・フーコーによって半世紀ほどまえに提示された。
生権力とはなにか? なぜ危険なのか? どのような歴史的背景をもつのか? その実体を、フーコーについての研究・翻訳で知られる思想家・東京大学名誉教授の石田英敬氏をお招きして、コロナ禍下の分析とともにお話いただく刺激的な特別講義。
教師役の石田英敬氏、生徒役の東浩紀のかけ合いのわかりやすさ&おもしろさは『新記号論』で証明済。進行中の現実分析と最先端の哲学が混ざり合う奇跡の講義を見逃すな!
※ 本イベントの参考文献を下記リンク先でご紹介しています。ぜひご覧ください。
フーコーで読むコロナ危機 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200619/
Hidetaka Ishida×Yuk Hui × Hiroki Azuma <Is a Post-European Philosophy of/in Technology Possible?> @nulptyx @digital_objects @hazuma
【収録時のイベント概要】
※ 本イベントのトークは英語で行われます。
『新記号論』イベント、第三弾!
著者ふたりを引き合わせた張本人である、香港の哲学者 ユク・ホイ氏をお招きして、石田英敬氏、東浩紀とともに鼎談イベントをゲンロンカフェにて開催いたします。
本イベントでは、「技術について語るヨーロッパ哲学を超えた哲学は可能か、あるいは、ヨーロッパ哲学を超えた新たな哲学は技術のなかにあらわれているのか」をテーマに、たっぷりと議論いただきます(*イベントは全て英語で行われます)。
『新記号論』の新たな展開を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190820/
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって #3」 @nulptyx @hazuma
第1回、第2回ともに大好評をいただいたイベントの第3弾が開催決定!
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171124/
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #5 キャラ絵は本当に「記号」なのか?——キャラ絵の美術様式論
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」。 「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/2/17収録】@hazuma
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170217/
石田英敬×東浩紀「続・一般文字学は可能か──記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/5/24収録】@hazuma
2月に開催した第1回の盛況を受け、待望の第2回開催が決定!あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170524/
石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
石田英敬×三宅陽一郎×東浩紀「人工知能は一般文字学の夢を見るか――『新記号論』刊行2周年記念」(2021/4/20収録) @nulptyx @miyayou #ゲンロン210420
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/-2J_Rj7wNKU
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210603_01/
【収録時のイベント概要】
2019年3月に刊行され、多くの読者に恵まれたゲンロン叢書002『新記号論』。
じつはゲームAI研究者の三宅陽一郎さんも愛読していました。
このたび『人工知能が「生命」になるときについて』(PLANETS)の書店フェアで同書を取り上げていただいたことをきっかけに、『新記号論』の著者である石田英敬さん、東浩紀との鼎談が実現。
『人工知能のための哲学塾』シリーズで知られる三宅さんは、『新記号論』をどう読んだのか。
『ゲンロン11』の論考で「記号の無の場所」を論じた石田さん、人間と機械が接する「触視的平面」を思考し続ける東とともに、記号論の新たな可能性を議論します。
AIと記号に囲まれた現代という時代のエピステーメーを探る、必見の番組です。ご期待ください!
人工知能は一般文字学の夢を見るか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210420/
古田徹也×山本貴光「言葉を選び取る責任について――古田徹也『言葉の魂の哲学』をめぐって」(2019/8/30収録) @FURUTA_Tetsuya @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
「今」という字をじっと見つめ続けてみよう。また「今今今今今今今今……」と延々と書き続けてみよう。すると「今」は単なる線の集合体、無意味な図像のように見えてくることがある。一般に「ゲシュタルト崩壊」と呼ばれる現象だ。
同じことは、われわれの日常にも散見される。例えば為政者が紋切り型の答弁を何度もくり返すのを目の当たりにしたとき、そこに言葉本来の意味や豊かさは失われ、空虚な響きしか感じられないことがある。言葉の魂が抜けて、死んだ記号の並びになってしまう。
では逆に、言葉が魂や生命を得るとはどういうことだろうか。生き生きとした表情を持って立ち上がるとは、どういうことだろうか。東京大学准教授の古田徹也氏は、著書『言葉の魂の哲学』のなかで、ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論をもとに緻密に探求を進めていく。
その射程は専門的な問題提起にとどまらない。個々の言葉に向き合い、多面的に理解しながら丹念に言葉を選び取っていくことの重要性は、攻撃的で決まりきったフレーズがSNS上で拡散され、ヘイトとフェイクニュースに溢れる現代社会だからこそ高まっている。
この度、ゲンロンカフェでは、言葉に魂が宿ること、そしてわれわれが言葉に向き合う責任について考えるイベントを開催する。
古田氏と語り合うのは、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏。
山本氏もまた『文体の科学』『文学問題(F+f)+』などの著書を通して、独創的な眼差しで言葉や文字に対する考察を続けている。その博覧強記ぶり、イベントでの見事なファシリテートは、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
古田氏はゲンロンカフェ初登壇となる。ゲンロンカフェならではの濃密な対話に要注目だ!)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190830/
西田亮介×辻田真佐憲【ゲンロン10刊行記念】「国威発揚文化の現在地ーーメディア戦略から政治を読む #3」(2019/10/28収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet
【収録時のイベント概要】
【緊急開催!】政治と文化が激動の時代を迎えたいま、国威発揚文化の現在地はどこにあるのかーー。
政治状況を軽妙洒脱なトークで論じる西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」、毎回好評いただきリクエストも熱く、ついに第三弾を緊急開催!!
辻田真佐憲氏は『ゲンロン10』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/236 )に新連載コラム「国威発揚の回顧と展望」を寄稿。第一回の「政治の記号化に歯止めはあるか?」では、現代のプロパガンダを「上からの動員・統制」でも「下からの参加・便乗」でもない新しいモデルで捉えることは可能か、豊富な事例をもとに論じていらっしゃいます。ともに掲載された年譜「おもな国威発揚事案」は日を追うごとに更新され、紙幅いっぱいになるほど・・・。
本イベントではこの「国威発揚の回顧と展望」を両氏とともに振り返りながら、次々と更新する国威発揚文化の現在地を探ります。
また、「政治のメディア戦略」を超えて異常事態が日常化しつつある今日、メディアは何を成しているのか、そしてこれから何を成すことができるのかについても議論することになるでしょう。
前回同様、おそらく質疑応答は無制限!? ゲンロンカフェならではの公開討議をどうぞお見逃しなく!
■
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治』( https://amzn.to/2WpbX8E )で、
インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、
なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、
各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲』( https://amzn.to/2QNlDnl )で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、
ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)( http://amzn.to/2mknpxv )では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦を超えはじめた政治に、どのように関わっていくことができるのか。
メディアをとおして政治参加は可能か、考えるきっかけにもなるかと思います。
ぜひ会場にてご参加ください。
■
【西田亮介 × 辻田真佐憲 対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」】
第一回「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」
https://genron-cafe.jp/event/20180411/
第二回「令和における政治広報の行方──メディア戦略から政治を読む #2」
https://genron-cafe.jp/event/20190703/
【ゲンロン10刊行記念】国威発揚文化の現在地 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191028/
(BOOT)Led Zeppelin - Live at Earls Court (May 25th, 1975) - 最新リマスター版(音声だけ)
YOUTUBEのゼップブートまとめチャンネルに今年の1月、新たにうpされた有名な公演の模様を(うわさじゃニコニコの方が音声のエンコードが優秀らしいし)
セットリスト:
#0:00 Audience anticipation
#5:17 Intro by Alan 'Fluff' Freeman
#7:06 Rock and Roll
#10:47 Sick Again
#17:04 Over the Hills and Far Away
#25:32 In My Time of Dying
#38:43 The Song Remains the Same
#43:53 The Rain Song
#53:04 Kashmir
#64:48 No Quarter
#90:33 Tangerine
#93:51 Going to California
#100:02 That's the Way
#108:44 Bron-Y-Aur Stomp
#116:36 Trampled Underfoot
#127:36 Moby Dick
#148:48 Dazed and Confused (final live performance)
#181:40 Stairway to Heaven
#203:06 Whole Lotta Love
#209:44 Black Dog
#217:51 Heartbreaker
#227:40 Communication Breakdown
※各楽曲への頭出しのやり方・シャープ記号をつけるということを間接的にお教えくださった”でかい紳士”さんに感謝します!ありがとうございます!!
220814『シン・マンガ記号論 序 論理式的描画のための 漫画絵の記号と意味と様式 目次編 8・14』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~5巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
220213『シン・マンガ工学 キャラクター編 ② 放送中にキャラデザイン! 佇まい・記号・ストーリー 2・13』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~5巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
磯野真穂×さやわか「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」(2021/2/2収録) @mahoisono @someru #ゲンロン210202
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/IVKgujgDeeg
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210217_01/
【収録時のイベント概要】
なぜ「やせたい」と思うのだろうか。美しくなりたいから? 健康になりたいから? モテたいから? やせている人は自己管理ができ能力が高いから?(太っている人は自己管理ができずにだらしないから?)
人類学者の磯野真穂氏は『ダイエット幻想』( https://amzn.to/2L2VMt8 )『なぜふつうに食べられないのか』( https://amzn.to/2YCTAfb )などの著書を通して、食べることと、からだと社会との関係を考察し続けている。「美しく、健康なからだ」は時代や地域によって大きく異なる。糖質制限など、一見「科学的」とされるダイエットも、必ずしも「正しい」とは限らない。人々にインストールされている「ダイエットをしてやせることで、美しく、健康なからだを手に入れる」という物語によって、《いまの20歳女性の体型は、栄養失調が国として問題視されていた時期よりもやせている》(『ダイエット幻想』、84頁)という。
ライター・物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏は、さまざまなカルチャーの分析を通して、物語と社会との関係を論じている。電子批評誌「ゲンロンβ」( https://genron-tomonokai.com/beta/ )で連載中の「愛について――符合の現代文化論」( https://genron-alpha.com/gb042_01/ )では、記号と意味とを対応させる「符合」に注目する。例えば「やせている」ことは、美しいこと、健康であること、他人から評価されることを必ずしも意味しない。それは慣習的に、あるいは恣意的に決められている曖昧なものだ。さやわか氏は、現代社会のなかで固定化された記号と意味の結びつきを解きほぐすことによって、人々が困難を乗り越えるためのヒントを模索している。
この度ゲンロンカフェでは、磯野氏とさやわか氏に、ダイエットについて、ルッキズム(容貌で価値を判断すること)について、コミュニケーションの問題について、たっぷりと語りあってもらう予定だ。さやわか氏は、ルッキズムを実証的に考察するためのダイエッターとしても知られている。磯野氏が「さやわか式☆ダイエット」をどう評価するかも注目だ。
ダイエットは「幻想」なのか。だとすれば、われわれはその幻想とどう向き合えばいいのか。ゲンロンカフェならではの刺激的な対話をお見逃しなく!
ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210202/
福冨渉×上田洋子「タイ文字の読みかた、タイ文学の読みかた——プラープダー・ユンから21世紀のタイ文学まで」【2016/10/19収録】 @sh0f @yuvmsk
ゲンロンカフェではこれまでもタイの文学・思想を扱ったイベントを開催してきました。タイと日本との交流の歴史は600年前、朱印船貿易の時代にさかのぼるとされています。
3月に開催した作家プラープダー・ユン氏と東浩紀の対談は大きな反響を呼びました。このイベントをきっかけに『ゲンロン4』から、プラープダー氏の哲学エッセイ『新しい目の旅立ち』の翻訳が連載されることになりました。わたしたちは翻訳のおかげで日本語でタイの作品を読むことができますが、絵文字のようなタイ語は、日本人にとってハードルが高いのも事実です。
このイベントでは、タイイベントの仕掛け人、福冨渉氏をお招きし、タイ語の読み方を教えていただきます。また、タイ文化・文学の最新事情を語っていただきます。聞き手はゲンロンのロシア文学者・上田洋子です。どうぞお楽しみに!
■
こんにちは、福冨渉です。みなさん、「タイの作家」と言われて、誰か名前が思い浮かびますか?「プラープダー・ユン」はもしかすると聞いたことがあるかもしれません。(『ゲンロン4』から連載が始まりますよ!)では、「ウィーラポーン・ニティプラパー」(2015年の東南アジア文学賞受賞作家)は?「シーブーラパー」(タイ近代文学の祖)は?他の外国文学と同じように、タイ文学にもたくさんの作家がいて、たくさんの作品が生まれています。政治と社会の大きなうねりの中にある現代タイにおいては、人々が文学の力、言葉の力に託す希望がまだリアリティを持っています。
今回のイベントでは、日本ではなかなか紹介されないタイ文学の世界のドアを少しだけ開いて覗いてみます。もちろんそのためには、言語という鍵も必要になるので、かんたんタイ文字・タイ語講座も実施する予定です。タイ語は文字と発音が難しい一方、文法はとてもシンプル。線画のような、記号のようなタイ文字が読めるようになると、そこから世界が一気に広がります。
上田洋子さんを聞き手に迎えて、日本とタイを越えてもっと広いお話ができればと思っています。10月19日はゲンロンカフェにぜひいらしてください!
http://genron-cafe.jp/event/20161019/
土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人「マンガとアニメーションとリアリズム――『個人的なハーモニー』から考える」【2018/4/4収録】 @NddN @miwaken1986 @hrhtm2011
2016年の『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、2017年の『21世紀のアニメーションがわかる本』(いずれもフィルムアート社)という2冊の著作を通じて、これまで「別のもの」として扱われがちだった世界と日本の様々な制作形態のアニメーションを包括的に捉える視野を提示し、アニメーション論の枠組みを更新するとともに、ニューディアー代表として、映画祭や上映イベントの企画、さらには劇場用配給によって世界のアニメーションの新しい動向を精力的に紹介している土居伸彰氏。
氏の著書で提示された「原形質性」「個人的」「記号性」「“私”から“私たち”へ」「空洞・空白のイメージ」といったキーワードは、アニメーションと〈現実〉の関わりを全面的に捉え直す射程を持つばかりでなく、『テヅカ・イズ・デッド』(伊藤剛)以降のマンガ論における〈リアリティ〉〈リアリズム〉概念の再検討とも響き合うものになっています。
このイベントでは、2014年の『マンガと映画』(NTT出版)以降、近代視覚文化史全体の中でのマンガの位置づけを捉え直す理論的な仕事と、今日のアクチュアルな作品の批評を並行して行っている三輪健太朗氏と土居氏の対談を通じて、アニメーション論とマンガ論の相互越境の可能性を探ります。なお、冒頭の問題提起と全体の進行役として、宮本大人氏(漫画史・表象文化論)が加わる鼎談形式で議論を進めます。
アニメーション論とマンガ論の最前線に立つ二人はこれが初対面。マンガ原作のアニメーションは近年でも『この世界の片隅に』『映画 聲の形』『宝石の国』『DEVILMAN crybaby』『ポプテピピック』など注目作が相次いでリリースされていますし、国外でも『ペルセポリス』をはじめとしてグラフィック・ノベルやバンドデシネなど同様の例が見られます。また、ひらのりょうや久野遥子などアニメーション作家がマンガに進出するケースも目立つ状況もあります。今回の鼎談ではそれらの作品についても話題に上るでしょうし、土居氏が関心を持つマンガ作品と、三輪氏が関心を持つアニメーション作品も題材として取り上げることで、アニメーション/マンガ論の新たな扉を開く議論が繰り広げられるはずです!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180404/
高瀬康司×土居伸彰『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念「アニメーションの「光」についてーー21世紀のリアリティの行方」(2019/4/25収録)@ill_critique @NddN
【収録時のイベント概要】
このイベントのスタート地点となるのは、山田尚子『リズと青い鳥』とウェス・アンダーソン『犬ヶ島』です。『リズと青い鳥』について新海誠はツイッターで「アニメーションの理想型として想定されている類型から大きく外れた作品」といったようなことを言っていましたが、確かに本作は「外れた」作品でした。その「類型から外れた」感覚は、『犬ヶ島』にも感じたものでもありました。アニメーションは観客と作品とがぴたりとくっついて一体化することが常なのですが、これらの作品を観ていると、ゴロリと「異物」のようなものが蠢きつづけるような感覚があったのです。
僕は『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、『21世紀のアニメーションがわかる本』という2冊の本でアニメーションの「原形質性」の読み直しを行いました。エイゼンシュテインとノルシュテインの理論をベースに、アニメーションの描線をある種の「記号」として捉え、描かれたものそのものではなく、描かれたものが想起させるものこそがアニメーションにとっては重要であると指摘しました。つまり、観客が作品を観ることを通じて生み出す何ものかの自由自在な変容(=原形質性)こそがアニメーションを観る体験であると語ったわけです。そして、その「原形質性」の原理が、21世紀=デジタル化したアニメーションを理解するために重要だと説きました。『21世紀のアニメーションがわかる本』では、それを理解するうえで様々な作品の事例を挙げ、なかでも重要な作品のひとつとして山田尚子の『聲の形』を取り上げたのですが、この本ではどうも、この作品の本質を捉えそこねているような気がずっとしてきました。その違和感が、新海誠のツイートを読んで、改めて浮上してきたわけです。
僕は『21世紀のアニメーションがわかる本』で、20世紀の「生命の幻想」が生み出すリアリティと21世紀の匿名的・非人間的な運動のリアリティを対比させてきましたが、昨年、高瀬康司さんの某所での発表を聴き、21世紀において何がアニメーションでリアリティを生み出すかについては、別の角度からも論じることができるのだと驚かされました。その発表の論点のコアにあるのは、新海誠が、デジタル時代のアニメにおいて、「光」によるリアリティ創出の原理を強く推し進めた、というものであり、それが、山田尚子のいる京都アニメーションの作品のベースにもなっているという見立てでした。高瀬さんの「デビュー作」(といっても既に『Merca』の活動を通じて、長年のキャリアがあったわけですが)である『アニメ制作者たちの方法』は、「光が生み出すリアリティ」という話を、アニメ制作における「撮影」という、デジタル化によって巨大な役割を担うようになった作業工程にフォーカスを当てることで、語る本であるように思いました。
高瀬さんの言う「光が生み出すリアリティ」という話は、僕がこれまで取り上げてきた作家たちについても再考を促しました。たとえば、デイヴィッド・オライリーがゲーム『Everything』...(以下のリンク先より全文をご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190425/
231008『絵が描けなくても絵が描けるリターン・キャラクター編【シンマンガ工学記号編】+オフ会への道』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~21巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~19巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~12巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~13巻発売中
「異世界不倫Ⅱ~導かれし人妻たちと不器用転生勇者~」1~5巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時から生放送!
マンガを中心に、今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
230205『「記号」が「ストーリー」に変わる瞬間 シン・マンガ工学記号編 #4 第4章「ジャンルと記号」 第5章「絵が物語る、記号の操作」 2・5』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~19巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~10巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
221204『絵が描けなくても漫画の絵が書ける漫画の記号とは シン・マンガ工学 記号編#2 第3章 様式と描線 キャラ、背景、枠線、 漫符(書き文字)、 ベタ、仕上げ、リズム 12・4』
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「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~19巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~8巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
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221023『絵が描けなくても漫画の絵が書ける漫画の記号とは シン・マンガ工学 記号編#2 第二章 記号と様式 年代、手塚から異世界転生 流行と普遍 10・24』
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220918『絵が描けなくても漫画の絵が書ける漫画の記号とは シン・マンガ工学 記号編 9・18』
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200621『背景と記号、漫画・アニメ・映画、背景の統一場』
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石田英敬×東浩紀×斎藤哲也「ゲンロン叢書第2弾『新記号論』刊行記念イベント」 【ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA #17】(2019/3/15収録) @nulptyx @saitoshokai
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA」第17回を開催いたします。
ゲンロンカフェにて開催した石田英敬氏の伝説の講義に、
大幅な改稿を加えて書籍化、3月4日に発売される『新記号論』の刊行を記念して、
「ボルボ スタジオ 青山」にて記念イベントを開催いたします。
石田氏と、共著者である東浩紀、そして本書の編集者の斎藤哲也氏が登壇し、
『新記号論』が書籍になるまでを振り返り、本書の意味をあらためて議論する。
世界最速の読書会ともなるイベントです。ぜひご来場ください!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190315/
【アニバ予選Bまとめ】露葉の段位戦、5段にいつかなれたらいいなぁ…part.05
←part.04 sm33592080← →part.06 建設中…→
南野露葉です。
前々回初段になったものの、前回は初段で足踏み…
今回はどこまでいけたかなぁ?
この動画は、イベント卓、段位認定一般卓での対局の様子を動画にしたものです。
Free対戦を除くすべての対局を録画しているため、来客等による途中からのCPU代走も普通にいれてあります。
わたしのgdgdな打牌とCPUさんの華麗なる打牌を見比べてみても面白いかもしれませんねぇ…(汗)…
あと、日直したいひとは、7文字以内でしたら、コメントで名前をいってくれれば次の録画日に採用します。
無理やり縦書きにしているので、記号等いれる場合、変な感じになると思いますので、あしからずぅ…
18/05/09 露葉MJ始める
18/05/09 1戦目で8級に昇級
18/05/10 3戦目で7級に昇級
18/05/12 4戦目で6級に昇級
18/05/13 6戦目で5級に昇級
18/05/21 8戦目で4級に、10戦目で3級に昇級
18/05/23 part.01動画投稿(7戦目まで収録)
18/05/30 13戦目で2級に昇級
18/06/10 16戦目で1級に昇級
18/06/27 21戦目で4麻初段に昇段
18/07/14 part.02動画投稿(14戦目まで収録)
18/07/15 part.03動画投稿(22戦目まで収録)
18/07/27 part.04動画投稿(30戦目まで収録)
18/08/01 part.05動画投稿
2021.7.10第75回渋谷クラスターデモ/ワクチン危険マスクを外そう
国民主権党主催第75回渋谷クラスターデモ
引続きご支援も宜しくお願い致します
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名義 国民主権党(コクミンシュケントウ)
ゆうちょ銀行 普通預金
記号番号10530-94013191
他銀行からの振り込み
店名 〇五八 店(ゼロゴハチ店)
口座番号 9401319
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名義 平塚正幸後援会(ヒラツカマサユキコウエンカイ)
ゆうちょ銀行 普通預金
記号番号10530-88229991
他銀行からの振り込み
店名 〇五八店(ゼロゴハチ)
口座番号8822999
_________________
名義 さゆふらっとまうんどを応援する会
(サユフラットマウンドヲオウエンスルカイ)
ゆうちょ銀行 普通預金
記号番号10510-89260451
他銀行からの振り込み
店名 〇五八店(ゼロゴハチ)
口座番号8926045
_________________
名義 さゆふらっとまうんど
ゆうちょ銀行 普通預金
記号番号10540-91284761
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国民主権党のホームページ
https://kokuminsyuken.jp/
市民生活を守る会 いしいじんぺい先生講演会✨
服部修〜修羅の道〜YouTubeにおける活動をこれからもさらに充実、継続する為に皆様からの視聴料をご協力頂けたら幸いです!
【振込先】
ゆうちょ銀行 記号14090 番号6552491
他の金融機関からのお振込の場合
【店名】四◯八
【店番】408 普通預金
【口座番号】0655249
名義 合同会社いろは音楽塾
ド)イロハオンガクジュク
☆西宮市議会議員補欠選挙選2022の選挙にかかる資金も集めています!!
西宮市内794ヶ所にポスターを一緒に貼りませんか?
一枚約378円なので1000円で約3枚、3000円で約8枚、5000円で13枚、1万円で26枚貼ることができます!!
今回は、服部芽久美が挑戦します!
#子どもの未来を守りたい!
子どもを薬害から守るために5歳にまで年齢を下げられたコロナ政策の間違いを訴え、マスクハラスメント防止のために活動します♪
三月二十日 日曜日は、ポスター貼りのお手伝いをして頂ける方はお力をお貸しください♪
☆寄付可能な方は個人の方のみ、(法人、団体、外国籍の方からは受付できません)
寄付控除も受けられるようになっています。
必要な方はご相談ください。個人で年間150万まで可能です。
1000円から受け付けておりますので是非、日本の将来のために参加して下さい♪
とりあえず、お金を出していただける方は、お名前と金額をこちらまでお知らせ下さい!
[email protected]
このまま、茶番劇のコロナ騒ぎでこの国を、子どもたちの未来を滅ぼすわけには参りません。
一人でも多くの方のお申し出をお待ちしております。
また、市民生活を守る会では、共に活動してくださる仲間も募集しております。
ぜひ力を合わせてコロナ騒動を政治的に解決するために戦いましょう✨
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コロナ政策、ワクチン、マスク、行政、学校、職場、生活での困りごと相談はこちらまで
携帯 080-1002-5999
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◎本気で“真理”“真実”に近づきたい!という方はぜひ共に教えあいましょう♪♪
これからの活動について。レコード会社からデビューの話が来ました!
平塚正幸、国民主権党への支援は以下口座へお願い致します
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[会員専用]M-tic PHONE 2回目
新・幕末ラジオ 2022年1月13日(木)放送分
1,お絵描き伝言ゲーム「GarticPHONE」:#0:01
2,ゲーム説明:#1:18
3,1戦目:#5:30
4,2戦目:#35:05
5,3戦目:#66:37
6,4戦目:#98:11
so39968901←第68回 第69回→so40345293
幕末ラジオマイリスト:mylist/55616469
更新情報(Twitter) → https://twitter.com/kirizaki_ei
ゲーム実況まとめ : mylist/8299531
単発動画まとめ : mylist/10539272
生放送まとめ : mylist/53482635
幕末志士チャンネル : ch.nicovideo.jp/bakumatsu
(音声のみ)速水健朗 80年代バブル文化読み解き講座#3 W村上、学園紛争の延長線としてのバブル
80年代バブル経済期とは、連合赤軍事件とオウム事件の中間であり、東京五輪1964と2020の中間に置かれた点でもあります。バブル期をあだ花のように受け止めるのは間違いで、連続する戦後史の流れとともに、捕らえ直す必要があるでしょう。本講義では、「都市」、「観光(リゾート)」、「革命」という3つのテーマから、バブルを戦後史の中に位置づけます。第3回目の今回は、「W村上、学園紛争の延長線としてのバブル」を取り扱います。村上春樹、村上龍。同世代の彼らにとってのバブルとは、学生運動の挫折を経た第2回戦だったのではないか。暴力による社会の変革から、消費による社会の変化へ。『ダンス・ダンス・ダンス』と『テニスボーイの憂鬱』を読み比べ、各作品に登場する「文化記号」を読み取っていきます。
皆でパズル!!「WSC選抜大会2022」大会合宿3日目【ニコ生】2022/05/04
年に一度のペンシルパズル大会「WSC選抜大会2022」に向け、
視聴者の皆さんと共に、じっくりまったり傾向と対策を考えていきます。
2022/05/04にニコ生で放送したものです(co51591)。
等和ナンプレ、9探しナンプレ、倍数約数ナンプレ、斜めサムナンプレ、
連番ナンプレ、等差数列ナンプレを実施。
今回もやや駆け足で練習してまいりました。
個々のルール把握、傾向と対策はもちろん大切ですが、
どれがどのルール適応しているのかを混同しないようにしないと……。
連番か等差数列か、条件下で同じ数字使っていいかダメか、記号ないところは条件満たしていいかダメか、などなど……。
【霜月はるか】-ベストアルバム【Frost Moon】~修正版~
曲目と曲の頭出しは投稿者コメタブよりお願いします。
銀様にちなんで色々な紫色でコメントできるようにしてみました。
使い方→コメントの前に『#$%&*><』カッコの中の一つをつけてコメントします。(例)$シモツキンサイコー
ここでお詫びを。半角小文字ではなく全角大文字ですのでカッコの中の記号をコピペして頂くとよろしいかと思いますです。説明不足でどうもすみませんでした。
では引き続き音楽をお楽しみ下さい。
1/30 新作 霜月はるかメドレーsm5993031
2/15 巡音ルカメドレー 1st sm6159519
うp主の動画一覧mylist/7226062