キーワード 越前リョーガ が含まれる動画 : 37 件中 1 - 32 件目
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劇場版「テニスの王子様 二人のサムライ The First Game」 本編
リョーマの兄!?「越前リョーガ」登場!青学(せいがく)テニス部メンバーが、豪華客船を舞台にした陰謀に巻き込まれる!!洋上の進む、豪華客船。バカンスを楽しむ世界中のセレブ達にまじって、楽しそうな青学(せいがく)メンバーたちの姿。なんと、テニス好きの大富豪・桜吹雪彦麿(さくらぐぶきひこまろ)の主催する船上特設コートでのエキシビジョンマッチに出場するため、招待されたのである。翌日の試合に備えて、練習試合を終えた青学メンバーたちに、対戦相手となる桜吹雪自らが集めたスペシャル・チームの選手たちが歩み寄る。いつものように素っ気ないリョーマ。しかしそんなリョーマに親しげに話しかける少年がいた。彼は“越前リョーガ”と名乗り、「リョーマの兄だ」と微笑みかけるのだった!驚く青学メンバー。さすがのリョーマも、戸惑いを隠せなかった...。――その夜、手塚と大石は桜吹雪の部屋に呼ばれ、明日の試合はわざと負けろという話を持ちかけられる。用意されたエキジビジョンマッチは、金持ち招待客たちが選手たちに大金を賭けて勝負させる闇のイベントだったのだ!掛け金を総取りし、大儲けするために協力しろと脅す桜吹雪。当然、きっぱりと断る手塚だが...しかし、ここは海の上。桜吹雪の罠に、逃げ場のないリョーマたち青学メンバーが選んだ手段は...!?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/大石秀一郎:近藤孝行/乾 貞治:津田健次郎/不二周助:甲斐田ゆき/菊丸英二:高橋広樹/河村 隆:川本 成/桃城 武:小野坂昌也/海堂 薫:喜安浩平/アベルト・シュバイツ:堤下敦(インパルス)/ジャン・ジャック・マルソー:板倉俊之(インパルス)/跡部景吾:諏訪部順一/越前リョーガ:山崎裕太/桜吹雪彦麿:西岡徳馬
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ・コミックス刊)/監督:浜名孝行/脚本:前川淳/キャラクターデザイン・総作画監督 :石井明治/演出:布施木一喜、山崎浩司/音楽:渡部チェル/アニメーション制作:Production I.G/制作:NAS/配給:松竹/製作:劇場版テニスの王子様製作委員会2005
©許斐剛 TK WORKS/集英社・テレビ東京・NAS ©劇場版テニスの王子様製作委員会2005
子リョーマがしつこく子リョーガの乗った車を10分間追う動画
にいちゃ〜ん!にいちゃん!どこ行くの!?にいちゃ〜ん!や〜だ〜よ〜!!
新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第13話 サムライvs騎士(ナイト)
打ち返された「ホープ」によって吹っ飛び、意識を失ったリョーマ。ベンチへ運ばれたリョーマに呼びかける仲間達。リョーマは夢を見ていた――幼い日、リョーガと共に古井戸に落ちてしまい、必死に這い登ろうとした時のことを。何度失敗しても、再び挑む幼き日のリョーマ。諦めない、決して……!メディカルタイムアウトが迫り、リョーマの棄権が宣言されようとした時、「勝手に試合終わらせないでくれる?」――王子様は目覚め、再びコートに立つ。「ホープ」を封じられたリョーマに勝機はあるのか?決着の時――迫る!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第12話 プリンス オブ エース
フランス戦第3試合。コートに入ったのは「王子(プリンス)」と呼ばれるシャルダール。対する日本は代表復帰戦となるリョーマ!奇しくも、場外で行った馬上テニスの決着をつける形となる2人。以前よりパワーの増したリョーマのサーブが放たれる――だが、その全てをリターンエースで決めてくるシャルダール。馬上テニスで鍛え上げた上半身と体幹から繰り出されるスピードボールに、リョーマはなす術もなくポイントを失ってゆく――!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第11話 最悪のダブルスペア
準々決勝・第2試合――D1(ダブルスワン)は柳&毛利ペア。立海の先輩後輩でもある二人の組み合わせは一見良好なペアに見えるが、立海時代にろくに練習もしなかった毛利に対し、柳は「俺はあなたを一生許さない」と激しい言葉をぶつける。それは、「テニスをやりたくても出来ない状況」を血のにじむ想いで克服した幸村のことを間近に見てきたがゆえの言葉だった。「最悪ダブルスペア」の試合が始まる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第10話 聖書(バイブル)のその先へ
遂に日本代表に復帰するリョーマ。リョーマをメンバーに加えて挑む準々決勝の相手は世界ランク3位・フランス。メンバーに選ばれた白石は、自分の「優等生」のテニスが世界を相手に通用するのか悩んでいた。「聖書(バイブル)テニス」が身に沁みついた自分はそこから脱却できるのか?悩む白石に種ヶ島が声をかける。種ヶ島が白石に送るアドバイスは果たして功を奏するのか?白石は君島とのペアで、強豪フランスとのD2(ダブルスツー)に挑む!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第9話 仲間への想い
スイス戦での亜久津の試合を見たリョーマに手塚が投げかけた言葉――「おまえは今、誰を倒したい?」それは、リョーマの中に大きな迷いを生むことになる。決勝トーナメントを翌日に控え、ラルフはリョーマをコートに入れ、次々にアメリカ代表選手と試合をさせる――ラルフはリョーマの中にある「迷い」に気が付いていた。コートに入ったラルフから容赦ない打球が繰り出される。「リョーマ……君のいるべき場所は、ここではないようだ」その言葉に、リョーマの中にある迷いが晴れてゆく――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第8話 その覚悟…その条件
W杯(ワールドカップ)3回戦。強豪スイスにダブルスで2連敗を喫する日本代表。そしてS3(シングルススリー)、3タテを狙うスイスは主将でプロであるアマデウスが出てくる。それを見て、自ら戦うため選手交替を告げようとした平等院だが亜久津は譲らない。平等院は「負けたら日本へ帰れ」と宣告し、亜久津をコートへと送り出す。だが、試合開始早々に亜久津はアマデウスの「闇(ダークサイド)」に封じ込められてしまう。コートに倒れた亜久津は立ち上がれるのか――?
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第7話 チェスの王様(キング)
仁王と跡部が入れ替わっていた――驚愕するW杯(ワールドカップ)会場。なぜこのような真似を?と訝しがる日本代表メンバーだが、跡部はオーストリア代表の背後にある「天才的頭脳」の存在に気づき、その「頭脳」を相手に戦っていた。速攻での決着を目論むオーストラリア代表をタイブレークへと引きずり込む跡部。彼はタイブレークを続けながら待っていた。敵の必殺技「タキオン」を不二が見極めるのを――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第6話 完全アウェイの戦い
強豪スイスを破った開催国オーストラリアとの第1試合。D2(ダブルスツー)の幸村&真田ペアは、相手の「オーストラリアンフォーメーション」によって、攻め手を封じじられてゆく。押され気味の日本代表の試合を見つめるリョーマの中にある「本心」を、ラルフは感じ取る。第2試合、D1(ダブルスワン)に挑むのは不二&仁王ペア。跡部は2人に「おまえら、次の試合…負けるぞ」と告げる。そして始まったD1――そこには驚愕の展開が待ち受けていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第5話 番狂わせ
一夜明け、ついにW杯(ワールドカップ)本戦が開幕する。初戦、日本の相手はギリシャ代表。高校生と中学生の息と技がかみ合ったD2(ダブルスツー)、D1(ダブルスワン)そして種ヶ島の「閃きテニス」によるS3(シングルススリー)でギリシャを退け、初戦を快勝で飾る日本代表。だが、その一方で会場に入った日本代表の面々は、「リョーマがアメリカ代表になった」という情報を聞き、驚きを隠せない。さらに、世界ランク2位のスイスが敗れたという情報がもたらされる。破ったのは、次なる日本の対戦相手・オーストラリア――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第4話 王子様vs王子様
プレW杯(ワールドカップ)は日本の敗北で幕を閉じた。試合を見届けて会場を後にしたリョーマは、そこで現地の不良達にからまれている桜乃に遭遇する。桜乃を庇い、不良達と対峙するリョーマをけしかけられたドーベルマンが襲う。それを退けたのは白馬に跨った少年だった。彼は、馬に跨ったままテニスラケットでボールを放ち、不良達を追い払ってしまう。桜乃を見て心を奪われた少年にボーイフレンドと勘違いされたリョーマは勝負を挑まれ、なんと互いに馬に乗ったままテニスで戦うことになる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第3話 一瞬先の未来
プレW杯(ワールドカップ)・第3試合。王者ドイツは、遂に主将ボルクがコートへ――。挑むのは徳川&幸村ペア。だが試合開始後まもなく、なんと幸村が「五感を奪われて」しまう。徳川は幸村を庇いつつドイツペアを相手に、たった1人での戦うことになる。その一方で、幸村もまた孤独と戦っていた。五感を奪われ、閉ざされた闇の中で「たった1人で恐怖」と戦う幸村の耳に、かつて自分に五感を奪われながらもそれを克服した彼の声が聞こえてきた――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第2話 プレW杯(ワールドカップ)開幕!
プレW杯(ワールドカップ)としてエキシビションマッチが開催され、日本はいきなり強豪ドイツと戦うことになる。第1試合に挑むのは不二とデュークのペア。不二は、今や王者ドイツの代表となった、かつての盟友・手塚の目の前で、彼が日本との決別を決意した日の知られざる戦いに想いを馳せ、また1つの進化を遂げてゆく。続く第2試合。跡部が、入江と共に手塚との試合に挑む――!手塚が組むのはドイツ代表の参謀・QP(キューピー)――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 第1話 アメリカ代表・越前リョーマ
U-17W杯(アンダーセブンティーンワールドカップ)開催地、オーストラリアには各国の代表選手達が集結していた。そこには、中学生15名を含む、平等院率いる日本代表、そしてプロになるため日本から旅立った手塚を擁する強豪ドイツ代表の姿もあった。一方、日本代表合宿を追放されたリョーマはリョーガの誘いに応じ、アメリカ代表の選考会へ向かう。そこで、リョーマを軽んじ挑戦してくる他のアメリカ代表選手達。彼らを次々と退けたリョーマは、正式にアメリカ代表として迎えられる――。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/白石蔵ノ介:細谷佳正/木手永四郎:新垣樽助/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク:利根健太朗/ゼウス・イリオポウロス:関 智一/J・J・ドルギアス:木村 昴/アレキサンダー・アマデウス:興津和幸/プランス・ルドヴィック・シャルダール:花江夏樹
原作:許斐 剛(集英社 「ジャンプSQ.」連載)/監督:川口敬一郎/キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治/シリーズ構成:広田光毅/色彩設計:津守裕子/美術監督:伊藤 聖(スタジオARA)/背景:スタジオARA/美術設定:青木智由紀/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:松岡裕紀/音楽:玉木千尋/音響制作:神南スタジオ/オープニングテーマ:「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome/エンディングテーマ:「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ/アニメーション制作:スタジオKAI M.S.C/制作:NAS/製作:新テニスの王子様プロジェクト
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次話→so40760812
【関智一が1人7役】ギリシャ代表 TVアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』
2022年7月よりテレビ東京他にて放送がスタートする10年ぶりのTVシリーズ 『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP(アンダーセブンティーン ワールドカップ)』。
U-17 WORLD CUPに出場する各国のチームを紹介!
◆ギリシャ代表◆
ゼウス・イリオポウロス(CV:関 智一)
タラッタ・ヘラクレス(CV:関 智一)
ヘルメス・クネリス(CV:関 智一)
バルカン・ラエルティオス(CV:関 智一)
パパドプーロス・エヴァゲロス(CV:関 智一)
アポロン・ステファノプロス(CV:関 智一)
オリオン・ステファノプロス(CV:関 智一)
<スタッフ&キャスト>
原作 許斐 剛(集英社 「ジャンプ SQ.」連載)
■STAFF
監督 川口敬一郎 / キャラクターデザイン・総作画監督 石井明治 / シリーズ構成 広田光毅 / 色彩設計 津守裕子 / 美術監督 伊藤 聖(スタジオ ARA) / 背景 スタジオ ARA / 美術設定 青木智由紀 / 撮影監督 中村雄太 / 編集 平木大輔 /
音響監督 松岡裕紀 / 音楽 玉木千尋 / 音響制作 神南スタジオ /アニメーション制作 スタジオKAI M.S.C /オープニングテーマ 「I can fly」 YOSHIKI EZAKI × Bleecker Chrome / エンディングテーマ 「Dear Friend」 テニプリアーティスターズ /
制作 NAS / 製作 新テニスの王子様プロジェクト
■CAST
越前リョーマ 皆川純子 / 手塚国光 置鮎龍太郎 / 跡部景吾 諏訪部順一 / 幸村精市 永井幸子/ 白石蔵ノ介 細谷佳正 / 木手永四郎 新垣樽助 / 平等院鳳凰 安元洋貴 / 越前リョーガ 宮野真守/ ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク 利根健太朗 / ゼウス・イリオポウロス 関 智一 / J・J・ドルギアス 木村 昴 / アレキサンダー・アマデウス 興津和幸 / プランス・ルドヴィック・シャルダール 花江夏樹
<リンク>
『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』特設サイト
http://tenipuri.jp/u17/
劇場版「テニスの王子様 二人のサムライ The First Game」
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リョーマの兄!?「越前リョーガ」登場!
青学テニス部メンバーが、豪華客船を舞台にした陰謀に巻き込まれる!!
洋上の進む、豪華客船。バカンスを楽しむ世界中のセレブ達にまじって、楽しそうな青学(せいがく)メンバーたちの姿。なんと、テニス好きの大富豪・桜吹雪彦麿(さくらぐぶきひこまろ)の主催する船上特設コートでのエキシビジョンマッチに出場するため、招待されたのである。
翌日の試合に備えて、練習試合を終えた青学メンバーたちに、対戦相手となる桜吹雪自らが集めたスペシャル・チームの選手たちが歩み寄る。いつものように素っ気ないリョーマ。しかしそんなリョーマに親しげに話しかける少年がいた。彼は“越前リョーガ”と名乗り、「リョーマの兄だ」と微笑みかけるのだった!驚く青学メンバー。さすがのリョーマも、戸惑いを隠せなかった...。
――その夜、手塚と大石は桜吹雪の部屋に呼ばれ、明日の試合はわざと負けろという話を持ちかけられる。用意されたエキジビジョンマッチは、金持ち招待客たちが選手たちに大金を賭けて勝負させる闇のイベントだったのだ!掛け金を総取りし、大儲けするために協力しろと脅す桜吹雪。当然、きっぱりと断る手塚だが...しかし、ここは海の上。桜吹雪の罠に、逃げ場のないリョーマたち青学メンバーが選んだ手段は...!?
原作:許斐 剛(集英社 ジャンプ・コミックス刊) 監督:浜名孝行 脚本:前川淳 キャラクターデザイン・総作画監督 :石井明治 演出:布施木一喜、山崎浩司 音楽:渡部チェル アニメーション制作:Production I.G 制作:NAS 配給:松竹 製作:劇場版テニスの王子様製作委員会2005
新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第4話「激戦前夜」
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第3話 so38324969
第5話 so38324985
試合に勝利し、No.11~20のバッジを手にした中学生たちの次なる相手は1軍No.1~10、通称Genius10(ジーニアステン)! No.1平等院鳳凰の提案で、明朝から日本代表を賭けたシャッフルマッチが行われることになった。決戦の前夜、コートで打ち合い調整をしていたリョーマと徳川を、平等院の強烈な一打が襲う。体をはってリョーマを守る徳川だが、さらなる一打が…!ラケットを構えたリョーマの前に割って入り、その球を打ち返したのは、フードをかぶった謎の1軍選手だった。平等院の剛速球を難なく返したその男の名前は越前リョーガ。リョーマの兄だというのだが…。
脚本:前川 淳 絵コンテ:山本秀世 演出:松澤建一 作画監督:渡辺淳
新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第10話 導かれし者たち
次々と徳川に襲い掛かる平等院の打球。死よりも苦しい地獄を乗り越えてきた平等院にとっては、この勝負にかける徳川の決意すら生ぬるいものでしかなかった。限界を迎えながらも執念で戦い続ける徳川。一切の容赦のない平等院の攻撃。そんなふたりの死闘がリョーマの中に眠るサムライの魂を呼び覚ます!周りの制止を振り切って徳川に迫る平等院の「デストラクション」を打ち返したリョーマ。しかしその行為は規定違反となり、合宿所を追放されてしまう。突然戻ってきた日常生活はどこか空虚だった。そんなリョーマの行き場のない想いを解放してくれたのは、いつも変わらずちょっと不器用で素直な桜乃だった。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第9話 覚悟
リョーガから光る球の打ち方を教わったリョーマは、その手ごたえを確かめるようにさらなる勝負を持ちかける。その姿にリョーガは幼い頃のリョーマの姿をだぶらせた。「真剣勝負しようよ」――記憶を失っても変わらない弟の負けん気の強さに、リョーガは笑みをこぼす。 一方のシャッフルマッチでは、徳川が驚異的な猛攻によってGenius10のNo.1平等院と互角の勝負を繰り広げていた。徳川にとって平等院は、合宿参加当初に完全敗北をした因縁の相手。鬼と入江の協力により進化した徳川は、まさに死に物狂いの攻撃で平等院を追い詰める…!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第8話 皇帝と怪物
Genius10のNo.2種ヶ島とNo.6大曲とのダブルス対決のために、真田が相棒に選んだのは亜久津だった。ブランクのある亜久津を危ぶむ中学生たちだったが、掴みどころのない種ヶ島のスタイルに翻弄されてペースを崩したのは真田の方だった。必死に振り抜いた真田のラケットが、偶然にも亜久津の頬を強打する!張りつめた空気の中、立ち上がった亜久津。だがその顔に怒りはなかった…。この試合は、亜久津にとっても負けられない大切な試合。「お前のテニスをしろ」亜久津の言葉を受け止め、真田は集中力を取り戻す。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第7話 10球を抱いて眠れ
心と体を削る激闘となった丸井&木手VS遠野&君島の戦いは、意外な形で決着した。苛烈な試合から一転、ひとり静かにコートに立つNo.5鬼に、遠山が再戦を申し込む。負け組の修行を経てさらに進化した遠山のテニス。「日本一のテニスプレイヤーになる」そのために鬼に勝ちたい。巨大な壁に食らいつく純粋な闘志が、ボールを打ち合うほどに鬼の心を熱くする!一方、リョーガと共にコートを離れたリョーマは、平等院の光る打球を打つ方法をリョーガから教わっていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第6話 裏切りと交渉
シャッフルマッチ第3試合、 「コート上の交渉人」の異名を持つNo.7君島と「処刑人」と呼ばれるNo.8遠野ペアに対するのは、丸井&木手ペア。異色の組み合わせだが、縮地法を生かした木手の守備力は丸井の妙技を際立たせ、理想的な戦いぶりを見せる。しかしそんな中学生ペアの善戦にも君島は余裕の笑みを崩さない。その時、木手の打球が突然丸井に襲い掛かる!豹変する木手の態度。君島の交渉はすでに成立していたのだ…!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第5話 最強のペア
シャッフルマッチ初戦、No.9越知とNo.10毛利とのダブルス戦に名乗りを上げたのは跡部と仁王。226cmの高身長から繰り出される越知の必殺サーブに対し、手塚へとイリュージョンした仁王は、腕への負担の大きい零式サーブで対抗する。サーブの戦いを制したのは中学生ペアだった。あと1ゲームを守るだけ…。そう意気込んだ瞬間、越知の冷たい視線が跡部を射抜く!「精神(メンタル)の暗殺者(アサシン)」と呼ばれる越知の プレッシャーの前に跡部は…、そして仁王は…。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第4話 激戦前夜
試合に勝利し、No.11~20のバッジを手にした中学生たちの次なる相手は1軍No.1~10、通称Genius10(ジーニアステン)! No.1平等院鳳凰の提案で、明朝から日本代表を賭けたシャッフルマッチが行われることになった。決戦の前夜、コートで打ち合い調整をしていたリョーマと徳川を、平等院の強烈な一打が襲う。体をはってリョーマを守る徳川だが、さらなる一打が…!ラケットを構えたリョーマの前に割って入り、その球を打ち返したのは、フードをかぶった謎の1軍選手だった。平等院の剛速球を難なく返したその男の名前は越前リョーガ。リョーマの兄だというのだが…。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第3話 鏡像と虚像
1軍No.11~20の選手と中学生たちの激戦は続く。幸村の対戦相手はNo.11の不破。しかし不破は一球も打ち合うことなく、「ハンデ」と称して目隠しで己の目を覆った。視界のない状態でも実力を見せつけ翻弄する不破だが、幸村は勝負を諦める様子はない。それどころか、ハンデなど必要ないと不破を挑発して…。時を同じくして、入江はNo.20秋庭と試合をしていた。試合を舞台のように演出しようとする入江のテニスを、「安い芝居」と一刀両断する秋庭。その言葉に瞬間的に燃え上がる怒りの中で、入江は跡部との会話を思い出す…。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so38181473←前話|次話→so38181475 第一話→so38181472
新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第2話 激戦開始
各コートに散った1軍No.11~20との試合が始まった。No.17三津谷と対峙した柳は、三津谷を「あくと兄さん」と呼び、乾を驚かせる。柳にとって三津谷は、幼いころにデータテニスを教わった相手だったのだ。しかし、データテニスの強者との戦いとはいえ三津谷に翻弄されるばかりの柳に、乾は違和感を募らせる…。一方、No.18平とNo.19原の四天宝寺OBダブルスと対戦中の桃城と謙也は、平たちの独特のペースに苦戦を強いられていた。
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト
so38181472←前話|次話→so38181474 第一話→so38181472
新テニスの王子様 OVA vs Genius10 第1話 革命への前奏曲(プレリュード)
U-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に参加中の中学生たち。一度は合宿所を去ることとなった「負け組」メンバーも試練を乗り越え帰還し、合宿所は再び活気を取り戻していた。無口なルームメイトたちを相手に赤也が落ち武者話を披露する205号室。合宿に持ち込んだ鉢植えの話題で盛り上がる不二たち201号室。211号室では黄金ペア同士のまくら投げが始まって…。その頃、真田は三船コーチの伝言を受けとっていた。この合宿の1軍と呼ばれる最強選手たちが、1か月の海外遠征から戻ってくるというのだ!
越前リョーマ:皆川純子/手塚国光:置鮎龍太郎/跡部景吾:諏訪部順一/幸村精市:永井幸子/徳川カズヤ:小野大輔/平等院鳳凰:安元洋貴/越前リョーガ:宮野真守 他
原作:許斐 剛(集英社「ジャンプSQ.」連載)/監督:山本秀世/シリーズ構成:広田光毅/キャラクターデザイン:石井明治、入江健司、渡辺 淳/音響監督:平光琢也/音楽:渡部チェル/制作:NAS/アニメーション制作:Production I.G、M.S.C/製作:新テニスの王子様プロジェクト 他
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次話→so38181473
【実況】商店街でなんでもする王子様~華麗奔放闘魂活劇編~【テニラビ】
華麗奔放闘魂活劇のストーリー実況です。
フレンドコードは「vkm7pbre」なので気軽に追加してやってください。
※「 新テニスの王子様 Rising Beat(ライジングビート)テニラビ」の実況プレイ動画になります。どんなコメントでも好きなようにしてくださいね( ` ・ ω ・ ´ )
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今やってるドキサバ実況⇒sm36443981
次⇒sm36582062
実況動画part1リンク⇒mylist/21998104
単発動画⇒mylist/21229005
ピアノ動画⇒mylist/30712453
ブログ⇒http://standxbyme.blog.fc2.com/
ついったー⇒https://twitter.com/#!/makokokohi
何かありましたらコチラへ⇒[email protected]
コミュ(生放送用)⇒co1713526
【実況】越前リョーガ&リョーマの誕生日!~越前兄弟・誕生日ストーリー編~【テニラビ】
今回はリョーガ君とリョーマくんの誕生日!
この二人は割と仲がいいんでしょうね……。
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ドキサバ実況プレイ→sm28641940
学園祭の王子様→sm20334584
ラッシュ&ドリーム→sm34271244
最強チーム→sm34141755
まぁ他にもいろいろあるので……単発シリーズからでも、探してやってください。
テニラビマイリスト⇒mylist/66456176
ジャンプ語り動画⇒mylist/25140559
実況動画part1リンク⇒mylist/21998104
単発動画⇒mylist/21229005
ピアノ動画⇒mylist/30712453
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コミュ(生放送用)⇒co1713526
宮野真守キャラソンまとめ(2006年~2018年)
全91曲(NOT FULL)
2006年~2018年までのソロで歌うキャラソンを
集めました(数曲、デュエット・ユニット曲も入っています)
※一部の楽曲を除く
順番は年代順、時間短縮の為イントロはカットしてます
長いので作業用BGMにどうぞ
個人名義曲⇒sm34383598
2006年~(#0:02) 2007年~(#3:03)
2008年~(#15:06) 2009年~(#20:34)
2010年~(#35:46) 2011年~(#48:02)
2012年~(#62:20) 2013年~(#71:52)
2014年~(#82:48) 2015年~(#96:20)
2016年~(#103:56) 2018年~(#125:09)
桜庭春人/須王環/青葉陸/加地葵/陸遜伯言/咲彦/高坂ルイザ
神楽達芳/星宮潤/安達亮/不破尚/七ツ目/皇久遠/一ノ瀬トキヤ
レミィ・J・ベルモンド/リン・ヤオ/紀田正臣/霧澤タクト
碓氷愁生/天宮静/岡部倫太郎/紫藤剣/三浦健人/吹雪士郎
ツナシ・タクト/辰原奏矢/HAYATO/シンク・イズミ/堀明
真島太一/夏目残夏/クロロ=ルシルフル/サイボーグ009:島村ジョー
伏見猿比古/與儀/松岡凛/七瀬武/オダ・ノブナガ/ジョーカー
鈴木三郎/ギルサンダー/シュウ☆ゾー/諏訪怜治/アマイマスク
加賀見朔/太宰治/越前リョーガ/愁/大柴喜一/葦木場拓斗