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島田部長は俺達を妊娠している
この間、喜ぶん宿跡地へ行ってきました。
廃墟になってもう結構経つけど、案外建物内は綺麗なままでした。
ただ当時のゴミが多い印象。
シーチキンフレークLの空き缶や、イカキムチのカップ焼きそばの容器が散乱しており、そのせいで足の踏み場がないなんて部屋もいくつか・・・
そんな中見つけてしまったんです。大浴場の壁にしまぶーの落書きを。
良く描けてるなぁなんて感心しておりましたが、どこか違和感のある絵でした。
近づいてみると壁一面におびただしい数のガムが・・・
なんとその落書きは、ガムを一つ一つ貼り合わせて、大きなしまぶーの形にしていたのです。
もう許せません。こんな事をしてまで緩次郎信者は島田部長を馬鹿にしたいのか・・・と。
しかし冷静になって見ると、これだけの量のガムを用意して、かつこのクオリティ。
私は緩次郎信者が嫌がらせでこんなことをしているのだと思っていましたが、嫌がらせでこの作品にここまでの労力を注げるだろうか・・・?
そして私は、これはしまぶーファンによる愛の籠ったファンアートだと確信したのです。
「よう沁みるなぁ・・・」思わず口をついて出た語録。
アンチの餌であるしまぶーのガム噛み。それをあえて作品に踏まえることによって、ガム噛みの正義を示している。これぞまさにアートと言えるだろう。
私はこのアートに見とれてしまい、気付けば19419時間も大浴場跡地に居座っていました。
時計を見て驚く私。そそくさと帰り支度していると、生暖かい風が私の体を触ったような気がしました。
日もすっかり落ちてしまい、辺りは薄暗く、廃墟と言うだけあってだんだんと恐怖心が芽生えてきていた私。
すると耳元で声が聞こえたのです。「おまんこ、いいおまんこしてるじゃん」・・・。
驚いた私は、さっきまでアートに浸っていた事なんて忘れて、全速力で廃墟を後にしました。
なんだったんだ今の声は・・・あの時あの場所にいたのは間違いなく私一人でした。
霊的なモノやオカルトなんてものは信じていなかった私ですが、もういけません・・・
でもなんだか不思議なのです。あの声を思い出すと恐怖と言うより、何か温かいものを感じるのです。
母親に抱きしめられているような、なにかぬくもりのようなもので心がいっぱいになりました。
あれから数日が経ち、病院に行った私は、医者の口からとんでもない言葉を聞くのです。
「あなたの耳、妊娠してるよ」
552北海道旅先【富士見ヶ丘公園キャンプ場 】遠別町
2019年7月13日、遠別町富士見ヶ丘公園キャンプ場にやってまいりました、大変きれいな芝生サイトが広がるキャンプ場で、1棟2,000円の格安バンガロー(要予約)もある。サイトは奥に向かって長く広がっており、お盆休みでも足の踏み場がないくらいに混み合うことはありません。海側の遠別川河川公園キャンプ場が混雑している、もしくは強風で設営は厳しいという場合はこちらの利用がお勧め。駐車場は2箇所。サイトに沿って近くに停められる上部の方は10台分のみ。こちらが満車のときは、受付棟の道を挟んだ下部の駐車場に停めることになります。このキャンプ場は利用者が多くないため、静かにキャンプをしたいという人向けです。入浴については市街地にある、アクティブシニア多世代拠点交流センター「なごーみ」内の公衆浴場(1.8kmがあるとの事。
誰一人住んでない街 原発事故後7年前のままで 福島・双葉町
今も東京電力福島第一原発から北に約6キロのJR双葉駅前の辺りは、帰還困難区域に含まれていて、自由な立ち入りが制限されています。
駅前にあった旅館の建物の外壁は崩れ落ち、旅館で使われていた座布団や布団などが外にせり出しています。さらに、旅館の食堂に目をやりますと、当時、使われていた食器などが今も散乱したままになっています。
かつて、この辺りは白い防護服を着ないと立ち入りができなかったんですが、今は除染が進んで放射線量が下がり、普段着でも立ち入りが可能になっています。
帰還困難区域を訪れる住民たちの目に、このふるさとは、どのように映っているのでしょうか。
帰還困難区域から避難している人たちは、自宅に戻るため決められたゲートを通らなければなりません。通行許可証がなければ、自由に帰宅することができない状態が続いています。久しぶりに帰ってきた自宅は、玄関まで足の踏み場がないほど荒れています。ドアを開けると、家の中は着の身着のまま避難した当時のままです。大きく変わったのは、かびの臭いが充満していることと、厚いほこりがかぶっていること。さらに家の外。地震で崩れた近所の家は解体もされず、そのままとなっています。
一方、ここから離れた場所には、除染で出た廃棄物が集められている場所もあります。その量は膨大で、なかには数百メートルにわたり廃棄物の山が続くところもあります。いずれは中間貯蔵施設に収められることになっていますが、施設の完成はまだ一部にとどまっていて、すべてが運び出されるめどは立っていません。
双葉町はこのJR双葉駅前を中心に整備を進め、2022年度をめどに避難指示を解除する方針を示しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122642.html