キーワード 進藤ヒカル が含まれる動画 : 142 件中 1 - 32 件目
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アキヒカの碁 【ヒカルの碁】(1~7話のまとめ 腐女子目線)
ヒカルの碁1~7話をアキラ、ヒカル中心にまとめてみました。なのでサイの出番少ないです。アキラのストーカーっぷりが素敵です♡1~7話のまとめなのですがOPは後期の映像で曲はアキラのキャラソンです。初めて作ったヒカルの碁,MAD→ヒカルの碁×ナナムジカhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2330471短いのでよろしければ見てください。
ヒカルの碁 第一局 「永遠のライバル」
小学6年生の進藤ヒカルは、ある日、祖父の家の蔵で古い碁盤を見つける。
その瞬間、碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為の魂がヒカルの意識に入り込んだ。
碁を打ちたいという佐為の強い願いに応え碁会所へ足を運んだヒカルは、同じ年頃の少年・塔矢アキラと出会う。
そして、ヒカルとアキラとの対局が始まった。
動画一覧はこちら
第二局 watch/1352856353
ヒカルの碁 髪型談義
ネットラジオ「川上とも子のうさぎのみみたぶ」より。
ハンバーガーのはこちらへどうぞ→sm384322
とも子さんありがとう。いつまでも大好きです。
【MAD】君は僕に似ている ヒカルの碁
「光」という漢字には『ヒカル』の他に『アキラ』という読みもあります。
マイリストmylist/3352707
LIVE A LIVE Part51 最終編(1/21) 「序章」
画像素材:キタユメ。様
間違えて320*240でエンコしてたので上げ直し。全員の開始イベント(ほとんど差は無いけど)を収録しております。
そのためにいじる部分が無かったのだけれどもいじる部分が無いなら作ればいいじゃない!と
天啓が下ったので相変わらずのやりたい放題です。
とりあえずカオスだよ!全員集合の収拾を付ける為にこんな仕様に。
とうとう最終編となりましたができれば最期まで観てやって貰えると嬉しいです。
Part50→sm1587112 Part52→sm1687085 全編→mylist/33505/2343892
製作者の他の動画→mylist/33505/821378
【MAD】ヒカルの碁「空」進藤ヒカル
曲は進藤ヒカル(cv:川上とも子)のキャラソン「空」
ヒカ碁ばっかしですがマイリストmylist/3352707
【MAD】ヒカルの碁「ヒカルカゼ」
曲は進藤ヒカル(cv:川上とも子)のキャラソン「ヒカルカゼ」。コーラスは小林沙苗さん。アルバム「光る未来に」収録曲。
ヒカ碁ばっかしですがマイリストmylist/3352707
ヒカルの碁 第七十五局 「なつかしい笑顔」
ヒカルとアキラの一局は、互いの気迫がぶつかり合う熱戦となる。対局中のヒカルの一手にsaiの影を見たアキラは、「saiはもう一人の君だ」と断言する。そして君を一番知っている自分だからわかるとも。そんなアキラに対しヒカルは、いつか真実を話すかも知れないと告げるのだった。激しい対局も終わったその夜、ヒカルはある夢を見る……。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
so35860600←前話 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第三局 「牙をむくアキラ」
ヒカルとの一局で負けて以来ずっとそのことが頭から離れなかったアキラは、子供の囲碁大会にヒカルが出ているかもしれないと聞きつけ大会の会場に駆けつける。ところが、囲碁にそれほど興味がないヒカルにアキラの真剣な気持ちが理解できるはずもなく、碁に対して不用意な言葉を吐いてしまう。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
so35860719←前話|次話→so35860895 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第二局 「見ぬかれた急所!!」
ヒカルとの対局に衝撃を受けるアキラ。 今まで同じ年頃のライバルらしき存在がいなかったアキラは、ヒカルの繰り出した一手の事が頭を離れず、その存在を強く意識するようになる。一方、佐為のために囲碁教室に通い出すヒカル。そんなある日、子供囲碁大会に顔を出したヒカルは、佐為の言葉を聞き、対局中に思わず口をはさんでしまうが……。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
so35860700←前話|次話→so35860752 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第十八局 「アキラ対sai」
saiとアキラとの再度の対局が始まった。ネットを通じて伝わるsaiの強さにアキラはじりじりと押されていく。そんな中、saiの一手にハッとするアキラ。一瞬、画面の向こうにヒカルが見えた!?しかし、ヒカルのはずはない。では誰なのか?やがて、saiが放った急所を衝く一手に、アキラ投了の文字が画面に映し出され……。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860755←前話|次話→so35860720 第一話→so35860700
機動戦士ガンダム00 北米版予告 Mobile Suit Gundam 00 US Trailer
すぅーれすとぉーびーいん。つべから転載。アレルヤは意外と良さげだが・・・。ebayとかで買えるのかな? キャスト情報■刹那:Brad Swaile(アムロ・レイ、夜神月) ■ロックオン:Alex Zahara(津田功介) ■アレルヤ:Richard Ian Cox(犬夜叉、カイ・シデン) ■ティエリア:Samuel Vincent(アスラン・ザラ、進藤ヒカル) >>グレンラガン→sm4123502 >>時をかける少女→sm4123819
ヒカルの碁 キャラクターソング ボイスメッセージ集
アニメ『ヒカルの碁』キャラクターソングに収録されている、ボイスメッセージ集です。
◆声優名とその順番
①川上とも子(進藤ヒカル)
②千葉進歩(藤原佐為)
③小林沙苗(塔矢アキラ)
④かかずゆみ(藤崎あかり)
⑤伊藤健太郎(加賀鉄男)
⑥高木礼子(和谷義高)
『テニスの王子様』キャラクターソング メッセージ集⇒sm10201582
ヒカルの碁 第七局 「お前とは打たない」
春になりヒカルとあかりは葉瀬中に入学した。ヒカルは、早速筒井のいる囲碁部に入部し勧誘活動を開始するが、地味な囲碁部は他の部の妨害を受け勧誘活動の成果を挙げるのは難しい状況に追い込まれる。しかし、理科担当のタマ子先生から古い碁盤と碁石をもらい、おまけに理科室の使用許可も得て、何とか部らしくなってきた。そんな中、海王中に入学したアキラが葉瀬中を訪れる。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860944←前話|次話→so35860946 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第五局 「覚醒の予感」
加賀との冬のプール飛び込みを賭けての対局中、通りかかったあかりに気を取られたヒカルは、佐為の指示とは違う場所に石を打ってしまう。気を取り直して対局を続けるヒカルだが、あと半目差で加賀に負けてしまうのだった。しかし加賀と筒井はヒカルの怒涛(どとう)の追撃に驚き、加賀が筒井に囲碁大会の団体戦メンバーが決まったと告げる。そのメンバーとは加賀、筒井、そしてまだ小学生のヒカルだった。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860895←前話|次話→so35860944 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第五十七局 「saiと打たせろ」
saiVS toya koyoの対局が終わった。ヒカルはその対局の中心に自分がいたことに満足する。しかし、塔矢名人の負けたら引退するという言葉を思い出したヒカルは気になって、翌日名人の病室を訪ねる。そこで塔矢名人の口から出たのは、saiともう一回打たせてほしいという申し出だった。このヒカルと塔矢名人とのやりとりを病室の外で偶然耳にした緒方九段は!?
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860580←前話|次話→so35860596 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第五十五局 「sai VS toya koyo」
ついに佐為対塔矢行洋のネット碁対局が始まった。だがヒカルは、塔矢名人の「負けたら引退する」という言葉に動揺を隠せない。一方、和谷をはじめ、ネット碁に興味を持つ各国の棋士達も、この「sai VS toya koyo」の一戦に注目していた。まだ始まったばかりのこの一局だったが、佐為と名人、お互いの気迫がぶつかりあう!!
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860582←前話|次話→so35860580 第一話→so35860700
【ヒカルの碁】ともぞうラジオからヒカルボイス
『川上とも子のうさぎのみみたぶ』の名物コーナー「あなたがリクエスト、なせばなる!」(川上さんが多数の応募の中からご自分で選ばれて、リスナーが川上さんに言って欲しいセリフを読み上げて貰うというコーナー)よりヒカルっぽいボイスを集めたものです。本当にヒカルリクエストのものもあれば、このくらいの年齢の男性ボイスでというリクだったものも混ざっています。私はラジオ後期から聞き始め、録音し始めたのはかなり終盤の方でしたので少ししかありません。川上さんの可愛らしくもかっこいい少年ボイス、本当に大好きです。
ヒカルの碁 第四局 「将棋部の加賀」
なりゆきでアキラの父・塔矢行洋名人と対局することになったヒカルは、名人の輝くような碁石の打ち方に圧倒されつつも、自分もあんな打ち方ができたらと思うようになる。そんな中、ヒカルが打った一手は自分でも信じられないほどの輝きを放つ。しかしヒカルは、この一手は佐為が自分のからだを乗っ取って打ったものと思い込み、思わず対局から逃げ出してしまうのだった。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860752←前話|次話→so35860943 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第二十七局 「時々戻りたい場所」
若獅子戦を目指ししのぎを削るヒカルたち。そんな中、ヒカルはふと葉瀬中囲碁部のことを思い出していた。ヒカルが囲碁部を覗いてみると、あかり、夏目、津田が打っていた。だが三谷は足を遠ざけたままのようだ。そんな中ヒカルは、半ば強引にあかりたちを相手に三面打ちをしようともちかけるが、あかりの口からついて出てきた言葉は意外な一言だった。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860727←前話|次話→so35860758 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第十九局 「ヒカルの実力」
夏休みも終わりいつもの日常が戻った。新入部員も加わって囲碁部はますます活気づく。そんな中、ヒカルはある思いを抱くようになる。ネット碁ができなくなってしまった今、佐為に碁を打たせてやるには自分が相手をするしかない! そこでヒカルは、碁盤と碁石を賭けて腕自慢の祖父に対局を申し込むが、碁を始めて間もないにもかかわらず驚くべく強さをみせるヒカルに、祖父は感心する。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860756←前話|次話→so35860721 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第三十八局 「挑戦者たち」
プロ試験本戦も序盤から中盤へとさしかかる。第6戦を終え、全勝は伊角・和谷・越智・ヒカルの4人。第7戦のヒカルの対局相手は因縁の相手、椿。ヒカルはもちろん、椿も、受験者は皆それぞれこのプロ試験へ並々ならぬ思いを抱き挑んでいる。そんなプロ試験の真っ最中、アキラは指導碁を引き受けた越智の家のドアをたたくのだった。ただヒカルの実力を知りたいがために!
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860669←前話|次話→so35860667 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第四十二局 「一人目の合格者」
プロ試験も終盤に突入。上位陣から離された受験生も徐々に後がなくなってきつつある。そして椿もとうとう合格の望みがついえ、予選に比べて成長しているヒカルに後を託すことに。一方、アキラの厳しい特訓を受ける受験生トップの越智は、アキラがヒカルに執着する気持ちが理解できない。そんな越智にアキラは驚愕の棋譜を見せる。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
so35860595←前話|次話→so35860593 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第五十六局 「千年の答え」
sai VS toya koyoの緊迫したネット碁対局は進む。その対局を若手研究会のアパートでネット観戦していたアキラは、なぜ父がsaiと打っているかという疑問を抱く。この対局が事前に約束されていたことから、父がsaiと会っていたのではないかという考えに行き着いたアキラは、ヒカルが病院へ見舞いに来ていたことを思い出し……。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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so35860581←前話|次話→so35860579 第一話→so35860700
ヒカルの碁 第六局 「美しい一局」
囲碁大会一回戦、葉瀬中は何とか勝ち上がり二回戦に駒を進める。二回戦、大将の加賀は勝ちをおさめるが、副将の筒井は負け。1勝1敗で勝負の行方は三将のヒカルにゆだねられた。だがここで、加賀がヒカルにこの大会で優勝できないと囲碁部は認めてもらえないということを告げる。それを聞いたヒカルは、今の自分の実力では勝てないくやしさに耐えつつ佐為に打ってくれと頼むのだった。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
©ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル/集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第十二局 「三将はお前だ」
佐為の力を貸りダケから取り返した賭け金をダシに、三谷を囲碁部に入部させるヒカル。だが、筒井は三谷に対する不信感をぬぐえない。一方、海王中囲碁部にいるアキラは、顧問の尹(ユン)先生から葉瀬中の三将がヒカルになった聞き、ヒカルと対局するため自分も三将にしてほしいと訴える。しかし、尹が出したメンバー構成は「大将・塔矢」だった!
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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「進藤!」「塔矢…」集めてみた
冒頭は無音。サムネイルがランダム指定にしたのに一番好きな「進藤~!」になったことに感動。
ヒカルの碁 第十四局 「三度目の対局」
囲碁大会二回戦、葉瀬中対海王中、ヒカルとアキラの三度目の対局が開始された。佐為の繰り出す一手一手に果敢に応じるアキラ。一方、三谷と筒井も海王相手に全力でぶつかっていく。そんな中、佐為が長考に入る。だがヒカルの中では、アキラと自分との本当の実力の差を知りたいという思いが強くなっていった。そして佐為の出した指示に反し、ヒカルが打った手は……!?
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第十七局 「追憶の一局」
ネットに潜む最強の棋士saiの話題でもちきりの国際アマカップ。それは会場を訪れていたアキラの耳にも届く。そんな中、「saiは子供なのではないか?」と切り出す和谷。その言葉に一瞬ヒカルを思い浮かべるアキラだが、中学囲碁大会でのヒカルの実力に、自らを諭すようにそれを否定する。しかし会場でsaiとの対局を試みることになったアキラは、saiの繰り出す一手一手に驚愕する。
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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ヒカルの碁 第四十六局 「プロ試験最終日」
ヒカル対越智の対局は、両者一歩も引かずギリギリのせめぎ合いが続く。プロ棋士として、20連勝中のアキラもこの一局に注目していた。一方、先に対局を終えていた4敗の伊角は、残るヒカルと和谷の結果待ちに。もしもどちらかが負ければプレーオフとなり、伊角の合格の可能性が出てくるのだ。果たしてプロの世界へたどりつけるのは誰だ!?
進藤ヒカル:川上とも子/藤原佐為:千葉進歩/塔矢アキラ:小林沙苗/藤崎あかり:かかずゆみ/筒井公宏:津村まこと/加賀鉄男:伊藤健太郎/塔矢行洋:津田英三/緒方精次:藤原啓治/三谷祐輝:浅川 悠
原作:ほったゆみ・小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)/監修:梅沢由香里(日本棋院)/企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)・布川ゆうじ/監督:西澤晋・かみやじゅん・えんどうてつや/シリーズ構成:大橋志吉/メインキャラクターデザイン:本橋秀之/キャラクターデザイン:関口可奈味・上田美由紀/美術監督:高木佐和子/キャラクター色彩設計:いわみみか。/撮影監督:沖野雅英/編集:松村正宏/音響監督:高橋秀雄/音楽:若草恵/音楽制作:avexmode/音楽ディレクター:高畑裕一郎/プログラムマネジャー:渡辺哲也/プロデューサー:小林教子・崔鐘秀(テレビ東京)・山西太平・萩野賢・三上孝一/協力:日本棋院/製作:テレビ東京・電通・ぴえろ
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