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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第7話「~冷酷王女とヤメルヒト~」
フリージア王国騎士団に入隊するために2年間、鍛錬に励んできたアーサーは、見事入隊試験に合格。叙任式の場で、改めてプライドのことを一生かけて護ると誓うのだった。そんなめでたい出来事の後、ジルベールが不穏な動きを開始。以前から推し進めていた国民に特殊能力の申請を義務化させる法案を可決すべく、脅迫気味にプライドに迫る。その様子を見かねたアルバートはジルベールを叱責し、2人は衝突してしまう。翌日、ジルベールは無断で城を抜け出して……。
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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
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声優情報 ファイルーズあい 内田真礼
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第7話 ~冷酷王女とヤメルヒト~
フリージア王国騎士団に入隊するために2年間、鍛錬に励んできたアーサーは、見事入隊試験に合格。叙任式の場で、改めてプライドのことを一生かけて護ると誓うのだった。そんなめでたい出来事の後、ジルベールが不穏な動きを開始。以前から推し進めていた国民に特殊能力の申請を義務化させる法案を可決すべく、脅迫気味にプライドに迫る。その様子を見かねたアルバートはジルベールを叱責し、2人は衝突してしまう。翌日、ジルベールは無断で城を抜け出して……。
プライド:ファイルーズあい/ステイル:内田真礼/ティアラ:戸松遥/アーサー:榎木淳弥/アルバート:森川智之/ローザ:井上喜久子/ジルベール:遊佐浩二/ロデリック:安元洋貴/クラーク:関俊彦/カラム:小野大輔/エリック:永塚拓馬/アラン:下野紘/ヴァル:諏訪部順一/セフェク:M.A.O/ケメト:石上静香
原作:天壱(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)/キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ/監督:新田典生/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:河野仁美/美術監督:丹伊田輝彦/色彩設計:佐藤直/撮影監督:天田雅/編集:後田良樹/音響監督:亀山俊樹/音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間 奏、中嶋純子/音楽制作:日音/音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音/アニメーションプロデューサー:吉岡大輔/アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
©天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023
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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第6話 ~自己中王女は裁く~
ゲーム本来のシナリオでは、法律を逆手にとり非道な行いを繰り返していた極悪女王・プライド。11歳のプライドはそんな自分と同じ轍を踏むまいと、法律を正しく運用するため勉強に励むことに。そんな折、母・ローザから次期女王として騎士団を奇襲した盗賊の1人・ヴァルを裁くことを命じられる。本来であれば死罪が妥当であるものの、ヴァルのゲーム設定を思い返し決断を迫られるプライド。果たして、悩める彼女が出した答えとは!?
プライド:ファイルーズあい/ステイル:内田真礼/ティアラ:戸松遥/アーサー:榎木淳弥/アルバート:森川智之/ローザ:井上喜久子/ジルベール:遊佐浩二/ロデリック:安元洋貴/クラーク:関俊彦/カラム:小野大輔/エリック:永塚拓馬/アラン:下野紘/ヴァル:諏訪部順一/セフェク:M.A.O/ケメト:石上静香
原作:天壱(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)/キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ/監督:新田典生/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:河野仁美/美術監督:丹伊田輝彦/色彩設計:佐藤直/撮影監督:天田雅/編集:後田良樹/音響監督:亀山俊樹/音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間 奏、中嶋純子/音楽制作:日音/音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音/アニメーションプロデューサー:吉岡大輔/アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
©天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023
so42594360←前話|次話→so42657122 第一話→so42469784
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第5話 ~酷悪王女と剣~
父・ロデリックを救ってくれたプライドへの忠誠を誓ったアーサーは、彼女を護る騎士になることを決意。さっそく稽古を開始し、後に最強の騎士と謳われるまでになる剣術の才能の片鱗を覗かせる。一方、ゲーム内での出来事が頭をよぎり、アーサーやロデリックのことが気になったプライドは、ステイルと共に騎士団演習場へ。するとそこでロデリックの意外な一面を目撃する。さらに時を同じくして演習場にやって来たアーサーは、稽古でステイルと手合わせをすることになり……!?
プライド:ファイルーズあい/ステイル:内田真礼/ティアラ:戸松遥/アーサー:榎木淳弥/アルバート:森川智之/ローザ:井上喜久子/ジルベール:遊佐浩二/ロデリック:安元洋貴/クラーク:関俊彦/カラム:小野大輔/エリック:永塚拓馬/アラン:下野紘/ヴァル:諏訪部順一/セフェク:M.A.O/ケメト:石上静香
原作:天壱(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)/キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ/監督:新田典生/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:河野仁美/美術監督:丹伊田輝彦/色彩設計:佐藤直/撮影監督:天田雅/編集:後田良樹/音響監督:亀山俊樹/音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間 奏、中嶋純子/音楽制作:日音/音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音/アニメーションプロデューサー:吉岡大輔/アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
©天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023
so42558006←前話|次話→so42624997 第一話→so42469784
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第4話 ~最低王女と誓いの青年~
奇襲を受けた騎士団を救うべく自ら戦場に立ったプライド。彼女は、ラスボスとしてのチート能力を存分に発揮し、敵を瞬く間に撃退。見事、ゲーム本来のシナリオで死ぬ運命だったロデリックや騎士たちの救出に成功する。後日、今回の事件について会談の場を設けたプライドとロデリックたち。その場でロデリックから危険を顧みない軽率な行動をとったことを叱責されるプライド。さらに騎士としての誇りと生き方に泥を塗られるところだったと憤る彼に対してプライドがかけた言葉とは!?
プライド:ファイルーズあい/ステイル:内田真礼/ティアラ:戸松遥/アーサー:榎木淳弥/アルバート:森川智之/ローザ:井上喜久子/ジルベール:遊佐浩二/ロデリック:安元洋貴/クラーク:関俊彦/カラム:小野大輔/エリック:永塚拓馬/アラン:下野紘/ヴァル:諏訪部順一/セフェク:M.A.O/ケメト:石上静香
原作:天壱(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)/キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ/監督:新田典生/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:河野仁美/美術監督:丹伊田輝彦/色彩設計:佐藤直/撮影監督:天田雅/編集:後田良樹/音響監督:亀山俊樹/音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間 奏、中嶋純子/音楽制作:日音/音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音/アニメーションプロデューサー:吉岡大輔/アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
©天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023
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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第3話 ~外道王女と騎士団~
プライドが前世の記憶を取り戻してから、3年の月日が経過。この間に起こるはずだった悲劇は回避され、11歳のプライドはステイルやティアラと共に平和な時間を過ごしていた。だが、自身のラスボス女王としてのチート能力を実感したことで、ゲーム通りの最悪の未来に近づいているのではないかと不安を募らせるプライド……。そんな中、彼女のもとに王国の騎士団長・ロデリックの率いる兵が奇襲されたとの知らせが届く。彼らを助けるため、特殊能力を使った作戦を開始するプライドとステイルだったが……!?
プライド:ファイルーズあい/ステイル:内田真礼/ティアラ:戸松遥/アーサー:榎木淳弥/アルバート:森川智之/ローザ:井上喜久子/ジルベール:遊佐浩二/ロデリック:安元洋貴/クラーク:関俊彦/カラム:小野大輔/エリック:永塚拓馬/アラン:下野紘/ヴァル:諏訪部順一/セフェク:M.A.O/ケメト:石上静香
原作:天壱(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)/キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ/監督:新田典生/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:河野仁美/美術監督:丹伊田輝彦/色彩設計:佐藤直/撮影監督:天田雅/編集:後田良樹/音響監督:亀山俊樹/音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間 奏、中嶋純子/音楽制作:日音/音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音/アニメーションプロデューサー:吉岡大輔/アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
©天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023
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Fate/Grand Order マイルーム特殊会話ボイス集(No.354~No.358+α)
2022年8月1日~2022年8月17日の期間で実装された複数の特定サーヴァント所持時のマイルーム会話集です。
期間限定水着イベント「アークティック・サマーワールド! ~カルデア真夏の魔園観光~」での実装分が対象です。
対象キャラのアイコンの元はWiki情報なので対象キャラの抜け・間違いのある可能性もあります。
【対象サーヴァント】
蘆屋道満(キャスター・リンボ、アルターエゴ・リンボ)(CV:森川智之)
坂田金時(CV:遊佐浩二)
レディ・アヴァロン(マーリン〔プロトタイプ〕)(CV:川澄綾子)
アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕(CV:櫻井孝宏)
ガレス〔セイバー〕(水着)(CV:桑原由気)
パーシヴァル(CV:松風雅也)
伊吹童子〔バーサーカー〕(水着)(CV:悠木碧)
宇津見エリセ〔アヴェンジャー〕(水着)(CV:鬼頭明里)
スカサハ=スカディ〔ルーラー〕(水着)(CV:能登麻美子)
武則天〔キャスター〕(水着)(CV:井澤詩織)
太公望(CV:前野智昭)
YouTube版はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=arWmqRJ28Xs
特殊会話ボイス集まとめ→mylist/59802010
投稿済ボイス集→mylist/57873980、mylist/68037946
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第2話 ~極悪王女は義弟に願う~
義理の弟になった平民出身の少年・ステイルのことを温かく迎え入れたプライド。ゲーム本来のシナリオでは、自身に憎悪を向けるようになる彼の幸せを願い、プライドはさっそく行動を開始。フリージア王国の王配にして父・アルバートの協力もあって2人は信頼関係を築くのだった。だが、その様子を王国の宰相・ジルベールは快く思っておらず、何やら怪しい動きを始める……。さらに時を同じくして、ゲームの主人公にして王国の第二王女・ティアラと初対面の時がやってきて……。
プライド:ファイルーズあい/ステイル:内田真礼/ティアラ:戸松遥/アーサー:榎木淳弥/アルバート:森川智之/ローザ:井上喜久子/ジルベール:遊佐浩二/ロデリック:安元洋貴/クラーク:関俊彦/カラム:小野大輔/エリック:永塚拓馬/アラン:下野紘/ヴァル:諏訪部順一/セフェク:M.A.O/ケメト:石上静香
原作:天壱(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)/キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ/監督:新田典生/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:河野仁美/美術監督:丹伊田輝彦/色彩設計:佐藤直/撮影監督:天田雅/編集:後田良樹/音響監督:亀山俊樹/音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間 奏、中嶋純子/音楽制作:日音/音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音/アニメーションプロデューサー:吉岡大輔/アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
©天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023
so42469784←前話|次話→so42527913 第一話→so42469784
【ED】『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』ノンクレジットエンディング映像|チョーキューメイ「PRIDE」
◆スタッフ
原作:天壱(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)
キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ
監督:新田典生
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:河野仁美
美術監督:丹伊田輝彦
色彩設計:佐藤 直
撮影監督:天田 雅
編集:後田良樹
音響監督:亀山俊樹
音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間奏、中嶋純子
音楽制作:日音
音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音
アニメーションプロデューサー:吉岡大輔
アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
◆キャスト
プライド:ファイルーズあい
ステイル:内田真礼
ティアラ:戸松 遥
アーサー:榎木淳弥
ローザ:井上喜久子
アルバート:森川智之
ジルベール:遊佐浩二
ロデリック:安元洋貴
クラーク:関 俊彦
カラム:小野大輔
エリック:永塚拓馬
アラン:下野 紘
ヴァル:諏訪部順一
セフェク:M・A・O
ケメト:石上静香
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第1話 ~我儘王女は目を覚ます~
フリージア王国の第一王女・プライド。8歳の頃、突如として前世の記憶を取り戻した彼女は、かつてハマっていた乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界に転生していたことに気が付く。このままゲームのストーリー通りに時が経てば、待っているのは極悪非道ラスボス女王に成り下がった自身が国や多くの民を苦しめる最悪の未来……そんなシナリオを変え、全ての人たちが幸せになれる世界を目指して、プライドは前世の記憶と『予知能力』を武器に立ち上がる……。
プライド:ファイルーズあい/ステイル:内田真礼/ティアラ:戸松遥/アーサー:榎木淳弥/アルバート:森川智之/ローザ:井上喜久子/ジルベール:遊佐浩二/ロデリック:安元洋貴/クラーク:関俊彦/カラム:小野大輔/エリック:永塚拓馬/アラン:下野紘/ヴァル:諏訪部順一/セフェク:M.A.O/ケメト:石上静香
原作:天壱(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)/キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ/監督:新田典生/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン:河野仁美/美術監督:丹伊田輝彦/色彩設計:佐藤直/撮影監督:天田雅/編集:後田良樹/音響監督:亀山俊樹/音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間 奏、中嶋純子/音楽制作:日音/音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音/アニメーションプロデューサー:吉岡大輔/アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
©天壱・一迅社/ラス為製作委員会2023
次話→so42499399
【OP】『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』ノンクレジットオープニング映像|月詠み「救世主」
◆スタッフ
原作:天壱(一迅社アイリスNEO/一迅社刊)
キャラクター原案:鈴ノ助、松浦ぶんこ
監督:新田典生
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:河野仁美
美術監督:丹伊田輝彦
色彩設計:佐藤 直
撮影監督:天田 雅
編集:後田良樹
音響監督:亀山俊樹
音楽:中村巴奈重、斎木達彦、佐久間奏、中嶋純子
音楽制作:日音
音楽制作協力:ミリカ・ミュージック、日音
アニメーションプロデューサー:吉岡大輔
アニメーション制作:OLM Team Yoshioka
◆キャスト
プライド:ファイルーズあい
ステイル:内田真礼
ティアラ:戸松 遥
アーサー:榎木淳弥
ローザ:井上喜久子
アルバート:森川智之
ジルベール:遊佐浩二
ロデリック:安元洋貴
クラーク:関 俊彦
カラム:小野大輔
エリック:永塚拓馬
アラン:下野 紘
ヴァル:諏訪部順一
セフェク:M・A・O
ケメト:石上静香
超者ライディーン 第12話 メドゥーサの微笑み
ある日突然、電光が新人アイドルの虜となってしまった。彼女の名はメドゥーサ。その正体は超魔であり、電光はメドゥーサの妖力に操られていたのだ。コンサート会場で、「電光は自分の恋人だ」と告白するメドゥーサ。途端に観客達は嫉妬の炎を燃やし、それによってオーブが反応する。全てはメドゥーサの作戦だ。招待を現した敵・超魔メドゥーサに戦いを挑むライディーン戦士達。だが、その前に、敵メドゥーサに操られた電光=ライディーンホークが立ちはだかる。ライディーンホークと敵メドゥーサの攻撃に苦戦を強いられるライディーン達。と、そこへきらりが現れ、ライディーンホークを必死に説得。正気を取り戻したライディーンホークは、怒りの必殺技で敵メドゥーサを粉砕するのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280936←前話|次話→so40280861 第一話→so40280910
超者ライディーン 第11話 狙われた小学校
《ANGEL》に見習いが入ってきた。彼の名は勝平。つばさの同級生だ。厳しいレッスンにも音を上げない勝平だったが、突然、家には帰りたくないと言い出した。彼は、教育熱心で厳格な父に反発していたのだ。そして翌日。勝平とつばさの通う小学校が黒い霧にすっぽりと覆われ、外部との接触を絶たれてしまう。オーブを狙う敵・超魔エレポスの仕業だ。ただちに現場へ急行し、敵エレポスに戦いを挑むライディーン戦士たち。一方、我が子が囚われの身となった事を知った勝平の父親も現場に駆けつけ、危険を顧みない決死の行動で勝平たちを無事、救出。敵エレポスもライディーンたちの必殺技によって倒される。今回の事件をきっかけに、勝平と彼の父親は、親子の絆を新たにするのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280808←前話|次話→so40280937 第一話→so40280910
超者ライディーン 第9話 疾風の初恋
主人公・飛翔たちは、アルバイトのウエイターとして、豪華客船で行われるセレモニーに来ていた。その会場には、西条きらりもゲストとして招かれていた。そこで疾風は、きらりとのふとしたアクシデントを契機に、彼女への恋に目覚める。そこで、飛翔から、恋とは「相手を守りたいと思う気持ち」だと聞かされる。その直後、敵・超魔エキドナまでもが現れ、きらりに牙を剥く。が、その前に立ちはだかる疾風=ライディーンファルコン。苦戦を強いられながらも、「きらりを守りたい」という気持ちを奮い立たせ、敵エキドナの攻撃を撃退。さらに、仲間の協力を得て、巨大化した敵ローレライを必殺のゴッドバードで倒すのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280833←前話|次話→so40280808 第一話→so40280910
超者ライディーン 第7話 悪夢の水泳大会
ループ名も《ANGEL》(エンジェル)に決定し、『芸能人水泳祭り』への出場も決まって、盛り上がる主人公・鷲崎飛翔たち。しかし、電光(いかずち)だけは浮かない表情をしていた。彼は幼い頃、川で事故に遭った際、友人のトシオを亡くしており、それ以来、水恐怖症となっていたのだ。そして、『水泳祭り』当日。各種競技が開始され、はりきる飛翔たち。だが、敵・超魔オネイロスによって、会場はたちまちパニックに陥る。その状況下、電光はきらりを守ろうとするが、敵オネイロスにトシオの幻影を見せられ、立ちすくんでしまう。しかし、駆けつけた飛翔の手で悪夢から脱出。電光は、囚われのきらりを救うため、勇気を出してプールに飛び込み、ライディーンホークへと変身!無事、きらりを救出すると、ライディーンイーグルと協力して、敵オネイロスを倒すのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280855←前話|次話→so40280833 第一話→so40280910
超者ライディーン 第5話 寂しき天才少年
若干十二才の天才ゲームプログラマー・大鳥疾風(おおとり・はやて)。彼は億万長者であると同時に、五人目のライディーン戦士ライディーンファルコンでもあった。しかし、疾風はライディーンとしての自覚に乏しく、さらには何事をも金で解決しようとする傾向にあった。彼を仲間に加えることに反対するエース羽田、電光、銀牙。主人公・飛翔は、疾風の性癖が両親と離れて一人で暮らしてきた寂しさに起因していると知るが、尚も変わらぬ疾風の態度に、彼を仲間として認めることができない。そんな折、敵・超魔クラーケンが出現。ただちに出撃するライディーンたち。疾風もライディーンファルコンに変身して参戦するが、足手纏いとなりライディーンイーグルを危機に陥れてしまう。責任を感じたライディーンファルコンは、機転を利かしてライディーンイーグルを救出。そして、ライディーンイーグルと共に必殺のゴッドバードで敵クラーケンに止めを刺す。こうして、疾風は飛翔たちの仲間として認められ、事務所の一員になるのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280932←前話|次話→so40280855 第一話→so40280910
超者ライディーン 第4話 孤高の戦士、銀牙
主人公・飛翔たちは時代劇映画のエキストラとして、撮影所に来ていた。だが、彼らにはもう一つの重要な使命があった。それは、この映画の殺陣師の息子であり、出演もしている美少年・鳥飼銀牙を<仲間>に入れることであった。なぜなら、銀牙こそ四人目のライディーン戦士ライディーンアウルであるからだ。しかし、銀牙は飛翔たちの誘いを、にべもなく断る。銀牙の父親は、かつて撮影中に起きた事故の際、<仲間>をかばって目を負傷した。その事から、銀牙は<仲間>というものを信用できなくなっていたのだ。そして翌日。撮影所に敵・超魔エキドナとキマイラが出現し、破壊を開始する。それを迎え撃つライディーンイーグルと、銀牙の変身したライディーンアウル。戦いの中ライディーンアウルは危機に陥るが、駆け付けたライディーンコンドルとライディーンホークによって救われ、敵を撃退することにも成功する。こうして、<仲間>を信じる心の大切さを知った銀牙は、飛翔たちライディーン・チームの所属するタレント事務所に新メンバーとして加わるのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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so40280931←前話|次話→so40280933 第一話→so40280910
超者ライディーン 第3話 電光石火の男
アイドルのレッスンをさぼろうと、こっそり事務所を抜け出す主人公・鷲崎飛翔(わしざきひしょう)。その矢先、彼は陽気な少年・鷹城電光(たかぎ・いかずち)とバッタリ出会う。自分はお笑い芸人志望だが、厳格な両親に反対されたため家出してきた、と飛翔に身の上を語る電光。と、そこへ、電光を連れ戻しに来た彼の母親が現れる。母に自分の熱意を必死に語る電光。息子の真剣な姿勢に心打たれ、理解を示そうとする電光の母。だが、突然、電光の母の態度が豹変し、電光に襲いかかる。敵・超魔エキドナが電光の母の心を操っていたのだ。変身し、敵に立ち向かうライディーンイーグル。しかし、その戦いの中、流れ弾から母を守ろうとして電光は致命傷を負ってしまう。が、朦朧とする意識の中で、電光はライディーンホークとして覚醒!ただちに参戦し、必殺技のゴッドバードで敵・超魔エキドナを木っ端微塵に粉砕する。そして、母の了承を得た電光は、飛翔たちの事務所の新たな一員になるのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280911←前話|次話→so40280932 第一話→so40280910
超者ライディーン 第2話 翼ある者たち
主人公・飛翔はライディーン戦士として覚醒した事に困惑していた。そんな彼の前に一人の青年・エース羽田が現れる。エースもまたライディーン戦士であり、彼は飛翔に天賀井玲子という女性を紹介する。ライディーンの秘密を知る玲子の提案で、半ば強引に彼女の経営するタレント事務所の一員にされてしまう飛翔。早速、アイドル歌手・西条きらりのイベントの裏方をやらされる飛翔だったが、そこにまたしても敵・超魔ミノタウロスが出現。ライディーンコンドルに変身し、敵を迎え撃つエース。彼は飛翔にも共に戦うように命じるが、未だ自分の宿命を受け入れられない飛翔はそれを拒否する。だが、危機に陥ったきらりと妹つばさを救うため、飛翔はついに決意。ライディーンイーグルに変身し、ライディーンコンドルと協力して敵を倒すのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
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超者ライディーン 第1話 飛翔、時をこえて
主人公・鷲崎飛翔は、事故によって意識不明のまま入院している中学校の同級生・宮坂瑠璃を見舞った帰り、一枚の羽根=ゴッドフェザーに触れ、不思議な光景を見る。それは、太古の宇宙で繰り広げられる、翼を持った鎧の戦士《ライディーン》と邪悪な怪物《超魔》との戦いの光景だった。戦いに敗れ、次元の彼方へ追放された超魔。だが、彼らは現代に復活し、地球への侵攻を開始した。飛翔は戦士ライディーンイーグルから「お前は超魔と戦う宿命にある」と告げられるが、それを拒否。そして、我に返った飛翔は、妹のつばさにせがまれ、アイドル歌手・西条きらりのコンサートへ向かう。瑠璃と生き写しのきらりを見て、唖然とする飛翔。それも束の間、敵・超魔バーサーカーが出現。きらりに襲いかかる。きらりを助けようとする飛翔だが、敵バーサーカーには全く歯が立たない。その時、目の前にゴッドフェザーが飛来。それを手にした飛翔は、ライディーンイーグルへと変身!敵バーサーカーに戦いを挑み、激闘の末、これを粉砕する。しかし、ライディーンとなった飛翔は、己れの宿命に、ただ戸惑うのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
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超者ライディーン 第13話 母さんは映画スター
主人公・飛翔の母まりえが、西条きらりの主演映画の相手役に抜擢され、飛翔もまりえの息子役で出演する事が決まった。そして、雪深い山荘で撮影が開始される。だが、監督スッピル・バートの正体は、なんと、敵・超魔ウィンディゴであった。敵ウィンディゴの魔力によって飛翔への憎しみを募らせ、彼に襲いかかるまりえ。そんな彼女の憎しみにオーブが反応する。全ては敵ウィンディゴの作戦だったのだ。飛翔=ライディーンイーグルは、卑劣な敵ウィンディゴに戦いを挑み、見事、これを粉砕。母まりえも、無事正気に戻るのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
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超者ライディーン 第18話 激突!ANGLE対ザ・ハーツ
《ザ・ハーツ》のメンバー、武者小路藤丸は「自分の演奏には何かが欠けている」と悩んでいた。そんな折、主人公・鷲崎飛翔たちのアイドル・グループ《ANGEL》と南条一夜たちのロックバンド《ザ・ハーツ》がテレビ番組で共演することになる。だが、本番を前に、両グループのメンバーの間に険悪な雰囲気が漂う。その背後に超魔の気配を感じた藤丸と疾風は調査を開始するが、敵・超魔ウンディーネによって異空間に囚われ、その中で敵アドバンから攻撃を受ける。一方、スタジオでは《ANGEL》と《ザ・ハーツ》がまさに一触即発の状態。と、その時、きらりの歌声が彼らの心を静め、同時に敵アドバンを苦しめる。この機に乗じて、藤丸=ライディーンダイノは、疾風=ライディーンファルコンと協力。敵アドバンを倒し、異空間から脱出する。今回の戦いを通じて、自分の演奏に欠けていたものが「パートナーのテクニックを引き出すこと」だと発見する藤丸であった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
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超者ライディーン 第19話 その超魔を討つな!
謎の美少女が鳥飼銀牙にデートを申し込んできた。応じれば、魚座のオーブを渡してくれるという。仕方なく、デートに出かける銀牙。だが、美少女の正体は超魔エキドナだった。彼女は銀牙に恋心を抱いていたのだ。そこへライディーンクロウたちが飛来。エキドナを攻撃しようとする。デートの際に垣間見せたエキドナの優しさを信じ、彼女をかばう銀牙。銀牙に加勢し、ライディーンクロウと剣を交えるライディーンイーグル。と、その時! 上空に敵・超魔スペクターの魔城が出現。ライディーンイーグルたちは敵の魔城に囚われてしまうのだった!
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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超者ライディーン 第35話 飛翔ふたたび
重体の大鳥疾風に会うため、日本に戻ってきた主人公・鷲崎飛翔。だが、ライディーンダイノの奇襲を受け、気を失ってしまう。さらに、ライディーンダイノは、ライディーンコンドルと激闘を展開。しかし、突如、敵・超魔が出現し、二人は動きを封じられてしまう。奇跡的に回復した疾風は、超魔を倒すため、ライディーンファルコンに変身。超魔の攻撃に苦戦を強いられながらも、必死に立ち向かっていく。その光景を見守る飛翔。彼の脳裏に蘇る、仲間たちの魂の叫び。そして、ついに心の傷の癒えた飛翔はライディーンへと変身し、超魔を一刀両断!今ここに、飛翔=ライディーンイーグルは、完全復活を遂げたのであった!
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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so40280697←前話|次話→so40280857 第一話→so40280910
超者ライディーン 第36話 クロウ最後の挑戦!
主人公・鷲崎飛翔が復帰し、《ANGEL》は活動を再開することになる。だが、それも束の間、南条一夜が飛翔に一対一での決闘を挑んでくる。ゴッドライディーンから地球を救うために、飛翔の命を奪おうとする一夜=ライディーンクロウ。そんなやり方は認められない、と彼を説得する飛翔=ライディーンイーグル。二人の凄まじい戦いを見守る《ANGEL》と《ザ・ハーツ》のメンバーたち。そして、ライディーンイーグルは、人間としての熱き思いをパワーに変え、ついにライディーンクロウを打ち負かす。自分が間違っていたことを悟り、何処かへと飛び去る一夜。一方、太平洋上では、ゴッドライディーンが再び降り立とうとしていた!
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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超者ライディーン 第38話 超者降臨!
地球と人類の未来を懸けて戦うライディーンSとゴッドライディーン。両者は戦いの舞台を宇宙空間に移し、さらなる激闘を繰り広げる。ゴッドバードへと変形し、地球を破壊しようとするゴッドライディーン。それを阻止するため、ライディーンSもまた、ゴッドバードへと変形。真っ向から激突するふたつのゴッドバード。そこへ、西条きらりが飛来し、ゴッドライディーンに取り込まれていた瑠璃と融合。ゴッドライディーンから解放される瑠璃。同時にゴッドライディーンもその動きを止め、消滅する。ついに、ライディーン戦士たちの戦いは終わったのだ。そして、主人公・飛翔と仲間たちは、アイドルとしての新たな一歩を踏み出すのだった−−−。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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超者ライディーン 第6話 翼のない天使
アイドルとしての初仕事が決まり、遊園地にやってきた主人公・鷲崎飛翔たち。だが、現地へ着くなり仕事はキャンセル。それでもめげない玲子の独断で急遽、飛翔たちはヒーローショーの代役を務めるハメになる。そんな玲子の方針に疾風は反発。それを契機に、玲子はエース羽田に自分の過去を語る。玲子は幼い頃、人の心を幸せにする天使になりたかった。けれど、母の臨終に際して、自分は天使になれないと思い知らされた。だからこそ、ライディーンのことを知った時、彼らをライディーン=天使の力になろうと決心した、と。それも束の間、敵・超魔ケルベロスが出現。暴れまわり、人々を恐怖に陥れる。ただちに変身して、敵ケルベロスに立ち向かうライディーンたち。しかし、戦いの中、ライディーンファルコンが絶体絶命のピンチに陥る。それを、身を挺して救ったのは玲子だった。そして、ついにライディーンイーグルが敵ケルベロスを倒す。今回の事件をきっかけに、玲子と疾風たちの心の絆は深まるのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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超者ライディーン 第8話 狼人間・飛翔
世間を騒がせている『オオカミ病』−−−それは、月の光を浴びた人間が狼のように変身し、噛みつかれた人間にも同じ症状が伝染するという恐ろしい奇病だ。主人公・飛翔は、行き先も告げずに毎日どこかへ出かけていることから、この『オオカミ病』に感染しているのでは?と仲間たちに疑われていた。そして、飛翔たちがエキストラとして出演する映画の撮影が行われる満月の夜。突如、狼人間が現れ、現場はパニックに陥る。その騒ぎの中、血まみれで倒れたエース羽田の上にかがみこむ飛翔の姿を見て、電光は飛翔がオオカミ病であると確信。ライディーンホークに変身し、飛翔の目を覚まさせようと、彼の後を追う。一方、病院に運ばれたエースは、自分を襲ったのは飛翔ではない、と仲間たちに説明。さらにそこで、飛翔が毎日のように瑠璃の見舞いに来ていた事を知る。その頃、ライディーンホークもまた、出現した敵・超魔ワーウルフとの戦いの中で、飛翔がオオカミ病ではないことを認識。疑いの晴れた飛翔=ライディーンイーグルは、駆け付けた仲間たちと力を合わせ、敵ワーウルフを倒すのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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so40280934←前話|次話→so40280935 第一話→so40280910
超者ライディーン 第10話 幽霊になった少年
主人公・飛翔たちは、入院している子供たちを励ますために病院を訪れ、ヒーローショーを演じる。そこでエース羽田は、車椅子の少年たけると出会う。たけるは、自分がもう歩けないかもしれないという不安から他人のことを妬んでいた。しかも彼には、敵・超魔モスマンの魔の手が伸びていた。たけるを、自由に動き回れる霊体にして連れ出し、その憎悪をエネルギーにして破壊を行う敵モスマン。エースたちはライディーンに変身して現場に駆け付けるが、たけるが敵モスマンの体内に囚われているため、攻撃できない。しかし、エース=ライディーンコンドルの必死の説得により、たけるは敵モスマンから自力で脱出。怒りに燃えるライディーンコンドルは必殺のゴッドバードで、敵モスマンを粉砕するのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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so40280935←前話|次話→so40280936 第一話→so40280910
超者ライディーン 第17話 復讐のフェニックス
南条一夜たちのロックバンド《ザ・ハーツ》のメンバー、椿聖人が幼なじみだったと気づき、驚く飛翔。そして、エースもまた、驚愕していた。聖人は、彼のニューヨーク時代の仲間だったが、超魔が襲ってきたあの日、命を落としたはずなのだ。訳を聞こうと、聖人と対面するエース。だが、聖人はライディーンフェニックスに変身し、「お前はあの日、俺達を見捨てて逃げた!」と言ってエースを攻撃!と、そこへ飛翔が割って入り、重傷を追ってしまう。飛翔を《天使更生組合》へと運ぶエースと聖人。が、潜入していた敵・超魔リーバーによって飛翔は連れ去られてしまう。ただちに飛翔奪還へと向かうエースと聖人。そして、飛翔を助けるために必死に戦うエース=ライディーンコンドルから真相を聞かされたライディーンフェニックスは協力を決意。必殺のゴッドバードで敵リーバーを倒し、無事、飛翔を救出するのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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so40280781←前話|次話→so40280860 第一話→so40280910
超者ライディーン 第16話 アーザスの挑戦!
南条一夜たちの人気ロックバンド《ザ・ハーツ》のメンバー、カイル・ムーンが主人公・鷲崎飛翔たちのアイドル・グループ《ANGEL》に挑戦してきた。彼は、飛翔たちの実力を確かめにきたのだった。カイルがライディーンアーザスだと知り、驚愕する飛翔たち。一方、街に敵・超魔ケルビーが出現。ただちに現場へ急行するライディーンアーザスだったが、油断を突かれて、敵ケルビーに囚われてしまう。そこへ駆け付けるライディーンイーグルたち。戦いの中、ライディーンホークは自らの危険も顧みずライディーンアーザスを救出。彼らは力を合わせて敵ケルビーを倒す。そして、「誰も犠牲にしない」のが飛翔たちの戦い方だと知ったカイルは、「一夜の足手まといにだけはなるな」と言い残し、去っていくのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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超者ライディーン 第15話 その名はザ・ハーツ
主人公・鷲崎飛翔たちのアイドル・グループ《ANGEL》に仕事の依頼が来た。それは、南条一夜たちの人気ロックバンド《ザ・ハーツ》のコンサートで、彼らが衣装替えの際、その影武者を務めるというものであった。初対面の飛翔たちに厳しく当たる《ザ・ハーツ》のリーダー、南条一夜。そして、コンサートが開始されるが、会場に潜入していた敵・超魔ヒドラに幻覚を見せられ、観客たちはパニックに陥る。《ザ・ハーツ》の演奏と、きらりの歌によって、落ち着きを取り戻す観客たち。しかし、その直後、敵ヒドラが巨大化。飛翔たちはライディーンに変身して敵ヒドラに戦いを挑もうとするが、会場を人質に取られて手出しできない。と、そこへライディーンクロウが飛来。「超魔を倒すためには多少の犠牲は止むを得ない」とヒドラを攻撃する。彼の正体が南条一夜だと知り、驚くライディーンイーグル=飛翔。さらに、新たなる戦士ライディーンアーザスが飛来し、ライディーンクロウと協力して敵ヒドラを倒す。今回の一件で、飛翔はアイドルとして、戦士として、新たな闘志を燃やすのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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