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#七原くん 20200118「自分探し。福岡上陸2日目…作戦会議」米無全編(雨でまず作戦会議,博多うどん,警固神社,屋根なし観光バスで高速道路に,凍えてびしょ濡れ,生主がルアー持って売名リア凸,他)
【番組説明↓】
作戦会議
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データは速報版のPart1、sm36244661参照。
この動画は上記の速報版を動画1つに統合した統合版となります。
コメあり版を見たい方はこちら⇒sm41527372(コメ有シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
#七原くん、福岡自分探し旅2日目
★仕事ズル休み&派遣会社へ連絡もマダ
★博多うどんはモフモフで超美味
★大雨に七原激怒。売名凸にリスナー激怒
★屋根なし観光バスで凍死寸前&尻びしょぬれ。道で手を振るリスナーにガイド「お知り合いですか?」
★宿探しに1時間以上かけるADHDにリスナー激怒中
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより引用。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1218449346804371456
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし統合完全版 コメなし全編
福岡高速道路 博多うどん 観光バス リア凸 大雨
日記 ニコ生 生主 七原くんは生きています。 七原くんは死にました。
境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD トランスエイジ
フリーター 非正規雇用 弱男 弱者男性 末期腎不全
リア凸 行き当たりばったり バスツアー 観光バス 2階建てオープンバス 都市高速 ごぼううどん
福岡高速
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【全長1200キロ】にちなんban太郎 福岡→東京徒歩の旅!【40日目】京都府・京都市〜(2023年09月24日)
ニコニコ生放送にて配信中です。
2023/9/24(日) 9:38開始(6時間)
【paypay乞食なし】福岡→東京徒歩の旅!京都府京都市〜40日目
https://live.nicovideo.jp/watch/lv342875795
来場者数:779
コメント数:1,585
#七原くん 20200118「自分探し。福岡上陸2日目…作戦会議」米有全編(雨でまず作戦会議,博多うどん,警固神社,屋根なし観光バスで高速道路に,凍えてびしょ濡れ,生主がルアー持って売名リア凸,他)
【番組説明】
作戦会議
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし速報版の(1)、sm36244661参照。
分割なしの圧縮コメなし版を見たい方はこちら⇒sm43269741(2024.01公開 new!、コメ無シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
#七原くん、福岡自分探し旅2日目
★仕事ズル休み&派遣会社へ連絡もマダ
★博多うどんはモフモフで超美味
★大雨に七原激怒。売名凸にリスナー激怒
★屋根なし観光バスで凍死寸前&尻びしょぬれ。道で手を振るリスナーにガイド「お知り合いですか?」
★宿探しに1時間以上かけるADHDにリスナー激怒中
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより引用。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1218449346804371456
※キーワード(タグに入りきらない分)
日記 ニコ生 生主 七原くんは生きています。 七原くんは死にました。 境界知能
行き当たりばったり バスツアー 観光バス 2階建てオープンバス 都市高速道路 ごぼううどん
釣り勢
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【DQ6初見RTAアーカイブ】コロナで旅行できないから幻の大地をぶらり旅 ~Part6~
しょうぎ部のやーまんだです。
今回はDQ6クリアするまで実況する配信のアーカイブになります。
part6はライフコッドのピンチを救う編と海底都市カルベローナ編
[往兄録画] リアル兄弟で雑談しつつ時々実況プレイ [2021-1127] (モノラル)
ニコニコ生放送の録画動画(モノラル音声化)です
[※ご注意※ 騒がしい音声や生活音・咀嚼音などが含まれます]
ニーア厨の弟、往人 user/4255507 co5204905
レトロ好き兄、兄人 user/118985375 co5567451
lv334688468 3Mbps_0_20926 2021-1127-28
1280x720 30fpsステレオ配信 → 640x360 30fps 88dB モノラル化
[目次(作成中)]
#00:00 準備&ご挨拶
#04:55 FC ルート16ターボ (スコア対決)
#51:58 FC ロードランナー (50面クリア対決)
#58:53 NES シルバーサーファー (往人お試しプレイ)
#72:44 FC エキサイトバイク (兄人お試しプレイ)
#80:12 FC ゲゲゲの鬼太郎 (クリア面数勝負)
#95:31 FC いっき (協力プレイ)
#115:22 SFC ワールドヒーローズ2 (往フウマvs兄マッドマン:1先勝負)
#119:20 SFC TAKARA版 餓狼伝説SPECIAL (往ビリーvs兄ダック:1先勝負)
#126:41 SFC いただきストリート2 (ムーンシティ:目標25000)
#218:40 SFC いただきストリート2 (海底都市:目標30000)
谷頭和希×大山顕「ドンキ論がショッピングモール論を超える?――『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が拓く新しい都市論の可能性」 (2022/2/22収録)@sohsai #ゲンロン220222
webゲンロンに、イベントの登壇後記を掲載しています。ぜひお読みください。
「ドンキには私たちの時代を考えるヒントがたくさん詰まっている、のかもしれない」
https://webgenron.com/articles/article20220818_01
【登壇者の谷頭和希さんより】
ド派手な看板に巨大なマスコットキャラクター・ドンペンのオブジェ、商品で埋め尽くされた棚の周りにヤンキーがたむろするーディスカウントストア「ドン・キホーテ」です。
ドンキは、このような独特なイメージのためか、都市論の文脈では積極的に語られてきませんでした。これはドンキ以外のチェーンストアでも同様で、経営論からは語られても、その都市論的な意味が大きく取り上げられることはほとんどありません。チェーンストアが形作る風景は、まだ十分に語られていないのです。
しかし、ドンキは現在、全国に600店舗近い店舗を出店。すでに私たちの生活に根づき始めています。チェーンストアにまで話を広げれば、私たちの生活はそれら抜きでは語りえないのではないでしょうか。では、ドンキやチェーンストアは我々の都市にどのような影響を与えているのかー。
このたび、私は『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(通称『ドンなぜ』)という書籍を執筆しました。これは、ドンキを通して、その背後の「都市」という「見えないなにか」に想いを馳せる本です。同書では、都市景観にとって取るに足らないと思われがちなドンキを自分の足で歩き、めぐり、じっくり見ることで、むしろドンキを考えることこそが「都市」へのアプローチになると主張しています。
本イベントでは、同書をきっかけとしながら、「ドンキ」や「チェーンストア」を通して、「都市」について考えてみたいと思います。対談相手としてご登壇いただくのは、ゲンロンから『新写真論』を上梓し、さまざまな観点から「都市」を語られている大山顕さん。東浩紀さんとの対談集『ショッピングモールから考える』をはじめ、私の本は大山さんの都市の見方に大きな影響を受けています。
たとえば、団地や工場、ショッピングモールなど、取るに足らないと思われがちな景観から都市全体を捉え直す大山さんの視点は、『ドンなぜ』の基本的なスタンスでもあります。また、大山さんのシラスチャンネルのタイトル「都市を現像する」は「都市」という「見えないなにか」を言葉や写真によって見えるようにする(=現像)、という意味でしょう。『ドンなぜ』で私は、ドンキを使いながら都市を見えるようにしました。いわば、「ドンキで現像する」ことを試みたのです。こんなところにも、大山さんの考えが潜んでいます。
同時に、イベントでは「都市」という「見えないなにか」を語ろうとしてきた営みにもスポットライトを当ててみたいと考えています。大山さんの前には、中沢新一さんによる『アースダイバー』があり、赤瀬川原平さんや南伸坊さんらによる「路上観察学会」があり、今和次郎さんや吉田謙吉さんによる「考現学」がある。あるいは、マンガや映画、音楽、演劇はその時代の「都市」をなんらかの方法で現像しようとしてきました。
先達はどのように都市を語り、そしてどのように語り損ねてきたのか。あえて大風呂敷を広げたのは、不遜にもその積み重ねの上に『ドンなぜ』が位置付くと考えているからです。
ショッピングモールや工場、チェーンストアからどのような都市の姿が見えるのか。都市はどのように語られてきたのか。そもそも、都市を語るとはなにか。都市語りの大先輩である大山さんと、縦横無尽に考えてみたいと思います。
会場でみなさんとお会いできることを(画面越しになるかもしれませんが)楽しみにしています!
■
谷頭和希『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)
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ドンキ論がショッピングモール論を超える? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220222/
大山顕×八谷和彦×柳瀬博一「国道16号線とポスト郊外論――地形から社会を考える」(2021/6/14収録)@sohsai @hachiya @yanabo #ゲンロン210614
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/N98Swqj-kVw
【収録時のイベント概要】
国道16号線。東京の中心部から少し外側をぐるりと周る、全長約330kmの環状道路。神奈川の三浦半島から、東京、埼玉、千葉の房総半島までを結んでいる。さまざまな高速道路や国道につながる物流の要であり、周囲には都心へ通う人々が暮らすベッドタウンが広がっている。
東京⼯業⼤学教授の柳瀬博一氏の近著『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)は、国道16号線が通る《16号線エリア》に注目することで、古代から現代までを一望し、各時代の人々の営みや文化、政治や経済を読み解いていく話題書だ。「地形」や地理的条件は、社会をどのように規定しているのか。柳瀬氏は、16号線エリアを舞台として、大胆かつスリリングに考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏、メディア・アーティストの八谷和彦氏を交え、国道16号線と郊外論の新たな展開について考えていく。激変するメディア環境における新たな写真評論に取り組んだ『新写真論』の大山氏は、シラスの自身のチャンネル「都市を現像する」でも、たびたび国道16号線について言及している。八谷氏は、今年春に個展「秋水とM-02J」を開催。同展では、八谷氏が手がける「OpenSky」プロジェクトで制作された独自の飛行装置「M-02J」の実機展示のほか、太平洋戦争中に日本が開発を進めた戦闘機「秋水」が紹介された。戦前に黎明期を迎え、敗戦後に急速に衰退した飛行機産業も、16号線エリアを中心とする郊外に深く関わっているという。
国道16号線から考える、刺激的な日本文明論。白熱のトークを乞うご期待!
国道16号線とポスト郊外論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210614/
男気怪談凸待ち 1/2
いろんな方達の、怖い話、不思議な話、怪談が聴けます。
リスナーさん達に実話怪談を語って頂きました。
【凸がある限り永遠に放送を続ける】それが男気怪談凸待ち。
次回はあなたの凸を待っている。
冴木の生放送コミュはこちら → co408424
イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
【前面展望】宗谷バス・特急わっかない号 稚内フェリーターミナル→札幌駅前
※宗谷バスさんに撮影協力を頂きました!ありがとうございました!
なお、本動画では休憩シーン(15分✕2回)はカットしております。
この都市間バスは、宗谷バス・北都交通の共同運行「特急わっかない号」です。
そして、本動画は、宗谷バス担当便・稚内(13:00 発)→札幌(18:50 着)となっています。
長時間移動でも、3列独立シートでゆったりと座ることができ、札幌稚内間の330kmがあっという間に感じます!
特急わっかない号は、
稚内~豊富~幌延:国道40号 (内陸部・バイパス経由)
幌延~羽幌~留萌:国道232号 (日本海沿岸、美しい海が見えます!)
留萌~深川~札幌:道央自動車道・深川留萌自動車道
を通ります。
また、5時間強の長時間走行のため、途中の「道の駅・ほっと♡はぼろ」と「道央自動車道・砂川SA」で、乗客も降りることができる15分の休憩があります。
(サムネイルの写真は、砂川SAで撮影したものです)
稚内→札幌便は、
乗車(稚内市内):稚内フェリーターミナル(一部便のみ)→稚内駅前ターミナル→北都観光社前(ほぼ、中央4)→大黒3丁目→潮見5丁目
降車(札幌市内):苗穂駅前→大通バスセンター→札幌駅前
となっています。
札幌→稚内とは、停留所が異なっています。
本動画は、前面展望のみとなっていますが、
簡単にどこの市町村を走っているのかを示しています。
特急わっかない号の解説や細かい走行区間などは、逆方向の「特急わっかない号 札幌→稚内」の動画をご覧ください。
特急わっかない号から見える、サロベツ原野・日本海沿岸・高速道路の前面展望をお楽しみ下さい!
米欄有版 #七原くん 20220917「フリーターの起床 今が旬、すじこBBQ」(公園遊具配信も)
【番組説明↓】
安いのを買いに行く
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版のsm41092616参照 (下のシリーズの前の動画です)
コメあり版で見たい方はこちら⇒sm41101450(別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
【まとめ】七原くん、すじこBBQ
2268円のすじこを購入。米をキャンプ方式で炊く。
焼き&生すじこをのせて完成。
たらこの香りがして最高にうまい!
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより引用。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1570997533094322182
※キーワード(タグに入りきらない分)
初めての左折すり抜け すり抜け勢 すじこ売り切れ 市場 親指勢 いくら 飯盒
親父との思い出の曲 リスナーが曲特定 長山洋子 【傘】 七原正治 父親 ICEBOX(アイスボックス)
公園の遊具で遊ぶ 事案 キッズ 滑り台 リア凸 天白公園 名古屋市立天白公園 都市公園
総合公園 デイキャンプ場 てんぱくプレーパーク ローラースライダー ロープウェイ ターザンロープ
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#七原くん 20220917「フリーターの起床 今が旬、すじこBBQ」米無全編(公園遊具配信も)※引用禁止(引用時は米欄有版を,概要欄記載)
【会場のご案内】
2022/9/17 10:30開始 (5時間8分)
累計来場者数:62046 総コメント数:153226
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
安いのを買いに行く
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv338508128
【コミュニティ名】七原くんは死にました。
【コミュニティURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版で見たい方はこちら⇒sm41101450(19日公開、別シリーズに登録)
コメント欄あり版で見たい方はこちら⇒sm41111216(21日朝 公開、下のシリーズの次の動画です)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
【まとめ】七原くん、すじこBBQ
2268円のすじこを購入。米をキャンプ方式で炊く。
焼き&生すじこをのせて完成。
たらこの香りがして最高にうまい!
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより引用。https://twitter.com/aKaChAAN2/status/1570997533094322182
※キーワード(タグに入りきらない分)
初めての左折すり抜け すり抜け勢 すじこ売り切れ 市場 親指勢 いくら 飯盒 キャル
親父との思い出の曲 リスナーが曲探し 長山洋子 で傘 七原正治 父親 ICEBOX(アイスボックス)
公園の遊具で遊ぶ キッズ 滑り台 リア凸 天白公園 名古屋市立天白公園 都市公園
総合公園 デイキャンプ場 てんぱくプレーパーク ローラースライダー ロープウェイ ターザンロープ
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#七原くん 20200118「自分探し。福岡上陸2日目…夜」米無全編(朝倉市の旅館へ博多からタクシーで移動,しゃぶしゃぶ夕食,貸切温泉から配信,他)
【番組説明↓】
作戦会議(前枠のママ)
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データは速報版のPart1、sm36247681参照。
この動画は上記の速報版を動画1つに統合した統合版となります。
コメあり版を見たい方はこちら⇒sm41538150(コメ有シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
#七原くん、福岡自分探し旅2-2
★1時間探して夕食付1.2万旅館を発見するがリミット19時。タクシーで15710円かけて移動。家賃分を使いはたす
★旅館は料理が最高で幸せ。データを使いはたし3GB3000円で購入し涙目。最後に貸切温泉2000円で最高の気分を味わう。突発旅行2日で計62000円使った
以上、まとめ職人赤ちゃんさんのツイートより引用。https://twitter.com/akachaan2/status/1218543177574969344
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし統合完全版 コメなし全編
日記 ニコ生 生主 七原くんは生きています。 七原くんは死にました。
境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD トランスエイジ
フリーター 非正規雇用 弱男 弱者男性 末期腎不全
リア凸 行き当たりばったり バスツアー 観光バス 2階建てオープンバス 都市高速 ごぼううどん
福岡高速
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【ハロウィンラジオ】妄想解説ハードプラント#2【地下道、越冬、テッシード】
だんだん闇が深まってきたようだ
#00:00 挨拶
#14:00 ナットレイのお見合い
#28:53 洞窟の生き物達 食性と連鎖
#77:08 ポケモンの進化とは 通常進化と通信進化
#124:28 バケッチャとパンプジン 歪められた生態と思想
#178:32 ガラル地歴学 入植から巨大観光都市ができるまで
2022/07/22 に行われた企画【ハロウィンラジオ】のノーカット版アーカイブです
いずれ編集版が上がるかもしれませんし上がらないかもしれません
【概要】
本企画は
ポケモンの生態や生き方についてあることないこと好き勝手に語る
変な人達による雑談配信です
【参加者】
・ねこいち(草統一 動画投稿者:user/728519)
・Gaku(霊統一 動画投稿者:user/38441114)
・近藤勇(地面統一 動画投稿者:user/27380508)
・めいぷる(氷統一 動画投稿者:user/4884561)
ちょっと音量が低いかも
次回→未定
前回→sm40650625
おらああああああああああああああ【】
valorant
動画枠『apexピック率、モンゴル人演奏、天丼、海外衝撃映像、ひろゆき、ADHD、シャニ切り抜き、都市伝説、とき』
モウリスの雑談室なのだAll Night~AKB社会学「都市人口動態とモール世代アイドル」~ ・前半
11/29(金)22:00~
モウリスの雑談室なのだAll Night~AKB社会学「都市人口動態とモール世代アイドル」~
■出演
モウリス
■内容
●都市人口動態とモール世代アイドル
●11.23 握手会レポート&メンバーセットリスト
●物語は死ぬか?SKE48 10期生選考を考える
●HKT48 8周年/前夜祭&記念特別公演
●5分でわかる村重杏奈全史
●TDCHコンサート開催決定
●NMB48番組企画準備始動!
●国民的キャラクター50年の時代へ
● ......& あとはみんなのコメント次第
原武史×藤村龍至×東浩紀「さいたまの過去と未来――出雲の血脈と郊外私鉄の可能性(思索の源泉としての私鉄3)」(2020/7/17収録)
※ 原武史さんのご登壇は前半パートのみとなります。
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200721_01/
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェでは大好評の「思索の源泉としての私鉄」シリーズで知られる政治学者・原武史氏。原氏の原点は西武線であり、また同氏には『<出雲>という思想』という埼玉論の名著がある。原氏のテツ学者の、否、政治学者としての原点はじつは「埼玉」にあるのではないか? そんなわけで第3弾では、所沢育ちで川越高校出身、いまも埼玉県下で縦横矛盾に活躍し続ける建築家・藤村龍至氏(東京藝術大学准教授でもある)をゲストに迎えて、ちょっと斜めの角度から鉄道と日本社会と埼玉の謎に迫る。
埼玉の思想的、都市論的可能性とはなにか? なぜ埼玉は明治以降辺境とみなされてきたのか? 秩父宮はなぜ秩父なのか? そしてポストコロナで埼玉が輝く可能性とはなにか? 司会を務めるのは、10代を東急沿線の横浜市で過ごし、池袋より北にはほとんどいったことのない東浩紀。乞うご期待。
さいたまの過去と未来 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200717/
自民大阪府連が「大都市法」停止の新法案提出は違憲の疑い・大阪重症者センターに向け看護師130名のほぼ確保と自衛隊派遣批判の内容の回
自民大阪府連が「大都市法」停止の新法案提出は違憲の疑い・大阪重症者センターに向け看護師130名のほぼ確保と自衛隊派遣批判の内容の回
2020/12/12 にライブ配信
小田原のどか×大山顕「思想としての彫刻――『近代を彫刻/超克する』刊行記念」 (2022/3/23収録) @odawaranodoka @sohsai #ゲンロン220323
▼イベントレポート
https://webgenron.com/articles/article20221220_01
▼無料ダイジェスト動画
https://youtu.be/UT-zCa_sJ-8
【収録時のイベント概要】
彫刻家・評論家の小田原のどかさん、写真家の大山顕さんによるトークイベントを開催いたします。小田原さんの新著『近代を彫刻/超克する』(講談社)の刊行記念イベントです。
本書は、創作と評論の両方で活躍を見せる小田原さんによるスリリングな彫刻論として脚光を浴びています。都市のなかの彫像は、公共的な意義を帯びて建立され、また破壊され引き倒されてきました。小田原さんは彫刻を論じることで、戦前から戦後にかけての日本近現代史、モニュメントと記憶、ジェンダーや差別の問題など、公共をめぐる議論に新たな視座を与えて思索を広げていきます。
大山さんも、そんな小田原さんの仕事に以前から注目をするひとり。『新写真論』の執筆時に彫刻について調べていた際、小田原さんの作品と文章に出会い、心打たれたそうです。昨年末から今年初めに国際芸術センター青森で開催された小田原さんの個展『近代を彫刻/超克するー雪国青森編』にも足を運んだという大山さんは、本書をどのように読んだのでしょうか?
「思想」としての彫刻から、われわれの社会を読み解いていきます。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をご期待ください!
■
小田原のどか『近代を彫刻/超克する』(講談社)
https://amzn.to/3owbnlh
■
思想としての彫刻 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220323
長谷川香×辻田真佐憲「儀礼空間としての東京、あるいは国家と伝統と都市――『近代天皇制と東京』刊行記念」@reichsneet #ゲンロン200928(2020/9/28収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201002_02/
【イベント概要】
明治維新によって江戸は東京と改称され、天皇は京都から東京に移った。しかし、古くから皇室と結びつき、儀礼を催すための施設や場所があった京都に対し、東京にはそのような空間は存在しなかった。一時的、仮設的な空間で儀礼が開催されていくなかで、国家と天皇の関係が深められ、東京は近代国家を目指す日本の首都となり、天皇が住む皇都となっていったのである。
東京理科大学助教の長谷川香氏の近著『近代天皇制と東京( https://amzn.to/3iTNP5e )』(東京大学出版会)は、近代天皇制と深く結びついた東京の「土地の記憶」を読み解く快著だ。近代天皇制のなかで創造された伝統が、東京という都市空間にどのような影響を与えたのか。軍事儀礼が催される軍都としての東京など、現在では語られることの少ない都市の像を、膨大な資料をもとに検証していく。
この度ゲンロンカフェでは長谷川氏をお招きし、近代の天皇制の歴史と、東京という都市の関係を考えるトークイベントを生配信する。聞き手を務めるのは、近現代史研究者の辻田真佐憲氏。辻田氏もまた、文化芸術との関係など、幅広いジャンルからの視点で近現代史を考察する研究で知られている。都市論や建築史にあまり詳しくない視聴者にも、辻田氏がわかりやすく話題を広げてくれることだろう。
近代の天皇制は、東京をどのように変えていったのか。大規模な再開発が続くいま、東京の「土地の記憶」をめぐる必見のイベント!
儀礼空間としての東京、あるいは国家と伝統と都市 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200928/
高山明×東浩紀「観光と演劇は社会を変えるか――Port B観光リサーチセンターと福島第一原発観光地化計画の未来」【2014/2/26収録】 @akirat16 @hazuma
高山明が主催するPortBは、劇場にまったくとらわれない、新しい形の演劇を提起している劇団だ。2006年ごろから都市をインスタレーション化する「ツアー・パフォーマンス」を開催。フィールドワークによる綿密なリサーチをもとに、ツアーコースを設定。土地や場所が持つストーリーと作品のテーマを絡めた見学スポットを設定し、観客に現場に赴かせ、その場に立ち会わせる。ツアーの形式は寺山修司の市街劇を思い起こさせるが、観客はスキャンダラスな状況に巻き込まれるのではなく、都市の内側にあるものを発見する。フェスティバルトーキョー2013で上演された新作『東京ヘテロトピア』も東京の中のアジアを巡るツアー・パフォーマンスだった。今後はリサーチを進め、スポットの数を圧倒的に増やして、東京の中の世界を発見する観光客向けアプリとして、2020年の東京オリンピックまでに完成させたいと言う。震災後は『国民投票プロジェクト』(2011)、『光のない2』(2012)など、原子力の問題を直接扱った作品を上演している。前者は福島と東京の中学生たちに一定の形式のビデオアンケートをとり、それをキャラバンカーの中で上映。キャラバンカーは東京と福島の各地を巡回する。さらに、観客のアンケートと複数のシンポジウムにより、民意の収集と、合意形成のプロセスが提示/上演された。このプロジェクトのきっかけとなったのが、高山のオーストリア、ツヴェンテンドルフ原発訪問であるという。ツヴェンテンドルフ原発は1987年、チェルノブイリ原発事故の翌年に国民投票で一度も稼働されないまま廃炉が決定された原発だ。現在は、原発技師の廃炉研修に用いられ、また「世界一安全な原発」として観光地化されている。高山は2013年、この原発への観光ツアーも企画・開催している。観光やツアーを、演劇による社会へのコミットメントのプラットフォームに取り入れようという高山明のPortBの活動は、福島第一原発観光地化計画を推進する東浩紀のゲンロンの活動と極めて近い。そもそも高山は大学時代哲学を専攻、東は学生演劇をやっていた。原発の観光地化という問題提起は、演劇、思想、そしてアートや文化の力でどのように展開できるのか。演出家高山明と思想家東浩紀、同世代の二人の、初の対談が実現する。
第3回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年1月16日)
平成25年1月16日、第3回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要等
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/ooi_hasaitai/
■議題
・大飯発電所敷地内の破砕帯について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・岡田篤正 氏(立命館大学 グローバル・イノベーション研究機構
歴史都市防災研究センター 教授)
・重松紀生 氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター
地震素過程研究チーム 主任研究員)
・廣内大助 氏(信州大学 教育学部 准教授)
・渡辺満久 氏(東洋大学 社会学部 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
2021/08/14放送※cut版【134日目 北海道 網走郡大空町 夕方 あずにゃんぽ(猫散歩)】北海道全市町村制覇するまで帰れまてん! 猫と車中泊の旅 日本縦断【旅猫あずき~保護猫から旅猫へ~】
✅ニコ生2021/08/14放送※cut版
旅猫あずき~保護猫から旅猫へ~日本縦断・車中泊の旅・2021/04/03より開始♪
◆お願い
チャンネルの登録・いいねボタン・ツイッターの登録していただけるとあずきが喜びます。
◆お知らせ
2021年4月3日から二度目の日本列島縦断の旅に出発しました。
体力的にもあずきとの旅もラストランになると思います。
猫と私のリアルバンライフをお楽しみ下さい。
ご視聴よろしくお願いします。
*あずきが怖がりますので基本凸は禁止です、支援していただいてる常連さんのみでお願いします。
◆旅猫あずきとサイコロの旅
私の合図で次の行く先をコメントしてください。
表示コメント順に1番から6番を決定。
私がサイコロを振り、出た目の数で行く先を決定します。
行く先の場所は20km以内、また出来るだけ電波のあるところでお願いします。
一度行った場所には戻りません。
電波の有無はauエリアで検索してください。
観光地や道の駅ならほぼ電波はあります。
都市圏(福岡・大阪・愛知・京都・東京)の観光地等は除外してください。
田舎者の私が都会を走れません。
*この企画はあずきの体調等も考慮し終了することもあります。
◆旅猫あずきのプロフィール
名前 あずき
性別 雌♀(避妊済)
誕生日 2015年8月27日(仮)
好きな食べ物 鰹節
好きな事 トンネルくぐり・キャッチボール・散歩
効能 癒し・睡眠導入・笑い・安産
◆主のプロフィール
名前 HIRO
性別 雄♂
年齢 永遠の18歳
好きな食べ物 焼肉・寿司・ラーメン
好きな事 生放送・映画・自然・焚き火・お笑い・進撃の巨人・心霊
◆お礼
2018年11月に日本縦断の旅を無事に終えることが出来ました。
旅先で出会った方々、またリスナーの皆様ありがとうございました。
ツイッター登録お願いします。
https://twitter.com/wing_hiro_twitt
旅猫あずきをニコ生にて24時間配信中↓
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近所に住む野良猫達は玲にゃん放送で配信中です。
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#ねこ#旅行#車中泊#車載#日本縦断#日本一周
【会員限定】2017年10月16日放送 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017【DAY5】In Amsterdam
全世界の評論家から高い評価を獲得し、満を持してヨーロッパ全土へ上陸するX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」
同作サウンドトラックはUKロックチャート1位を記録。X JAPANのウェンブリーアリーナ公演の伝説とあわせてヨーロッパを席巻している。
いよいよ始まる10月の欧州全土での劇場公開に向けて、YOSHIKIさん自ら欧州11都市を縦断する史上最大規模の「WE ARE X」のプロモーションツアーが決定!
YOSHIKI CHANNELでは、このツアーの模様を11DAYSに渡り完全生中継。【DAY5】となるこの日は、オランダ・アムステルダム現地よりお届けします。
新たな伝説の幕開けを、絶対にお見逃しなく!
石川初×今和泉隆行×大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #5——空想地図から都市を見る」【2015/10/2収録】 @hajimebs @chi_ri_jin @sohsai @hazuma
大人気イベントもついに5回目!
世界各国の都市やショッピングモール、植栽などを通じて、”No-Evidence”な、しかし知的興奮に満ちた思考実験を繰り広げてきた本イベント。
ゲストには前回から引き続き、ランドスケープ・アーキテクトの石川初氏、さらに今回は「空想地図作家」の今和泉隆行氏を迎え、「架空都市の地図を作ること」を通じて、都市の構造を掘り下げていく。
GPS受信機を用いて地図上に徒歩で絵を描く「地上絵」の試みや、災害避難地図の作成に携わってきた石川氏。空想都市「中村市」など、実在しない都市を、地図を通して、徹底したリアリティで生み出してきた今和泉氏。
地図を精緻に眺めることで、街に刻まれた過去の痕跡や地形のおもしろさを発信してきた大山顕氏。3人の「地図愛」を受けて、東浩紀はどのように論を飛躍させるのか。必見!
#1〜#3までの内容をまとめた『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市』 (ゲンロン叢書)Kindleで好評発売中です!
イベントページはこちらから!
http://genron-cafe.jp/event/20151002/
大山顕×東浩紀「ショッピングモールはテロを誘発するのか?――『スマホの写真論』から見たラスベガス」【ショッピングモールから考える #7】 @sohsai @hazuma
写真家・大山顕さんと東浩紀の人気対談シリーズ「ショッピングモールから考える」1年半ぶりの第7弾!
ショッピングモールという、注目されそうでいて実際にはあまり真面目に論じられていない建築/都市形態から、21世紀の「住まい」や「生き方」を考えていくこのシリーズ。2016年には幻冬舎新書から『ショッピングモールから考える——ユートピア・バックヤード・未来都市』として書籍化もされました。
現在『ゲンロンβ』で連載している「スマホの写真論」が大好評の大山さん。東をはじめ他の『ゲンロンβ』連載陣とも呼応するように、刺激的でレベルの高いインターフェイス画面論を展開しています。
2017年10月にラスベガスで起きた銃乱射事件の際に、大山さんは偶然にも現場近くに居合わせたそうです。ロバード・ヴェンチューリの『ラスベガス』に始まって『ショッピングモールから考える——ユートピア・バックヤード・未来都市』に連なる思考の先にある、テロリズムと街との関係とは?
ご期待ください!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180111/
大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #3――バックヤード・テーマパーク・未来都市」【2014/10/8収録】 @sohsai @hazuma
2014年1月に初回、5月に第2回を行った連続対談「ショッピングモールから考える」の第3弾。ショッピングモールという、注目されそうでいて実際にはあまり真面目に論じられていない建築/都市形態から、21世紀の「住まい」や「生き方」を考えます。
写真家の大山さんと思想家のぼくという異色の組み合わせで、2人ともにショッピングモールが好き、というだけを根拠に企画されたこの対談。毎回刺激的な発見があり、前回はついに、「バックヤードからの視線(後ろ目痛い)」という深くも新しい観点にたどり着きました。なぜか集客がよくないのですが、来場者にはたいへん高い評価を得ている対談シリーズです。書籍化も絶対する! しなければならない!
今回は「バックヤード、テーマパーク、未来都市」と題して、ぼく(東浩紀)のほうから、8月半ばに恒例の海外休暇で出かけてきたフロリダのディズニーワールドおよびケネディ宇宙センターの報告から入ろうと思っています。ディズニーはもともと都市設計を夢見ていました。ディズニーワールドはその雛形が変形して生まれたものです。他方でケネディ宇宙センターは、ユートピアを目指す近代的想像力の極地の場所。究極の閉鎖系であるディズニーワールドと、究極のフロンティアを目指すケネディ宇宙センター、でもその両者が「テーマパーク」という視点でぐるりと繋がっていたとしたら? ぼくの報告を受けて大山さんがどのようなカードを出してくるのか、いまから楽しみです。
対談の初回分はネットで随時公開、第2回はゲンロン観光地化メルマガ19号と20号で活字化されています。事前知識なく参加されてもおもしろいことまちがいなしですが、興味あるひとはそちらもどうぞ!(東浩紀)
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
祝1.5GB画質テスト(1.24GB)【絶体絶命都市2】
1.5Gまでうp出来るようになったのでフォルダにあったやつで長い動画引っ張り出してテスト
絶体絶命都市2、未編集で長くてめんどくさいのですが
全部見れたら、 すごい!
すごい暇だったんだね!
※20170906現在「絶体絶命都市」でニコ動検索したとき
一番再生時間が長い動画がこれになります(再生数とは言ってない)
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
【アーカイブ動画】【時事・都市伝説2023_6_28】Hでいやらしいニュースと次世代のオンラインゲームぶーぷろとこー【Vtuber】
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Hでいやらしいニュースの後は、ぶーぷろとこー
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