キーワード 電撃大王 が含まれる動画 : 192 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[PS2]がくえんゆーとぴあ まなびストレート!-キラキラ・Happy Festa!- FULL SOUND TRACK
『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』は、アニメーション制作会社ufotableによる、2007年に放送されたテレビアニメおよび漫画作品。
本作はアニメーション制作会社ufotableオリジナル作品第1弾として2003年11月に企画が始まった。価値観が多様化する時代において「学校に行く理由とは?」というufotable代表取締役社長の近藤光が元々抱えていたストーリーが元になっている。中心人物の容姿が高校生としては比較的幼く描かれているのは、企画当初の段階で、中心人物が中学1年生という設定であった名残だという。
まず『電撃アニマガ』にて2004年より読者参加企画として連載が始まり、2005年に休刊するまで続けられた。2005年からは『月刊コミック電撃大王』にてufotableの漫画班「たあたんちぇっく」による漫画版の連載が始まり、2008年まで連載された。2007年3月29日にはテレビアニメとしてテレビ東京系で放送された。また、マーベラスインタラクティブ(現:マーベラス)よりPlayStation 2用ゲームが発売されている。CERO全年齢対象。
通常版と初回限定版がある。限定版には、オリジナルドラマを収めたCD2枚組が特典。予約特典はラジオCDである。
アニメ版では描かれなかったまなびたちの夏休みをテーマとしており、既に行われなくなって久しい地元の「夏祭り」を復活するために生徒会のメンバーたちがさまざまなミッションに挑む。
2014年5月3日、ufotableが主催するイベント『マチ★アソビ』にて再漫画化が発表された。2015年1月30日より『まなびストレート!SAKRA』のタイトルでファミ通コミッククリアにて2016年2月26日まで配信された。作画を漫画家のヱシカ/ショーゴ、監修をufotableが務める。
2017年1月、放送10周年記念サイトがオープンし、10ヶ月連続のお祝い企画が行われた。2018年5月からは主人公たちが2018年以降の生まれということもあり、それぞれの誕生日にキャラクターデザインの小笠原篤による記念イラストが10周年記念サイトに掲載される『リアル生誕祭』が開催されている。
その「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!-キラキラ・Happy Festa!-」の全曲集です。
電撃ゲーム生放送! 文月 『城姫クエスト 極』 【修正版】
この番組は2017/07/31(月) 22:43に終了いたしました。lv303438945
『城姫クエスト 極』
出演者
加隈 亜衣(会津若松城役)
田澤 茉純(三原城役)
久保田 梨沙(向羽黒山城役)
ナルル(電撃大王編集部)
総合司会:松澤千晶
【電撃祭】『やがて君になる』ステージ2018年10月7日
■やがて君になる
放送時間:12:00〜12:40
出演:高田憂希、寿 美菜子、茅野愛衣
ついに10月より放送スタートとなるTVアニメ『やがて君になる』のメインキャスト陣とともに、
今もっとも評価を得ているガールズラブストーリーの魅力に迫ります。
加隈亜衣らが城から生中継「城姫クエスト」 in 会津若松スペシャル 2/2
天守閣再建50周年で盛り上がりまくる会津若松城(鶴ヶ城)へ乗り込み、
人気SNSゲーム「城姫クエスト」と、会津の町並みを目一杯掘り下げます!
ゲストには、城姫不動のセンター「会津若松城」の加隈亜衣さんほか、
今回も豪華ゲスト陣でお贈りします。 さらに城姫クエストにえっ、ついにあの人が…!?
と、まさかのサプライズ参戦を発表予定です。お楽しみに!
出演者
加隈亜衣(ゲーム出演声優:会津若松城役)
滝沢弘康(『秀吉家臣団の内幕』著者、歴史系編集プロダクション代表)
浅田成寛(電撃大王編集部)
舞川れみ(MC)
1/2→sm26607616 2/2→sm26607707
加隈亜衣らが城から生中継「城姫クエスト」 in 会津若松lv224971444
加隈亜衣らが城から生中継「城姫クエスト」 in 会津若松スペシャル 1/2
天守閣再建50周年で盛り上がりまくる会津若松城(鶴ヶ城)へ乗り込み、
人気SNSゲーム「城姫クエスト」と、会津の町並みを目一杯掘り下げます!
ゲストには、城姫不動のセンター「会津若松城」の加隈亜衣さんほか、
今回も豪華ゲスト陣でお贈りします。 さらに城姫クエストにえっ、ついにあの人が…!?
と、まさかのサプライズ参戦を発表予定です。お楽しみに!
出演者
加隈亜衣(ゲーム出演声優:会津若松城役)
滝沢弘康(『秀吉家臣団の内幕』著者、歴史系編集プロダクション代表)
浅田成寛(電撃大王編集部)
舞川れみ(MC)
1/2→sm26607616 2/2→sm26607707
加隈亜衣らが城から生中継「城姫クエスト」 in 会津若松lv224971444
【アニメ会】がんばッて萌えまっショい!! 2004/10/23放送分
今回の動画の音質は大分悪いですがご容赦ください。 そういえば今日の「ヲタめし」で亀子のぶおさんがアニメ会を卒業されましたね。吉本にいっても頑張ってください。この動画で興味が出た方はアニメ会の「ヲタめし」ポッドキャストで放送中です。 http://www.voiceblog.jp/wotameshi/
【アニメ会】がんばッて萌えまっショい!! 2004/01/24放送分
コメ減ってきましたね。 しかし前回に初マイリスがついたので続きをうp。 これで興味が出た方はアニメ会の「ヲタめし」ポッドキャストで放送中です。 http://www.voiceblog.jp/wotameshi/
[DS]ケメコデラックス!DS ヨメとメカと男と女 FULL SOUND TRACK
『ケメコデラックス!』は、いわさきまさかずによる日本の漫画作品。
2005年12月号より『月刊電撃コミックガオ!』(メディアワークス)にて連載していたが、『月刊電撃コミックガオ!』の休刊に伴い、『月刊コミック電撃大王』に移籍して、2011年8月号まで連載された。また、2008年10月から12月までテレビアニメが放送された。
2009年2月26日5pb(現:MAGES)から発売された「ケメコデラックス!DS ヨメとメカと男と女 」の全曲集です。
2008年10月25日に秋葉原エンタまつりにて開催されたイベントにて、ニンテンドーDS用ゲームソフト『ケメコデラックス!DS〜ヨメとメカと男と女〜』の制作が発表された。5pb.の制作によるアドベンチャーゲームです。
いわさきまさかず先生原作の人気コミック『ケメコデラックス!』をベースに、アニメ版の映像をふんだんに盛り込んだアドベンチャーゲーム。プレイヤーは人型ロボットのケメコを操作して、不思議な力を宿す高校生・三平太を謎の敵から守ることになる。
ゲーム本編は全7話構成で、移動、会話、選択肢の順に進行するアドベンチャーシーンと、敵と遭遇すると発生するバトルシーンを交互にプレイしながら物語を進めていく。また、本作にはコミカルタッチのミニゲームが5本収録されており、各ゲームは物語の進行と合わせて徐々に入手可能。出現済みのミニゲームはオプションからいつでもプレイできる。
©いわさきまさかず/アスキー・メディアワークス/「ケメコデラックス!」製作委員会
©2009 5pb.Inc.
ポリケロこんじゃく 第62回 (100614)
最近、声優さんのゲストが多かったポリケロに久しぶりの作家さんゲスト、漫画家あらきかなお先生が登場。月刊コミック電撃大王にて『こいこい★生徒会』が好評連載中のあらき先生が影響を受けたのは“ピンクの髪”のキャラクターが出るあのアニメ? また、ポリリンの独自取材で先生のパーソナルな情報が明らかに? さらにさらに! あらき作品で特徴的な女の子のアレを描くコツは? などなど、先生の貴重な生声を聴いたら6月27日に第2巻が発売の『こいこい★生徒会』を要チェックだ!
OVA苺ましまろencore 第2話 またあした
仲良し4人組と女子短大生のなんでもない日常が、今回ものんべんだらりと繰り広げられます。なんやかんやで一緒にいることが多い美羽と千佳だけど、美羽は「友達か親友か」が気になる様子。茉莉とアナはすっかり仲良しで、メールの内容もかわいらしい。大して千佳と美羽はボケとツッコミのよう。こういう関係っていったい何と言えばいいの?信恵お姉ちゃんは「友達」というよりは「ボス」って感じだし。人間関係ってむつかしいのね。あまり深く考えないほうがいいんじゃない?
伊藤伸恵:生天目仁美/伊藤千佳:千葉紗子/松岡美羽:折笠富美子/桜木茉莉:川澄綾子/アナ・コッポラ:能登麻美子 ほか
原作:ばらスィー(連載「月刊電撃大王」メディアワークス刊)/監督・構成:佐藤卓哉/キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太/音響監督:明田川仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:渡辺剛/OPテーマ:「苺すぷらっしゅ」(千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子、生天目仁美)/EDテーマ:「ずっと、ずっと」(折笠富美子)
©ばらスィー/アスキー・メディアワークス/苺ましまろOVA2パートナーズ
so36368329←前話 第一話→so36368329
OVA苺ましまろencore 第1話 こんにちは
いつものように伊藤家に集まって駄弁っていると、美羽が「アイドルになりたい!」とすっとんきょうなことを言い出しました。はいはいまたかと思っていると突然バク転に挑戦し始め・・・。美羽が次に気づいたときにはあの世でした。伸恵お姉ちゃんそっくりの閻魔さまには地獄に落とされて、友達そっくりなあの世の住人たちを手玉に取っていつものようにボケ倒します。地獄でも手に負えないから天国へ。天国では羽を奪ってとんずらしたら、タライを落とされて現世に戻りました。よかったね。
伊藤伸恵:生天目仁美/伊藤千佳:千葉紗子/松岡美羽:折笠富美子/桜木茉莉:川澄綾子/アナ・コッポラ:能登麻美子 ほか
原作:ばらスィー(連載「月刊電撃大王」メディアワークス刊)/監督・構成:佐藤卓哉/キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太/音響監督:明田川仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:渡辺剛/OPテーマ:「苺すぷらっしゅ」(千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子、生天目仁美)/EDテーマ:「ずっと、ずっと」(折笠富美子)
©ばらスィー/アスキー・メディアワークス/苺ましまろOVA2パートナーズ
次話→so36368330
苺ましまろ OVA 第3話 まいにち。
代わり映えのない毎日をすごしていた面々が、何と連休に泊りがけで出かけることに。到着するまで8時間もかかったり、宿についてもいつもと同じように過ごしてしまったり…。シリーズ初の遠出エピソード、いったい何が起こるのか! 起こらないのか?
伊藤伸恵:生天目仁美/伊藤千佳:千葉紗子/松岡美羽:折笠富美子/桜木茉莉:川澄綾子/アナ・コッポラ:能登麻美子
原作:「苺ましまろ」 byばらスィー(メディアワークス刊「月刊コミック電撃大王」連載)/監督・構成:佐藤卓哉/キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太/脚本:花田十輝、平見 瞠、佐藤卓哉/音楽:渡辺剛/アニメーション制作:童夢/製作:苺ましまろOVAパートナーズ
©ばらスィー/アスキー・メディアワークス/苺ましまろOVAパートナーズ
so36368333←前話 第一話→so36368332
苺ましまろ OVA 第2話 いつも。
相変わらずすき放題の美羽。姉を心配するしっかりものの妹、千佳。のんびりマイペースの茉莉。その茉莉のよきパートナー、アナ。そして、茉莉になごみ萌えする伸恵。いつものメンバーのいつもながらの1日が、まったりと過ぎていく…。
伊藤伸恵:生天目仁美/伊藤千佳:千葉紗子/松岡美羽:折笠富美子/桜木茉莉:川澄綾子/アナ・コッポラ:能登麻美子
原作:「苺ましまろ」 byばらスィー(メディアワークス刊「月刊コミック電撃大王」連載)/監督・構成:佐藤卓哉/キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太/脚本:花田十輝、平見 瞠、佐藤卓哉/音楽:渡辺剛/アニメーション制作:童夢/製作:苺ましまろOVAパートナーズ
©ばらスィー/アスキー・メディアワークス/苺ましまろOVAパートナーズ
so36368332←前話|次話→so36368334 第一話→so36368332
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第13話 そしてピノッキオは人間に
クリスティアーノの元へ向かったピノッキオを救うため、フランカとフランコもクリスティアーノ邸に向かう。屋敷ではすでにトリエラとピノッキオの激しい攻防が始まっていた。劣勢に立たされたトリエラに、モンタルチーノで奪った銃で銃弾を浴びせるピノッキオ。激しい怒りに奮い立たされ、再びピノッキオに挑むトリエラ。その頃逃亡を図るクリスティアーノは、ジャン・リコ組に襲撃され捕らえられてしまう。だが、間一髪でフランカ・フランコの車が到着し、クリスティアーノを奪還。生死をかけた彼らの戦いは、哀しきクライマックスへと向かっていく……。
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911093←前話 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第11話 芽生える感情
フラスカーティにあるワイン農園で潜伏中のピノッキオは、農園生活に馴染み、穏やかな日々を送っていた。共に潜伏中のフランカとフランコは、メッシーナ大橋の爆破計画を練りつつも、2課員たちによって武器調達ルートが潰されたこともあり、計画は頓挫したままだった。そんなある日、フランカは、彼女の身を案じるマリノフから電話で衝撃的な内容を告げられる。それは、失態の責任を取ってクリスティアーノが失脚すること、そしてクリスティアーノと縁を切るようにとの勧告だった。しかしフランカとフランコは、クリスティアーノを慕い続けるピノッキオのことを思い、メッシーナ大橋の実験橋を爆破することでクリスティアーノの失脚を阻止することを決意する。何も知らないピノッキオも、2人の護衛のために一緒にミラノへ向かうのだが……。
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911069←前話|次話→so31911093 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第8話 クラエスの一日
担当官のいないクラエスは、公社の敷地から出ることなく、義体技術改良の試験体となっていた。食事制限や身体能力検査などが課せられているものの、それ以外の時間はハーブの世話をしたり、ピアノを弾いたり、読書をしたりと穏やかな時間を過ごしていた。ある日、ジャンが検査の一環で見せた夕暮れの映像に、クラエスは懐かしさと悲しさが同居した複雑な感情を覚える。過去の記憶を消去されたクラエスだが、今は亡き彼女の担当官との思い出を象徴するその映像に、何かを感じずにはいられないのだった。その帰り道、クラエスは屋内射撃場の前を通りかかり、何かを思い出しそうになる。記憶のない場所なのになぜか懐かしさがこみ上げてくる……クラエスはその理由を無意識に求めていた。
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911066←前話|次話→so31911068 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第10話 善意の花
マリオ・ボッシの裁判中、その娘のミミの護衛をすることとなったヒルシャーとトリエラ。女の子の警護よりも訓練に打ち込みたいと、この任務に不満を感じていたトリエラだったが、無邪気で明るいミミと触れ合ううちにトリエラの心境も少しずつ変化し始めていた。そんな中、ヒルシャーはナポリ検察局にいるマリオに接見していた。実はマリオとヒルシャーにはある因縁があった。公社に来る以前、ユーロポールに在籍していたヒルシャーは、人を人とも思わぬ凄惨な犯罪行為に直面し、その闇の深さに思いつめていた。同じ思いを持つ同僚の監察医・ラシェルと共に、マリオから得た情報で人身売買の現場に潜入した二人がその場で見たものとは……。
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911068←前話|次話→so31911092 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第9話 賢い蛇 純真な鳩
ジョゼはかつての同僚・軍警察のマルカントニオとローマ市内のリストランテで、数年ぶりの再会を果たし喜んでいた。しかしそれも束の間、リストランテのすぐ前の通りで、五(パ)共和(ダー)国派(ニャ)の爆弾テロが起こる。一方、爆弾テロの犯人を追っていたベルナルド・ビーチェ組とジャン・リコ組は、犯人の部屋から軍隊でしか手に入らない高性能爆薬を見つける。軍関係者が関わっていると判断し、調査を進める2課員たち。モリーゼ州の山中で武器を輸送する怪しい軍用トラックを見つけたジャン・ジョゼたちは、銃撃戦の果てに鎮圧に成功する。だが、そのトラックには乗っていたのは、絶命したマルカントニオだった。ジョゼはかつての同僚の裏切りに気を落とす間もなく、彼らの黒幕であるガニエ大佐の暗殺を命じられる。
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911067←前話|次話→so31911069 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第3話 シミュラクラ
暗殺者“ピノッキオ”の調査中に行方不明となった作戦1課コーエンを捜索するため、モンタルチーノに向かったヒルシャーとトリエラ。行方不明になる前にコーエンが滞在していたホテルで、手かがりになるメモを見つけ、二人はピノッキオの隠れ家らしき家にたどり着く。その家の前にたたずんでいた少女・アウローラに、話しかけるトリエラ。世話好きのアウローラは、近所のよしみでピノッキオへの差し入れの料理を持ってきたのだった。料理が入ったバスケットに盗聴マイクを仕掛け、家の中の様子を見ることに。ピノッキオの家に勝手に入ったアウローラは、フランカとフランコに義体だと勘違いされ、命の危険にさらされてしまう。その様子を盗聴していたヒルシャーは公社の応援を待たずに救出のため、トリエラと二人きりで乗り込むことを決意。そしてピノッキオとトリエラは初めて互いの存在を知ることになる・・・・・
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911033←前話|次話→so31911035 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第2話 ピノッキオ
殺しに天才的才能を持つ少年ピノッキオ。五共和国派幹部でありピノッキオの育ての親でもあるクリスティアーノが依頼する暗殺の仕事を淡々とこなす日々を送っていた。ある日、爆弾作りのスペシャリスト、フランカ・フランコと行動をともにするように指示をうける。建設中のメッシーナ大橋爆破計画を実行しようとするフランカ・フランコを護衛しろというのだ。モンタルチーノにあるピノッキオの自宅で合流した3人。当初は互いを警戒し合っていたフランコ・フランコとピノッキオだったが、会話を交わす中で見え隠れするお互いの信念に、徐々に親近感のようなものを感じ取っていた。その頃、暗殺者“ピノッキオ”の調査中に行方不明となった作戦1課のコーエンを捜索することになった、ヒルシャー・トリエラ組が出発の準備をしていた。これからモンタルチーノで起こることを予想もせずに・・・・・・
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911032←前話|次話→so31911034 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第12話 戦う人形
クリスティアーノ失脚を防ぐため、メッシーナ大橋の実験橋爆破を目論むフランカとフランコ。2人が爆弾を仕掛けていると、警戒態勢にあったジョゼ・ヘンリエッタ組に見つかってしまう。ピノッキオも交えての銃撃戦となり、結果的に実験橋の爆弾テロは不成功に終わる。フランカから真実を聞いたピノッキオはクリスティアーノの窮地を救うため、クリスティアーノの屋敷を訪れ逃げるように説得する。覚悟を決めていたクリスティアーノだったが、ピノッキオの気持ちに心を動かされ、国外への逃亡を決心する。その頃、情報を入手した社会福祉公社作戦2課はクリスティアーノ拘束に乗り出していた。屋敷に踏み込んだトリエラの目の前に、モンタルチーノで完敗した相手・ピノッキオが現れた……。
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911092←前話|次話→so31911094 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第7話 カテリーナ 復讐の円環
数年前、学生だったフランカは、身に覚えの無い罪に問われ獄死した父親の復讐を誓う。伝説的な爆弾職人フランコの元を訪れるが、弟子入りを拒否されてしまう。諦めないフランカを前に、生きる目標を持たないでいたフランコは、自分の中で何かが変わっていくのを感じていた。そして現在。モンタルチーノで、ヒルシャーとトリエラにアジトを襲撃されたフランカ・フランコとピノッキオは、フラスカーティにあるワイン農園に身を隠していた。メッシーナ大橋爆破作戦準備のため、1人でローマを訪れたフランカだったが、立ち寄った事務所で張り込み中の1課員に見つかり捕らわれてしまう。帰ってこないフランカを気にしたフランコとピノッキオは、彼女を迎えに行くことにする。
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911037←前話|次話→so31911067 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第6話 チベタンテリアの引退
メッシーナ海峡大橋開発公社の理事長誘拐を企てる五共和国派グループのリーダー、ニノ。ニノは優秀な活動家として名を馳せていたが、数年前に兄を警察に殺されてからは血を好まない慎重派となり、仲間内では走れなくなった犬「チベタンテリア」と呼ばれていた。一方、捕らえた五(パ)共和(ダー)国派(ニャ)から理事長誘拐の情報を引き出した公社は、ヘンリエッタを理事長の親戚の子どもと称して、ジョゼら2課員と共に護衛を担当させる。五(パ)共和(ダー)国派(ニャ)のテロで夫を亡くしているにもかかわらず、理事長は大勢の血を流してまで夫の遺志を継ぐこと、つまりメッシーナ大橋を完成させることに意味があるのかを疑問に思い始めていた。復讐が復讐を呼ぶという事実に思い悩む人々の姿がそこにあった……。そんなニノが勤める古道具屋に、ジョゼとヘンリエッタが壊れた万華鏡の修理を依頼しに訪れる。
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911036←前話|次話→so31911066 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第5話 泡沫と追憶(ルビ:うたかたとついおく)
数年前、目を負傷したせいで国家警察を辞めることになったマルコー。恋人で出版社に勤めるパトリツィアは、これを期にマルコーに危険と隣合わせの職から退いて欲しいと願っていた。しかし二人の関係はマルコーが公社に入った頃から、次第に距離ができていた…。二人が別れ数年経った現在、パトリツィアは知り合いのレオナルドに「公社の秘密を一緒に暴かないか」と誘われる。マルコーのことを忘れられずにいるパトリツィアは、レオナルドと一緒に調べて回ることに。一方マルコーは、薬の副作用で記憶が失われていく義体のアンジェリカにやり切れなさを感じ、気持ちとは裏腹にアンジェリカに冷たくあたっていた。ある日、五共和国派のテロリストを誘い出した現場で、偶然にもマルコーとパトリツィアは再会を果たす。
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911035←前話|次話→so31911037 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第4話 アンジェリカの復帰
「条件付け」による依存症のために、入院生活を余儀なくされていたアンジェリカ。しかし治療の甲斐あり、ようやく仕事に復帰することを許され、担当官のマルコーと共にミラノに向かっていた。喜びを隠し切れないアンジェリカとは裏腹に、マルコーは複雑な表情を浮かべていた。ピノッキオの情報を得るためにミラノ市警を訪れたマルコー。その帰りに、アンジェリカを心配しミラノまで来ていたプリシッラとオリガに遭遇し、仕事を手伝わせることにする。「今日は見ているだけでいい」と、アンジェリカが愛用するステア-TMPをプリシッラに渡すように言うマルコー。マルコーに貢献できないでいる自分に、アンジェリカの気持ちは揺らいでいく。そんな中、敵のアジトに突入した現場でアンジェリカは薬の副作用が出てしまい・・・・・
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
so31911034←前話|次話→so31911036 第一話→so31911032
ガンスリンガー・ガール ― IL TEATRINO ― 第1話 二人の距離 兄妹
イタリア首相府が秘密裏に設立した超法規的諜報機関、社会福祉公社。そこでは担当官と義体と呼ばれる公社が開発したサイボーグが兄妹(フラテッロ)と呼ばれるペアになって、暗殺を始めとする裏の任務を行っていた。ある日、ローマ市内で行われていた市民デモに便乗する爆弾テロが発生。付近を警戒中だったジョゼ・ヘンリエッタ組とジャン・リコ組のフラテッロは、政府に敵対する五共和国派の犯行であることをすばやく察知し、犯人を追跡。駆けつけたヒルシャー・トリエラ組、作戦2課員らとともに速やかにテロリストを制圧した。任務を忠実にこなす義体たち。「条件付け」された彼女たちは、命令とあれば殺人へのためらいは一切ないのだった。その晩の公社。ジョゼの留守中に、ヘンリエッタはジョゼの部屋で自分へのプレゼントを偶然見つけ箱を開けてしまう。プレゼントに刻まれた他の女性の名前を見てショックを受けたヘンリエッタは・・・・・
原作・総監修:相田裕 (メディアワークス「月刊コミック電撃大王」連載)/総監督:石踊宏/監督:真野玲/シリーズ構成 :相田裕/シリーズ構成協力 :浦畑達彦/脚本 :相田裕,浦畑達彦/アニメーション制作 :アートランド/製作会社 :マーベラスエンターテイメント
次話→so31911033
鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第1話 「A Rabbit-Hole」
桐原有人は想像力が豊かで「アリスの物語」という書物が大好きな少年。妹の桐原きらはに嫉妬されながらも、失われたアリスの物語を自分の手で紡ぎ出そうとしている。そんなある日、アリスそっくりの少女、有栖川ありすと出会い、「鍵姫」と呼ばれる少女たちが戦う不思議な空間に迷い込んでしまう。そこは、まさに、少女たちの戦場だった。
桐原有人:豊永利行/有栖川ありす:清水愛/桐原きらは:狩野茉莉/御咲キサ:松来未祐/篝木キリカ:河原木志穂/タキオン:子安武人/リデル:浅野真澄/双子のアリス:かないみか・金田朋子 他
原作:介錯(メディアワークス「電撃大王」にて連載中)/監督:宮﨑なぎさ/シリーズ構成:池田眞美子/キャラクターデザイン:佐藤寿子/美術監督:森元茂/色彩監督:川上善美/撮影監督:松本敦穂/編集:田熊純/音響監督:蝦名恭範/プロデューサー:大宮三郎・中西孝・坂本耕作/アニメーション制作:トライネットエンタテインメント・ピクチャーマジック
次話→so32036940
苺ましまろ OVA 第1話 けしき。
桜の花びらが散る春先。伸恵はバイトの面接の電話をする。そこに美羽がやってきて電話口に向かって「フンガーッ」。学校へ行こうとする千佳の額には“発射”の一言がマジックで。授業中に居眠りをするアナ、起こそうとする先生に「起こさないで!」と茉莉。いつものメンバーの、いつもながらの日常です。
伊藤伸恵:生天目仁美/伊藤千佳:千葉紗子/松岡美羽:折笠富美子/桜木茉莉:川澄綾子/アナ・コッポラ:能登麻美子
原作:「苺ましまろ」 byばらスィー(メディアワークス刊「月刊コミック電撃大王」連載)/監督・構成:佐藤卓哉/キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太/脚本:花田十輝、平見 瞠、佐藤卓哉/音楽:渡辺剛/アニメーション制作:童夢/製作:苺ましまろOVAパートナーズ
©ばらスィー/アスキー・メディアワークス/苺ましまろOVAパートナーズ
次話→so36368333
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第十二話 蒼穹ニ響ケ
敵国の兵士を匿ったことで、反逆の罪に問われたカナタたち。しかしそれでもカナタたちは、自分たちが正しいと信じる道へと進みます。両軍が睨みあい、開戦間近の緊張した空気が漂う国境付近。開戦を阻止するため、小隊メンバーが取った行動とは――!
カナタ:金元寿子/リオ:小林ゆう/クレハ:喜多村英梨/ノエル:悠木 碧/フィリシア:遠藤 綾/ユミナ:福圓美里/クラウス:石塚運昇/ナオミ:八十川真由野 ほか
原作:Paradores/監督:神戸守/脚本:吉野弘幸/キャラクター原案:岸田メル/キャラクターデザイン:赤井俊文/セットデザイン:青木智由紀/プロップデザイン:北田勝彦/メカニックデザイン:石垣純哉/色彩設計:中島和子/美術監督:甲斐政俊/撮影監督:尾崎隆晴/編集:瀬山武司/音響監督:清水勝則/音楽:大島ミチル/協力:月刊コミック電撃大王/制作:A-1 Pictures/製作:第1121小隊
©Paradores・Aniplex/第1121小隊
so36388980←前話 第一話→so36388935
ケメコデラックス! 第十一話 「ミシマ」
ケメコ(エムエム)が現れてから、渋々とはいえ平凡な(?)同居生活を送ってきた三平太だが、エムエムが何者なのかが気になり続けていた。そして、とうとうエムエムの正体を教えてくれるというヴァニラとの約束の日になり、三平太はヴァニラに会う前にエムエム本人から話を聞き出そうとするが、いつも通りエムエムははぐらかして逃げてしまう。仕方なく意を決してヴァニラとの約束の場所に向かう三平太。しかし、三平太は待ち構えていたヴァニラ達に睡眠薬で眠らされ、連れ去られてしまう。
ケメコ:斎藤千和/エムエム:戸松 遥/小林三平太:喜多村英梨/牧原イズミ:高橋美佳子/早川美咲:釘宮理恵/黒崎リョーコ:白石涼子/小林ふみ子:川澄綾子/小林タマ子:後藤麻衣/葵ちゃん:千葉紗子/南野リョータ:水沢史絵/ヴァニラ:遠藤綾/キリコ:三石琴乃
原作:いわさきまさかず(連載 月刊コミック電撃大王)/監督:水島 努/シリーズ構成:成田良美/キャラクターデザイン・総作画監督:杉本 功/衣装デザイン:吉川美貴/美術監督:吉川洋史/色彩設計:坂本いづみ/撮影監督:田沢二郎/3D・CGI:ソエジマヤスフミ/編集:西山 茂(リアル・T)/音響監督:岩浪美和/音楽:高木隆次/アニメーション制作:ハルフィルムメーカー/製作:「ケメコデラックス!」製作委員会
so32011488←前話|次話→so32011490 第一話→so32011412
ケメコデラックス! 第十話 「花火」
早川の別荘で過ごすバカンスも残すところ一日となり、早川は、最後の夜に隣の島で行われる花火大会を見に行こうと皆に提案する。全員浴衣に着替え向かった花火大会だが、早川はさりげなくリョーコとリョータ、イズミと三平太をそれぞれふたりきりにして様子を窺おうとしていた。しかし、イズミは三平太とふたりきりになった途端子供の頃のふたりの思い出が蘇り、恥ずかしくなり逃げてしまう。そして、残された三平太の前に、今度は浴衣姿のエムエムが現れ…。
ケメコ:斎藤千和/エムエム:戸松 遥/小林三平太:喜多村英梨/牧原イズミ:高橋美佳子/早川美咲:釘宮理恵/黒崎リョーコ:白石涼子/小林ふみ子:川澄綾子/小林タマ子:後藤麻衣/葵ちゃん:千葉紗子/南野リョータ:水沢史絵/ヴァニラ:遠藤綾/キリコ:三石琴乃
原作:いわさきまさかず(連載 月刊コミック電撃大王)/監督:水島 努/シリーズ構成:成田良美/キャラクターデザイン・総作画監督:杉本 功/衣装デザイン:吉川美貴/美術監督:吉川洋史/色彩設計:坂本いづみ/撮影監督:田沢二郎/3D・CGI:ソエジマヤスフミ/編集:西山 茂(リアル・T)/音響監督:岩浪美和/音楽:高木隆次/アニメーション制作:ハルフィルムメーカー/製作:「ケメコデラックス!」製作委員会
so32011486←前話|次話→so32011489 第一話→so32011412
ケメコデラックス! 第九話 「ばとるろわいやる?」
ついに早川の別荘にやってきたケメコ達。三平太は幼なじみとしてしか見ていなかったイズミの水着姿に、急にどぎまぎしてしまう。三平太とイズミのいい感じの雰囲気に、エムエムはケメコの中から出てひとり落ち込む。実はエムエムも水着を着てきていたのだ。しかし誰に見せるわけでもないのだからと着替えようとしたその時、イズミがやってきてしまい、あわてて逃げたエムエムはケメコの中に戻れなくなってしまう。三平太はエムエムをうまくケメコの中に連れ戻そうとするが、別荘に戻る途中ふたりは落とし穴に落ちてしまい、そこにはなぜかメイド服の少女“ミウラ”が待ち構えていた。
ケメコ:斎藤千和/エムエム:戸松 遥/小林三平太:喜多村英梨/牧原イズミ:高橋美佳子/早川美咲:釘宮理恵/黒崎リョーコ:白石涼子/小林ふみ子:川澄綾子/小林タマ子:後藤麻衣/葵ちゃん:千葉紗子/南野リョータ:水沢史絵/ヴァニラ:遠藤綾/キリコ:三石琴乃
原作:いわさきまさかず(連載 月刊コミック電撃大王)/監督:水島 努/シリーズ構成:成田良美/キャラクターデザイン・総作画監督:杉本 功/衣装デザイン:吉川美貴/美術監督:吉川洋史/色彩設計:坂本いづみ/撮影監督:田沢二郎/3D・CGI:ソエジマヤスフミ/編集:西山 茂(リアル・T)/音響監督:岩浪美和/音楽:高木隆次/アニメーション制作:ハルフィルムメーカー/製作:「ケメコデラックス!」製作委員会
so32011485←前話|次話→so32011488 第一話→so32011412