キーワード 音声MAD が含まれる動画 ： 3363 件中 129 - 160 件目
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+⇒(プラス教師)
クラスを沸かすのがTeacher!
祝・315の日！
昨年の今日投稿するつもりが、間に合わず延期になった動画です。
その間も色々あったので小ネタ盛りだくさんになりました。
こちらの動画をリスペクトしています！ → ウサミン+♀（sm33746389）
人力パート短いですが第5回アイマス人力歌謡祭（sm41712850）参加します。
B@seb@ll合作2023
プレイボール！！！！！！！！！！！
B@seb@ll合作2023開幕！！！！
前日に控えたWBCに向けて、合計20名の選手で世界に挑みます！！
魂込めた動画たちをぜひお楽しみください！！！！
＜運営陣＞
主催
とりにてさん (user/118361944）
副主催
まるきゅー (user/35798121)
まー （user/117464179）
enut （user/54817514）
【人力Vocaloid】「キラメキラリ」（ミリオン10周年合作パート全員分）
ミリオンライブ10周年音MAD合作（sm41856767）にお誘いいただき、
担当の「アルティメットセンパイ」パートを提出した後、
「キラメキラリ」パートのサビの人力をお手伝いすることになりました。
メインパートを杏奈、百合子、茜、紬に歌わせ、かつパート内に登場した
全アイドル（4人＋可奈、ジュリア、春香、桃子、環、紗代子、エミリー、静香）に
「頑張るアナタがダイスキ」と歌詞を変えてワンフレーズ歌わせたい、とのご依頼でした。
12人分はかなり大変なのでは？と思いましたが、共通の歌い分け曲から使用する文字を選定して
パターン化することで厳選の手間を簡略化し、5日ほどでササッと作って提出しました。
本編は台詞合わせメインでしたが、折角作ったので体裁を整えた形で公開します。
可奈だけ1音差し替えましたが、基本的に提出した素材そのままです。
オケに付随するコーラスのやよいさんが若干不審ですが、仕様です。
自作動画マイリスト：mylist/12381276
それなりにちゃんとした人力動画シリーズ：series/52439
【合作】ミリオンライブ！10th ANNIVERS@RY × ひゃくまんパワー！
本日2023年2月27日で、
アイドルマスターミリオンライブ！は10周年を迎えました！
それを記念し、39名のプロデューサーで作り上げた音MADメドレー合作です！
10周年、本当におめでとうございます！
ミリオンライブは止まらねえ！
◆参加者リスト：mylist/74720071
◆パート一覧：https://onl.sc/cNQzVLU
◆メドレー単品：sm42125307
もはや水嶋咲だけで曲作れるから
教材 → sm41620867
大学 → sm41452742
MIDI(耳コピミス版) 借 → https://twitter.com/HitoHito_Hitode/status/1620343456429387783
Youtube → https://youtu.be/488U7PKH5yQ
使用ソフト
・EQ - Ozone 9 Elements (ブラックフライデーの時に無料配布もらった)
・REAPER (音声素材作り・外部VST・音声素材乗っけたりする用)
・Studio One Artist (サンプラー・シンセ化した音声を使っての打ち込み)
・Spleeter (音源のボーカル分離用)
芹沢あさひイと僕
光輝いている 学生生活は アサヒイ
この動画に出てくる文章は元ネタ(so35945204)の概要を書き起こしたあと翻訳とか変なツールを通したものです。
追記:歌詞が見にくくなってしまったのでなんて言ってるか置いときます。
私は中学生の男の子です。私は、友達も少なく、クラスでも目立たない、本当に冴えない中学生男子です。春にクラス替えがあったとき、僕は旭の隣に座るように言われました。「この子なら大丈夫だろう」と思いながら、旭の隣に座らされた。その時、たまたま旭がいなかったので、隣の芹沢さんってどんな子なんだろうと思っていました。
初めて登校して旭に会ったとき、「なんてワイルドな子なんだろう」と思いました。でも、退屈な毎日を過ごしていた僕にとって、そのワイルドなあさひは希望の光になったのです。
私はどんどんあさひちゃんに夢中になっていったが、次第にあさひちゃんが学校に来ない、授業に出ない日が多くなっていった。私は勇気を出して、「芹沢さん、どうして最近あまり学校に来ないんですか」と聞いてみました。あさひちゃんは、「うーん、ちょっと学校に飽きたかな」と言いました。と言って、ショックを受けた。私にとって芹沢さんの存在は、灰色の学生生活を照らす明るい光だった。しかし、芹沢先生にとって、私は多数派の一人に過ぎなかったのです。個性として見られていない、つまらない存在のひとつだと気づき、ショックを受けた。「そんなにつらいのなら、もう関わるのをやめよう」と思った。異変に気付いたあさひは、「なんでそんなに落ち込んでるの？私に会いたいなら、学校以外で会えば？」その瞬間、世界が広がったんです。学校だけが世界じゃない。あさひへの想いは、美しいものへと昇華していった。芹沢さんがついに学校に来なくなって、なんでだろうと思ったら、アイドルになってたんです。いつかどこか遠くへ飛んでいくんだろうなと思っていたら、あっという間にそんな遠いところへ行ってしまった。
残念な気持ちの中で、一緒に過ごした時間を大切に、自分だけの宝物として胸にしまっておこうと思います。ステージの一番後ろの席でサイリウムを振りながら、そう思いました。
カミサマは死んだ、っぴぇ
────今日はライブオーディションの日だ。
ルカが「なんでもいいからオーディションがしたい」と言うので、日付が近いものにエントリーした。
私は舞台袖でひとり、ルカを待っていた。
「ちゃんと着れたよ、マネージャー」
「そうみたいだね」
いつもの衣装を着たルカが舞台袖に現れた。
あれから、ルカは失踪する前のように話しかけてくれる。なので私もできる限りいつもと変わらない態度を装って返事をする。
「あんたには感謝してるんだ」
突然の言葉に、私は驚いて顔を上げた。
私を見上げていたルカと目が合う。
「ルカ、それは────」
「嘘じゃない。あんたのおかげで、私は衣装を着て、ここに立ってる」
違う、違うんだ。ルカを「カミサマ」にしてしまったのは私だ。だから感謝される謂れなんて──。
「──なぁ、私はどうしたらいい？」
何度も聞いてきたルカの問い。祈るような、縋るような、弱々しかったはずの問いかけ。
それに対して私は、いつだって同じように返してきた。大雑把で曖昧な答えを返すだけだった。
しかし今日は逆だ。私が祈るのだ。
私たちの分まで、嘆いて、怒って、哀しんで苦しむようにと。
一呼吸だけ天を見上げ間を置いて、またすぐルカと向かい合う。
「思ったようにやりなさい。壊したければ壊せばいい。勝ちたければ────」
「────勝ち取るよ」
ルカは私の言葉を待たずに背を向け、ステージへと足を進める。
舞台では、ルカを呼ぶための前振りが始まっている。
「あんたが作った『斑鳩ルカ』で」
階段を数段上がり、私と目線が重なるタイミングで、堂々と宣言してみせた。
ルカはまたすぐステージへ向かって歩き出す。
曲が始まり、ライブオーディションがスタートした。
私は舞台袖からずっと斑鳩ルカだけを見ていた。
観客も、審査員も、もちろん舞台袖も何も気にせずに歌うルカを。
嘆きを訴えるように、怒りに突き動かされるように、哀しみを吐き出すように踊るルカを。
すべてを吐き出した後に、わずかだけ彼女の希望を見せるルカの笑顔を。
私は舞台袖からずっと、斑鳩ルカだけを見ていた。
ライブオーディションは、ルカが優勝した。
P.S.音量注意
参加させていただいた合作 → sm40906937