キーワード 鷹村守 が含まれる動画 : 205 件中 97 - 128 件目
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はじめの一歩 第47話 秘められた闘志
一歩は鴨川から“ガゼルパンチ”を学ぶ。それはカモシカのようにしなやかな体で打ち上げる必殺パンチであった。その完成の為一歩にはかなりハードな練習が課せられる。オーバーワーク気味な一歩を久々に山口が訪ね張った筋肉をほぐす。伊達の試合の会場で一歩は突然ヴォルグに声をかけられる。歩きながら話しを始めるとヴォルグは一歩に「ボクシングが好きか?」と聞く。ヴォルグは祖国で待つ体を壊した母の為にボクシングをすると伝え、一歩は愕然とする。そして遂に二人の対決の日がやってきた。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第46話 かもしかになれ!
木村、青木の準決勝が近付いた。二人とも動揺を隠せずにいた。鷹村の部屋で二人の対戦相手のビデオを見た一歩は二人の練習台になる。木村、青木とも僅差で試合には勝利出来ず二人のトーナメントは終った。二人にどう声をかけて良いか分からない一歩は二人の為に決勝で勝つ事を誓う。一歩は鴨川からヴォルグ対策の為の新兵器をたたき込まれる事に。その為に鴨川は一歩に「かもしかのような体になれ!」と伝える。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第45話 狼の白い牙
フェザー級第2試合が始まった。ホワイトファング=白い牙と呼ばれるヴォルグの登場である。ヴォルグの冷静で非情ともいえる攻撃に言葉をなくす一歩。ヴォルグは相手を徹底的にリングに沈めた。そして勝利の後も無表情でむしろ悲しい顔にまで見えた。後楽園を後にする鴨川一行。ゲロ道と別れてから一歩は鷹村からゲロ道が引っ越しの為ジムを辞める事を聞かされる。鴨川ジム式送別会がゲロ道の為にリングで行われた。試合後のダメージを受けた体でそれそれがゲロ道にエールのパンチを送った。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第2話 努力の成果
ボクサーになろうという一歩の決意を否定した鷹村から出された宿題は、鷹村と同じように、落ちる葉っぱを素手でつかむ事だった。約束の日まであと1週間。母の手伝いも忘れて土手で黙々と練習する一歩。コツを徐々につかみ運命の日を向かえる。鷹村の前で初めて10枚の葉っぱつかみに成功する一歩に鷹村は関心を抱く。鴨川ジムに連れてこられた一歩は、会長の前でテストとして、宮田とのスパーリングをするはめに。ゴングと共に一歩が受けた同じ年の宮田のパンチは一歩の体に強く打撃を与える。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第3話 うれし涙
鴨川ジム入門を賭けた宮田とスパーリングが始まった。同じ高校生とは思えない宮田の技術に一歩はなすすべもない。ただひたすら鷹村から教えられたように、カメになってガードに徹する。容赦なく繰り出される宮田のパンチにも、「ボクサーになるんだ」と強い意志だけで、立ち上がる一歩。あまりの粘りに恐怖さえ覚える宮田。やがて宮田のガードをも飛ばし、一歩のパンチが重々しく宮田にダメージを与える。遂には宮田得意のカウンターが炸裂し、一歩は意識を失う。一歩の精神力の強さに鴨川会長からのお許しが出、晴れて鴨川ジムへの一歩の入門が決まった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第4話 シャドーボクシング
遂に鴨川ジム入門初日。木村、青木も一歩には興味津々。鴨川会長自ら一歩の指導にあたり、ミット打ちが始まった。宮田を意識し、宮田に追いつく事を目標にさせる鴨川。アッパーの空振りに目を見張る鴨川、鷹村、宮田。シャドーボクシングで、対戦する相手を宮田に設定した一歩は、宮田の動きをじっくりと観察する。宮田の動きはあまりにも早く一歩には見ることが出来ない。ようやく宮田の影を捉えた一歩に鴨川は「それだけでは足りない…」と呟く。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第5話 カウンターへの三ヶ月
宮田の練習を観察する一歩、そして一歩の視線を意識する宮田。一歩が宮田の闘争心への火付け役だと知る宮田の父親。そんな宮田の父親の存在をはじめて知る一歩は、宮田から初めてプライベートな話を聞く事になる。宮田のカウンターからよける事ばかり考え、練習していた一歩は、鴨川に「前に出て勝負したい」と伝える。そんな一歩に対して鴨川はダッシュ力を徹底的に強化させる事に。入門して3ヶ月の時が過ぎ、ついに宮田とのスパーリングの日が明日に迫った。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第6話 再戦のゴング
ついに、宮田とのスパーリングの日がやって来た。はやる気持ちの一歩を優しくなだめ、勇気づける母。様々なジムに「新人巡り」をする『月刊ボクシングファン』の藤井は、世界戦の記者発表を後輩に任せ、宮田の取材に鴨川ジムを訪れる。その藤井に今から始めるスパーが「結構面白いものになる」とほのめかす鷹村。宮田との宿命のゴングが鳴り、はじめから攻めまくる一歩を、かわし続ける宮田。宮田のカウンターが一歩を捉えようとしたその時一歩の宮田カウンター封じが…。宮田のダウン、そして激しい反撃での一歩のダウン。壮絶な戦いの中やっと1round終了のゴングが鳴った。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第7話 1cmの破壊力
宮田と互角に戦う一歩に、2round目のゴングが鳴った。宮田は思いもかけぬクリンチを続け、体を休める作戦に出た。荒々しい息もおさまらぬままの一歩は3round目に宮田に捉えられる。鴨川会長から試合のストップを勧められるが、一歩は「やり残した事がある」といって再び宮田に向かった。一歩のやり残した事とは…。宮田との壮絶な戦いには意外な結末が待っていた…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第8話 再会の約束
宮田を倒し上機嫌の一歩がジムに行くと、宮田の姿はなかった。宮田がその後も姿を現さない事で練習に身が入らない一歩に鴨川は試合前の鷹村と行動を共にさせる。あまりの練習量に驚き、激しい減量と闘う鷹村をみてあたらめてプロの厳しさを実感する一歩。鷹村の試合を始めて観戦し圧倒的な強さに感動する一歩の前に、久しぶりに宮田が現れる。宮田は一歩とプロのリングで闘うために鴨川ジムを辞めた事を伝える。一歩の中に更に強くプロになる決意が固まった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第9話 C級ライセンス
プロテストの日がやってきた。緊張する一歩に木村、青木、鷹村はからかいながらも激を飛ばす。会場に立ち会う鷹村の前にライターの藤井も姿を見せ、一歩の他にもう一人注目の選手がいると告げる。いかにもとろそうに見える一歩を軽く見た同じテスト生は一歩との試合にあたった事をラッキーに思うが、ゴングと同時に鋭い動きを見せる一歩の圧勝に終わった。会場で出会った不敵な笑いを浮かべる間柴はゴングと同時に必要以上に相手を攻撃をし、一歩の心に強くその印象をつける。無事にライセンスが届いた日、久し振りに梅沢たち不良グループにからかわれるが、三ヶ月前の一歩とは全く違う対応に彼等は驚く。数日後藤井がビデオを持って鴨川ジムを訪れる。ビデオには宮田のデビュー戦と間柴のデビュー戦が収録されており、二人の華々しいKOシーンが一歩を奮い立たせる。そんな時遂に一歩のデビュー戦が決まった。その相手は…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第10話 デビュー戦!
対戦相手は西川ジムの小田祐介。一階級上のジュニア・ライト級からの転向選手という事に一歩は緊張する。ところが評判通り小田は練習嫌いで、回りからも見限られた選手だった。恋人でトレーナーの娘玲子と付き合っているが、玲子も内心穏やかではない。偶然一歩や鷹村たちと同席してしまった青木のラーメン屋で、玲子は青木や鷹村が小田を馬鹿にするような発言を聴きショックを受ける。このままではいけないと思う玲子は今度の試合に勝たなければ別れると告げ、一歩たちが噂をしていた事をつたえる。この言葉が小田の闘争心に火を付け、小田は勝つためのトレーニングを徹底して始める。計量の日、初めて出会う小田の体は鋭く鍛えられ、皆の噂と違う事を一歩は確信する。そしてデビュー戦の日がやって来た。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第11話 勝利の執念
後楽園ホールでのデビュー戦の日を迎えた。リングにあがる一歩は激しい緊張で体が強張っている。名前を呼ばれても、リングの中央で直立に南、東、北、西と丁寧にお辞儀をする一歩に鷹村たちからのやじにも近い声援が飛ぶ。南席最後部に宮田の姿。1round目のゴングと共に一気に責める小田と激しい打ち合いになる一歩。2round目には小田のダウンを奪った一歩に対し、起死回生の小田のパンチは一歩の左瞼をかすめた。出血する一歩にレフェリーが近づき出血がひどければドクターストップで、TKOになる事を告げる。運命の3round目傷口が開く前に相手を倒すしかない一歩は…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第12話 手荒なダチ宣言
一歩2回戦目の相手が決まった。前田ジムの藤原義男。一歩の試合を応援に行く梅沢たちは必死に一歩に声援を贈る。藤原は見るからに強そうだが、試合が始まると一歩のパンチに押され、連続して反則技を行う。執拗な頭突き攻撃に一歩も押されるが、隙を見てアッパーを浴びせ…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953408←前話|次話→so31953342 第一話→so31953434
はじめの一歩 第43話 THE SPEED STAR
一歩の練習が再開した。今度の相手は伊達と同じジムの冴木。冴木は“スピードスター”と呼ばれるほどの動きの速いボクサーで、伊達ですらスパーをやりづらいと感じていた。一歩は早さを追求しようとゲロ道を相手にリズムをとり冴木以上のスピードで動ければと考えていた。大学のボクシング部を辞めプロを目指して中退した冴木に大学の仲間はエールをおくる。遂にトーナメント当日。ゴングと伴に冴木は一歩を挑発するが一歩はじっくりと待ち、まったく動かず冴木の動きを見つめる。予想以上に早い冴木の動きに一歩は…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第44話 リングの死角
冴木を捉えられないまま1ronudが終了した。コーナーに追い詰めてボディーを狙う作戦を続行する一歩だったが冴木はいとも簡単に一歩から逃げていった。そして冴木の逆襲が始まった。冴木はフリッカーを使い激しく一歩の顔面を狙った。一歩の右目は大きく腫れ右に死角ができ、冴木はそこから激しく一歩を狙った。リングに戻してくれたたくさんの人に感謝の意味を込めて一歩は一発を狙う。そんな時見えないはずの冴木が一歩にははっきりと捉えられるようになる。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第61話 再起への不安
一歩、青木、木村の再起戦が決まった。一歩の対戦相手はポンチャイ・チュワタナ。情報の無い対戦相手に一抹の不安を感じながら一歩はトレーニングをスタートさせた。会長は徹底的にディフェンスの強化を目的としたメニューをこなさせる。しかしハードな練習の中、ディフェンスだけでは相手を倒す事が出来ないと攻撃を考える一歩の前で突然会長が倒れた。会長は過労の体をおして一歩にディフェンスの強化は「打たれる前に打つ」為の策である事を伝える。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第13話 開幕、東日本新人王戦
一歩が入門して一年を迎えていた。新人王トーナメントの組み合わせが発表となり、一歩の名はAブロックにあった。宮田と間柴はBブロックで宮田との戦いは決勝になると信じる一歩。一歩の一回戦の対戦相手は在日米軍兵のジェイソン尾妻。尾妻は名前からは想像もつかない程非常に心優しい青年で、日本で出来た初めての家族の事を大切に思っていた。八戸から上京したジムで練習相手を気絶させた尾妻の評判は鴨川の耳にも届いた。鴨川は尾妻攻略の方法として、鷹村のフックをよけさせる練習を開始した。鷹村相手に苦戦する一歩はなかなかフックよけのタイミングがつかめず、鷹村にぼこぼこにされる日が続いていた。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
so31953407←前話|次話→so31953341 第一話→so31953434
はじめの一歩 第14話 強腕!フックvsアッパー!
軽量の日は対戦相手との睨み合いで一歩にとっては苦手な日である。ところが尾妻は今までの対戦相手に無いさわやかな挨拶をし一歩を和ませた。お互いにベストを尽くすことを誓い、そして遂に試合の日を迎えた。会場には初めて一歩の応援にきた梅沢たちの姿もあった。ゴングがなり第1ラウンドのスタートとともに一歩は攻撃を仕掛けた。しかし尾妻のフックの連打は強靭で一歩は苦戦を強いられる。一歩のアッパー、尾妻のフックはぎりぎりでかわされ、お互いの必殺ブローの応酬に観客は息をのんだ。しかし尾妻の連打が一歩を捕らえ遂にマットに尻餅をつく。尾妻はスピードテクニックとも一枚上手と判断した鴨川は、尾妻封じのための必殺技を一歩に授けた。その秘策とは…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第15話 我慢くらべ
壮絶な相打ちは二人のスタミナをすさまじく消耗させたが、オズマはファミリーの為、一歩は自らとの戦いの為全く両者ひかず、息のつけない攻防は続いた。お互い一回づつのダウンをとり、もう後が無い二人。オズマに絶好のチャンスが訪れフィニッシュブローが一歩を狙う。その時一歩は…。壮絶な戦いは遂に終焉を迎えた。果たして勝利はどちらの手に…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第20話 ショットガンの驚異
日本チャンピオンとなった鷹村の試合に興奮し、そして次の対戦相手が速水になる事でますます気持ちが引き締まる一歩。速水のビデオをみて、鴨川は一歩にディフェンスを強化させる。速水は一歩のようなインファイターボクサーとの対戦を得意とし、100%のKO率で勝利していた。速水の試合を生で観る一歩はそのとてつもない強さに愕然とするのであった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第21話 天才攻略の道
鷹村にお祝を言いにきた宮田と鴨川ジムで久々に顔をあわす一歩。速水との試合に弱気な一歩に宮田は決勝で会おうと約束をする。速水攻略の為にカウンターを使う事にした特訓が始まった。そしてついに速水との試合の日がやって来た。一歩のあざだらけの体に観客はどよめく。速水のスピードに押されながらも、懐に入り速水のショートアッパーを待つ一歩。そして一瞬のスキに懐に入ったが、速水はショートアッパーを打ってはこなかった。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第22話 前へ!前へ!!
速水の左アッパーはこなかった。そしてインファイトの体勢をとり一歩をさそう速水。しかし執拗にねばりまとわりつく一歩に、いつものアウトボクサーに戻る速水。接近戦になり、ついにあの左アッパーが一歩を狙った。練習の通りカウンターをあわせたがそれは相打ちになった。しかし速水には大きなダメージが与えられず八方ふさがりの一歩はついにショットガンのえじきとなる。打ち続けられる寸での所で徐々にかわし出す一歩。ショットガンが空を切り信じられない速水の焦りの表情。そして二人の凄まじい打ち合いとなり…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第23話 もう一つの準決勝
一歩は試合の翌日というのに落ち着いて体を休める事が出来ずいつものロードワークに出かける。久美のいるパン屋でパンを買い上機嫌。準決勝の宮田と間柴の試合の日がやって来た。計量から宮田をあおる間柴。しかし試合では宮田が間柴のフリッカーもかわし、優勢に試合を運ぶ。ダウンを取られて焦る間柴は狂気を漂わせ…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第24話 約束の場所(リング)へ…
間柴のラッシュが激しく宮田を襲う。ダメージを受けダウンをする宮田は、約束通り決勝に上がってきた一歩の事を思い、立ち上がる。しかし足を踏まれた状態で右ストレートをうち抜かれた為に宮田は足にひどい怪我を負う。棄権を勧めるセコンドに対して一歩との約束の為だけにリングに立つ宮田。足の効かない分上半身だけで間柴のフリッカーを避け、強烈なカウンターを浴びせるが…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第25話 それぞれの想い
間柴は未だ宮田との試合のダメージが抜けずにいたが、記者達からの宮田戦での事故が故意に行われたのではないかという質問に、毒舌をはく。落ち込む一歩は憧れのマドンナ久美のいるパン屋に足を運び、準決勝にきていた久美を宮田のファンと思い込み間柴を悪く言ってしまう。しかし皮肉にも久美は間柴の妹だった。更に落ち込む一歩は、鷹村に相談をするが翌日青木、木村のひやかしに遭い更に落ち込む。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第26話 距離の攻防
間柴のフリッカーをかわす為にダッシュ力を強化する特訓をする一歩。フリッカーをかわす為には間柴の懐に飛び込むしかなかった。ついにフェザー級東日本新人王の決勝戦の日がやって来た。ゴングと同時に飛び込む一歩だったが、間柴のフリッカーは予想よりはるかに強力で間柴の本当の強さを噛み締めるのだった。だからこそこの強さをもって宮田への卑怯な手段がどうしても許す事は出来ない。一歩は徐々にフリッカーをかわし、間柴の懐に飛び込みつつあった。2ラウンド目、接近する一歩に不敵な笑いをうかべる間柴は…。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第39話 異国での挑戦
タイで試合を重ねる宮田は一歩との差に苦しんでいた。海外での対応はとても厳しく判定も偏っていた。宮田は一歩のいるフェザー級にこだわるがために減量には並々ならぬ苦労を強いられた。そんな時注目の選手ジミー・シスファーから試合の申し込みがあるが父は宮田に告げずに試合を断る。ジムの者から日本人はハングリー精神がないと非難された宮田は試合を強引に承知させる。そんな宮田に父は「パンチが軽い」と決定的な欠陥を伝える。宮田はカウンターを超えるカウンターを生み出そうとしていた。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
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はじめの一歩 第40話 カウンターを超えたカウンター
タイの期待の星ジミー・シスファーとの対戦の日がやって来た。30対1でジミーの勝ちを信じるタイ国民達はありったけの声でジミーの応援をしていた。ゴングと伴にジミーの優勢は続き苦戦を強いられる宮田。この日宮田は練習を重ねてきたジョルトのカウンターを狙っていた。それはまさしく宮田にとってカウンターを超えるカウンターであった。宮田はインファイターのかまえを見せジミーに挑むが実力も伴うジミーにはなかなかカウンターが決められない。弾き飛ばされ朦朧とした意識の中一瞬のタイミングで…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第41話 ゲロ道の戦い
A級トーナメントにエントリーする青木と木村。そして一歩。ゲロ道はプロテストを受ける事に。新たなる目標に向かう鴨川ジムにテレビの取材が来る事に。張り切る皆の様子はオンエアーされすっかりウカレムードに。しかし音羽ジムのロシアからの選手ヴォルグの正々堂々とした伊達への挑戦状を聞いた一歩は更に身が引き締まる。ゲロ道は苦戦しながらもプロテストに合格し、次のトーナメントに向けて全員で合宿を行う事に。合宿がスタートし精神を集中させる一歩の下に、母が倒れたという連絡が入る。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第42話 夢への共感
母のかわりに釣り舟屋をきりもりする一歩。母の仕事のきつさを改めて痛感しこのまま自分だけボクシングを続けていくわけにはいかないと考え始めていた。鴨川ジムの皆も一歩の動向が気になってしょうがない。試合の事よりもこのまま一歩がボクシングを辞めてしまうのでないかと。迷いに迷いボクシングを諦めようとする一歩のところにいきなり梅沢が尋ねてきた。漫画家を目指し釣り舟屋で働くと言う。予想よりもきつい仕事に一歩は梅沢がすぐ辞めるだろうと思っていた。ところが翌日も梅沢は手伝いに来て、一歩にリングに戻るように伝える。一歩は梅沢のおかげで鴨川ジムに戻った。リングに立った一歩は「帰ってこれた」と涙を流す。
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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はじめの一歩 第62話 復活
計量でポンチャイと初顔あわせをする一歩。ポンチャイの体の出来にタフさを感じずにはいられない。そして試合の日、青木、木村とも見事に再起戦を勝利し、一歩の試合を残すのみとなった。打たれ強いポンチャイは案の定とてもタフで粘り強く一歩に向かってくる。無理に飛びこむような一歩を会長や八木は止めようとするが…
幕之内一歩:喜安浩平/鷹村 守:小山力也/鴨川会長:内海賢二/青木 勝:高木 渉/木村達也:藤原啓治/八木マネージャー:中嶋聡彦 ほか
監督:西村聡/助監督:川村賢一/企画:伊藤和明(NTV) 、伊藤梅男(VAP) /企画協力:野内雅宏、今西陽介、西村浩、山口健二(週刊少年マガジン編集部) /プロデューサー:山下洋(NTV) 、大島満(VAP) 、田村学(VAP) 、丸山正雄(マッドハウス) /シリーズ構成:浦畑達彦/キャラクターデザイン:杉浦幸次/総作画監督:神志那弘志、筱雅律/美術監督:金子英俊(アトリエブーカ) /撮影監督:白井久男(スタジオコスモス)、宮田崇弘(第76話のみ) ほか
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