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誰もが知ってる神曲・名曲アニソン 2【作業用BGM】
20代が反応する神曲・名曲アニソン集を作ってみました。前作→sm15265003
めちゃ×2ユルんでるッ!#7(ゲスト:ロンドンブーツ1号2号 田村淳)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」七回目は、ゲストにロンドンブーツ1号2号 田村淳。ゲストというより、当日にアポを取りに行き、自宅でめちゃユルを行ってしまいました。新婚ホヤホヤの旬な田村淳に岡村隆史が切り込んで行ったのですが、最終的に田村淳に恋愛の事を切り込まれてしまった岡村隆史。
トーク後も、ラーメンかむくらマンの登場や次の仕事でテレ朝に向かわないといけない田村淳と一緒に移動するバスでは加藤浩次がサプライズゲストで待ってたり、テレ朝でエンディングを撮っていたら、江頭2:50が乱入してきたりと、最後まで目が離せない内容です!
動画一覧はこちら
鶏肉を回転させながら6時間
https://www.bilibili.com/video/av263378158
原作者:一只鸭梨同学
※ニコニコでは6時間を超える動画はアップロードできませんので、転載元でご覧ください
※由于Niconico不能上传超过6小时时长的视频,请前往原视频观看
もちろんフュージョンもやるよなあ!? Part1【初見RTA】
しょうぎ部のやーまんだです。
今回はMETROIDフュージョンを実況する配信のアーカイブになります。
Part1はナイトメアが倒せないところまで
餃子まとめ
薄皮では包み隠せない闇を抱えた餃子家族
動画数が多すぎて概要欄に書ききれませんでした。あと無駄にタイトル長い…
内容が重複しているものがいくつかあると思いますが、てっくん自身が違うタイトルで二本アップしたものなのであしからず。
例えば3:29:30頃から二連続で同じ日に行ったぼんち食い荒らし動画ですが、動画時間が一本目は約9分30秒、二本目は約10分30秒なのでしっかり別動画です。
ほぼ同じ内容なのにアップし直した理由がさっぱりわかりませんね、動画時間が10分を超えることに意味でもあるんでしょうか…
STU48ジャーナル・201Q年出航準備号~総決算号の続編!…だけでは終わらせない!!~
1/12(土)21:00開演
『STU48ジャーナル・201Q年出航準備号~総決算号の続編!…だけでは終わらせない!!~』
▼出演
モウリス
センス ゼロ(電話出演)
やま、(溝口亜以子推し/電話出演)
■内容
話すことが多くて時間切れとなった12月28日放送『2018年総経理』の続編!!
ようやく手元に到着する『未来航路』についても詳細トーク!!
・・・プラス、間に合えば最新情報。
※本編中、配信時の状況により音声が途切れる箇所がございます。ご不便をお掛けしますが、ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。
続・オクトパストラベラー Part41 ~狼討伐編~
初見実況プレイ【オクトパストラベラー】 Part41
それぞれのストーリーのその先へ~魂の狼チャレンジ編2~
狼討伐チャレンジ2年生
ウルフマンがたおせない
-2022/01/22(土) 22:33開始分-
©2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
大井昌和×さやわか×東浩紀「エヴァンゲリオンは本当に終わるのか?——上映延期にめげず断固振り返るエヴァと俺たちの25年」(2021/1/25収録)@ooimasakazu @someru @hazuma #ゲンロン210125
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/0FRPK6HXx4s
【収録時のイベント概要】
1月23日に公開を予定していた、庵野秀明氏が総監督を務める『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開延期が発表された。新型コロナウィルス感染症拡大のためだ。
本イベントはそもそも、同作の公開直後、その興奮も醒めやらぬまま、TVシリーズ放送から堂々25年を経てエンディングに辿り着いたエヴァについて、いまや40代後半になってしまった初回放映時のオタク3人が熱く語り合うという場として企画された。公開延期の報を受けて一時は中止も検討されたが、ここに企画を変更して堂々復活。
登壇いただくのは「ニッポンのマンガ」シリーズでお馴染みの大井昌和・さやわか両氏と東浩紀。新しい公開日は未定だし、コロナ感染もいつ収まるかわからない。考えてみれば、シン・エヴァで本当にエヴァンゲリオンが終わる予定だったのかもわからない。どうせなら公開延期も含め、この「事故」を楽しむほうがエヴァらしくていいのではないか。そんな思いで企画された圧倒的復習&予習企画だ。
そもそも「エヴァンゲリオン」とはなにか? なぜ90年代に熱狂的な社会現象を巻き起こしたのか? 以降のサブカルチャーにどのような影響を与えたのか? そしてなぜ俺たちは、40代も後半になってまだエヴァについて語っているのか?
エヴァを知らない若者たちも、エヴァに翻弄され続けてきた大人たちも、超必見!
エヴァンゲリオンは本当に終わるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210125/
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
【走行音】快速ムーンライトながら 東京→大垣【185系】
≪仙台(盛岡)sm32698422 sm26236049米原≫
≪高尾sm22581944 (豊橋)sm36648192米原≫
(東京)sm35548267(名古屋)博多≫
今後が注目されるながら号の走行音です。
夜行らしく夜間はノロノロ半分ですが時折モーターを唸らせて走る区間もありますね。
ファン的には有難いですが夜行でこの音を立てる車両はあまり走らせない方がいいような気もしますw
今度西日本が運転する銀河も117系のようですが…。
夜が明け、終盤時間調整してからのスパートも見物です。
新快速も顔負けの走りで爆走します。
東京mylist/36375636
横浜mylist/34348687
静岡mylist/67650646
東海mylist/50020971
JR全国mylist/3337850101
イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
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https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
究極の走りを求めて「ZERO」の領域に入るためのBGM 頭文字D愛好者向け
今までのユーロビートからテンポが良い神曲を選曲しました。
究極の走りを求めて「ゾーン」に入るためのBGM 頭文字D愛好者向け sm31397331
ゼロの領域 - Wikipedia アイルトン・セナが発言した「コーナーで神を見た」との言葉をヒントにしたとの事で、「ZERO」の由来は「無我の境地」の「無」から命名したと語っている。
EUROBEAT&PARAPARAの歴史を知る上での貴重な映像
https://www.youtube.com/watch?v=45_RacQmSZk
https://www.youtube.com/watch?v=dspxINTgnEg
SEBがVOL.250で終了らしいです。
田中功起×東浩紀「共生と育児と抽象とケア——『リフレクティヴ・ノート』から1年、美術家が語るコロナ禍の社会」(2022/2/28収録) @kktnk @hazuma #ゲンロン220228
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
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https://youtu.be/fzeqJPdQ9EQ?si=I_ZUnbjGjwfzUsPU
【収録時のイベント概要】
アーティストの田中功起さん、批評家・作家の東浩紀によるトークイベントを開催します。
映像やインスタレーション、執筆など、人と人との協働に焦点を当てた作品を制作することで知られる田中さん。昨年刊行された近著『リフレクティヴ・ノート(選集)』(美術出版社)では、コロナ禍でのインタビューや書き下ろしを中心に、社会への真摯なまなざしやアーティストとしての思考と実践の過程を描きました。
田中さんは現在、ゲンロンβで「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」を連載中。同連載では、日々の育児やプライベートな出来事を重ね合わせながら、美術と社会の関係をあらためて問い直していきます。また今年2月からは、シラスで自身のチャンネル「田中功起の社会と抽象しらす」をスタートさせました。
社会がおおきく揺れ動くいま、芸術や哲学にどんな役割があるのか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
共生と育児と抽象とケア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220228
この恋は誰にも邪魔させない。【ときめきメモリアル~forever with you~】初見プレイ/最終回(2023/04/21アーカイブ)
[2023/04/21放送@ニコ生]ID:lv341058819
▼放送タイトル
【この恋は誰にも邪魔させない。【ときめきメモリアル~forever with you~】初見プレイ/最終回】
▼説明文
ときメモやってみる。初見です。
【1995年発売(PS)/ときめきメモリアル~forever with you~】
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
【過去配信アーカイブ】
⇒mylist/72850253
世界遠征報告会Vol.2《バンコク編》AKB48 Group Asia Festival 2019 in Bangkok and others~
2/15(金)20:30開場/21:00開演
『世界遠征報告会Vol.2《バンコク編》AKB48 Group Asia Festival 2019 in Bangkok and others~』
▼出演
アンチッチ
桑原あつし
モウリス
■内容
1月27日、タイ・バンコクで開催された《AKB48 Group Asia Festival 2019 in Bangkok》は、予想以上の熱気に包まれ、大成功となった。
その現場の詳細を、アンチッチ&桑原あつし両氏が克明にレポートします!!
AKB48の近未来を語るとき、このフェスティバルの情報欠かせない!必見!!
【会員限定】2019年4月10日(水)放送 春のスペシャル番組決定 第1弾 YOSHIKIから何らかの発表が・・・?、第2弾 YOSHIKIゲーム杯 賞金300万円は誰の手に!、第3弾 HELLO KITTYデザイナー山口裕子さん登場、第4弾 ロックユニット『LM.C』、第5弾 話題沸騰中「楽器を持たないパンクバンド」BiSH
第1弾 YOSHIKIの口より今後に関する何らかの発表が・・・?
第2弾 『YOSHIKIゲーム杯』決勝大会。優勝賞金300万円は誰の手に
第3弾 HELLO KITTYデザイナー山口裕子さん登場。こちらでも何かの発表が・・?
第4弾 ロックユニット『LM.C』グローバル対談&番組史上初サプライズ!?
第5弾 話題沸騰中「楽器を持たないパンクバンド」BiSHが初登場。
第1弾は、「YOSHIKI近況報告」として、YOSHIKIの口より何らかの発表が行われる。サラ・ブライトマン ワールドツアー・横浜アリーナ公演も決定しているが・・・YOSHIKIから語られるその後の動向には目が離せない。
第2弾は、2018年に4回の予選会が行われた賞金300万円の総取りを掛けた『YOSHIKIゲーム杯』の最終決勝大会が開催される。
全世界で1億人を超えるプレイヤーがしのぎを削り、一大ムーブメントとなっているゲーム競技「e-Sports」。その凄腕プレイヤー達が集結した『YOSHIKIゲーム杯』の優勝者は、一体どのプレイヤーか!?凄まじい熱戦が繰り広げられるだろう 。
第3弾は、HELLO KITTYの3代目デザイナーで、YOSHIKITTYの生みの親でもある山口裕子さんが登場し、ここでも何かの発表が行われる。
さらに、なんと昨年サンリオキャラクター大賞で3位まで登りつめたYOSHIKITTYも登場する。いったい何の発表があるのだろうか?
第4弾は、ロックユニットLM.Cが登場。YOSHIKIとの初のスタジオ生対談が実現する。世界の舞台で旋風を巻き起こしているYOSHIKIと、多くの海外公演を敢行しているLM.Cとのグローバルな視野で語られる対談に期待だ。さらに自らYOSHIKIマニアを公言しているmayaが、番組史上初のサプライズ企画を持ちこむ。一体何が起こるのだろう!?
第5弾は、話題沸騰中の「楽器を持たないパンクバンド」BiSHが初登場。音楽シーンはもちろんファッション業界、テレビCM、バラエティまで進出し、ジャンルを越えた快進撃を続ける彼女たち。音楽界のカリスマYOSHIKIと新世代のホープによる化学反応は全てのファン必見の内容となりそうだ。
乞うご期待。
【ゲンロンカフェ開業5周年記念企画!】東浩紀(相槌= 坂上秋成+吉田雅史)「東浩紀おおいに語る」 @hazuma @ssakagami @nejel_mongrel
2018年2月、ゲンロンカフェは開業5周年を迎えました!!!!!
ゲンロンカフェでは聞き手ばかりで好きに話せない、視聴者数と比例してストレスも爆上がりだとヤケクソ気味に嘆く東浩紀のため用意された、ひとり語り放談企画。
ソクラテスはひとりでは話さなかった、あいつのまわりにはいつも相槌役がいたんだ、「ソクラテスの取り巻き、相づちbot」を見ろとこれまたヤケクソ気味に呟く東浩紀のため、厳選された渾身の相槌役も2人用意。
はたして東浩紀はなにを話すのか?
そして吉田雅史と坂上秋成はどんなクリエイティブな相槌を見せてくれるのか?
そもそもこんなイベントに客は来るのか?
『ゲンロンβ』連載の新展開から仮想通貨とシンギュラリティ、あるいは大相撲問題まで、東浩紀があらゆる意味で好き勝手に話す真の放談企画。
物好きは集まれ!
追記
坂上秋成氏に上記概要を送付したところ、「バレンタインをブッチして参上した吉田・坂上!」と入れろとの要望が来たのでここに追記する。坂上氏へのチョコレート納入を心より歓迎する次第である。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180214/
本橋哲也×上田洋子「『愛の不時着』はどこに「無事着」するか?」(2021/12/15収録) @yuvmsk #ゲンロン211215
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/qu6SPvwvEH4?si=CQf4NnJDeSLs6QJP
【収録時のイベント概要】
ゲンロンの代表・上田洋子はロシア文学と演劇の研究者で、少女時代は宝塚歌劇のファン。ゲンロンカフェでは、そんな上田をホストにして、2014年9月に「宝塚歌劇が作る新しい日本文化」(川崎賢子との対談)や2021年3月の「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(鴻巣友季子、東浩紀との鼎談)など、「宝塚的」な想像力を主題とするイベントを開催してきました。
彼女がいま「宝塚的」な作品として注目するのが、2020年に世界を席巻した韓国ドラマ『愛の不時着』です。このたびゲンロンカフェでは、その『愛の不時着』の魅力に、研究者ならではの視点から迫るイベントを開催することにしました。
お招きするのは、英文学とカルチュラル・スタディーズを専攻する東京経済大学教授の本橋哲也さん。『深読みミュージカル』(2011年、青土社)、『ディズニー・プリンセスのゆくえ』(2016年、ナカニシヤ出版)などの著作でも知られています。
そんな本橋さんは『愛の不時着』を「韓ドラの最高傑作」と呼び、去る9月に『「愛の不時着」論』(ナカニシヤ出版)を出版されました。著書では、1話ごとに1章をあてて、台詞や小道具を手掛かりに、このドラマがいかに精巧につくられ、なにゆえに視聴者を魅きつけるのかが学問的な言葉で分析されています。ピアノ、ろうそく、母親、まなざし、約束、運命といった古典的なモチーフに注目し、ドラマ全編の隠喩の構造を炙りだすさまはじつに見事です。そしてなによりも、いちファンとしての熱い思いに溢れています。
セリとジョンヒョクの愛はなぜかくも人々を魅了したのか? イベントでは、ドラマの奥にある歴史の重層性や人間の記憶、俳優たちの実力などにも焦点を当てつつ、『愛の不時着』の隠された魅力をたっぷり語っていただきます。
文学や演劇に関心がある広いトークにしますので、韓流ドラマにあまり知識のないひとでも安心してご参加ください。会場と放送でお待ちしています。
【登壇者の本橋哲也さんより】
このたびは、『愛の不時着』をきっかけとして、ゲンロンカフェにお招きいただき、このドラマを愛してやまない皆さんとお話しできることを心から嬉しく思います。この作品が、私たちが生涯で出会う芸術のなかでも忘れがたいもののひとつであることは、実際にご覧になった方たちの多くが感じておられることでしょう。私自身は韓国ドラマの専門家ではなく、韓国・朝鮮語もまったくできないのですが、一見してこの作品の魅力にとりつかれ、それを多くの皆さんと分かち合いたくなって拙著を書きました。(その際、できもしないハングルを書き入れたり、場面を取り違えたりして、多くの読者の方々からご指摘をいただき、恥ずかしい思いとともに感謝も覚えました……。)
『愛の不時着』は、これまでともすれば、東アジアの「女や子どもが見るもの」とされてきた韓国ドラマを、一気にグローバルな観客層へと拡げ、中高年男性(私のような)が主人公のジョンヒョクに魅了され、錚々たる知識人が熱く南北分断を論じるといった社会現象を引き起こした作品です。その後の『梨泰院クラス』『ヴィンチェンツォ』『イカゲーム』へと続く、韓ドラの爆走ぶりは、皆さんもご存じのことでしょう。
そのような地球大のブームの要因を探るために、拙著では私なりの表象分析の手法を動員して、このドラマの内実をこれでもかこれでもかと執拗に読解し尽くしたつもりです。私自身の読みがどれだけ妥当であるかどうかはわかりませんが、ぜひこの作品をこれからご覧になられる方も、すでに何度もご覧になられた方も、ともに『愛の不時着』という空前絶後の傑作の襞に分け入りましょう。
ゲンロンカフェでは、私と同じく、というか私以上に、この作品に出会うことで、自らの人生を豊かに、そして他者への想いを新たにした皆さんとともに、あらためて「『愛の不時着』の無事着」を祝福したいと思います。このような機会を与えていただいた上田洋子さま、東浩紀さまはじめ、「ゲンロン」の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。(本橋哲也)
【『愛の不時着』あらすじ】
韓国でファッション企業を経営する超セレブの女性ユン・セリは、パラグライダーで嵐に巻き込まれて韓国と北朝鮮のあいだにある非武装地帯(両国のあいだの中立地帯)の北朝鮮近くに不時着、巡回中だった人民軍の士官リ・ジョンヒョクに発見されることになる。ジョンヒョクはセリをなんとか帰国させようとするが、セリが彼の言葉を信じなかったために北朝鮮の領土に入り込んでしまい、帰国は不可能に。北朝鮮の素朴な暮らしに最初は戸惑うセリだが、兵士や村の女性たちとの交流の中でなにが本当の幸せなのかを考えるようになる。セリとジョンヒョクは少しづつ惹かれ合うが、そこにジョンヒョクの許嫁が現れ、他方では軍内部の陰謀も絡み……。
■
本橋哲也『『愛の不時着』論――セリフとモチーフから読み解く韓流ドラマ』(ナカニシヤ出版)
https://amzn.to/3DhsjS3
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『愛の不時着』はどこに「無事着」するか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211215/
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
【AudioBook/青ベか物語 後編 十七~三十三話まで】 山本周五郎の名作を全文朗読 作業用BGM・睡眠導入などに 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
青べか物語 前編はこちら!
■https://youtu.be/NLKu2osoGj8
後編は、経済原理から、三十三年後まで、十二篇を一挙掲載!
浦粕ののどか風景と激しい人たちに囲まれて、青春の日々を過ごす若き山本周五郎。
人間を描く! 山本周五郎が終生貫いた小説信条を結集したような長編青べか物語。面白くあること、真実であること。周五郎はそのことを胸に秘め、青べか日記を片手に筆を取り出します。
小説なんて面白けりゃいいんだ、と嘯く編集長の前で、原稿料の百円札の束を燃やしてしまった周五郎。青べかで竿を垂らし、櫓をふるっては海へと流されていく周五郎。蒸気河岸の先生は浦安の地で忘れられてしまったけれど、歯を食いしばって百円札を燃やし、寒さに震えながら筆を運んだ青べか物語は、今も読み継がれ人の心に残っております。
■青べかについて
当時浦安の風物で会ったべか舟は、長さが4.5メートル、幅は90センチほどで海苔の養殖などには欠かせない舟であった。青べかはおそらく伝馬舟だろうと言うことで、それも肥料運搬に使われたコエテンマではなかったかと言われています。正体が何にせよ、間抜けなぶっくれ舟であることに変わりはない。
今週のクッキー☆動画 2020年11月4週 ゲスト:ミルラ
その週投稿されたクッキー☆動画を自己矛盾のピックアップで見ていく配信記録です。
クッキー☆動画文化の記録と当時のMAD作者の感想を配信内に残すことを目的にしています。
co3567404
11.21金星のMZ ばいこぬーる sm37851970
11.21ファイト合作告知 ファイト☆超多人数合作企画
11.22とうふメンタル クロムマリー sm37856819
11.22女装王者メスキング 募集要項(仮) 狐仮虎威 ar1958344
11.22とうふさん(クッキー☆)3D 乳首階段 sm37858249
11.22(無題) 月屋 im10646284
11.22とうふさんの復讐劇 シコ矛盾 https://note.com/sikomujun/n/n86044663d3a8
11.23あずきアイス蘭丸 VS とうふさん(クッキー☆) 乳首階段 sm37859155
11.23死体の上で踊りを踊る!ヒット賞! 狐仮虎威(超早口おばさん)編 理想の上司 sm37862078
11.23狐仮虎威ファンチ合作開催のお知らせ 理想の上司 sm37862969
11.24【クッキー☆SS】僕の神さまを殺さないで 愛裏の裏 sm37864616
11.24【クッキー☆SS】午後8時、面会室で ミルラ sm37864765
11.24(無題) ibana im10647466
11.24あずきアイス藍丸と死相姉貴 スーパーあいうえお im10647500
11.25ひねくれやる気スイッチ たま sm37871969
11.25ゴゴゴトガシ基本動作GB+使用例 プローシュ sm37870166
11.25本格的なカレー作りに挑戦するNYN姉貴 あこ sm37871100
11.26無頼の炎に揺れて月ファンシー☆ テルメチヤ sm37875270
11.26SGALCがひたすらゲームボーイアドバンス.mp1 あり sm37876689
11.27メスキング チロ im10648855
11.27gifアニメを知らなかった自己矛盾さん あり sm37877304
11.27モビルスーツの名前が思い出せないあり あり sm37879389
11.27箱の中身を当てるゲームをするMZリアスなど ふぉーかすもどき sm37880259
11.28群衆モブ18さとり.png 月屋 im10649310
11.28そがふぃおのBB劇場 たま sm37884295
11.28冷えてるか!?永久凍土と化した面会室 AKI15P im10649740
【ガチで作業】ピアノでサンホラ作業用BGM集【sound horizon】
どうもこんにちわ。ピアノでサンホラを聞くことが大好きなローランです。なんというか、サンホラの曲のピアノアレンジの作業用BGMがあったら素敵だな……と思って作りました。しかし私のパソコンの動作関係の都合上、素敵な演奏なのに落とせない、音質など等の理由により泣く泣くカットした素敵演奏多数。一応曲順は『Chronicle』から『Marchen』まで地平線順であるだけをつめました。長丁場の作業用BGMとなりますが、どうぞお楽しみください。#追記:音質の件は申し訳ないです。ウインドウズムービーメーカの使い方がいまいち分からない……機会があったら地平線ごとに分けたのをつくりたい……と思った矢先に保存したデータフォルダを全て消してしまった!
#俺達の夢ソン生 下請け放送 俺たちはもう舞台の上 アーカイブ
貫いてみせなさいよ、アンタの夢ソンで。
この放送は #俺達の夢ソン生 第6回の下請け放送(のアーカイブ)です。
出演:翠華/spica(ホスト)、イクヨモツ、小早川葎、ネクサス系統、まつもと詩織
企画概要はこちら
https://twipla.jp/events/562017
與那覇潤×東浩紀 司会=石戸諭「平成の鬱と新しい知性の実践――『ゲンロン戦記』刊行記念」(2020/12/19収録)@hazuma @satoruishido #ゲンロン201219
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210104_01/
【収録時のイベント概要】
東浩紀は2010年に、「知」を社会にひらく新たな空間を目指してゲンロンを創業しました。それから10年、現在ゲンロンは、思想誌や書籍の刊行、カフェの運営、動画配信プラットフォーム「シラス」の開発など、幅広い事業を展開しています。
しかし、その道のりは苦難の連続でした。12月に中公新書ラクレから発売となる『ゲンロン戦記』は、東が、哲学の実践を目指すなか、中小企業の経営者として遭遇した予期せぬ失敗やトラブルを記した奮闘記です。2018年末には、体調を崩してゲンロンの代表を退いてもいます。
歴史学者の與那覇潤さんもまた、この数年、予期せぬ苦難と向き合いつつ、知性とはなにかを問い続けてきました。與那覇さんは2011年に『中国化する日本』がベストセラーに。気鋭の学者として注目を浴びますが、14年には双極性障害に伴う激しいうつ状態に陥ります。闘病後に発表した『知性は死なない』では、自身の病気と現代社会の困難を重ねあわせながら、知性を守るすべを探りました。精神科医の斎藤環さんとの共著『心を病んだらいけないの?』は、2020年度の小林秀雄賞を受賞しています。
『ゲンロン戦記』の聞き手は、ノンフィクションライターの石戸諭さんが務めました(…全文は以下のサイトよりご覧いただけます)
平成の鬱と新しい知性の実践 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201219/
【フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと】突撃!隣の奇妙な屋敷【初見プレイ】
こちらは2023/05/16にYouTubeにて行った配信のアーカイブです。
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奇妙な屋敷にお邪魔します
(2023/05/13)
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【ペルソナ5R 配信アーカイブ】大饗 ぬる は今宵より、怪盗になります ♯32 2/2【ペルソナ5 ザ・ロイヤル】※ネタバレあり
???パレスの潜入から始めて行きます!
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【あつ森】島クリ作業【潮境 海魚】
こちらは2023/08/01にYouTubeにて行った配信のアーカイブです。
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(2023/07/31)
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【りーこ】ニンポーとの合コンを終えて感想 他【41歳こどおじ×30歳こどおば】
ニンポーとの合コン本編→sm38538242
【41歳19年無職ひきこもりDT】ニンポーさんが勇気を出して初めての合コンに参加しました。ニンポーさんと初めて喋ってみて、りーこさんは……
▼合コン参加者
男性陣……ニンポー(41)、勇者トロ(29)、ぼっとん(20)。
女性陣……りーこ(30)、やるみちゃん(27)、ひなQ(20)。
主催者……アフランさん。
◆合コン放送本編→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38538242
◆合コン放送解説→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38547550
◆ニンポーさん参加の経緯→https://www.nicovideo.jp/watch/sm38538581
りーこさん引用の書籍・出典「大人のアスペルガー症候群」
アスペルガー症候群とは、自閉症スペクトラム(ASD)のうち、読み書き計算などに問題のないもの、知能に異常のないものを指します。
精神障害・知的障害・発達障害の症状は、一定程度誰にでも当てはまります(コミュニケーションが苦手、勉強が苦手、好き嫌いが激しいなど)。その意味では「人は誰でも障害者」(または障害的特徴を持っている)と言うことが出来ます。
しかし実際には、日常生活に支障のないレベルものは治療が必要ないため障害とは呼ばず、支障が出るレベルの、治療を必要とするものを障害と呼びます(これが、医者によって、或いは患者によって、「障害」や「病気」の範囲・定義が変わる理由)。
例えば、歩けない人(歩行困難者)がいた場合それは障害と呼ばれます。生活のために車いすや義足と言った治療や器具を必要とします。一方で泳げない人は障害とは呼ばれません。日常生活に支障がないからです。それは障害ではなく苦手などと表現されるものでしょう。
例えば、言語自体が話せない場合それは障害と呼ばれます。ですが日本人が英語などが話せなくとも、それは単に苦手か不勉強なだけであって、障害とは呼ばれません。日常生活に支障がないからです。
このように、「日常生活に支障があるか」で障害や病気を定義づけた場合、いくら重度の障害的特徴・症状を持っていたとしても、周囲のサポートで生活に支障がなければ(例えば車いす移動や意思疎通AIが当たり前の社会)、障害者は障害者でなくなります。ニンポーさんファイト。
大阪都構特別区・想意見交換会・報道ランナーTV討論を観てと自民党総裁選など話す回
大阪都構特別区・想意見交換会・報道ランナーTV討論を観てと自民党総裁選など話す回
2020/09/10(木) 02:36開始
(3時間30分)
https://youtu.be/_8KevtuLwFY
東浩紀「東浩紀がいま考えていることーー『テーマパーク化する地球』刊行記念」(2019/06/14収録)
東浩紀『テーマパーク化する地球』特設ページ
https://genron-tomonokai.com/themepark/
【収録時のイベント概要】
『ゆるく考える』に続く評論集第2弾『テーマパーク化する地球』を刊行しました。『ゆるく考える』は他社刊行ということもあり、また時期的にも震災前のテクストが入っていて、あまりゲンロンの話は入っていないのですが(そしてそれゆえに広い読者向けということができますが)、こちらには、ゲンロン友の会向けの媒体に寄せた原稿がかなり入っており、また時期も震災以降に限定しているので、かなり生々しく、「ゲンロンを経営してきたこの8年間」の軌跡が詰まった本になっています。
そんな本をめぐって、刊行記念イベントを行います。評論集なので、本の内容をとくに解説するというものでもないのですが、この本が書かれた背景やいま考えていることなどについて、いろいろひとりで話します。だれかを聞き手にして……ということも考えたのですが、いままでの経験的に、だれを聞き手にしたところで、結局はそのひとに遠慮して話したいことを話せなくなるようなので、今回は覚悟を決めてひとりで話すことにしました。『テーマパーク化する地球』には紀行文も多く入っているので、写真なども見せます。
いつものような無限延長の対談形式ではなく、1時間半ほどひとりで話して、そのあと質疑応答みたいな感じを考えています。ひさしぶりに、読者のみなさんと一対一で向かい合いたいと思います。関心のあるかたはぜひご来場ください。イベント後はサイン会も行います。
(東浩紀)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190614/