キーワード パソコン が含まれる動画 : 44929 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「T:Style」冬の陣 アイテム紹介ムービー 「T:Style USB 掃除機 DEC-101」
パソコンまわりのお掃除に使える吸引式ミニ掃除機。
机の上の小さなゴミやホコリを吸い取ってくれるのはもちろん、先端を取り外すと細いノズルになるので
狭い場所のお掃除にも最適です!
◆「T:Style」冬の陣 特設サイト:http://www.taito.co.jp/prize/special/minikaden.html
※映像中の製品は開発中のものです。実際の製品とは異なります。
「T:Style」冬の陣 アイテム紹介ムービー 「USBコードレス光学式マウス」
レシーバーをパソコンに接続するだけで簡単に使えるコードレス光学式マウスがタイトーミニ家電シリーズ「T:Style」に登場!
携帯に便利なコンパクトサイズで、移動先での作業に最適です。
◆「T:Style」冬の陣 特設サイト:http://www.taito.co.jp/prize/special/minikaden.html
※映像中の製品は開発中のものです。実際の製品とは異なります。
#245[全編]87歳で資産18億円!デイトレーダーシゲルさんの教え。8/5の金融大震災も徹底解説!【大人の放課後ラジオ 第245回】
87歳、デイトレーダーシゲルさんの教え!
66歳から初パソコン・初ネット取引
月の取引6億円で資産は18億円
痛快な生き方と取引の秘密を紹介します
オマケで20円の円高と日経平均−4400円を生んだ
8.5の金融大震災を解説
この流れは来年も続くので
お金の世界と投資に関心のある人は必見!......衣良
▼番組で紹介した本
『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え 資産18億円を築いた「投資術」』(藤本茂/ダイヤモンド社) https://amzn.to/46RVYRr
★お知らせ「過去の名作アーカイブを無料公開!」
(第十弾:2024年8月10日〜10月8日まで! http://bit.ly/3IsmMM2 )
第163回 自己啓発ジプシーはどこへゆく?〜話題本『ファスト教養』を読み解く〜 https://youtu.be/hpBQqA75AZM
第171回 マルチ商法について、たっぷりと語ります『ルポ 脱法マルチ』 https://youtu.be/KxWdgJMjaLM
第231回 自己啓発の呪いから抜け出そう!「啓発」言葉のウソといやらしさを暴きます…… https://youtu.be/zkZjR4Z5MtY
▶︎お便り
お便り「第223回 なぜ働いていると本が読めなくなるのか?を楽しく視聴しました(あかべこさん/40代男性)」
▶︎ご質問
ご質問①「自己啓発と自己投資、自己研鑽の違いを教えてください」
ご質問②「隠し貯金800万円をNISAで運用すべきか迷っています(131の相談者、再びさん/39歳/女性)」
▶︎石田衣良の読書のすゝめ
『No.1エコノミストが書いた 世界一わかりやすい為替の本』(上野泰也/かんき出版) https://amzn.to/3YYVmY7
▶︎オトラジを楽しむ方法
オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回〜) https://audiobook.jp/audiobook/266961
Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『男女最終戦争 池袋ウエストゲートパークXX』(文藝春秋) https://amzn.to/3yXsEMJ
文庫『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークXVIII』(文藝春秋) https://amzn.to/3z3cEsv
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
https://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7
▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
https://ishidaira.com/
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
▼小説家・石田衣良を育てた50冊
No.24『大炊介始末』山本周五郎 石田衣良「小説家・石田衣良を育てた50冊」
https://hb.homesha.co.jp/n/nf639537d4f97
★お知らせ
タメになる健康エンタメ『すぽきゃすTV』の2月ゲストに石田衣良が出演しました!
https://www.youtube.com/@spocasTV
同番組はオトラジでおなじみ早川洋平プロデュース、
番組の登録とフォローをお願いいたします!
全4回にわたってお届けしています。
1回目:若さの秘訣!? スキマ時間にできる体の使い方 https://youtu.be/bgKWnk9lyu0
2回目:タイパ時代。なぜ「ムダ」が心身の健康につながるのか? https://youtu.be/crKSys6w-j0
3回目:リモートワーカー必見!直木賞作家を支える環境づくり https://youtu.be/tsv_wT0URDc
4回目:トップランナーに学ぶ。思考力が磨かれる運動とは? https://youtu.be/D-U8CDtw8tc
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
【目次】
00:00 OP
00:15 スタート
20:12 お便り「第223回 なぜ働いていると本が読めなくなるのか?を楽しく視聴しました(あかべこさん/40代男性)」
21:35 ご質問①「自己啓発と自己投資、自己研鑽の違いを教えてください」
25:55 後編スタート
49:26 ご質問②「隠し貯金800万円をNISAで運用すべきか迷っています(131の相談者、再びさん/39歳/女性)」
54:11 石田衣良の読書のすゝめ『No.1エコノミストが書いた 世界一わかりやすい為替の本』(上野泰也/かんき出版)
57:18 次回予告【『職場を腐らせる人たち』】
ロボカーポリー シーズン2 第7話 うみのともだち ルカ/ベティからのてがみ
ブルームズタウンに戻ってきたセイルは、ルカというイルカの友だちを連れてきていた。レスキューチームのメンバーたちも会うが、ルカは恥ずかしがって隠れてしまう。/遠い外国に住むウィールの孫・ベティから、「ビデオチャット」ができるようにと、ウィールにパソコンが送られてくる。
ポリー:佐藤拓也/ロイ:小野塚貴志/アンバー:新山千春/ヘリー:牧口真幸/ジン:下屋則子
Executive Producer:Dong-Woo Lee,Sung-Kyung Chung/Producer:Jung-Min Park,Han-Gil Nam/Director:Jun-Young Eom
© ROI VISUAL/EBS All rights reserved.
so44086672←前話|次話→so44086674 第一話→so44086667
<ディスクロージャー&ディスカバリー>行政機関の公益通報者保護制度が行政運営の健全化を阻害している
第22回のディスクロージャーは行政機関の公益通報者保護が正常に機能していない問題を取り上げた。
公益通報とは、組織内で不正や違法行為があった時、組織の構成員がその情報を組織内の適切な部署や行政機関、さらには外部の報道機関などに提供すること。その通報を通じて、組織の健全な運営を図ることを目的としている。そして、公益通報者保護制度というのは、公益的な目的で組織の不正などを通報した者に対して、その後、制裁を加えたり人事面で不利な扱いをすることを禁止する制度だ。2006年から法律が施行されている。
公益通報は組織内の情報を組織の構成員が公益的な動機から外部に提供する行為であり、外部から情報の開示を求める情報公開請求とは表裏一体の関係にある。外部から情報公開請求を行うだけでは、実際に組織内でどのような不正行為が行われていたのかや組織が正常に機能していたのかどうかをうかがい知ることは容易ではない。また、外部からはその組織がどのような情報を保有しているかもわからないが、内部の人間はそれをすべて知っている。
公益通報者保護法は行政、民間を問わずあらゆる組織に適用される法律であり制度だが、民間の企業や組織と比べた時、行政機関には乗り越えなければならない高いハードルがある。それは国家公務員も地方公務員も、それぞれの公務員法によって守秘義務が課されていることだ。守秘義務を課された公務員が、業務上知り得た情報を外部に漏らせば、本来は公務員法違反となる。しかし、法律の建て付けでは、その情報提供がもっぱら公益的な目的であり、なおかつ重大な違法行為を摘発する目的である場合に限り、公務員は公務員法の守秘義務が免除され、公益通報者保護制度の下でその身分を保護されることになっている。通報内容が「もっぱら公益目的」、かつ「重大な犯罪」でなければ、公務員法違反となってしまうのだ。
そして、公益通報を行う公務員が乗り越えなければならないハードルは、警察官でも同じだ。第1215回のマル激で扱った鹿児島県における警察幹部による警察官の犯罪の隠蔽の摘発も、この問題が関係してくる。
鹿児島県警は県警の警察官や警察関係者による犯罪行為に関する捜査資料を外部のジャーリストに情報提供したことが、公務員法の守秘義務違反に当たるとして、警察官2人を逮捕している。そのうちの1人は直前に鹿児島県警の生活安全部長を定年退官したばかりの、上級幹部だった。
逮捕にあたり鹿児島県警のトップである野川明輝本部長は記者会見で、元生活安全部長の警察職員によるメディアへの情報提供は「公益通報には当たらない」との考えを示した。その理由として、警察職員が提供した情報の中には、被害者情報など犯罪の摘発に直接関係のない情報が含まれていたことなどがあげられている。
つまり、メディアに提供された情報のうち、犯罪に直接関わる部分については公益的通報に当たる可能性があるが、それ以外の情報も含まれていた瞬間に、それは違法行為となるというのが、鹿児島県警の認識ということになる。
しかし、犯罪行為を提供する際に、その周辺情報を一切含まない形で摘発するというのは、必ずしも現実的ではない。特に今回のように、提供された捜査資料の中に被害者の個人情報が含まれていたことが問題視されることになると、情報提供を受けたメディアは、その情報の裏取り、つまり事実確認さえできなくなってしまう。
鹿児島県警以外では、兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ問題に関して、告発を行い誹謗中傷やパソコンの私的利用を理由に懲戒処分を受けた元西播磨県民局長が自死するという事態が起きている。これは県が知事の違法行為を摘発する公益通報を行った職員のパソコンを押収した上で、パソコン内にあった職員のプライバシーに関わる情報を他者に開示するなどして、告発をした職員に圧力をかけた結果だったと考えられている。これもまた、行政機関内の公益通報者保護が徹底されていない結果起きた悲劇だった可能性が高い。
つまるところ、公益通報者保護制度は地方自治体や官庁ではほとんどまともに機能していないようだ。公務員法の守秘義務というハードルのため、公益通報者が逮捕されたり懲戒処分を受けたりすることが頻発しているのだ。民間企業はもとより税金で運営されている行政機関こそ、違法行為が隠蔽されるようなことがあってはならないことは論を俟たない。より公益通報者保護制度が機能してくれなければ困る行政機関内で、公益通報が難しくなっている現状は変わってくれなければ困る。
現行の公益通報者保護制度の最大の弱点は、この制度が元々、消費者保護を目的とした消費者行政の延長線上にあり、行政の健全な運営を担保するための制度ではないことだ。そのため管轄官庁も消費者庁になっている。無論、消費者保護は重要だが、行政機関の健全な運営のためには、現行の公的通報者保護制度を強化するか、もしくは消費者保護とは切り離した形で、行政機関を対象とする新たな公的通報者保護制度を定める必要があるのではないか。
行政機関の公益通報をめぐる諸問題について、情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>公益通報者を逮捕し報道機関にまでガサ入れをする鹿児島県警をどう裁くべきか/青木理氏(ジャーナリスト)
日本には本来は先進国であれば必ず備わっていなければならない警察の犯罪を中立的な立場から捜査する仕組みが存在しないことをご存じだろうか。
鹿児島県警は警察関係者の犯罪を内部告発した元幹部を逮捕し、その情報提供先となったネットメディアの事務所に家宅捜索に入った。どんな組織にでも多少は身内贔屓はあるかもしれないが、これはもはやそんな次元を超えた、公益通報者保護制度の破壊であり、報道の自由の侵害に他ならない。
鹿児島県警は今、2つの内部通報に揺れている。1つは元県警生活安全部長の本田尚志氏が警察による隠蔽が疑われる事件について告発文を送ったというもの。もう1つは同じく県警元巡査長の藤井光樹氏が不正捜査が疑われる事案について資料などを提供したというものだ。いずれも警察の不正を内部から告発するもので、福岡県をベースにネットでニュースを配信している「ハンター」とそこに寄稿しているフリーのジャーナリストに情報は提供されていた。これはいずれも組織内の違法行為を告発するもので、明らかに公益通報の範疇に入るものだったが、鹿児島県警は内部告発者を逮捕し、ハンターの事務所を家宅捜索した。
藤井氏は県警の「告訴・告発事件処理簿一覧表」などの資料をハンターに提供したとして4月8日、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで逮捕され、5月20日に起訴されたが、その処理簿には2021年の強制性交事件に関する情報などが含まれていた。これは医師会の職員による看護師に対する強制性交事件で、被害者の度重なる訴えにもかかわらず事件化されていなかったが、その職員の父親は鹿児島県警所属の警察官だった。
藤井氏は7月11日に鹿児島地裁で行われた初公判で起訴内容を認め、争わない姿勢を示しているが、同時に強制性交事件の捜査に疑問を感じたことが告発の動機だったとも述べている。この問題を取材しているジャーナリストの青木氏は、藤井氏の行動は公益通報以外の何物でもないと指摘する。
県警はハンターの事務所を家宅捜査した際に、パソコンやハンターの代表者である中願寺純則氏の携帯電話を押収しているが、その中にあったデータから藤井氏の他にも内部告発者がいることを突き止め、藤井氏に続いて元生活安全部長の本田氏が逮捕された。
本田氏もまた鹿児島県警の職員によるストーカー事件や盗撮事件に関する情報を提供していたが、いずれの事件も事件化しておらず、警察による身内の隠蔽が疑われるものだった。本田氏は告発文の中で「闇をあばいてください」と訴えていた。
今回露呈した問題は大きく分けて3つある。まず警察官による犯罪は県警のトップである本部長の直轄案件となるため、本部長自らが隠蔽を指示していた疑いが濃いということ。犯罪の隠蔽、しかも被害者が存在する犯罪の隠蔽ということになれば、身内贔屓で済まされる問題ではない。加えて、今回の強権発動は警察という組織では決して内部告発は許さないという強い意志を示すことが目的だと思われるが、そのために内部告発した警察職員を様々な理由をつけて「あれは公益通報には当たらない」と決めつけ逮捕までしていること。そして、3つ目が、内部告発者を特定する目的で情報の提供先となったメディアに強制捜査にまで入ったことだ。言うまでもなく1つ目は警察という組織の信頼の根幹を揺るがすものだし、2つ目は公益通報者保護制度を根底から破壊する行為、そして3つ目は報道の自由を侵害する憲法違反に他ならない。
実際、警察官による犯罪が疑われる行為は表沙汰になったものだけでも非常に多い。一般市民で得られない情報を得られる立場にあり、強大な権力を持った警察官は、よほど規律を厳しく徹底しないと、容易に犯罪に手を染めかねない立場にいる。しかも、警察が警察官を逮捕することは希だし、仮に捕まっても自身の経歴に傷を付けたくない県警本部長の温情と身内贔屓の体質故に、罪に問われずに処理されてしまう場合が多い。しかし、今回鹿児島で起きたような内部告発が許容されれば、どこの警察にも正義感を持った警察官が多少なりともいるだろうから、下手をすると日本中の警察で内部告発が乱発され、収拾が付かなくなるおそれがある。少なくとも鹿児島県警の野川明輝本部長がそう考えたとしても不思議はないだろう。
今回、警察の内部告発者2人が、記者クラブに加盟する数多ある大手メディアではなく、小さなネットメディアを通報先に選んだことを、既存のメディアは深刻に受け止める必要があるだろう。藤井元巡査長も本田元生活安全部長も、記者クラブに加盟する大手メディアに情報を提供しても報道されないばかりか、下手をすると彼らの情報提供の事実が警察に通報されることを恐れた。警察の内部事情や日頃の警察と記者クラブとの関係をよく知る元警察官だからこそ、警察官の犯罪を告発する対象としては既存のメディアがまったくあてにならないことを熟知していたはずだ。実際に今回内部告発者の警察官が逮捕された事件も、一部で報道はされているが、事態の深刻さを考えると、その報道量はまったく足りていない。
極めつけは藤井氏がハンターに提供した一連の情報の中にあった、警察内で回覧されている「刑事企画課だより」という資料だ。これには、事件記録を速やかに廃棄するよう促す内容が記された上で、「再審や国賠請求において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません!!」などと書かれていた。後に警察に不利になりそうな資料はあらかじめ全部廃棄しておけという警察内の指令だ。一体、警察はどこまで腐ってしまったのだろうか。
一連の事件が露わにしているものは、警察の隠蔽体質はもとより、そもそも犯罪を取り締まる立場にある警察の犯罪は誰が取り締まるのかという問題が日本では未解決となっていることだ。泥棒に泥棒が捕まえられるわけがない。日本では本来は国家公安委員会と各都道府県に設けられた公安委員会がその任にあたる立場にあるが、歴史的に公安委員会は警察によって骨抜きにされ、本来の機能を期待すべくもないお飾りの組織に成り下がっている。しかも、青木氏によると、年収2,000万円を超える公安委員会の委員には大手報道機関のOBにまで指定席が用意されているという。警察の腐敗も深刻だが、警察とメディアとの癒着も底なし沼だ。
鹿児島県警で今何が起きているのか、警察の身内の犯罪の隠蔽や内部告発者の逮捕、メディアへの介入を許していいのか、警察の犯罪は誰が取り締まるべきなのかなどについて、この問題を取材しているジャーナリストの青木氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43917067
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>公益通報者を逮捕し報道機関にまでガサ入れをする鹿児島県警をどう裁くべきか/青木理氏(ジャーナリスト)
日本には本来は先進国であれば必ず備わっていなければならない警察の犯罪を中立的な立場から捜査する仕組みが存在しないことをご存じだろうか。
鹿児島県警は警察関係者の犯罪を内部告発した元幹部を逮捕し、その情報提供先となったネットメディアの事務所に家宅捜索に入った。どんな組織にでも多少は身内贔屓はあるかもしれないが、これはもはやそんな次元を超えた、公益通報者保護制度の破壊であり、報道の自由の侵害に他ならない。
鹿児島県警は今、2つの内部通報に揺れている。1つは元県警生活安全部長の本田尚志氏が警察による隠蔽が疑われる事件について告発文を送ったというもの。もう1つは同じく県警元巡査長の藤井光樹氏が不正捜査が疑われる事案について資料などを提供したというものだ。いずれも警察の不正を内部から告発するもので、福岡県をベースにネットでニュースを配信している「ハンター」とそこに寄稿しているフリーのジャーナリストに情報は提供されていた。これはいずれも組織内の違法行為を告発するもので、明らかに公益通報の範疇に入るものだったが、鹿児島県警は内部告発者を逮捕し、ハンターの事務所を家宅捜索した。
藤井氏は県警の「告訴・告発事件処理簿一覧表」などの資料をハンターに提供したとして4月8日、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで逮捕され、5月20日に起訴されたが、その処理簿には2021年の強制性交事件に関する情報などが含まれていた。これは医師会の職員による看護師に対する強制性交事件で、被害者の度重なる訴えにもかかわらず事件化されていなかったが、その職員の父親は鹿児島県警所属の警察官だった。
藤井氏は7月11日に鹿児島地裁で行われた初公判で起訴内容を認め、争わない姿勢を示しているが、同時に強制性交事件の捜査に疑問を感じたことが告発の動機だったとも述べている。この問題を取材しているジャーナリストの青木氏は、藤井氏の行動は公益通報以外の何物でもないと指摘する。
県警はハンターの事務所を家宅捜査した際に、パソコンやハンターの代表者である中願寺純則氏の携帯電話を押収しているが、その中にあったデータから藤井氏の他にも内部告発者がいることを突き止め、藤井氏に続いて元生活安全部長の本田氏が逮捕された。
本田氏もまた鹿児島県警の職員によるストーカー事件や盗撮事件に関する情報を提供していたが、いずれの事件も事件化しておらず、警察による身内の隠蔽が疑われるものだった。本田氏は告発文の中で「闇をあばいてください」と訴えていた。
今回露呈した問題は大きく分けて3つある。まず警察官による犯罪は県警のトップである本部長の直轄案件となるため、本部長自らが隠蔽を指示していた疑いが濃いということ。犯罪の隠蔽、しかも被害者が存在する犯罪の隠蔽ということになれば、身内贔屓で済まされる問題ではない。加えて、今回の強権発動は警察という組織では決して内部告発は許さないという強い意志を示すことが目的だと思われるが、そのために内部告発した警察職員を様々な理由をつけて「あれは公益通報には当たらない」と決めつけ逮捕までしていること。そして、3つ目が、内部告発者を特定する目的で情報の提供先となったメディアに強制捜査にまで入ったことだ。言うまでもなく1つ目は警察という組織の信頼の根幹を揺るがすものだし、2つ目は公益通報者保護制度を根底から破壊する行為、そして3つ目は報道の自由を侵害する憲法違反に他ならない。
実際、警察官による犯罪が疑われる行為は表沙汰になったものだけでも非常に多い。一般市民で得られない情報を得られる立場にあり、強大な権力を持った警察官は、よほど規律を厳しく徹底しないと、容易に犯罪に手を染めかねない立場にいる。しかも、警察が警察官を逮捕することは希だし、仮に捕まっても自身の経歴に傷を付けたくない県警本部長の温情と身内贔屓の体質故に、罪に問われずに処理されてしまう場合が多い。しかし、今回鹿児島で起きたような内部告発が許容されれば、どこの警察にも正義感を持った警察官が多少なりともいるだろうから、下手をすると日本中の警察で内部告発が乱発され、収拾が付かなくなるおそれがある。少なくとも鹿児島県警の野川明輝本部長がそう考えたとしても不思議はないだろう。
今回、警察の内部告発者2人が、記者クラブに加盟する数多ある大手メディアではなく、小さなネットメディアを通報先に選んだことを、既存のメディアは深刻に受け止める必要があるだろう。藤井元巡査長も本田元生活安全部長も、記者クラブに加盟する大手メディアに情報を提供しても報道されないばかりか、下手をすると彼らの情報提供の事実が警察に通報されることを恐れた。警察の内部事情や日頃の警察と記者クラブとの関係をよく知る元警察官だからこそ、警察官の犯罪を告発する対象としては既存のメディアがまったくあてにならないことを熟知していたはずだ。実際に今回内部告発者の警察官が逮捕された事件も、一部で報道はされているが、事態の深刻さを考えると、その報道量はまったく足りていない。
極めつけは藤井氏がハンターに提供した一連の情報の中にあった、警察内で回覧されている「刑事企画課だより」という資料だ。これには、事件記録を速やかに廃棄するよう促す内容が記された上で、「再審や国賠請求において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません!!」などと書かれていた。後に警察に不利になりそうな資料はあらかじめ全部廃棄しておけという警察内の指令だ。一体、警察はどこまで腐ってしまったのだろうか。
一連の事件が露わにしているものは、警察の隠蔽体質はもとより、そもそも犯罪を取り締まる立場にある警察の犯罪は誰が取り締まるのかという問題が日本では未解決となっていることだ。泥棒に泥棒が捕まえられるわけがない。日本では本来は国家公安委員会と各都道府県に設けられた公安委員会がその任にあたる立場にあるが、歴史的に公安委員会は警察によって骨抜きにされ、本来の機能を期待すべくもないお飾りの組織に成り下がっている。しかも、青木氏によると、年収2,000万円を超える公安委員会の委員には大手報道機関のOBにまで指定席が用意されているという。警察の腐敗も深刻だが、警察とメディアとの癒着も底なし沼だ。
鹿児島県警で今何が起きているのか、警察の身内の犯罪の隠蔽や内部告発者の逮捕、メディアへの介入を許していいのか、警察の犯罪は誰が取り締まるべきなのかなどについて、この問題を取材しているジャーナリストの青木氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43917071
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
いずれご破算になると思う今のネット社会
情報化のおかげで何もかもが便利にはなりました。高度の情報処理がなければ今の時代を維持することはとうてい不可能です。
一方で私たちは必要以上に管理、監視される時代でもあります。情報機器の扱いが私は苦手ですが、それは管理監視されることがもたらす独特の不快さを、情報機器を扱う際に感じることが多いためでもあります。
新しいパソコンを購入して初期設定する時、その設定はこちらサイドのためというよりも、あちらの管理システム上で必要なことを入力させられているという気持ちにさせられます。
物理的な煩雑さと複雑さもあって、あまり好きになれません。もっと簡単にすぐに使えるようにすればいいのに、、、、との思いが出てきます。
管理と監視が行き届いた現代の中での情報化は、最終的に行きつく先が見える気がしてきます。それは、上にとって都合が悪い情報はパンクさせ、蒸発させ、システムダウンさせ、回復できなくさせる、、、、まるでモリカケの時と同じ構造をしているように思います。
上にとってまずい重要情報を隠すために、金融の破綻を隠すために、通貨の限界を隠すために、その情報は消えてなくなる、、、という終わり方になる気がしてなりません。
ブロックチェーンシステムが求められるのもそうした危機を予知しての面がきっとあるのだと思います。
名は体を表すということわざ通り、システムの節々に感じる非人道性や非生命感覚が行きつく先にあまり期待できるものはないのかも。きっと一度は起こる情報廃墟の次に出てくる、本物の情報システムに期待したいものです。
次の情報システムは、次の医療、次の金融、次の教育、次の社会構築を作りますので、そうなれば、かなり良い時代になっていくことでしょう。
すべてのものが変わり、終わる、、、今の情報システムはあまりに脆弱ですが、そんなに先ではなく、きっと激震が起こる可能性があると思います。管理と監視の情報化だけが進行した今のいびつな形は、やがて跡形もなくなくなることでしょう。土の時代が作った情報システムから、風の時代が作る本物の情報システムが構築されていくようになると思います。
チャンネル登録もどうかよろしくお願いいたします。
#ご破算のネット社会#次の医療#ブロックチェーン
公式サイト http://www.love-ai.com/
ブログ https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/
ツイッター https://twitter.com/hoshitomori
フェイスブック https://www.facebook.com/hoshitomori
公式SHOP http://hoshitomori.net/
保育所の空き状況が“一目でわかる”年齢や人数を入れて地図で表示するWEBサービスを福岡市が開始
福岡市は、保育所の空き状況をパソコンやスマートフォンで確認できるサービスを25日に始めると発表しました。どこの保育所に空きがあるかが一目でわかる仕組みです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/959598
パソコンやペットボトル“取り出さずに”保安検査「スマートレーン」導入~空港の混雑緩和に期待
福岡空港の保安検査場の手荷物検査に24日、2台のスマートレーンが導入されました。混雑緩和が期待されています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/958791
米中対立後には世界スタンダートも終結
大企業・グローバリズム・世界スタンダード・世界貿易・マスメディア、、、こうしたものが今後も力を大きくするのか、または力を失っていくのかを見極める必要があります。答えは一つではありませんが、個々の考え、個々の答えによって、その人の今後の仕事や生き方や方向が変わっていくことだけは確かだと思います。次の覇権国が中国であると誰もが思った矢先に訪れた今回の疾病騒動の中で、米中貿易戦争はおろか露骨な米中対決姿勢により、これまでの世界システムはもろさを今後露呈していくはずです。これまでのような世界スタンダードを獲得したものが王様になる時代ではなくなっていくということです。貿易は止まり、国民国家は弱体化し、かわりに命と生活の基本価値が上昇していく流れの中で、生活に密着した地域性がグローバル性よりも優位に立つのが自然です。ウインドウズの勝手な更新により、パソコンが動かなくなって多大な損失を何度も経験している私にとって、グローバルや国際基準のウエイトが下がることはもちろん歓迎ですが、個々の立場で今後の方向を考えるとき、必要に思えることを語らせていただきました。良いと思われましたら、チャンネル登録もぜひよろしくお願いいたします。
GB版『宇宙戦艦ヤマト』タイトル画面用BGM テスト音源 (PC98 演奏Ver.)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第70弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第70話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の音源は、GB版『宇宙戦艦ヤマト』のタイトル画面用BGMとして制作した「宇宙戦艦ヤマトOP」の デモ音源 です。
前回のウルトラマン同様、この曲も誰もが知るとても有名な曲でしたのでクライアント様・制作関係者の皆様に原曲イメージを損なわず GB上でちゃんと曲の再現ができるか否か?...について、パソコン(PC98)でシミュレーションし、編曲や出音調整の方向性などを事前にご確認いただくために作ったデモ音源となっております。
そして、この楽曲はシリーズ70回目の節目にふさわしい作品だと思いますし、このタイトルに関わらせていただけた幸運とご縁に改めて感謝させていただく次第です。
また、プラモデル好きな私はレシプロ戦闘機や戦車の他に戦艦好きでもあった為「戦艦大和」のプラモを長時間かけて制作した思い出などもあり、余計このタイトルへの思いが強かったりも致します。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
邨カ蟇セ縺ォ髢九¥縺ェ.MP4 「流出心霊動画 自粛下の衝撃映像編」
編集部の関係者が数年前に購入した1台の中古パソコン。そのデスクトップに残された文字化けしたファイル名「邨カ蟇セ縺ォ髢九¥縺ェ.MP4」。好奇心からファイルを開くとただただ不気味な映像が…。
疫病退散 「流出心霊動画 自粛下の衝撃映像編」
動画を保存していたパソコンがウイルスに感染し、ネット上に流出してしまったという。どうやらどこかの神社に参拝した時のプライベートな動画だと思われるが、木々に囲まれたご神体を目指すと…。
GB版『ウルトラマン』オープニング用BGM テスト音源 (PC98 演奏Ver.)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第69弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第69話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の音源は、GB版『ウルトラマン』のオープニング曲「ウルトラマンの歌」用に作成したデモ音源です。
で、この曲はあまりにも有名な曲でしたのでクライアント様をはじめ、制作関係者の皆様に原曲のイメージは損なわず GB上でちゃんと曲の再現ができるか否か?...について、パソコン(PC98)でシミュレーションし、編曲や出音調整の方向性などを事前にご確認いただくために作ったデモ音源であった...ということも併せて思い出した次第です。
数週間前、棚の奥にあった古いカセットテープに「べっくさま デモ」との記載を見つけ、なんだこれ?と再生をしてみたところ...GB版「宇宙戦艦ヤマト」の曲と共にこの曲も録音されておりまして...
ただ、この様な音源を発掘したという驚きよりも「何でもっと詳しい情報をラベルに書いておかね~んだよ~」と、当時のズボラな担当くんに対し「ぷークスクス~ww」となりましたが、なんか自分の筆跡っぽい気もしてきたのでこれ以上の詮索はやめておきます。(^^;;
まあ、自分にとってはウルトラマンもウルトラセブンも小学校時代に大好きだったヒーローなので、そのお仕事に関わらせていただけた時には天にも昇るような気持ちで大喜びしましたが、再度この音源を聞いてちょっとウルっと来たというか...出音調整についてはけっこう細いことやってたんだな..と、少しだけ感心などしつつも「それなら、ラベルも細かく書いとけよな」...と反省もしたのでございます。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
【歌グル投稿祭2023】開催告知動画
近年、クリエイター同志のコラボやグループの歌ってみた投稿が多く行われています。そこで2人以上のデュオ・グループの歌ってみた投稿祭を開催します!
開催期間は2023年12月1日~12月31日です。
詳細はこちら
https://ch.nicovideo.jp/smiles/blomaga/ar2156767
「VOCALOID(ボーカロイド)」ならびに「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。
制作:ニコニコサポーターズSmileS
https://ch.nicovideo.jp/smiles/
BGM: しゅわしゅわハニーレモン350ml | nc245638
背景: 家(日中) | nc235078
パソコン部屋2(夜・照明ON) | nc292751
立ち絵: ずんだもん立ち絵素材 | im10788496
立ちめたん素材 | im10796593
効果音:【効果音】スイッチ カチッ 1回 | nc210872
日常系 マウスクリック音 2 | nc297469
カラス、小鳥のさえずり環境音、ループ仕様 | nc291637
Enterキーをッターン!する音。 | nc302781 (編集済)
2024/01/19 19:10 追記
概要欄の詳細URLが「殿堂入り歌唱投稿祭」になっておりました。
ご不便おかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
ロケットパワー 第1話 新しい仲間/プールパーティー
町に引っ越してきたサムは、レジーとオットーのロケット姉弟やツイスターといったスポーツ好きの面々と出会う。初めは、パソコンオタクと思われていたサムだが、ホッケーのゴールキーパーとしての能力を発揮し、ツイスターの兄ラーズたちとの試合で大活躍。グループの一員として受け入れられるのだった。/マーブとバイオレットのスティンプルトン夫妻の外出中、留守番とプールの管理を任されたレジーたち。オットーとツイスターは、サムにプールの水を抜かせ、スケボー場へと変貌させる。だが、過ってロケット家の地下室を水浸しにしてしまい…。
Director:Scott Jeffress、Dave Fontana
© 1999 Viacom International Inc. All Rights Reserved.
次話→so42527809
ロケットパワー 第10話 新技を成功させろ!/消えたスクイッド
スケートボードの大会に向け練習するオットー。レジーにつまらないと言われ、サムのパソコンで新技を開発する。その技はオットーの体格では絶対にできないはずだった。しかし練習中、偶然飛んできたボールがぶつかり成功してしまう。自力でできると勘違いしたオットーは…。 / パソコン店の中に入ったパックを取りにいったサムは、そこで飛び級で高校に通うオリバーと知り合う。サムはそのまま試合を放り出しオリバーと遊びに行ってしまう。最初はオリバーの知識に感心し、楽しく遊ぶサムだが…。
Director:Scott Jeffress、Dave Fontana
© 1999 Viacom International Inc. All Rights Reserved.
so42527745←前話|次話→so42527747 第一話→so42527808
福岡市中心部に“誰でも無料で使えるワークスペース”が登場、期間限定の実証実験
福岡市の渡辺通エリアに、新たな仕事や学びの場を生み出そうと、誰でも無料で使えるワーキングスペースを設ける実証実験が始まりました。
◆無料の電源、ネット接続も
福岡市中央区の電気ビル共創館に設けられたのは、屋外広場の一部を植物や本棚で囲んだワーキングスペース「わたなベース」です。利用可能な人数は最大40人で、無料の電源やWi-Fiも設置され、パソコン作業や勉強のほか打ち合わせや休憩などさまざまな目的で使うことができます。
利用者「癒やしの風が吹いてきた感じ、吸い込まれるように来ました」「ちょっと休ませてもらっています」
◆キャンパスのような学びの場を目指す
この実証実験は、自治体や企業で構成する福岡地域戦略推進協議会が、さまざまな人が集まって大学のキャンパスのように学び合う場所を作ろうと、19日から2週間実施します。
渡辺通ワーキンググループ吉岡裕泰リーダー「渡辺通エリアには働く人や学生がいるのに広場がなかった。ニーズや課題を検証してキャンパスのように集える場所をつくりたい」
今年秋にも、仕事や学びをテーマにした実証実験を行って、需要の掘り起こしを図る予定です。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202306/202306196532/
福岡空港国際線の有料ラウンジが改装オープン~木目基調で“博多”をイメージ
福岡空港の国際線ターミナルの有料ラウンジの改装が終わり、報道陣に公開されました。
◆USBコンセント58か所に
6月1日にリニューアルオープンするのは、搭乗する航空会社に関わらず誰でも利用できる有料ラウンジです。約200平方メートルのフロアに70の座席があり、パソコンなどを利用しやすいカウンター席も新たに設けました。また、充電が可能なコンセントとUSBも、58か所に増えています。フリードリンク付きで、利用料は大人1100円、子供550円です。
◆免税店エリア拡大も計画
国際線ターミナルでは、2本目の滑走路が供用され利用客の増加が見込まれる再来年3月に向けて、免税店エリアの拡大やフードコートの新設も計画されています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/514968
【無料】ショート岡田斗司夫ゼミ#13「岡田式シール術」「宇宙人と食玩」「留学したときやっといたほうがいいこと」
無料
サイコパスへのお便り
宇宙人と食玩の思い出
ノートパソコンのシール
留学したときやっといたほうが良いこと
限定
岡田斗司夫のメディアレビュー
スター・ウォーズ:ビジョンズ 第2シーズンがおもしろい
プレミアム
岡田斗司夫ミュージアム
インディー・ジョンズ レイダース 失われたアーク でLEGO遊び
番組後半はこちら
・限定(2024年5月末日まで)https://nico.ms/so42235545?from=465
・プレミアム(無期限)https://nico.ms/so42235544?from=465
お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
2023年5月18日
ショート岡田斗司夫ゼミ#13「岡田式シール術」「宇宙人と食玩」「留学したときやっといたほうがいいこと」+スターウォーズ:ビジョンズ 第2シーズン+LEGOで失われたアーク
サイコパスへのお便り
宇宙人と食玩の思い出
ノートパソコンのシール
留学したときやっといたほうが良いこと
#07:45 限定
岡田斗司夫のメディアレビュー
スター・ウォーズ:ビジョンズ 第2シーズンがおもしろい
#13:53 プレミアム
岡田斗司夫ミュージアム
インディー・ジョンズ レイダース 失われたアーク でLEGO遊び
お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
2023年5月18日
心霊闇動画78
闇から生まれて闇に葬られようとしている心霊映像を厳選、取材を加えて紹介する究極の恐怖映像集!
構成・演出 大門孝雄
【収録映像解説】
「リアカメラ」
夜道を走る車のドライブレコーダーにうつった不可解なモノ…。投稿者は運転中に気がついて思わず車を停めてしまったというのだが…。
「コインマジック」
投稿者の友人が自宅で手品の練習をしているときに確認のために撮影をしていた。ダイニングと客間をつなぐ襖が独りで開き、中から何と…!
「塾の通り道」
投稿者の知人が子供を塾に送り迎えしているときに撮影したスマートフォンの映像。通り道に墓場があって子供が怖がっていたというのだが…。
「ZOOM面接」
投稿者の会社では採用面接をパソコンのビデオ電話で行っていた。その最中に異変が起こり、それをきっかけに会社内でも不可解な現象が…。
「観覧車」
投稿者の同僚が子供と遊園地の観覧車に乗っていたときに撮影した映像。頂上の手前近くまで来て窓の外に常識では考えられないモノが見え…。
「不気味なノック」
夜に投稿者の自宅の玄関のドアからノックのような音が聞こえてきた。投稿者と妹は意を決してドアを開けてみるが誰もおらず…しかし…!
サポート名目で「電子マネーを購入して」警察が偽画面に警戒を呼びかけ
インターネットを閲覧中にウイルスに感染したかのようなニセの警告画面を表示させ、金をだまし取る「サポート詐欺」が相次いでいます。
◆不安をあおる画面
画面は警告音で不安を煽ったり、警告画面を閉じられないようにしたりして、画面に表示された番号に電話をかけさせます。その後、サポート名目で「電子マネーを購入し、番号を教えてください」などと指示し、金をだまし取るものです。福岡県内では、今年に入り35件の被害が確認されていて、被害の総額は1100万円に上ります。
◆電話番号には電話しないで!
生活安全総務課犯罪抑止対策室・下村篤史室長「決して慌てない。パソコンを再起動する。そして画面上に表示された電話番号には決して電話をしない。この3つをお守りいただければと思います」
警察は、パソコンの操作に慣れていない人は、家族や知人に相談するよう呼びかけています。
空港の手荷物検査に「スマートレーン」導入で行列解消へ パソコンなど取り出し不要 福岡
パソコンやペットボトルを取り出さなくても手荷物検査ができる「スマートレーン」が、福岡空港に導入されることになりました。保安検査場の混雑解消が期待されます。
オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/404042
おばけずかん! 第1話~第6話 じゃじゃじゃ/ひとりでおみこし/ぱそこ/キズプレート/デパートのマヌカーナ/ぬげずのスリッパ
公園を歩いていたヒロシは違和感を感じる。足元を見ると、ロープが絡みつき、そのまま全身ロープまみれに!その時、聞き慣れたバケホの声が聞こえた。「もしかして、ボーニャン?」期待するヒロシの前に現れたのは……?/ヒロシの前に現れたのはボーニャンの妹“ねこかぶりみならい”だった。話を聞いていると、外から「わっしょい」「わっしょい」声が聞こえる。宙に浮いたおみこし“ひとりでおみこし”を追って、再びおばけずかん集めが始まる!/“ねこかぶりみならい”あらため“ミーニャン”とおばけを探すことになったヒロシ。言われるがままにパソコン室へ入って“ぱそこ”の撮影に成功する。その場を離れようとするヒロシだったがミーニャンに邪魔されてしまい……?/家族でファミレスにやってきたヒロシ。注文したキッズプレートが運ばれ、テンションも最高潮。しかし、ミーニャンがなにやら不穏なコメント。「そのお皿“キズプレート”かもしれないわよ」。見た目は普通のお皿のはずだけど……?/デパートの紳士服売り場。イケメン男性が綺麗なお姉さんに試着室に誘われた。それを見ていたミーニャンは試着室を覗こうと言い出す。それはマズイ!戸惑うヒロシをしり目にミーニャンがカーテンを開くと……? 他
ヒロシ:山下大輝/ミーニャン:釘宮理恵/バケホ:佐藤はな/ナレーション:高橋伸也
原作:作・斉藤 洋 絵・宮本 えつよし/監督・キャラクターデザイン・音響監督:イワタナオミ/シリーズ構成:田辺茂範/美術監督:白佐木 和馬/音響制作:サウンドチーム・ドンファン/音響効果:出雲 範子/音楽:KOSEN/音楽制作:ポイントブランク/主題歌:おばけ ばけばけ ばけがっちゃ!(作詞:ケロポンズ 作曲:ケロポンズ 編曲:伊藤ヒロシ (Flap-Music) 歌:BMK(ビクターエンタテインメント))/プロデュース:EGG FIRM/アニメーション制作:ファンワークス/製作:「おばけずかん!」製作委員会
©斉藤洋・宮本えつよし・講談社/「おばけずかん!」製作委員会
次話→so42066238
量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記- 第3話「イベント3部の真司君」
3部に異動してきたばかりの真司(望月歩)は満天のど飴のイベントの制作責任者に任命され、璃子(与田祐希)は真司のサポートをすることに。しかし、打ち合わせや交渉時に真司はいつもパソコンを触っており、肝心なことは全て璃子がやるはめに。そんな真司に璃子はついつい強く言ってしまう。言い過ぎた事を後悔した璃子は距離を縮めようと試みると、真司から璃子が良くいく場所に連れて行ってほしいと頼まれる。考えた末、模型店に連れて行ってみると…。
動画一覧はこちら
第2話 so41384691
第4話 so41384694
XZR「エグザイル~時の狭間へ~」ヴィジュアルシーン用BGM(原曲02)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第55弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第55話をお楽しみ下さい。
以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
あきばっぱら末広本舗:いんどあたろう
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲は前回の続き...ということで、PCエンジン CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイル ~時の狭間へ~』の オープニングヴィジュアルシーン...
→ 『しかし、絶対であったはずの神の存在も...』~から始まるナレーション部分で使用された BGM( MA作業前の原曲「その2」)のご紹介です。
前回 (原曲その1)でも記載したのですが、この曲もテーマ部分のエッセンスを映画っぽく全ての曲に反映させる...という縛り?の中で作られた曲なので、パソコン版のテーマ部分を作曲された小川さんのメロディーを活かしつつテーマ以外の作・編曲を行い、更に次のシーンやタイトル画面にきちんと繋げられる様に作ってあります。(野球の中継ぎピッチャー的立ち位置の曲ですね w)
で、実はこの曲もいろいろなテイクとバージョンがあってゲームに使用したバージョンがどれだか分からなかったため最終的には今の湯浅の好みのMIX?を選ばせていただきました。
私、リズム系と重低音がきちんと出てる方が好きなのですが、ゲームではナレーションの邪魔になってしまう事もあるのでゲーム用に納品したバージョンとは違っている可能性の方が高いかも...みたいな? (^^;
ということで...諸々、間違ってたらごめんなさい。m(_ _)m
【リアル動画】これがYouTubeバンされた直近の過激系番組、どこがヤバイ?
Dr.J 病気を治す食べ方・連載
ドクタージェームズの
「病気を治す食べ方」
(連載)
◇
◇
白米と玄米、どちらが体にいい?
「そんなの常識! 玄米にはビタミンとか、体にいいものが含まれているんでしょう。だから玄米」
あなたは多分そう思ったことでしょう。
しかし、それは誤りだと指摘するのが、ジェイムズ・E・カールソン医師です。
彼は食事で病気を治すことで知られています。
3~4か月待たないと診療の予約がとれないほどです。
すでに20万人の病気を食事で治してきたというのですから、驚きですね。
ジェイムズ医師の食事法は、バイオケミストリーの考え方がベースになっています。実は、彼自身も糖尿病を患い、食事だけで治した経験があります。
自ら食事で糖尿病を完治させた体験と、バイオケミストリーの考え方を融合させたのが、ジェイムズ医師が紹介するNY式の食事法です。
今までの常識を覆す、まったく新しい食事の概念を、あなたも学んでみませんか?
◇
◇
こちらではドクタージェームズの 「病気を治す食べ方」の連載をPDF版でご覧いただけます。
興味のある方はぜひダウンロードして読んでみてください。
◇
◇
ドクタージェームズの 「病気を治す食べ方」(連載)
■価格=無料
■取得方法=ダウンロード用アドレスをメールでご案内します。
注)入力の際メールアドレスは正しく入力してください。
■PDF受信可能な機器(パソコンあるいはスマホ)をご準備ください。
■登録いただきましたメールアドレスは、当社からのご案内用メーリングリストとしてのみ使用させていただきます。
◇
◇
ドクタージェームズの 「病気を治す食べ方」
No.001
エピローグ
あなたは知っているだろうか?
医者の無知が大量殺人を招いていることを
お申込みはこちらから↓↓↓
https://miraia.co.jp/drj951/
【極秘ファイル】医者と病院の闇を暴く!第1弾特別ファイル
ドクタージェームズの 「病気を治す食べ方」(連載)
■価格=無料
■取得方法=ダウンロード用アドレスをメールでご案内します。
注)入力の際メールアドレスは正しく入力してください。
■PDF受信可能な機器(パソコンあるいはスマホ)をご準備ください。
■登録いただきましたメールアドレスは、当社からのご案内用メーリングリストとしてのみ使用させていただきます。
◇
◇
ドクタージェームズの 「病気を治す食べ方」
No.001
エピローグ
あなたは知っているだろうか?
医者の無知が大量殺人を招いていることを
お申込みはこちらから↓↓↓
https://miraia.co.jp/drj951/
【会員限定】政府や企業のウソを見抜け!いかに大きな話を見抜けるか?
ドクタージェームズの 「病気を治す食べ方」(連載)
■価格=無料
■取得方法=ダウンロード用アドレスをメールでご案内します。
注)入力の際メールアドレスは正しく入力してください。
■PDF受信可能な機器(パソコンあるいはスマホ)をご準備ください。
■登録いただきましたメールアドレスは、当社からのご案内用メーリングリストとしてのみ使用させていただきます。
◇
◇
ドクタージェームズの 「病気を治す食べ方」
No.001
エピローグ
あなたは知っているだろうか?
医者の無知が大量殺人を招いていることを
お申込みはこちらから↓↓↓
https://miraia.co.jp/drj951/