キーワード 1976年 が含まれる動画 : 2360 件中 65 - 96 件目
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(3/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(2/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
うちのトップレート集~その14~
うちのitunesに入っているトップレートをランダムにまとめました。
嗜好もかなりランダムですが、作業用にどうぞ。
ちなみに当方は1976年生まれの独身♂です。
トップレート集→mylist/8790605
うちのトップレート集~その16~
うちのitunesに入っているトップレートをランダムにまとめました。
嗜好もかなりランダムですが、作業用にどうぞ。
ちなみに当方は1976年生まれの独身♂です。
トップレート集→mylist/8790605
(3/3)鈴木忠志×東浩紀 司会=上田洋子 「テロの時代の芸術——批判的知性の復活をめぐって」@SCOT_Toga @hazuma @yuvmsk【2015/5/23収録】
昨年、鈴木忠志の代表作『トロイアの女』が再演された。初演は1974年。ギリシア悲劇を同時代の日本に置き換えた斬新な演出が話題となった作品。1989年以降、長いあいだ上演されていなかった。
『トロイアの女』は暴力の物語だ。ギリシアとの戦争に負けたトロイアでは、男たちは皆殺しにされ、生き残った女たちは強姦され、奴隷として戦勝国に連れて行かれる。暴力とはなにか、人間とはなにか、問い直すことを現代の観客に強いる、演劇の強度がそこにはある。なぜいま『トロイアの女』を再演するのか。鈴木はアフタートークで、テロの時代に対応するためだと述べた。その言葉を聞いた東浩紀からの提案で、今回の対談は実現した。
鈴木忠志は、早稲田大学在学中に学生劇団を立ち上げ、早稲田小劇場を開設した伝説の演劇人。1976年に東京を離れて富山県利賀村に本拠地を移し、劇団名もSCOT(Suzuki Company of Toga)と改称。磯崎新とともに合掌造りの古民家を劇場に作り変え、世界演劇祭を開催し、過疎の村を世界の演劇人が集まる演劇の聖地に変えてみせた。いまのアートフェスティバルの先駆であり、都市を舞台とする盟友寺山修司とはまったく異なる戦略である。1997年からは劇団と劇場が一体となった公立劇場静岡県舞台芸術センター(SPAC)を成立させ、初代芸術総監督として、文化行政に新しい道を示した。ゲンロンカフェの客層には、『批評空間』のアドバイザリーボードに名を連ねた唯一の演劇人として知られているかもしれない。
古代ギリシアの時代から、歴史の物語化や国家意識の形成の中心としてあった演劇。いま、演劇、そして演劇人はなにをすべきか。テロリストの惨殺映像が世界中を瞬時に駆け巡る時代に、そもそも「劇的なもの」とはなにか。そして現代社会において芸術はどのような役割を担い得るのか。 世界演劇をリードする鈴木忠志を迎えて、東浩紀が尋ねる異色の対談。
うちのトップレート集~その15~
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嗜好もかなりランダムですが、作業用にどうぞ。
ちなみに当方は1976年生まれの独身♂です。
トップレート集→mylist/8790605
うちのトップレート集~その13~
うちのitunesに入っているトップレートをランダムにまとめました。
嗜好もかなりランダムですが、作業用にどうぞ。
ちなみに当方は1976年生まれの独身♂です。
トップレート集→mylist/8790605
突風・ギャー S13 Ep6
今回は司会の3人がオークションでクラシックカーを落札し、マヨルカ島で行われるタイムラリーに挑戦する。
初体験のオークションで3人は大はしゃぎ。
ラリーではナビゲーターとの珍道中を繰り広げる。
レビューはBMW Z4と日産370Z。
「有名人レース」のゲストはAC/DCのボーカル、ブライアン・ジョンソン。
BMW・Z4 sDrive35i E89(2009年)
日産・フェアレディZ Z34 370Z GT(2009年)
オースチン-ヒーレー・スプライト シリーズⅣ(1969)
シトロエン・アミ8 ブレーク(1976年)
ランカスター・14 LJ200(1953年)
岡田斗司夫のマンガ・アニメ夜話「機動戦士ガンダム完全講義〜第2回」+放課後放送
次→so34988080
#00:00 前説
#07:50 ガンダム講座本編
#33:05 後説
#41:20 放課後放送
サンライズ、1976年11月に東北新社傘下から離脱
1977年『ザンボット3』富野由悠季、総監督・原作・演出・絵コンテ・原画を担当
最終回を観た局、スポンサー、代理店は真っ青に
企画の根底には『宇宙戦艦ヤマト』のヒットがあった
ガンダム打ち切りの原因
『宇宙の戦士』パワードスーツからモビルスーツへ
意外と知られていない、ホワイトベースのデザイン
かって群雄割拠のアニメ界があった
次回予告、ガンダム第1話「モビルスーツ」
−−−−−−−−−−
番組への感想(掲示板) https://ch.nicovideo.jp/okadatoshio-archive/letter
2019年4月9日/2017年1月15日収録
【昭和ニュース】昭和51年(1976年)のニュース
昭和のニュース、昭和51年(1976年)のニュース、●その他の昭和ニュース ⇒ mylist/21945361
「おやじ ムービートーク back to 1976」後編
DEEP RED プロデューサー 岡崎喜之と株式会社エクリプス 代表 新川孝夫の
両名が1976年公開の映画を語る後編です。
後編はタクシードライバー、オーメン、犬神家の一族、キングコングなど
など名作揃いでのトークです。
Presented by DeepRedチャンネル
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くろがねの馬
1976年 鉄道ジャーナル社製作。前年度末で全廃された蒸気機関車を偲んで作られたもの。
mylist/67750046
NHKラジオ第1 発掘!ラジオアーカイブス 2022年11月27日
荒井由実スタジオライブ1976年ヤングジョッキー・スペシャル
初回放送日: 2022年11月27日
今回の発掘番組は、1976年に放送された「ヤングジョッキー・スペシャル」荒井由実さん(松任谷由美さん)のスタジオライブのもようです。松任谷正隆さんもバンドメンバーとして登場。「ひこうき雲」「あの日に帰りたい」などの心地いい名曲の数々!アットホームな楽しいトークにも注目。▽司会:中村慶子アナウンサー
FULL後半 ≪16-17リーガ:第36節≫ バルセロナ vs ビジャレアル
2017年5月6日、カンプ・ノウ。レイ・ハドソン。
フル・マッチの後半です。
※豆知識:メッシの2点目のPK時に解説のPhil Schoen(フィル・ショーン)が『パネンカ』と叫んでるが、『パネンカ』とは、1976年のUEFA欧州選手権の決勝で、チェコ出身のパネンカがチップキックで決めた伝説のゴールから以後、このようなPKでのチップキックでのゴールは「パネンカ」と呼ばれる。
【前半】→sm31178097
【ダイジェスト版】 → sm31168695
「おやじ ムービートーク back to 1978」 前編
DEEP RED プロデューサー 岡崎喜之と株式会社エクリプス 代表 新川孝夫の
両名が1976年公開の映画を語る前編です。
登場する作品は大ヒット作のオンパレードです。「未知との遭遇」「スター
ウォーズ」「死亡遊戯」などなど話題作でトークは盛り上がります!
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【劇団四季】ジーザス・クライスト=スーパースター 後半【寺田中毒】
1976年レコーディング。後半です。 ジーザス:鹿賀丈史 ユダ:寺田稔 マリア:久野秀子 カヤバ:水島弘 アンナス: 菱谷紘二 司祭1:瀬下和久 司祭2:吉谷昭雄 司祭3: 光枝明彦 シモン:沢木順 ペテロ:滝田栄 ピラト:平野忠彦 ヘロデ王:市村正親 前半⇒sm7244440
Early Water - Hoenig / Göttsching
ミヒャエル・ヘーニッヒとマニュエル・ゲッチング1976年録音の作品です。アンビエント、テクノ、エレクトロニカ、そんなところでしょうか・・・。じっくり聴くのも良いですし、作業用BGM、読書用BGM、就寝用BGMなどにもなります。美しいです。
最強! ムラヴィンスキーのショスタコ10番
ムラヴィンスキーのショス10です。 1976年3月3日、レニングラードフィルハーモニーの大ホールでのライブ録音。 ショスタコーヴィチ追悼コンサートの一環で行われた一つです。 多分皆さん持っていると思いますが、一応うpしておきました。うp主がムラヴィンスキー教に入信するようになったきっかけの演奏。 2楽章の爆発的な速さが、もう、たまりません。 カラヤンなんて目じゃねえ!
福永祐一騎手 引退式
【プロフィール】
福永 祐一(ふくなが ゆういち)
生年月日:1976年12月9日
出身地:滋賀県
所属厩舎:栗東・北橋修二厩舎(1996年3月1日から)、フリー(2006年3月1日から)
初騎乗:1996年3月2日 中京第2レース マルブツブレベスト(1着)
父は「天才」と呼ばれた福永洋一元騎手。
競馬学校では「花の12期生」として1996年に卒業。
1996年 デビュー2連勝を飾るなど53勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手に輝く
1997年 キングヘイローで東京スポーツ杯3歳Sを制覇(重賞初勝利)
1999年 プリモディーネで桜花賞を制覇(GⅠ初勝利)
2003年 エイシンプレストンで香港G1連覇(日本馬初の海外G1連覇)
2005年 シーザリオで日米オークス優勝(日本馬初のアメリカG1制覇)
2008年 JRA史上23人目の通算1000勝を達成
2011年 JRA賞最高勝率騎手に輝く
2013年 エピファネイアの菊花賞、ジャスタウェイの天皇賞(秋)で2週連続GⅠ制覇。JRA賞最多勝利騎手・最多賞金獲得騎手・初代MVJに輝く
2017年 JRA史上8人目の通算2000勝を達成
2018年 ワグネリアンで日本ダービーを制覇
2020年 コントレイルでクラシック三冠を達成
【作業用】J.Sバッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
たまにはそのまま上げてみます。J.Sバッハのゴルトベルク変奏曲です。奏者:グスタフ・レオンハルト(cemb)/録音:1976年 です。リンクは使用したCDです。 クラシックメドレーその1はこちら:sm1683688 /その2:sm2433007 その3:sm5334441 /その他のアップリストはこちら:mylist/3419307 *グスタフ・レオンハルト氏のご冥福をお祈りいたします
タイムボカンシリーズ主題歌集 その1
歴代タイムボカンシリーズのOP・EDその1です
タイムボカン [1975年10月4日 - 1976年12月25日 全61話]
ヤッターマン [1977年1月1日 - 1979年1月27日 全108話]
ゼンダマン [1979年2月3日 - 1980年1月26日 全52話]
タイムパトロール隊オタスケマン [1980年2月2日 - 1981年1月31日 全53話]
ヤットデタマン [1981年2月7日 - 1982年2月6日 全52話]
逆転イッパツマン [1982年2月13日 - 1983年3月26日 全58話]
イタダキマン [1983年4月9日 - 9月24日 全20話]
タイムボカン王道復古 [1993年11月・1994年1月 全2話]
タイムボカン2000 怪盗きらめきマン [2000年4月5日 - 9月27日 全26話]
タイムボカンシリーズ主題歌集 その2→sm32073623
タイムボカンシリーズ主題歌集 その3→sm36956170
どてらい男 第3話 にぎりめし
どてらい男 3話 にぎりめし
猛造(西郷輝彦)が並みの丁稚ではないと見込んだ先代社長の娘・弥生(由美かおる)は、叔父の文治(沢本忠雄)に猛造と昭吉(田村亮)を夜間中学に行かせてやってほしいと頼む。かねがね、弥生を自分の腹心の番頭・竹田(高田次郎)と結婚させて、店を思いどおりに動かそうと考えていた文治は、弥生に竹田との結婚を交換条件に出す。
原作・脚本:花登筺(戦後編のみ脚本を田坂啓と共作)
制作:関西テレビ
(丁稚・独立篇)1973年10月2日 -
プロデューサー:野添泰男、演出:内海佑治、三輪弘
(戦争編) - 1975年3月25日
プロデューサー:野添泰男、演出:山像信夫、柏原幹、岡林可典
(戦後篇)1975年4月6日 - 1975年9月28日
プロデューサー:山像信夫、演出:柏原幹、林宏樹、岡林可典
(激動篇)1975年10月5日 - 1976年3月28日
プロデューサー:山像信夫、演出:林宏樹、岡林可典、坂上勇
(死闘篇)第130回 - 第155回 1976年4月4日 - 1976年9月26日
プロデューサー:山像信夫、演出:林宏樹、岡林可典、坂上勇
(総決算篇)第156回 - 第181回(最終回)1976年10月3日 - 1977年3月27日
プロデューサー:山像信夫、演出:柏原幹、岡林可典、坂上勇
主題歌: 「どてらい男」(作詞: 花登筐、作曲: 神津善行、編曲: 佐々永治、歌: 西郷輝彦、クラウンレコード)
挿入歌:旅立ち 作詞・なかにし礼/作曲・中村泰士/編曲・あかのたちお 歌:西郷輝彦
「おやじ ムービートーク back to 1976」 前編
DEEP RED プロデューサー 岡崎喜之と株式会社エクリプス 代表 新川孝夫の
両名が1976年公開の映画を語る前編です。
今回は「狼たちの午後」「グレートハンティング」「アデル恋の物語」など
の作品が話題に登場します。
1976年はは二人が映画に憑りつかれる、まさに直前の時代。ビデオのない
時代の二人が映画を浴びるように観るために映画館に通っていた事が感じ
られます。
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(4/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
【劇団四季】ジーザス・クライスト=スーパースター 前半【寺田中毒】
伝説の寺田ユダをどうぞ。 1976年レコーディング。前半です。 ジーザス:鹿賀丈史 ユダ:寺田稔 マリア:久野秀子 カヤバ:水島弘 アンナス: 菱谷紘二 司祭1:瀬下和久 司祭2:吉谷昭雄 司祭3: 光枝明彦 シモン:沢木順 ペテロ:滝田栄 ピラト:平野忠彦 ヘロデ王:市村正親 後半⇒sm7255974
John Denver - Spirit (1976)
世界的スーパースター、アメリカの国民的歌手ジョン・デンバーが1976年8月に発表したアルバム「心の詩」。前作『風の詩』の好調を引き継ぎ、完成度の高い楽曲・演奏が揃う。が、一度頂点を極めてしまった虚無感からか、どこかコミットメントの欠如を感じさせてしまう1作でもある。シングル曲3曲はどれも期待されていたほどの成果を出せなかったが、アルバムは初のプラチナを獲得。 1. Come and Let Me Look in Your Eyes 2. Eli's Song 3. Wrangle Mountain Song 4. Hitchhiker 5. In the Grand Way 6. Polka Dots and Moonbeams 7. It Makes Me Giggle 8. Baby, You Look Good to Me Tonight 9. Like a Sad Song 10. San Antonio Rose 11. Pegasus 12. The Wings That Fly Us Home 13. Like a Sad Song (alternate take / Bonus Track) 知っている曲、初めて聴いて好きになった曲などをコメントで教えてください。
John Denver - Greatest Hits Vol. 2 (1977)
世界的スーパースター、アメリカの国民的歌手ジョン・デンバーが1977年3月に発表したアルバム「故郷の詩 第2集」。商業的に全盛期だった1974年~1976年の3年間に放ったヒット曲・代表曲を網羅。前作「故郷の詩 第1集」と同様、「ただのヒット曲の寄せ集めにしたくない」というジョンの想いから12曲中5曲は、このベスト盤のための再録音。 1. Annie's Song 2. Welcome to My Morning (Farewell Andromeda)※ 3. Fly Away 4. Like a Sad Song※ 5. Looking for Space 6. Thank God I'm a Country Boy [1974,Live] 7. Grandma's Feather Bed※ 8. Back Home Again 9. I'm Sorry 10. My Sweet Lady※ 11. Calypso 12. This Old Guitar※ (※再録音)好きな曲を教えてください。
SCP tale - Remembrance(思い出)
Remembrance(思い出)
http://www.scp-wiki.net/remembrance
http://ja.scp-wiki.net/remembrance
© Roget - 2013
関連SCP:
SCP-332(1976年度カーク・ロンウッド高校マーチング・バンド) - sm28905862
SCP-1833(76年度同窓生) - sm28912022
SCP-1423(76年,夏) - sm28968259
本作品はSCP Foundationを基にした二次作品です。
使用楽曲および一部画像・映像素材以外はクリエイティブ・コモンズ表示-継承 3.0の下で利用可能です。
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja
sm28968259←前回投稿動画 mylist/55644047 次回投稿動画→sm29150358
1976年 大都会 6話 ちんぴら 浅田美代子
チンピラの坂井( 林ゆたか ) 自ら刑務所に入ろうとする。黒岩にはげせない。
RCサクセション - 1976年12月7日京都府立体育館 井上陽水の前座ライブ映像
【邦楽】【LIVE】 RCサクセション(忌野清志郎) - 井上陽水の前座での演奏 京都府立体育館 41分 1976.12.07 【1.ダーリン・ミシン2.九月になったのに3.恐るべきジェネレーションの違い(Oh!Ya!)4.スローバラード5.わかってもらえるさ6.夜の散歩をしないかね7.おはようダーリン8.まぼろし】 ≪MEMBER≫ピアノ=セクシー佐山(佐山雅弘) リードギター=阿部昇 ドラム=ワンダフル鈴木 ベース=リンコワッショイ ボーカル=忌野清志郎