キーワード 1980年代 が含まれる動画 ： 2230 件中 33 - 64 件目

　スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。

　しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。

　花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。

　日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。

　『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。

　林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。

　そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。

　小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。

　ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。

　そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。


前半はこちら→so43531953 


（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）

http://www.nicovideo.jp/watch/so43531954

　スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。

　しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。

　花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。

　日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。

　『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。

　林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。

　そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。

　小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。

　ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。

　そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。


後半はこちら→so43531954


（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）

http://www.nicovideo.jp/watch/so43531953

YouTube版⬇️
https://youtu.be/bhbRn43SrD4

TikTok版⬇️
https://www.tiktok.com/@usereuw4wzvku9/video/7346514691969060098


平成時代の始まりを揺るがした、戦後最大の汚職事件、それがリクルート事件です。
今回の動画では、1980年代末に日本を震撼させたこのスキャンダルに焦点を当てます。
リクルート社が未公開株を政治家や官僚、通信業界の有力者に提供し、その見返りに不正な利益を得た一連の流れ、影響を受けた政治の世界、そしてこの事件が日本社会に与えた深刻な影響について詳細に解説していきます。


いつもご視聴頂きありがとうございます！
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#猫マニ
#猫ミーム

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43527055

使用機材から1980年代だと思われます　
下北試験場にて撮影された試験映像です
人型ですが陸自では「戦闘車両」として分類していたのが名称から伺えます

3DCGソフト　Blenderにて作成(重要) つまり3DCGです！！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43524177

魂斗羅シリーズの最新作が遂に発売！
1980年代に発売され人気を博した初代「魂斗羅」を完全リメイク。
強化された武器システム、新たなゲームプレイメカニズム、そして新たな敵とステージなど、ゲームプレイを現代的にアップデート！
魂斗羅ソルジャー、ビル・ライザーとランス・ビーンを操作して、ガルガ諸島を占拠し、人類滅亡を企むテロリスト集団「レッドファルコン」を打ち倒せ！
新たな魂斗羅のレガシーが、いま幕を開ける！
 
▼いますぐ購入！
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▼公式X
 

 / contrasoldier  

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43515663

荒井由実の「ルージュの伝言」を、春日部つむぎに歌ってもらいました。

春日部つむぎの歌は、VOICEVOXのソング機能で作りました。

伴奏は、MMLファイルをコンパイルしファミコン音源を作成するツールのppmckで作りました。



▼動画にお借りしている素材

■この動画は以下の音声ライブラリを使用させて頂いております
VOICEVOX：春日部つむぎ 作者:hiho様
https://twitter.com/hiho_karuta

■この動画の立ち絵は以下のものを使わせて頂いております
[立ち絵]
春日部つむぎ素材　作者:坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10849150

■この動画の素材は以下のものを使わせて頂いております
【素材】マイク 作者:野田工房アニソンカラオケ制作室様→https://commons.nicovideo.jp/material/nc156830
レトロテレビ　赤（透過）　作者:POLICE〜歌と実況〜様→https://commons.nicovideo.jp/material/nc272486
イラストAC　https://www.ac-illust.com/
フキダシデザイン　https://fukidesign.com/

春日部つむぎが歌ってみた
series/418623

◆アニソンを歌ってみた　mylist/74120040
◆1960年代の歌を歌ってみた　mylist/74120086
◆1980年代の歌を歌ってみた　mylist/74120110
◆1990年代の歌を歌ってみた　mylist/74120105
◆2000年代の歌を歌ってみた　mylist/74120053
◆ファミコンで演奏してみた　mylist/74120071
◆VOICEVOX旅行　mylist/74417290
◆足立レイのカメラ散歩　mylist/75603612

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43511736

2年前、「新型コロナウイルスの誤った情報」 「陰謀論だ」と彼らは言った。

しかし、彼らが「陰謀論」と呼んだものは、実際には真実でした。


スティーブン・トッド・キルシュ（アメリカ合衆国の起業家。光学式マウスの発明者の1人）
1980年代、マサチューセッツ工科大学で電気工学と計算機化学の学士と修士を取得した

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43505930

・各サイトで配信中です
Apple Music：https://music.apple.com/jp/album/kool-aid-feat-mai-myk-iv-single/1738497291
Spotify：https://open.spotify.com/intl-ja/album/2DOguDE5VmyG9JowUeHdLP
LINE MUSIC：https://music.line.me/webapp/album/mb0000000003877f2d

ーーー
Kool-Aid（クール-エイド）：1980年代以降に使われるようになった英単語。俗語。「無批判に従う」「むやみに信じる」「信奉者である」という意味。
ーーーーー
【歌詞】
幼い頃 何もかもがあって
望むことが すべて叶うと思ってた

そして今　世界で
さあ何を願おう

すべては泡沫（うたかた）
すべては朝露（あさつゆ）
保つ螺旋図はいつまで続くかな

僕らは恋という呪いに囚われてる
愛のための愛に縋り　いがみ合う
どこまでも

大都会の喧騒に身をやれば
空き缶のような　自己の存在に気付く

醜く美しい　嗚呼この世界で

すべては泡沫（うたかた）
すべては朝露（あさつゆ）
保つ螺旋図はいつまで続くかな

僕らは恋という呪いに囚われてる
愛のための愛に縋り　いがみ合う
どこまでも
（サピエンス）
ーーーー
ボーカル：Mai（シンセサイザーV）
イラスト:；nocopyrightgirl

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43480271

みなさんおはこんばんわ紫電一閃です！
今回はウツロマユ-Hollow Cocoon-をやっていくよ！
ネタばれがあるのでご注意ください！
生放送したのを分けて動画にしています。
↓SNS集は↓
https://www.lit.link/shidengame
ウツロマユ - Hollow Cocoon -　steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2414630/__Hollow_Cocoon/?l=japanese

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43477360

「DOWN TOWN」(作詞･作曲: 伊藤銀次･山下達郎、歌: シュガー･ベイブ、EPO、山下達郎) のピアノ演奏(即興演奏)でした。

私にとってこの曲は「オレたちひょうきん族」のエンディングのEPOが歌ったバージョンです。
めくるめく1980年代。その再来が、近々再び訪れるような気がしてなりません。
若い方々も、パーティーを楽しみつつも、醒めた目とシッカリ地に付いた足を失わずに、宴の終わりに「仕掛け人たち」にうっかり根こそぎ持ってかれてカモられないように、したたかに生きのびてほしいと、ばばぁは心より願っております。え？ばばぁは前回のパーティー時代にどうだったかって？ 一勝一敗ってとこでした。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43475971

BOØWYの「B・BLUE」を、ずんだもんに歌ってもらいました。
ずんだもんの歌は、UTAUで作りました。
伴奏は、MMLファイルをコンパイルしファミコン音源を作成するツールのppmckで作りました。


[合成音声]
VOICEVOX：ずんだもん
作者:hiho様→https://twitter.com/hiho_karuta

[立ち絵]
ずんだもん素材　作者:坂本アヒル様→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10788496

[その他素材]
イラストAC　https://www.ac-illust.com/
Pixabayhttps://pixabay.com/ja/videos/


ずんだもんが歌ってみた
series/346436


◆アニソンを歌ってみた　mylist/74120040
◆1960年代の歌を歌ってみた　mylist/74120086
◆1980年代の歌を歌ってみた　mylist/74120110
◆1990年代の歌を歌ってみた　mylist/74120105
◆2000年代の歌を歌ってみた　mylist/74120053
◆ファミコンで演奏してみた　mylist/74120071
◆VOICEVOX旅行　mylist/74417290

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43474142

みなさんおはこんばんわ紫電一閃です！
今回はウツロマユ-Hollow Cocoon-をやっていくよ！
ネタばれがあるのでご注意ください！
生放送したのを分けて動画にしています。
↓SNS集は↓
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ウツロマユ - Hollow Cocoon -　steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2414630/__Hollow_Cocoon/?l=japanese

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43463357

◆今回の紹介は「W MISSION(ダブルミッション)」です。

1980年代後半～1990年代前半のPCエンジン作品を意識してつくられたSFコメディ風の作品ですね。

特筆すべきはそのアクション性の良さで、動かしているだけで気持ちいいという、アクションゲームとして最も重要な部分を押さえて作られているのが素晴らしいです。

爽快なアクションに加えてちょっぴり(?)エッチで美麗なビジュアルシーン満載という、PCエンジンっぽさ全開の作品です。

18禁のアダルトゲームなので、視聴の際にはご注意ください。

◆W MISSIONノーミスクリア動画
https://youtu.be/Rw4IZxt0WkA
sm43469288

ゲーム紹介動画シリーズ纏め→mylist/75895992

◆イラスト制作
和音様：キャラ、背景、一枚絵を描いていただきました。
Twitterアドレス　https://twitter.com/@ka_zu_neko
yUtA様：各種ロゴを描いていただきました。
Twitterアドレス　https://twitter.com/@_y_UtAa_

Twitter、SKIMA(スキマ)にてお仕事募集中です。

◆各種素材使用
効果音ラボ様
OtoLogic(オトロジック)様
無料効果音で遊ぼう！様
Rebester様　Ⓒ2021 Rebester.
YouTuberのための素材屋さん様
musmsu様
OTO STA様
BOOTH様

◆YouTubeチャンネル↓
https://www.youtube.com/channel/UCd29PnWfSHcNVbsGCvSTiuQ

◆Twitterアカウント↓
https://twitter.com/@KAL5005

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43469230

※最終日になると思いますが太平洋側でなければ概ねこの辺りだろうまでは言えると思います（3/23現在）
※時々投稿と同時にタグ０になるの何だろう。。

参考・引用文献
Ⅰ：衆議院(2013)「亜炭廃坑の陥没防止等に関する質問主意書」
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a183089.htm
Ⅱ：ゆっくり資源解説（2024）「泥炭資源をゆっくり解説。
泥炭のおかげで美味しいウイスキーができる！」
https://www.youtube.com/watch?v=WwhmRL1JrVo
Ⅲ：WhiskyAdvocate（2023）"Canada's Best Kept Secret"
https://whiskyadvocate.com/Canada-s-Best-Kept-Secret
Ⅳ：王子木材緑化株式会社「カナダ産ピートモス」より
「ピートモスとは」により記述　http://www.oji-fp.jp/continuity/c/c01_canadapeat_about.html
Ⅴ：大幸薬品「木クレオソートとは」
https://www.seirogan.co.jp/medical/creosote/what.html
Ⅵ：小林悟志(2010）「ウイスキーとコケとの関係」
 https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/75533/b03bcaf27ce6b259e87202fd414bb7e2?frame_id=445588

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43466972

みなさんおはこんばんわ紫電一閃です！
今回はウツロマユ-Hollow Cocoon-をやっていくよ！
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm43459125

パスカル・ナジャディは、世界経済フォーラムの共同設立者フセイン・ナジャディの息子である。彼の父親は1980年代初頭に政治的な意見の相違からシュワブと袂を分かった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43456604

今日の夢の話し
会社の倉庫で大昔のパンと食品サンプルの大量のコレクションを見つけました
このパンは1980年代のものも含まれていて
でも何故かカビが生えていない上に、触ればまだ食べられそうな状態でした
過去への執着や記憶の保存
現在の生活や精神状態に何らかの不整合があることを感じさせるものでした
過去の経験や思い出が現在の自分に影響を及ぼしていて
それをどう受け止め、理解しようとしているかの探求を示す歌であります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43455360

みなさんおはこんばんわ紫電一閃です！
今回はウツロマユ-Hollow Cocoon-をやっていくよ！
ネタばれがあるのでご注意ください！
生放送したのを分けて動画にしています。
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm43451205

遊佐未森の「夏草の線路」を、四国めたんに歌ってもらいました。

四国めたんの歌は、VOICEVOXのソング機能で作りました。

伴奏は、MMLファイルをコンパイルしファミコン音源を作成するツールのppmckで作りました。


[合成音声]
VOICEVOX：四国めたん
作者:hiho様→https://twitter.com/hiho_karuta

[立ち絵]
立ちめたん素材　作者:akihiyo様→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10796593

[背景]
線路　作者:ちふねあ様→https://commons.nicovideo.jp/works/agreement/nc272390


四国めたんが歌ってみた
series/353223


◆アニソンを歌ってみた　mylist/74120040
◆1960年代の歌を歌ってみた　mylist/74120086
◆1980年代の歌を歌ってみた　mylist/74120110
◆1990年代の歌を歌ってみた　mylist/74120105
◆2000年代の歌を歌ってみた　mylist/74120053
◆ファミコンで演奏してみた　mylist/74120071
◆VOICEVOX旅行　mylist/74417290

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43440402

２０２１年にアメリカのワンショット・アドベンシャー（One shot adventures）から無料公開された未訳のシナリオ【彗星がもたらすもの(Those the Comet Brings)】を解説します。
１９５０年代アメリカのさびれた国道を舞台にしたエイリアンシナリオです。
６体のプレロールドキャラクターが収録されており、レジャー旅行を楽しむ旅行客となって恐怖の一夜をエイリアンから逃げ延びます。
アトミックエイジに隕石とエイリアンというホラーの組み合わせと古典的なホラー展開のある短編シナリオです。

【いいね】ボタンを押すと、作者が本シナリオの製作に影響を受けたシナリオ情報を閲覧できます。


【彗星がもたらすもの(Those the Comet Brings)　ワンショットアドベンチャー　無料シナリオ公開サイト】
https://1shotadventures.com/those-the-comet-bring/

【ワンショットアドベンチャー　無料シナリオ公開サイト　解説動画】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43652955

【１９８０年代アメリカ年少探索者シナリオ幽霊の潮汐とゴブリンのもの(Spectral Tides: The Goblin-Thing)　解説動画】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43132429

【１９５０年代アメリカシナリオ集アトミックエイジ・クトゥルフ　解説動画】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42904435



マイリスト　mylist/68942133
デルタグリーン(マイリスト)　mylist/55536957
古代ローマ(マイリスト)　mylist/56513561
深淵の系譜(マイリスト)　mylist/60767217
大怪盗アルバトロス(マイリスト)　mylist/68942133
イゴの富士　mylist/69357718

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43418776

■説明
カバーではありません。ベースラインとコード進行はインスパイア（パクり）です。
1980年代をネタにしております。
ちょっとしたアンチテーゼもやってます。

■ボーカル 初音ミク(V4X)
■作詞・作曲・アレンジ・動画 fullmoon
X(旧Twitter): https://x.com/@tsuchi
ピアプロ: https://piapro.jp/tsuchima
ニコニコ動画: https://www.nicovideo.jp/user/764349
■コード進行・ベースライン 動画参照
■歌詞
https://piapro.jp/t/IArV

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43437699

■説明
1980年代の曲ネタをやってはおりますが、ちょっとした演出です。ネタが1発芸的なので、TOP100に生存させました。

■ボーカル 初音ミク(V4X)
■語り ナースロボ＿タイプＴ
■作詞・作曲・アレンジ・動画 fullmoon
X(旧Twitter): https://x.com/@tsuchi
ピアプロ: https://piapro.jp/tsuchima
ニコニコ動画: https://www.nicovideo.jp/user/764349
■作詞
https://piapro.jp/t/GPnK

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43437637

新宿・歌舞伎町をテーマに　龍が如く　のイメージで　童謡・80ｓ・令和　でアレンジしました 　 　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1980年代のダークなメロディーで作り始め
途中で童謡も合いそうだなと思い入れてみました
いろいろと入れすぎたかなと思いますが、これはこれでありかなと思い投稿しました
龍が如く　のイメージで出来上がったと思います

♡いいね！　　コメント　　してもらえるとありがたいです


是非　聴いて下さい
　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43424616

1980年代のニュース

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43410557

以前、次は甘いLOVE SONGを作るとお約束してました。
その通り編集は進めてはいるのですが、素材が多すぎてレタッチすら出来ない状態のなかで・・・
ふと思い出したのがこのBAD TO THE BONE
僕の大好きなホラー映画「クリスティーン」の冒頭流れるのがこの曲です。
※この曲は「ターミネーター2」の中でも使われていて、
　こちらの方がメジャーですかね。
矢も楯も堪らず素材を集め急ぎ作ってみました。

 GEORGE THOROGOOD ＆ THE DESTROYERS
ジョージ・サラグッド & ザ・デストロイヤーズ
日本では殆ど無名のバンドで、僕の手元にあるCDもいずれも輸入盤です。
米国のバンドにも関わらず、一枚は英国の業者から手に入れました。
(ケースにはヒビが入り、歌詞カードすらない状態でした。(;´д｀)トホホ

さてこのジョージ・サラグッドさん、実は凄い人でして、
御年70代半ばですが、1980年代に50年代以前のブルースをハードロックに再構築、
ブルース・ロックという新たなジャンルを生み出した人なんです。
シンガーでありギタリストでもある彼、
独特なダミ声とギターのプレイスタイルは、洗練とは程遠い油じみた印象ですが、
そこがまさに魅力なんです。
彼は経験豊富ながら、アルバムデビューは遅かったと聞きます。

さてBAD TO THE BONEの動画化?についてです。
ニコ動では見つからずYouTubeにPVがあったのですが、
なんとも意表を突く情けなさ。
(映画クリスティーンの予告編はニコにあります)
よっしゃー！と編集開始（　＾ω＾）・・・
素材は集まったのですが、ストーリーが描けず、
今回もまたぶっつけ本番、行き当たりばったりの編集となりました。

最初は一人の男の生きざまを考えていたのですが、
イントロ部分で既にプランは崩壊。
それでも曲の大部分は一人の男に絞り込めたので、中途半端ではありますが
なんとか完結できました。(させました)

前作の「ガザの悲劇」で鮮血を見せ、またかよと思われる方、多いと思います。
僕は別に残酷さを追い求めてはいません。
次こそは甘あいラブ・ソングを投稿いたします。

でもねぇ　素材が1,000を超すとね　つい横道に逸れる癖がありますので（　＾ω＾）・・・

3/17 22:14
どうやら私はとんでもないモンスターを作ってしまったらしい。
この動画へのコメントではBANされないのが不思議らしい。
僕も悪魔に魅入られたのかな・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43404241

みなさんおはこんばんわ紫電一閃です！
今回はウツロマユ-Hollow Cocoon-をやっていくよ！
ネタばれがあるのでご注意ください！
生放送したのを分けて動画にしています。
↓SNS集は↓
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ウツロマユ - Hollow Cocoon -　steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2414630/__Hollow_Cocoon/?l=japanese

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43395819

ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」を、雨晴はうに歌ってもらいました。

雨晴はうの歌は、VOICEVOXのソング機能で作りました。

伴奏は、MMLファイルをコンパイルしファミコン音源を作成するツールのppmckで作った歌に、カシオトーンのCasio PT-80のROCKのリズムを、DAWソフトのStudio Oneでミックスしました。


[合成音声]
VOICEVOX：雨晴はう
作者:hiho様→https://twitter.com/hiho_karuta

[立ち絵]
雨晴はう立ち絵素材　作者:坂本アヒル様→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10880094

[背景]
イラストAC　https://www.ac-illust.com/


雨晴はうが歌ってみた
series/457877


◆アニソンを歌ってみた　mylist/74120040
◆1960年代の歌を歌ってみた　mylist/74120086
◆1980年代の歌を歌ってみた　mylist/74120110
◆1990年代の歌を歌ってみた　mylist/74120105
◆2000年代の歌を歌ってみた　mylist/74120053
◆ファミコンで演奏してみた　mylist/74120071
◆VOICEVOX旅行　mylist/74417290

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43402736

ハドソンはシカゴ大学 (1959 年に学士) とニューヨーク大学 (1965 年に修士号、1968 年に博士号) を卒業し、チェース・マンハッタン銀行で国際収支エコノミストとして勤務しました (1964 ～ 1968 年)。 彼はニュースクール・フォー・ソーシャル・リサーチ（1969年から1972年）で経済学の助教授を務め、1980年代から1990年代には経済コンサルタントとしてさまざまな政府および非政府組織で働いた

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43402804

ハドソンはシカゴ大学 (1959 年に学士) とニューヨーク大学 (1965 年に修士号、1968 年に博士号)
を卒業し、チェース・マンハッタン銀行で国際収支エコノミストとして勤務しました (1964 ～ 1968 年)。

彼はニュースクール・フォー・ソーシャル・リサーチ（1969年から1972年）で経済学の助教授を務め、1980年代から1990年代には経済コンサルタントとしてさまざまな政府および非政府組織で働いた

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43402787

YouTube版⬇️
https://youtu.be/lR3fmDHBKMc

TikTok版⬇️
https://www.tiktok.com/@usereuw4wzvku9/video/7336090338643365122




日本経済の最盛期とも言える「バブル経済」と、その後の「バブル崩壊」は、世界経済にも大きな影響を与えた歴史的な出来事です。
1980年代後半から1990年初頭にかけて、不動産や株価が異常なまでに高騰し、日本はかつてない豊かさを経験しました。
しかし、このバブルがはじけると、深刻な不況に陥り、多くの企業や個人が経済的な打撃を受けました。

この動画では、世界を驚かせた「バブル経済」と、その後の急速な「バブル崩壊」の経緯について解説していきます。



いつもご視聴頂きありがとうございます！
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm43402142

モーツァルト作曲の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を、四国めたんに、スキャットで歌ってもらいました。

四国めたんの歌は、VOICEVOXのソング機能で作りました。

伴奏は、ゲームボーイで動作するミュージックエディタであるLittle Sound Dj（通称 LSDj）で打ち込み、それをゲームボーイ実機で再生させたものをMacに録音し、GarageBandで最終的に完成させました。

[合成音声]
VOICEVOX：四国めたん
作者:hiho様→https://twitter.com/hiho_karuta

[立ち絵]
立ちめたん素材　作者:akihiyo様→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10796593

[背景]
ポップな音楽の背景 https://sozaino.site/wp-content/uploads/2021/10/music78.png


四国めたんが歌ってみた
series/353223


◆アニソンを歌ってみた　mylist/74120040
◆1960年代の歌を歌ってみた　mylist/74120086
◆1980年代の歌を歌ってみた　mylist/74120110
◆1990年代の歌を歌ってみた　mylist/74120105
◆2000年代の歌を歌ってみた　mylist/74120053
◆ファミコンで演奏してみた　mylist/74120071
◆VOICEVOX旅行　mylist/74417290

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43394153

みなさんおはこんばんわ紫電一閃です！
今回はウツロマユ-Hollow Cocoon-をやっていくよ！
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ウツロマユ - Hollow Cocoon -　steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2414630/__Hollow_Cocoon/?l=japanese

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43384460