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辻田真佐憲×弓指寛治×東浩紀「幻影としての満洲を描く――『マジック・マンチュリア(導入)』展開催記念」(2021/1/8収録) @reichsneet @KanjiYumisashi #ゲンロン210108
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/B_yBobzRgPg
【収録時のイベント概要】
画家の⼸指寛治さんによる約2年ぶりの個展「マジック・マンチュリア(導⼊)」が、1⽉5⽇〜31⽇の期間、銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されます。
弓指さんは、実母の交通事故と自死をきっかけに、「⾃死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家として知られています。1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした《Oの慰霊》(第21回岡本太郎現代芸術賞・敏⼦賞を受賞)や、2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った《輝けるこども》(あいちトリエンナーレ2019出展)など、丹念なリサーチと繊細でありながら意欲的に取り組む表現は、発表のたびに話題を呼んでいます。最近では、VOCA展2021に出品した《鍬の戦士と鉄の巨人》でVOCA佳作賞を受賞しました。
「マジック・マンチュリア(導⼊)」(漢字で「奇術・満洲国」)と題された今回の個展は、満洲開拓民として渡満していた祖父の死をきっかけに構想され、2021年から開始される弓指さんの新たなプロジェクトのプロローグとして位置づけられています。弓指さんのシラスの個人チャンネル「Sur-Vive!」では、同プロジェクトに向けた取材の様子や制作過程の配信も行っています。
この度、ゲンロンカフェから配信するトークイベントでは、近現代史研究者の辻田真佐憲さん、批評家・作家の東浩紀ともに、弓指さんが取り組むあらたなプロジェクトの展望について語りあいます。
辻田さんは、1月に刊行する『新プロパガンダ論』(社会学者の西田亮介さんとの共著)など、政治とメディア、戦争と文化芸術との関わりを主な対象とする研究者です。満州については『満洲帝国ビジュアル大全』の監修を務め、シラスの個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」では、本イベントに向け取材した満蒙開拓平和記念館についても紹介をしています。
東もまた『ゲンロン10』の巻頭論文「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」のなかで、旧満州のハルビンにある731部隊の跡地に訪問し、加害と被害、記憶の継承について思索を展開しました。
いま「満州」に向き合うのはなぜなのか? 「幻影」としての満州はどのように描かれるのか? どうぞお見逃しなく!
弓指寛治 個展「マジック・マンチュリア(導入)」
― 銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.01
会期:2021年1月5日(火)- 1月31日(日) ※1月5日(火)のみ13時~。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
入場:無料
主催:銀座 蔦屋書店
電話:03-3575-7755
特設ページURL:
https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/17636-1752311210.html
幻影としての満洲を描く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210108/
弓指寛治×東浩紀「『悪の愚かさ』と芸術ーーアートにいまなにができるのか」(2020/1/24収録) @KanjiYumisashi @hazuma
【収録時のイベント概要】
弓指寛治は死をテーマに作品を作り続けている。
きっかけは実母の交通事故と自死。
現在はいち市民の死を遺族への丹念なリサーチをもとに作品化するという、
困難な課題に挑戦し続けている。
2018年の個展「四月の人魚」では
1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした。
2019年の個展「ダイナマイト・トラベラー」では
昭和期のある女性の心中事件をとりあげ、
同年夏のあいちトリエンナーレへの参加作品「輝けるこども」では
2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った。
ひとの死を記憶し、魂を慰める——
そんな弓指の活動を「慰霊のアート」と呼ぶひともいる。
他方で、近年の東浩紀もまた「慰霊」に関心を寄せている。
2019年刊の『テーマパーク化する地球』にいくつもの論考を寄せているほか、
『ゲンロン』で連載中の「悪の愚かさについて」では、
死の記憶の困難さや、現実と虚構のずれなどが論じられている。
「死をアートにする」とは、いったいどういうことなのか。
2019年の日本では、
芸術と公共の関わりを考えさせる事件が続発した。
政治がアートを利用し、それに対抗するためアーティスト自らも政治で武装する、
私たちはそんな時代に入りつつある。
けれども芸術と公共の関係はそれだけなのだろうか。
あいちトリエンナーレに参加した芸術家と
あいちトリエンナーレを途中で離脱した哲学者が交わす、
もうひとつの「芸術と公共」論。
★ 東浩紀「政治は細やかな運営に宿る」(ゲンロン友の声)公開中!
ゲンロンに寄せられた質問に、東浩紀とゲンロンスタッフがお答えしている「ゲンロン友の声」。
東浩紀による「政治は細やかな運営に宿る」( https://note.com/genron/n/na2c91d63c76c )が公開されました。あいちトリエンナーレの騒動について、芸術と政治の関わりについて、東の率直な思いが綴られています。今回のイベントにも関連する内容です。ぜひお読みください!
「悪の愚かさ」と芸術 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200124/
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」(2021/12/21収録) @ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン211221
【収録時のイベント概要】
2002年に、日本の小中学校では、学習指導要領が改定され、完全週休二日制も導入され、学習内容が大きく削減されました。いわゆる「ゆとり教育」の始まりです(広義のゆとり教育は1980年代に始まったと言われています)。当時文部省(現文科省)官僚としてこの教育方針を推進し、スポークスマンの役割を担ったのが寺脇研さんです。来年2022年は、それからちょうど20年の節目の年となります。
寺脇さんは2006年に文科省を退官され、その後は著述家、教育者として活躍されています。近年では、『これからの日本、これからの教育』(2017年、ちくま新書)『官僚崩壊』(2021年、扶桑社)など、同じく文科省OBの前川喜平さんとともに共著を立て続けに出され、リベラルな立場から現在の教育制度や官僚システムの問題点を指摘されています。その一方で「チャンネル桜」のような右派系のメディアにも出演し、また映画評論家や落語評論家などの多彩な顔をもっています。このイベントでは、寺脇さんのそのような多彩な活動に照らして、あらためて「ゆとり教育」の功罪を考えます。
対談相手となるのは、ゲンロンカフェではお馴染みの社会学者の西田亮介さん。西田さんは寺脇さんとほぼ30歳の年齢差がありますが、公私ともに親しく多くのメディアで共演してきました。またご自身、東京工業大学で学生を指導する教育者の立場にあります。
日本の地位低下の原因を教育の失敗に求める声は少なくありません。じっさい、主要大学の国際ランキングが年々低下しており、産業界からも改革の声があがっています。賛否両論が激しい「ゆとり教育」の本当の狙いはなんだったのか。とことんお話しいただきます。
【登壇者の西田亮介さんより】
政治と政策、左右論壇の在り方に疑問を持つ皆さん、教育に関心がある皆さんに、ぜひ寺脇さんを知ってもらいたいと思います。
寺脇さんの懐の深い、何より若者と熟議を重視する社会観はきっとゲンロンカフェやシラスに関心がある人とも相性がよいと思いますので、ぜひご参集をお願いします。(西田亮介)
■
日本の教育はどこにいくのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211221/
石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
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https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【前半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
【ゲーム雑談ラジオ】ゲームゴエ第1回「e-Sportsって何?」
ゲームについての声を届ける配信、略して「ゲームゴエ」
声の主
しろしろhttps://twitter.com/shiro_shiro2015
エムシhttps://twitter.com/emushi629
引用
【特集】e-sportsの可能性について
https://t.co/krYuWS8dyq
E-Sportsはアーケードゲームから発展してきたものなのか : E-Sportsと1980年代アーケードゲーム対戦文化の相違点についての考察
http://ci.nii.ac.jp/naid/120005756119/
Analysis: Why We Should Buff More Than Nerf
https://www.youtube.com/watch?v=bsC8io4w1sY
おかりしたBGM
Presence Music
http://www.presence-of-music.com/home.html
DUST-SOUNDS
http://dust-sounds.com/
甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/
【少年ジャンプ論 】鳥山明の時代 1980-1995(石岡良治の最強伝説 vol.36)
放送日:2021年3月24日
今夜の最強伝説は、80年代〜90年代の少年ジャンプを大特集!
数多くの人気漫画作品が連載されている少年ジャンプは
1980年にDr.スランプが連載開始して以降、
その勢いはさらに増し、1994年には発行部数が653万部を記録しました。
そんな80年代〜90年代の少年ジャンプの凄さついて、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
[作業用BGM] ビル・エヴァンスの世界
ビル・エヴァンスの演奏集。
収録順に、Five、Peace Piece、You And The Night And The Music、Flamenco Sketches(tp/Miles Davis、ts/John Coltrane)、Someday My Prince Will Come、Israel。
ここからJade Visionsまで1961年のヴィレッジ・ヴァンガードにおけるライブ
#38:34~ My Foolish Heart、Some Other Time、Solar、My Man's Gone Now、#64:00~ Alice in Wonderland、Porgy、My Romance、Detour Ahead、Gloria's Step、 #100:22~ Waltz For Debby、All of You、Jade Visions。
#119:13~ My Funny Valentine、Polka Dots And Moonbeams、Summertime、Isn't IT Romantic?、Grandfather's Waltz(ts/Stan Getz)、How Deep Is The Ocean?、Who Can I Turn To?、Only Child、A Time For Love。
以降1980年のライブ録音
#165:55~ Turn Out The Stars、Like Someone In Love、You and the Night and the Music、Re: Person I Knew、Polka Dots and Moonbeams、Someday My Prince Will Come、My Foolish Heart、My Romance。
渡部直己×大澤聡「批評という快楽——『日本批評大全』徹底解剖」【2017/3/3収録】 @sat_osawa
2017年1月、批評家・渡部直己による『日本批評大全』(河出書房新社)が刊行された。上田秋成、本居宣長から蓮實重彦、柄谷行人まで、近現代の批評の珠玉の70編を集め、そのすべてに優れた解題が付された労作である。1776年から1980年までの200年から渡部が厳選した70編の批評文には、解題のみならず、それぞれ鍵となる一行が抜き書きされている。多面的に提示される批評の魅力に、読者は否応なく引き込まれてしまう。批評は病であるだけでなく、快楽でもあるのだ。日本の批評を味わうとはいったいどういうことなのか。『日本批評大全』の編著者渡部直己と、その刊行をサポートした大澤聡が、批評の愉しみを語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170303/
【洋楽】1980年代の名曲集【作業用BGM】
1980年代の洋楽の名曲を50曲まとめました。
Michael Jackson / Queen / John Lennon / Joan Jett / TOTO / Survivor / Toni Basil / Eurythmics / STYX / NENA / The Police / Irene Cara / Cyndi Lauper / Culture Club / Paul McCartney / Kenny Loggins / Bon Jovi / Wham! / Tahnee Cain / Eighth Wonder / a-ha / Madonna / Band Aid / USA for Africa / Freddie Mercury / Starship / Europe / Cheap Trick / Berlin / The Bangles / Whitney Houston / Rick Astley / Belinda Carlisle / George Harrison / Kylie Minogue / Guns N' Roses
1. #0:00 / 2. #3:22 / 3. #6:58 / 4. #10:32 / 5. #13:21 / 6. #16:17 / 7. #21:14 / 8. #25:18 / 9. #29:32 / 10. #34:27 / 11. #38:46 / 12. #42:25 / 13. #47:54 / 14. #51:48 / 15. #56:02 / 16. #60:00 / 17. #63:55 / 18. #68:09 / 19. #72:08 / 20. #78:07 / 21. #81:55 / 22. #85:46 / 23. #89:37 / 24. #93:07 / 25. #96:29 / 26. #101:49 / 27. #105:38 / 28. #109:17 / 29. #113:00 / 30. #117:28 / 31. #121:30 / 32. #128:36 / 33. #132:16 / 34. #137:13 / 35. #142:24 / 36. #146:01 / 37. #149:53 / 38. #154:16 / 39. #157:42 / 40. #161:25 / 41. #165:35 / 42. #170:26 / 43. #174:01 / 44. #178:10 / 45. #182:18 / 46. #186:12 / 47. #189:37 / 48. #194:54 / 49. #199:02 / 50. #204:59
【荒木飛呂彦】「ロマンホラー」「真紅の秘伝説」から再定義された東北地方へ(石岡良治の最強伝説 vol.44)
放送日:2021年11月19日
今夜の最強伝説は、荒木飛呂彦を大特集!
1980年に『武装ポーカー』でデビュー後、
代表作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは30年以上にわたって連載され、
累計発行部数は1億部を突破。
海外での個展やルーブル美術館とのコラボなど、日本にとどまらず世界中で評価されています。
今年10月には『魔少年ビーティー』の続編が他作家によって執筆され、
さらに12月には「ジョジョ」のアニメ、ドラマ、スピオンフ漫画も控えるなど、
ますます広がる荒木飛呂彦ワールドの独創性について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【2/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/
【1/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【後半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
【書評チャンネル in シラス】第2回: 「批判仏教」とは何だったのか
「書評チャンネル in シラス」第2回のアーカイブです。
1980年代の仏教学界では、「如来蔵思想は仏教にあらず」「本覚思想批判」などといった挑発的なステートメントとともに、仏教とは何か?という問題提起と、それに対する批判、議論が巻き起こりました。後に「批判仏教 Critical Buddhism」と総称されるようになるその運動は、一部の海外での展開を除くと、現在ではほとんど話題になることはありません。「批判仏教」とは何だったのか。その意義はどこにあるのか。代表的な著作をとりあげて「書評」を行いたいと思います。
特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 後半
【特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 後半 アーカイブ 2015.8.23】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第113回の後半。
2015年8月23日(日)に配信された今回は、ゲストに『蟲師』『惡の華』等のアニメ監督でお馴染みの長濱博史さんをお迎えしての「アメコミ特集」&「今週の特撮!(ウルトラマンX #6、牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔 #19、手裏剣戦隊ニンニンジャー #26、仮面ライダードライブ #43)」を少しだけです。
本日は都合により17時から生配信で、終了が23時30分過ぎ!たっぷりしゃべったけどまだ語り足りない!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<ゲスト>長濵博史
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
アニメ・ゲームを中心とした俺得作業用BGM(約2時間47分)
アニメ・ゲームを中心とした俺得作業用BGM集です。1980年代から2010年4月までのアニメ・ゲームの作品を幅広く、そして最近の作品では有名な曲をあまり選ばないようにしました。ちなみに曲紹介はありませんし、画像が変わることもありませんので悪しからず。知らない曲が多いほうが作業がはかどりますよねー mylist/24675313
エンタジャム特別生放送『劇場版サンダーバード(1966)』同時視聴祭り
9月30日は傑作特撮スーパーマリオネーション作品『サンダーバード』の制作されたイギリス本国での放送開始日!
そのため9月30日は世界的に「Thunderbirds Day」「サンダーバードの日」と制定されています。 日本ではTVシリーズが1966年、ちょうど55年前の4月に放映が開始され、以後、何度か再放送が行われるほど根強い人気と指示を得ています。
「BS10 スター・チャンネル」では9月30日の21:15より『劇場版サンダーバード(1966)』が無料放送されます。
こちらの作品を同時視聴して、視聴者の皆さんとコメントしあって盛り上げていこうという企画放送です。
DVD/Blu-ray版をお持ちになっている方も参加OK!
21:15の放送開始のタイミングに合わせて同時再生をしていただけると本イベントに参加できます。
タイムコードも用意しておりますので、途中からの参加もドシドシお待ちしております!
【出演者】
畑史進:エンタジャム編集長
中村桜:声優 代表作『ガールズ&パンツァー』 佐々木あけび役
『ハイスクール・フリート』 万里小路楓役
『Tokyo 7th シスターズ』 晴海サワラ役
青井邦夫:イラストレーター&ムービーウェポンアナリスト
代表作『鉄腕アトム』(1980年版)
『科学救助隊テクノボイジャー』
『ウルトラマンG』
「サンダーバード55周年」特設サイト(https://www.tbjapan.com/)
スター・チャンネル 公式サイト (https://www.star-ch.jp/)
スカパー!加入者プレゼントキャンペーン(https://www.star-ch.jp/skaper/)
特撮は爆発だ!#107 特別篇
【特撮は爆発だ!#107 特別篇 アーカイブ 2015.7.12】
今回はアルファスタント代表の小池達朗さんゲストの特別篇!
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第107回の特別篇!
2015年7月12日(日)19時に配信された今回は、スペシャルゲストとしてアルファスタント代表の小池達朗さんを迎え、アルファスタントジムから生配信いたしました!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<準レギュラー>林壮太郎
<ゲスト>小池達朗
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
The Eighties 2
1980年代の洋楽をチョイス。ヴァン・ヘレン、デヴィッド・ボウイ、ライオネル・リッチー、デュラン・デュラン、シーナ・イーストン達や、チャイナガール、ネバーエンディングストーリーのテーマ、ミッキー、セルフ・コントロールなど懐かしい曲が全部で40曲!
トルネコ3 バリチャレストーリーTA 2:13
竹原 直隆(たけはら なおたか、1980年4月21日 - )は、岡山県岡山市東区出身の元プロ野球選手(外野手)。左投右打。
舞台「私に会いに来て」
舞台は1980年代後半の韓国・京畿道華城市―――。
残虐な犯人により次々と女性が殺害される凶悪な殺人事件が起こる。
なぜ、こんなにも酷いことができるのか?
犯人逮捕の為、ソウル治安部隊から赴任してきたエリートのキム・インジュン刑事。
自らの足を使い、現場を走り回り犯人逮捕に努める熱血漢のチョ・ナンホ刑事。
性格も捜査方法も異なる彼らは互いに反発し合う。
そんな2人のまとめ役となるのが、自らの意志で異動してきたキム・セゴン課長。
怪しい人物を次々に取り調べていくが、決定的な証拠が見つからず彼らは疲弊していくばかり。
捜査本部に出入りする、パク・ヨンオク記者とミスキムを加えた
彼らを待ち受ける運命が動き始める。
(C) 2019 「私に会いに来て」 All Rights Reserved.
ルパン三世のテーマ
ルパン三世のテーマを聞き漁り集めていたら、いつの間にか大量の時間を盗まれてました。
まあそれはいいんだけど、自分だけが盗まれるのは癪なので動画にしてみました。
〇1978年 01曲目 #00:25 02曲目 #03:50 〇1979年 03曲目 #07:12 〇1980年 04曲目 #10:29
〇1989年 05曲目 #14:12 〇1995年 06曲目 #18:34 〇1996年 07曲目 #21:59
〇1997年 08曲目 #26:34 〇1999年 09曲目 #31:30 〇2000年 10曲目 #37:52
〇2001年 11曲目 #40:44 〇2002年 12曲目 #44:38 〇2003年 13曲目 #48:34
〇2004年 14曲目 #49:48 〇2005年 15曲目 #53:08 〇2006年 16曲目 #57:28
〇2007年 17曲目 #61:20 〇2009年 18曲目 #65:34 19曲目 #69:24
〇2010年 20曲目 #73:11 21曲目 #80:05 〇2011年 22曲目 #83:27
〇2012年 23曲目 #86:52 24曲目 #90:59
〇2013年 25曲目 #94:46 26曲目 #99:00 27曲目 #103:31 〇2014年 28曲目 #104:45
〇2015年 29曲目 #108:13 30曲目 #112:34 〇2016年 31曲目 #115:54 32曲目 #122:26
〇2018年 33曲目 #126:02
〇2019年 34曲目 #130:12 35曲目 #134:09 36曲目 #137:08 37曲目 #140:29
【2時間17分19秒の作業向き】LED ZEPPELIN 1980年欧州ツアー
レッド・ツェッペリンの80年欧州ツアーです。
四つの公演がツギハギされ、当時のセットリストをほぼ再現しています。
画像はありません。真っ黒なので鏡の代わりにもなると思います。
Train Kept A-Rollin' - Nobody's Fault But Mine - Black Dog -
In the Evening - The Rain Song - Hot Dog - All My Love -
Trampled Under Foot - Since I've Been Loving You -
Achilles Last Stand - White Summer/Black Mountain Side -
Kashmir - Stairway to Heaven - Rock and Roll - Money -
Whole Lotta Love - Heartbreaker - Communication Breakdown
他のライブとか:mylist/20745560
〈HANGOUT PLUS〉大袈裟太郎×村本大輔×宇野常寛 「いま沖縄と基地を考える」
放送日:2019年6月21日
沖縄では、今年2月の県民投票で普天間基地の名護市辺野古移設に70%以上が反対を示し、
4月の衆院補欠選挙では移設NOを訴えた屋良氏が当選しました。
しかし、そんな現地の人々の意向を汲み取らないまま、政府は辺野古埋め立てを強行しているように見えます。
名護市在住のラッパーで、基地問題を沖縄から発信し続ける大袈裟太郎さんと、
沖縄の米軍基地問題に独自の視点から切り込み続ける村本大輔さんを招いて、
いま基地問題をどう捉え、私たちは行動すべきか考えます。
▼出演者
大袈裟太郎
村本大輔
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
大袈裟太郎
ラッパー、人力車夫、1982年東京都出身。
16年8月ヘリパッド建設に揺れる沖縄県東村高江を訪れ、
ネット上のあまりの「フェイク」の多さに愕然とし、そのまま名護市へ移住。
辺野古の強制排除現場、オスプレイ墜落現場からの13時間中継、
籠池家家宅捜索生配信など、現場から発信を続ける。
村本大輔
1980年生、福井県出身。08年に中川パラダイスとお笑いコンビ"ウーマンラッシュアワー"を結成。
11年ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、13年NHK上方漫才コンテスト優勝など、
数多くの賞レースで結果を残し、13年12月THE MANZAIで優勝。
自他ともに認める「ゲスキャラ」を発揮し多方面で活躍中。
ソロライブ「ウーマンラッシュアワーの大演説」を全国で開催している。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
番組公式サイトはこちら http://bit.ly/2NCylSp
週刊安全保障 日本初 B-29エノラ・ゲイ内部レポート by 能勢伸之 ほか
2017.08.11
能勢伸之・千代島瑞希・岡部いさく
ゲスト:小泉悠氏
「1990年8月6日 エノラ・ゲイ内部レポート by 能勢伸之」
「リトルボーイ / ファットマン 原爆の威力は」
「1980年代まで核弾頭が急増した理由は」
「戦略核兵器と戦術核兵器」
「ICBMの定義づけ / アメリカからモスクワまでの距離」
「MIRVとMaRV / INF条約 / 新START条約」
「小泉悠氏提供:SS-20とパーシングⅡの展示写真」
「イスカンデルの改良型はINF条約違反?」
「デカップリングの懸念点 / 同盟国の切り離し」ほか
1990~2000年“ぐらい”のアニメ・ゲーム曲詰め合わせ
■HDDに散らばっていたMP3ファイルを適当にぶち込んだだけなので、曲順や内容の統一は全く行なっておりません。
■多分、1980年代後半から2000年前半にアニメをよく観て、ゲームをしていた方(さらに言えば派生ドラマCDとかまで食指を伸ばした逸般人)なら耳にしているタイトルが多いと思います。
が、劇場版主題歌、カップリング曲、マイナー深夜アニメ系、劇中挿入歌、キャラソン集からなど非常にマイナー系の寄せ集めになってる可能性が高いため、全て知っている人は私と同じ世代の方か・・・ 相当なマニアでしょうね
分かってくださる方と一緒に酒でも飲みたいぐらいな内容になってますww
特撮は爆発だ!#109 特別篇
【特撮は爆発だ!#109 特別篇 アーカイブ 2015.7.26】
今回はAAC STUNTS代表の横山誠監督ゲストの特別篇!
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第109回の特別篇!
2015年7月26日(日)19時に配信された今回は、スペシャルゲストとしてAAC STUNTS代表の横山誠監督を迎え、アルファスタントジムから生配信いたしました!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<ゲスト>横山誠
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
【作業用BGM】 THE ALFEE 1980年代29曲 【俺達の時代を忘れないで】
アルフィー1980年代の詰め合わせです 作業のお供にどうぞ。
01 メリーアン
02 星空のディスタンス
03 STARSHIP ~光を求めて~
04 恋人たちのペイヴメント
05 シンデレラは眠れない
06 霧のソフィア
07 風曜日、君をつれて
08 Musician
09 ROCKDOM -風に吹かれて-
10 サファイアの瞳
11 君が通り過ぎたあとに -Don't Pass My By-
12 白夜 -byaku-ya-
13 無言劇
14 1月の雨を忘れない
15 FAITH OF LOVE
16 恋人の歌がきこえる
17 FLOWER REVOLUTION
18 過ぎ去りし日々
19 あなたがそばにいれば
20 鋼鉄の巨人
21 GATE OF HEAVEN
22 別れの律動(リズム)
23 ラブレター
24 踊り子のように
25 通り雨
26 宛先の無い手紙
27 恋人になりたい
28 明日なき暴走の果てに
29 ロンサム・シティ
【少年ジャンプ論 】鳥山明の時代 1980-1995(石岡良治の最強伝説 vol.36)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so38503457?from=7807
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2021年3月24日
今夜の最強伝説は、80年代〜90年代の少年ジャンプを大特集!
数多くの人気漫画作品が連載されている少年ジャンプは
1980年にDr.スランプが連載開始して以降、
その勢いはさらに増し、1994年には発行部数が653万部を記録しました。
そんな80年代〜90年代の少年ジャンプの凄さついて、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka