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辻田真佐憲×與那覇潤×東浩紀「物語と実証の対立を超えて――『超空気支配社会』『歴史なき時代に』W刊行記念」(2021/7/5収録)@reichsneet @hazuma #ゲンロン210705
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/FUCs3H7HXMU
【収録時のイベント概要】
1997年、藤岡信勝と西尾幹二を中心に「新しい歴史教科書をつくる会」が結成された。それから四半世紀、日本と日本史をめぐる言説はいまだ彼らが作りあげた磁場を逃れていない。
1990年代前半は、いま振り返ればたいへん「リベラル」な時代だった。1993年には従軍慰安婦に触れ「お詫びと反省」を表明した「河野談話」があり、戦後50年の1995年には過去の植民地支配と侵略に触れた「村山談話」も発表されている。
つくる会はそのような時代の空気に抵抗し、「自虐史観」で偏った既存の歴史教科書を排し、近現代史を実証的に再構成すると自称する草の根の運動として現れた。けれども同時にそれは「歴史修正主義」との批判も浴び、実際に2000年代以降、つくる会を支える保守勢力は急速に「物語」としての日本史を語り始める。
なにが実証主義でなにが歴史修正主義なのか。対立の構図はねじれ、2010年代にはこんどはリベラルの側が「実証主義」の名のもと保守の歴史観を激しく批判するようになる。そのひとつの頂点が、2018年にベストセラーとなった百田尚樹の『日本国記』をめぐる論争であろう。
このたびゲンロンカフェでは、歴史学者で新著『歴史なき時代に』(朝日新書)を刊行した與那覇潤氏、近現代史研究者で『超空気支配社会』(文春新書)を刊行した辻田真佐憲氏のおふたりをお招きし、「つくる会以降」の四半世紀を振り返りつつ、リベラルと保守、物語と実証の対立を超えた新たな「歴史語り」を模索するイベントを開催する。聞き手・司会は東浩紀。
わたしたちはどのような「日本」を語るべきなのか? ゲンロンカフェでしか実現しない、業界とSNSの制約から自由な本音の議論をお見逃しなく!
物語と実証の対立を超えて – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210705/
1990年代のアートを語りなおす
登壇:中ザワヒデキ|さやわか|黒瀬陽平
中ザワヒデキ1963年生まれ。美術家。中ザワヒデキという表記は1983年の日本グラフィック展入選より使用。1990年に「バカCG」を始動し、2000年「方法主義宣言」、2010年「新・方法主義宣言」、2016年「人工知能美学芸術宣言」。ビットマップ3D特許。著書『近代美術史テキスト』『西洋画人列伝』『現代美術史日本篇 1945-2014』。CD『中ザワヒデキ音楽作品集』。現在、「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」(3331 ARTS CYD、7/26迄)出品中。人工知能美学芸術研究会代表。
さやわかライター、物語評論家、マンガ原作者。著書に『僕たちのゲーム史』『一〇年代 文化論』『僕たちとアイドルの時代』『文学の読み方』(星海社新書)、『キャ ラの思考法』(青土社)など。近著に『名探偵コナンと平成』(コア新書) 『ゲーム雑誌ガイドブック』(三才ブックス) 、マンガ原作に『キューティー ミューティー』(LINEコミックス、作画・ふみふみこ)などがある。
村上晃一×速水健朗 司会=徳久倫康(ゲンロン)「日本はラグビーの国になれるのか?――2019年W杯と日本ラグビーの未来」(2019/12/10収録) @gotanda6 @tokuhisan
【収録時のイベント概要】
2019年のラグビーW杯は、大成功のうちに幕を閉じた。
伝統国を離れ、アジアで初めて開催されたW杯。本当に盛り上がるのかという懸念の声は、日本代表の躍進とともにかき消されていった。
開幕戦で18.3%だった平均視聴率は、準々決勝の日本対南アフリカ戦では41.6%にまで急上昇した。日本代表戦以外の試合も注目が高まり、決勝の視聴率も20%を超えた。
年末恒例の流行語大賞にノミネートされた30語のうち、なんと5つがラグビー関連だ。
これほどまでにラグビーが人々の心を動かしたのはなぜだろう。
日本代表のプレーはじつに魅力的だった。相手によりスタイルを変え、ときにはキックを多用し、ときにはボールを保持しながら、一流国相手にトライやゴールの山を築いた。2大会前まで通算成績「1勝21敗2分」の国とは思えない、驚異的な活躍ぶりだった。
海外の代表選手たちの振る舞いも胸を打った。試合後にはスタンドに向かって感謝を示すべくおじぎをし、台風で試合が中止になった選手たちが復興支援のために汗を流す姿も見られた。キャンプ地に対して感謝の新聞広告を出した国もある。
ラグビーという競技そのものに対しても、それを支える人々の価値観にも、人々は惹きつけられた。
ラグビーのファンが増えてうれしい。関係者たちからは、そんな感謝の言葉が何度も聞かれた。
その背景には、1990年代以降人気が低迷し、2015年にいったんブームを起こしながら、それが継続しなかった過去がある。ラグビーが国民的スポーツになる最後のチャンス。それが、今年のW杯だったのではないか。
だとすれば、そのチャンスの糸口を掴んだのは間違いない。
代表強化を担っていたサンウルブズのスーパーラグビーからの除外、減少の一途をたどる競技人口など、解決すべき課題は多数指摘されている。果たして日本はこの達成を一度きりの成功にとどめず、未来につなげていくことができるのか。
2019年のW杯を総括し、ラグビーの持つ魅力を確認しながら、日本が本当に「ラグビーの国」になることができるのか(あるいはまた忘れられてしまうのか)。そのための課題、あるべき未来像を語る。
ゲストは今年8月「文化系のためのラグビー入門」にも登壇いただいたラグビージャーナリストの村上晃一さんと、ゲンロンカフェのサッカーイベントでおなじみのライター・速水健朗さん。「ゲンロンにわかファン代表」の徳久倫康司会のもと、ラグビーはなぜここまで流行したのか、そしてこれは今後も持続しうるのかを、徹底解剖する。
日本はラグビーの国になれるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191210/
五十嵐太郎×さやわか×大澤聡「メディア/都市/コンテンツ——『1990年代論』から考える」 @taroigarashi @someru @sat_osawa
1990年代とはどんな時代だったのか?
批評家・大澤聡が編者となり、この8月に刊行された『1990年代論』。
当時青春時代を過ごした70年代・80年代生まれの世代の論者が、社会と文化の諸相を20のテーマから論じた、あたかも90年代百科事典のような本である。
90年代は日本の社会と文化にとって、どんな時代だったのか。それはどのような転機をもたらしたのか。
エヴァンゲリオン論や新興宗教建築論など、90年代文化にも多くの著作のある建築批評家の五十嵐太郎(1967年生まれ)、文化をオールラウンドに論じる批評家のさやわか(1974年生まれ)、そして『ゲンロン』の「現代日本の批評」シリーズでも大活躍の大澤聡(1978年生まれ)が、90年代を語り尽くす!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171006/
【作業用BGM】public enemy・MEGAMIX
NYの地下鉄=ラップ
1990年代のpublic enemyでメドレー作ってみました。
当時のNYCの地下鉄では殺人や強盗は日常茶飯事だったようで、NYCの映像のように地下鉄の総ポイントがスクランブルする箇所には必ずと言ってもいいほどホームレスが佇んでいたようです。
ニューヨークの地下鉄の歴史はホームレスの歴史だと言われるほど密接な関係だそうです。
なのでそんな90年代の社会派ラップに耳を傾けてみてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%83%BC
ちなみに動画最初のアーティストだけシュネッケンズです。
【岩井俊二】「複製」とオープンエンドの作家(石岡良治の最強伝説 vol.29)
放送日:2020年8月19日
今夜の最強伝説は、岩井俊二を大特集!
MV出身の映画監督として1990年代にデビュー後、
「スワロウテイル」「リリィ・シュシュのすべて」など
独自のリリカルな映像世界で独自の地位を築き、
多くの作家に影響を与えてきた日本を代表する映像作家の一人です。
7/31には、コロナ禍を受けたリモート環境で制作した「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、
9/11には初の中国映画となる「チィファの手紙」が公開予定と、
今なお最前線で活躍する岩井監督について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】(2018/12/17収録)@sat_osawa
【収録時のイベント概要】
「ぜひ呼んでほしい!」との視聴者からの熱烈なコメントがニコ生で何度か流れたことにおこたえして、仲正昌樹さんをお招きします。前回分のゲスト片山杜秀さんに引きつづいて、仲正さんもゲンロンカフェ初登場となります。ということは次回のゲストも……とフラグが立ちそうではありますが、それはさておき。
ちょっと個人的なことを記すと、僕がはじめて人前でトークイベントをしたのは2009年5月で、もう10年ちかく前になります。そのときのお相手がじつは仲正昌樹さんでした。僕は聞き手役として編集者のひとに指名されたわけです。イベントのタイトルは「学問の復権――人文主義と大学」(三省堂書店神保町本店)で、活字化したものが『教養主義復権論』(2010年)に収録されています。どんな会場の雰囲気だったのか、はたしてお客さんは盛り上がったのか、そのへんのことはすっかり忘れてしまいました(書斎のどこかにイベントの様子を記録したDVDがあるはず!)。ただ、個人的な関心にひきつけまくった若かった僕の問題提起にも、正面からじっくり時間を費やして応答してくださるその話しぶりが印象的で(おかげでそのあいだに僕は次の発言を練ることができたわけです)、緩急自在な一連の著書の舞台裏を垣間見たような気がしたのでした。今回の対談はそのとき以来、じつに9年半ぶり!ということになります。
さて、イベントは2部構成で考えています――片山杜秀さんの回とそこもあえて同じにしましたが、内容はもちろん異なります。
前半パートは「理論動向編」として、1990年代以降の諸学問の動向や「理論」の衰退をたどる予定です。『現代日本の批評』(2017、18年)をはじめいろいろなところで僕が参照例に持ち出してきた仲正さんの『ポスト・モダンの左旋回』(2002年/増補新版:2017年)の時代認識を復習しながら、あらためて90年代からゼロ年代にかけての日本の思想状況の展開を点検してみたいと思います。そこに、僕の『1990年代論』(2017年)を合流させることで、社会や文化のより広い文脈のなかで「ポスト・モダンの左旋回」の諸相を捉えなおしてみたい。というのも、このあたりに現在の思想的閉塞感の原因のいくらかは詰まっていると思うからです。
後半パートは「教養主義編」として、上記の『教養主義復権論』の続編を9年半越しに再開できたらと思っています。仲正さんは僕の『教養主義のリハビリテーション』(2018年)の特設サイトに書評を寄せてくださっているのですが、その末尾は「現場的教養」と「対話的教養」に引き付けるかたちで次のように結ばれています。「身体感覚を伴った知の実践経験が必要となる[…]。「教養」はそのための準備運動だ。私自身大学教員になってから、医療訴訟に関わったり、演劇制作に参加するなど、従来の専門からかなり遠い仕事をしているうちに、それを実感するようになった」。このあたりをフックに、最近のご関心を(なにせもう何年もお会いしていないので)お訊きできたらと考えています。できれば、こっそり仲正さんの“本の読み方”などもうかがえたらなと。
また、仲正さんの2冊の近著(...全文は下記リンクからご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181217/
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
■
ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
うp主と同年代が反応してくれたら嬉しい作業用BGM
1990年代後半~2000年代前半に放送されていたアニメ(アニメ映画)からうp主の好きな曲をぶち込みました。完全にうp主の好みで構成されていますのでかなり偏っていると思いますが、そこら辺はご了承ください。
うp主のない知識でなるべく音質をよくしようとした結果、画質が残念なことになっていたり、曲と画像が一部合っていなかったりしておりますがそこら辺もご容赦ください…。
全曲反応してくださった方はうp主と握手!!
【R28】作業させる気がないアニソンBGM
1990年代メイン~わりと最近の曲まで9.5割OP 0.5割ED、TVサイズSE入り。(1曲だけフルですごめん…)
音源は悪いです、努力してみましたが悪あがきでした。
うpられてる同年代のアニソンメドレーでは中々ないような曲をかなり多めにいれてあります。
投稿者コメントで作品タイトルと曲タイトルを入れてあります。
全部歌えたらおれとお前は兄弟。
平田オリザ×東浩紀 司会:内野儀「日本は『芸術立国』になれるか――文化から社会を変える」【2014/11/3収録】 @hobo2010 @hazuma
平田オリザは演劇の改革者である。平田は、演劇を作家個人のイデオロギーから解放し、人間や世界をあるがままのすがたで、かつ分析的に提示する演出家として知られる。その方法は、1990年代以降、「静かな演劇」と呼ばれる流れを作った。日本語を徹底的に分析し、話し言葉によるコミュニケーションを舞台上で成立させる彼の「現代口語演劇」は、現代の劇作家たちのスタンダードともなった。改革は演劇ジャンル内にとどまらず、日本の芸術文化制度それ自体にも向けられている。平田は、地方の公共劇場や政府のなかに入って具体的な提言と改革の実践を行っており、なかでも2012年の「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」の成立は彼の力によるところが大きい。平田は民主党政権下で内閣官房参与を勤めていた。そんな平田は、『芸術立国論』(集英社新書、2001年)『新しい広場を作る』(岩波書店、2013年)などの著書で、「芸術立国」および「文化による社会包摂」について語っている。日本は世界の中でも文化に対する国家予算が少ない国として知られる。しかし、モノへの消費の欲望がもはやかき立てられなくなってきた現代においては、文化を国の資本として位置づけ直し、育成するしかないのではないか。そしてそのためには制度から見直して、人々が文化に取り込まれる環境を作るべきなのではないか。地縁型でも血縁型でもなく、利益共同体でもない「関心共同体」の小さくてしなやかなネットワークを作ろうという平田の主張は、東浩紀が提唱する「弱いつながり」とも重なるように思われる。地方に文化を根付かせることで観光客を呼び込み、文化を共有する場を作ろうという論も、東の考え方と近い。文化を作り、社会を変えるとはどういうことなのか。「芸術立国」は可能なのか。日本と世界を飛び回って演劇のワークショップを行い、また、地方・中央で制度の中に入って文化の基盤を作ってきた平田オリザと、ゲンロンで小さな広場を築いてきた東浩紀が激論を交わす。司会は演劇批評家で、戦後から現代に至る日本演劇を世界に紹介した “Crucible Bodies: Postwar Japanese Performance from Brecht to the New Millennium” (Seagull Press, 2009)などで知られる内野儀氏。
【講義アーカイブ】寄付講座「知恵の庭」第2シーズン第1回「美大受験教育の諸相」(講師:荒木慎也)[2021年3月27日]
※ 本講義の配布資料はありません。
※ 最初の5分ほど、配信のトラブルがありますが、ご容赦ください。
本講義では、日本の美術教育、とりわけ美術系大学受験の世界を扱います。
日本の美術系受験産業は、全国から受験生が集まり、圧倒的な受験倍率を誇る東京藝術大学を中心に動いてきました。その結果、東京にはいくつもの「大手予備校」が成長し、巨大な美大受験産業圏を形成しました。この傾向は、東京藝大の入学志願者数が7,000人を超えた1990年代を最盛期に、現在も弱体化しつつ続いています。
一方で、2000年代なかばから美術系大学の進学希望者が激減し、現在ではかつてのように「多浪して藝大」と地方から上京する受験生も少なくなりました。こうした変化の中で、私は東京以外の地域で展開される受験教育に関心を寄せるようになりました。
愛知や京都のように、地元に有力な公立美術系大学が存在する都市では、地元の美大を頂点とする地方受験の構造と、東京藝大を頂点とする日本の受験構造の、2つの力学に支配されています。さらに、地元に有力な美術大学を持たない地方都市の美大受験生は、また個別固有の事情を抱えています。
日本の美大受験教育について考察する際には、どうしても東京に関心が集まりがちです。私の2018年の書籍『石膏デッサンの100年—石膏像から見る美術教育史』でも、もっぱら東京藝術大学と東京の大手予備校の関係に焦点を当てて議論を展開しました。しかし、それ以外の広範な地域で実践されている受験教育に目を向けることで、単純な社会階級ピラミッド構造には還元できない、受験教育の諸相が見えてきます。
今回の講義では、議論の対象を私立美大や地方都市にも拡張し、より広い視点から、日本の美術系大学受験の現状を報告します。
~1990年代の給食・駄菓子~『さけまる』と『いのば』 の懐古放送
10/14に放送したコラボ放送【1990年代の給食・駄菓子】
コラボ相手の「いのば」のYOUTUBEチャンネルはこちら→https://www.youtube.com/channel/UCFBczHEl-wgIfMFw2of5wvw
[コーヒートーク]人を殺めるゲームばっかじゃダメ!その1@生放送アーカイブ
「コーヒートーク」は夜間のみ営業するカフェ「コーヒートーク」(店名)のバリスタとなり、
店を訪れる客の様々な悩みを聞きながら飲み物を提供する。
物語は2020年のアメリカ・シアトルが舞台となっているが、
人間だけでなくサキュバスやエルフなど多様な種族のキャラクターが登場し、共存している。
本作でゲームデザイナー等を務めるMohammad Fahmiによると、シアトルを舞台としたのは、コーヒーチェーン店のスターバックスの本社があることに加え、雨の多い土地柄がゲーム内の雨のシーンの雰囲気に重なることに由来している。
開発する上で影響を受けた作品として、Fahmiは、長友健篩の漫画『バーテンダー』や安倍夜郎の漫画を原作とするドラマ『深夜食堂』を挙げ、絵作りについては『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊』『新世紀エヴァンゲリオン』といった1990年代のアニメの雰囲気を目指したとしている。
また、ゲームソフトでは、いずれもバーを舞台とした作品である『Bar Oasis(英語版)』と『VA-11 Hall-A』の影響を挙げている。本作を出展した2018年の日本のゲームイベント「BitSummit Volume 6」の際には『VA-11 Hall-A』の作者と対面し、これを機に様々なフィードバックを得た。
※wikipediaから引用。
wotaneko-nikovol2
ヲタねこちゃんねる、ニコ生2回目です
今回は90年代のアニメ、ゲームなどのお話をみんなでしてるよ♪
懐かしいと思った方は是非仲良くしてね♡
思想としてのWeb3|國光宏尚×コムギ×松浦シゲキ
ワールド・ワイド・ウェブが普及を始めた1990年代〜2000年代前半のWeb1.0、SNSの普及で誰もが双方向的な情報発信が可能になる一方で巨大プラットフォーマーがビッグデータを牛耳るようになった2000年代後半〜現在に至るWeb2.0の時代を経て、ブロックチェーン技術などに立脚した新たな分散管理型のインターネット像として注目を浴びるWeb3。
イーサリアムの共同創設者ギャビン・ウッドが提唱したこのコンセプトの底には、国家や巨大企業の意向に左右されずに個人が真にグローバルにつながることのできる世界への期待が込められています。はたしてその理想は、ほんとうに人間を幸せにすることができるのか?
gumi創業者で現在はブロックチェーン関連の新事業を立ち上げている國光宏尚さん、Web3リサーチャーとしていち早く活動を開始したコムギさん、多くのデジタルメディアを渡り歩いたコミュニケーションディレクターの松浦シゲキさんをお迎えし、その「思想」としての真価を徹底検証します。
▼出演
國光宏尚(Thirdverse代表取締役CEO、FiNANCiE代表取締役CEO、gumiファウンダー)
コムギ(Web3リサーチャー)
松浦シゲキ(メディアコミュニケーションディレクター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年2月22日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
伊集院光のANN 1990年
リトライ。背景を有楽町画像のみにしたシンプル版。伊集院光のオールナイトニッポン 1990年09月06日。 1980年後期~1990年代に深夜ラジオを聴いていた世代には懐かしく、現在の馬鹿力現役リスナー世代には初期の伊集院大ヒットプロデュース企画【芳賀ゆい】など、伊集院光ラジオパーソナリティーhistoryとしてのルーツを知る番組になると思います。
第174回アニメスタイルイベント アニメ様の1990年代
この動画は、5月1日(土)に阿佐ヶ谷ロフトAで開催したトークイベント「第174回アニメスタイルイベント アニメ様の1990年代」のアーカイブ動画です。
アニメスタイル編集長の小黒が自身の1990年代の仕事、つまり、アニメ雑誌、アニメムック、レーザーディスク解説書などの仕事について振り返ります。このイベントは小黒のアニメ雑誌ライター35周年を記念したものであり、彼の誕生日イベントでもあります。
ゲストは「WEBアニメスタイル」の「サムシネ!」でお馴染みのアニメーター、マンガ家のサムシング吉松さん。さらにシークレットゲストとしてアニメーターの亀田祥倫さん、元アニメスタイル編集部の遠藤一樹さん、「馬越嘉彦 アニメーション原画集 第二巻」等で編集にご協力頂いた祥太さんにご登壇いただきました。
作業用BGM 90sロボッツ(78曲)
1990年代と2000年に開始された作品までの ロボットアニメのオープニングソング集です。この時代は 王道的ロボットものや地上波放送の作品は減っていますが、OVA・BS・WOWOWなど媒体が多岐にわたり、巨大ロボット要素を含む作品はむしろ増えています。したがって今回はOPに限定しました。収録作品は投稿者コメント欄をご覧ください。投コメ欄の作品タイトルをクリックすれば ある程度の頭出しも出来ます。20世紀ロボットアニソン3部作はこれにて完結です。 最後まで聞くと 80s→90s→21thサンライズ→80s と自動ジャンプします。 他の作品はこちら→mylist/4951274 [検索用語句 スパロボ・ラムネ・サクラ大戦]
1970年代のロボット(?)TVアニメOPED集 改
1970年代のOPED動画集
1972:アストロガンガー、マジンガーZ
1973:バビル2世、ミラクル少女リミットちゃん、新造人間キャシャーン、キューティーハニー
1974:ゲッターロボ、グレートマジンガー、超スーパーカー ガッタイガー
1975:勇者ライディーン、ゲッターロボG、宇宙の騎士テッカマン、タイムボカン、UFOロボ グレンダイザー、鋼鉄ジーグ
1976:大空魔竜ガイキング、ゴワッパー5 ゴーダム、UFO戦士ダイアポロン、超電磁ロボ コン・バトラーV、グロイザーX、ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター、マグネロボ ガ・キーン、ろぼっ子ビートン
1977:ヤッターマン、ジェッターマルス、合身戦隊メカンダーロボ、惑星ロボ ダンガードA、超合体魔術ロボ ギンガイザー、超電磁マシーン ボルテスV、超人戦隊バラタック、恐竜大戦争アイゼンボーグ、無敵超人ザンボット3
1978:ゼンダマン、闘将ダイモス、SF西遊記スタージンガー、無敵鋼人ダイターン3、宇宙魔神ダイケンゴー
1979:サイボーグ009、未来ロボ ダルタニアス、ドラえもん、機動戦士ガンダム、SF西遊記スタージンガーⅡ、闘士ゴーディアン
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
1973年のドラえもんについては、当時のビデオ録画(再放送も79年まで)しか入手方法がなく、正直どうしようも無いと思います
スクウェアバトルノンストップメドレー
えにくすとの合併前、1990年代スクウェアRPGの古き良きバトルBGM達を好き勝手に選び出してメドレー化しました。
STGメドレーの如く、「通常バトル編」⇒「通常ボス編」⇒「特殊ボス編」⇒「ラストバトル編」に分かれて進行します。
(武蔵伝が片っ端から通常ボス枠に突っ込まれてたりしますが、そこら辺は大目に見て頂ければ。。)
なお、ファミコン・ゲームボーイ音源の作品はメドレーに組み込むのが厳しく、最初の3曲のみの選抜となりました。
また、同じRPGとはいえ某ドライヴィングRPGは勘弁して下さいorz……冗談じゃねえ…… (全く別のメドレーで登場予定)
2000年代のロボット(?)TVアニメOPED集 その1(テスト版)
2000年代のOPED動画集
こちらのHPを参考にさせてもらっています
https://thessouroom.blogspot.com/2016/01/animelist.html
2000年:女神候補生、ゲートキーパーズ、銀装騎攻オーディアン、タイムボカン2000 怪盗きらめきマン、トランスフォーマー カーロボット、サクラ大戦TV、メダロット魂、BRIGADOON まりんとメラン、HAND MAID メイ、ヴァンドレッド、GEAR戦士電童、アルジェントソーマ、無敵王トライゼノン、人造人間キカイダー THE ANIMATION、機巧奇傳ヒヲウ戦記
2001年:ゾイド新世紀/ZERO、RUN=DIM、機動天使エンジェリックレイヤー、ジーンシャフト、破邪巨星Gダンガイオー、Z.O.E Dolores, i、電脳冒険記ウェブダイバー、鋼鉄天使くるみ2式、学園戦記ムリョウ、ヴァンドレッド the second stage、バビル2世(平成版)、まほろまてぃっく
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
2000年代その2:sm35488380
エンジェリックレイヤーの次回予告が入ってるのは編集ミスです・・・
1990年代のロボット(?)TVアニメOPED集 前編
1990年代のOPED動画集
1990:キャッ党忍伝てやんでえ、勇者エクスカイザー、魔神英雄伝ワタル2、NG騎士ラムネ&40、からくり剣豪伝ムサシロード、RPG伝説ヘポイ
1991:太陽の勇者ファイバード、ゲッターロボ號、絶対無敵ライジンオー、機甲警察メタルジャック
1992:伝説の勇者ダ・ガーン、宇宙の騎士テッカマンブレード、元気爆発ガンバルガー、超電動ロボ 鉄人28号FX
1993:疾風! アイアンリーガー、勇者特急マイトガイン、熱血最強ゴウザウラー、機動戦士Vガンダム
1994:勇者警察ジェイデッカー、レッドバロン、覇王大系リューナイト、ヤマトタケル、機動武闘伝Gガンダム、マクロス7、魔法騎士レイアース
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
[PSP]タイトーメモリーズ ポケット FULL SOUND TRACK
『タイトーメモリーズ』 (Taito Memories) は、タイトーが1970年代から1990年代にかけて発売していたアーケードゲームを収録したオムニバスソフト。PlayStation 2およびPlayStation Portableで5作品が発売されている。家庭用に初めて移植されたタイトルが43作品もある。基本的にタイトーが自社で開発・販売したタイトルが収録されており、そのタイトル数はアレンジ版を含めると100本以上になる。略称はタイメモ。
なお、日本国外では『Taito Legends』というオムニバスソフトがPlayStation 2(CD-ROM)、Xbox、WindowsでセガおよびEmpire Interactiveから発売されている[1]が、本作とは別の作品である。
2006年1月5日(TAITO THE BEST版は同年12月7日)に発売された「タイトーメモリーズ ポケット
」の全曲集です。
収録されたタイトルは20作品である。アーケードが縦画面仕様のゲームは、PlayStation Portableを90°回転させてプレイすることが可能である。
クレイジーバルーン、
バルーンボンバー、
ルナレスキュー、
クイックス、
アルペンスキー、
エレベーターアクション、
ちゃっくんぽっぷ、
影の伝説、
フェアリーランドストーリー、
奇々怪界、
ラスタンサーガ、
功里金団(くりきんとん)、
ニュージーランドストーリー、
レイメイズ、
レインボーアイランド・エクストラ、
キャメルトライ、
クレイジーバルーン 2005、
バルーンボンバー 2005、
影の伝説 2005、キャメルトライ 2005
初回限定版には、各タイトルの資料、開発者による解説、タイトーに関するコラムを収録した冊子「タイトーメモリーズブック」が付属している。
因みに「タイトーメモリーズII 下巻」は、タイトー最後のPlayStation 2用のゲームソフトとなる。
【岩井俊二】「複製」とオープンエンドの作家(石岡良治の最強伝説 vol.29)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/1598252042?from=6468
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2020年8月19日
今夜の最強伝説は、岩井俊二を大特集!
MV出身の映画監督として1990年代にデビュー後、
「スワロウテイル」「リリィ・シュシュのすべて」など
独自のリリカルな映像世界で独自の地位を築き、
多くの作家に影響を与えてきた日本を代表する映像作家の一人です。
7/31には、コロナ禍を受けたリモート環境で制作した「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、
9/11には初の中国映画となる「チィファの手紙」が公開予定と、
今なお最前線で活躍する岩井監督について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【作業用BGM】D'Angelo【18曲】
1990年代のソウルシーンで一世を風靡し、現在も
活動中のシンガーソングライター、D'Angeloの
作業用BGMを作ってみました。
1.Brown Sugar 2.Me And Those Dreamin' Eyes Of Mine(#4:24)
3.Shit, Damn, Motherfucker(#9:11) 4.Crusin'(#14:25) 5.Lady(#20:50)
6.Playa Playa(#27:53) 7.Devil's Pie(#35:00)
8.Send It On(#40:22) 9.Spanish Joint(#46:19) 10.Feel Like Makin' Love(#52:03)
11.Untitled (How Does It Feel)(#58:26) 12.Ain't That Easy(#65:36) 13.Sugah Daddy(#70:26)
14.Really Love(#75:29) 15.Prayer(#81:13) 16.Betray My Heart(#85:46)
17.Another Life(#91:41) 18.Brown Sugar (Live at North Sea Jazz Festival 2015)(#97:39)
過去にうpした洋楽関連マイリスト mylist/45733584
1990年代のロボット(?)TVアニメOPED集 中編
1990年代のOPED動画集
1995:空想科学世界ガリバーボーイ、黄金勇者ゴルドラン、新機動戦記ガンダムW、新世紀エヴァンゲリオン
1996:勇者指令ダグオン、天空のエスカフローネ、VS騎士ラムネ&40炎、機動新世紀ガンダムX、B'T-X、セイバー・マリオネットJ、機動戦艦ナデシコ、超者ライディーン
1997:勇者王ガオガイガー、Maze☆爆熱時空、ネクスト戦記EHRGEIZ、ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー、超魔神英雄伝ワタル
1998:万能文化猫娘、銀河漂流バイファム13、ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー、アンドロイド・アナ MAICO 2010、南海奇皇、ブレンパワード、DTエイトロン、発明BOYカニパン
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代後編:sm34367435
5/11追記:B(ボンバーマン)ビーダマン爆外伝関係は映像ソフトがVHSしかなく、ネット漁っても見つけられなかったのです…
ハイリスク HDリマスター版(字幕版)特殊部隊に所属するリー(L・リンチェイ)は,“ドクター”(ウォン・シウ)と名乗る男が仕掛けた爆弾テロリストによって目の前で妻子が爆殺されてしまう
ハイリスク HDリマスター版(字幕版)特殊部隊に所属するリー(L・リンチェイ)は,“ドクター”(ウォン・シウ)と名乗る男が仕掛けた爆弾テロリストによって目の前で妻子が爆殺されてしまう。数年後彼はアクションスター、フランキー(ジャッキー・チュン)のボディガードとして働いていた。ある日,宝石展に同行することになったリーは、あの“ドクター”が展示会を襲撃しようと企んでいることを知る…。ビル内を走り回る車,壮絶な銃撃戦,ヘリコプターからの逆襲、そしてラストの爆破シーンは圧巻!香港一のヒットメーカー,バリー・ウォン監督が放つ1990年代のド派手なアクションの傑作。(C)2003 Golden Sun Film Co.,Ltd. All Rights Reserved 1時間41分 1997
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF-HD%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%89%88-%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/B09NL9NQNV/ref=sr_1_1?crid=3G5RNQR2KKCD3&keywords=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF+%E5%90%B9%E3%81%8D%E6%9B%BF%E3%81%88&qid=1688979455&s=instant-video&sprefix=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%2Cinstant-video%2C1789&sr=1-1
【公式TS】トカナ編集長・角由紀子が出演!平成のオカルト総ざらいSP
こちらは2018/08/29に放送されたものです。
この後のCH放送は→so34312663
宗教・北朝鮮・都市伝説など…
アンダーグラウンド完全網羅!
潜入ライターニポポのニコ論壇時評
今回は…
地震予知、不思議科学、UFO、オカルト、世界遺産など
知的好奇心を刺激するニュースを配信している
TOCANAの編集長・角由紀子氏をお招きし
平成のオカルト総ざらいSP!
■1990年代
終末予言とカルト宗教
■2000年代
スピリチュアル全盛
■2010年代
オカルトのネット進出
■2020年代
科学とオカルトが遂に結実
夏休み最後にあなたも不思議体験!
出演者
ゲスト:角由紀子トカナ編集長(http://tocana.jp/)
■ニポポ
2005年ちょっと早すぎるかもよ♪「B-DASH!」でお馴染みトンガリキッズのメインボーカルとして鮮烈な一発屋デビュー。その後は趣味の潜入活動や80'sカルチャーを中心にライターとして精力的な活動を展開中。北朝鮮潜入やカルト教団リトル・ペブル儀式取材、佐川一政密着取材に差し押さえ見届け取材といったハードな内容から珍スポットにグルメ探訪とそのジャンルも幅広い。
また、レトロゲームや80年代グッズを中心とした私設博物館「団塊ジュニアランド!」を運営中。
外部サイトURL:http://dankaijr.com