キーワード AOR が含まれる動画 ： 2208 件中 2049 - 2080 件目
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Richard Marx （リチャード・マークス） Hold on to The Nights
1988年全米第1位獲得 デビューアルバム「Richard Marx」からのシングルカット リチャード・マークス(1963年9月16日生)は、アメリカのシンガーソングライター。音楽家の家系に生まれ10代のうちからライオネル・リッチーらに曲を提供しています。デビューアルバムからシングルを立て続けに4曲チャートインさせ一躍スターダムにのし上がりました。近年では、イン・シンクやバックストリート・ボーイズに曲を提供。2004年には、ルーサー・ヴァンドロスの「Dance with my father」をルーサーと共作し、グラミー賞最優秀楽曲賞を受賞しました。
【ＡＯＲを聴こう！】【12インチで聴くＤＩＳＣＯ】 NICOLETTE LARSON / 溢れる愛 (DISCO MIX)
78年 ＡＯＲ界にデビューしたばかりの彼女のこの曲はいきなりビルボードの頂点に輝きました。長い髪の毛が印象的で アルバムも７０年代後半を語る上でも重要な作品として有名です。 その後もアメリカでは８０年代半ばまで活動し、、これは彼女の故国のファンでも知らないでしょうが、松田聖子のカヴァーソングを著名海外アーチストが歌う企画アルバムにも参加していたのを覚えています。 しかし４７歳の若さで病に倒れ亡くなってしましました。 ここでは非常にレアなプロモーション１２インチＤＩＳＣＯヴァージョン（このデビューアルバムのＣＤ化の際ボーナス収録で復刻）でどうぞ！
【個人的名曲集】 Steely Dan 【作業用ＢＧＭ】歌詞消えちゃった
ヴォーカルのドナルド・フェイゲンは自分の声がコンプレックスなんですってね。
そのフェイゲン個人名義のアルバムも混ざってます。ノリノリな曲を集めてみました。
歌詞付けました。俺得2009/9/30の投稿者コメントで見られます
他にうｐした楽曲集[mylist/23237375]
(0:00～) 1. Time out of mind
(4:14～) 2. Jack of speed
(10:31～) 3. I.G.Y (Internatinal Geophysical Year)
(16:35～) 4. Peg
(20:35～) 5. The caves of Altamira
(24:09～) 6. The goodbye look
(28:58～) 7. Kid charlemagne
(33:38～) 8. The fez
(37:39～) 9. Cousin dupree
(43:07～) 10. Hey nineteen
(48:15～) 11.Gaucho
(53:47～) 12. Aja
【カントリー＆ウェスタンを聴こう】 OLIVIA NEWTON JOHN / DANCIN ROUND AND ROUND
78年秋 ”TOTALLY HOT～さよならは一度だけ ”はトラボルタとの映画”グリース”の成功直後に発売され それまでの純真な乙女イメージから脱皮して 大人の女性イメージがジャケットにも強く表れ 収録曲にはＲ＆Ｂ系のポップソングからシンセサイザー起用した曲まで色々とありました。 ここではカントリー＆ウェスタンの優しい歌で癒されてください。
【カントリー＆ウェスタンを聴こう】 ANN MURRAY / 辛い別れ You need me
1978年度グラミー賞の最優秀ポップ女性歌手賞に輝いた失恋ラヴソング 全米で一位を記録しました。 たしか日本のＴＶドラマにも起用された気がするのですが、、、勘違いかも、 とにもかくにも癒されてくださいませ、、
【カントリー＆ウェスタンを聴こう】 アン・マレー / 踊りましょう Could I have this dance
80年の映画 ”アーバン・カウボーイ”にも収録されていた優しいラブソング、、癒されてください！
【80sを聴こう】 JOHNNY LEE / LOOKING FOR LOVE (from OST URBAN COWBOY)
８０年 ジョン・トラボルタの主演した映画”アーバン・カウボーイ”は米音楽界の名マネージャーで後にＭＣＡの社長となるアーヴィン・エイゾフが制作にもサントラ盤にも関わり、無名、ベテラン問わず幅広いジャンルからアナログ２枚組ＬＰが構成され、この映画のほぼ主題歌ともいえるのが、Ｃ＆Ｗチャートで一位となったジョニー・リーのこの曲でした。映画自体はトラボルタの出世作”サタデーナイト・フィーバー”のウェスタンスタイルみたいな、、といったら語弊がありますが、たしかそんな感じの映画だったような記憶が、、さわやかなカントリー＆ウェスタンのラヴソングをどうぞ！
【作業用BGM】Bobby Caldwell詰め合わせ【AOR】
夏の夜にぴったりなAORを代表するアーティストBobby Caldwellの手持ちCDからの個人的ベストです。今回からH.264エンコ＆プレミアム入会で多少音質は向上してると思います。
1.Heart Of Mine
2.In The Afterlife
3.Crazy For Your Love [Evening Mix]
4.Words
5.One Love
6.Fraulein
7.In The Name Of Love
8.Call Me Up
9.My Flame
10.Real Thing
11.Cry
12.Never Take A Chance
13.Without Your Love
14.Sukiyaki (Japanese)
あくまで個人的ベストですので、風のシルエット等有名な曲が入ってない場合もあります。需要あれば評価の高い曲集みたいなのも作ってみます。
mylist/14154078
【非作業用BGM】 - 遠距離恋愛と、音楽と。
遠距離恋愛をしています。仕事も毎日忙しいけれど、音楽を聴きながら、自分の時間も大事にしたい。海の向こうのあなたとも、少しでいいから時間を共有できたらいいな。 1. Heart Of Mine / Bobby Caldwell 2. Miss You Like Crazy / Natalie Cole 3. Moonlight Over Paris / Vanessa Williams 4. Suspended In Time / E.L.O. & Olivia Newton-John 5. LANI ～Heavenly Garden～ / 杏里 6. Goin' Crazy / Natalie 7. Right Here Waiting / Richard Marx 8. Don't Know Much / Linda Ronstadt featuring Aaron Neville 9. シンデレラ・エクスプレス / 松任谷由美 10. Snowfall On The Sahara / Natalie Cole 11. Water Fountain / David Foster 12. Stay With Me / Bobby Caldwell その２できました→sm10198279
【映画音楽を聴こう！】 グッバイ・ガール (７７年作品） DAVID GATE / GOODBYE GIRL
77年(日本公開は７８年１０月）の恋愛映画”グッバイ・ガール”から、、いつも男に振られている子持ちの浮かないダンサー（マーシャ・メイソン）は役者の恋人に捨てられ、その男との約束でＮＹの彼女の部屋に住むことになる売れない役者（リチャード・ドレイファス）が現れます、いつしか恋に発展するのですが、男に仕事がつきまたまた別離の日が、、、そんな切ない映画の内容そのままに 元ブレッドのデヴィッド・ゲイツの歌声がエンドロールを飾っていました。 曲は全米のトップチャートへ、、曲の大ヒットを受けて急遽アルバムが編成されました、デヴィッドの代表曲としても有名、、また日本では南沙織が日本語、英語、の両方でカヴァーした事でも有名な曲です。
ユア・オンリー・ロンリー Ｊ．Ｄ．サウザー
Youtubeより転載。 ユア・オンリー・ロンリー Ｊ．Ｄ．サウザー You're Only Lonely J.D. Souther その他→mylist/14007811
ディック・セント・ニクラウス - マジック
ディック・セント・ニクラウス - マジック Dick St.Nicklaus - Magic その他→mylist/14007811 1979年に何故か本国ではヒットせず、日本だけででヒットしたらしい。
Summer Breeze
DEENでSTRONG SOULのc/w曲、Summer Breezeです。たまにでもいいからこの曲も思い出してあげてください(´･ω･`)他の夏の曲はあるのにこれだけないんだもんねぇ･･･。個人的に夏に聴くならDEENで一番好きな曲。夕方辺りにでも流すといいかもしれませんね。音小さいかな？画像は適当に
巡音ルカ It might be you 【カバー】 Stephen Bishop
巡音ルカ It Might Be You 【カバー】Stephen Bishop cover Megurine Luka
Paul Simon 50 ways to leave your lover
つべより Jay Ashby: Horns/PercussionTony Cedras: Keyboards/AccordionSteve Gadd: DrumsJamey Haddad: PercussionBakithi Kumalo: BassAlain Mallet: KeyboardsVincent Nguini: GuitarSteve Shehan: PercussionAndrew Snitzer: HornsMark Stewart: Guitar/Banjo/CelloEvan Ziporyn: Horns & Flute
【クトゥルカ】時をかける種族【替え歌】
タイトルで出オチな気もしますが、気にしたら負けです。イラストはＰＩＸＩＶよりseireiさまおよびAOR彩雲さまよりお借りしております。いままでつくったものはこちらです/mylist/8409809こちらの動画で曲使っていただききました。/sm8289453ありがとうございます。
Boz Scaggs - Still Falling For You and Hard Times
アルバムDown Two Then Leftより。 Boz Scaggs Still Falling For You & Hard Times その他→mylist/14007811
