キーワード AudioBook が含まれる動画 : 381 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[小山ひな子の朗読AudioBook]『傷心のめぐり逢い-第四章-(前編)/安斎寅次郎著』StoryTeller:KoyamaHinako 20190605水:晴
[小山ひな子の朗読AudioBook]『傷心のめぐり逢い-第四章-(前編)/安斎寅次郎著』StoryTeller:KoyamaHinako 20190605水:晴mp4動画
[小山ひな子の朗読AudioBook]昭和12年2月3日発行『尋常小学四年修身書-第四-渡邉崋山:孝行は自分の身も助ける』StoryTeller:KoyamaHinako音声版
[小山ひな子の朗読AudioBook]昭和12年2月3日発行『尋常小学四年修身書-第四-渡邉崋山:孝行は自分の身も助ける』StoryTeller:KoyamaHinako音声版
小山ひな子‛s朗読AudioBook字幕付]昭和12年2月3日発行『尋常小学四年修身書-第四-渡邉崋山孝行は自分の身も助ける』2019(令和1)0606木曇
[小山ひな子‛s 朗読AudioBook字幕付]昭和12年2月3日発行『尋常小学四年修身書-第四-渡邉崋山:孝行は自分の身も助ける』StoryTeller:KoyamaHinako字幕入り朗読版2019(令和1)0606木:曇♪BGM:昭和10年:第四学年:児童唱歌「渡邉崋山の歌」mp4動画
[小山ひな子‛s朗読AudioBook]昭和12年2月3日発行『尋常小学四年修身書-第四-渡邉崋山:孝行は自分の身も助ける』音声朗読版2019(令和1)0606木:曇
[小山ひな子‛s朗読AudioBook]昭和12年2月3日発行『尋常小学四年修身書-第四-渡邉崋山:孝行は自分の身も助ける』StoryTeller:KoyamaHinako音声朗読版2019(令和1)0606木:曇♪BGM:昭和10年:第四学年:児童唱歌「渡邉崋山の歌」
[小山ひな子‛s 朗読AudioBook字幕付]昭和12年2月3日発行『尋常小学四年修身書-第四-渡邉崋山:孝行は自分の身も助ける』2019(令和1)0606木曇♪BGM昭和10年四年唱歌「渡邉崋山」
[小山ひな子‛s 朗読AudioBook字幕付]昭和12年2月3日発行『尋常小学四年修身書-第四-渡邉崋山:孝行は自分の身も助ける』StoryTeller:KoyamaHinako字幕入り朗読版2019(令和1)0606木:曇♪BGM:昭和10年:第四学年:児童唱歌「渡邉崋山の歌」
[小山ひな子の朗読AudioBook]『傷心のめぐり逢い-第四章-(前編)/安斎寅次郎著』StoryTeller:KoyamaHinako 20190605水:晴mp4動画
[小山ひな子の朗読AudioBook]『傷心のめぐり逢い-第四章-(前編)/安斎寅次郎著』StoryTeller:KoyamaHinako 20190605水:晴mp4動画
庭の壁際の長い草むらの中に合ったものとは..【秘密の庭 - チェスタートン 1930年】 オーディオブック 名作を高音質で Secret Garden - https://bit.ly/3oCkTTq
【4K】字幕版はこちら⇩
https://bit.ly/3FmfjuW
舞台はパリのセーヌ川沿いにあるヴァランタンの家で、高い壁に囲まれた庭が特徴的で、家の中にしか入り口がない。
これは一見非現実的な配置のようだが、物語の筋書きには欠かせないものだ。
バレンティンはブラウン神父を招いて夕食会を開いている。
他のゲストは、「典型的なフランスの科学者」であるシモン博士と、イギリス大使のギャロウェイ卿で、妻と娘(後者はマーガレット・グラハム夫人)を伴っている。
また、フランス外人部隊に所属するアイルランド人のオブライエン司令官や、宗教団体への多額の寄付を目的としたアメリカ人の大富豪ジュリアス・K・ブレインも参加している。
オブライエンはレディー・マーガレットに思いを寄せたいが、ギャロウェイ卿は彼を信用せず、2人を引き離したいと考えていることがすぐにわかった。
夕食の後、ギャロウェイ卿はオブライエンがマーガレット夫人と一緒にいないことを確認するために、マーガレット夫人を探して家の中を歩き回る。
オブライエンが庭から家に入るのを見て、自分も庭に入ってみると、壁際の長い草むらの中に死体があるのに気づく。
死体を動かすと、頭がきれいに切り取られていた。
家の中で使われたと思われる唯一の武器は、オブライエン司令官の騎兵隊のサーベルである。
オブライエンは到着したときに身につけていたが、夕食の前に脱いで書斎のテーブルに置いたまま行方不明になっている。
そして、オブライエンはマーガレット夫人と庭にいて、結婚を申し込んだが断られたことが判明する。
そのため、彼女はオブライエンの無実を証明することができる。
しかし、帽子とコートを持って家を出たと思われるジュリアス・ブレインの姿は見当たらない。
そこへヴァレンティンの下男イワンが、家の外の道の茂みで見つけた血のついた騎兵隊のサーベルを持って現れる。
これでジュリアス・ブレインに疑いの目が向けられたが、被害者が誰なのかはまだわかっていない。
#オーディオブック
#チェスタートン
#秘密の庭
結局犯人は透明人間だったのか【見えざる人 - チェスタートン 1936年】 オーディオブック 名作を高音質で G. K. Chesterton - https://bit.ly/3nu94zk
【4K】字幕版はこちら⇩
https://bit.ly/3nu94zk
ロンドン・キャムデン町なる二つの急な街の侘しい黄昏の中に、角にある菓子屋の店は葉巻の端のように明るかった。
あるいはまた花火の尻のように、と言う方がふさわしいかもしれない。
なぜなら、その光は多くの鏡に反射して、金色やはなやかな色に彩どられたお菓子の上におどっていた。
この火の様な硝子に向って多くの浮浪少年等の鼻が釘づけにされるのであった。
■一部抜粋
あらゆるチョコレートはチョコレートそれ自身よりも結構な赤や金色や緑色の色紙に包まれていた。
そして飾窓の大きな白い婚礼菓子は見る人に何となく縁の遠いようにも見えまた自分に満足を与えるようにも見えた。
ちょうど北極はすべて喰べるにいいように。
こうした虹のような刺戟物に十一二歳くらいまでの近所の小供を集めるのは当然であった。
しかしこの街角はまた年を取った若者にとっても魅力があるのであった。
さてもう二十四にもあろうという一人の青年がその店の窓をのぞきこんでいた。
彼にも、また、この店はもえるような魅力であった。
しかしこの引力はチョコレートのみでは説明されるわけではなかった。
と言って彼はチョコレートを軽蔑しているわけではなかったが。
彼は丈の高い、肥った赤毛の青年で、しっかりした顔をしているが、物事に無頓着らしい様子をしていた。
彼は腕に黒と白のスケッチ用の平たい灰色の紙挟みを抱えていた、そのスケッチは、彼が経済論に対して反対説を試みたために、彼の叔父(海軍大将)から社会主義者と見做されて廃嫡せられて以来、多少の成功を持って出版業者に売りつけていたのであった。
彼の名はジョン・ターンバロ・アンガスといった。
遂に彼は菓子店の中へはいって行ったが、そこを通り抜けて、喫茶店になっている奥の室に通った。
そしてそこに働いている若い女にちょっと帽子をとった。
彼女は黒い着物を身につけ、高い襟をつけた、優雅な女で非常にすばしこい、黒い眼を持っていた。
彼女は註文をきくために奥の室へと彼についてきた。
#オーディオブック
#チェスタートン
#見えざる人
その列車は制御不能となった 【臨時急行列車の紛失 - コナン・ドイル 1898年】 オーディオブック 名作を高音質で https://bit.ly/3nqV6xR
【4K】字幕版はこちら⇩
https://bit.ly/3nqV6xR
死刑を宣告されて今マルセイユ監獄に繋がれているヘルバルト・ドゥ・レルナークの告白は、私の信ずるところでは、どこの国の犯罪史を繙いてみても、絶対的に先例が無かっただろう‥‥‥と思われるような、あの異常な事件の上にようやく一道の光明を投げあたえた。
■一部抜粋
官辺では、この事件を論ずることを明らかに避けているけれど、そして新聞もそれに調子を合せてほとんど沈黙を守っているけれど、とにかく我々は、この大犯罪者の告白によって、一つの驚嘆すべき事件の謎が解かれたものと見なければならない。
その事件とは、今から八年も前に起った出来事でもあり、かつ、当時はある外交上の危機がわが英国民の注意を一せいに呼集めていた秋だったため、事件の重大な割合には、人々に感動を与えることが薄かったという事情もあるので、従って、記者がその事件について、集めた材料から知り得た限りの確実さをもって、ここにその顛末を述べるのも無駄ではないと信ずる次第だ。
一
1890年。
それは6月3日のことだった。
一人の旅客が、ルイ・カラタール氏という仏蘭西名の紳士、リヴァプール港にある倫敦西海岸線中央停車場の駅長ジェームス・ブランド氏に面会を求めた。
旅客は小柄な中年の紳士で、その妙に猫脊のところが、見るからに脊髄骨の不具であることを物語っていた。
その紳士にはひとりの連れがあった。
それは骨組のがっしりした堂々たる男だった。
が、その男のいかにも恭しげな態度と、絶えずあたりに眼をくばっている様子とで、彼が紳士の従者であることが読まれた。
こころもち黒みがかった皮膚の色合では、おそらくスペイン人か南アメリカ人だろうと想像された。
見れば、そこには一つの不思議なことがあった。
小型の黒革製の文書袋をこの男が左手に携えていたのだ、そして、それは居合せた一人の事務員の鋭い観察眼によると、革紐で自分の手頸にしっかりと結びつけられてあったのだ。
この事実は、その時には決して重大なことには見えなかった。
が、やがて展開されるべき未曾有の出来事は、その中にきわめて深長な意義を持っていたのであった。
#オーディオブック
#コナンドイル
#臨時急行列車の紛失
不気味な音が屋敷のどこかから響いてくる。【アッシャー家の崩壊 - エドガー・アラン・ポー 1839年】THE FALL OF HOUSE OF USHER https://bit.ly/3cnhjqv
【4K】字幕版はこちら⇩
https://bit.ly/3cnhjqv
ロデリックは姉妹マデラインがついに息を引き取ったことを告げ、二人はその亡骸を棺に納め地下室に安置する。この姉妹の死によって、ロデリックの錯乱は悪化していく。
この譚詩から生じたさまざまの暗示が私を一連の考えに導き、そのなかでアッシャーの一つの意見を明らかにすることができたことを、私はよく覚えている。
その意見をここに述べるのは、それが新奇なため(他の人々はそう考えている)よりも、彼が執拗にそれを固持したためである。
その意見というのは大体において、すべての植物が知覚力を有するということであった。
しかし彼の混乱した空想のなかでこの考えはさらに大胆な性質のものとなり、ある条件のもとでは無機物界にまで及んでいた。
私は彼の信念の全部、あるいはその熱心な心酔を説明する言葉を持たない。
が、その信念は(前にもちょっと述べたように)、彼の先祖代々の家の灰色の石と関連しているのだった。
彼の想像によると、知覚力の諸条件はこの場合では、これらの石の配置の方法のなかに、石を蔽うている多くの菌や、あたりに立っている枯木などの配置とともに、石そのものの配列のなかに、とりわけ、この配列が長いあいだ乱されずにそのままつづいてきたということと、それが沼の静かな水面に影を落しているということとのなかに、備わっているのである。
その証拠は、知覚力のあることの証拠は、彼の言うところでは(そしてそれを聞いたとき私はぎょっとしたが)、水や壁のあたりにそれらのもの独得の雰囲気がだんだんに、しかし確実に凝縮していることのなかに認められる、というのであった。
その結果は、幾世紀ものあいだに、彼の一家の運命を形成し、また彼をいま私が見るような彼、つまり現在の彼のようにしてしまったあの無言ではあるが、しつこい恐ろしい影響となってあらわれているのだ、と彼はつけ加えた。
のような意見はべつに注釈を必要としない。
だから私はそれについてはなにも書かないことにする。
私たちの読んだ書物、長年のあいだ、この病人の精神生活の大部分をなしていた書物、は、想像もされようが、この幻想の性質とぴったり合ったものであった。
#オーディオブック
#エドガーアランポー
#アッシャー家の崩壊
【AudioBook】『紀伊快男児』朗読時代小説 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
高田牧之助は文武に通じ、藩主頼信からの信頼もあつい侍だった。が、最近では人が変わったように鈍重になっている。
頼信は豊家の侍たちを高禄でかかえ、旧家臣と新参との間で軋轢が起こっていた。牧之助は、新参の半九郎ともめた下り、土下座をしてあやまったことで、紛糾をまきおこしてしまう。
豹といわれた牧之助に、いったい何が起こったのか。果たして、牧之助の真意とは?
1940年(昭和15年)12月『講談雑誌』に寄稿された、山本周五郎、若き日の好短編。
■登場人物
高田牧之助……文武両道の侍で、怒ると「豹」になるといわれた男だが、最近は人が変わったと噂されている。
長瀬吉右衛門……藩の中老
佐和……牧之助の許嫁。吉右衛門の娘。
長瀬吉之丞……佐和の兄で、牧之助の親友
大崎半九郎……藩の新参で、二十人力といわれる勇猛な侍。鬼九郎
大崎玄蕃……半九郎の叔父。歴戦の勇士で、福島正則の元家来。
村上彦右衛門……福島家家臣。主家改易につき、大崎、真鍋とともに、に仕える。
真鍋五郎右衛門……同上
辺木五郎兵衛……藩の若侍たちの異見をまとめようとする。
■用語集
怒号……大声で怒鳴ること
下郎……人に召し使われている身分の低い男。
庭上……テイジョウ・庭先
粗忽……軽はずみなこと。そそっかしいこと。そそう。
諸士……多くの侍
喪家……ソウカ・不幸のあった家。喪中の家
擡頭……タイトウ・勢いを増してくること。頭をもたげること
好悪……好き嫌い
衆望……大勢から寄せられる期待と信頼
恩命……オンメイ・情けあるご命令
不惜身命……仏教の用語。死をもいとわない決意
過当……適当な程度を越えていること
埋草……マイソウ・ウメクサ・城を攻めるとき、敵の城の溝堀を埋めるための草
安居……気楽にのんびり暮らすこと
率然……だしぬけ。突然
馳駆……馬を走らせること。走り回ること。あれこれと力を尽くすこと。奔走
■この動画の目次
0:00 一
5:51 二
11:40 三
17:39 四
22:44 五
29:25 六
35:34 七
#AudioTube
#山本周五郎 #短編 #朗読 #小説
-------------------------
【AudioBook】山本周五郎 短編 古今集巻之五
突然の妻の自殺。原因はわからない。残された主計は、妻の死を受け入れられずに苦しみつづける。妻はなぜ死んだのか?
■登場人物
永井 主計 ……妻の杉江が突然自殺。以来人が変わってしまう。
杉 江 ……主計の妻。
岡本 五郎太……大目付。主計の親友。杉江の自殺の原因を調べる。
汲田 広之進……家老。主計の親友。
豊水 喜兵衛……年寄役。主計の親友。
志田 健次郎……小姓組支配。主計の義兄。
青木 惣之助……徒士組支配。主計の親友。
菊田又右衛門……正気館教頭。主計の師。
島仲 久一郎……表祐筆。主計の親友。
六左衛門 ……主計の父。
播磨守正成 ……現藩主。
河内守正発 ……先代藩主。
細野 源三郎……若手の藩士
吉原市郎兵衛……納戸支配。直江、杉江の父。
吉原 市三郎……市郎兵衛の長男。
松 江 ……市郎兵衛の三女。
おしま ……「山川」の妓。
藤田 伊太夫……永井家の家扶。
た み ……永井家の召使。杉江の死に衝撃を受ける、
柳田 良庵 ……医師。杉江の自殺を隠蔽する。
間崎 重太夫……寄合役肝入。江戸での主計の預り人。
河森 行之助……小姓組頭。江戸の主計の知人。
丹野 真 ……留守役。
戸田 蔵人 ……江戸の側用人。
小光 ……芸妓。
お袖 ……芸妓。
おちよ ……下女。
■用語集
鋭鋒……エイホウ・言論などで、鋭く攻撃すること
母堂……ボドウ・母親
題簽……ダイセン・題名などを貼る細長い紙
伺候……シコウ・貴人のご機嫌伺いに行くこと
弔慰……チョウイ・死者を弔い、遺族を慰めること
郷蔵……ゴウグラ・江戸時代の郷村などで、年貢米を上納するまで貯蔵し、また凶作に備えて穀類を保存した共同倉庫
施与……セヨ・物を恵み与えること
賃銭……チンセン・賃金
■この動画の目次
0:00 一
8:32 二
16:57 三
24:45 四
33:03 五
41:03 六
49:16 七
57:49 八
#山本周五郎 #短編 #朗読 #小説 #人情 #感動
【AudioBook 銭形平次捕物控】お珊文身調べ/野村胡堂作 【朗読時代小説】 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房 オーディオブック
■あらすじ
銭形平次がとらえるのに苦労した十二支組。その一味と思われる彫り物の男たちの殺害がつづく。平次は事件解決のために、ガラッ八をつれて、ほりもの自慢の会にのりこむ。
■登場人物
平次……銭形の平次。岡っ引き。銭占いと鍋銭打ちが得意技
ガラッ八……銭形平次一の子分
笹野新三郎……八丁堀の名与力
石原の利助……平次とあらそう、四十代の御用聞き
清次郎……石原利助の一の子分
彫り辰……彫り物の名人
お珊……十二支の半分を彫り物にした女
美色……美人
深怨……深い恨み
■用語集
折助……武家で使われた下男の異称
がえん……江戸の町火消しの飛びの異称。または、ならずもの
家尻切り……家、土壁の後壁をきって、侵入し盗みを働くこと
世才……たくみに世渡りのできる才能の人
凝脂……きめの細かいつやのある肌
折助……下男の異称
蝋涙……溶けた蝋を涙に例えて言う
■この動画の目次
0:00 一
4:20 二
13:53 三
20:16 四
25:36 五
28:39 六
34:07 七
#銭形平次捕物控 #野村胡堂 #朗読時代小説
【AudioBook】山本周五郎/2.おもかげ抄 再録シリーズ 【朗読時代小説】
定九郎を思わせるような美男。実は文武両道の達人なのだが、女房の我が儘気ままをひたすらきいて、周囲からは甘田甘次郎とあなどられている鎌田孫次郎。寺子屋の師匠とあいなったが、御意討ちの侍を見事討ったことで、孫次郎の真実が少しずつ明らかになっていく。
旧題は愛妻武士道で、同名での映像化もされた。1937年(昭和12年)7月 『キング』掲載。戦前の作品とはおもえないほど、心温まるお話。
■登場人物
鎌田孫次郎……文武両道の達人だが、長らく浪人。女房に甘次郎との噂があるが。
椙江……孫次郎の妻。
六兵衛……「猪之松」の隠居。孫兵衛の面倒をみる。
吉公……問屋「猪之松」の雇人。
犬飼研作……御意討ちに倒れた侍。
沖田源左衛門……井上播磨守の大番頭。
千之助……源左衛門の息子。
小房……源左衛門の娘。
林主殿……源左衛門の老友。
■用語集
家作(かさく)……貸し屋
客来(きゃくらい)……客が訪ねてくること
水口(みずぐち)……台所
慮外(りょがい)……思いがけないこと。無礼であること。
意趣(いしゅ)……人を恨む気持ち。
鋩子(ぼうし)……刀剣の切っ先の刃
茅屋(ぼうおく)……茅葺きの屋根や家
入来(にゅうらい)……じゅらい。他人が来訪すること。おいで
笑納(しょうのう)……おくりものを笑って収めてくださいという気持ちをこめてつかう。
唱名(しょうみょう)……仏の名を出して唱えること
呵責(かしゃく)……責めさいなむこと。
微衷(びちゅう)……自分のまごころをへりくだっていう。
情誼(じょうぎ)……人と付き合う上での、人情や誠意
卒然(そつぜん)……突然。だしぬけ。
富岳(ふがく)……富士山
赫々(かつかく)……勢いが盛んな様
■この動画の目次
0:00 一
5:16 二
10:11 三
16:06 四
22:17 五
27:26 六
33:05 七
#再録シリーズ #朗読時代小説 #山本周五郎
【AudioBook】遠山金さん 銀次捕物帖 三部作「手柄の銀次/銀次登場/焔の囁き」 野村胡堂作
一、手柄の銀次
遊び人からは足をはらって、北町奉行として活躍する遠山左衛門尉——りっぱな殿様になってしまった金さんの元に、昔の彼をしる遊び仲間の与六老爺が訪ねてくる。二人が世話になった恩人大旦那が殺され、仲間だった若旦那が下手人に。金さんは、若旦那を救い出すことを依頼されるが、彼の立場では難しく、一計を案じ……
野村胡堂版、遠山の金さんをお楽しみください。
■登場人物
遠山左衛門尉景元……ご存じ遠山の金さん。北町奉行の名奉行。若き日は、与六、浪三郎とつるんでいた。
与六……放蕩時代の金ちゃんの親友
総右衛門……山口屋の大旦那
浪三郎……山口屋の若旦那。養子。
お加代……総右衛門の一人娘
お君……浪三郎の恋仲
房吉……山口屋の番頭
お仙……房吉の妻
長吉……山口屋の小僧
堀久馬……吟味与力
鳥居甲斐守……南町奉行
政吉……古株の御用聞き
お紺……山口屋の飯炊き
■用語集
香道……香木を炊いて、香りを賞翫する芸道
札差……江戸時代に、旗本御家人に蔵米の受け取りや売却の代行をして手数料を取った人々。蔵米を担保に高利貸しを行い、巨富をたくわえた。札差由来は、蔵米受取人の名を書いた札を使用したことから。
大通……遊里・遊芸などによく通じていること
知嚢……チノウ・知恵に富んだ人。知恵袋
蛇蝎……ダカツ・人が嫌う物
申刻……ナナツ・四時
天眼通……六神通の一つ
沈香……香木の一つ。最良品を伽羅といった。
四半時……三十分
銀葉……ギンヨウ・香道の道具。香を乗せて、火の上に置く
香盒……香を入れる小さな容器
本道……漢方で、内科医のこと
二、銀次登場
北町奉行を首になった金さんの元を訪れたのは?
■登場人物
遠山左衛門尉景元……ご存じ遠山の金さん。放蕩無頼をやめて名奉行となったが、いまは罷免されて無役である。
銀次……腕のたつ御用聞き
堀久馬……吟味与力
お組……金さんの昔の恋人
芳江……金さんの娘。
お駒……お組の妹。
鯉沢甚内……鳥居家来。
伊三郎……お組にほれている。銀次に協力
お寅……お組、お駒の名ばかりの叔母。
鳥居甲斐守……南町奉行
#野村胡堂 #遠山の金さん #朗読時代小説
AudioBook【青ベか物語 前編 一~十六話まで】 山本周五郎の名作を全文朗読 作業用BGM・睡眠導入などに 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
青べか物語、後編はこちら
https://youtu.be/LORtGwEwDTw
○蒸気河岸の先生について
若き山本周五郎が、作品の元となった千葉県の漁師町・浦安に住んだのは、昭和三年から四年にかけての一年あまり。高度経済成長も戦争もまだ先のお話です。
先生なんてよばれているが、周五郎はまだまだかけだしの極貧生活。家賃がとどこおれば、食事代もままならない。頼りになるのは青ベかだけ――だけれど、それが後に三十年をかけて、人間を書く、という周五郎の信条のもと、名作「青ベか物語」として結集していく――本朗読は、そんな山本周五郎の青春物語です。
■登場人物
蒸気河岸の先生……若き山本周五郎。おおむね、私として登場。
芳爺さん ……「大蝶」の倉庫番。周五郎に「青べか」を売る。
和助 ……釣舟宿「千本」の主。
鉄なあこ ……和助の長男。
おかず ……和助の長女。
おすみ ……和助の二女。
久 ……和助の二男。
長太郎 ……「三男。小学三年生。長と呼ばれる、周五郎の庇護者。
おしづ ……和助の三女。
倉なあこ ……千本の船頭。気のやさしいおとなしい男。
おきぬ ……千本の女中。
高品さん ……浦粕の名家。中・商紙に勤務。
きん夫人 ……高品の妻。
おりき ……高品家の女中。
とみちゃん ……高品家の女中。銀ちゃんとの子どもをうむ。
助なあこ ……大蝶丸の水夫。純情な男。
お兼 ……缶詰工場の雇い女。少し浮気性。
しっつあん ……お兼の怠け者の夫。
水汲みばか ……「魚辰」の主人。一日中水を汲むことを生業としている。
#青ベか物語 #山本周五郎
【AudioBook/青ベか物語 後編 十七~三十三話まで】 山本周五郎の名作を全文朗読 作業用BGM・睡眠導入などに 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
青べか物語 前編はこちら!
■https://youtu.be/NLKu2osoGj8
後編は、経済原理から、三十三年後まで、十二篇を一挙掲載!
浦粕ののどか風景と激しい人たちに囲まれて、青春の日々を過ごす若き山本周五郎。
人間を描く! 山本周五郎が終生貫いた小説信条を結集したような長編青べか物語。面白くあること、真実であること。周五郎はそのことを胸に秘め、青べか日記を片手に筆を取り出します。
小説なんて面白けりゃいいんだ、と嘯く編集長の前で、原稿料の百円札の束を燃やしてしまった周五郎。青べかで竿を垂らし、櫓をふるっては海へと流されていく周五郎。蒸気河岸の先生は浦安の地で忘れられてしまったけれど、歯を食いしばって百円札を燃やし、寒さに震えながら筆を運んだ青べか物語は、今も読み継がれ人の心に残っております。
■青べかについて
当時浦安の風物で会ったべか舟は、長さが4.5メートル、幅は90センチほどで海苔の養殖などには欠かせない舟であった。青べかはおそらく伝馬舟だろうと言うことで、それも肥料運搬に使われたコエテンマではなかったかと言われています。正体が何にせよ、間抜けなぶっくれ舟であることに変わりはない。
【AudioBook】② ねじまげ物語の冒険/七味春五郎著【朗読まとめ】オーディオブック 自作を朗読 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
①巻目 https://youtu.be/R0Kduf0LNU8
②巻目 https://youtu.be/YFcMcxxeQwI
③巻目 https://youtu.be/-V4l37H_yWg
洋一と太助は、ロビン・フッドの冒険の物語世界に入ったものの、男爵たちとはぐれ、子どもたちだけになってしまう。しかも、最初に出会ったちびのジョンはすっかり性格が変わってしまい、泣き虫ジョンとよばれている始末……
■この動画の目次
第二部 果てしない物語と呪われたこどもたち
第一章 泣き虫ジョンとロビンの消息
その一 ちびのジョン、大いに弱ること
0:00 一
8:03 二
20:23 三
25:59 四
28:04 五
31:52 六
その二 レイノルド・グリーンリーフ、ノッティンガム州長官と対決すること
34:42 一
42:10 二
43:44 三
49:05 四
57:30 五
1:02:47 六
1:10:46 章前 モーティアナ
第二章 奴隷になったちびのジョン
その一 モーティアナと青いヘビ
1:21:44 一
1:50:40 二
2:05:00 三
2:15:06 四
2:20:30 五
2:23:25 六
【AudioBook】顎十郎捕物帳『捨公方』/久生十蘭作 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房 オーディオブック
全国のジュウラニアンのみなさんおまたせしました。小説の魔術師と呼ばれた久生十蘭師匠の名作捕物帳を読ませていただくことになりました。
1939年から、40年まで連載され、全24話あります。第一作とされている本朗読「捨公方」は、40年の八月号に発表されたもので、作品の時系列では一話目ですが、最後に公開された作品です。
もともとは顎十郎とは無関係であった作品(弘化花暦)を、改稿したものだそうで、本当の一作目は二話目から……としてもいいのかもしれません。ちなみに、谷川早、のペンネームで出版されました。顎十郎が、久生十蘭名義になったのは、1950年から。
阿古十郎は現在、甲府勤番となっておりますが、来週からは叔父の森川庄兵衛の世話で、北町奉行の同心見習いとなります。
久生十蘭の描く捕り物名人の活躍を今週からお楽しみいただければ幸いです。
■登場人物
仙波阿古十郎……甲府勤番の厄介者。仕事をほうりだして、放浪中。顎が異様に長い。
庄兵衛……叔父
捨蔵……祐堂に預けられた、将軍家定公の双子の兄弟。
祐堂……草津、小野村万年寺の和尚。
本寿院……捨蔵の母
お沢……生まれたばかりの捨蔵を預かる
水野越前……大老
村垣……お庭番
お八重……本性院の腰元
■用語集
馬丁……べっとう。馬の世話や、口取りをする人。ばてい
払子……ホッス。仏教の法要に用いる法具
御普化……中国唐代の禅僧
疝気……下腹部睾丸が腫れて痛む病
瘋癲……定まった仕事を持たずふらふらしている人
未生……この世に生を受ける前
慈眼……慈しみのこもった目
天底……額の中央
清色……澄んだ色。
敦煌……誠実で人情に厚いこと。
ぽんつく……ぼんくら。間抜け。
愁訴……つらい事情を明かして嘆き訴えること
状屋……ジョウヤ・手紙を送り届けることを生業とした
佞奸……ネイカン・悪賢くねじけている人物
強請……無理に頼むこと。ゆすること。
大望……大きな望み
塵欲……欲望が体をなやますことを塵に例えて云う
てんぼう……けがなどで、指や手がないこと
いざり……足が不自由なこと
じんじんばしょり……着物の背縫いの裾の少し上をつまんで、メンバーシップ帯の後ろの結び目の下に挟み込むこと。
褒貶……ほめることとけなすこと
忌憚……いみはばかること。えんりょすること。
公事師……江戸時代の訴訟の代行をした人
扶植……フショク・勢力や思想を植え付けること
寛闊……カンカツ・性格や気持ちがおおらかでゆったりしていること
【AudioBook】① ねじまげ物語の冒険/七味春五郎著【朗読まとめ】オーディオブック 自作を朗読 作業用BGM・睡眠導入などに 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房 (1)
第二巻はこちら!
https://youtu.be/YFcMcxxeQwI
■朗読まとめ 第一巻
自作を読んでごめんなさい。久々にねじまげ物語の冒険の配信です。
以前読んだものは、収益BANのときに消してしまったので、今回は再録です。
二十代の時間をついやして、この作品ともう一作を仕上げ、そのまま何者にもなれなくてお蔵入りした作品なのですが、Kindleでだし、YouTubeでも配信できてよかったです。
このチャンネルは、もともと自作を読むためにはじめたもので、はじめは自分で読むのではなく、誰か他に読んでくれる人をさがしておりました。Amazonのオーディブルには、ナレーターに依頼できるサービスがあったのですが、欧米のみの仕様で日本にはありませんでした。しかたなく、自分で読むことにして、それならYouTubeに配信しようという事になり、現在にいたります。
そのときには、出版社をつくっていたので、その宣伝もかねてのことでした。活動は今も地道なものですが、応援していただけると、幸いです。
■この動画の目次
第一部 果てしない物語の果てしない始まり
0:00 はじめに
2:57 その少年について
第一章 恐怖の院長とほらふきな男爵について
その一 養護院みろくの里の実体について
8:31 一
10:22 二
17:01 三
20:58 四
25:04 五
33:37 六
その二 ほらふき男爵、かく現りき
37:59 一
41:26 二
43:19 三
55:19 四
1:07:50 五
1:08:27 六
第二章 狂った物語と世界の真実
その一 三人の新しい仲間と、牧村一家の役目のこと
1:16:08 一
1:20:32 二
1:31:19 三
1:43:28 四
1:45:46 五
1:47:56 六
その二 見捨てられた書物と、最初の対峙について
1:55:13 一
2:00:07 二
2:08:29 三
2:13:40 四
2:23:34 五
2:31:42 六
【AudioBook】『しづやしづ』朗読時代小説 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
貞吉は、河内屋に婿入りして以来、人が変わってしまった。嫁のおしげとの仲が゜うまくいっていないためである。そんな彼を心配した友人たちが、無理矢理網打場にさそいだす。そこで貞吉を待っていたのは、ある女性との出会いであった。
■登場人物
貞 吉……河内屋に婿入りする。
おしづ……おしげの友人で、貞吉と知り合い恋をする。
おひで……貞吉の女房。「河内屋」の店付き娘。
おしげ……網打場(岡場所)の女主人。
新兵衛……足袋屋「井ノ伊」の主人。貞吉の友人。
松田屋……貞吉の友人。
小村屋……貞吉の友人。
た よ……新兵衛の継母。
おもと……新兵衛の女房。
仲次郎……糸綿問屋「越前屋」の主人。貞吉の兄。
お 芳……おしづの朋輩。
■用語集
人体……人柄。人品。
九つ半……午前一時
留め木……香木を炊いて、香りを衣服にとどめること
灯ともしころ……語呂が好き
小体……こぢんまりしていること。質素なこと
堅人……かたじん・けんじん・律儀な人。堅物。
米の字……米寿。88才
十能……炭火を入れて持ち運ぶ道具
間遠……間隔が離れているさま
■この動画の目次
0:00 一
1:49 二
10:19 三
27:06 四
35:16 五
43:44 六
51:54 七
1:03:27 八
#AudioTube
#山本周五郎 #短編 #朗読 #小説
【2ch洒落怖】マネキン【AI音声朗読】
調整は簡単ですけど、時折どうしていいかわからない時があります。
練習しながらですが、自分の睡眠導入として作ってますが、
もしよかったら聞いていってください。
キャラクターはおまけ程度の存在です。
VOICEPEAK・合成音声を使用したaudiobook風動画を扱っております。
違和感なく雰囲気を丁寧に作ってまいります。
おすすめの怖い話がありましたら、Twitterから囁き館・支配人の朱里までご連絡を。
心を込めて、朱里・紗愛が皆様にお届けいたします。
許可申請済みです。
問題があれば直ちに修正させていただきます。
引用サイト
怖い話まとめブログ様
https://nazolog.com/
特選-怖い話様
https://fumibako.com/kowai/
ミステリー様
https://the-mystery.org/
使用ソフト
VOICEPEAK
DaVinci Resolve
素材
motionelements
イラストAC
写真AC
DOVA-SYNDROME YouTube Official
モデル
Vroid studio
衣装
Twitter(@mipohutu)様
ENDO WORKS 様
芥川龍之介 羅生門 AudioBook 朗読七味春五郎
■羅生門
1915年(大正4年)11月に雑誌『帝国文学』発表
平安時代、天変地異がうち続き、衰退した都で、一人の下人が途方にくれる。主人から解雇された彼は、このままでは盗賊になりはてるしか道はないと思い悩む。
書かれたのは、東京帝国大学在学中のことで、さすがの芥川も無名の時代。雑誌掲載をえて、1917年、短編集「羅生門」として出版。
黒澤明の同名映画でも有名だが、本作から取り入れたのは舞台背景と、服を剥ぎ取るエピソードのみである。
また、結びの一文は、たびたび変更されている。
○用語集
丹塗……ニヌリ・丹、または朱で塗ること
朱雀大路……平城京、長岡京、平安京、中央を南北に通じる大路
鴟尾……シビ・かわらぶき屋根の大棟の両端につけられるかざり
衰微……スイビ・衰弱
甍……イラカ・家の上棟。家屋の背、屋根の頂上の部分。
低回……テイカイ・思いにふけりながら、ゆっくり歩き回ること
逢着……ホウチャク・いきあたること
嚔……クサメ・くしゃみ
檜皮色……ヒワダイロ・黒みがかった蘇芳色(黒みを帯びた赤)
暫時……ザンジ・少しの間
語弊……ゴヘイ・言葉の使い方で、誤解を招くこと
聖柄……ヒジリヅカ・三鈷柄の刀剣
検非違使……ケビイシ・平安初期に設置された治安維持と民政のための機関
四寸……シスン・十二センチ
疫病……エヤミ
黒洞々……コクトウトウ・洞穴の中のように、あたり一面まっくらで見分けのつかない様
#芥川龍之介 #朗読 #文豪 #羅生門 #AudioBook
山本周五郎AudioBook紹介 戦国会津唄
https://youtu.be/1ZklEbHYEtM
■あらすじ
1937年(昭和12年)9月 『少女倶楽部増刊号』
山本周五郎 三十四才。
多作な年で、三十作をこえる短編を発表。今井達夫と殴り合いの喧嘩をしたあげく、これからは「大衆小説しか書かない」そのうえで、大衆でも、文学でも通用する作品を書く、と宣言したそうで、宣言しただけでなく、生涯にわたって遂行しちゃいます。
今井達夫とは、昭和五年からの付き合いで、翌年にはこの今井のすすめで、馬込文士村にひっこしております。馬込を出たのは、終戦の翌年。十五年戦争をそのまま馬込で過ごし、ここで子を育て、最初の奥さんをなくし、そしてきんさんと出会ったということになります。
横浜市本牧元町に転居して、間門園にて、文豪の名にふさわしい名作を世に送り出していくのですが、それはまた後のお話。
ともあれ、お聴きください。
■登場人物
小房……左内の娘。
岡野左内……小房の父で、伊達政宗を追い詰めたほどの勇士。老齢になり、吝内と称されるほどの吝嗇家になる。
土岐市之丞……小房のいいなずけ
土岐六郎右衛門……上杉景勝の侍大将
菊江……市之丞の妹、小房と仲が良い。
大九郞……林茂左衛門の倅で、小房をいじめる。
■用語集
海内……カイダイ・四海のうち。国内。天下
推服……スイフク・ある人をうやまって、その人に服従すること。
交誼……コウギ・心が通い合った交際。
凝議……ギョウギ・はかりごとをこらすこと。あれこれと相談すること。
亀鑑……キカン・てほん。もはん。
■この動画の目次
0:00 戦国会津唄 一
5:56 戦国会津唄 二
12:50 戦国会津唄 三
17:46 戦国会津唄 四
23:46 戦国会津唄 五
30:28 戦国会津唄 六
#朗読 #山本周五郎 #七味春五郎 #作業 #睡眠 #audiobook #japanese
