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バッハ:カンタータ第76番「諸々の天は神の栄光を語り」BWV76
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=j_ltfoLM-IY)。
1723年、バッハはライプツィヒの聖トーマス教会のカントル(トーマスカントル)に任命され、着任後の最初のカンタータとして「乏しき者は食らいて」BWV75(sm39788506)が5月30日に披露されました。そしてその一週間後、三位一体後節第2日曜日にあたる6月6日に2番目のカンタータとして初演されたのが「諸々の天は神の栄光を語り」BWV76です。
本作はBWV75に続いて演奏されることを念頭に、BWV75と音楽様式上ペアになることを考えて作曲されました。第1部7曲、第2部7曲の14曲構成であること、ソプラノ・アルト・テノール・バスの4つすべてのアリアがあること、アリアとレチタティーヴォが交互に演奏されることなど、両曲はほぼ共通した構成となっています。一方BWV75との相違点としては、男声のアリアがより技巧的であること、そしてトランペット独奏が随所に現れて全体的に輝かしい曲想となっていることで、題名通り「神の栄光を語」る明るい響きに満ちた大規模な楽曲です。
本作はBWV75と並んでライプツィヒ市民に高く評価され、バッハはトーマスカントルとして順調な滑り出しに成功しました。現代においても、本作はライプツィヒ時代にバッハが作曲したカンタータの中でも傑作の1つと評されています。
なお、第2部冒頭(第8曲)のシンフォニアは、後に編曲されてオルガンのためのトリオソナタBWV528の第1楽章に転用されています。
エディット・マティス(ソプラノ)
アンナ・レイノルズ(アルト)
ペーター・シュライアー(テノール)
クルト・モル(バス)
カール・リヒター指揮
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
ミュンヘン・バッハ合唱団
【ゆかいといあ】 トリオソナタ ホ短調 BWV528 1楽章
mylist/34909479
いあ「そんな訳でトリオソナタ第四番です」
ゆか「唯一のアダージョから始まる、教会ソナタ風だそうで」
かい「BWV76-8のシンフォニアと同じものらしいね」
バッハ:カンタータ第24番「飾りなき心ぞ」BWV24
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=nnCL72x-JnA)。
1723年、ライプツィヒの着任したバッハは長大な2部構成によるカンタータを立て続けに2つ(BWV75、BWV76)作曲・初演しましたが、3つ目に作曲された「飾りなき心ぞ」BWV24は全6曲と、前2作の半分程度の作品となりました。
歌詞の内容は題名の「飾りなき心」こそが自分たちを神と人々の前で美しくする、と歌う第1曲に沿ったもので、全体的に「正しい心をもって生きなさい」「自分がしてもらいたいことを人にしてあげなさい」と諭すものとなっています。
音楽様式としては、普通なら冒頭に配置される合唱が中間の第3曲に配置され、その前後(第2、第4曲)をレチタティーボが、更にその前後(第1、第5曲)をアリアが挟み込み、最後の第6曲がコラールで締めくくられるという珍しい構造になっています。
ボグナ・バルトシュ(アルト)
ゲルト・テュルク(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン指揮
アムステルダム・バロック管弦楽団、合唱団
